JPH03212214A - 自動巻取式カバー - Google Patents
自動巻取式カバーInfo
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- JPH03212214A JPH03212214A JP632590A JP632590A JPH03212214A JP H03212214 A JPH03212214 A JP H03212214A JP 632590 A JP632590 A JP 632590A JP 632590 A JP632590 A JP 632590A JP H03212214 A JPH03212214 A JP H03212214A
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- JP
- Japan
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- winding
- cover
- night
- night cover
- rotary damper
- Prior art date
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- 238000004804 winding Methods 0.000 title claims abstract description 83
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 3
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Freezers Or Refrigerated Showcases (AREA)
- Storing, Repeated Paying-Out, And Re-Storing Of Elongated Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は、オープンショーケースの前面開口を断熱のた
めに遮蔽するのに用いられたり、窓のカーテン用として
用いられるのに好適とした自動巻取式カバー関する。
めに遮蔽するのに用いられたり、窓のカーテン用として
用いられるのに好適とした自動巻取式カバー関する。
(ロ)従来の技術
オープンショーケースは、閉店後の夜間その前面開口に
下ろされて冷却運転を省エネとするカバーを備えるもの
が多く、また−船釣に家屋の窓等にも日差しを防ぐため
カーテン等を備えている場合がある。これらカバー、カ
ーティは引出し伸長して使用した後、一般には自動的に
巻戻り収納される構造となっている。その自動巻取式の
カバーの機構は例えば実公昭61−6825号公報の如
きである。すなわちケース10に固定支持した巻取芯1
4の周りに回転自在に支承された巻取軸11は、それら
の間に介挿したコイル状のばね21により巻取力を付与
されてあり、この巻取力に抗して巻取軸11に設けたネ
ット2を引き出すようになっており、収納時にはネット
2は、ばね21の巻取方向への弾性力により自動的に巻
取軸11が巻取回転してネット2を巻取るようになって
いる。
下ろされて冷却運転を省エネとするカバーを備えるもの
が多く、また−船釣に家屋の窓等にも日差しを防ぐため
カーテン等を備えている場合がある。これらカバー、カ
ーティは引出し伸長して使用した後、一般には自動的に
巻戻り収納される構造となっている。その自動巻取式の
カバーの機構は例えば実公昭61−6825号公報の如
きである。すなわちケース10に固定支持した巻取芯1
4の周りに回転自在に支承された巻取軸11は、それら
の間に介挿したコイル状のばね21により巻取力を付与
されてあり、この巻取力に抗して巻取軸11に設けたネ
ット2を引き出すようになっており、収納時にはネット
2は、ばね21の巻取方向への弾性力により自動的に巻
取軸11が巻取回転してネット2を巻取るようになって
いる。
また第2図乃至第6図にオープンショーケースに設けら
れているナイトカバーと称する自動巻取式のカバーの構
成を示す。すなわち、第2図に示すように、夜間の非営
業時、或いは休業日等に、オープンショーケース1の前
面開口2はその上部より下方に引き下ろされる複数枚の
ナイトカバー3で遮蔽される。これによって前面開口2
に形成される冷気のエアカーテンが外界の温度的影響を
受けることが少なくなり、弱い冷却運転で庫内を低温状
態に維持できて省エネとなる。第3図にティ1−カバー
引き出し中のオープンショーケース上部の外観構成を示
し、第4図に同オープンショーケースの下部を内側から
見た構成を示す。各図において、オープンショーケース
1はその庫内4の外側を取り囲むように冷気通路(図示
せず)がその本体部IAに形成されていて、庫内空気は
下部より吸い込まれ、庫内4の背板5および天板6の背
後に位置する冷気通路を通り、天板6前部に設けた外側
と内側の冷気吐出ロア、8より下方に向けて吐出し、二
重のエアーカーテンを庫内4の前面開口2に形成し3− ている。
れているナイトカバーと称する自動巻取式のカバーの構
成を示す。すなわち、第2図に示すように、夜間の非営
業時、或いは休業日等に、オープンショーケース1の前
面開口2はその上部より下方に引き下ろされる複数枚の
ナイトカバー3で遮蔽される。これによって前面開口2
に形成される冷気のエアカーテンが外界の温度的影響を
受けることが少なくなり、弱い冷却運転で庫内を低温状
態に維持できて省エネとなる。第3図にティ1−カバー
引き出し中のオープンショーケース上部の外観構成を示
し、第4図に同オープンショーケースの下部を内側から
見た構成を示す。各図において、オープンショーケース
1はその庫内4の外側を取り囲むように冷気通路(図示
せず)がその本体部IAに形成されていて、庫内空気は
下部より吸い込まれ、庫内4の背板5および天板6の背
後に位置する冷気通路を通り、天板6前部に設けた外側
と内側の冷気吐出ロア、8より下方に向けて吐出し、二
重のエアーカーテンを庫内4の前面開口2に形成し3− ている。
勿論前記冷気通路には図示しないが蒸発器、冷気循環フ
ァン等が配設されて冷気循環を行う。図番3で示すナイ
トカバーは、うずくで柔らかいシート状のフィルム部材
から成り通常(営業時)巻き取られてナイトカバー取付
部品10に収納されており、必要時、すなわち閉店後の
夜間(非営業時)等には、下方へ引き出されて適宜その
下端を取付、固定され、前面開口2を遮蔽するようにな
っている。
ァン等が配設されて冷気循環を行う。図番3で示すナイ
トカバーは、うずくで柔らかいシート状のフィルム部材
から成り通常(営業時)巻き取られてナイトカバー取付
部品10に収納されており、必要時、すなわち閉店後の
夜間(非営業時)等には、下方へ引き出されて適宜その
下端を取付、固定され、前面開口2を遮蔽するようにな
っている。
ナイトカバー3はその下端にサツシュ11が取着され、
それには引き下ろし用の把手兼用の孔12明きの係止部
品13が設けられている。一方、オープンショーケース
本体部IAの下部前壁14の頂部には長手方向にハンド
レール15が添設されており、そしてこのハンドレール
15の裏側に引き下ろされたナイトカバー3を固定すべ
く前記係止部品13を引掛ける突起状の係止部16が設
けられている。17は前記ナイトカバー3に隣接してそ
の外側に設置された庫内照明用の蛍光灯であり、18は
その蛍光灯カバーである。また蛍光灯17と近い箇所の
本体上部4 壁19の前端部分20には電装部品収納部例えば内空状
凹所等が形成され、そこには図示されないが蛍光灯スイ
ッチや庫内温度調整用のサーモスタットつまみ等が設け
られている。前述したナイトカバー3は不使用時(非営
業時)に自動的に巻き取られる構成となっている。その
従来構成を示す第5図および第6図に付き説明する。各
回において、ナイトカバー3を巻き付ける巻取体21は
、同ナイトカバー3の上端辺を止着している中空筒状の
カバー巻付枠22と、このカバー巻付枠22の両端開口
に閉塞固定されている左右の端蓋23,24と、左方の
端蓋23と遊合関係にあり、前記カバー巻付枠22内に
途中まで挿入されている巻取芯25と、巻取芯25の外
周に巻装され、右端を巻取芯25の外表面に止着され、
左端を前記左方端蓋23の係止溝26に係止されてカバ
ー巻取棒22を常に巻取方向に回転附勢させている巻取
用スプリング27とより成る。よって、カバー巻付枠2
2は巻取芯25に対してフリーに回転する関係にある。
それには引き下ろし用の把手兼用の孔12明きの係止部
品13が設けられている。一方、オープンショーケース
本体部IAの下部前壁14の頂部には長手方向にハンド
レール15が添設されており、そしてこのハンドレール
15の裏側に引き下ろされたナイトカバー3を固定すべ
く前記係止部品13を引掛ける突起状の係止部16が設
けられている。17は前記ナイトカバー3に隣接してそ
の外側に設置された庫内照明用の蛍光灯であり、18は
その蛍光灯カバーである。また蛍光灯17と近い箇所の
本体上部4 壁19の前端部分20には電装部品収納部例えば内空状
凹所等が形成され、そこには図示されないが蛍光灯スイ
ッチや庫内温度調整用のサーモスタットつまみ等が設け
られている。前述したナイトカバー3は不使用時(非営
業時)に自動的に巻き取られる構成となっている。その
従来構成を示す第5図および第6図に付き説明する。各
回において、ナイトカバー3を巻き付ける巻取体21は
、同ナイトカバー3の上端辺を止着している中空筒状の
カバー巻付枠22と、このカバー巻付枠22の両端開口
に閉塞固定されている左右の端蓋23,24と、左方の
端蓋23と遊合関係にあり、前記カバー巻付枠22内に
途中まで挿入されている巻取芯25と、巻取芯25の外
周に巻装され、右端を巻取芯25の外表面に止着され、
左端を前記左方端蓋23の係止溝26に係止されてカバ
ー巻取棒22を常に巻取方向に回転附勢させている巻取
用スプリング27とより成る。よって、カバー巻付枠2
2は巻取芯25に対してフリーに回転する関係にある。
10はこのカバー巻取体21が装着支持されるナイトカ
バー取付部品で、螺子等、適宜な取付部品で本体の上部
壁19に取付固定されている。このナイトカバー取付部
品10の左固定壁10Aには角形状の固定用穴28が設
けられていて。
バー取付部品で、螺子等、適宜な取付部品で本体の上部
壁19に取付固定されている。このナイトカバー取付部
品10の左固定壁10Aには角形状の固定用穴28が設
けられていて。
この固定用穴28に前記巻取体21の巻取芯25左端よ
り突出する角形状の固定軸25Aが嵌合され、ビス29
で左固定壁10Aに完全に固定される。一方ナイトカバ
ー取付部品10の右固定壁10Bには自由軸30が突設
されており、この自由軸30に前記巻取体21の右方端
蓋24に形成せる軸孔31が遊合し、自由回転できるよ
うにしている。よってこの構成によりカバー巻付枠22
は左右の端蓋23,24を介して巻取芯25に対して相
対的にフリーに回転できるようにナイトカバー取付部品
10に装着支持される。更に、カバー巻付枠22に上端
辺を固定されているナイトカバー3はその下端辺にサツ
シュ11を備え、そのサツシュ11のほぼ中央に孔12
明きの係止部品13を有している。よって、ショーケー
ス本体IAの前面開口2を塞ぐ時は、この係止部品13
を把手として利用して巻取用スプリング27より大きな
力で下方に引っ張り、ハンドレール15付近のケース側
係止部16に引っかけて止める。不使用時はケース側係
止部16より外すと、巻取用スプリング27の弾力でナ
イトカバーは自動的に上方へ巻取られる。
り突出する角形状の固定軸25Aが嵌合され、ビス29
で左固定壁10Aに完全に固定される。一方ナイトカバ
ー取付部品10の右固定壁10Bには自由軸30が突設
されており、この自由軸30に前記巻取体21の右方端
蓋24に形成せる軸孔31が遊合し、自由回転できるよ
うにしている。よってこの構成によりカバー巻付枠22
は左右の端蓋23,24を介して巻取芯25に対して相
対的にフリーに回転できるようにナイトカバー取付部品
10に装着支持される。更に、カバー巻付枠22に上端
辺を固定されているナイトカバー3はその下端辺にサツ
シュ11を備え、そのサツシュ11のほぼ中央に孔12
明きの係止部品13を有している。よって、ショーケー
ス本体IAの前面開口2を塞ぐ時は、この係止部品13
を把手として利用して巻取用スプリング27より大きな
力で下方に引っ張り、ハンドレール15付近のケース側
係止部16に引っかけて止める。不使用時はケース側係
止部16より外すと、巻取用スプリング27の弾力でナ
イトカバーは自動的に上方へ巻取られる。
(ハ)発明が解決しようとする課題
しかし、上述した従来構成では、先ず巻取用スプリング
の力が弱いとうまく巻取らない。すなわちナイトカバー
に露等がつくと巻取り難くなるが、この状況で巻取れる
ようにスプリングの力を強めに調整しておく必要がある
。その調整は弾力の異なるスプリングを変えるのではな
く、第6図に示す固定軸と巻付棒の左方端蓋との回転位
置、すなわち何回転回転させて固定するかによって行っ
ており、調整に手間取る。また巻取用スプリングの力が
強いと、ナイトカバー使用後の収納時に、ナイトカバー
下端のサツシュが急激に上方に引き上がることにより、
ケース上部の蛍光灯を破損したり、付近に通常取付けら
れる蛍光灯スイッチやサーモスタットつまみに当たり、
破損や温度設定のズレを引き起こす等の不具合につなが
る。この不具合を防ぐべく、ナイトカバー下端のサツシ
ュを7− 手から離さずに取付部までゆっくり上方にもって行くこ
とも一方策であるが、この作業は面倒で非能率的である
。
の力が弱いとうまく巻取らない。すなわちナイトカバー
に露等がつくと巻取り難くなるが、この状況で巻取れる
ようにスプリングの力を強めに調整しておく必要がある
。その調整は弾力の異なるスプリングを変えるのではな
く、第6図に示す固定軸と巻付棒の左方端蓋との回転位
置、すなわち何回転回転させて固定するかによって行っ
ており、調整に手間取る。また巻取用スプリングの力が
強いと、ナイトカバー使用後の収納時に、ナイトカバー
下端のサツシュが急激に上方に引き上がることにより、
ケース上部の蛍光灯を破損したり、付近に通常取付けら
れる蛍光灯スイッチやサーモスタットつまみに当たり、
破損や温度設定のズレを引き起こす等の不具合につなが
る。この不具合を防ぐべく、ナイトカバー下端のサツシ
ュを7− 手から離さずに取付部までゆっくり上方にもって行くこ
とも一方策であるが、この作業は面倒で非能率的である
。
本発明は以上の点に鑑みて成されたもので、引き出す時
はスムーズに、収納するときはゆっくりとナイトカバー
が巻取られて、蛍光灯、サーモスタット等の破損等を防
止できるようにした使い勝手に優れた自動巻取式カバー
を提供することを目的とする。
はスムーズに、収納するときはゆっくりとナイトカバー
が巻取られて、蛍光灯、サーモスタット等の破損等を防
止できるようにした使い勝手に優れた自動巻取式カバー
を提供することを目的とする。
(ニ)課題を解決するための手段
本発明は、固定部材に水平に支持固定された巻取芯と、
この巻取芯のまわりに回転可能に支承された中空筒状の
カバー巻付捧と、このカバー巻付捧に上端辺を止着され
、下端を引き出すことにより伸長され、それの適宜なる
固定部への係止にて遮蔽作用をなすカバー部材と、この
カバー部材を自動的に巻取るべく前記カバー取付棒に巻
取方向への附勢力を作用させる巻取用スプリングとを備
える自動巻取式カバーにおいて、前記カバー巻付捧の一
側端部を、前記巻取用スプリングによる巻8 取方に制動作用を与えて巻取速度を抑えるワンウェイ式
回転ダンパーを介して、前記固定部材に支持したもので
ある。
この巻取芯のまわりに回転可能に支承された中空筒状の
カバー巻付捧と、このカバー巻付捧に上端辺を止着され
、下端を引き出すことにより伸長され、それの適宜なる
固定部への係止にて遮蔽作用をなすカバー部材と、この
カバー部材を自動的に巻取るべく前記カバー取付棒に巻
取方向への附勢力を作用させる巻取用スプリングとを備
える自動巻取式カバーにおいて、前記カバー巻付捧の一
側端部を、前記巻取用スプリングによる巻8 取方に制動作用を与えて巻取速度を抑えるワンウェイ式
回転ダンパーを介して、前記固定部材に支持したもので
ある。
(ホ)作 用
カバー巻付捧はその一方の端蓋部は従来と同様、フリー
に回転する軸受機構となっているが、その他端はカバー
巻付棒の端蓋とワンウェイ式の回転ダンパーの回転軸が
嵌合連結しており、両者が一緒に回転する。回転ダンパ
ーの内部に封入した物質の粘性抵抗により、その一方向
の回転に対しては動きが緩慢となるように作用するので
、ナイトカバー使用時に引き出すときには粘性抵抗がな
くスムーズに引出すことができ、逆に収納する場合には
スプリングの巻取力に回転ダンパーの粘性抵抗が働くた
めするするとゆっくり巻取られる。
に回転する軸受機構となっているが、その他端はカバー
巻付棒の端蓋とワンウェイ式の回転ダンパーの回転軸が
嵌合連結しており、両者が一緒に回転する。回転ダンパ
ーの内部に封入した物質の粘性抵抗により、その一方向
の回転に対しては動きが緩慢となるように作用するので
、ナイトカバー使用時に引き出すときには粘性抵抗がな
くスムーズに引出すことができ、逆に収納する場合には
スプリングの巻取力に回転ダンパーの粘性抵抗が働くた
めするするとゆっくり巻取られる。
(へ)実施例
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。なお
、従来の構成と同一または同等の部分は同一番号で示す
。第1図に回転ダンパーを組み込んだ本発明の自動巻取
式のナイトカバーの断面図を示す。すなわち、従来のカ
バー巻付棒22の右方端蓋24をフリーに回転支持して
いた自由軸30に換わって、ワンウェイ式の回転ダンパ
ーによる支持構造とする。
、従来の構成と同一または同等の部分は同一番号で示す
。第1図に回転ダンパーを組み込んだ本発明の自動巻取
式のナイトカバーの断面図を示す。すなわち、従来のカ
バー巻付棒22の右方端蓋24をフリーに回転支持して
いた自由軸30に換わって、ワンウェイ式の回転ダンパ
ーによる支持構造とする。
32は回転ダンパーで、非円形なる回転軸33を有し、
この回転軸33を軸受する構造をしていて、内部に封入
された物質の粘性抵抗により回転軸33の動きを緩慢に
することができる。一般には左右両方向に粘性抵抗をも
つものとどちらか一方のみのものがあるが、本発明では
片側のみに粘性抵抗をもつもの、すなわちワンウェイ式
の回転ダンパー32を使用する。非円形なる回転軸33
は前記カバー巻取体21の右方端蓋24に形成した同じ
く非円形の嵌合孔34に嵌合する等の連結手段により、
右方端蓋24と回転軸33とは共に一体となって回転す
るように構成される。カバー巻付棒22の周面にはナイ
トカバー3の上端辺が止着されていて、ナイトカバー3
はこのカバー巻付棒22の周囲に巻き付けられる。
この回転軸33を軸受する構造をしていて、内部に封入
された物質の粘性抵抗により回転軸33の動きを緩慢に
することができる。一般には左右両方向に粘性抵抗をも
つものとどちらか一方のみのものがあるが、本発明では
片側のみに粘性抵抗をもつもの、すなわちワンウェイ式
の回転ダンパー32を使用する。非円形なる回転軸33
は前記カバー巻取体21の右方端蓋24に形成した同じ
く非円形の嵌合孔34に嵌合する等の連結手段により、
右方端蓋24と回転軸33とは共に一体となって回転す
るように構成される。カバー巻付棒22の周面にはナイ
トカバー3の上端辺が止着されていて、ナイトカバー3
はこのカバー巻付棒22の周囲に巻き付けられる。
以上の構成になっており、ナイトカバー3のすッシュ1
1を手で持って引き下げるとその引出し方向には回転ダ
ンパー32は粘性抵抗を作用させないので、回転軸33
はスムーズに回転し、ナイトカバー3は軽く引き出され
1、そのサツシュ11をケース側係止部16に引っ掛け
て、オープンショーケース本体IAの前面開口2を塞ぐ
。翌日の営業時間帯となれば、ケース側係止部16より
係止部品13を外し、手を離すとナイトカバー3は巻取
用スプリング27の巻取弾性力により巻取られるが、そ
の際、回転軸33は先の引き出し方向と逆方向に回転す
る。この時その巻戻り方向の回転に対しては、回転ダン
パー32はその中の物質の粘性抵抗を回転軸33に作用
させて、急激に巻戻り回転させない。よってカバー巻付
棒22もゆっくりと回転し、ナイトカバー3はするする
とゆっくり巻取られて収納状態となる。以上のようにし
て、巻取スプリングのみによる従来の急速にナイトカバ
ー3が巻取られることにより、蛍光灯17等へのllI
撃による破損と言う不具合を防ぐことができる。またナ
イトカバ−3収納時は、係止部品13での引掛けをはず
すだけで行11− え、手間がいらなくなる。
1を手で持って引き下げるとその引出し方向には回転ダ
ンパー32は粘性抵抗を作用させないので、回転軸33
はスムーズに回転し、ナイトカバー3は軽く引き出され
1、そのサツシュ11をケース側係止部16に引っ掛け
て、オープンショーケース本体IAの前面開口2を塞ぐ
。翌日の営業時間帯となれば、ケース側係止部16より
係止部品13を外し、手を離すとナイトカバー3は巻取
用スプリング27の巻取弾性力により巻取られるが、そ
の際、回転軸33は先の引き出し方向と逆方向に回転す
る。この時その巻戻り方向の回転に対しては、回転ダン
パー32はその中の物質の粘性抵抗を回転軸33に作用
させて、急激に巻戻り回転させない。よってカバー巻付
棒22もゆっくりと回転し、ナイトカバー3はするする
とゆっくり巻取られて収納状態となる。以上のようにし
て、巻取スプリングのみによる従来の急速にナイトカバ
ー3が巻取られることにより、蛍光灯17等へのllI
撃による破損と言う不具合を防ぐことができる。またナ
イトカバ−3収納時は、係止部品13での引掛けをはず
すだけで行11− え、手間がいらなくなる。
(ト)発明の効果
以上のように本発明によれば、自動巻取式のカバーにお
いて、カバー巻取体はその一端を従来と同様、フリーに
回転できるように軸支するが、他端は巻取方向のみの回
転に対して制動力を作用するワンウェイ式の回転ダンパ
ーを介して支持するようにしたので、従来の巻取スプリ
ングのみの方式に比べ巻取速度を抑えることができる。
いて、カバー巻取体はその一端を従来と同様、フリーに
回転できるように軸支するが、他端は巻取方向のみの回
転に対して制動力を作用するワンウェイ式の回転ダンパ
ーを介して支持するようにしたので、従来の巻取スプリ
ングのみの方式に比べ巻取速度を抑えることができる。
これにより巻取時に、カバー先端部がその取付部付近に
急速に戻らなくすることができる。よってオープンショ
ーケースのナイトカバーに応用した場合、ナイトカバー
先端部の衝撃による蛍光灯の破損等の不具合を防げる。
急速に戻らなくすることができる。よってオープンショ
ーケースのナイトカバーに応用した場合、ナイトカバー
先端部の衝撃による蛍光灯の破損等の不具合を防げる。
また、カバー下端の係止を解除するだけで、カバーはす
るするとゆっくりと巻き上げられて収納され、カバーの
引き出し、収納とも容易に成せる使い勝手の優れたもの
となる。
るするとゆっくりと巻き上げられて収納され、カバーの
引き出し、収納とも容易に成せる使い勝手の優れたもの
となる。
第1図は本発明に係るワンウェイ方式の回転ダンパーを
組み込んだ自動巻取式カバーの断面図、12− 第2図はナイトカバーを下ろした状態のオープンショー
ケースの外観斜視図、第3図は従来の巻取スプリング方
式によるナイトカバーを引き下ろしている状況における
オープンショーケースの上部外観斜視図、第4図は同上
のオープンショーケースにおいて、ナイトカバー引き下
ろし固定部分の外観斜視図、第5図は従来の自動巻取式
ナイトカバーの分解構造斜視図、第6図は同上のナイト
カバーの断面図である。 1・・・オープンショーケース、2・・・前面開口、3
・・・ナイトカバー、lO・・・ナイトカバー取付部品
、11・・・サツシュ、16・・・係止部、21・・・
カバー巻取体、22・・・カバー巻取棒、23 、24
用端蓋、25・・・巻取芯、25A・・・固定軸、2
7・・・巻取用スプリング、32・・・ワンウェイ式回
転ダンパー、33・・・回転軸。 句 i)
組み込んだ自動巻取式カバーの断面図、12− 第2図はナイトカバーを下ろした状態のオープンショー
ケースの外観斜視図、第3図は従来の巻取スプリング方
式によるナイトカバーを引き下ろしている状況における
オープンショーケースの上部外観斜視図、第4図は同上
のオープンショーケースにおいて、ナイトカバー引き下
ろし固定部分の外観斜視図、第5図は従来の自動巻取式
ナイトカバーの分解構造斜視図、第6図は同上のナイト
カバーの断面図である。 1・・・オープンショーケース、2・・・前面開口、3
・・・ナイトカバー、lO・・・ナイトカバー取付部品
、11・・・サツシュ、16・・・係止部、21・・・
カバー巻取体、22・・・カバー巻取棒、23 、24
用端蓋、25・・・巻取芯、25A・・・固定軸、2
7・・・巻取用スプリング、32・・・ワンウェイ式回
転ダンパー、33・・・回転軸。 句 i)
Claims (1)
- 1、固定部材に水平に支持固定された巻取芯と、この巻
取芯のまわりに回転可能に支承された中空筒状のカバー
巻付棒と、このカバー巻付棒に上端辺を止着され、下端
を引き出すことにより伸長され、それの適宜なる固定部
への係止にて遮蔽作用をなすカバー部材と、このカバー
部材を自動的に巻取るべく前記カバー取付棒に巻取方向
への附勢力を作用させる巻取用スプリングとを備える自
動巻取式カバーにおいて、前記カバー巻付棒の一側端部
を、前記巻取用スプリングによる巻取力に制動作用を与
えて巻取速度を抑えるワンウェイ式回転ダンパーを介し
て、前記固定部材に支持したことを特徴とする自動巻取
式カバー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP632590A JP2846686B2 (ja) | 1990-01-17 | 1990-01-17 | 自動巻取式カバー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP632590A JP2846686B2 (ja) | 1990-01-17 | 1990-01-17 | 自動巻取式カバー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03212214A true JPH03212214A (ja) | 1991-09-17 |
| JP2846686B2 JP2846686B2 (ja) | 1999-01-13 |
Family
ID=11635217
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP632590A Expired - Fee Related JP2846686B2 (ja) | 1990-01-17 | 1990-01-17 | 自動巻取式カバー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2846686B2 (ja) |
-
1990
- 1990-01-17 JP JP632590A patent/JP2846686B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2846686B2 (ja) | 1999-01-13 |
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