JPH03212261A - 磁気共鳴画像診断装置 - Google Patents
磁気共鳴画像診断装置Info
- Publication number
- JPH03212261A JPH03212261A JP2009363A JP936390A JPH03212261A JP H03212261 A JPH03212261 A JP H03212261A JP 2009363 A JP2009363 A JP 2009363A JP 936390 A JP936390 A JP 936390A JP H03212261 A JPH03212261 A JP H03212261A
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- Japan
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- magnetic field
- spool
- vibration
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- Magnetic Resonance Imaging Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、磁気共鳴画像診断装置に関するものであり
、特に、磁気共鳴画像診断装置におい(1) て、位置情報を得るために使用される傾斜磁場コイル装
置に関するものである。
、特に、磁気共鳴画像診断装置におい(1) て、位置情報を得るために使用される傾斜磁場コイル装
置に関するものである。
[従来の技術]
第4図は従来の超電導磁気共鳴画像診断装置のマグネッ
ト部分を示し、クライオスタット(1)に収納された超
電導主コイル(2)と、主コイル(2)の内側に配置さ
れた傾斜磁場コイル(3) (4)(5)と、この傾斜
磁場コイルを取付ける巻枠(6) およびベツド装置
(7)からなり、被検者(8)は巻枠(6)の内側のベ
ツド装置(7)上に位置される。
ト部分を示し、クライオスタット(1)に収納された超
電導主コイル(2)と、主コイル(2)の内側に配置さ
れた傾斜磁場コイル(3) (4)(5)と、この傾斜
磁場コイルを取付ける巻枠(6) およびベツド装置
(7)からなり、被検者(8)は巻枠(6)の内側のベ
ツド装置(7)上に位置される。
傾斜磁場コイル装置は、左右に配置された2対の鞍形の
X方向傾斜磁場コイル(3)と、上下に配置された2対
の鞍形のY方向傾斜磁場コイル(4)と、前後に配置さ
れた1対のソレノイド形のZ方向傾斜磁場コイル(5)
からなっており、合成樹脂等の非導電性材料でなる巻枠
(6)に取付けられている。
X方向傾斜磁場コイル(3)と、上下に配置された2対
の鞍形のY方向傾斜磁場コイル(4)と、前後に配置さ
れた1対のソレノイド形のZ方向傾斜磁場コイル(5)
からなっており、合成樹脂等の非導電性材料でなる巻枠
(6)に取付けられている。
傾斜磁場コイル装置の巻枠(6)は、第2図に示すよう
に非導電性材料からなる円筒形状のものが使(2) 用される。
に非導電性材料からなる円筒形状のものが使(2) 用される。
以上のような磁気共鳴画像診断装置においては、主コイ
ル(2)によって発生している強い直流磁場の中で、該
直流磁場を補正するために、傾斜磁場コイル(3) (
4) (5)が励磁される。このとき、傾斜磁場コイ
ルに流される電流は、第3図(a)に示すようなパルス
状の波形をしている。このために、傾斜磁場コイル(3
) (4) (5)には電流の増減に伴い電磁機械力が
発生し、コイルが振動すると共に、この振動が巻枠(6
)に伝達して、巻枠表面から大きな騒音を発生し、巻枠
内部に位置する被検者(8)に苦痛を与えてる原因にな
っている。
ル(2)によって発生している強い直流磁場の中で、該
直流磁場を補正するために、傾斜磁場コイル(3) (
4) (5)が励磁される。このとき、傾斜磁場コイ
ルに流される電流は、第3図(a)に示すようなパルス
状の波形をしている。このために、傾斜磁場コイル(3
) (4) (5)には電流の増減に伴い電磁機械力が
発生し、コイルが振動すると共に、この振動が巻枠(6
)に伝達して、巻枠表面から大きな騒音を発生し、巻枠
内部に位置する被検者(8)に苦痛を与えてる原因にな
っている。
傾斜磁場コイル(3) (4) (5)に発生する電磁
機械力は、第3図(a)に示す電流波形とほぼ相似の波
形をしている。従って、コイル及び巻枠に発生する振動
は第3図(b)に示す波形となり、この振動によって生
じる騒音は、DC〜数KH,の広い領域の周波数成分を
有している。
機械力は、第3図(a)に示す電流波形とほぼ相似の波
形をしている。従って、コイル及び巻枠に発生する振動
は第3図(b)に示す波形となり、この振動によって生
じる騒音は、DC〜数KH,の広い領域の周波数成分を
有している。
[発明が解決しようとする課題]
(3)
従来の磁気共鳴画像診断装置は、巻枠が円筒形状で表面
積が大きいために音の放射効率が高く、巻枠から放射さ
れる騒音が被検者に苦痛を与えるという課題があった。
積が大きいために音の放射効率が高く、巻枠から放射さ
れる騒音が被検者に苦痛を与えるという課題があった。
この発明は、上記のような問題点を解決するためになさ
れたもので、巻枠から発生する騒音を低減した磁気共鳴
画像診断装置を得ることを目的とする。
れたもので、巻枠から発生する騒音を低減した磁気共鳴
画像診断装置を得ることを目的とする。
[課題を解決するための手段]
この発明に係る磁気共鳴画像診断装置は、棒状材料とリ
ング状材料とを組合せて構成した骨組構造の巻枠にコイ
ル装置を取付けてなるものである。
ング状材料とを組合せて構成した骨組構造の巻枠にコイ
ル装置を取付けてなるものである。
また、より大きな効果を得るために、前記棒状材料及び
リング状材料の断面の一辺の長さを10cm以下とした
ものである。
リング状材料の断面の一辺の長さを10cm以下とした
ものである。
[作用]
この発明における磁気共鳴画像診断装置は、巻枠を棒状
及びリング状材料からなる骨組構造としたことにより、
音の放射効率が低下し、騒音を低(4) 減することができる。
及びリング状材料からなる骨組構造としたことにより、
音の放射効率が低下し、騒音を低(4) 減することができる。
また、骨組材料の断面の一辺の長さを10cm以下にす
ると騒音低減効果が大きく、振動及び騒音の低下に効果
的である。
ると騒音低減効果が大きく、振動及び騒音の低下に効果
的である。
[発明の実施碗]
第1図は、この発明の一実施例である傾斜磁場コイル装
置の巻枠(6)を示し、棒状材料(6a)とリング状材
料(6b)とを組合せた円筒状骨組構造の巻枠となって
いる。棒状材料(6a)及びこれを円筒状に配置支持す
るリング状材料(6b)の数量は必要に応じて増減する
ことができる。
置の巻枠(6)を示し、棒状材料(6a)とリング状材
料(6b)とを組合せた円筒状骨組構造の巻枠となって
いる。棒状材料(6a)及びこれを円筒状に配置支持す
るリング状材料(6b)の数量は必要に応じて増減する
ことができる。
また、コイル(3) (4) (5)は、上記骨組構造
巻枠(6)に巻回あるいは強固に取付保持されて傾斜磁
場コイル装置が完成する。
巻枠(6)に巻回あるいは強固に取付保持されて傾斜磁
場コイル装置が完成する。
即ち、振動する物体表面からの音の放射効率は、船釣に
、表面積が大きい程高くなる。すなわち、従来の傾斜磁
場コイル装置は、巻枠(6)が円筒形状をしており、振
動面が大きいために、振動から音への変換効率が高く、
大きな騒音を発生していた。
、表面積が大きい程高くなる。すなわち、従来の傾斜磁
場コイル装置は、巻枠(6)が円筒形状をしており、振
動面が大きいために、振動から音への変換効率が高く、
大きな騒音を発生していた。
(5)
この発明による傾斜磁場コイル装置においては、コイル
に発生する電磁機械力によって、巻枠(6)には従来と
同等の大きさの振動が発生するが、巻枠(6)が骨組構
造で、棒状あるいはリング状材料(6a) 、 (6b
)からなるため、ひとつの部材の振動表面積が小さく、
振動から音への変換効率すなわち音の放射効率が低く、
騒音の小さな傾斜磁場コイル装置を得ることができる。
に発生する電磁機械力によって、巻枠(6)には従来と
同等の大きさの振動が発生するが、巻枠(6)が骨組構
造で、棒状あるいはリング状材料(6a) 、 (6b
)からなるため、ひとつの部材の振動表面積が小さく、
振動から音への変換効率すなわち音の放射効率が低く、
騒音の小さな傾斜磁場コイル装置を得ることができる。
また、音の放射効率は、振動面の大きさと、音の波長す
なわち主要な周波数成分との関係に影響され、同じ大き
さの振動面においては、波長の短かい高周波音の放射効
率が高いのが一般的である。
なわち主要な周波数成分との関係に影響され、同じ大き
さの振動面においては、波長の短かい高周波音の放射効
率が高いのが一般的である。
傾斜磁場コイルが発生する振動は、DC〜数KH,の広
い周波数成分を有しているが、中でも200〜2KH,
の成分が大きく、この成分の音の放射効率を低くするに
は、振動表面の一辺の長さを10cm以下にするのが効
果的である。
い周波数成分を有しているが、中でも200〜2KH,
の成分が大きく、この成分の音の放射効率を低くするに
は、振動表面の一辺の長さを10cm以下にするのが効
果的である。
さらに、傾斜磁場コイル装置の巻枠は、渦電流の発生を
防止するために、非導電性材料が使用されているが、骨
組構造の巻枠では、渦電流の流れる(6) 電流回路ができない範囲で一部に金属材料が使用できる
。−例として、第1図の棒状材料(6a)を金属材料と
することができる。
防止するために、非導電性材料が使用されているが、骨
組構造の巻枠では、渦電流の流れる(6) 電流回路ができない範囲で一部に金属材料が使用できる
。−例として、第1図の棒状材料(6a)を金属材料と
することができる。
この場合には、巻枠の剛性と質量が大きくなり、巻枠の
振動と騒音をより低減することかできる。
振動と騒音をより低減することかできる。
[発明の効果]
以上の説明から明らかなように、この発明によれば、磁
気共鳴画像診断装置の傾斜磁場コイル装置の巻枠を円筒
状の骨組構造とすることにより、音の放射効率を低くし
て騒音を大幅に低減し、巻枠の内側に位置する被検者の
苦痛を緩和する効果がある。
気共鳴画像診断装置の傾斜磁場コイル装置の巻枠を円筒
状の骨組構造とすることにより、音の放射効率を低くし
て騒音を大幅に低減し、巻枠の内側に位置する被検者の
苦痛を緩和する効果がある。
第1図はこの発明の一実施例による磁気共鳴画像診断装
置の傾斜磁場コイル装置の巻枠を示す構成図、第2図は
従来の傾斜磁場コイル装置の巻枠を示す構成図、第3図
は電流及び振動を示す波形線図、第4図は従来の超電導
磁気共鳴画像診断装置のマグネット部分を示す構成図で
ある。 (+)−・・タライオスタット、(2)・・・主コイル
、(7) (3) (4) (5)・・・傾斜磁場コイル、(6
)・・・巻枠、(6a)棒状材料、(6b)・・・リン
グ状材料、(7)・・・ベツド装置、(8)・・・被検
者。 なお、各図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
置の傾斜磁場コイル装置の巻枠を示す構成図、第2図は
従来の傾斜磁場コイル装置の巻枠を示す構成図、第3図
は電流及び振動を示す波形線図、第4図は従来の超電導
磁気共鳴画像診断装置のマグネット部分を示す構成図で
ある。 (+)−・・タライオスタット、(2)・・・主コイル
、(7) (3) (4) (5)・・・傾斜磁場コイル、(6
)・・・巻枠、(6a)棒状材料、(6b)・・・リン
グ状材料、(7)・・・ベツド装置、(8)・・・被検
者。 なお、各図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (2)
- (1)直流磁場を発生する主コイル、この主コイルの発
生する直流磁場内に配置され、複数の棒状材料と該複数
の棒状材料を円筒状に配置支持するリング状材料とから
なる円筒状骨組構造の巻枠、この巻枠に取付けられ、上
記主コイルの発生する直流磁場を補正するコイル装置を
備えたことを特徴とする磁気共鳴画像診断装置。 - (2)巻枠を構成する棒状材料、及びリング状材料の断
面の一辺の長さが10cm以下としたことを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の磁気共鳴画像診断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2009363A JP2650453B2 (ja) | 1990-01-17 | 1990-01-17 | 磁気共鳴画像診断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2009363A JP2650453B2 (ja) | 1990-01-17 | 1990-01-17 | 磁気共鳴画像診断装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03212261A true JPH03212261A (ja) | 1991-09-17 |
| JP2650453B2 JP2650453B2 (ja) | 1997-09-03 |
Family
ID=11718396
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2009363A Expired - Lifetime JP2650453B2 (ja) | 1990-01-17 | 1990-01-17 | 磁気共鳴画像診断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2650453B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005045454A1 (en) * | 2003-11-05 | 2005-05-19 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | A mri system having reduced acoustic noise |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6165346U (ja) * | 1984-10-04 | 1986-05-06 |
-
1990
- 1990-01-17 JP JP2009363A patent/JP2650453B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6165346U (ja) * | 1984-10-04 | 1986-05-06 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005045454A1 (en) * | 2003-11-05 | 2005-05-19 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | A mri system having reduced acoustic noise |
| US7292036B2 (en) | 2003-11-05 | 2007-11-06 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | MRI system having reduced acoustic noise |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2650453B2 (ja) | 1997-09-03 |
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