JPH03212275A - 血液漏出防止のためのカテーテル・アセンブリ - Google Patents

血液漏出防止のためのカテーテル・アセンブリ

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JPH03212275A
JPH03212275A JP2337041A JP33704190A JPH03212275A JP H03212275 A JPH03212275 A JP H03212275A JP 2337041 A JP2337041 A JP 2337041A JP 33704190 A JP33704190 A JP 33704190A JP H03212275 A JPH03212275 A JP H03212275A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、静注カテーテル、特に、このようなカテーテ
ルの使用中における血液との不注意な接触をもたらす可
能性のある血液の逆流や漏出の防止に関する。
米国特許第4,762,516号(Luther et
 al、 )には、医療従事者がカテーテル針の使用に
よって、針の突刺しを受ける思いがけない傷害から防護
するように設計された、針ガードを備えた静注カテーテ
ルについて記載している。患者の血管系から針を抜き取
った後に、その針で上述のような思いがけない針の突刺
しをした場合、患者の血液による病気に感染することに
なる。このような患者に使用される上述した文献に記述
されたカテーテルは、針チップを、針のハブから延びる
針ガードでもって包持することによって、針を患者の身
体から抜きさる時に、思いがけない針の突刺しの起こる
のを防止するものである。
医療従事者を、思いがけなく針の突刺しをする危険から
防護することが必要であることはもちろん、患者の血液
とは、まったく接触しないようにすることが肝要である
。上述の針ガード付きカテーテルの一つを使用する場合
でさえ、医療従事者にとっては、血液がカテーテルから
漏出するという望ましくない事故のために、血液と接触
することは、有り得ることである。針を患者の血管系に
挿入する際、カテーテルを操作する臨床医は、針の先端
を患者の静脈、または、動脈に位置付けようと試みるが
、針のチップが適正なところにもたらされた時に、中空
の針を通って、針のもと基端に設けられたフラッシュ・
チャンバー内へ血液の少量が流入、または、フラッシュ
することになる。
臨床医は、フラッシュ・チャンバーにおけるこのような
血液の存在を、針が適正な位置にもたらされた徴候とし
て認めることになり、そこで臨床医は、カテーテルを血
管系内へ、さらに進め得る。
次いで、針を患者から抜き去り、かくして、カテーテル
・カニューレが血管の適正な位置に残される。
針のチップがカテーテルの前端に近い位置に移動させる
につれて、血液は、静脈圧、または動脈圧の下にカテー
テル内へ、次いで、中空針内へ流入することになる。そ
の結果として血液は、また、針の外壁とカテーテル・カ
ニューレの内壁との間の環状空間に入る場合がある。血
液が、この空間内にカテーテルのハブに向かって流れる
が、この流れをここでは、逆流と呼ばれる。通常、血液
の逆流が注目されることは、はとんど無いが、それは、
針がカテーテルから抜き去られるや、カテーテル・ハブ
が、通例、速やかにチュービング・セットに連結される
からである。しかしながら、針ガードを備えた上述のカ
テーテルにおいては、針ガードの先端側ノーズが、針を
完全に抜き去る以前に、カテーテル・ハブの位置に来る
からである。
針ガードが針の長さ方向に沿って、針のチップ方向に延
びるにつれて、この際、カテーテル・ハブを連行するが
、同時に、カテーテルが患者の静脈、または、動脈内へ
ねじ込まれる。この操作運動が終了し、ガードの延伸が
完全に達すると、カテーテル・ハブがガードのノーズか
ら飛び出すことになる。かくして、カテーテル・ハブ内
への血液の逆流が、カテーテル・ハブのガード・ノーズ
から飛び出し以前に起こるならば、針のガードは、カテ
ーテル・ハブの解放に先だって患者の血液で汚染される
ことになる。医療従事者が針ガードのノーズにおける血
液と接触することによるこのような汚染を防止すること
が望まれる。
上述のような血液漏出の可能性を低減する方法が米国特
許出願第353.276号(出願口: 19B9年5月
17日)に記載されている。この出願明細書に説明され
ているように、針とカテーテル・カニューレ間の血液漏
出が、カテーテル・ハブの前端の、わずかに前端側の点
にてカテーテル・カニューレを加熱し、かつ展延する事
によって、遅延されるが、この方法は、カニユーレの内
径の低減をもたらし、これにより、針は、この制限(r
estriction)の付近で包持されることになる
。針とカニユーレとの間の血流が、カテーテル・ハブに
達するのが遅れ、それは、カテーテル・カニューレのこ
の制限されたセクションに出会うからである。この手法
が血液漏出を有効に延長するのが認められているけれど
も、他方、カテーテルと針アセンブリとの最終組立後に
、カテーテル・カニューレに対する加工行程が必要とな
る。この場合、カテーテル・カニューレに対するこの追
加加工行程の必要を無くするように、血液の漏出を予防
する手段を取ることが必要であろう。
本発明の理論により、カテーテル・カニューレの内径を
、係合された挿入針とぬぐい嵌着するよう制限すべく、
カテーテル・ハブの前端部を形成することによって、挿
入針とカテーテル・カニューレ間の血液の逆流を防止し
得るカテーテルが提供される。第1実施態様においては
、カテーテル・ハブの先端が、予め、その所要最終内径
に対して形成されている。カテーテル・カニューレのハ
ブへの連結を可能にするため、ハブの前端部がオーバサ
イズ条件へ延伸される。カテーテル、および、ハブが組
み立てられ、そして、針アセンブリによって係合された
後、カテーテル・ハブの先端が加熱され、これによって
、前もって延伸されたハブのストレス緩和がもたらされ
る。次いで、カテーテル・ハブの前端部が、カテーテル
・カニューレのそのポイントにおける直径を、機械的に
制限する予め決められていた寸法に戻すことになり、こ
れによって、上記係合された針とのめぐい嵌着が達成さ
れる。
第2の実施態様においては、カテーテル・ハブ前端部の
内径は、すえ込み加工によって低減される。カテーテル
・ハブとカテーテル・カニューレとの組立に続いて、ハ
ブの前端部は、すえ込みプレスの対向する面の間に挿入
され、プレスを閉めることによって、ハブが1方向にコ
ンプレスされる。プレスの閉める程度は、プレスを構成
する一対の垂直方向に対向するすえ込み面の少なくとも
一つの寸法によって制御される。この画すえ込み面の閉
めによって、ハブは垂直方向にコンプレスされる。かく
して、ハブの前端部は、所要の寸法にすえ込み加工され
る。この方法は、画すえ込み面の交差点においてフラッ
シュ・材料の生産無しに製品を仕上げ得ると云う利点が
ある。
先ず、第1図には、針ガードを備えた静注カテーテル・
アセンブリが図示されている。このアセンブリは、セミ
管状で、先端側が開口したる針ハウジング20を備える
。針ハウジング20の両側面には、対象的な形状を有す
る指グリップが形成され、その片方が第1図に示されて
いる。セミ管状の針ハウジング内部には、管状の針ガー
ド30が配置され、そこから後方向に(proxima
lly)延びている。針ガードの上表面には、いくつか
の小さな突起32があり、使用者は、この表面を押すこ
とによって針ガードを十分に延ばすことができる、すな
わち、使用者は、カテーテル・アセンブリを片手で持ち
ながら、これらの突起を利用し、人差し指、あるいは他
の指を用いて、針ガードを延ばすことができる。
カテーテル50および、そのカテーテル・ハブ52.5
6は、針ガード30の前端部に針24を包持するように
取り付けられている。針24の尖端が、カテーテル50
の先端から延びるのが図において見られる。カテーテル
50は、例えば、テフロン(登録商標)で作られて良い
。針ガードからブツシュ・オフ・タブ34が、カテーテ
ル・ハブ52の後方位置にて上方へ突起している。針ガ
ードの前端部に針ガードチップ60が配置され、そこを
通って針24が延びている。針24の前端部は、針ハウ
ジング20の1部分であるフラッシュ・チャンバー26
内に配置されている。
第2図は、第1図のカテーテル・アセンブリの縦断面図
である。図示のように、カテーテル50は、カテーテル
・ハブ52の前端54から延び、そして、それと同軸で
ある。カテーテルは、そのハブに公知の方法(これには
、接着剤による方法、或いはメタルアイレット手段によ
る機械的方法が)によって取り付けられて良い。カテー
テル・ハブ52の直径が大きい方の後部56は、その後
端部において注入セットへの連結のために、フランジが
形成されている。ハブの後部の内径は、その中に針ガー
ド・チップ60の前端部を嵌め容れるのに適したサイズ
になっている。
針24は、針ハウジングのフラッシュ・チャンバー26
の前端部に取り付けられており、その後端はチャンバー
内に延びている。針24は、さらに、接着剤24によっ
て適当な位置に固定されている。針は、針ガード・チッ
プ60、針ハブ52、およびカテーテル50を貫いて延
び、そして針の尖端はカテーテルの前端部の先に突きで
ている。
フラッシュ・チャンバー26の後部は微小孔の多孔性栓
70で詰められている。図示のように、針ガードは、針
ハウジング後部より後方に延び、そして針ガード・チッ
プ60は、ブツシュ−オフ・タブ34の位置にて針ガー
ドの前端に固定される。
管状の針ガードは、フラッシュ・チャンバー26を包囲
し、フラッシュ・チャンバーのベース27は、針ガード
が針を覆うために前端方向に摺動される時、針ハウジン
グと同軸に保持されるが、これは針ハウジングと針ガー
ドとの同軸管状構成と、および針ガード・スロット36
内でのフラッシュ・チャンバーのベース27のトラッキ
ングとによって行われる。
図示のように、フラッシュ・チャンバー26は、針ハウ
ジング20の中心に配置され、かつレール、すなわちベ
ース27に載置されている。ハウジング・ベース内にて
、フラッシュ・チャンバー26の下側に、長方形の孔7
4が形成され、これはフラッシュ・チャンバーのベース
27内にて上方へ延びている。米国特許出@(出願番号
:第335,472号)において説明されているように
、孔74は、針ガードが、針をその中に受は入れるため
に、前1 端方向に摺動する時、針ガード30の後端部92と係合
する。これによって、針ガードは、その保護位置、すな
わち、針24をその内部に納める位置にロックする。
次に、第3図において、第1図と第2図にて示したカテ
ーテル・ハブ52について、さらに詳細に図解した。ハ
ブの後端部56にて、チュービング・セット・コネクタ
に取り付けるための連結フランジが形成されている。ハ
ブの後端54を貫いて、中央孔が形成されている。カテ
ーテル・カニューレ50は、この孔の内部において、後
端のフレアした(flarea)金属スリーブ16によ
って取り付けられている。メタル・スリーブ16は、カ
テーテル・カニューレに、その内側にて嵌着し、これに
よって、カニユーレは、スリーブと孔51との間にてシ
ールされる。スリーブのフレア端を、カニユーレ後方に
ある孔壁に押し込んで噛合させると、カニユーレは、カ
テーテル・ハブ52内の適当な位置に保持されることに
なる。
従来のカテーテル・ハブ・アセンブリ内にては、2 ハブの先端54において、カテーテル・カニューレ50
を周る環状スペースの形成されているのが見られるかも
しれない。このスペースのおかげで、カニユーレは、ア
センブリのこの領域内において、針の周面に沿ってルー
ズに嵌合され得る。これにより血液は、針の外表面とカ
ニユーレの内表面との間を通過可能となる。次いで、血
液は、カニユーレより後にあるカテーテル・ハブ内へ流
入可能で、そこでは、第2図から理解されるように、噛
合する針ガードの前端部60を汚染する可能性がある。
本発明の目的は、上述のようなカテーテル・ハブへの血
液漏出を防止することであって、これについて、第4a
図−第4d図を参照して説明することにする。
先ず、第4a図において、図示のように、カテーテル・
ハブ152は、モルディング成形法によって、ハブの前
端部154にて内径が小さくなるように成形される。か
くして、カテーテル・カニューレは、ハブの点156を
通過する際、その外壁は、成形されたハブの前端部によ
って圧迫され、これによりカニユーレは内針に対してぬ
ぐい(Hiping)圧着される。ハブは、その前端部
がカニユーレおよび針の側径、さらに、最終製品の肉厚
にとっても望ましいサイズに成形されている。
カテーテル・ハブ152が、第4a図に示すように成形
された後、第4b図に示す状態に引き伸ばされる。この
カテーテル・ハブの引き伸ばしは、わずかに円錐形をし
た先細ピンを前端部154内に押し込むことによって行
われる。ハブの材料(ポリプロピレン、ポリウレタン、
またはポリオレフィンを用い得る)に、例えば、先細ピ
ンを押し込み引き伸ばすことによって応力を与えるが、
これはハブの前端部を、そのモルディング成形した形状
から第4図に示した形状に膨らますのに役だつ。これ等
の応力は、以下に述べるように緩和されることになる。
カテーテル・ハブを引き伸ばした後、カテーテル・カニ
ューレ14がハブ内へ挿入され、そして金属スリーブ1
6を適当な位置に固着させる。ハブの前端部の巾を狭く
することが、この前端部を5 引き伸ばすことによって除去し、かくして、このアセン
ブリ段階は、従来のカテーテル・ハブとほぼ同じになる
。ここで、カテーテル・アセンブリは、外観的に第4C
図に示すようになる。カテーテルのカニユーレと、ハブ
とが組み立てられた後、針アセンブリが、ハブ152お
よびカニユーレ14を貫いて挿入され、ここで、カテー
テル・ハブは、針ガードまたは針のハブの前端部60に
取り付けられたままに残り、そして針24は、ハブおよ
びカニユーレ14を貫いて状態になる。この点で、カテ
ーテル・ハブ152の前端部が軟化点に加熱される。こ
の温度は、カテーテル・ハブに用いられる材料や、その
ハブの加熱時間に対応して選定されるが、300°F−
450°Fの範囲内にあれば良い。ハブの加熱温度およ
び加熱時間との間での相互調節(すなわち、加熱時間の
長いほど、加熱温度が低くなる)の可能なことが認めら
れている。加熱の効果は、引き伸ばし段階中にて、カテ
ーテル・ハブの材料の被る応力を軽減することである。
結果として、応力の軽減されたハブは、ハブの前端部1
56がカテーテル・カニューレの周面にて収縮した状態
で、本来形成された形状をとることになる。これによっ
て、カニユーレは、内側の針24にぬぐい密着され、こ
れは、針とカニユーレとの間の漏出やカテーテル・ハブ
内への流入を防止する。典型的には、引き伸ばされた形
状と、成形された形状とを比較した場合の、カテーテル
・ハブの前端部における径方向の変化は、20%より小
さい。
直接の接触による加熱が、ハブの応力を軽減するための
好ましい方法であることが実験によって認められている
。本発明の一実施態様においては、ハブの前端部が所要
温度に加熱されたテフロン(登録商標)ブロック内にお
ける孔内に挿入されて、ハブの前端部は、加熱されたテ
フロン(登録商標)ブロックの周囲との接触によって加
熱されて、かくして、応力の軽減が行われた。
カテーテル・カニューレと針との間の同様なぬぐい密着
を得るための代わりの方法は、第5a図第5c図に図解
したすえ込み加工(swagtng )法である。第5
a図に、すえ込み加ニブレスが図解されるが、これはス
チール製ブロック200と、それに固着された小さいブ
ロック、すなわち、ストップ204とからなっている。
小さい方のブロック204は、このプレスが所要に閉じ
られるような寸法になっており、そして大きい方のブロ
ック200に、例えば、溶接によって取り付けられて良
い。両スチール・ブロック200,204の反対側に、
他の大きなスチール・ブロック202が配置されている
。2個の大きなブロック200゜202の間で、かつ小
さいブロック204と対向して可動コンプレション部材
206が配置されている。
カニユーレに周面するカテーテル・ハブの先端部材をす
え込みするために、ハブの先端部252は、第5図に図
解するように、両ブロック200と202との間に、か
つ片側に小さいブロック204を、そして他の側にコン
プレション部材206が配置されている。次いで、プレ
スは、両ブロック200および202を互いに近付ける
ことによって閉じられるが、この閉じはブロック204
の寸法によって制限される。これによって、ハブ252
は、第5b図に示すように、通例、卵形にコンプレスさ
れる。続いて、可動コンプレション部材206によるプ
レスがハブに対して行われるが、これはそのエンド・ス
トップ(留め手段)による制限を受ける。かくして、ハ
ブは第5c図に示すような平方形状に圧縮される。次い
で、ハブの前端部がカテーテル・カニューレに対してす
え込みされ、さらに、針がぬぐい密着されるようにプレ
スされる。
カテーテル・ハブを、従来のように、すえ込み加工する
時、その結果として、ハブ350の前端部352から延
びる少量の鋳ぼり(f 1ash ing )が、第6
図に示すように残ることである。第5a図第5C図に図
解したすえ込み加工は、また、ハブ350の前端部25
2を、鋳ばりを残すこと無しに、すえ込み加工する(第
7図参照)のに有効であることが認められた。かくして
、図解したすえ込み加工が、本発明の好ましい使用にお
いてのように、血液の漏出の除くのに使用されるかどう
かに関係なく、この加工法は、従来のすえ込み加工によ
って発生する望ましくない鋳ばりの除去に必要な加工を
省略するのに有効である。
上述とは別のすえ込みプレスを第8図に示した。
このプレスは、小さい方のブロック304の側面と、お
よびコンプレション部材306の端部とが両方とも曲面
になっていること以外は、第5a図および第5c図に示
したのと同様である。第8図によって認められるように
、これ等両部材の曲面によって、カテーテル・ハブの前
端部は、側対向側において円形断面に仕上げられる。ま
た、カテーテルがプレス内にて係合している両ブロック
200および202それぞれの表面は、また、第7図に
示す方形断面の代わりに、凹面とすることができ、この
場合、カテーテル・ハブの前端部において十分に円い曲
面が得られることになる。
この発明の具体的な実施態様は次のとおりである。
(1)上記カテーテル・カニューレが上記孔内に9 て、上記カテーテル・ハブの前端から後方位置の点にて
固定されること、並びに上記周方向突起が、上記カテー
テル・ハブの前端部近くに配置したことを特徴とする請
求項第1項に記載のカテーテル・デバイス。
(2)上記アセンブリが、上記針が上記針ハブの前端部
から延びるように付着される針ハブを備えたこと、およ
び上記カテーテル・ハブの後方部が、上記針ハブの前端
部との保合のために径方向に拡大されたことを特徴とす
る上記実施態様第1項に記載のカテーテル・デバイス。
(3)上記カテーテル・カニューレが、上記孔内にて、
上記カテーテル・カニューレの後端部および上記孔の内
壁と係合する金属アイレットによって固定されることを
特徴とする上記実施態様第2項に記載のカテーテル・デ
バイス。
(4)上記周方向の突起手段が上記カテーテル・ハブの
成形中に形成されることを特徴とする上記実施態様第1
項に記載のカテーテル・デバイス。
(5)上記カテーテル・ハブが、ポリプロピレン、 0
− ポリウレタン、またはポリオレフィンから選ばれた一つ
から成形されることを特徴とする上記実施態様第4項に
記載のカテーテル・デバイス。
(6)上記周方向突起手段が、上記カテーテル・ハブの
前端部をすえ込むことによって形成されることを特徴と
する上記実施態様第1項に記載のカテーテル・デバイス
(7〉上記製造段階d)が、上記カテーテル・ハブの前
端部を、上記突起が上記カテーテル・カニューレに対し
て内方に延びるように軟化温度に加熱することからなる
ことを特徴とする請求項第1項に記載の方法。
(8)上記製造段階b)が上記カテーテル・ハブの前端
部を径方向かつ外方向に引き伸ばし、これにより上記カ
テーテル・ハブの材料に応力を与えて、かくして、上記
突起の内方向延長部を実質的に低減する段階からなるこ
とを特徴とする上記実施態様第7項に記載の方法。
(9)上記製造段階d)が、上記カテーテル・ハブの前
端部を、核部における材料の応力軽減のために軟化温度
に加熱して、これによって上記突起を上記カテーテル・
カニューレに対して内方向に伸ばすことからなることを
特徴とする上記実施態様第8項に記載の方法。
(10)上記対向面間の上記ストップの寸法が、上記の
据込まれたハブの上記対向面間の方向における所要寸法
に応じて選定されることを特徴とする請求項第3項に記
載の方法。
(11)上記コンプレション部材の上記両対向面間の寸
法が、上記ストップの上記両対向面間の寸法に実質的に
等しいことを特徴とする上記実施態様第10項に記載の
方法。
(12)上記コンプレション部材が、該部材の上記スト
ップへの方向における移動を制限する手段を備えること
を特徴とする上記実施態様第11項に記載の方法。
(13)上記移動制限手段が、上記コンプレション部材
の上記ストップへの移動を、上記ハブの、上記コンプレ
ション部材と上記ストップ間の方向における上記ハブの
所要外径に等しい距離を有する、上記ストップと上記コ
ンプレション部材との間隔に制限することを特徴とする
上記実施態様第12項に記載の方法。
(14)上記プレスの対向両面、すなわち、上記ハブを
すえ込むための上記ストップと上記コンプレション部材
との対向両面が凹面状に形成されていることを特徴とす
る請求項第3項に記載の方法。
【図面の簡単な説明】
第1図は、針ガードを備えた静注カテーテル・アセンブ
リの斜視図;第2図は、第1図のカテーテル・アセンブ
リの縦断面図;第3図は、第1図および第2図に図示し
たカテーテル・アセンブリにおいて、カテーテル・カニ
ューレのカテーテル・ハブに取付けを拡大図示した図;
第4a図第4d図は、本発明によるカテーテル・ハブの
製作および該カテーテル・ハブとカテーテル・カニュー
レとの組立を図解した関;第5a図−第5C図は、本発
明によるカテーテルのカニユーレ−ハブ・アセンブリを
製作するための第2の実施態様を図解した図;第6図は
、従来法カテーテルのカ3 ニューレーハブ・アセンブリの斜視図;第7図は、第5
a図−第5b図の装置で製作されたカテーテルのカニユ
ーレ−ハブ・アセンブリの斜視図;および第8図は、第
5a図−第5C図の装置の改変型を図示した図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、針アセンブリにして、該アセンブリの前端部から延
    びる、尖端を有する針を包持する針アセンブリと;並び
    に 上記ハブを貫いて延びる孔を有するカテーテル・ハブと
    、および上記ハブ孔の前端から延びるように固定された
    カテーテル・カニューレとを備えたカテーテル・アセン
    ブリにして、該カテーテル・アセンブリが、上記針アセ
    ンブリを、上記カテーテル・ハブの前端部および上記カ
    テーテル・カニューレとを貫いて延びる上記針と係合さ
    せるのに適し、そして上記ハブの上記孔が、上記孔の内
    壁から上記孔の中心に向かって延び、かくして、上記カ
    テーテル・カニューレを上記の係合された針に対してぬ
    ぐい密着にプレスするための周方向突起を備えた構成を
    有するカテーテル・アセンブリと; を具備したカテーテル・デバイス。 2、カテーテル・カニューレが、該カテーテル・カニュ
    ーレを貫いて延びる針とぬぐい嵌着の関係にある針アセ
    ンブリとともに使用するためのカテーテル・アセンブリ
    を製作する方法において、a)全長を貫いて延びる孔を
    有し、そして上記ハブの上記前端部近くにおいて該孔の
    内壁から内方へ延びる周方向突起を備えたカテーテル・
    ハブを形成し; b)上記突起の内方向延長部を実質的に低減するために
    、上記カテーテル・ハブの前端部を径方向かつ外方向に
    引き伸ばし; c)カテーテル・カニューレを上記孔内において上記突
    起の位置より後方位置にて取り付け;並びに d)上記突起を上記カテーテル・カニューレに対して内
    方に延ばすように、上記カテーテル・ハブの前端部を加
    熱する; ことからなる方法。 3、カテーテル・カニューレが延びる起点となる中央孔
    を有するカテーテル・ハブの前端部を、実質的に鋳ばり
    の残らないようにすえ込む方法において、 a)上記カテーテル・ハブの前端部をすえ込みプレスの
    対向する両面間に挿入し; b)上記両対向面を上記カテーテル・ハブに対する閉め
    付けを、上記対向面間に配置されたストップによる制限
    下に行い;並びに c)コンプレション部材を上記対向面間に移動して、上
    記ハブを上記コンプレション部材と、上記ストップとの
    間にコンプレスする; ことからなることを特徴とする方法。
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