JPH03212281A - パチンコ機 - Google Patents

パチンコ機

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JPH03212281A
JPH03212281A JP679090A JP679090A JPH03212281A JP H03212281 A JPH03212281 A JP H03212281A JP 679090 A JP679090 A JP 679090A JP 679090 A JP679090 A JP 679090A JP H03212281 A JPH03212281 A JP H03212281A
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直樹 宮原
Katsumi Mizukai
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Toshimi Adachi
足立 利美
Yasushi Ichikawa
靖 市川
Nobuaki Mizukai
伸明 水貝
Satoru Sasaki
悟 佐々木
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はパチンコ機に係り、詳しくは払出し賞球数を
変更可能なパチンコ機に関するものである。
〔従来の技術〕
従来のパチンコ機においては、セーフ球が入賞口に入球
したときに賞球皿に払い出す賞球の個数(以下、払出し
賞球数という)を変更することは考えられていない。従
って、いずれの入賞口にセーフ球が入球しても常に同一
個数の賞球が賞球皿に払い出されるようになっている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、近年パチンコ遊技の面白味を増すために
セーフ球が入球した入賞口の種別に応じて払出し賞球数
を変更することが要望されるようになっており、上記し
たパチンコ機ではその要望に応えることができないとい
う問題が生じている。
そこで、セーフ球が入球した入賞口の種別を判別するた
めに各入賞口にそれぞれ入賞口センサを設け、セーフ球
の入球時にはそのセーフ球をいずれの入賞口センサが検
出したかを判定して入賞口を特定し、予めその入賞口に
対して設定された個数の賞球を払い出すようにしたパチ
ンコ機が提案されている。
しかしながら、このパチンコ機では入賞口に対応する数
だけ入賞口センサが必要であるため、遊技内容が複雑化
して入賞口の数が増えれば、それに応じて必要なセンサ
の数が増加してそのための配線等が複雑かつ煩雑となり
パチンコ機の製造コストが上がってしまうという問題が
ある。又、入賞口センサの数が増えることでパチンコ機
の構成が複雑になり故障発生率が高くなるという問題も
ある。
本発明の目的は、セーフ球が入球した入賞口の種別に応
じて払出し賞球数を変更することができるとともに、製
造コストが安価で故障発生率が低いパチンコ機を提供す
ることにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、遊技面に設けられた複数の入賞口と、前記各
入賞口に入球したセーフ球を一括して検出するセーフ球
検出手段と、賞球を賞球皿に払い出す球切り装置と、前
記入賞口のいずれかに入球したセーフ球をセーフ球検出
手段が検出したときに、予め設定された個数の賞球を前
記球切り装置にて払い出す払出し制御手段とからなるパ
チンコ機において、前記入賞口の内の特定入賞口に設け
られ、その特定入賞口に入球したセーフ球を検出する入
賞口センサと、前記セーフ球検出手段がセーフ球を検出
し、そのセーフ球を入賞口センサが検出したとき、前記
払出し制御手段を制御して予め定められた第1の設定賞
球数の賞球を球切り装置に払い出させるとともに、セー
フ球検出手段がセーフ球を検出し、そのセーフ球を入賞
口センサが検出しないときに、払出し制御手段を制御し
て予め定められた第2の設定賞球数の賞球を球切り装置
に払い出させる払出し賞球数設定手段とを備えたパチン
コ機を要旨とするものである。
〔作用〕
セーフ球検出手段がセーフ球を検出し、そのセーフ球を
入賞口センサが検出したとき、払出し賞球数設定手段は
セーフ球が特定入賞口に入球したと判定し、払出し制御
手段を制御して第1の設定賞球数の賞球を球切り装置に
払い出させる。
又、セーフ球検出手段がセーフ球を検出し、そのセーフ
球を入賞口センサが検出しないとき、払出し賞球数設定
手段はセーフ球が特定入賞口以外の入賞口に入球したと
判定し、払出し制御手段を制御して第2の設定賞球数の
賞球を球切り装置に払い出させる。
その結果、セーフ球が入球した入賞口の種別に応じて払
い出し賞球数が変更され、パチンコ遊技の面白味が増大
する。
又、特定入賞口以外の入賞口には入賞口センサを設ける
必要がないことから同センサが省略され、パチンコ機の
製造コストが安価になるとともに、故障発生率が低減さ
れる。
〔実施例〕
以下、この発明を具体化した一実施例を図面に従って説
明する。
第1図はパチンコ機の前面枠lの裏面を示す正面図であ
り、この前面枠1は図示しないパチンコ機の機枠に対し
て開閉可能に取り付けられている。
前面枠lの裏面には合成樹脂製のセット板2が取着され
、セット板2の上部には賞球タンク3が取り付けられて
いる。賞球タンク3には樋4の一端が接続され、同機4
の他端は上下に延びる球供給路5と接続されている。球
供給路5の下流側は払出し通路6と球抜き通路7に分岐
し、払出し通路6は透孔6aを介して前面枠1の表面側
に設けられた賞球皿8(第3図に示す)と連通し、球抜
き通路7は図示しない球回収部と連通している。
第2図は球供給路5の詳細を示す正面図であり、その球
供給路5の一側には球切り装置9が設置されている。球
切り装置9は球切りソレノイド10の励磁と消磁に応じ
可動鉄片11を介してスプロケット12を間欠的に回転
させ、その回転に伴って賞球タンク3からの賞球を所定
の個数だけ球供給路5の下流側に落下させるようになっ
ている。
尚、通常時の球切り装置9は賞球の落下を阻止している
又、前記払出し通路6と球抜き通路7との分岐個所には
切換えレバー13が設けられ、通常時の切換えレバー1
3は球抜き通路7側を閉鎖しているため、前記スプロケ
ット12から落下した賞球は払出し通路6を経て賞球皿
8に払い出されることになる。
第3図は前面枠1の表面を示し、前面枠1の中央部には
遊技パネル14が取着され、同遊技パネル14の前面に
は多数の入賞口が設けられて遊技面が構成されている。
入賞口は本実施例では第1、第2及び第3入賞口15〜
17の3種類に分別され、第1図に示すように、第1入
賞口15の裏側には第1入賞ロセンサ18が設けられる
とともに第2入賞口16の裏側には第2入賞ロセンサ1
9が設けられ、各センサ18,19はそれぞれの入賞口
15.1’6に入球したセーフ球を検出するようになっ
ている。又、各入賞口15〜17に入球したセーフ球は
セーフ球通路20を経てセーフ球の数をカウントするセ
ーフ球送出し装置21に導入されるようになっている。
本実施例では第1及び第2入賞口15.16によって特
定入賞口が構成されている。
第4,5図はセーフ球送出し装置21の詳細を示す正面
図であり、同送出し装置21はセーフ球ソレノイド22
の励磁と消磁に応じて、可動鉄片23の先端をセーフ球
通路20内に突出させた状態(第4図に示す)と、回動
片24の阻止角部24aをセーフ球通路20内に突出さ
せた状態(第5図に示す)との間を切換え動作し、それ
に伴いセーフ球を1個ずつ前記球回収部に回収するよう
になっている。尚、第4図に示すように、通常時のセー
フ球送出し装置21は可動鉄片23の先端をセーフ球通
路20内に突出させており、同可動鉄片23に落下を阻
止された最も下側のセーフ球はセーフ球検出手段として
のセーフ球センサ25にて検出されるようになっている
又、前面枠lの裏面には図示しないカバーが着脱可能に
取り付けられ、前記球供給路5、払出し通路6、球抜き
通路7、及びセーフ球通路20の側面を閉塞するように
なっている。さらに、前面枠1の裏面には払出し基板2
6が設置されるとともに、前記遊技パネル14にはゲー
ム基板27が設置されている。
次に、本実施例のパチンコ機の電気的構成を第6図に従
って説明する。
前記払出し基板26には払出し制御手段とじての中央処
理装置28(以下、払出し用CPUという)が内装され
ている。払出し用CPU28の出力側には球切りソレノ
イド10及びセーフ球ソレノイド22が接続され、入力
側にはセーフ球センサ25が接続されている。又、払出
し用CPU28にはランダムアクセスメモリ29 (R
AM)、並びにリードオンリメモリ30 (ROM)が
内蔵されている。
前記ROM30にはセーフ球センサ25からの検出信号
に基づいて払い出すべき賞球の個数を照会する信号をゲ
ーム基板27に出力するプログラム、その信号に応答し
てゲーム基板27から入力される払出し賞球数の指令信
号に基づき、球切りソレノイド10にて所定数の賞球を
払い出すプログラム等が記憶され、これらのプログラム
に従って払出し用CPU28が各種処理を実行するよう
になっている。尚、RAM29は払出し用CPU28が
行う処理のデータを一時的に記憶するようになっている
一方、前記ゲーム基板27には払出し賞球数設置0 定手段としての中央処理装置31(以下、ゲーム用CP
Uという)が内装されている。ゲーム用CPU31の入
力側には前記第1及び第2人賞ロセンサ18.19が接
続されている。又、ゲーム用CPU31にはRAM32
とROM33が内蔵されている。
前記ROM33には前記第1入賞口15に対する払出し
賞球数(第1の設定賞球数)として「7」第2入賞口1
6に対する払出し賞球数(同じく第1の設定賞球数)と
してrl 3J 、第3入賞口17に対する払出し賞球
数(第2の設定賞球数)として「10」が予め書き込ま
れている。又、ROM33には払出し賞球数「7」に対
して(0,1゜1.1)、払出し賞球数「13」に対し
て(1゜1.0.1)、払出し賞球数「10」に対して
(1,O,L  O)の0.1信号を組み合わせた出カ
バターンが書き込まれている。
尚、下記の表に示すようにROM33には「1」〜「1
5」までの賞球数が書き込み可能であり、それぞれの賞
球数に対して異なる出カバターンが1 設定されるようになっている。
さらに、ROM33には第1及び第2人賞ロセンサ18
.19からの検出信号に基づいて第1から第3入賞口1
5〜17の内のいずれにセーフ球が入球したかを判定す
るためのプログラム、セーフ球が入球した入賞口15〜
17に応じて前記3種類の賞球数の内のいずれかを払出
し賞球数として選出するプログラム、その選出した払出
し賞球数に対応する出カバターンを上記した払出し用C
PU28からの信号に応答して出力するプログラム等が
記憶され、これらのプログラムに従ってゲーム用CPU
31が各種処理を実行するようになっている。尚、RA
M32はゲーム用CPU31が行う処理のデータを一時
的に記憶するようになっている。
前記払出し用CPU28とゲーム用CPU31とは5本
の信号線X、A−Dで接続され、上記した払出し用CP
U28から出力される払出し賞球数を照会する信号はそ
の内の信号線Xを介してゲーム用CPU31に伝達され
るようになっている。
2 又、残りの4本の信号線A−Dはゲーム用CPU31か
ら出力される4種類の0,1信号をそれぞれ払出し用C
PU28に伝達するようになっている。
表1 次に、上記したパチンコ機の作用を説明する。
まず、ゲーム用CPU31が実行する処理を第7図のフ
ローチャートに従って説明すると、今、セーフ球がいず
れの入賞口15〜17にも入球しない通常時においては
、ステップlでRAM32に内蔵された第1及び第2の
入球カウンタC1゜C2をクリアし、ステップ2で前記
第1人賞ロセンサ18から検出信号を入力したか否かを
判定する。そして、ステップ2で検出信号を入力しない
ことからステップ3に移行し、同様にこのステップ3で
第2人賞ロセンサ19から検出信号を入力しないためス
テップ4に移行する。尚、各入賞口センサ18.19か
らの検出信号の有無はその信号の立ち上がりエツジの有
無で判定する。
そして、ステップ4で払出し用CPU28から払出し賞
球数を照会する信号を入力したか否かを判定する。後述
するようにセーフ球がいずれの入賞口15〜17にも入
球しないときには、セーフ球センサ25がセーフ球を検
出しないことから払出し用CPU2 Bはこの信号を出
力しない。従っ4 て、この場合、ゲーム用CPU31はステップ5に移行
する。尚、このステップ4において、払出し用CPU2
8からの信号は10〜128m5eCの範囲で継続した
場合のみ入力されたと判定される。
さらに、ステップ5でフラグFをクリア(−〇)し、ス
テップ6でRAM32に内蔵された賞球数カウンタC3
をクリア(=0)L、ステップ7でその賞球数カウンタ
C3のカウント値を指令信号として払出し用CPU2 
Bに出力して前記ステップ2に戻る。このとき賞球数カ
ウンタC3はクリアされているため出力される払出し賞
球数は「0」即ち上記した表に基づき(0,0,O,O
)となる。そして、その後はステップ2〜ステツプ7の
処理を繰り返して払出し賞球数「0」の指令信号を出力
し続ける。
又、第1入賞口15にセーフ球が入球した場合、ステッ
プ2で前記第1入賞ロセンサ18から検出信号を入力し
たか否かを判定する。このとき第1入賞口15へのセー
フ球の入球により第1入賞ロセンサ18から検出信号が
入力されることからス5 テップ8に移行して第1の入球カウンタC1をインクリ
メントする。次いで、ステップ3で第2入賞ロセンサ1
9から検出信号が入力されないことからステップ4で払
出し用CPU28から信号を入力したか否かを判定し、
この場合には信号を入力することからステップ9でフラ
グF=Oか否かを判定する。
上記したようにこのフラグFはセーフ球が入球していな
い通常時にステップ5でクリアされているためフラグF
=Oとしてステップ10に移行し、第1の入球カウンタ
C1−0か否かを判定する。
この第1の入球カウンタC1は前記ステップ8でインク
リメントされているため、ステップ11で第1入賞口1
5に対応する賞球数「7」を払出し賞球数として賞球カ
ウンタC3に入力するとともに前記第1の入球カウンタ
C1から1を差し引く。
さらに、ステップ12でフラグFをセット(−1)し、
前記ステップ7で賞球数カウンタC3に入力された払出
し賞球数「7」、即ち(0,1,1゜1)の出カバター
ンの指令信号を払出し用CPU6 28に出力してステップ2に戻る。
そして、上記したように入賞口センサ18からの検出信
号の有無をエツジの有無で判定しているため、セーフ球
がいまだ落下途中であり第1入賞ロセンサ18に検出さ
れ続けているときでも、ステップ2で検出信号を入力し
ないとして、ステップ3、ステップ4と移行する。従っ
て、入球カウンタC1は第1入賞口15に入球したセー
フ球1個毎にインクリメントされることになる。
次いで、ステップ4で第1入賞ロセンサ18から信号が
入力されてステップ9に移行したときには、前記ステッ
プ12でフラグF=1にされていることからステップ7
に移行して払出し賞球数「7」の指令信号の出力を継続
する。そして、その後はステップ2〜ステツプ4、ステ
ップ9、ステップ7の順に処理を繰り返し、ステップ4
で払出し用CPU28からの信号が入力されなくなると
、再び上記した払出し賞球数「0」の指令信号を出力す
るステップ2〜ステツプ7の処理を繰り返す。
7 さらに、第2入賞口16にセーフ球が入球した場合、ス
テップ2で第1入賞ロセンサ18から検出信号が入力さ
れないことからステップ3に移行する。そして、ステッ
プ3で第2入賞ロセンサ19から検出信号を入力される
ことからステップ13に移行して第2の入球カウンタC
2をインクリメントする。次いで、ステップ4で払出し
用CPU28から信号を入力するためステップ9に移行
し、上記したようにこのフラグFはセーフ球が入球して
いない通常時にステップ5でクリアされているためフラ
グF=0としてステップlOに移行して第1の入球カウ
ンタC1=0か否かを判定する。
前記第1の入球カウンタC1は0であるため、ステップ
14に移行して第2の入球カウンタc2=0か否かを判
定する。この第2の入球カウンタC2は前記ステップ1
′3でインクリメントされているため、ステップ15で
第2入賞口16に対応する賞球数「13」を払出し賞球
数として賞球数カウンタC3に入力するとともに前記第
2の入球8 カウンタC2から1を差し引く。さらに、ステップ12
でフラグF=1とし、ステップ7で賞球数カウンタC3
に入力された払出し賞球数「13」、即ち(1,1,0
,1)の出カバターンの指令信号を払出し用CPU28
に出力してステップ2に戻る。
一方、第3入賞口17にセーフ球が入球した場合、ステ
ップ2で第1入賞ロセンサ18から検出信号を入力しな
いことからステップ3に移行し、同様にこのステップ3
で第2入賞ロセンサ19から検出信号を入力しないこと
からステップ4に移行する。次いでステップ4で払出し
用CPU28から信号を入力したか否かを判定し、この
場合には信号を入力することからステップ9でフラグF
=0か否かを判定する。このときフラグF=Oのためス
テップ10に移行して第1の入球カウンタC1=0か否
かを判定する。
前記第1の入球カウンタC1は0であるため、同様にス
テップ14で第2の入球カウンタC2=0か否かを判定
し、C2=0であることからステ9 ツブ16に移行する。そして、このステップ16で第3
入賞口17に対応する賞球数「10」を払出し賞球数と
して賞球数カウンタC3に入力し、ステップ12でフラ
グF=1とし、ステップ7で賞球数カウンタC3に入力
された払出し賞球数「10」、即ち(1,0,1,O)
の出カバターンの指令信号を払出し用CPU28に出力
してステップ2に戻る。
以上のようにセーフ球がいずれの入賞口にも入球しない
ときには払出し賞球数「0」の指令信号が、セーフ球が
第1入賞口に入球したときには払出し賞球数「7」の指
令信号が、セーフ球が第2入賞口に入球したときには払
出し賞球数「13」の指令信号が、さらにセーフ球が第
3入賞口に入球したときには払出し賞球数「lO」の指
令信号が信号線A−Dを介して払出し用CPU28に出
力されることになる。
次に、払出し用CPU28が実2行する処理を第8図の
フローチャート及び第9図のタイミングチャートに従っ
て説明する。尚、第9図のタイミン0 グチヤードは各信号線X、A−Dの電圧レベルを示し、
通常時はハイレベル(−〇)であり、信号出力時にはロ
ーレベル(=1)に切り換えられるようになっている。
今、セーフ球がいずれの入賞口15〜17にも入球しな
い通常時、セーフ球センサ25から検出信号を入力しな
いことからこのフローチャートは実行されない。従って
、払出し用CPU28は上記した払出し賞球数を照会す
る信号を出力しない。
その結果、ゲーム用CPU31は第8図のフローチャー
トのステップ4で信号を入力しないことから払出し賞球
数「O」の指令信号を払出し用CPU28に出力し、払
出し用CPU28は賞球の払出しを行わない。このとき
各信号線X、A−Dは全てハイレベル(−〇)に保たれ
る。
又、第1入賞口15にセーフ球が入球した場合、セーフ
球センサ25から検出信号を入力するとステップ101
で払出し賞球数を照会する信号を出力しく信号線Xのレ
ベルはlになる)、ステップ102で払出しカウンタC
4をクリアする。ゲー1 ム用CPU31は出力された信号を第8図のステップ4
で入力してステップ7で第1入賞口15に対応する払出
し賞球数「7」の指令信号を出力する(指令信号は0.
 1. 1. 1のため第9図に示すように信号線B、
C,Dが1に切り換えられる)払出し用CPU28はス
テップ103でゲーム用CPU31から入力される指令
信号(0,1゜1.1)の内、信号線Aを介して伝達さ
れる信号のレベルが(1)か否かを判定する。この信号
は(0)のためステップ104に移行して信号線Bを介
して伝達される信号のレベルが(1)か否かを判定し、
この信号が(1)のためステップ105に移行してカウ
ンタC4に4を加える。
さらに、ステップ106で信号線Cを介して伝達される
信号のレベルが(1)か否かを判定し、この信号が(1
)のためステップ107に移行してカウンタC4に2を
加える。さらに、ステップ108で信号線りを介して伝
達される信号のレベルが(1)か否かを判定し、この信
号が(1)のためステップ109に移行してカウンタC
4に12 を加える。以上の処理によってカウンタC4のカウント
値は「7」となり、ステップ110でそのカウンタC4
のカウント値をRAM29に記憶し、ステップ111で
ゲーム用CPU31への信号の出力を停止する。
信号出力が停止した後、ゲーム用CPU31は第8図の
ステップ4で信号を入力しなくなることからステップ5
へと移行し、その後はステップ2〜ステツプ7の順に処
理を繰り返して払出し賞球数「0」の指令信号を出力す
る初期の状態(通常時)に復帰する。
さらに、第2入賞口16にセーフ球が入球した場合、セ
ーフ球センサ25から検出信号を入力するとステップ1
01で払出し賞球数を照会する信号を出力し、ステップ
102でカウンタC4をクリアする。次いで、ステップ
103でこのときにゲーム用CPU31から入力される
指令信号(1゜1、 0. 1)の内、信号線Aを介し
て伝達される信号のレベルが(1)か否かを判定する。
この信号は(1)のためステップ112に移行してカラ
3 ンタC4に8を加える。次に、ステップ104に移行し
て信号線Bを介して伝達される信号のレベルが(1)か
否かを判定し、この信号が(1)のためステップ105
に移行してカウンタC4に4を加える。
さらに、ステップ106で信号線Cを介して伝達される
信号のレベルが(1)か否かを判定し、この信号が(0
)のためステップ108に移行する。そして、ステップ
108で信号線りを介して伝達される信号のレベルが(
1)か否かを判定し、この信号が(1)のためステップ
109に移行してカウンタC4に1を加える。以上の処
理によってカウンタC4のカウント値は「13」となり
、ステップ110でそのカウンタC4のカウント値をR
AM29に記憶し、ステップ111でゲーム用CPU3
1への信号の出力を停止する。
一方、第3入賞口にセーフ球が入球した場合、セーフ球
センサ25から検出信号を入力するとステップ101で
払出し賞球数を照会する信号を出力し、ステップ102
でカウンタC4をクリアす4 る。次いで、ステップ103でこのときにゲーム用CP
U31から入力される指令信号(1,0゜1.0)の内
、信号線Aを介して伝達される信号のレベルが(1)か
否かを判定する。この信号は(1)のためステップ11
−2に移行してカウンタC4に8を加える。次に、ステ
ップ104に移行して信号線Bを介して伝達される信号
のレベルが(1)か否かを判定し、この信号が(0)の
ためステップ106に移行する。
さらに、ステップ106で信号線Cを介して伝達される
信号のレベルが(1)か否かを判定し、この信号が(1
)のためステップ107に移行してカウンタC4に1を
加える。そして、ステップ108で信号線りを介して伝
達される信号のレベルが(1)か否かを判定し、この信
号が(0)のためステップ110に移行する。以上の処
理によってカウンタC4のカウント値はrl OJとな
り、ステップ110でそのカウンタC4のカウント値を
RAM29に記憶し、ステップ111でゲーム用CPU
31への信号の出力を停止する。
5 このようにゲーム用CPU31から入力される指令信号
に基づいて払出し賞球数が決定され、その値がRAM2
9に記憶されることになる。
その後、払出し用CPU28は前記球切りソレノイド1
0の励磁と消磁とを繰り返してスプロケット12を断続
的に回転させ、RAM29に記憶された払出し賞球数の
賞球を賞球皿8に払い出す。
又、払出し用CPU28は賞球の払出しを完了した後に
セーフ球ソレノイド22にてセーフ球センサ25に検出
されていたセーフ球を球回収部に回収する。
そして、上記したようにセーフ球の回収処理を行った後
に、セーフ球センサ25が次のセーフ球を検出すると払
出し用CPU28は再び払出し賞球数を照会する信号を
ゲーム用CPU31に出力し、上記したようにゲーム用
CPU31が払出し賞球数を決定してその信号を払出し
用CPU28に出力する。
このように本実施例のパチンコ機はセーフ球が入球した
入賞口15〜17の種別に応じて払出し6 賞球数を変更するようにしたため、パチンコ遊技を変化
に富んだものにしてその面白味を増すことができる。
又、本実施例のパチンコ機は第1及び第2入賞口15.
16のみに入賞口センサ18.19を設けてセーフ球の
入球を検出するようにしく第7図のステップ2及びステ
ップ3)、第3入賞口17については入賞口センサを設
けず、前記第1及び第2人賞ロセンサ18.19がセー
フ球を検出しないときのみこの第3入賞口17にセーフ
球が入球したと判定するようにした(ステップ16)。
従って、本来第3入賞口17に設けられる入賞口センサ
が省略され、その入賞口センサのための配線が簡略化さ
れる。その結果、パチンコ機の製造コストを安価にする
ことができるとともに、故障発生率を低減することがで
きる。
尚、入賞口15〜17の種別は上記した3種類から4種
類や5種類に変更することもでき、この場合でも、必要
な入賞口センサ18.19の数を少なくするために、最
も数の多い入賞口の入賞ロア センサを省略するのが望ましい。
又、本発明は上記した実施例に限定されるものではなく
、例えば、上記実施例のパチンコ機は球切りソレノイド
10の励磁回数に応じて払出し賞球数を変更する、言わ
ば電気的な形式の球切り装置9を備えたが、この球切り
装置9に代えて機械的な球切り装置を用いてもよい。そ
の具体例としては、賞球タンク3からの賞球を予め異な
る2種類の個数だけそれぞれ溜め込んでストッパにて落
下を阻止し、入賞口15〜17にセーフ球が入球すると
その入賞口15〜17の種別に応じていずれかのストッ
パを解除してその側の賞球を賞球皿8に払い出す球切り
装置を挙げることができる。
さらに、上記実施例のパチンコ機は払出し制御手段とし
ての払出し用CPU2 Bと払出し賞球数設定手段とし
てのゲーム用CPU31とを分割したが、両者を一体化
してもよい。
〔発明の効果〕
以上詳述したように本発明のパチンコ機によれば、セー
フ球が入球した入賞口の種別に応じて払8 出し賞球数を変更することができるとともに、製造コス
トが安価で故障発生率が低いという優れた効果を発揮す
る。
【図面の簡単な説明】 第1図は実施例のパチンコ機における前面枠の裏面を示
す正面図、第2図は球切り装置の詳細を示す正面図、第
3図は前面枠の表面を示す正面図、第4,5図はセーフ
球送出し装置の詳細を示す正面図、第6図はパチンコ機
の電気的構成を示すブロック図、第7図はゲーム用CP
Uが行う処理を示すフローチャート、第8図は払出し用
CPUが行う処理を示すフローチャート、第9図は払出
し用CPUとゲーム用CPUとの交信状況を示すタイミ
ングチャートである。 8は賞球皿、9は球切り装置、15は特定入賞口を構成
する第1入賞口、16は特定入賞口を構成する第2入賞
口、17は第3入賞口、18は第1人賞ロセンサ、19
は第2人賞ロセンサ、25はセーフ球検出手段としての
セーフ球センサ、28は払出し制御手段としての払出し
用CPU、39 1は払出し賞球数設定手段としてのゲーム用CP0

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、遊技面に設けられた複数の入賞口(15〜17)と
    、 前記各入賞口(15〜17)に入球したセーフ球を一括
    して検出するセーフ球検出手段(25)と、 賞球を賞球皿(8)に払い出す球切り装置(9)と、 前記入賞口(15〜17)のいずれかに入球したセーフ
    球をセーフ球検出手段(25)が検出したときに、予め
    設定された個数の賞球を前記球切り装置(9)にて払い
    出す払出し制御手段(28)と からなるパチンコ機において、 前記入賞口(15〜17)の内の特定入賞口(15、1
    6)に設けられ、その特定入賞口(15、16)に入球
    したセーフ球を検出する入賞口センサ(18、19)と
    、 前記セーフ球検出手段(25)がセーフ球を検出し、そ
    のセーフ球を入賞口センサ(18、19)が検出したと
    き、前記払出し制御手段(28)を制御して予め定めら
    れた第1の設定賞球数の賞球を球切り装置(9)に払い
    出させるとともに、セーフ球検出手段(25)がセーフ
    球を検出し、そのセーフ球を入賞口センサ(18、19
    )が検出しないときに、払出し制御手段(28)を制御
    して予め定められた第2の設定賞球数の賞球を球切り装
    置(9)に払い出させる払出し賞球数設定手段(31)
    と を備えたパチンコ機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0966148A (ja) * 1995-08-31 1997-03-11 Takeya Co Ltd パチンコ機の賞品球払出装置
JP2012147891A (ja) * 2011-01-18 2012-08-09 Fujishoji Co Ltd 弾球遊技機

Citations (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6365350A (ja) * 1986-09-05 1988-03-23 Ngk Spark Plug Co Ltd ガス検出器

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