JPH0321244B2 - - Google Patents

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JPH0321244B2
JPH0321244B2 JP58001733A JP173383A JPH0321244B2 JP H0321244 B2 JPH0321244 B2 JP H0321244B2 JP 58001733 A JP58001733 A JP 58001733A JP 173383 A JP173383 A JP 173383A JP H0321244 B2 JPH0321244 B2 JP H0321244B2
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JP
Japan
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coil
workpiece
coil holder
electromagnetic
flat
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JP58001733A
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English (en)
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JPS59127933A (ja
Inventor
Shigeyoshi Kono
Takanori Hirota
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Amada Co Ltd
Original Assignee
Amada Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21DWORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D26/00Shaping without cutting otherwise than using rigid devices or tools or yieldable or resilient pads, i.e. applying fluid pressure or magnetic forces
    • B21D26/14Shaping without cutting otherwise than using rigid devices or tools or yieldable or resilient pads, i.e. applying fluid pressure or magnetic forces applying magnetic forces

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Fluid Mechanics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、電磁力を利用して被加工物を加工
する電磁加工装置に関する。
従来、板状の被加工物に絞り加工や打抜き加工
などを行なう装置としてプレス機械が知られてい
る。プレス機械において、例えば絞り加工を行な
うときには、板材の板厚の変化に応じてスライド
の下死点位置を正確に調節する必要があり、この
調節を誤ると、ジヤシング(底搗く)を生じてし
まうことがある。
そこで、この発明は、例えば絞り加工時にスラ
イドの下死点調節がラフであつてもジヤシングを
生じることなく絞り加工を行なうことのできる加
工装置として発明されたものである。
電磁力を利用して板材の絞り加工を行なう技術
は公知であるが、プレス機械に採用し得るものと
は考えられていなかつた。すなわち、プレス機械
においては上型と下型とを用いるものとする考え
方が一般的であつた。
この発明は、上下動自在なスライド(コイルホ
ルダ)に平板状コイルを備え、スライドが下死点
付近に達して下型上の板材に近接したときに、上
記平板状コイルに電流を衝撃的に流すことによつ
て、非接触で電磁加工を行なう構成としたもので
ある。
したがつて、本発明によれば、上記スライド
(コイルホルダ)の下死点位置の調節でラフであ
つても、ジヤシングを生じることなしに絞り加工
等を行なうことができるものである。
以下、本発明について実施例を掲げ詳細に説明
する。
第1図〜第6図は本発明電磁加工装置を示す実
施例であり、第7図、第8図は電磁加工装置に用
いられる平板状コイルの実施例であり、第9図は
蓄電装置の一実施例、第10図はスイツチング機
構を示す実施例である。
各実施例を順を追つて説明する。
第1図は電磁加工装置の正面図である。これ
は、支持枠1内で上下動自在に支持されるコイル
ホルダ3と、このコイルホルダに設けた平板状コ
イル5と、コンデンサ7を備えて成る蓄電装置9
と、蓄電装置の電気量を平板状コイル5に所望の
位置関係若しくは所望のタイミングで供給するス
イツチング機構11を備えており、蓄電装置9か
ら平板状コイル5に所望の位置関係若しくは所望
のタイミングで衝撃的に電流を流して、コイルホ
ルダ3の下方に位置する被加工物13を電磁反発
力を利用して加工する電磁加工装置である。コイ
ルホルダ3の下部に平板状コイル5を設けてい
る。平板状コイル5の詳細を第7図、第8図に斜
視図で示した。第7図は導線をうず状に巻き平板
状に仕上げたものである。第8図は銅板をうず状
に巻き平板状に仕上げたものである。コイルの内
部及びコイルとコイルホルダとの空間はエポキシ
その他の絶縁材料を充填し補強する。又、コイル
の表面には絶縁のため薄い絶縁板15が設けられ
る。コイルの引出し線17はコイルホルダの上下
位置決め時に適応できるようフレキシブル電線1
9に接続する。
第9図は蓄電装置9を電気回路図で示してい
る。電源21の電圧は変圧器23を経てコンデン
サ7に蓄電される。この時、後述するスイツチン
グ機構11と連動されている充電スイツチSW1
閉じられ、同じくスイツチング機構と連動される
放電スイツチSW2は開けられている。第10図は
スイツチング機構を示すシーケンス図である。コ
ンデンサ7に充電された電荷を平板状コイル5に
導くスイツチング機構はリレーシーケンスで行な
う他、マイクロコンピユータによつてソフト的に
処理する又はロジツクシーケンスで構成すること
もできる。本例ではリレーシーケンスの例を示し
ており、リミツトスイツチRS1,RS2の動作によ
り蓄電装置の充電スイツチ或いは放電スイツチを
コイルX,Yの励磁により行なうものである。
XaはコイルXのa接点をXbはコイルXのb接点
を示している。又YaはコイルYのa接点であり、
YbはコイルYのb接点である。スイツチSW1
SW2は同時に入らないようにしている。本例に示
すリミツトスイツチRS1,RS2はクランク軸の回
転角をロータリーエンコーダやロータリーカムス
イツチで検出し、任意の角度で放電スイツチを
ONするものの他、光学センサで被加工物の位
置、加工機の位置を検出してスイツチングするも
の、又、被加工物を時間的に処理しようとする場
合のタイマーによるスイツチを含めた総称であ
る。
第1図の電磁加工装置では被加工物13にうず
電流を流し、平板状コイル5に対し反発力を受け
て下金型25に押しつけ絞り加工を行なうもので
ある。コイルホルダ3は通常のプレス機械のスラ
イドに相当する。従つて、スライド位置が上方に
ある時スイツチRS2が入りコンデンサの充電をす
るようにし、スライド(コイルホルダ3)が下死
点付近に達して被加工物との距離が例えば0.5〜
1mm位になるとスイツチRS1が入りスイツチング
機構11が作動し放電スイツチSW2が入るように
すれば良い。スイツチング機構のRS1,RS2はコ
イルホルダの位置を光検出器若しくはリミツトス
イツチで検出して行なえば良い。適宜な位置で放
電を終了した後、タイマー装置により、一定時間
後に充電が始まるようスイツチRS2が入るように
することもできる。
第1図に示す電磁加工装置によれば通常のプレ
ス機械に比べ上金型を省略することができる。
又、スライドは単にコイルホルダの位置決めをす
れば良く機構的に簡易となる。
第2図は第1図の電磁加工装置を部分拡大断面
図で示すものである。本例では絞り加工の他穴あ
け加工を行なうため、位置決めピン27の間に被
加工物13を置いたものである。平板状コイル5
に衝撃的電流を流せば導電質の被加工物は下方に
力を受けるのであるが、仮に被導電性の材料であ
つてもアルミ箔等の導電材料を表面加工したもの
であれば第1図に示すものと同様被加工物を加工
することができる。
第3図はノツクアウト装置の実施例を示す正面
図であり、一部切欠いて示している。これは、コ
イルホルダ3に設けられた平板状コイル5の下方
に上下に可動できる導電板29を設け、この導電
板29の下方にハンマピン31を接続し、コイル
ホルダ3の下方に取り付けられた上部金型33を
貫通するノツクアウトピン35の上端を上記ハン
マピン31の下端で押すようにしたものである。
一般のプレス機械にノツクアウト装置を付加した
形態である。ノツクアウトも加工の一形態である
と考え、ここではノツクアウト加工と呼ぶ。絞り
加工を終了した状態で、上金型33に被加工物1
3が嵌着している時、蓄電装置9からコイルホル
ダ3の平板状コイル5に衝撃的電流を流し、導電
板29を下降させてノツクアウトピン35を押し
被加工物13を突き出すものである。この時のス
イツチング機構は前記実施例同様、光センサ或い
はリミツトスイツチによる位置検出器によること
ができる。特筆すべき点はこれらの位置検出器は
容易に自由な位置に設けることができる点と、又
この位置は検出器の位置変換により自由に変更で
きることである。従来のノツクアウト装置の機械
的機構によるものでは上死点にさしかかる直前に
ノツクアウトピンを下方に押すようにするもので
あり、自由な位置で操作させるのは難かしい。
又、油圧等による機構は構造が複雑とならざるを
得なかつた。本発明電磁方式では装置が極めて単
純であり、任意の高さ位置で電気的に容易に自動
化が行なえる。尚絞り加工と比べればノツクアウ
ト加工は小さい力で良く、従つて蓄電装置のコン
デンサ容量は比較的小さくて良い。図中37はゴ
ム等の材質で作られる緩衡板を示している。
第4図は第3図のノツクアウト電磁加工装置の
他の実施例を示すもので加工部分を拡大して縦断
面図で示している。これは、コイルホルダ3中に
上部断面が広く下部断面が狭いシリンダ室39を
設け、このシリンダ室上部に設けられたピストン
41を上方の上下可動自在の導電板29に接続
し、シリンダ室の下部に設けられたピストン43
をハンマピン31に接続し、該ハンマピン31の
ストロークを大きくするようにしたものである。
図は作動前の状態を示し、蓄電装置9から平板状
コイル5に電流を受けノツクアウト加工する。シ
リンダ室39には適宜な流体を入れて良い。被加
工物13の絞り部分が深い場合にはノツクアウト
のストロークを大きくとることができるので最適
である。
第5図はスプリングの復元力を利用した電磁加
工装置を示すもので一部切欠いて正面図で示して
いる。加工部分に関しては第6図のものと同様で
あり、符号の一致するものは同一であるので、拡
大して示している第6図を参照されたい。これ
は、コイルホルダ3の下方にストライカ45を復
元スプリング47を介して設け、コイルホルダ3
の下部に設けた平板状コイル5とストライカ45
の上部に設けた導電板29とを対向させ、平板部
コイル5に所望の位置関係若しくは所望のタイミ
ングで衝撃的電流を流すことにより、ストライカ
45を電磁反発力で下降させ、復元スプリング4
7の復元力により再び上昇させるようにしたもの
である。本例では、ストライカ45はパンチ51
を備え、ダイ53上に置かれた被加工物13にピ
アスナツト55を固着しようとする例である。あ
る程度の位置決めをするためコイルホルダはプレ
ス機械のスライドに固定されている。コイルホル
ダの位置検出を行ないスイツチング機構を作動さ
せれば、導電板29の付けられたストライカ45
は復元スプリング47を圧縮しながら下降する。
ストライカには下方にスプリング57を介して部
材50が設けられており、エキステンシヨン49
がストライカ45、部材50と共に下降して被加
工物13を押える。エキステンシヨン49と部材
50はストライカ45のパンチ51の先端部分で
係止されている。ストライカ45が更に下降すれ
ばスプリング57が圧縮されパンチ51がエキス
テンシヨン49より下方に突き出し被加工物13
の穴あけ、ピアスナツトの打込み、被加工物とピ
アスナツト55のかしめを瞬時に行なう。その後
復元スプリング47の復元伸張力によりパンチ5
1はストライカ45と共に上昇しエキステンシヨ
ン49も被加工物13から離れる。部材50とス
トライカ45はスプリング57の伸張力で引き離
される。作業を終了して第5図の元の状態に戻
る。ピアスナツトの加工例を示したけれども、適
宜な金型を準備すれば穴あけ、絞り、印(マー
ク)付け、かしめ等の加工を行なうことができる
ことは明白である。一回の放電により全ての工程
を自動的に終了するので高度の自動化ができる。
スイツチング機構については、手動、コイルホル
ダの位置検出による他、被加工物の位置検出を加
えても良い。
第6図は第5図に示した電磁加工機の変形例を
側方から見た縦断面図で示すものである。これ
は、コイルホルダ3を支持枠1に固定したもので
ある。第5図に示す電磁加工装置では、加工品種
に合せてコイルホルダの位置を適宜位置決めでき
るのに対し、固定位置で作業を行なう点が異な
る。同一若しくは類似の加工種に関しては特にコ
イルホルダの位置決めが不要であるので、一般の
プレス機械のスライド部分を取り去つた形態とし
ている。この電磁加工装置は第5図実施例に示す
ものと同様の加工即ち、穴あけ、絞り、かしめ、
印付等が行なえるが、特に連続量産品に適してい
る。例えば長尺物被加工物に連続して穴をあけて
いこうとする時、一定速度で被加工物13をダイ
53に対し滑らせる一方一定時間毎にスイツチン
グ機構を作動させ充放電を繰り返せば等間隔の穴
あけができる等である。本例に示すスプリング復
元式電磁加工装置では、コイルホルダの位置を検
出してスイツチングすることはできないので、被
加工物の位置検出若しくはタイマー等を組み合せ
てRS1,RS2を交互に作動させるようにする。一
回のスイツチング動作を行なわせるのみで全ての
加工手順を自動的に終了できる。又、一般のプレ
ス機械のスライド部分を省略できるので、極めて
コンパクトな電磁加工装置となる。
以上のごとき実施例の説明より理解されるよう
に、本発明は、下金型25上に位置決めされた被
加工物13と対向して設けたコイルホルダ3に備
えた平板状コイル5に電流を衝撃的に流して、上
記被加工物13に電磁加工を行なう装置にして、
前記下金型25の上方位置にコイルホルダ3を上
下動自在に設け、上記コイルホルダ3が下死点付
近に達して下金型25上の被加工物13に近接し
たときに、蓄電装置に充電された電荷を前記平板
状コイル5に衝撃的に流すためのスイツチング機
構11を、平板状コイル5と蓄電装置の接続回路
に設けてなるものである。
上記記載より明らかなように、本発明において
は、電磁加工を行なうための平板状コイル5を備
えたコイルホルダ(スライダ)3は下金型25の
上方位置に上下動自在に設けてあり、上記平板状
コイル5への通電は、コイルホルダ3が被加工物
13に近接した下死点付近に達したときに、スイ
ツチング機構11の作用によつて行なわれるもの
である。
したがつて本発明によれば、コイルホルダ3の
下死点精度は比較的ラフで良く、かつコイルホル
ダ3が上死点付近に位置するときに、下金型25
に対して被加工物13の供給、排出を行なうこと
ができるものであり、通常のプレス加工と同様に
電磁加工を行なうことができるものである。この
場合、コイルホルダ3が被加工物13に当接する
ことがないので、被加工物13の厚さが変つた場
合でもジヤミングを生じるようなことがないもの
である。また、下金型25を種々変更した場合で
も、上金型を必要とせず、金型を安価に製造する
ことができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明電磁加工装置の正面図、第2図
は第1図の電磁加工装置の部分拡大縦断面図で示
し、加工対象は異なるものを示す。第3図はノツ
クアウト装置の実施例を一部を切欠いて示す正面
図、第4図はノツクアウト装置の他の実施例を部
分拡大縦断面図で示す。第5図はスプリング復元
式電磁加工装置を示し、一部を切欠いて示す正面
図、第6図はスプリング復元式電磁加工装置の他
の実施例を示し、側方から見た縦断面図、第7
図、第8図は平板状コイルの実施例を示す斜視
図、第9図は蓄電装置を示す回路図、第10図は
スイツチング機構を示す回路図である。 (図面中の符号の説明)、1……支持枠、3…
…コイルホルダ、5……平板状コイル、7……コ
ンデンサ、9……蓄電装置、11……スイツチン
グ機構、47……復元スプリング、SW1……充電
スイツチ、SW2……放電スイツチ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 下金型25上に位置決めされた被加工物13
    と対向して設けたコイルホルダ3に備えた平板状
    コイル5に電流を衝撃的に流して、上記被加工物
    13に電磁加工を行なう装置にして、前記下金型
    25の上方位置にコイルホルダ3を上下動自在に
    設け、上記コイルホルダ3が下死点付近に達して
    下金型25上の被加工物13に近接したときに、
    蓄電装置に充電された電荷を前記平板状コイル5
    に衝撃的に流すためのスイツチング機構11を、
    平板状コイル5と蓄電装置の接続回路に設けてな
    ることを特徴とする電磁加工装置。
JP58001733A 1983-01-11 1983-01-11 電磁加工装置 Granted JPS59127933A (ja)

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JPS59127933A JPS59127933A (ja) 1984-07-23
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