JPH03212596A - トンネルの掘削工法及び掘削に用いるシールド掘進機 - Google Patents
トンネルの掘削工法及び掘削に用いるシールド掘進機Info
- Publication number
- JPH03212596A JPH03212596A JP695090A JP695090A JPH03212596A JP H03212596 A JPH03212596 A JP H03212596A JP 695090 A JP695090 A JP 695090A JP 695090 A JP695090 A JP 695090A JP H03212596 A JPH03212596 A JP H03212596A
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- JP
- Japan
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- shield
- shield body
- jack
- excavation
- thrust cylinder
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- Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明はトンネルの掘削と一次覆工を同時に施工しな
がらトンネルを掘進するトンネルの掘削工法及び掘削に
用いるシールド掘進機に関する。
がらトンネルを掘進するトンネルの掘削工法及び掘削に
用いるシールド掘進機に関する。
(従来の技術)
従来トンネルを掘削するトンネル掘削工法としては、シ
ールド掘進機により掘進するシールド工法が一般に採用
されており、シールド掘進機が掘削した直後のトンネル
内壁をセグメントにより一次覆工しながら掘進するシー
ルド工法は、−船釣には掘削とセグメント組立作業は交
互に行なわれているが、近年、工期の短縮化を図る上か
ら、掘削と一次覆工が同時に施工できる手段が求められ
るようになってきた。
ールド掘進機により掘進するシールド工法が一般に採用
されており、シールド掘進機が掘削した直後のトンネル
内壁をセグメントにより一次覆工しながら掘進するシー
ルド工法は、−船釣には掘削とセグメント組立作業は交
互に行なわれているが、近年、工期の短縮化を図る上か
ら、掘削と一次覆工が同時に施工できる手段が求められ
るようになってきた。
この手段として2例えば特開昭58−213993号公
報や特開昭58−213994号などに記載されたもの
がある。
報や特開昭58−213994号などに記載されたもの
がある。
前者シールド掘進機は、シールド本体を前後に2分割し
て後部シールド側にシールド本体を推進させるシールド
ジヤツキを、そして前部シールドと後部シールドの間に
後部シールドに対して前後シールドをスライドさせるス
ライドジヤツキを設けた構造で、シールドジヤツキによ
りシールド本体をセグメントの1リング分を推進させた
後さらにスライドジヤツキにより前部シールドを推進さ
せ、この間にシールドジヤツキを部分的に戻すことによ
り形成される既設セグメントとシールドジヤツキの間の
空間に新たにセグメントを組立てるようにしたもので、
トンネルの掘削と一次覆工が同時に施工できるため、掘
進能率の大幅な向上が図れる効果を有している。
て後部シールド側にシールド本体を推進させるシールド
ジヤツキを、そして前部シールドと後部シールドの間に
後部シールドに対して前後シールドをスライドさせるス
ライドジヤツキを設けた構造で、シールドジヤツキによ
りシールド本体をセグメントの1リング分を推進させた
後さらにスライドジヤツキにより前部シールドを推進さ
せ、この間にシールドジヤツキを部分的に戻すことによ
り形成される既設セグメントとシールドジヤツキの間の
空間に新たにセグメントを組立てるようにしたもので、
トンネルの掘削と一次覆工が同時に施工できるため、掘
進能率の大幅な向上が図れる効果を有している。
また後者のシールド掘進機は、一体構造のシールド本体
内に環状の摺動部材を設けて、この摺動部材に反力受用
ジヤツキを、そしてシールド本体の前部と上記摺動部材
の間にシールドジヤツキを設けた構成で1反力受用ジヤ
ツキとシールドジヤツキを交互に伸長させて、トンネル
の掘削と一次覆工を同時に施工するようにしたもので、
上記実施例と同様大幅な工期の短縮が図れる効果を有し
ている。
内に環状の摺動部材を設けて、この摺動部材に反力受用
ジヤツキを、そしてシールド本体の前部と上記摺動部材
の間にシールドジヤツキを設けた構成で1反力受用ジヤ
ツキとシールドジヤツキを交互に伸長させて、トンネル
の掘削と一次覆工を同時に施工するようにしたもので、
上記実施例と同様大幅な工期の短縮が図れる効果を有し
ている。
(発明が解決しようとする課題)
しかし前者のシールド本体を2分割して、後部シールド
に対して前部シールドを摺動させるようにしたものでは
、前部シールドを推進した際後部シールドの摺動面が直
接地山の土砂や水に触れるため、摺動嵌合部に耐土砂摩
耗性、耐水圧性を有するシールを設けて、土砂や水など
が摺動部に侵入するのを防止する必要がありシール構造
が複雑になると共に、シールが破損した場合修理や交換
に多くの時間と費用を必要とする不具合があった。
に対して前部シールドを摺動させるようにしたものでは
、前部シールドを推進した際後部シールドの摺動面が直
接地山の土砂や水に触れるため、摺動嵌合部に耐土砂摩
耗性、耐水圧性を有するシールを設けて、土砂や水など
が摺動部に侵入するのを防止する必要がありシール構造
が複雑になると共に、シールが破損した場合修理や交換
に多くの時間と費用を必要とする不具合があった。
また後者のシールド本体内に環状の摺動部材を設けたも
のでは、セグメントを1リング分組立てた後シールドジ
ヤツキを伸長し、その後反力受用ジヤツキを短縮する際
に両ジヤツキを同期作動させる必要があるが、この同期
作動が困難なため切羽を乱すことがあり、その結果地山
に崩壊が発生する不具合があった。
のでは、セグメントを1リング分組立てた後シールドジ
ヤツキを伸長し、その後反力受用ジヤツキを短縮する際
に両ジヤツキを同期作動させる必要があるが、この同期
作動が困難なため切羽を乱すことがあり、その結果地山
に崩壊が発生する不具合があった。
この不具合は前者のシールド本体を2分割したシールド
掘進機にも同様に発生した。
掘進機にも同様に発生した。
この発明は上記従来の不具合を改善する目的でなされた
もので、切羽を乱すことなくトンネルの掘削と一次覆工
が同時に施工できるトンネルの掘削工法及び掘削に用い
るシールド掘進機を提供しようとするものである。
もので、切羽を乱すことなくトンネルの掘削と一次覆工
が同時に施工できるトンネルの掘削工法及び掘削に用い
るシールド掘進機を提供しようとするものである。
(課題を解決するための手段及び作用)この発明は上記
目的を達成するために、前部にカッタヘッドを有するシ
ールド本体を2組の摺動リング及びシールドジヤツキを
介して推進反力を受けながらスラストシリンダにより推
進させ、その後シールドジヤツキを伸長してシールドジ
ヤツキによりシールド本体に作用する推進反力を支持し
なからスラストシリンダを短縮して一方の摺動リングを
前進させ9次にシールドジヤツキのシリンダとともに他
方の摺動リングを前進させてスラストシリンダに作用す
る推進反力を受ける状態となったら再びスラストシリン
ダによりシールド本体を推進させながら、シールドジヤ
ツキの後部ピストン杆を順次短縮して、セグメントをリ
ング状に組立てることにより、トンネルの掘削と一次覆
工が同時に施工できるようにしたものである。
目的を達成するために、前部にカッタヘッドを有するシ
ールド本体を2組の摺動リング及びシールドジヤツキを
介して推進反力を受けながらスラストシリンダにより推
進させ、その後シールドジヤツキを伸長してシールドジ
ヤツキによりシールド本体に作用する推進反力を支持し
なからスラストシリンダを短縮して一方の摺動リングを
前進させ9次にシールドジヤツキのシリンダとともに他
方の摺動リングを前進させてスラストシリンダに作用す
る推進反力を受ける状態となったら再びスラストシリン
ダによりシールド本体を推進させながら、シールドジヤ
ツキの後部ピストン杆を順次短縮して、セグメントをリ
ング状に組立てることにより、トンネルの掘削と一次覆
工が同時に施工できるようにしたものである。
また前部にカンタヘッドを有するシールド本体内に2組
の摺動リングをシールド本体の前後方向へ移動自在に設
け、一方の摺動リングには複動シリンダよりなるシール
ドジヤツキを設けて、該シールドジヤツキの前後へ突出
した前部ピストン杆と後部ピストン杆の先端をシールド
本体及びセグメントへそれぞれ当接自在となすと共に、
他方の摺動リングとシールド本体の間にスラストシリン
ダを設けてなり、スラストシリンダによりシールド本体
を推進させる際の推進反力を上記2組の摺動リングとシ
ールドジヤツキで担持しながらシールドジャフキ及びス
ラストシリンダを順次伸縮することにより掘削と一次覆
工を同時に施工するようにしたものでこれにより切羽を
乱すことなくトンネルの掘削が行えるとともに、複雑な
シール装置を設けるる必要もなく安全で確実な掘削と一
次覆工の同時施工が可能となる。
の摺動リングをシールド本体の前後方向へ移動自在に設
け、一方の摺動リングには複動シリンダよりなるシール
ドジヤツキを設けて、該シールドジヤツキの前後へ突出
した前部ピストン杆と後部ピストン杆の先端をシールド
本体及びセグメントへそれぞれ当接自在となすと共に、
他方の摺動リングとシールド本体の間にスラストシリン
ダを設けてなり、スラストシリンダによりシールド本体
を推進させる際の推進反力を上記2組の摺動リングとシ
ールドジヤツキで担持しながらシールドジャフキ及びス
ラストシリンダを順次伸縮することにより掘削と一次覆
工を同時に施工するようにしたものでこれにより切羽を
乱すことなくトンネルの掘削が行えるとともに、複雑な
シール装置を設けるる必要もなく安全で確実な掘削と一
次覆工の同時施工が可能となる。
(実施例)
この発明の一実施例を図面を参照して詳述する。
第1図において1は一体構造のシールド本体で、前部に
図示しないカンタヘッドモータにより回転されるカッタ
ヘッド2が設けられている。
図示しないカンタヘッドモータにより回転されるカッタ
ヘッド2が設けられている。
上記カッタへフド2で掘進された土砂はカッタヘッド2
と隔壁1aの間に設けられたチャンバlb内に取込まれ
た後図示しない排土装置によりシールド本体1の後方へ
搬出されるようになっている。
と隔壁1aの間に設けられたチャンバlb内に取込まれ
た後図示しない排土装置によりシールド本体1の後方へ
搬出されるようになっている。
また図中3はシールド本体1内に設けられた摺動リング
で、シールド本体1の内面と摺接しながらシールド本体
1の前後方向に移動自在となっており、この摺動リング
3に円筒方向に間隔を置いて複数本のシールドジヤツキ
4が設けられている。
で、シールド本体1の内面と摺接しながらシールド本体
1の前後方向に移動自在となっており、この摺動リング
3に円筒方向に間隔を置いて複数本のシールドジヤツキ
4が設けられている。
上記シールドジヤツキ4は単一のシリンダ4a内に複数
のピストン4b、4cが収容された複動シリンダにより
構成されていて、シリンダ4aの中央部が溶接などの手
段で摺動リング3に固着されていると共に、一方のピス
トン4bからは前方へ向けて前部ピストン杆4dが、そ
して他方のピストン4Cからは後方に向けて後部ピスト
ン杆4eがそれぞれ突設されている。
のピストン4b、4cが収容された複動シリンダにより
構成されていて、シリンダ4aの中央部が溶接などの手
段で摺動リング3に固着されていると共に、一方のピス
トン4bからは前方へ向けて前部ピストン杆4dが、そ
して他方のピストン4Cからは後方に向けて後部ピスト
ン杆4eがそれぞれ突設されている。
上記各ピストン杆4d、4eのうち前部ピストン杆4d
の先端はポールジヨイント5を介して隔壁1aの後面に
当接できるようになっており、また後部ピストン杆4e
の先端はボールジヨイント6を介してセグメント7の端
面に当接できるようになっている。
の先端はポールジヨイント5を介して隔壁1aの後面に
当接できるようになっており、また後部ピストン杆4e
の先端はボールジヨイント6を介してセグメント7の端
面に当接できるようになっている。
一方上記シールド本体1内にはガイド筒1cが設けられ
ていて、このガイド筒1cの外周部に、別の摺動リング
8が摺動自在に嵌挿されている。
ていて、このガイド筒1cの外周部に、別の摺動リング
8が摺動自在に嵌挿されている。
そしてこの摺動リング8にスラストシリンダ9の基端部
が枢着されていると共に、スラストシリンダ9より前方
へ突出されたピストン杆9aの先端は隔壁1aの後面に
枢着されている。
が枢着されていると共に、スラストシリンダ9より前方
へ突出されたピストン杆9aの先端は隔壁1aの後面に
枢着されている。
また上記ガイド筒ICO後端は支持フレーム1dにより
シールド本体1側に取付けられていると共に、支持フレ
ーム1dにはシールド本体1が掘削した直後のトンネル
内壁に沿ってセグメント7をリング状に組立てるセグメ
ントエレクタ10が取付けられている。
シールド本体1側に取付けられていると共に、支持フレ
ーム1dにはシールド本体1が掘削した直後のトンネル
内壁に沿ってセグメント7をリング状に組立てるセグメ
ントエレクタ10が取付けられている。
なお図中11はシールド本体1の後端とセグメント7外
周面の間より土砂や水が侵入するのを防止するテールシ
ールを示す。
周面の間より土砂や水が侵入するのを防止するテールシ
ールを示す。
次にトンネルの掘削方法及びシールド掘進機の作動を説
明する。
明する。
第1図は前後ピストン杆4d、4eを最縮小し、かつ後
部ピストン杆4eを組立て中のセグメント7へ当接した
状態で、スラストシリンダ9を伸長させてシールド本体
1により推進している状態を示す。
部ピストン杆4eを組立て中のセグメント7へ当接した
状態で、スラストシリンダ9を伸長させてシールド本体
1により推進している状態を示す。
このときスラストシリンダ9に作用する推進反力は摺動
リング8により摺動リング3を介してシールドジヤツキ
4へ伝達され、セグメント7を支持体としてシールドジ
ヤツキ4により担持される。
リング8により摺動リング3を介してシールドジヤツキ
4へ伝達され、セグメント7を支持体としてシールドジ
ヤツキ4により担持される。
またシールドジヤツキ4の前部ピストン杆4d側油圧室
4I及び後部ピストン杆4e側油圧室4.にはそれぞれ
スラストシリンダ9の推進力に対して十分に対抗できる
油圧がブロックされている。
4I及び後部ピストン杆4e側油圧室4.にはそれぞれ
スラストシリンダ9の推進力に対して十分に対抗できる
油圧がブロックされている。
次に第2図に示すようにスラストシリンダ9がセグメン
ト7の幅だけ1ピッチ分伸長すると。
ト7の幅だけ1ピッチ分伸長すると。
セグメント7の1リング分の組立ても完了する。
そしてこの状態から各ピストン4b、4cの間の油圧室
4.へ油圧を供給し、前部ピストン杆4d側の油圧室4
1の油圧を抜出すると、第3図に示すように前部ピスト
ン杆4dが伸長して前部ピストン杆4dの先端に設けら
れたボールジヨイント5が隔壁1aへ当接される。
4.へ油圧を供給し、前部ピストン杆4d側の油圧室4
1の油圧を抜出すると、第3図に示すように前部ピスト
ン杆4dが伸長して前部ピストン杆4dの先端に設けら
れたボールジヨイント5が隔壁1aへ当接される。
これによって切羽側の土圧や水圧によりシールド本体1
が押し戻されないようにシールドジヤツキ4により支持
される。(第3図参照)次にこの状態でスラストシリン
ダ9を短縮させると第4図に示すように摺動リング8が
ガイド筒ICの外周面を摺接しながら前進される。
が押し戻されないようにシールドジヤツキ4により支持
される。(第3図参照)次にこの状態でスラストシリン
ダ9を短縮させると第4図に示すように摺動リング8が
ガイド筒ICの外周面を摺接しながら前進される。
このときスラストシリンダ9には反力が作用していない
ので、滑らかに摺動リング8を前進させるこができると
同時に、シールドジヤツキ4の油圧室4□内の圧力を切
羽側よりシールド本体1に加わる土圧や水圧に応じて制
御することにより、シールド本体lを安定した状態に維
持することができる。
ので、滑らかに摺動リング8を前進させるこができると
同時に、シールドジヤツキ4の油圧室4□内の圧力を切
羽側よりシールド本体1に加わる土圧や水圧に応じて制
御することにより、シールド本体lを安定した状態に維
持することができる。
上記工程によりスラストシリンダ9が短縮されたら、前
部ピストン杆4d側の油圧室4Iへ油圧を供給し、後部
ピストン杆4.側の油圧を抜出する。
部ピストン杆4d側の油圧室4Iへ油圧を供給し、後部
ピストン杆4.側の油圧を抜出する。
これによって第5図に示すようにシールドジヤツキ4の
シリンダ4aが摺動リング3とともに前進され、摺動リ
ング3がスラストシリンダ9側の摺動リング8へ当接さ
れる。
シリンダ4aが摺動リング3とともに前進され、摺動リ
ング3がスラストシリンダ9側の摺動リング8へ当接さ
れる。
摺動リング3が摺動リング8に当接して、スラストシリ
ンダ9に作用する推進反力が担持できるようになったら
、再びスラストシリンダ9を伸長してシールド本体1を
推進させてカンタヘッド2により掘削すると同時に、第
6図に示すように後部ピストン杆4eの一部を短縮して
セグメント1個分の空間を形成し、セグメントエレクタ
10を使用してこの空間にセグメント7を組立てる。
ンダ9に作用する推進反力が担持できるようになったら
、再びスラストシリンダ9を伸長してシールド本体1を
推進させてカンタヘッド2により掘削すると同時に、第
6図に示すように後部ピストン杆4eの一部を短縮して
セグメント1個分の空間を形成し、セグメントエレクタ
10を使用してこの空間にセグメント7を組立てる。
以下セグメント1個分ずつ後部ピストン杆4eを短縮し
て残りのセグメント7を次々に組立て、&ll立ての終
ったセグメント7には再び後部ピストン杆4eを当接し
て反力を担持する。
て残りのセグメント7を次々に組立て、&ll立ての終
ったセグメント7には再び後部ピストン杆4eを当接し
て反力を担持する。
そしてトンネル内壁に沿って1リング分のセグメント7
の組立てが完了したら、再び第1図に示す状態となり上
記動作を繰返すことによりシールド本体1による推進と
セグメント7の組立て作業が同時に施工できるようにな
る。
の組立てが完了したら、再び第1図に示す状態となり上
記動作を繰返すことによりシールド本体1による推進と
セグメント7の組立て作業が同時に施工できるようにな
る。
また第3図から第5図に示す工程での動作は。
摺動リング3.8の極めて小さい摺動抵抗と油圧の管路
抵抗のみが負荷要因であるため、極めて短時間のうちに
円滑に行える。
抵抗のみが負荷要因であるため、極めて短時間のうちに
円滑に行える。
(発明の効果)
この発明は以上詳述したようにシールド本体を推進させ
ながら、同時にシールド本体が掘削したトンネルの内壁
をセグメントにより一次覆工するようにしたことから、
トンネルの掘削が短時間で能率よく行える。
ながら、同時にシールド本体が掘削したトンネルの内壁
をセグメントにより一次覆工するようにしたことから、
トンネルの掘削が短時間で能率よく行える。
またシールド本体内に前後方向に摺動自在な2&lの摺
動リングを設けて、一方の摺動リングに複動シリンダよ
りなるシールドジヤツキをそして他方の摺動リングとシ
ールド本体の間にスラストシリンダを設けて、これらシ
ールドジヤツキの前後ピストン杆とスラストシリンダを
順次伸縮しながら2Mの摺動リングでシールド本体の推
進反力を担持するようにしたことから切羽からの土圧や
水圧によりシールド本体が押し戻されることがない。
動リングを設けて、一方の摺動リングに複動シリンダよ
りなるシールドジヤツキをそして他方の摺動リングとシ
ールド本体の間にスラストシリンダを設けて、これらシ
ールドジヤツキの前後ピストン杆とスラストシリンダを
順次伸縮しながら2Mの摺動リングでシールド本体の推
進反力を担持するようにしたことから切羽からの土圧や
水圧によりシールド本体が押し戻されることがない。
これによって切羽が乱れて地山の崩壊を招くなどの不具
合を解消することができると共に。
合を解消することができると共に。
シールドジヤツキ内に設けられた複数のピストン間の油
圧を切羽の土圧や水圧に応じて制御することにより、カ
ンタヘッドが切羽に押し付は過ぎて、カッタヘッドの構
成部品が変形や破損するなどの不具合を防止することが
できる。
圧を切羽の土圧や水圧に応じて制御することにより、カ
ンタヘッドが切羽に押し付は過ぎて、カッタヘッドの構
成部品が変形や破損するなどの不具合を防止することが
できる。
しかもシールド本体は一体構造となっていて摺動部が外
部へ露出しないので、?3!雑な構造のシール装置を設
ける必要がないと共に、シールが破損したために作業が
長時間中断されるなどの不具合も解消することができる
。
部へ露出しないので、?3!雑な構造のシール装置を設
ける必要がないと共に、シールが破損したために作業が
長時間中断されるなどの不具合も解消することができる
。
図面はこの発明の一実施例を示し、第1図は断面図、第
2図ないし第6図は工程図である。 1・・・シールド本体、 2・・・カッタヘッド。 3.8・・・摺動リング 4・・・シールドジヤツキ、7・・・セグメント9・・
・スラストシリンタ。
2図ないし第6図は工程図である。 1・・・シールド本体、 2・・・カッタヘッド。 3.8・・・摺動リング 4・・・シールドジヤツキ、7・・・セグメント9・・
・スラストシリンタ。
Claims (2)
- (1)前部にカッタヘッドを有するシールド本体を2組
の摺動リング及びシールドジャッキを介して推進反力を
受けながらスラストシリンダにより推進させ、その後シ
ールドジャッキを伸長してシールドジャッキによりシー
ルド本体に作用する推進反力を支持しながらスラストシ
リンダを短縮して一方の摺動リングを前進させ、次にシ
ールドジャッキのシリンダとともに他方の摺動リングを
前進させてスラストシリンダに作用する推進反力を受け
る状態となったら再びスラストシリンダによりシールド
本体を推進させながら、シールドジャッキの後部ピスト
ン杆を順次短縮して、セグメントをリング状に組立てる
ことを特徴とするトンネルの掘削工法。 - (2)前部にカッタヘッドを有するシールド本体内に2
組の摺動リングをシールド本体の前後方向へ移動自在に
設け、一方の摺動リングには複数シリンダよりなるシー
ルドジャッキを設けて、該シールドジャッキの前後へ突
出した前部ピストン杆と後部ピストン杆の先端をシール
ド本体及びセグメントへそれぞれ当接自在となすと共に
、他方の摺動リングとシールド本体の間にスラストシリ
ンダを設けてなり、スラストシリンダによりシールド本
体を推進させる際の推進反力を上記2組の摺動リングと
シールドジャッキで担持しながらシールドジャッキ及び
スラストシリンダを順次伸縮することにより掘削と一次
覆工を同時に施工することを特徴とするシールド掘進機
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP695090A JP2794638B2 (ja) | 1990-01-16 | 1990-01-16 | トンネルの掘削工法及び掘削に用いるシールド掘進機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP695090A JP2794638B2 (ja) | 1990-01-16 | 1990-01-16 | トンネルの掘削工法及び掘削に用いるシールド掘進機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03212596A true JPH03212596A (ja) | 1991-09-18 |
| JP2794638B2 JP2794638B2 (ja) | 1998-09-10 |
Family
ID=11652510
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP695090A Expired - Lifetime JP2794638B2 (ja) | 1990-01-16 | 1990-01-16 | トンネルの掘削工法及び掘削に用いるシールド掘進機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2794638B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111379529A (zh) * | 2020-04-07 | 2020-07-07 | 贵州能安机电设备制造有限公司 | 一种瓦斯抽排钻杆的起拔装置 |
| CN116084967A (zh) * | 2022-12-13 | 2023-05-09 | 中煤科工集团上海有限公司 | 一种掘进机上伸缩盾结构 |
-
1990
- 1990-01-16 JP JP695090A patent/JP2794638B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111379529A (zh) * | 2020-04-07 | 2020-07-07 | 贵州能安机电设备制造有限公司 | 一种瓦斯抽排钻杆的起拔装置 |
| CN116084967A (zh) * | 2022-12-13 | 2023-05-09 | 中煤科工集团上海有限公司 | 一种掘进机上伸缩盾结构 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2794638B2 (ja) | 1998-09-10 |
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