JPH03212626A - トリミング機能付カメラ - Google Patents

トリミング機能付カメラ

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Publication number
JPH03212626A
JPH03212626A JP2007879A JP787990A JPH03212626A JP H03212626 A JPH03212626 A JP H03212626A JP 2007879 A JP2007879 A JP 2007879A JP 787990 A JP787990 A JP 787990A JP H03212626 A JPH03212626 A JP H03212626A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lens
trimming
magnification
cam
finder
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2007879A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsutomu Aoshima
力 青島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP2007879A priority Critical patent/JPH03212626A/ja
Publication of JPH03212626A publication Critical patent/JPH03212626A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Lens Barrels (AREA)
  • Indication In Cameras, And Counting Of Exposures (AREA)
  • Camera Data Copying Or Recording (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の利用分野) 本発明は、撮影時にトリミング倍率を設定し、プリント
時に撮影されたフィルム画像の一部を上記トリミング倍
率により通常の画面サイズまで拡大して擬似的なズーム
を行わせることのできるトリミング機能付カメラの改良
に関するものである。
(発明の背景) 従来、低価格のカメラで、被写体距離に応じて撮影レン
ズの繰出し位置は変更しない、いわゆるパンフォーカス
カメラが知られている。
また、撮影時にトリミング倍率を設定し、プリント時に
撮影されたフィルム画像の一部を上記トリミング倍率に
より通常の画面サイズまで拡大して擬似的なズームを行
い、擬似望遠写真が得られるようにした、いわゆるトリ
ミングカメラが知られている。
前記トリミングカメラを前記パンフォーカスカメラに応
用した場合、次のような問題点がある。
設定されたトリミング倍率に応じてフィルム画像の一部
を拡大して擬似望遠写真を得る場合、フィルム面上の錯
乱円も当然拡大されるために、至近から無限遠までを一
箇所の焦点位置で被写界深度でカバーするパンフォーカ
ス方式においては、近距離及び遠距離の被写体のぼけは
一層太き(なる。折角トリミングにより被写体を大きく
撮っても被写体がピントぼけしてしまったら、撮影者に
よって満足のいく写真にはならない。
(発明の目的) 本発明の目的は、上述した問題点を解決し、トリミング
により所望の大きさに拡大されてもピントのぼけた写真
とならないようにすることのできるトリミング機能付カ
メラを提供することである。
(発明の特徴) 上記目的を達成するために、本発明は、トリミング倍率
を設定する設定手段と、該設定手段により設定されるト
リミング倍率に応じて撮影レンズの焦点位置を変更する
レンズ駆動手段とを備え、以て、トリミング倍率に応じ
て撮影レンズの焦点距離を変更して、フィルム面上の錯
乱円が常に小さくなるようにしたことを特徴とする。
(発明の実施例) 第1図は本発明の一実施例におけるカメラの要部構成を
示す斜視図である。
第1図において、1は撮影レンズカム筒であり、光軸ま
わりに回動することで該撮影レンズカム筒内の不図示の
撮影レンズを、公知のへりコイド等を介して回転量に応
じて所定量繰り込むものである(矢印六方向の回転で繰
り込みである)。
2は不図示のカメラ本体に装填されたフィルムカートリ
ッジ、3はファインダ接眼レンズ、4はファインダ対物
レンズ、5は光軸方向に移動することによりファインダ
倍率を変えるファインダ変倍レンズである。
6はファインダ変倍レンズ5を前後に移動させるための
カム板で、光軸と直角方向に移動可能であり、ファイン
ダ変倍レンズ5のビン5aとカム溝6aは摺動可能に嵌
合している。また、その腕部6bにはラック6Cが形成
され、撮影レンズカム筒1のギヤ部1aと噛み合い、撮
影レンズカム筒1を回転させる。また、腕部6dには撮
影距離連動範囲指標6eが設けられている。7はカム板
6上に固着されたパルス板、8はパルス板7の移動量、
即ちカム板6の移動量を検知するための電気接片、9は
電気接片8により検出したカム板6の移動量を不図示の
電気回路によりトリミング倍率に換算し、該情報をフィ
ルムカートリッジもしくはフィルム上に記録するための
記録手段である。10は撮影距離連動範囲表示プレート
で、不図示の本体に固着され、撮影距離連動指標6eと
組み合せて撮影距離連動範囲を使用者に表示する。
第1図の状態は、トリミング倍率が大きい、即ちテレ側
の擬似望遠の状態である。
上記の様な構成において、カム板6を矢印B方向に手動
あるいは公知の手段にて移動させていくと、ファインダ
変倍レンズ5はカム溝6aとビン5aの嵌合により前方
に移動し、ファインダ画角はテレ側からワイド側に変化
していく。所望の画角になったならばカム板6の移動を
止めて、ファインダ画角を決定する。この時までのカム
板6の移動量をパルス板7及び電気接片8により検出し
、不図示の回路によりファインダ画角にあうようにトリ
ミング倍率を換算し、フィルムカートリッジもしくはフ
ィルム上に該トリミング倍率を記録手段9により記録す
る。また、カム板6の矢印B方向の移動により、撮影レ
ンズカム筒1は矢印六方向に回転し、不図示の撮影レン
ズが所定量繰り込まれる。又これと同時に、その時の撮
影レンズの位置に応じた撮影距離連動範囲が指標6eと
撮影距離連動範囲表示プレート10により表示される。
トリミング倍率が小さい時、即ちワイド側の時はフィル
ム面上での許容錯乱円は大きめでも良く、トリミング倍
率が大きい時、即ちテレ側の時(第1図の状態時)はフ
ィルム面上での許容錯乱円は小さくしなければならない
。そのため、パンフォーカスカメラのような、つまりあ
る被写体距離の範囲では被写界深度でカバーする方式の
カメラにおいては、トリミング後のプリント上での錯乱
円を一定にするならば、トリミング倍率の大きい写真は
ど撮影距離連動範囲は狭くなる。通常のカメラの場合の
仕様として、撮影距離連動範囲はある所定の至近距離か
ら無限遠までとなっており、単純にトリミング倍率を大
きくした時、撮影距離連動範囲が狭くなるため、至近の
ある範囲と無限からある遠距離までの範囲を連動範囲外
とし、ある近距離からある遠距離までの範囲を連動範囲
とすることになるが、これでは使用者に混乱を与えてし
まう。したがって、上記の如き混乱を防止するためには
、例えば撮影レンズを繰り込んで焦点位置を遠距離側に
移動させ、ある有限距離から無限距離までの撮影距離連
動範囲とする必要がある。
例えば、撮影レンズf =35mm、 F =4.5 
、固定焦点とすると、トリミング倍率が1倍、即ち通常
撮影モードの場合、フィルム面上の許容錯乱円をφ0.
09とすると、 ピント位置3mにすれば、撮影距離連動範囲は1、5m
〜美               ・・・■トリミン
グ倍率力月、5倍であるならばフィルム面上の許容錯乱
円はφ0.06となり、ピント位置4.5mにすれば撮
影距離連動範囲は2.3m−(1)         
     ・・・■トリミング倍率が2倍であるならば
フィルム面上の許容錯乱円はφ0.045となり、ピン
ト位置6mにすれば撮影距離連動範囲は3mNω   
                   °゛°■とな
る。
従って、該実施例ではトリミング倍率に従って今述べた
ピント位置に撮影レンズが移動する様撮影レンズカム筒
1のヘリコイドが形成されている。
第2図(a)は■の場合の指標6eと撮影距離連動範囲
表示プレート10の関係を示している。また、第2図(
b)は■の場合を、第2図(c)は■の場合を、それぞ
れ示している。
この実施例では、撮影距離連動表示を指標とプレートで
行ったが、接片8とパルス板7とから検出されるトリミ
ング倍率から公知の電気回路により液晶表示などを用い
て表示してもよい。
前述した実施例では、トリミング倍率が大きくなるにつ
れてレンズピント位置を遠距離側に移動させ、常に無限
遠は撮影連動範囲内になる様にしたが、トリミングは人
物をより大きくプリントしたい場合によく使うとすれば
、被写体が無限遠に居る場合はほとんどなく、ある有限
距離内に居る場合が多い。このような状況下では、常に
トリミング倍率が1倍での至近距離が、トリミング倍率
が変化しても連動距離範囲内になる様にすべきである。
この実施例を本発明の他の実施例として第3図に示す。
第3図はトリミングの倍率が大きくなるにつれてレンズ
が繰り出す様にカム筒101のへリコイドが形成されて
いる。
例えば、トリミング倍率が1倍、即ち通常撮影モードの
場合フィルム面上の許容錯乱円をφ0.09とすると、 ピント位置3mにすれば撮影距離連動範囲は1.5mN
cX3・・・■ トリミング倍率が1.2倍であるならばフィルム面上の
許容錯乱円はφ0.075となり、ピント位置2.4m
にすれば撮影距離連動範囲は1.5〜6.8m    
          ・・・■トリミング倍率カ月、5
倍であるならばフィルム面Hノコ乍鐸脩壬l IIH−
? th n nF、? fr nピント位置2.2m
にすれば撮影距離連動範囲は1、5m〜4m     
        ・・・■となる。
従ってこの実施例では、トリミング倍率に従って今述べ
たピント位置に撮影レンズが移動する様撮影レンズカム
筒101のヘリコイドが形成されている。
第4図(a)は■の場合の指標6eと撮影距離連動範囲
表示プレートlOの関係を示している。また、第4図(
b)は■の場合を、第4図(c)は■の場合を、それぞ
れ示している。
本実施例によれば、トリミング倍率に応じて撮影レンズ
の繰り出し量を変更するようにしている為、被写体が常
用距離内にある場合の錯乱円をフィルム面上で小さくで
き、トリミングにより拡大しても被写体がピントぼけに
ならないようになった。
また、トリミング倍率によって撮影距離連動範囲表示を
変更するようにしているので、トリミングにより錯乱円
が拡大され撮影距離連動範囲が変化することと、その範
囲を撮影者に知らすことができ、ピントぼけ写真を撮っ
てしまうことを防ぐことができるようになった。
(発明と実施例の対応) 本実施例によれば、ファインダ変倍レンズ5、カム板6
が本発明の設定手段に、撮影レンズカム筒1,101及
びカム板6がレンズ駆動手段に、それぞれ相当する。
(発明の効果) 本発明によれば、トリミング倍率を設定する設定手段と
、該設定手段により設定されるトリミング倍率に応じて
撮影レンズの焦点位置を変更するレンズ駆動手段とを備
え、以て、トリミング倍率に応じて撮影レンズの焦点距
離を変更して、フィルム面上の錯乱円が常に小さくなる
ようにしたから、トリミングにより所望の大きさに拡大
されてもピントのぼけた写真とならないようにすること
が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の要部を示す斜視図、第2図
は同じく選択されたトリミング倍率に応じて変更される
撮影距離連動範囲表示を示す図、第3図は本発明の他の
実施例の要部を示す斜視図、第4図は同じく選択された
トリミング倍率に応じて変更される撮影距離連動範囲表
示を示す図である。 1・・・・・・撮影レンズカム筒、5・・・・・・ファ
インダ変倍レンズ、6・・・・・・カム板、101・・
・・・・撮影レンズカム筒。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)トリミング倍率を設定する設定手段と、該設定手
    段により設定されるトリミング倍率に応じて撮影レンズ
    の焦点位置を変更するレンズ駆動手段とを備えたトリミ
    ング機能付カメラ。
  2. (2)設定されるトリミング倍率の撮影距離連動範囲を
    表示する表示手段を具備したことを特徴とする請求項1
    記載のトリミング機能付カメラ。
JP2007879A 1990-01-17 1990-01-17 トリミング機能付カメラ Pending JPH03212626A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007879A JPH03212626A (ja) 1990-01-17 1990-01-17 トリミング機能付カメラ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007879A JPH03212626A (ja) 1990-01-17 1990-01-17 トリミング機能付カメラ

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Publication Number Publication Date
JPH03212626A true JPH03212626A (ja) 1991-09-18

Family

ID=11677897

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007879A Pending JPH03212626A (ja) 1990-01-17 1990-01-17 トリミング機能付カメラ

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JP (1) JPH03212626A (ja)

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