JPH0363634A - 実像式ファインダ - Google Patents
実像式ファインダInfo
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- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B17/00—Details of cameras or camera bodies; Accessories therefor
- G03B17/24—Details of cameras or camera bodies; Accessories therefor with means for separately producing marks on the film, e.g. title, time of exposure
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B7/00—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements
- G02B7/02—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for lenses
- G02B7/04—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for lenses with mechanism for focusing or varying magnification
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、カメラの実像式ファインダに係り、特に、撮
影レンズの焦点距離を変更することにより撮影倍率を変
化させる光学ズームと、全撮影範囲のうちプリントされ
る範囲を指示することにより撮影倍率を擬似的に変化さ
せる電子ズームとが可能なカメラの実像式ファインダに
関する。
影レンズの焦点距離を変更することにより撮影倍率を変
化させる光学ズームと、全撮影範囲のうちプリントされ
る範囲を指示することにより撮影倍率を擬似的に変化さ
せる電子ズームとが可能なカメラの実像式ファインダに
関する。
従来、撮影レンズを変倍して撮影する光学ズーム機能と
、撮影レンズを変倍することなく通常の撮影範囲で撮影
するとともに、所定の撮影範囲が引き伸ばされてプリン
トされるように上記所定の撮影範囲を指示する電子ズー
ム機能とを備えたカメラがある。
、撮影レンズを変倍することなく通常の撮影範囲で撮影
するとともに、所定の撮影範囲が引き伸ばされてプリン
トされるように上記所定の撮影範囲を指示する電子ズー
ム機能とを備えたカメラがある。
上記カメラのファインダはその対物レンズの焦点距離を
可変とすることにより、ファインダの倍率を撮影レンズ
の倍率およびトリミング指示した撮影範囲に応じて設定
できるようにしている。
可変とすることにより、ファインダの倍率を撮影レンズ
の倍率およびトリミング指示した撮影範囲に応じて設定
できるようにしている。
すなわち、撮影レンズの倍率を高くすると、それに比例
してファインダの倍率が高くなり、また、トリミング指
示した撮影範囲を狭くすると、ファインダの倍率が逆比
例的に高くなって該撮影範囲が拡大されて見えるように
構成されている(特開昭61−295534号公報)。
してファインダの倍率が高くなり、また、トリミング指
示した撮影範囲を狭くすると、ファインダの倍率が逆比
例的に高くなって該撮影範囲が拡大されて見えるように
構成されている(特開昭61−295534号公報)。
(発明が解決しようとする課題)
ところが、上記カメラにあっては、撮影レンズが高倍率
にされた上に、更にトリミング指示される場合を考慮し
て、かなりの高倍率まで変倍できるファインダが設計さ
れていたが、対物レンズのみで係る高倍率に対応し得る
ファインダを設計するには一層の困難を伴っていた。
にされた上に、更にトリミング指示される場合を考慮し
て、かなりの高倍率まで変倍できるファインダが設計さ
れていたが、対物レンズのみで係る高倍率に対応し得る
ファインダを設計するには一層の困難を伴っていた。
また、−旦、電子ズームにより指示された所定の撮影範
囲を固定した状態で、撮影レンズでの全画角範囲と等し
い範囲をファインダで見たいときには、対物レンズを駆
動してファインダの倍率が撮影レンズの倍率に一致させ
ることが必要となる。
囲を固定した状態で、撮影レンズでの全画角範囲と等し
い範囲をファインダで見たいときには、対物レンズを駆
動してファインダの倍率が撮影レンズの倍率に一致させ
ることが必要となる。
この場合、トリミング指示した撮影範囲が狭いほど、上
記対物レンズの駆動に長時間を要することになる。
記対物レンズの駆動に長時間を要することになる。
本発明は、上記問題を解消するもので、比較的容易にフ
ァインダの倍率を設定することができる実像式ファイン
ダを提供することを目的とする。
ァインダの倍率を設定することができる実像式ファイン
ダを提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
前記目的を達成するために、本発明は、撮影レンズの焦
点距離を変更することにより撮影倍率を変化させる光学
ズームと、全撮影範囲のうちプリントされる範囲を指示
することにより撮影倍率を擬似的に変化させる電子ズー
ムとが可能なカメラの実像式ファインダにおいて、上記
光学ズームに対応するように対物レンズの焦点距離を変
更してファインダを変倍する対物レンズ変倍手段と、上
記電子ズームに対応するように接眼レンズの焦点距離を
変更してファインダを変倍する接眼レンズ変倍手段とを
備えたものである。
点距離を変更することにより撮影倍率を変化させる光学
ズームと、全撮影範囲のうちプリントされる範囲を指示
することにより撮影倍率を擬似的に変化させる電子ズー
ムとが可能なカメラの実像式ファインダにおいて、上記
光学ズームに対応するように対物レンズの焦点距離を変
更してファインダを変倍する対物レンズ変倍手段と、上
記電子ズームに対応するように接眼レンズの焦点距離を
変更してファインダを変倍する接眼レンズ変倍手段とを
備えたものである。
(作用)
上記構成の実像式ファインダによれば、ファインダの対
物レンズの焦点距離は光学ズームに対応するように変更
され、接眼レンズの焦点距離は電子ズームに対応するよ
うに変更される。
物レンズの焦点距離は光学ズームに対応するように変更
され、接眼レンズの焦点距離は電子ズームに対応するよ
うに変更される。
(実施例)
第1図乃至第3図は本発明に係る実像式ファインダを有
するカメラの光学系の構成図である。
するカメラの光学系の構成図である。
上記光学系は実像式ファインダ1と撮影レンズ2からな
る。
る。
実像式ファインダ1は対物レンズ3、ボロミラー4,5
.6,7、コンデンサレンズ8、視野枠部9および接眼
レンズ10からなる。なお、ファインダ1の倍率は対物
レンズ3の焦点距離と接眼レンズ10の焦点距離とによ
って決まるようになされている。
.6,7、コンデンサレンズ8、視野枠部9および接眼
レンズ10からなる。なお、ファインダ1の倍率は対物
レンズ3の焦点距離と接眼レンズ10の焦点距離とによ
って決まるようになされている。
対物レンズ3は凹レンズ11および凸レンズ12.13
からなり、視野枠部9上に倒立実像を結像させるように
している。また、レンズ11,12.13はその下方で
ビン111,121.131によりそれぞれ支持され、
これらのビン111゜121.131は連動板14に形
成されたカム溝141.142.143に嵌入され、前
後方向へ移動可能になされている。ざらに、連動板14
の適所、例えば前端部にはラック144が形成され、こ
のラック144にはズームモータ15の回転軸に固定さ
れた歯車151が噛合している。
からなり、視野枠部9上に倒立実像を結像させるように
している。また、レンズ11,12.13はその下方で
ビン111,121.131によりそれぞれ支持され、
これらのビン111゜121.131は連動板14に形
成されたカム溝141.142.143に嵌入され、前
後方向へ移動可能になされている。ざらに、連動板14
の適所、例えば前端部にはラック144が形成され、こ
のラック144にはズームモータ15の回転軸に固定さ
れた歯車151が噛合している。
そして、ズームモータ15が左回転あるいは右回転する
と、連動板14が左右方向に駆動され、これによりビン
111,121,131がカム溝141.142,14
3に沿ってそれぞれ前後方向に移動する。この結果、レ
ンズ11.12.13が光@L右方向移動して対物レン
ズ3の焦点距離が伸縮することにより対物レンズ3の倍
率が変更される。
と、連動板14が左右方向に駆動され、これによりビン
111,121,131がカム溝141.142,14
3に沿ってそれぞれ前後方向に移動する。この結果、レ
ンズ11.12.13が光@L右方向移動して対物レン
ズ3の焦点距離が伸縮することにより対物レンズ3の倍
率が変更される。
ボロミラー4.5,6.7は被写体からの光像を接眼レ
ンズ10に導くとともに、対物レンズ3により結像され
た倒立実像を正立正像に転換するためのものである。ま
た、ミラー5は半透鏡で形成され、被写体からの光の一
部を後述する受光素子29に導くようにしている。コン
デンサレンズ8はファインダ1の視野全体を明るくする
ためのものである。
ンズ10に導くとともに、対物レンズ3により結像され
た倒立実像を正立正像に転換するためのものである。ま
た、ミラー5は半透鏡で形成され、被写体からの光の一
部を後述する受光素子29に導くようにしている。コン
デンサレンズ8はファインダ1の視野全体を明るくする
ためのものである。
視野枠部9は液晶表示装置I (LCD) 、あるいは
電気光学装置I (ECD)等からなり、対物レンズ3
の結像面近くに配置される。また、視野枠部9は不透明
の視野枠91が形成されるとともに、該視野枠91の大
きさが変更されるようになされている。
電気光学装置I (ECD)等からなり、対物レンズ3
の結像面近くに配置される。また、視野枠部9は不透明
の視野枠91が形成されるとともに、該視野枠91の大
きさが変更されるようになされている。
接眼レンズ10は凸レンズ16および凹レンズ17から
なる。また、レンズ16.17はその下方でビン161
.171によりそれぞれ支持され、連動板18に形成さ
れたカム溝181.182にそれぞれ嵌入され、前後方
向へ移動可能になされている。さらに、連動板18の適
所、例えば前端部にはラック183が形成され、このラ
ック183と歯車194とが噛合する。この歯車194
には傘歯車192と一体構成された歯11193が噛合
している。また、傘歯車192は接眼レンズモータ19
の回転軸に固定された傘歯車191と噛合している。
なる。また、レンズ16.17はその下方でビン161
.171によりそれぞれ支持され、連動板18に形成さ
れたカム溝181.182にそれぞれ嵌入され、前後方
向へ移動可能になされている。さらに、連動板18の適
所、例えば前端部にはラック183が形成され、このラ
ック183と歯車194とが噛合する。この歯車194
には傘歯車192と一体構成された歯11193が噛合
している。また、傘歯車192は接眼レンズモータ19
の回転軸に固定された傘歯車191と噛合している。
そして、後述する接眼レンズ変倍手段361からの制御
信号により接眼レンズモータ19が左回転あるいは右回
転すると、連動板18が左右方向に駆動され、これによ
りビン161.171がカム溝isi、182に沿って
それぞれ前後方向に移動する。この結果、レンズ16.
17が光軸り方向に移動して接眼レンズ10の焦点距離
が伸縮することにより接眼レンズ10の倍率が変更され
る。
信号により接眼レンズモータ19が左回転あるいは右回
転すると、連動板18が左右方向に駆動され、これによ
りビン161.171がカム溝isi、182に沿って
それぞれ前後方向に移動する。この結果、レンズ16.
17が光軸り方向に移動して接眼レンズ10の焦点距離
が伸縮することにより接眼レンズ10の倍率が変更され
る。
撮影レンズ2は、第3図に示すように、前群20と後群
21とからなるズームレンズであり、フィルムF上に被
写体像を結像させるものである。
21とからなるズームレンズであり、フィルムF上に被
写体像を結像させるものである。
そして、不図示のフォーカシング手段でもって前群20
と後群21とを一体的に光軸方向に移動させることによ
り、被写体からの光像をフィルム1面に合焦させる。
と後群21とを一体的に光軸方向に移動させることによ
り、被写体からの光像をフィルム1面に合焦させる。
また、撮影レンズ2は不図示のビンを介してズーム環2
2のカム溝221に前後動可能に支持されている。さら
に、ズーム環22の適所には外歯222が外周に沿って
形成され、この外歯222には歯車152が噛合し、更
に歯車152には上記歯車151が噛合している。
2のカム溝221に前後動可能に支持されている。さら
に、ズーム環22の適所には外歯222が外周に沿って
形成され、この外歯222には歯車152が噛合し、更
に歯車152には上記歯車151が噛合している。
そして、ズームモータ15が回転して運動板14とズー
ム環22とが連動することにより、撮影レンズ2の倍率
と対物レンズ3の倍率とが常に所定の関係になるように
変倍される。
ム環22とが連動することにより、撮影レンズ2の倍率
と対物レンズ3の倍率とが常に所定の関係になるように
変倍される。
なお、上記ミラー4.5,6.7に代えて、例えばポロ
プリズム、アツベプリズム、反射鏡とペンタダハプリズ
ム、あるいはベラチャンプリズムを用いて構成してもよ
い。
プリズム、アツベプリズム、反射鏡とペンタダハプリズ
ム、あるいはベラチャンプリズムを用いて構成してもよ
い。
次に、上記対物レンズ3および接眼レンズ10の駆動i
制御を行う制御部の構成について第4図を用いて説明す
る。
制御を行う制御部の構成について第4図を用いて説明す
る。
視野枠制御回路23は中央III御部36からの信号に
基づいて視野枠91の大きさを制御するものである。測
距回路24は被写体までの距離を測定して距離信号を出
力するものである。シャッタ制御回路25は受光素子2
9からの光量信号に応じて撮影レンズ2の絞り兼用シャ
ッタ(図示せず)を制御するものである。
基づいて視野枠91の大きさを制御するものである。測
距回路24は被写体までの距離を測定して距離信号を出
力するものである。シャッタ制御回路25は受光素子2
9からの光量信号に応じて撮影レンズ2の絞り兼用シャ
ッタ(図示せず)を制御するものである。
フィルム感度検出回路26は不図示のフィルム容器の外
面等にコード表示されているフィルム感度データを読み
取るものである。フィルム巻上モータ27はフィルムF
を1コマずつ巻き上げるとともに、撮影が完了したとき
にフィルム「をフィルム容器に巻き戻すためのものであ
る。フォーカスモータ28は測距回路24からの距離信
号に応じて撮影レンズ2を合焦位置に駆動させるもので
ある。
面等にコード表示されているフィルム感度データを読み
取るものである。フィルム巻上モータ27はフィルムF
を1コマずつ巻き上げるとともに、撮影が完了したとき
にフィルム「をフィルム容器に巻き戻すためのものであ
る。フォーカスモータ28は測距回路24からの距離信
号に応じて撮影レンズ2を合焦位置に駆動させるもので
ある。
受光素子29はミラー5を介して受光した光量に対応し
た光量信号を出力するものである。
た光量信号を出力するものである。
ズーム選択スイッチ30はズームモード(光学ズームモ
ード)とトリミングモード〈電子ズームモード〉とを切
り換えるためのものであり、オンのとき光学ズームモー
ドになる。ズームスイッチ31はズーミング(ズームモ
ードのときは光学ズーム、トリミングモードのときは電
子ズーム)を行うためのものであり、接点をアップ側に
接続(オン)するとテレ側にズーミングを行い、ダウン
側に接続(オン〉するとワイド側にズーミングを行う。
ード)とトリミングモード〈電子ズームモード〉とを切
り換えるためのものであり、オンのとき光学ズームモー
ドになる。ズームスイッチ31はズーミング(ズームモ
ードのときは光学ズーム、トリミングモードのときは電
子ズーム)を行うためのものであり、接点をアップ側に
接続(オン)するとテレ側にズーミングを行い、ダウン
側に接続(オン〉するとワイド側にズーミングを行う。
撮影準備スイッチ32は測光、測距動作を開始させて被
写体輝度および被写体距離を検出し、撮影の準備を行う
ためのものである。レリーズスイッチ33はシャッタを
駆動させてフィルムFを露光させるものである。なお、
撮影準備スイッチ32は不図示のレリーズ釦の半押し状
態でオンになり、レリーズスイッチ33は上記レリーズ
釦を押し込むとオンになる。メインスイッチ34はカメ
ラを起動させるものである。
写体輝度および被写体距離を検出し、撮影の準備を行う
ためのものである。レリーズスイッチ33はシャッタを
駆動させてフィルムFを露光させるものである。なお、
撮影準備スイッチ32は不図示のレリーズ釦の半押し状
態でオンになり、レリーズスイッチ33は上記レリーズ
釦を押し込むとオンになる。メインスイッチ34はカメ
ラを起動させるものである。
記憶制御部35は、フィルム容器等に内蔵されたメモリ
に上記倍率を記憶させるためのものである。なお、この
記憶制御部34に代えてフィルムに上記倍率に応じたコ
ードを露光させる手段を設けてもよい。
に上記倍率を記憶させるためのものである。なお、この
記憶制御部34に代えてフィルムに上記倍率に応じたコ
ードを露光させる手段を設けてもよい。
中央制御部36は測距回路23、フィルム感度検出回路
26、受光素子29およびスイッチ30乃至34からの
信号に基づいて視野枠制御回路23、シャッタ制御回路
25およびモータ15.19.27.28を制御するも
のである。
26、受光素子29およびスイッチ30乃至34からの
信号に基づいて視野枠制御回路23、シャッタ制御回路
25およびモータ15.19.27.28を制御するも
のである。
次に、上記構成を備えたカメラの第1実施例の動作につ
いて第5図〜第9図に示したフローチャートを用いて説
明する。なお、上記フローチャートでは、メインスイッ
チ34をスイッチ8盟、lit影準備スイッチ32をス
イッチS1、レリーズスイッチ33をスイッチS2で表
わし、更にズームスイッチ31をアップ側にオンした状
態を“5uON”、ダウン側にオンした状態を“SD
ON″と表わしている。
いて第5図〜第9図に示したフローチャートを用いて説
明する。なお、上記フローチャートでは、メインスイッ
チ34をスイッチ8盟、lit影準備スイッチ32をス
イッチS1、レリーズスイッチ33をスイッチS2で表
わし、更にズームスイッチ31をアップ側にオンした状
態を“5uON”、ダウン側にオンした状態を“SD
ON″と表わしている。
まず、第5図のメインルーチンについて説明する。すな
わち、メインスイッチ34がオンされ、カメラが起動さ
れると、ステップ#5(以下、単に#5という。また、
他のステップも同様)で光学系が後述する“リセット”
のサブルーチン(#50〜#65〉の処理でリセットさ
れる。なお、このリセットの処理はカメラの動作途中で
、例えば電源用電池が抜き取られ、こののち上記電池が
装填されたときに光学系をリセットするためのものであ
る。
わち、メインスイッチ34がオンされ、カメラが起動さ
れると、ステップ#5(以下、単に#5という。また、
他のステップも同様)で光学系が後述する“リセット”
のサブルーチン(#50〜#65〉の処理でリセットさ
れる。なお、このリセットの処理はカメラの動作途中で
、例えば電源用電池が抜き取られ、こののち上記電池が
装填されたときに光学系をリセットするためのものであ
る。
続いて、撮影準備スイッチ32およびズームスイッチ3
1のいずれかがオンかどうか判定される($10.#2
0.#30)。すなわち、#10で撮影準備スイッチ3
2がオンであれば、#15で後述する“81 ON”の
サブルーチン(#105〜#150)の処理を行った後
、#40に移行する。一方、#10で撮影準備スイッチ
32がオフであれば、#20に移行してズームスイッチ
31がアップ側にオンされているかどうか判定される。
1のいずれかがオンかどうか判定される($10.#2
0.#30)。すなわち、#10で撮影準備スイッチ3
2がオンであれば、#15で後述する“81 ON”の
サブルーチン(#105〜#150)の処理を行った後
、#40に移行する。一方、#10で撮影準備スイッチ
32がオフであれば、#20に移行してズームスイッチ
31がアップ側にオンされているかどうか判定される。
そして、アップ側にオンされていると、#25で後述す
る“Su ON”のサブルーチン(#205〜#27
5)の処理を行った後、#40に移行する。一方、ズー
ムスイッチ31がダウン側にオンされていると、#30
を経て#35へ移行し、後述する“SD ON”のサ
ブルーチンの処理を行った後、#40に移行する。また
、撮影準備スイッチ32およびズームスイッチ31のい
ずれもオフであれば、#10、#20あるいは#30の
サブルーチンの処理を行わずに#40に移行する。
る“Su ON”のサブルーチン(#205〜#27
5)の処理を行った後、#40に移行する。一方、ズー
ムスイッチ31がダウン側にオンされていると、#30
を経て#35へ移行し、後述する“SD ON”のサ
ブルーチンの処理を行った後、#40に移行する。また
、撮影準備スイッチ32およびズームスイッチ31のい
ずれもオフであれば、#10、#20あるいは#30の
サブルーチンの処理を行わずに#40に移行する。
#40では、メインスイッチ34がオンかどうか判定さ
れ、オンであれば、再び#10に戻り、#10〜#35
の処理が繰り返される。一方、#40でメインスイッチ
34がオフになると、#45で光学系をリセットする“
リセット”のサブルーチン(#50〜#65〉の処理が
行われ、こののち、再びメインスイッチ34がオンされ
るまで待機する。
れ、オンであれば、再び#10に戻り、#10〜#35
の処理が繰り返される。一方、#40でメインスイッチ
34がオフになると、#45で光学系をリセットする“
リセット”のサブルーチン(#50〜#65〉の処理が
行われ、こののち、再びメインスイッチ34がオンされ
るまで待機する。
次に、上記“リセット”のサブルーチンについて第6図
を用いて説明する。
を用いて説明する。
まず、搬彰レンズ2およびファインダ1の対物レンズ3
、すなわち光学ズームがリセットされる。
、すなわち光学ズームがリセットされる。
つまり、撮影レンズ2および対物レンズ3がズームモー
タ15によりワイド端に向けて駆動され、撮影レンズ2
および対物レンズ3の焦点距離が最短になるまで駆動さ
れる(#50.#55.#60)。なお、上記撮影レン
ズ2および対物レンズ3の焦点距離が最短になったこと
の検出はエンコーダやリミットスイッチ等を用いて行う
ようになされている。また、上記焦点距離が最短になっ
たときには、ズームモータ15に過負荷がかかってズー
ムモータ15への電流が急激に増加するので、この電流
増加を検出することにより上記焦点距離が最短になった
ことを検出するようにしてもよい。
タ15によりワイド端に向けて駆動され、撮影レンズ2
および対物レンズ3の焦点距離が最短になるまで駆動さ
れる(#50.#55.#60)。なお、上記撮影レン
ズ2および対物レンズ3の焦点距離が最短になったこと
の検出はエンコーダやリミットスイッチ等を用いて行う
ようになされている。また、上記焦点距離が最短になっ
たときには、ズームモータ15に過負荷がかかってズー
ムモータ15への電流が急激に増加するので、この電流
増加を検出することにより上記焦点距離が最短になった
ことを検出するようにしてもよい。
続いて、#65で接眼レンズ10、すなわち電子ズーム
をリセットする“トリミングリセット′。
をリセットする“トリミングリセット′。
のサブルーチンの処理(#70〜#85〉が行われ、こ
ののちメインルーチンに戻る。
ののちメインルーチンに戻る。
ここで、上記“トリミングリセット”のサブルーチンに
ついて第7図を用いて説明する。
ついて第7図を用いて説明する。
まず、#70で視野枠91が消去される。続いて、接眼
レンズ10が接眼レンズモータ19によりワイド端に向
けて駆動され、ワイド端になるまで駆動される(#75
.#80.#85)。こののち、リターンする。
レンズ10が接眼レンズモータ19によりワイド端に向
けて駆動され、ワイド端になるまで駆動される(#75
.#80.#85)。こののち、リターンする。
次に、上記撮影準備スイッチ32がオンのときの処理、
すなわち“81 ON”のサブルーチンについて第8図
を用いて説明する。
すなわち“81 ON”のサブルーチンについて第8図
を用いて説明する。
まず、#105で受光素子29からの光量信号により被
写体輝度が求められ、測距回路24からの距離信号によ
り被写体までの距離が求められる。
写体輝度が求められ、測距回路24からの距離信号によ
り被写体までの距離が求められる。
そして、視野枠制御回路23が制御され、プリントされ
る範囲を示すべく、ファインダ1内に視野枠91が表示
される(#107)。続いて、#110でレリーズスイ
ッチ33がオンかどうか判定され、オンであれば、#1
20以降の“82 ON”のサブルーチンの処理が行
われる。一方、#110でレリーズスイッチ33がオフ
であれば、#115で捲影準備スイッチ32がオンかど
うか判定され、オンであれば、再び#110に戻り、逆
にオフであれば、リターンする。すなわち、不図示のレ
リーズ釦を半押し状態で保持すると、いわゆるAEロッ
クやAFロックが行なわれる。
る範囲を示すべく、ファインダ1内に視野枠91が表示
される(#107)。続いて、#110でレリーズスイ
ッチ33がオンかどうか判定され、オンであれば、#1
20以降の“82 ON”のサブルーチンの処理が行
われる。一方、#110でレリーズスイッチ33がオフ
であれば、#115で捲影準備スイッチ32がオンかど
うか判定され、オンであれば、再び#110に戻り、逆
にオフであれば、リターンする。すなわち、不図示のレ
リーズ釦を半押し状態で保持すると、いわゆるAEロッ
クやAFロックが行なわれる。
上記#110でレリーズスイッチ33がオンであれば、
#120で上記#105で求めた被写体距離に応じてフ
ォーカスモータ28が制御され、撮影レンズ2が合焦(
フォーカシング)される。
#120で上記#105で求めた被写体距離に応じてフ
ォーカスモータ28が制御され、撮影レンズ2が合焦(
フォーカシング)される。
次に、上記#105で求めた被写体輝度と、フィルム感
度検出回路26からのフィルム感度信号とに応じてシャ
ッタ制御回路25が制御されてフィルムFが露光される
(#125)。続いて、不図示のエンコーダ等により検
出された接眼レンズ10の焦点距離からトリミング倍率
(全撮影範囲/トリミング指示された範囲〉が求められ
、このトリミング倍率を記憶制御部35に記憶する(#
130)。#135では、フィルム巻上モータ27によ
りフィルムFが1コマ分巻き上げられ、#140で撮影
準備スイッチ32がオフになるまで待機し、オフになる
と、#150で第7図の“トリミングリセット“のサブ
ルーチンの処理が行われて電子ズームがリセットされ、
こののちリターンする。なお、第1実施例のカメラは連
写を行わないようになされている。
度検出回路26からのフィルム感度信号とに応じてシャ
ッタ制御回路25が制御されてフィルムFが露光される
(#125)。続いて、不図示のエンコーダ等により検
出された接眼レンズ10の焦点距離からトリミング倍率
(全撮影範囲/トリミング指示された範囲〉が求められ
、このトリミング倍率を記憶制御部35に記憶する(#
130)。#135では、フィルム巻上モータ27によ
りフィルムFが1コマ分巻き上げられ、#140で撮影
準備スイッチ32がオフになるまで待機し、オフになる
と、#150で第7図の“トリミングリセット“のサブ
ルーチンの処理が行われて電子ズームがリセットされ、
こののちリターンする。なお、第1実施例のカメラは連
写を行わないようになされている。
次に、ズームスイッチ31によるズーミング動作の処理
である“Su ON”のサブルーチンについて第9図
を用いて説明する。
である“Su ON”のサブルーチンについて第9図
を用いて説明する。
まず、#205でズームモード(光学ズームモード)、
あ、るいはトリミングモード(電子ズームモード)のい
ずれであるかが判定される。そして、ズーム選択スイッ
チ30により光学ズームモードに設定されていると(#
205でYES) 、撮影レンズ2および対物レンズ3
がズームモータ15によりテレ端に向けて駆動されて(
#210)、#220に移行する。一方、#205で電
子ズームモードに設定されていると(#205でNo)
、接眼レンズ10が接眼レンズモータ19によりテレ端
に向けて駆動されて(#215)、#220に移行する
。
あ、るいはトリミングモード(電子ズームモード)のい
ずれであるかが判定される。そして、ズーム選択スイッ
チ30により光学ズームモードに設定されていると(#
205でYES) 、撮影レンズ2および対物レンズ3
がズームモータ15によりテレ端に向けて駆動されて(
#210)、#220に移行する。一方、#205で電
子ズームモードに設定されていると(#205でNo)
、接眼レンズ10が接眼レンズモータ19によりテレ端
に向けて駆動されて(#215)、#220に移行する
。
#220では、上記撮影レンズ2および対物レンズ3、
あるいは接眼レンズ10がテレ端(最長焦点距離)に達
したかどうかが判定され、テレ端に達してなければ(#
220でNo>、#225でズームスイッチ31がアッ
プ側にオンされているかどうかが判定され、アップ側に
オンされていると、再び#220に戻る。すなわち、上
記撮影レンズ2および対物レンズ3、あるいは接眼レン
ズ10がテレ端に達するか、ズームスイッチ31がオフ
になるまでテレ側へのズーミングが続けられる。なお、
上記テレ端に達したかどうかの検出はエンコーダやりく
ットスイッチ等を用いて行う。
あるいは接眼レンズ10がテレ端(最長焦点距離)に達
したかどうかが判定され、テレ端に達してなければ(#
220でNo>、#225でズームスイッチ31がアッ
プ側にオンされているかどうかが判定され、アップ側に
オンされていると、再び#220に戻る。すなわち、上
記撮影レンズ2および対物レンズ3、あるいは接眼レン
ズ10がテレ端に達するか、ズームスイッチ31がオフ
になるまでテレ側へのズーミングが続けられる。なお、
上記テレ端に達したかどうかの検出はエンコーダやりく
ットスイッチ等を用いて行う。
あるいは、ズームモータ15および接眼レンズモータ1
9に過負荷がかかることによる電流増加を検出して上記
テレ端に達したかどうかを検出するようにしてもよい。
9に過負荷がかかることによる電流増加を検出して上記
テレ端に達したかどうかを検出するようにしてもよい。
上記#225でズームスイッチ31がオフになると、#
230でズームモータ15および接眼レンズモータ19
が停止され、こののちリターンする。一方、上記#22
0でテレ端に達すると(#220でYES)、#250
でズームモータ15および接眼レンズモータ19が停止
され、#255で、これ以上テレ側へズーミングできな
い旨の警報を発し、こののちズームスイッチ31がオフ
になるまで待機する(#260)。なお、上記警報はフ
ァインダ1内にLEDで表示したり、ブザーを鳴らすこ
と等で行うようになされている。
230でズームモータ15および接眼レンズモータ19
が停止され、こののちリターンする。一方、上記#22
0でテレ端に達すると(#220でYES)、#250
でズームモータ15および接眼レンズモータ19が停止
され、#255で、これ以上テレ側へズーミングできな
い旨の警報を発し、こののちズームスイッチ31がオフ
になるまで待機する(#260)。なお、上記警報はフ
ァインダ1内にLEDで表示したり、ブザーを鳴らすこ
と等で行うようになされている。
そして、上記警報により撮影者がズームスイッチ31を
オフにすると(#260でNo) 、#275で上記警
報が解除された後、リターンする。
オフにすると(#260でNo) 、#275で上記警
報が解除された後、リターンする。
なお、ここではズームスイッチ31をアップ側にオンし
た場合の5UON”のサブルーチンの処理について説明
したが、ズームスイッチ31をダウン側にオンした場合
の“SD ON”のサブルーチンについても同様の処
理が行われる。すなわち、#210.#215でズーム
モータ15および接眼レンズモータ19をワイド端に駆
動し、#220でワイド端(最短焦点距離)に達したか
どうか判定すればよい。
た場合の5UON”のサブルーチンの処理について説明
したが、ズームスイッチ31をダウン側にオンした場合
の“SD ON”のサブルーチンについても同様の処
理が行われる。すなわち、#210.#215でズーム
モータ15および接眼レンズモータ19をワイド端に駆
動し、#220でワイド端(最短焦点距離)に達したか
どうか判定すればよい。
次に、第1実施例におけるファインダ像の見え方につい
て第10図を用いて説明する。なお、第10図は電子ズ
ームによってファインダ像が変化する様子を示したもの
であって、撮影レンズ2の焦点距離が固定されている場
合を想定している。
て第10図を用いて説明する。なお、第10図は電子ズ
ームによってファインダ像が変化する様子を示したもの
であって、撮影レンズ2の焦点距離が固定されている場
合を想定している。
また、光学ズームを行った場合には、視野枠部9内に見
える像の大きさが変化するだけなので説明を省略する。
える像の大きさが変化するだけなので説明を省略する。
第10図において、同図(a)は電子ズームをリセット
した状態、すなわち第7図の“トリミングリセット”の
サブルーチンの処理を行った状態でのファインダ像を示
している。この状態でズームスイッチ31をアップ側に
オンしてテレ側に向けて電子ズームを行うと、接眼レン
ズモータ19が駆動されて接眼レンズ10が変倍され、
第10図(b)〜(d)に示すように、視野枠部9(全
画角)が拡大されて見える。なお、第10図(b)〜(
d)はそれぞれトリミング倍率が1.2倍、1.5倍お
よび2.0倍を示している。
した状態、すなわち第7図の“トリミングリセット”の
サブルーチンの処理を行った状態でのファインダ像を示
している。この状態でズームスイッチ31をアップ側に
オンしてテレ側に向けて電子ズームを行うと、接眼レン
ズモータ19が駆動されて接眼レンズ10が変倍され、
第10図(b)〜(d)に示すように、視野枠部9(全
画角)が拡大されて見える。なお、第10図(b)〜(
d)はそれぞれトリミング倍率が1.2倍、1.5倍お
よび2.0倍を示している。
そして、ズームスイッチ31をアップ側あるいはダウン
側にオンすると、第10図(a)〜(d)に示すように
、ファインダ像が拡大あるいは縮小される。なお、第1
0図(b)〜(d)の破線に示すように、視野枠部9の
結像の内、接眼レンズ10の視野内(上記破線内〉の像
のみが見える。
側にオンすると、第10図(a)〜(d)に示すように
、ファインダ像が拡大あるいは縮小される。なお、第1
0図(b)〜(d)の破線に示すように、視野枠部9の
結像の内、接眼レンズ10の視野内(上記破線内〉の像
のみが見える。
ただし、撮影者が接眼レンズ10に目を近付けて視線を
変えることにより、視野枠部9の結像を全て見ることが
できる。
変えることにより、視野枠部9の結像を全て見ることが
できる。
上記電子ズームを行った後、撮影準備スイッチ32をオ
ンすると、第8図の“$1 ON”のサブルーチンの処
理が行われ、第10図(e)〜(Q)に示すように、プ
リントされる範囲を示すべく視野枠91が表示される。
ンすると、第8図の“$1 ON”のサブルーチンの処
理が行われ、第10図(e)〜(Q)に示すように、プ
リントされる範囲を示すべく視野枠91が表示される。
なお、トリミング倍率が第10図(a)のように1倍の
場合は視野枠部9内の結像全体がプリントされる範囲全
体に対応するので、視野枠91は表示されない。
場合は視野枠部9内の結像全体がプリントされる範囲全
体に対応するので、視野枠91は表示されない。
以上のように、第1実施例では、電子ズームを行うと、
まず、接眼レンズモータ19が駆動されてファインダ像
が拡大され、こののち、視野枠91によりプリントされ
る範囲が表示される。
まず、接眼レンズモータ19が駆動されてファインダ像
が拡大され、こののち、視野枠91によりプリントされ
る範囲が表示される。
次に、第2実施例の動作について第11図〜第13図に
示したフローチャートを用いて説明する。
示したフローチャートを用いて説明する。
第2実施例では、電子ズームを行う場合に、まず、視野
枠91によりプリントされる範囲が表示された後、接眼
レンズモータ19が駆動され、接眼レンズ10のズーミ
ングによりファインダ像が拡大されるようになされてい
る。なお、第2実施例に係る構成も第1実施例と等しく
、更に第2実施例に係るメインルーチン、“リセット”
のサブルーチンおよび81 ON”のサブルーチンもそ
れぞれ第1実施例のルーチン(第5図〜第7図)と同様
であるので説明を省略する。
枠91によりプリントされる範囲が表示された後、接眼
レンズモータ19が駆動され、接眼レンズ10のズーミ
ングによりファインダ像が拡大されるようになされてい
る。なお、第2実施例に係る構成も第1実施例と等しく
、更に第2実施例に係るメインルーチン、“リセット”
のサブルーチンおよび81 ON”のサブルーチンもそ
れぞれ第1実施例のルーチン(第5図〜第7図)と同様
であるので説明を省略する。
まず、ズームスイッチ31を操作して光学ズームあるい
は電子ズームのズーミングを行った場合の動作について
第11図のルーチンを用いて説明する。すなわち、第1
実施例では、先に接眼レンズモータ19を駆動して接眼
レンズ10をズーミングしていたが、第2実施例では、
先に視野枠制御回路23を1lNIL、て視野枠91を
変更するようになされている。なお、第11図のルーチ
ンはワイド端側にズーミングを行った場合、すなわちズ
ームスイッチ31をダウン側にオンした場合を示してい
るが、テレ端側にズーミングを行った場合、すなわちズ
ームスイッチ31をアップ側にオンした場合も同様の動
作が行われる。
は電子ズームのズーミングを行った場合の動作について
第11図のルーチンを用いて説明する。すなわち、第1
実施例では、先に接眼レンズモータ19を駆動して接眼
レンズ10をズーミングしていたが、第2実施例では、
先に視野枠制御回路23を1lNIL、て視野枠91を
変更するようになされている。なお、第11図のルーチ
ンはワイド端側にズーミングを行った場合、すなわちズ
ームスイッチ31をダウン側にオンした場合を示してい
るが、テレ端側にズーミングを行った場合、すなわちズ
ームスイッチ31をアップ側にオンした場合も同様の動
作が行われる。
第11図のルーチンにおいて、#505でズームモード
(光学ズームモード〉、あるいはトリくングモード(電
子ズームモード〉のいずれであるかが判定される。ズー
ム選択スイッチ30により光学ズームモードに設定され
ていると(#505でYES)、#510で撮影レンズ
2および対物レンズ3がズームモータ15によりワイド
端に向けて駆動され、#520に移行する。一方、#5
05で電子ズームモードに設定されていると(#505
でNo>、#515で視野枠制御回路23が制御されて
視野枠91がワイド側に変更され、#520に移行する
。
(光学ズームモード〉、あるいはトリくングモード(電
子ズームモード〉のいずれであるかが判定される。ズー
ム選択スイッチ30により光学ズームモードに設定され
ていると(#505でYES)、#510で撮影レンズ
2および対物レンズ3がズームモータ15によりワイド
端に向けて駆動され、#520に移行する。一方、#5
05で電子ズームモードに設定されていると(#505
でNo>、#515で視野枠制御回路23が制御されて
視野枠91がワイド側に変更され、#520に移行する
。
#520では、撮影レンズ2および対物レンズ3がワイ
ド端に達したか(光学ズームモード時)、あるいは視野
枠91がワイド側に変更されたか(電子ズームモード時
)どうかが判定される。そして、撮影レンズ2および対
物レンズ3がワイド端に達してなければ、あるいは視野
枠91が最もワイド側に変更されてなければ、#525
でズームスイッチ31がダウン側にオンされているかど
うかが判定される。
ド端に達したか(光学ズームモード時)、あるいは視野
枠91がワイド側に変更されたか(電子ズームモード時
)どうかが判定される。そして、撮影レンズ2および対
物レンズ3がワイド端に達してなければ、あるいは視野
枠91が最もワイド側に変更されてなければ、#525
でズームスイッチ31がダウン側にオンされているかど
うかが判定される。
このとき、ダウン側にオンされていると、再び#520
に戻る。すなわち、撮影レンズ2および対物レンズ3が
ワイド端に達するか、視野枠91が最もワイド側に変更
されるか、あるいはズームスイッチ31がオフになるま
でワイド側へのズーミングが続けられる。
に戻る。すなわち、撮影レンズ2および対物レンズ3が
ワイド端に達するか、視野枠91が最もワイド側に変更
されるか、あるいはズームスイッチ31がオフになるま
でワイド側へのズーミングが続けられる。
上記#525でズームスイッチ31がオフになると、#
530でズームモータ15および視野枠91の動作が停
止され、こののちリターンする。
530でズームモータ15および視野枠91の動作が停
止され、こののちリターンする。
一方、上記#520’′C−撮影レンズ2および対物レ
ンズ3がワイド端に達するか、あるいは視野枠91が最
もワイド側に変更されると(#520でYES)、#5
50でズームモ二り15および視野枠91の動作が停止
され、#555で、これ以上ワイド側へズーミングでき
ない旨の警報をLED表示等により発し、こののちズー
ムスイッチ31がオフになるまで待機する(#560)
。
ンズ3がワイド端に達するか、あるいは視野枠91が最
もワイド側に変更されると(#520でYES)、#5
50でズームモ二り15および視野枠91の動作が停止
され、#555で、これ以上ワイド側へズーミングでき
ない旨の警報をLED表示等により発し、こののちズー
ムスイッチ31がオフになるまで待機する(#560)
。
そして、上記警報により撮影者がズームスイッチ31を
オフにすると(#560でNo)、#575で上記警報
が解除された後、リターンする。
オフにすると(#560でNo)、#575で上記警報
が解除された後、リターンする。
上述した第11図のルーチンでは、電子ズームによるト
リミング倍率の変更が連続的に行なわれるもの、すなわ
ちプリントされる範囲の指定が無段階に行なわれるもの
を示したが、上記トリミング倍率は、例えば1.2倍、
1.5倍あるいは2゜0倍の4段階を切り換えるもので
あってもよい。
リミング倍率の変更が連続的に行なわれるもの、すなわ
ちプリントされる範囲の指定が無段階に行なわれるもの
を示したが、上記トリミング倍率は、例えば1.2倍、
1.5倍あるいは2゜0倍の4段階を切り換えるもので
あってもよい。
すなわち、第12図のルーチンに示すように、#512
で電子ズームモードに設定されていると(#512でN
o)、#513で視野枠91がワイド側に変更されたか
どうかが判定される。そして、視野枠91がワイド側に
変更されてなければ、#514で視野枠1(J御回路2
3が制御されて視野枠91を一段階だけ広げる。このの
ち、#516でズームスイッチ31がオフになるまで待
機し、ズームスイッチ31がオフになると、リターンす
る。
で電子ズームモードに設定されていると(#512でN
o)、#513で視野枠91がワイド側に変更されたか
どうかが判定される。そして、視野枠91がワイド側に
変更されてなければ、#514で視野枠1(J御回路2
3が制御されて視野枠91を一段階だけ広げる。このの
ち、#516でズームスイッチ31がオフになるまで待
機し、ズームスイッチ31がオフになると、リターンす
る。
一方、#513で視野枠91が最もワイド側に変更され
ると、#517で、これ以上ワイド側へズーミングでき
ない旨の警報をLED表示等により発し、こののち、#
518でズームスイッチ31がオフになるまで待機し、
ズームスイッチ31がオフになると、#519で上記警
報が解除された後、リターンする。
ると、#517で、これ以上ワイド側へズーミングでき
ない旨の警報をLED表示等により発し、こののち、#
518でズームスイッチ31がオフになるまで待機し、
ズームスイッチ31がオフになると、#519で上記警
報が解除された後、リターンする。
なお、#512で光学ズームモードに設定されている場
合(#512でYES>は、第11図のルーチンの#5
10以降と同様の処理が行われる。
合(#512でYES>は、第11図のルーチンの#5
10以降と同様の処理が行われる。
また、第12図のルーチンでは視野枠91をワイド側に
変更する場合について説明したが、視野枠91をテレ側
に変更する場合も第12図のルーチンと同様に行うこと
ができる。
変更する場合について説明したが、視野枠91をテレ側
に変更する場合も第12図のルーチンと同様に行うこと
ができる。
このように、第12図のルーチンでは、電子ズームモー
ドにおいてズームスイッチ31をワイド側あるいはテレ
側にオンする毎に視野枠91が一段階だけ広げ、あるい
は狭められる。
ドにおいてズームスイッチ31をワイド側あるいはテレ
側にオンする毎に視野枠91が一段階だけ広げ、あるい
は狭められる。
次に、第2実施例における撮影準備スイッチ32がオン
のときの処理、すなわち“81 ON”のサブルーチン
の処理について第13図を用いて説明する。
のときの処理、すなわち“81 ON”のサブルーチン
の処理について第13図を用いて説明する。
まず、#605で受光素子29からの光量信号により被
写体輝度が求められ、測距回路24からの距離信号によ
り被写体までの距離が求められる。
写体輝度が求められ、測距回路24からの距離信号によ
り被写体までの距離が求められる。
そして、接眼レンズモータ19が駆動されて接眼レンズ
10のズーミングが行なわれ、視野枠91で囲まれたフ
ァインダ像が接眼レンズ10の視野全体に拡げられる(
#607)。
10のズーミングが行なわれ、視野枠91で囲まれたフ
ァインダ像が接眼レンズ10の視野全体に拡げられる(
#607)。
#610では、レリーズスイッチ33がオンかどうかが
判定され、レリーズスイッチ33がオフであれば、#6
15で撮影準備スイッチ32がオンかどうかが判定され
る。そして、撮影準備スイッチ32がオンであれば、#
605に戻る。すなわち、第2実施例ではレリーズ釦の
半押し状態を保持してもAEロックおよびAFロックが
行なわれない。つまり、最新の測光データおよび測距デ
ータに基づいて露光制御mおよびフォーカシングが行わ
れる。
判定され、レリーズスイッチ33がオフであれば、#6
15で撮影準備スイッチ32がオンかどうかが判定され
る。そして、撮影準備スイッチ32がオンであれば、#
605に戻る。すなわち、第2実施例ではレリーズ釦の
半押し状態を保持してもAEロックおよびAFロックが
行なわれない。つまり、最新の測光データおよび測距デ
ータに基づいて露光制御mおよびフォーカシングが行わ
れる。
一方、上記#615で搬彰準備スイッチ32がオフであ
れば、#616で接眼レンズモータ19が駆動されて接
眼レンズ10がリセットされ、ファインダ1の視野内に
撮影レンズ2の全画角が見える状態にされ、こののち、
リターンする。
れば、#616で接眼レンズモータ19が駆動されて接
眼レンズ10がリセットされ、ファインダ1の視野内に
撮影レンズ2の全画角が見える状態にされ、こののち、
リターンする。
なお、#610でレリーズスイッチ33がオンであれば
、第8図の#120以降に示す“82ON”のサブルー
チンの処理と同様の処理が行われる。
、第8図の#120以降に示す“82ON”のサブルー
チンの処理と同様の処理が行われる。
このように、第2実施例では、先に視野枠91によりプ
リントされる範囲が表示されるので、撮影者は予め撮影
範囲、すなわちプリントされる範囲を確認することがで
き、構図を的確に設定することができる。また、視野枠
91はLCD等により表示されるので、視野枠91の変
更を短時間で行うことができ、構図の設定を迅速に行う
ことができる。さらに、撤彰準備スイッチ32をオンす
ることにより接眼レンズ10のズーミングが行なわれ、
プリントされる範囲を全画角相当の大きさに拡大して確
認することができるので、撮影倍率が大きい場合に、撮
影範囲(プリントされる範囲)が狭くなって撮影範囲内
の被写体が見ずらくなることを防止することができる。
リントされる範囲が表示されるので、撮影者は予め撮影
範囲、すなわちプリントされる範囲を確認することがで
き、構図を的確に設定することができる。また、視野枠
91はLCD等により表示されるので、視野枠91の変
更を短時間で行うことができ、構図の設定を迅速に行う
ことができる。さらに、撤彰準備スイッチ32をオンす
ることにより接眼レンズ10のズーミングが行なわれ、
プリントされる範囲を全画角相当の大きさに拡大して確
認することができるので、撮影倍率が大きい場合に、撮
影範囲(プリントされる範囲)が狭くなって撮影範囲内
の被写体が見ずらくなることを防止することができる。
なお、第2実施例では、接眼レンズ10のズーミングが
終了した後、レリーズスイッチ33がオンかどうかを判
定していたが、割込み処理等により接眼レンズ10のズ
ーミング前、あるいはズーミング中であっても、レリー
ズスイッチ33がオンされると、直ちに“32 ON
”のサブルーチンの処理を行って露光されるようにして
もよい。
終了した後、レリーズスイッチ33がオンかどうかを判
定していたが、割込み処理等により接眼レンズ10のズ
ーミング前、あるいはズーミング中であっても、レリー
ズスイッチ33がオンされると、直ちに“32 ON
”のサブルーチンの処理を行って露光されるようにして
もよい。
この場合、露光はいつでも行えるので、シャッタチャン
スを逃すことなく撮影することができる。
スを逃すことなく撮影することができる。
次に、第2実施例におけるファインダ像の見え方につい
て第14図を用いて説明する。なお、第14図は第10
図と同様に撮影レンズ2の焦点距離が固定されている場
合を想定している。
て第14図を用いて説明する。なお、第14図は第10
図と同様に撮影レンズ2の焦点距離が固定されている場
合を想定している。
第14図において、同図(a)は電子ズームをリセット
した状態、すなわち第7図の“トリミングリセット”の
サブルーチンの処理を行った状態でのファインダ像を示
している。この状態でズームスイッチ31をアップ側に
順次オンすると、第14図(b)〜(d)に示すように
、視野枠部9で囲まれた範囲が順次縮小される。なお、
第14図(b)〜(d)は第10図(1))〜(d)と
同様にそれぞれトリミング倍率が1.2倍、1.5倍お
よび2.0倍を示している。
した状態、すなわち第7図の“トリミングリセット”の
サブルーチンの処理を行った状態でのファインダ像を示
している。この状態でズームスイッチ31をアップ側に
順次オンすると、第14図(b)〜(d)に示すように
、視野枠部9で囲まれた範囲が順次縮小される。なお、
第14図(b)〜(d)は第10図(1))〜(d)と
同様にそれぞれトリミング倍率が1.2倍、1.5倍お
よび2.0倍を示している。
そして、ズームスイッチ31によりトリミング倍率を設
定し、構図を設定した後に撮影準備スイッチ32をオン
すると、接眼レンズ10がズーミングされ、第14図(
e)〜(Q)に示すように、視野枠部9で囲まれた範囲
がファインダ1の視野全体に拡大される。なお、第14
図(e)〜(g〉には視野枠部9はファインダ1の視野
から外れるため、視野枠部9は見えない。
定し、構図を設定した後に撮影準備スイッチ32をオン
すると、接眼レンズ10がズーミングされ、第14図(
e)〜(Q)に示すように、視野枠部9で囲まれた範囲
がファインダ1の視野全体に拡大される。なお、第14
図(e)〜(g〉には視野枠部9はファインダ1の視野
から外れるため、視野枠部9は見えない。
なお、第1および第2実施例では、1コマ分の撮影が終
了する毎に電子ズームをリセットしていたが、第8図の
#150における“トリミングリセット”のサブルーチ
ンの処理を省略して電子ズームをリセットしなくてもよ
い。この場合、はぼ同倍率の撮影を連続して行うことが
できる。また、第8図の#140の撮影準備スイッチ3
2がオフになるまで待機する処理を省略し、レリーズ釦
を押し込んだ状態を保持することにより連続撮影を行え
るようにしてもよい。
了する毎に電子ズームをリセットしていたが、第8図の
#150における“トリミングリセット”のサブルーチ
ンの処理を省略して電子ズームをリセットしなくてもよ
い。この場合、はぼ同倍率の撮影を連続して行うことが
できる。また、第8図の#140の撮影準備スイッチ3
2がオフになるまで待機する処理を省略し、レリーズ釦
を押し込んだ状態を保持することにより連続撮影を行え
るようにしてもよい。
さらに、固定あるいは手動による設定で常に撮影倍率が
所定の値になるように被写体距離に応じてズーミングを
行うモード、いわゆるオートプログラムズームモードを
設けてもよい。このオートプログラムズームモードでは
、被写体距離が変わるとズーミングが行われるため、動
いている被写体を撮影するときや、カメラがぶれたとき
等にも直ちにズーミングが行われる。このため、オート
プログラムズームモードのときには、Mnなくズーミン
グが行えるように、光学ズームではなく電子ズームでズ
ーミングが行えるようにすることが望ましい。
所定の値になるように被写体距離に応じてズーミングを
行うモード、いわゆるオートプログラムズームモードを
設けてもよい。このオートプログラムズームモードでは
、被写体距離が変わるとズーミングが行われるため、動
いている被写体を撮影するときや、カメラがぶれたとき
等にも直ちにズーミングが行われる。このため、オート
プログラムズームモードのときには、Mnなくズーミン
グが行えるように、光学ズームではなく電子ズームでズ
ーミングが行えるようにすることが望ましい。
また、被写体の動きに素早く対応できるように、オート
プログラムズームモードのときには、接眼レンズ10の
ズーミ°ングも行なわず、電子ズームに応じて視野枠の
みが変化するようにするのが望ましい。なお、この場合
、高倍率になると線形範囲内の被写体が見ずらくなるが
、構図(倍率〉はカメラが自動的に決定するので、余り
問題にはならない。もちろん、手動操作により接眼レン
ズモータ19を駆動して接眼レンズ10をズーミングし
、ファインダ像を拡大するようにしてもよい。
プログラムズームモードのときには、接眼レンズ10の
ズーミ°ングも行なわず、電子ズームに応じて視野枠の
みが変化するようにするのが望ましい。なお、この場合
、高倍率になると線形範囲内の被写体が見ずらくなるが
、構図(倍率〉はカメラが自動的に決定するので、余り
問題にはならない。もちろん、手動操作により接眼レン
ズモータ19を駆動して接眼レンズ10をズーミングし
、ファインダ像を拡大するようにしてもよい。
さらに、第1および第2実施例では、光学ズームあるい
は電子ズームに関係なく、そのテレ端あるいはワイド端
に達すると、警報を行ってズーミングを中止していたが
、光学ズームから電子ズーム、あるいは電子ズームから
光学ズームへ切り換わるようにしてもよい。
は電子ズームに関係なく、そのテレ端あるいはワイド端
に達すると、警報を行ってズーミングを中止していたが
、光学ズームから電子ズーム、あるいは電子ズームから
光学ズームへ切り換わるようにしてもよい。
すなわち、例えば、最初光学ズームを行い、この光学ズ
ーム中にそのテレ端に達すると、自動的に電子ズームに
切り換わりテレ側に向けて電子ズームを行う。そして、
電子ズーム中にそのテレ端に達すると、これ以上ワイド
側へズーミングできない旨の警報をLED表示等により
発するとともに、ズーミングを中止するようにする。
ーム中にそのテレ端に達すると、自動的に電子ズームに
切り換わりテレ側に向けて電子ズームを行う。そして、
電子ズーム中にそのテレ端に達すると、これ以上ワイド
側へズーミングできない旨の警報をLED表示等により
発するとともに、ズーミングを中止するようにする。
また、上記とは逆に、最初電子ズームを行い、電子ズー
ム中にそのテレ端に達すると、自動的に光学ズームに切
り換わりテレ側向けて光学ズームを行う。そして、光学
ズーム中にそのテレ端に達すると、これ以上ワイド側へ
ズーミングできない旨の警報を発するとともに、ズーミ
ングを中止するようにする。
ム中にそのテレ端に達すると、自動的に光学ズームに切
り換わりテレ側向けて光学ズームを行う。そして、光学
ズーム中にそのテレ端に達すると、これ以上ワイド側へ
ズーミングできない旨の警報を発するとともに、ズーミ
ングを中止するようにする。
本発明は、対物レンズの焦点距離を光学ズームに対応さ
せ、接眼レンズの焦点距離を電子ズームに対応させたの
で、ファインダの倍率を対物レンズおよ0接眼レンズで
分担することになり、それぞれの倍率を低くでき、ファ
インダの設計を容易にすることができる。
せ、接眼レンズの焦点距離を電子ズームに対応させたの
で、ファインダの倍率を対物レンズおよ0接眼レンズで
分担することになり、それぞれの倍率を低くでき、ファ
インダの設計を容易にすることができる。
また、電子ズームのときには接眼レンズを駆動するので
、光学ズームで撮影レンズの倍率を決め、更に電子ズー
ムで視野枠の変更等を行って踏影構図を設定した後、接
眼レンズによりファインダの像を全画角相当の大きさに
拡大して確認することができる。
、光学ズームで撮影レンズの倍率を決め、更に電子ズー
ムで視野枠の変更等を行って踏影構図を設定した後、接
眼レンズによりファインダの像を全画角相当の大きさに
拡大して確認することができる。
第1図は本発明に係る実像式ファインダを有するカメラ
の光学系の斜視図、第2図は本発明に係る実像式ファイ
ンダの分解斜視図、第3図は本発明に係る実像式ファイ
ンダを有するカメラの光学系の概略構成図、第4図は対
物レンズおよび接眼レンズを制御する制御部の構成図、
第5図は制御部の動作に係るメインルーチンのフローチ
ャート、第6図〜第9図は第1実施例の動作に係るサブ
ルーチンのフローチャート、第10図は第1実施例に係
るファインダの視野を示す図、第11図〜第13図は第
2実施例の動作に係るサブルーチンのフローチャート、
第14図は第2実施例に係るファインダの視野を示す図
である。 1・・・実像式ファインダ、2・・・撮影レンズ、3・
・・対物レンズ、10・・・接眼レンズ、14・・・連
動板、15・・・ズームモータ、22・・・ズーム環、
36・・・中央制御部、18.19・・・接眼レンズ変
倍手段。
の光学系の斜視図、第2図は本発明に係る実像式ファイ
ンダの分解斜視図、第3図は本発明に係る実像式ファイ
ンダを有するカメラの光学系の概略構成図、第4図は対
物レンズおよび接眼レンズを制御する制御部の構成図、
第5図は制御部の動作に係るメインルーチンのフローチ
ャート、第6図〜第9図は第1実施例の動作に係るサブ
ルーチンのフローチャート、第10図は第1実施例に係
るファインダの視野を示す図、第11図〜第13図は第
2実施例の動作に係るサブルーチンのフローチャート、
第14図は第2実施例に係るファインダの視野を示す図
である。 1・・・実像式ファインダ、2・・・撮影レンズ、3・
・・対物レンズ、10・・・接眼レンズ、14・・・連
動板、15・・・ズームモータ、22・・・ズーム環、
36・・・中央制御部、18.19・・・接眼レンズ変
倍手段。
Claims (1)
- 1、撮影レンズの焦点距離を変更することにより撮影倍
率を変化させる光学ズームと、全撮影範囲のうちプリン
トされる範囲を指示することにより撮影倍率を擬似的に
変化させる電子ズームとが可能なカメラの実像式ファイ
ンダにおいて、上記光学ズームに対応するように対物レ
ンズの焦点距離を変更してファインダを変倍する対物レ
ンズ変倍手段と、上記電子ズームに対応するように接眼
レンズの焦点距離を変更してファインダを変倍する接眼
レンズ変倍手段とを備えたことを特徴とする実像式ファ
インダ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1199948A JPH0363634A (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | 実像式ファインダ |
| US07/559,351 US5103251A (en) | 1989-07-31 | 1990-07-30 | Camera capable of providing a pseudo print format |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1199948A JPH0363634A (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | 実像式ファインダ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0363634A true JPH0363634A (ja) | 1991-03-19 |
Family
ID=16416263
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1199948A Pending JPH0363634A (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | 実像式ファインダ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5103251A (ja) |
| JP (1) | JPH0363634A (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0327028A (ja) * | 1989-06-23 | 1991-02-05 | Minolta Camera Co Ltd | プログラムズームカメラ |
| US5258799A (en) * | 1991-03-12 | 1993-11-02 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Auto focus camera with pseudo focal length mode |
| GB2266157B (en) * | 1992-04-17 | 1996-01-03 | Asahi Optical Co Ltd | Electrically driven zoom lens camera |
| JPH07333691A (ja) * | 1994-06-08 | 1995-12-22 | Nikon Corp | カメラのファインダ制御装置 |
| US5872619A (en) * | 1996-09-19 | 1999-02-16 | Eastman Kodak Company | Method and apparatus for printing zoomed photographs from negatives with pseudo zoomed widths |
| US5897232A (en) * | 1996-09-19 | 1999-04-27 | Eastman Kodak Company | Camera with widthwise pseudo zoom masks and method of exposing a pseudo zoom image |
| JP5101544B2 (ja) * | 2009-02-13 | 2012-12-19 | 富士通株式会社 | 撮影装置、撮影方法、撮影プログラム及び携帯端末装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4639111A (en) * | 1985-06-21 | 1987-01-27 | Eastman Kodak Company | Pseudo format camera with exposure control |
| US4816860A (en) * | 1986-07-07 | 1989-03-28 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Camera |
| JPH0786635B2 (ja) * | 1987-10-21 | 1995-09-20 | キヤノン株式会社 | 撮影装置 |
-
1989
- 1989-07-31 JP JP1199948A patent/JPH0363634A/ja active Pending
-
1990
- 1990-07-30 US US07/559,351 patent/US5103251A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5103251A (en) | 1992-04-07 |
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