JPH0321267Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0321267Y2
JPH0321267Y2 JP2263986U JP2263986U JPH0321267Y2 JP H0321267 Y2 JPH0321267 Y2 JP H0321267Y2 JP 2263986 U JP2263986 U JP 2263986U JP 2263986 U JP2263986 U JP 2263986U JP H0321267 Y2 JPH0321267 Y2 JP H0321267Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ball
pachinko
rotating bodies
belt
rotating body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP2263986U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62133684U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP2263986U priority Critical patent/JPH0321267Y2/ja
Publication of JPS62133684U publication Critical patent/JPS62133684U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0321267Y2 publication Critical patent/JPH0321267Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Pinball Game Machines (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は球径に大小の差異を有するパチンコ球
の飛距離を安定させることができるようにしたパ
チンコ機の打球発射装置に関し、パチンコ球を間
に挟んで発射させる二つの回転体のうち少なくと
も一方の回転体をプーリと、プーリ間に張設した
ベルトとにより構成することにより、パチンコ球
の径の大小の差異に対応させ、各々のパチンコ球
の飛距離を安定させることのできるパチンコ機の
打球発射装置に関する。
(従来技術) 本考案者は、昭和59年7月23日に提出した特許
願(特願昭59−152731号)に添付した明細書にお
いて、回転体を相互に対向するように配置し、相
互の回転体の間にパチンコ球を挟持して回転体の
回転力によりパチンコ球を発射させるようにした
打球発射装置について提案している。
(考案が解決しようとする問題点) ところで、パチンコ機に使用されるパチンコ球
については、表面にさびを生じないように常時み
がいている。このため、新しいパチンコ球とよく
使つたパチンコ球とではパチンコ球の径の大きさ
に差異がある。
このような径の違いは、わずかではあるが回転
体の間をパチンコ球が通過するときにパチンコ球
と回転体との接触が微妙に変わるため、パチンコ
球の飛距離を安定させるのが困難であつた。本考
案者が先に提案した打球発射装置についても、回
転体を移動させることにより回転体相互の間隔を
変化させ得るが、径の違いがわずかであるだけ
に、その違いに対応させて間隔を変化させる調整
がむずかしく、装置の構造が複雑になる。
本考案はこのような事情に鑑みなされたもので
あり、相互に対向して配置された回転体の間にパ
チンコ球を挟持して、回転体の回転力によりパチ
ンコ球を発射させるようにした打球発射装置につ
いて、径の大小の差異を有するパチンコ球の飛距
離を安定させることができるパチンコ機の打球発
射装置を提供しようとするものである。
(問題点を解決するための手段) すなわち、本考案に係る打球発射装置は、相互
に対向して配置された回転体の間にパチンコ球を
挟持して、回転体の回転力によりパチンコ球を発
射させるようにした打球発射装置であつて、少な
くとも一方の回転体をプーリと、プーリ間に張設
したベルトとにより構成したことを特徴としてい
る。
(考案の作用) このように本考案に係る打球発射装置では、少
なくとも一方の回転体はベルトを備えた構造であ
るから、相対的に径の大きなパチンコ球が二つの
対向する回転体の間を通過する際には、ベルトの
しなりにより通過させることができ、しかもベル
トは張設されているのでパチンコ球と回転体との
接触は確実に保たれる。
(実施例) 以下、図面を参照して実施例を説明する。ただ
し、この実施例に記載されている構成部品の寸
法、材質、形状などは特に特定的な記載がないか
ぎりは、この考案の範囲をそれらのみに限定する
趣旨のものではなく、単なる説明例にすぎない。
図において、パチンコ機の遊技盤1の前面には
パチンコ球を遊技盤1のゲーム面へと導く誘導レ
ール2が設けられている。その誘導レールの基端
部には上下に回転体3a,3bが相互に対向して
設置されている。
この実施例の場合、下方の回転体3bは、誘導
レール2に沿つて設けられた二個のプーリ4a,
4bと、各プーリ4a,4b間にかけ渡されたベ
ルト5とにより構成されている。ベルトは張設し
た状態に保たれており、上方の回転体3aとの間
を通過するパチンコ球Pに必ず接触し得るように
なつている。またベルト5は、外力により変形す
るがその外力が除かれたとき、もとの張設した状
態にもどるようになつている。前記プーリ4a,
4bと上方の回転体3aとは、パチンコ球Pの通
路を挟んで相互に対向しないように配置されてい
る。したがつて、相対的に大きな径を有するパチ
ンコ球Pであつても上方の回転体3aと、下方の
回転体3bとの間を通過させることができる。な
お、ベルト5の材質については特に限定されな
い。又、ベルト5は前記実施例に示すように一本
の帯状体から成るものに限らず、例えば、第3図
に示すように複数の板部材8を帯状につなげたも
のでもよく、プーリ4a,4b間に張設すること
ができる構造であればよい。
上方の回転体3aの外周はどのうな部材で構成
してもよいが、耐摩耗性を有するセラミツクを使
うと長期に使用できる。
さて、実施例についてパチンコ球Pを発射する
状態について説明すると、第2図に示すように上
方の回転体3aと下方の回転体3bとの間を通過
する際にはパチンコ球Pは、パチンコ球Pの形状
に沿つてベルト5周部をくぼませた状態に挟持さ
れる。本考案ではパチンコ球Pの径の大小の差異
に対しては、前記くぼみの状態が変わることによ
り対応可能となつている。また、パチンコ球Pは
ベルト5が張設されていることにより上方の回転
体3aにより下方の回転体3bとに常に接触した
状態に保たれる。このためパチンコ球Pの飛距離
を安定させることができる。
第4図及び第5図は本考案に係る打球発射装置
のそれぞれ他の実施例を示したものであり、第4
図は上下相方の回転体3a,3bをプーリ4a,
4b,6a,6bと、プーリ4a,4b間及びプ
ーリ6a,6b間に張設したベルト5,7とによ
り構成したものであり、回転体3a,3bがパチ
ンコ球Pの通路に沿つて相互にずらした状態に配
置されている。また、第5図は同じく上下相方の
回転体3a,3bをプーリ4a,4b,6a,6
bと、プーリ4a,4b間及びプーリ6a,6b
間に張設したベルト5,7とにより構成したもの
であり、上方の回転体3aに対し下方の回転体3
bをパチンコ球Pの通路に沿つて長く形成したも
のである。
なお、下方の回転体3bはプーリ4a又は4b
を回転軸として図示しないが、駆動モータにより
駆動されるようになつている。本考案では回転体
3a,3bに設けられる駆動モータは、一方の回
転体3bに設けたものに限らず、相方の回転体3
a,3bに設けた構成としてもよい。
(考案の効果) このように本考案によれば少なくとも一方の回
転体をプーリと、プーリ間に張設したベルトとに
より構成することにより径の異なるパチンコ球を
二つの対向する回転体の間に通過させることがで
き、しかもパチンコ球は相方の回転体に確実に接
触した状態に保つことができる。このため、パチ
ンコ球の飛距離を安定させることができる。ま
た、本考案に係る打球発射装置によれば、回転体
の位置を固定した状態でパチンコ球の径の大小の
差異に対応させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る打球発射装置の一実施例
を示す斜視図、第2図はその使用状態を示す要部
正面図、第3図はベルトの別例を示す一部斜視
図、第4図及び第5図は本考案に係る打球発射装
置の各々別の実施例を示す要部正面図である。 図中、3a,3bは回転体、Pはパチンコ球で
ある。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 相互に対向して配置された回転体の間にパチン
    コ球を挟持して、回転体の回転力によりパチンコ
    球を発射させるようにした打球発射装置であつ
    て、少なくとも一方の回転体をプーリと、プーリ
    間に張設したベルトとにより構成したことを特徴
    とするパチンコ機の打球発射装置。
JP2263986U 1986-02-18 1986-02-18 Expired JPH0321267Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2263986U JPH0321267Y2 (ja) 1986-02-18 1986-02-18

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2263986U JPH0321267Y2 (ja) 1986-02-18 1986-02-18

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62133684U JPS62133684U (ja) 1987-08-22
JPH0321267Y2 true JPH0321267Y2 (ja) 1991-05-09

Family

ID=30820213

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2263986U Expired JPH0321267Y2 (ja) 1986-02-18 1986-02-18

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0321267Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62133684U (ja) 1987-08-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2683317B2 (ja) コンベア
US4074153A (en) Magnetic propulsion device
US4441853A (en) Disc orienting device
SE9803537L (sv) Anordning för begränsning av en whirlhasighet för en axel
JPH0321267Y2 (ja)
CN88101442A (zh) 纸张加工机的纸张输送和定位装置
JPH0346785Y2 (ja)
JPS63164978A (ja) 電動式パチンコ機における打球発射装置
JPH0346783Y2 (ja)
CA1199302A (en) Rotary chain drive mechanism with periodic output dwell
JPH0321268Y2 (ja)
JPS5920289Y2 (ja) ボ−ル打出し装置
SU394194A1 (ru) Устройство для ориентирования деталей
JP4183948B2 (ja) 弾球遊技機
SU1398793A1 (ru) Устройство дл сн ти чешуи у рыбы
KR880000244B1 (ko) 부품 삽입장치
JPS631616A (ja) 搬送機用平ベルト
JPH0346784Y2 (ja)
JPH06312820A (ja) 無端ベルト掛け渡し用プーリ
JPH0129785Y2 (ja)
JPS57133565A (en) Head positioning device
SU1075307A1 (ru) Пневматический привод ленты
JP2544559Y2 (ja) からくり時計の装飾装置
SU558079A1 (ru) Ворсовальна машина дл тканей с неразрезным петельным ворсом
SU1315253A1 (ru) Устройство дл сообщени абразивной ленте поперечного осциллирующего движени