JPH03212855A - 磁気ディスク装置 - Google Patents
磁気ディスク装置Info
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- JPH03212855A JPH03212855A JP2006532A JP653290A JPH03212855A JP H03212855 A JPH03212855 A JP H03212855A JP 2006532 A JP2006532 A JP 2006532A JP 653290 A JP653290 A JP 653290A JP H03212855 A JPH03212855 A JP H03212855A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は磁気ディスク装置に係わり、特に可撓性を有す
る磁気ディスクを固定式で使用するようにした磁気ディ
スク装置に関する。
る磁気ディスクを固定式で使用するようにした磁気ディ
スク装置に関する。
(従来の技術〕
従来、固定式の磁気ディスク装置はハードディスクを磁
気記録媒体として用いたものが一般的である。前記構成
は例えば、USP472974に示されているような磁
気ディスク装置がある。
気記録媒体として用いたものが一般的である。前記構成
は例えば、USP472974に示されているような磁
気ディスク装置がある。
近年、パーソナルコンピュータや、ワードプロセッサが
飛躍的に普及している。また最近では携帯用のコンピュ
ータが人気を博している。これに伴い、安価で軽量な磁
気ディスク装置の出現が望まれている。
飛躍的に普及している。また最近では携帯用のコンピュ
ータが人気を博している。これに伴い、安価で軽量な磁
気ディスク装置の出現が望まれている。
従来のハードディスクを用いた磁気ディスク装置では、
磁気ディスク自体が高価なためコスト面で負担がかかっ
ていた。また、磁気ディスクがハードタイプであるため
、磁気ディスク装置全体の重量が重くなったり、振動に
よる磁気ヘッドとの衝突等の影響により、磁気ディスク
の表面に傷を付ける等の問題がある。また、可撓性を有
する磁気ディスクを用いた磁気ディスク装置にあっては
、磁気ディスクが磁気ディスク装置に対して着脱可能で
ある。従ってクロストークが発生しないように磁気ディ
スクのトラック間隔はある程度の余裕を持たせている。
磁気ディスク自体が高価なためコスト面で負担がかかっ
ていた。また、磁気ディスクがハードタイプであるため
、磁気ディスク装置全体の重量が重くなったり、振動に
よる磁気ヘッドとの衝突等の影響により、磁気ディスク
の表面に傷を付ける等の問題がある。また、可撓性を有
する磁気ディスクを用いた磁気ディスク装置にあっては
、磁気ディスクが磁気ディスク装置に対して着脱可能で
ある。従ってクロストークが発生しないように磁気ディ
スクのトラック間隔はある程度の余裕を持たせている。
よって高密度化及び大容量化が難しい。
上記問題点に鑑みて、本発明では、磁気ディスク装置の
軽量化を図ると共に耐振動性を向上させ、更には、可撓
性を有する磁気ディスクの高密度化、高容量化を図るこ
とを目的としている。
軽量化を図ると共に耐振動性を向上させ、更には、可撓
性を有する磁気ディスクの高密度化、高容量化を図るこ
とを目的としている。
従って、本発明に係る磁気ディスク装置においては、両
面がベルヌーイ効果を有する平板と、この平板を間に置
き、対向配置された一対の可撓性を有する磁気ディスク
と、これら各磁気ディスクの外側面側に配された磁気ヘ
ッドと、上記各磁気ディスクを固定した状態で回転自在
に支持する磁気ディスク支持手段と、上記各磁気ヘッド
を各磁気ディスクの所定位置にアクセスする磁気ヘッド
アクセス手段とを備えてなることを要旨とする。
面がベルヌーイ効果を有する平板と、この平板を間に置
き、対向配置された一対の可撓性を有する磁気ディスク
と、これら各磁気ディスクの外側面側に配された磁気ヘ
ッドと、上記各磁気ディスクを固定した状態で回転自在
に支持する磁気ディスク支持手段と、上記各磁気ヘッド
を各磁気ディスクの所定位置にアクセスする磁気ヘッド
アクセス手段とを備えてなることを要旨とする。
また、回転する各磁気ディスク対向面における気体の流
動により上記各磁気ディスクを上記各磁気ヘッド側に引
き付ける支持体により上記各磁気ヘッドを支持してなる
ことを要旨とする。
動により上記各磁気ディスクを上記各磁気ヘッド側に引
き付ける支持体により上記各磁気ヘッドを支持してなる
ことを要旨とする。
(作用〕
可撓性を有する磁気ディスクを固定した状態で高速回転
させることにより、磁気ディスクは波釘たず平板状態に
なり、磁気ヘッドのトレースは安定したものとなるので
、高密度及び大容量化が図られる。また、可撓性を有す
る磁気ディスクの使用により装置全体の軽量化が図られ
る。また、ハードディスクのように磁気ヘッドと磁気デ
ィスクの衝突等によるヘッドクラッシュが防止できる。
させることにより、磁気ディスクは波釘たず平板状態に
なり、磁気ヘッドのトレースは安定したものとなるので
、高密度及び大容量化が図られる。また、可撓性を有す
る磁気ディスクの使用により装置全体の軽量化が図られ
る。また、ハードディスクのように磁気ヘッドと磁気デ
ィスクの衝突等によるヘッドクラッシュが防止できる。
更に2枚の可撓性を有する磁気ディスクを使用すること
により、1枚よりも容量が増えることは言うまでもない
。
により、1枚よりも容量が増えることは言うまでもない
。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明の実施例に係わる磁気ディスク装置の平
板図で、第2図は、本磁気ディスクの装置の側断面図で
ある。これらの図に示す磁気ディスク装置は、可撓性を
有する2枚の磁気ディスク1.1とこれら2枚の磁気デ
ィスク1.1の間に近接配置され、磁気ディスク1.1
との対向面が円盤状でかつベルヌーイ効果を有する面を
形成しているベルヌーイ板2と、これら磁気ディスク1
.1を回転駆動するスピンドルモータ3と、磁気ディス
ク1.1に対して、それぞれ情報の記録及び/又は再生
を行う2個の磁気ヘッド4.4と前記磁気ヘッド4.4
を先端部に支持するアーム6.6と磁気ヘッド4.4を
磁気ディスク1.1の半径方向にシークするためにアー
ム6を回動させる磁気ヘッドアクセス手段を構成するス
テッパー駆動機構5と、上記各部品が取り付は支持され
る例えばアルミダイキャストで形成されたベースプレー
ト7とから主に構成されている。
板図で、第2図は、本磁気ディスクの装置の側断面図で
ある。これらの図に示す磁気ディスク装置は、可撓性を
有する2枚の磁気ディスク1.1とこれら2枚の磁気デ
ィスク1.1の間に近接配置され、磁気ディスク1.1
との対向面が円盤状でかつベルヌーイ効果を有する面を
形成しているベルヌーイ板2と、これら磁気ディスク1
.1を回転駆動するスピンドルモータ3と、磁気ディス
ク1.1に対して、それぞれ情報の記録及び/又は再生
を行う2個の磁気ヘッド4.4と前記磁気ヘッド4.4
を先端部に支持するアーム6.6と磁気ヘッド4.4を
磁気ディスク1.1の半径方向にシークするためにアー
ム6を回動させる磁気ヘッドアクセス手段を構成するス
テッパー駆動機構5と、上記各部品が取り付は支持され
る例えばアルミダイキャストで形成されたベースプレー
ト7とから主に構成されている。
上記ベルヌーイ板2は、厚さ約0.3 mであり、外縁
部は磁気ディスク1.1の外周よりも外方向に砥面して
いる。またこの外縁部は磁気ディスク1.1方向に数趨
〜数白趨突出するようにベルヌーイ板2の表面がエツチ
ング処理されている。更にこのベルヌーイ板2は、上記
ベースプレート7に固定されている。一方磁気ディスク
1.1はスピンドルモータ3の回動部に形成された回転
支持手段であるスピンドルへプ10にスペーサー(図示
せず)を介し、各々3本のネジ8で固定されている。こ
のスピンドルへプ10上面にはPGマグネット11が設
けられている。このスピンドルハブ10上面に設けられ
たPGマグネット11と対応する位置の上側にコイル等
で構成されたPGセンサー(図示せず)が設けられてお
り、ディスクの1回転毎にPGマグネット11の磁束を
PGセンサー(図示せず)で検出し、磁気ディスク1゜
1の回転数の制御を行っている。
部は磁気ディスク1.1の外周よりも外方向に砥面して
いる。またこの外縁部は磁気ディスク1.1方向に数趨
〜数白趨突出するようにベルヌーイ板2の表面がエツチ
ング処理されている。更にこのベルヌーイ板2は、上記
ベースプレート7に固定されている。一方磁気ディスク
1.1はスピンドルモータ3の回動部に形成された回転
支持手段であるスピンドルへプ10にスペーサー(図示
せず)を介し、各々3本のネジ8で固定されている。こ
のスピンドルへプ10上面にはPGマグネット11が設
けられている。このスピンドルハブ10上面に設けられ
たPGマグネット11と対応する位置の上側にコイル等
で構成されたPGセンサー(図示せず)が設けられてお
り、ディスクの1回転毎にPGマグネット11の磁束を
PGセンサー(図示せず)で検出し、磁気ディスク1゜
1の回転数の制御を行っている。
以上のように構成したスピンドルモータ3を第2図で示
すようにベースプレート7上に取り付ける。次に、ベー
スプレート7上に磁気へッドアクセス手段であるステッ
パー駆動機構5を取り付ける。このステッパー駆vJ機
構5は、回転軸12を有する。この回転軸12の先端に
は、ビニオンを2枚重ね、さらにお互いをバネで連結し
ている。
すようにベースプレート7上に取り付ける。次に、ベー
スプレート7上に磁気へッドアクセス手段であるステッ
パー駆動機構5を取り付ける。このステッパー駆vJ機
構5は、回転軸12を有する。この回転軸12の先端に
は、ビニオンを2枚重ね、さらにお互いをバネで連結し
ている。
2枚のビニオンを上記構成とすることにより、後述のラ
ック13との噛合のガタを防止でき、ヘッド位置決めの
精度を向上することが可能となる。
ック13との噛合のガタを防止でき、ヘッド位置決めの
精度を向上することが可能となる。
そして、先端部に磁気ヘッド4.4が取り付けられたア
ーム6.6の他端部には前記ビニオンを噛合するラック
13が形成されており、アーム6゜6はアーム支軸14
を支点に前記回転軸12の回転に応じて回動自在に支持
されている。このアーム支軸14は上記ベースプレート
7上に固定されている。そして磁気ヘッド4.4は、ア
ーム6゜6のアーム支軸14廻りの回動運動とともに磁
気ディスク面上を半径方向に移動し、所定トラック上で
記録及び/または再生を行う。
ーム6.6の他端部には前記ビニオンを噛合するラック
13が形成されており、アーム6゜6はアーム支軸14
を支点に前記回転軸12の回転に応じて回動自在に支持
されている。このアーム支軸14は上記ベースプレート
7上に固定されている。そして磁気ヘッド4.4は、ア
ーム6゜6のアーム支軸14廻りの回動運動とともに磁
気ディスク面上を半径方向に移動し、所定トラック上で
記録及び/または再生を行う。
第3図で示すように、磁気ディスク1.1とベルヌーイ
板2と磁気ディスク1.1と磁気ヘッド4.4は互いに
平行配置されている。また、磁気ディスク1.1と、磁
気ヘッド4.4は近接配置されている。
板2と磁気ディスク1.1と磁気ヘッド4.4は互いに
平行配置されている。また、磁気ディスク1.1と、磁
気ヘッド4.4は近接配置されている。
上述のように構成されたベースプレート7に上側カバー
8が4本のビス18によって固定される。
8が4本のビス18によって固定される。
また、制御基板16の先端にはコンピュータと連結する
コネクター(図示せず)が設けられている。
コネクター(図示せず)が設けられている。
次に前述の磁気ヘッドについて第4図を参照しながら説
明する。
明する。
第4図で示すように、磁気ヘッド4にはギャップGが形
成されている。また、このギャップGの周囲には磁気デ
ィスク1と摺接する曲面4Bが形成されている。該曲面
4Bの空気流入端側から斜め下方には傾斜部4Aが形成
されている。また前記曲面4Bの空気流出端側には、垂
直に100趨以下の段部4Cを立設している。この段部
4Cの下端から斜め下方へ傾斜部4Dを備えている。
成されている。また、このギャップGの周囲には磁気デ
ィスク1と摺接する曲面4Bが形成されている。該曲面
4Bの空気流入端側から斜め下方には傾斜部4Aが形成
されている。また前記曲面4Bの空気流出端側には、垂
直に100趨以下の段部4Cを立設している。この段部
4Cの下端から斜め下方へ傾斜部4Dを備えている。
次に作用を説明する。便宜上、磁気ディスク10回転方
向を第4図中に示すように矢印Bと設定する。磁気ディ
スク1が回転するに伴い、磁気ヘッド4の空気流入端側
より空気流が入り込む。しかし、空気流の一部が傾斜部
4Aに沿って流れ落ちる(矢印a方向)。したがって、
磁気ディスク1と曲面4Bとの間に入り込む空気流(矢
印す方向)は、傾斜部4Aのない場合よりも少なくなる
。
向を第4図中に示すように矢印Bと設定する。磁気ディ
スク1が回転するに伴い、磁気ヘッド4の空気流入端側
より空気流が入り込む。しかし、空気流の一部が傾斜部
4Aに沿って流れ落ちる(矢印a方向)。したがって、
磁気ディスク1と曲面4Bとの間に入り込む空気流(矢
印す方向)は、傾斜部4Aのない場合よりも少なくなる
。
したがってギヤツブG上を通過する空気流中の塵埃も減
少するので、塵埃による磁気ディスク1及び磁気ヘッド
4への悪影響が低減される。またギヤツブG上を通過し
た空気流は段部4Cにより急激に降下すると共に、傾斜
部4Dに沿って磁気ヘッド4外部へ流れ出る(第4図中
矢印C方向)、したがってギヤツブG上を通過した空気
が再びギヤツブ部側へ逆流するのを防止できる。このよ
うに上記構造の磁気ヘッド4においては、塵埃の比較的
少ない空気流が磁気ディスク1と、磁気ヘッド4のギャ
ップGとの間をスムーズに流れるので、塵埃の影響を受
けにくくなり、磁気ヘッド4自体の寿命も延びることに
なる。
少するので、塵埃による磁気ディスク1及び磁気ヘッド
4への悪影響が低減される。またギヤツブG上を通過し
た空気流は段部4Cにより急激に降下すると共に、傾斜
部4Dに沿って磁気ヘッド4外部へ流れ出る(第4図中
矢印C方向)、したがってギヤツブG上を通過した空気
が再びギヤツブ部側へ逆流するのを防止できる。このよ
うに上記構造の磁気ヘッド4においては、塵埃の比較的
少ない空気流が磁気ディスク1と、磁気ヘッド4のギャ
ップGとの間をスムーズに流れるので、塵埃の影響を受
けにくくなり、磁気ヘッド4自体の寿命も延びることに
なる。
以上説明した磁気ヘッド4は第5図(^) 、 (B)
で示す支持体となるパッド15で支持される。
で示す支持体となるパッド15で支持される。
第5図(^) 、 (B)で示すようにパッド15は略
扇形に形成されている。パッド15の中央部には磁気ヘ
ッド4が取り付けられるヘッド取付孔15Aを形成して
いる。
扇形に形成されている。パッド15の中央部には磁気ヘ
ッド4が取り付けられるヘッド取付孔15Aを形成して
いる。
このパッド15の空気流入端部側〈ディスク回転上流側
)にはテーパ部15Dが形成されている。
)にはテーパ部15Dが形成されている。
パッド15の磁気ディスク外周側の側面15E及び内周
側の側面15Fは、磁気ディスク1,1の円周とほぼ同
じ曲率の円弧状に形成されている。
側の側面15Fは、磁気ディスク1,1の円周とほぼ同
じ曲率の円弧状に形成されている。
また、パッド15の中央部にも一端15Gが閉じられた
満15Bがパッド15の側面15E。
満15Bがパッド15の側面15E。
15Fの円弧形状と同じ曲率の内側面15H1151を
もつように形成されている。また、パッド15の溝部1
5Bの両側には一対の細溝部15Cが空気流入端のテー
パ部15D側では溝が深く、空気流出端側に行くにつれ
て徐々に浅くなるように形成されている。また幅もテー
バ部15D側では広く、空気流出端側に行くにつれて徐
々に狭くなるように形成されている。
もつように形成されている。また、パッド15の溝部1
5Bの両側には一対の細溝部15Cが空気流入端のテー
パ部15D側では溝が深く、空気流出端側に行くにつれ
て徐々に浅くなるように形成されている。また幅もテー
バ部15D側では広く、空気流出端側に行くにつれて徐
々に狭くなるように形成されている。
次に作用を説明する。上記に示すように、まず、第5図
(^)で示すようにテーバ部15Dが形成されることで
、ディスクの回転の回転に伴う空気流が、バッド15と
磁気ディスク1.1との間に流入しやすくなる。また、
磁気ディスク1の回転による空気流は、磁気ディスク1
とほぼ同じ円弧状に流れる。そこで、上述したように、
バッド15の磁気ディスク周側の側面15E及び内周側
の側面15Fに磁気ディスク1の円周とほぼ同じ曲率の
円弧状に形成されることで、バッド15の側面に沿って
スムーズに空気が流れ、空気流によりバッド15が受け
る磁気ディスク半径方向への不要な力は削減される。更
に、空気流はテーバ部15Dから磁気ディスク1とバッ
ド15の間に入り込み、この間隙部を空気流が高速で流
れる。この空気流が溝部15B1.:流れ込むことで溝
部15Bに負圧が発生する。従って磁気ディスク1はパ
ッド15側に吸引される作用を生ずる。
(^)で示すようにテーバ部15Dが形成されることで
、ディスクの回転の回転に伴う空気流が、バッド15と
磁気ディスク1.1との間に流入しやすくなる。また、
磁気ディスク1の回転による空気流は、磁気ディスク1
とほぼ同じ円弧状に流れる。そこで、上述したように、
バッド15の磁気ディスク周側の側面15E及び内周側
の側面15Fに磁気ディスク1の円周とほぼ同じ曲率の
円弧状に形成されることで、バッド15の側面に沿って
スムーズに空気が流れ、空気流によりバッド15が受け
る磁気ディスク半径方向への不要な力は削減される。更
に、空気流はテーバ部15Dから磁気ディスク1とバッ
ド15の間に入り込み、この間隙部を空気流が高速で流
れる。この空気流が溝部15B1.:流れ込むことで溝
部15Bに負圧が発生する。従って磁気ディスク1はパ
ッド15側に吸引される作用を生ずる。
以上説明したバッド15はアーム6の先端に取り付けら
れ、磁気ヘッド4を支持する。そして、ステッパー駆動
機構5により、磁気ディスク1゜1上に移動させ、所定
トラック上で記録および/再生を行う。
れ、磁気ヘッド4を支持する。そして、ステッパー駆動
機構5により、磁気ディスク1゜1上に移動させ、所定
トラック上で記録および/再生を行う。
磁気ベツド4のディスク面上の移動制御は、制御基板1
0に設けられたilJ 11回路により行われる。
0に設けられたilJ 11回路により行われる。
次に、磁気ヘッド4を磁気ディスク1の所定のトラック
に位置制御させるサーボ機構について説明する。
に位置制御させるサーボ機構について説明する。
現在、可撓性を有する磁気ディスクは、そのベース材と
して一般的にポリエチレンテレフタレート等の有機高分
子フィルムが使用されている。また、この可撓性を有す
る磁気ディスクは、有機高分子フィルムがロール状に巻
かれたロール体から必要部分ずつ引っ張り出して円形状
に打ち抜いて作られる。従ってディスクの打ち抜き時に
、このフィルムはロール体の長手方向に張力を常に受け
ているので、打ち抜かれたディスクは、張力のある方向
への伸びの異方性を有している。このために磁気ディス
クは、温湿度の影響を受けた時等に、第6図に示すよう
に略楕円形状を示すことになる。
して一般的にポリエチレンテレフタレート等の有機高分
子フィルムが使用されている。また、この可撓性を有す
る磁気ディスクは、有機高分子フィルムがロール状に巻
かれたロール体から必要部分ずつ引っ張り出して円形状
に打ち抜いて作られる。従ってディスクの打ち抜き時に
、このフィルムはロール体の長手方向に張力を常に受け
ているので、打ち抜かれたディスクは、張力のある方向
への伸びの異方性を有している。このために磁気ディス
クは、温湿度の影響を受けた時等に、第6図に示すよう
に略楕円形状を示すことになる。
第6図は、伸びの異方性を有する可撓性磁気ディスクを
示している。
示している。
第6図で示すように、ディスクの中心0を基準として、
張力による伸びが存在する方向を長軸X(水平線)長軸
に対して垂直方向を短軸Y’ (垂直線)と便宜上設
定した。本実施例では、長軸X方向に少なくとも1つの
短軸Y方向に少なくとも1つのサーボセクタを設けてい
る。磁気ディスク1の最内周側にはデータが書き込まれ
ないゾーンPが形成され、外周側にはデータゾーンDと
サーボセクタ81.82が半径方向に形成されている。
張力による伸びが存在する方向を長軸X(水平線)長軸
に対して垂直方向を短軸Y’ (垂直線)と便宜上設
定した。本実施例では、長軸X方向に少なくとも1つの
短軸Y方向に少なくとも1つのサーボセクタを設けてい
る。磁気ディスク1の最内周側にはデータが書き込まれ
ないゾーンPが形成され、外周側にはデータゾーンDと
サーボセクタ81.82が半径方向に形成されている。
サーボセクタは長軸X方向に形成されたサーボセクタS
1と短軸Y方向に形成されたサーボセクタS2とからな
り、両者は磁気ディスクの中心に関して直角に位置する
ように設けられている。
1と短軸Y方向に形成されたサーボセクタS2とからな
り、両者は磁気ディスクの中心に関して直角に位置する
ように設けられている。
そして、第7図に示すようにサーボセクタS1及びS2
にはそれぞれ各記録トラックTに対し、その長手(円周
)方向の中心線C線に関して等距離の位置にサーボ信号
Fが同一周波数で千鳥状に交互に書き込まれている。こ
の場合、同一の磁気ヘッド4で書き込むので、サーボ信
号Fと記録トラックTとのトラック幅は磁気ヘッド4の
ギャップG長と一致し、オフトラックは、磁気ヘッド4
のギャップGの位置が所望の配録トラックTからずれる
ことによって生じる。
にはそれぞれ各記録トラックTに対し、その長手(円周
)方向の中心線C線に関して等距離の位置にサーボ信号
Fが同一周波数で千鳥状に交互に書き込まれている。こ
の場合、同一の磁気ヘッド4で書き込むので、サーボ信
号Fと記録トラックTとのトラック幅は磁気ヘッド4の
ギャップG長と一致し、オフトラックは、磁気ヘッド4
のギャップGの位置が所望の配録トラックTからずれる
ことによって生じる。
第8図は、本案のサーボ機構によるヘッド位置補正のフ
ローチャートを示している。
ローチャートを示している。
まず、磁気ヘッド4は、第6図の長軸X方向のサーボセ
クタS1、短軸Y方向のサーボセクタS2の各々のサー
ボ情報信号を読み取り、サーボセクタS1とサーボセク
タS2のサーボ補正値を比較する。このサーボ補正値の
比較によって、記録トラックTの有無を確認する。ここ
で、偏心がなければ、次のサーボ情報信号を読むのだが
、偏心がある場合には、その偏心量を算出し、その偏心
量の補正を行う。そして、予め設定された補正量計算用
テーブルと上記偏心量を比較する。この補正量計算用テ
ーブルと比較することによって、所望の記録トラックT
までの補正量を計算し、この補正量を使用して制御−を
出力する。上記補正手段で、磁気ヘッド4のギャップG
が所定トラック位置にあれば、そのままトラッキングを
行い、また、設定された所定トラック位置に位置してい
ないならば、再度位MilII御を行う。
クタS1、短軸Y方向のサーボセクタS2の各々のサー
ボ情報信号を読み取り、サーボセクタS1とサーボセク
タS2のサーボ補正値を比較する。このサーボ補正値の
比較によって、記録トラックTの有無を確認する。ここ
で、偏心がなければ、次のサーボ情報信号を読むのだが
、偏心がある場合には、その偏心量を算出し、その偏心
量の補正を行う。そして、予め設定された補正量計算用
テーブルと上記偏心量を比較する。この補正量計算用テ
ーブルと比較することによって、所望の記録トラックT
までの補正量を計算し、この補正量を使用して制御−を
出力する。上記補正手段で、磁気ヘッド4のギャップG
が所定トラック位置にあれば、そのままトラッキングを
行い、また、設定された所定トラック位置に位置してい
ないならば、再度位MilII御を行う。
上記実施例によれば、可撓性を有する磁気ディスク1.
1を使用することで従来のハード磁気ディスクより軽量
化低価格化が実現可能である。また、磁気ディスク1,
1の可撓性により、磁気ヘッド4が衝撃、振動等により
磁気ディスク1.1および磁気ヘッド4に傷をつけるこ
とがなく耐振動性にも優れている。また、ベルヌーイ板
2を磁気ディスク1.1の間に近接配置することで、2
枚の磁気ディスク1.1どうしの接触及び密着の防止を
している。空気流入孔9があることで、スピンドルモー
タ3を360Orpm程度で高速回転することにより、
空気流入孔9より空気が流入し、ベルヌーイ板2の表面
を内側から外側に流出し、磁気ディスク1.1のベルヌ
ーイ板2への吸着を防止している。更に、2枚の磁気デ
ィスク1.1を使用できる構造なので1枚分記憶容量が
増える。
1を使用することで従来のハード磁気ディスクより軽量
化低価格化が実現可能である。また、磁気ディスク1,
1の可撓性により、磁気ヘッド4が衝撃、振動等により
磁気ディスク1.1および磁気ヘッド4に傷をつけるこ
とがなく耐振動性にも優れている。また、ベルヌーイ板
2を磁気ディスク1.1の間に近接配置することで、2
枚の磁気ディスク1.1どうしの接触及び密着の防止を
している。空気流入孔9があることで、スピンドルモー
タ3を360Orpm程度で高速回転することにより、
空気流入孔9より空気が流入し、ベルヌーイ板2の表面
を内側から外側に流出し、磁気ディスク1.1のベルヌ
ーイ板2への吸着を防止している。更に、2枚の磁気デ
ィスク1.1を使用できる構造なので1枚分記憶容量が
増える。
また、磁気ディスク1を固定式にしたことで、磁気ヘッ
ド4のトレースが安定し、トラックの高密度化、高容量
化が可能である。
ド4のトレースが安定し、トラックの高密度化、高容量
化が可能である。
また、磁気ディスク1.1や磁気ヘッド4.4は非常に
粉塵を嫌うので、磁気ディスク装置を密閉容器に収納し
ても良い。特に少なくとも磁気ディスク1.1を磁気ヘ
ッド4,4と回転支持手段10を外気と遮断することに
より、磁気ディスク1.1等に粉塵が付着することを防
ぎ、記録及び/または再生の性能も向上する。
粉塵を嫌うので、磁気ディスク装置を密閉容器に収納し
ても良い。特に少なくとも磁気ディスク1.1を磁気ヘ
ッド4,4と回転支持手段10を外気と遮断することに
より、磁気ディスク1.1等に粉塵が付着することを防
ぎ、記録及び/または再生の性能も向上する。
本発明は、上記の通り、回転手持手段に可撓性を有する
磁気ディスクが固定している為、磁気ヘッドのトレース
が安定し、トラックの高密度化。
磁気ディスクが固定している為、磁気ヘッドのトレース
が安定し、トラックの高密度化。
高容量化が可能である。また、磁気ディスクに可撓性を
有する磁気ディスクを使用していることにより、ハード
磁気ディスクに比して軽く薄いことから、軽量化、小型
化が可能である。また、磁気ディスクの回転において、
磁気ヘッドの支持体に、磁気ディスクを吸引する作用が
あるので、磁気ヘッドを磁気ディスクに押し当てるタイ
プより磁気ディスクを傷める頻度がはるかに少ない。ま
た、磁気ディスクを2枚使用することにより、記憶容量
が増える等の多くの効果を奏する。
有する磁気ディスクを使用していることにより、ハード
磁気ディスクに比して軽く薄いことから、軽量化、小型
化が可能である。また、磁気ディスクの回転において、
磁気ヘッドの支持体に、磁気ディスクを吸引する作用が
あるので、磁気ヘッドを磁気ディスクに押し当てるタイ
プより磁気ディスクを傷める頻度がはるかに少ない。ま
た、磁気ディスクを2枚使用することにより、記憶容量
が増える等の多くの効果を奏する。
第1図は本発明に係わる第1の実施例を説明するもので
ある。第2図は磁気ディスク装置の側断面図である。第
3図は磁気ヘッドと磁気ディスクとベルヌーイ板との構
成を示す要部側断面図である。第4図は磁気ヘッドの側
断面図である。第5図(A)は磁気ヘッド支持装置の平
面図であり、第5図(B)はそのA−A’線断面図であ
る。第6図はサーボセクタを配置した可撓性磁気ディス
クの平面図である。第7図はサーボセクタの構成図であ
る。第8図はサーボセクタによるヘッド位置補正の70
−チャートの図である。 1・・・可撓性を有する磁気ディスク、2・・・ベルヌ
ーイ板、4・・・磁気ヘッド、10・・・回転支持手段
(スピンドルハブ)15・・・磁気ヘッド支持体くパッ
ド)。
ある。第2図は磁気ディスク装置の側断面図である。第
3図は磁気ヘッドと磁気ディスクとベルヌーイ板との構
成を示す要部側断面図である。第4図は磁気ヘッドの側
断面図である。第5図(A)は磁気ヘッド支持装置の平
面図であり、第5図(B)はそのA−A’線断面図であ
る。第6図はサーボセクタを配置した可撓性磁気ディス
クの平面図である。第7図はサーボセクタの構成図であ
る。第8図はサーボセクタによるヘッド位置補正の70
−チャートの図である。 1・・・可撓性を有する磁気ディスク、2・・・ベルヌ
ーイ板、4・・・磁気ヘッド、10・・・回転支持手段
(スピンドルハブ)15・・・磁気ヘッド支持体くパッ
ド)。
Claims (2)
- (1)両面がベルヌーイ効果を有する平板と、この平板
を間に置き、対向配置された一対の可撓性を有する磁気
ディスクと、これら各磁気ディスクの前記平板と対向す
る面と反対に配され、上記各ディスクに対して情報の記
録及び/または再生を行う磁気ヘッドと、上記各磁気デ
ィスクを固定した状態で回転自在に支持する磁気ディス
ク支持手段と、上記各磁気ヘッドを各磁気ディスクの所
定位置にアクセスする磁気ヘッドアクセス手段とを備え
てなる磁気ディスク装置。 - (2)回転する各磁気ディスク対向面における気体の流
動により上記各磁気ヘッド側に引き付ける支持体により
上記各磁気ヘッド側に引き付ける支持体により上記各磁
気ヘッドを支持してなる特許請求の範囲第1項記載の磁
気ディスク装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2006532A JPH03212855A (ja) | 1990-01-16 | 1990-01-16 | 磁気ディスク装置 |
| KR90010525A KR940003554B1 (en) | 1990-01-16 | 1990-07-12 | Magnetic head and disk device |
| KR1019900015025A KR940003354B1 (ko) | 1990-01-16 | 1990-09-21 | 마그네트헤드 및 디스크장치 |
| GB9100529A GB2240871A (en) | 1990-01-16 | 1991-01-10 | Magnetic head and disk assembly |
| DE4101119A DE4101119A1 (de) | 1990-01-16 | 1991-01-16 | Magnetkopf- und magnetplatten-anordnung |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2006532A JPH03212855A (ja) | 1990-01-16 | 1990-01-16 | 磁気ディスク装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03212855A true JPH03212855A (ja) | 1991-09-18 |
Family
ID=11640968
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2006532A Pending JPH03212855A (ja) | 1990-01-16 | 1990-01-16 | 磁気ディスク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03212855A (ja) |
-
1990
- 1990-01-16 JP JP2006532A patent/JPH03212855A/ja active Pending
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