JPH03212863A - デジタルオーディオ装置 - Google Patents

デジタルオーディオ装置

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JPH03212863A
JPH03212863A JP690190A JP690190A JPH03212863A JP H03212863 A JPH03212863 A JP H03212863A JP 690190 A JP690190 A JP 690190A JP 690190 A JP690190 A JP 690190A JP H03212863 A JPH03212863 A JP H03212863A
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low
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Yoichi Hashimoto
洋一 橋本
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明はデジタルオーディオ装置に係り、特に記録側ロ
ーパスフィルタによる悪影響を補正するデジタルオーデ
ィオ装置に関する。
〈従来技術〉 デジタルオーディオの録音・再生システムでは、記録側
にエリアシングひずみを抑制するためのローパスフィル
タが挿入され、再生側には不要な高域成分を除去するた
めのローパスフィルタが挿入されている。
第6図は従来のデジタル・オーディオにおける録音・再
生システムのブロック図であり、点線より左側が記録系
、右側が再生系である。1は標本化周波数をfsとすれ
ばfs72以上の高周波成分をカットしてエリアシング
ひずみを抑制する高次ローパスフィルタであり、第7図
に示す周波数特性を有している。2は周zt数fsでロ
ーパスフィルタ1の出力信号を標本化し、得られたデジ
タルデータを出力するAD変換器、3は入力されたデジ
タルデータを記憶媒体4に記録すると共に、デジタルデ
ータを記憶媒体から読み取って出力するデジタル記録再
生装置、5は記憶媒体から読み取られたデジタルデータ
をアナログ信号に変換するDA変換器、6はDA変換器
出力から不要な高域成分を除去して信号波形を滑らかに
するローパスフィルタである。
〈発明が解決しようとする課題〉 従来の録音・再生システムでは記録系、再生系にそれぞ
れローパスフィルタが存在するため、再生系から出力さ
れるアナログ出力Sa’には、帯域制限が加えられると
共に(第7図参照)、位相ずれが発生する。この結果、
アナログ出力には。
音楽再生に必要な高域成分がなく、しかも自然界に存在
しない不要な振動成分が加わり、高度な音楽再生ができ
ないという問題があった。
ところで、再生側ローパスフィルタは高オーバサンプリ
ングの手法により除去できるようになっているが、記録
系のローパスフィルタは除去できない6 以上から、本発明の目的は記録系におけるローパスフィ
ルタの悪影響を補正することができるデジタルオーディ
オ装置を提供することである。
く課題を解決するための手段〉 上記課題は本発明においては、記録側ローパスフィルタ
の伝達関数をGよとする時、再生系DA変換器の後方に
、17G1の伝達関数あるいは近似的に17G0の伝達
関数を有する特性補正回路を設けることにより達成され
る。
〈作用〉 再生系DA変換器の後方に、17G1の伝達関数あるい
は近似的に1/G□の伝達関数を有する特性補正回路を
設けると、記録系におけるローパスフィルタの周波数特
性が該特性補正回路によりり補正され、記録側ローパス
フィルタの悪影響が改善される。
〈実施例〉 第1図は本発明に係わるデジタルオーディオ装置のブロ
ック図であり、例えばDAT装置に適用できるもので、
点線より左側が記録系、右側が再生系である。
11は標本化周波数をfsとすれば、オーディオ信号S
aからfs/2以上の高周波成分をカットしてエリアシ
ングひずみを抑制する高次ローパスフィルタであり、伝
達関数G□を有し、第2図実線で示す周波数特性を有し
ている。
12は周波数fsでローパスフィルタ出力を標本化し、
得られたデジタルデータを出力するAD変換器、13は
入力されたデジタルデータを記憶媒体例えばDATテー
プ14に記録すると共に。
デジタルデータをDATテープ14から読み取って出力
するデジタル記録再生装置、15はテープから読み取ら
れたデジタルデータをアナログ信号に変換するDA変換
器、16はDA変換器出力から不要な高域成分(システ
ムのキャリー周波数成分)を除去して信号波形を滑らか
にするローパスフィルタであり、伝達関数02を有して
いる。
17は特性補正回路であり、記録側ローパスフィルタ1
1の伝達関数を01とすれば、1/G1の伝達関数ある
いは近似的に1/Gユの伝達関数を有し、周波数特性は
第2図点線で示すようになる。
すなわち、特性補正回路17の周波数特性は記録側ロー
パスフィルタ11の特性とOdBを中心に線対称となっ
ている。
以上から、デジタルオーディオ装置のオーディオ出力S
a’は、再生系のローパスフィルタ16の出力5a−G
1・G2に1/G1を乗算したもの(Sa−G、)とな
り、記録側ローパスフィルタ11の周波数特性を補正で
き、帯域制限を再生側ローパスフィルタ16のみとでき
る。尚、高オーバサンプリング化により、再生側ローパ
スフィルタを省くことができ、これによりローパスフィ
ルタの悪影響をなくせ、システムの総合伝達関数を1に
できる。
第3図は特性補正回路17の1実施例であり、差動アン
プ17aと、伝達関数01を有する回路17bとでフィ
ードバック構成により特性補正回路17を構成したもの
で、アンプ17aのゲインをAとすれば、総合伝達関数
Gは次式 0式%) ) で表現でき、Aを非常に大きいとすればG41/Gi となる。
第4図は特性補正回路17の別の実施例であり、簡易的
に1/G、の特性を与える構成例である。
図において、17cはバイパスフィルタ、17dはゲイ
ンBのアンプ、17eは加算器である。バイパスフィル
タ17cは、周波数f、′より高い周波数帯における記
録側ローパスフィルタ11の伝達関数61をg1c第2
図参照)とすれば、高周波数*(f、’〜f、、′)に
おいて次式で示す伝達関数G。
G3・B= (1−g□)7g1 を有している(第5図参照)。すなわち、Sa’ =G
、・Saとし、f 0/ ≦f≦fo′でのG□をg□
とすると、 Sa′=Sa−g工+Sa−g工・G、・Bとなる。こ
こで、Sa’=Saとするには、G、・B= (1−g
工)/g工 の条件を必要とする。
尚、周波数f。′におけるgiの値を−adB(41/
10000)とすると、バイパスフィルタ17cの伝達
関数G、は。
G、= (1/10@)   (1−gi)7gよ(但
し、m = a / 20 )となる。
以上より、第4図の総合伝達関数Gは、G ” (1+
G 3・B) 、=1+(1−g□)/g工 = 1 / g t ==L/G。
となり、アンプのゲインBを調整することにより音質を
コントロールすることができる。
以上では本発明を記録、再生ができるデジタルオーディ
オ装置(DAT装置)に適用した場合について説明した
が、再生装置のみのデジタルオーディオ装置(例えばC
Dプレーヤ等)にも適用できるものである。
〈発明の効果〉 以上本発明によれば、記録側ローパスフィルタの伝達関
数を01とする時、再生系DA変換器の後方に、17G
1の伝達関数あるいは近似的に1/G工の伝達関数を有
する特性補正回路を設けたから、記録系におけるローパ
スフィルタの周波数特性を特性補正回路により補正でき
、ローノくスフィルタの悪影響を改善できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のデジタルオーディオ装置のブロック図
、 第2図はローパスフィルタ及び特性補正回路の周波数特
性図、 第3図及び第4図は特性補正回路の実施例、第5図は第
4図のバイパスフィルタの特性図、第6図及び第7図は
従来のオーディオ装置の説明図である。 11・・記録側のローパスフィルタ 13・・記録再生装置 15・・DA変換器 17・・特性補正回路

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 標本化周波数の1/2以上の高周波成分をカットする記
    録側ローパスフィルタを介して入力されたオーディオ信
    号を前記標本化周波数で標本化して記録した媒体より再
    生するデジタルオーディオ装置において、 前記記録側ローパスフィルタの伝達関数をG_1とする
    時、記録媒体より読取ったデジタルデータをアナログ信
    号に変換するDA変換器の後方に、1/G_1の伝達関
    数あるいは近似的に1/G_1の伝達関数を有する特性
    補正回路を設けたことを特徴とするデジタルオーディオ
    装置。
JP2006901A 1990-01-16 1990-01-16 デジタルオーディオ装置 Expired - Lifetime JPH0810537B2 (ja)

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JPH0810537B2 JPH0810537B2 (ja) 1996-01-31

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS53156511U (ja) * 1977-05-13 1978-12-08

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS53156511U (ja) * 1977-05-13 1978-12-08

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