JPH03213047A - Isdnファクシミリ装置 - Google Patents
Isdnファクシミリ装置Info
- Publication number
- JPH03213047A JPH03213047A JP2007146A JP714690A JPH03213047A JP H03213047 A JPH03213047 A JP H03213047A JP 2007146 A JP2007146 A JP 2007146A JP 714690 A JP714690 A JP 714690A JP H03213047 A JPH03213047 A JP H03213047A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image information
- call
- terminal
- information transmission
- transmission
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/32—Circuits or arrangements for control or supervision between transmitter and receiver or between image input and image output device, e.g. between a still-image camera and its memory or between a still-image camera and a printer device
- H04N1/327—Initiating, continuing or ending a single-mode communication; Handshaking therefor
- H04N1/32797—Systems adapted to communicate over more than one channel, e.g. via ISDN
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/32—Circuits or arrangements for control or supervision between transmitter and receiver or between image input and image output device, e.g. between a still-image camera and its memory or between a still-image camera and a printer device
- H04N1/327—Initiating, continuing or ending a single-mode communication; Handshaking therefor
- H04N1/32702—Initiating, continuing or ending a single-mode communication; Handshaking therefor using digital control signals
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q11/00—Selecting arrangements for multiplex systems
- H04Q11/04—Selecting arrangements for multiplex systems for time-division multiplexing
- H04Q11/0428—Integrated services digital network, i.e. systems for transmission of different types of digitised signals, e.g. speech, data, telecentral, television signals
- H04Q11/0435—Details
- H04Q11/0457—Connection protocols
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q2213/00—Indexing scheme relating to selecting arrangements in general and for multiplex systems
- H04Q2213/179—Facsimile; Fax, e.g. still picture
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q2213/00—Indexing scheme relating to selecting arrangements in general and for multiplex systems
- H04Q2213/392—Channel allocation - special rules
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Facsimile Transmission Control (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、同時に1つの伝送プロセスを実行可能なIS
DNファクシミリ装置に関する。
DNファクシミリ装置に関する。
[従来の技術]
近年、l5DN(サービス総合通信網)の構築が進めら
れており、そのl5DNを用いて画情報伝送するファク
シミリ装置も実用されている。
れており、そのl5DNを用いて画情報伝送するファク
シミリ装置も実用されている。
このように、l5DNを伝送路として用いるファクシミ
リ装置(以下、ISDNファクシミリ装置という)は、
一般的には、l5DNなどのデジタル網を伝送路として
用いることが前提としてその機能が規定されているグル
ープ4ファクシミリ装置機能を備えているが、l5DN
が既存の公衆電話網との間で網間接続できることから、
公衆電話網に接続されている多数のグループ3ファクシ
ミリ装置とも接続できるように、さらに、グループ3フ
ァクシミリ装置機能を備えたものも実用されている。
リ装置(以下、ISDNファクシミリ装置という)は、
一般的には、l5DNなどのデジタル網を伝送路として
用いることが前提としてその機能が規定されているグル
ープ4ファクシミリ装置機能を備えているが、l5DN
が既存の公衆電話網との間で網間接続できることから、
公衆電話網に接続されている多数のグループ3ファクシ
ミリ装置とも接続できるように、さらに、グループ3フ
ァクシミリ装置機能を備えたものも実用されている。
一方、l5DNの基本インタフェースでは、データ伝送
に使用される2つの情報チャネル(Bチャネル)と、主
として呼制御のために用いられる1つの信号チャネル(
Dチャネル)が多重化されており、例えば、1つの情報
チャネルを用いてデータ伝送を行っているときに、信号
チャネルを用いて他の端末からの着呼を受け付けること
ができる。
に使用される2つの情報チャネル(Bチャネル)と、主
として呼制御のために用いられる1つの信号チャネル(
Dチャネル)が多重化されており、例えば、1つの情報
チャネルを用いてデータ伝送を行っているときに、信号
チャネルを用いて他の端末からの着呼を受け付けること
ができる。
そこで、2つの情報チャネルを用いた伝送プロセスをそ
れぞれ独立して実行できるISDNファクシミリ装置を
実現することも可能であるが、かかるISDNファクシ
ミリ装置はその装置コストが大きくなるため、普及機と
しては適さない。したがって、1つの伝送プロセスのみ
を実行可能なISDNファクシミリ装置も実用されてい
る。
れぞれ独立して実行できるISDNファクシミリ装置を
実現することも可能であるが、かかるISDNファクシ
ミリ装置はその装置コストが大きくなるため、普及機と
しては適さない。したがって、1つの伝送プロセスのみ
を実行可能なISDNファクシミリ装置も実用されてい
る。
さて、上述したように、l5DNでは、信号チャネルが
情報チャネルと独立しているので、1つの情報チャネル
を使用して画情報伝送を行っているときに、そのとき画
情報伝送中の相手端末とは別の端末から発呼されると、
その発呼に対応した着信メツセージ(呼設定メツセージ
)を受信する。
情報チャネルと独立しているので、1つの情報チャネル
を使用して画情報伝送を行っているときに、そのとき画
情報伝送中の相手端末とは別の端末から発呼されると、
その発呼に対応した着信メツセージ(呼設定メツセージ
)を受信する。
この場合、上述したように1つの伝送プロセスのみを実
行可能なISDNファクシミリ装置では、画情報伝送中
に着信検出したときには、その着呼を拒否するか、ある
いは、その着呼を無視している。
行可能なISDNファクシミリ装置では、画情報伝送中
に着信検出したときには、その着呼を拒否するか、ある
いは、その着呼を無視している。
[発明が解決しようとする課題]
このように、呼が拒否されると、’l5DNからその呼
を発呼した端末装置に対して着呼拒否あるいは着端末無
応答が通知されて、その呼は解放される。
を発呼した端末装置に対して着呼拒否あるいは着端末無
応答が通知されて、その呼は解放される。
したがって、その発端末は、例えば、一定時間を経過し
たのちに再度同一の宛先を発呼する再発呼動作を行って
いた。
たのちに再度同一の宛先を発呼する再発呼動作を行って
いた。
このようにして、従来では、同時に2つの伝送プロセス
を実行できないISDNファクシミリ装置を発呼したと
き、しばしば再発呼状態に移行するという事態を生じて
いた。
を実行できないISDNファクシミリ装置を発呼したと
き、しばしば再発呼状態に移行するという事態を生じて
いた。
本発明は、このような実情に鑑みてなされたものであり
、効率的な画情報伝送を行うことができるISDNファ
クシミリ装置を提供することを目的としている。
、効率的な画情報伝送を行うことができるISDNファ
クシミリ装置を提供することを目的としている。
[課題を解決するための手段]
本発明は、画情報伝送中に他のグループ3ファクシミリ
装置より発呼されたときには、その呼を受け付けて呼設
定手順を行ったのちにその相手端末との間の画情報伝送
を保留状態に設定し、そのときに実行中の画情報伝送を
終了すると上記保留状態にした画情報伝送を実行する制
御手段を備えたものである。
装置より発呼されたときには、その呼を受け付けて呼設
定手順を行ったのちにその相手端末との間の画情報伝送
を保留状態に設定し、そのときに実行中の画情報伝送を
終了すると上記保留状態にした画情報伝送を実行する制
御手段を備えたものである。
または1画情報伝送中に他のファクシミリ装置より発呼
されたときには、−旦その呼を着呼拒否し、そのときに
実行中の画情報送信を終了すると、その時点から一定期
間待機状態に移行する制御手段を備えたものである。
されたときには、−旦その呼を着呼拒否し、そのときに
実行中の画情報送信を終了すると、その時点から一定期
間待機状態に移行する制御手段を備えたものである。
または、画情報伝送中に他のファクシミリ装置より発呼
されたときには、−旦その呼を着呼拒否するとともに呼
設定メツセージに含まれている発番号を記憶し、そのと
きに実行中の画情報送信を終了すると、その記憶してい
る発番号の宛先を発呼してポーリング送信要求の画情報
伝送を実行する一方、画情報送信のための発呼に対して
着呼拒否されたときには、ポーリング送信待機状態に移
行する制御手段を備えたものである。
されたときには、−旦その呼を着呼拒否するとともに呼
設定メツセージに含まれている発番号を記憶し、そのと
きに実行中の画情報送信を終了すると、その記憶してい
る発番号の宛先を発呼してポーリング送信要求の画情報
伝送を実行する一方、画情報送信のための発呼に対して
着呼拒否されたときには、ポーリング送信待機状態に移
行する制御手段を備えたものである。
[作用]
したがって、相手端末が画情報伝送手順を開始するまで
保留可能になっている状態で現在実行中の画情報伝送を
終了し、その保留状態の相手端末との画情報伝送を開始
するので、無駄な再発呼動作が行われることを未然に防
止することができる。
保留可能になっている状態で現在実行中の画情報伝送を
終了し、その保留状態の相手端末との画情報伝送を開始
するので、無駄な再発呼動作が行われることを未然に防
止することができる。
また1着呼拒否して、−旦呼を切断したのちに、同一端
末からの画情報伝送を受け付は可能な状態に設定するの
で、相手端末が無駄な発呼動作を行うことを防止できる
。
末からの画情報伝送を受け付は可能な状態に設定するの
で、相手端末が無駄な発呼動作を行うことを防止できる
。
[実施例]
以下、添付図面を参照しながら1本発明の実施例を詳細
に説明する。
に説明する。
第1図は、本発明の一実施例にかかるファクシミリ装置
を示している。このファクシミリ装置は、l5DNを伝
送路として用いるとともに、グループ3ファクシミリ装
置機能、グループ4ファクシミリ装置機能、および、通
話機能を備えている。
を示している。このファクシミリ装置は、l5DNを伝
送路として用いるとともに、グループ3ファクシミリ装
置機能、グループ4ファクシミリ装置機能、および、通
話機能を備えている。
ただし、同時に実行可能な伝送プロセスの数は、1であ
り、したがって、グループ3ファクシミリ伝送とグルー
プ4ファクシミリ伝送の両方を平行して行うことはない
。
り、したがって、グループ3ファクシミリ伝送とグルー
プ4ファクシミリ伝送の両方を平行して行うことはない
。
同図において、制御部1は、このファクシミリ装置の動
作制御処理、グループ3ファクシミリ伝送手順処理、上
位レイヤのグループ4ファクシミリ伝送手順処理、およ
び、通話手順処理を実行するものであり、システムメモ
リ2は、制御部1が実行する処理プログラムおよびその
処理プログラムを実行するために必要な各種データを記
憶するとともに、制御部1のワークエリアを構成するも
のである。
作制御処理、グループ3ファクシミリ伝送手順処理、上
位レイヤのグループ4ファクシミリ伝送手順処理、およ
び、通話手順処理を実行するものであり、システムメモ
リ2は、制御部1が実行する処理プログラムおよびその
処理プログラムを実行するために必要な各種データを記
憶するとともに、制御部1のワークエリアを構成するも
のである。
パラメータメモリ3は、このファクシミリ装置に固有な
各種の情報を記憶するためのものであり、バッテリバッ
クアップされたSRAM(スタティック型ランダム・ア
クセス・メモリ)などデータを書き換え可能な不揮発性
の半導体記憶装置からなる。
各種の情報を記憶するためのものであり、バッテリバッ
クアップされたSRAM(スタティック型ランダム・ア
クセス・メモリ)などデータを書き換え可能な不揮発性
の半導体記憶装置からなる。
時計回路4は、現在時刻情報を得るためのものであり、
スキャナ5は、原稿画像をグループ4ファクシミリ装置
に設定されている解像度で読み取るためのものであり、
プロッタ6は、画像をグループ4ファクシミリ装置に設
定されている解像度で記録出力するものである。
スキャナ5は、原稿画像をグループ4ファクシミリ装置
に設定されている解像度で読み取るためのものであり、
プロッタ6は、画像をグループ4ファクシミリ装置に設
定されている解像度で記録出力するものである。
操作表示部7は、このファクシミリ装置を操作するため
のものであり、各種の操作キー、および、オペレータへ
のガイダンス情報等を表示するための液晶表示器などの
各種の表示装置からなる。
のものであり、各種の操作キー、および、オペレータへ
のガイダンス情報等を表示するための液晶表示器などの
各種の表示装置からなる。
符号化復号化部8は、画信号を所定の符号化方式で符号
化圧縮するとともに、符号化圧縮された状態の画情報を
元の画信号に復号化するためのものであり、画素密度変
換部9は、スキャナ5およびプロッタ6の画像の画素密
度と相手先の端末装置が伝送可能な画像の画素密度が相
違する場合にそれらの画素密度を相互に変換するための
ものである。
化圧縮するとともに、符号化圧縮された状態の画情報を
元の画信号に復号化するためのものであり、画素密度変
換部9は、スキャナ5およびプロッタ6の画像の画素密
度と相手先の端末装置が伝送可能な画像の画素密度が相
違する場合にそれらの画素密度を相互に変換するための
ものである。
画像蓄積装置10は、送信画信号、送信画情報、受信画
情報および受信画信号などの種々の情報を蓄積するため
のものである。
情報および受信画信号などの種々の情報を蓄積するため
のものである。
l5DNインタフ工−ス回路11は、l5DNと物理的
に接続するためのものであり、レイヤ1信号制御部12
は、l5DNのレイヤ1の信号処理機能およびDチャネ
ル(信号チャネル)の信号と2つのBチャネル(情報チ
ャネル)の信号の統合/分離機能を備えたものである。
に接続するためのものであり、レイヤ1信号制御部12
は、l5DNのレイヤ1の信号処理機能およびDチャネ
ル(信号チャネル)の信号と2つのBチャネル(情報チ
ャネル)の信号の統合/分離機能を備えたものである。
Dチャネル伝送制御部13は、Dチャネルを用いてl5
DNと行なう呼制御処理などの伝送制御処理を行なうた
めのものであり、C0DEC14は。
DNと行なう呼制御処理などの伝送制御処理を行なうた
めのものであり、C0DEC14は。
l5DNのBチャネルを用いてアナログ信号を伝送する
ためのアナログ信号/デジタルデータの信号変換処理を
行なうためのものである。
ためのアナログ信号/デジタルデータの信号変換処理を
行なうためのものである。
Bチャネル伝送制御部15は、l5DNのBチャネル(
情報チャネル)を用いたグループ4ファクシミリ伝送制
御処理のうちレイヤ2,3,4,5の伝送制御処理を行
なうためのものである。
情報チャネル)を用いたグループ4ファクシミリ伝送制
御処理のうちレイヤ2,3,4,5の伝送制御処理を行
なうためのものである。
グループ3ファクシミリモデム16は、グループ3ファ
クシミリのモデム機能を実現するためのものであり、伝
送手順信号をやりとりするための低速モデム機能(V、
21モデム)、および、主に画情報をやりとりするため
の高速モデム機能(V、29モデム、V 、 27te
rモデム)を備えている。
クシミリのモデム機能を実現するためのものであり、伝
送手順信号をやりとりするための低速モデム機能(V、
21モデム)、および、主に画情報をやりとりするため
の高速モデム機能(V、29モデム、V 、 27te
rモデム)を備えている。
切換器17は、C0DEC14を、グループ3ファクシ
ミリモデム16、通話のためのハンドセット18、また
は、呼出音などを出力するためのスピーカ19のいずれ
かに切換接続するためのものである。
ミリモデム16、通話のためのハンドセット18、また
は、呼出音などを出力するためのスピーカ19のいずれ
かに切換接続するためのものである。
制御部1、システムメモリ2、パラメータメモリ3、時
計回路4、スキャナ5、プロッタ6、操作表示部7、符
号化復号化部8、画素密度変換部9、画像蓄積装置10
、レイヤ1信号制御部12、Dチャネル伝送制御部13
、C0DEC14、Bチャネル伝送制御部15、グルー
プ3ファクシミリモデム18、および、切換器17は、
内部バス20に接続されており、これらの各要素間にお
ける各種情報のやりとりは、主としてこの内部バス20
を介して行なわれる。また、ハンドセット18のフック
状態をあられすフック信号FSは、内部バス20を介し
て制御部1に加えられている。
計回路4、スキャナ5、プロッタ6、操作表示部7、符
号化復号化部8、画素密度変換部9、画像蓄積装置10
、レイヤ1信号制御部12、Dチャネル伝送制御部13
、C0DEC14、Bチャネル伝送制御部15、グルー
プ3ファクシミリモデム18、および、切換器17は、
内部バス20に接続されており、これらの各要素間にお
ける各種情報のやりとりは、主としてこの内部バス20
を介して行なわれる。また、ハンドセット18のフック
状態をあられすフック信号FSは、内部バス20を介し
て制御部1に加えられている。
第2図(a)は、l5DNに接続されている端末装置が
、l5DNとの間で行う回線交換モードでの呼制御手順
の一例について示している。
、l5DNとの間で行う回線交換モードでの呼制御手順
の一例について示している。
すなわち、発端末は、まず、転送モードとして回線交換
モードを設定するとともに、着端末を宛先に指定した呼
設定メツセージ5ETUPをl5DNに送出して着端末
との呼設定を要求し、l5DNは、指定された着端末に
呼設定メツセージ5ETUPを送出して発呼する。また
、l5DNは、呼設定状況を通知するための呼設定受付
メツセージCALLPROCを発端末に送出する。
モードを設定するとともに、着端末を宛先に指定した呼
設定メツセージ5ETUPをl5DNに送出して着端末
との呼設定を要求し、l5DNは、指定された着端末に
呼設定メツセージ5ETUPを送出して発呼する。また
、l5DNは、呼設定状況を通知するための呼設定受付
メツセージCALLPROCを発端末に送出する。
着端末は、着信検出すると、自端末が着信可能な状態に
なっているときには、l5DNに呼出メツセージALE
RTを所定間隔で連続して送出し、工SDNは呼出メツ
セージALERTを発端末に送出して着端末の呼出を開
始したことを通知する。
なっているときには、l5DNに呼出メツセージALE
RTを所定間隔で連続して送出し、工SDNは呼出メツ
セージALERTを発端末に送出して着端末の呼出を開
始したことを通知する。
着端末は、着信応答すると応答メツセージC0NNをl
5DNに送出し、l5DNは応答メツセージC0NNを
発端末に送出して着端末が呼を受け付けたことを通知す
る。
5DNに送出し、l5DNは応答メツセージC0NNを
発端末に送出して着端末が呼を受け付けたことを通知す
る。
また、I SDNは、着端末に応答確認メツセージC0
NNJCKを送出して着端末の応答を確認し、その時点
で、発端末と着端末の間にデータ伝送のための情報チャ
ネル(Bチャネル)が確立する。
NNJCKを送出して着端末の応答を確認し、その時点
で、発端末と着端末の間にデータ伝送のための情報チャ
ネル(Bチャネル)が確立する。
これにより、発端末と着端末との相互間で、情報チャネ
ルを用いたデータ伝送が、おのおのの端末の伝送機能に
設定された伝送制御手順により実行される。
ルを用いたデータ伝送が、おのおのの端末の伝送機能に
設定された伝送制御手順により実行される。
そして、データ伝送を終了すると、発端末が切断メツセ
ージDISCをl5DNに送出して情報チャネルの解放
を要求し、l5DNが切断メツセージDISCを着端末
に送出して情報チャネルの復旧を通知する。
ージDISCをl5DNに送出して情報チャネルの解放
を要求し、l5DNが切断メツセージDISCを着端末
に送出して情報チャネルの復旧を通知する。
これにより、着端末がチャネル切断完了を通知する解放
メツセージRELをl5DNに応答すると、l5DNか
ら発端末に解放メツセージRELが送出される。発端末
は、チャネル解放が完了すると、解放完了メツセージR
EI、GOMPをl5DNに送出してその旨を通知し、
それにより、l5DNは解放完了メツセージREL−C
OMPを着端末に送出して、情報チャネルの解放が成立
し、発端末と着端末との間に設定されていた情報チャネ
ルが完全に解放される。
メツセージRELをl5DNに応答すると、l5DNか
ら発端末に解放メツセージRELが送出される。発端末
は、チャネル解放が完了すると、解放完了メツセージR
EI、GOMPをl5DNに送出してその旨を通知し、
それにより、l5DNは解放完了メツセージREL−C
OMPを着端末に送出して、情報チャネルの解放が成立
し、発端末と着端末との間に設定されていた情報チャネ
ルが完全に解放される。
このようにして1発端末と着端末との間に情報チャネル
が設定されて、データ伝送が行われ、データ伝送が終了
すると、情報チャネルが解放される。
が設定されて、データ伝送が行われ、データ伝送が終了
すると、情報チャネルが解放される。
また、l5DNの呼設定用のおのおののメツセージは、
第3図(a)に示すように、レイヤ3呼制御メツセージ
を規定するプロトコル仕様(フォーマット、シーケンス
など)を識別するためのプロトコル識別子、そのメツセ
ージがどの呼に関与するものであるかを識別するための
呼番号、それぞれのメツセージの内容を識別するための
メツセージタイプ、おのおののメツセージに必ず付加さ
れる必須情報要素、および、おのおののメツセージに必
要に応じて付加される付加情報要素からなる。
第3図(a)に示すように、レイヤ3呼制御メツセージ
を規定するプロトコル仕様(フォーマット、シーケンス
など)を識別するためのプロトコル識別子、そのメツセ
ージがどの呼に関与するものであるかを識別するための
呼番号、それぞれのメツセージの内容を識別するための
メツセージタイプ、おのおののメツセージに必ず付加さ
れる必須情報要素、および、おのおののメツセージに必
要に応じて付加される付加情報要素からなる。
なお、必須情報要素は、メツセージタイプに応じて0,
1または複数個が設定されており、付加情報要素は、そ
の状況に応じて0,1または複数個が配置される。
1または複数個が設定されており、付加情報要素は、そ
の状況に応じて0,1または複数個が配置される。
呼設定メツセージ5ETUPは、同図(b)に示すよう
に、必須情報要素として「伝達能力」をもち、付加情報
要素としては、例えば、「発番号」、r着番号」、「低
位レイヤ整合性」、および、「高位レイヤ整合性」など
の情報要素をもつ。
に、必須情報要素として「伝達能力」をもち、付加情報
要素としては、例えば、「発番号」、r着番号」、「低
位レイヤ整合性」、および、「高位レイヤ整合性」など
の情報要素をもつ。
これらの情報要素の概略について説明する。
「伝達能力」情報要素は、伝送する情報の内容が、音声
、非制限デジタル情報、制限デジタル情報、3.1KH
zオーデイオ、7KHzオーデイオ、あるいは、ビデオ
のいずれかであるのかを示す情報転送能力、使用する交
換機能が回線交換であるのかパケット交換であるのかを
示す転送モード、情報転送の速度をあられす情報転送速
度、情報の転送形態をあられす情報、および、ユーザ情
報のプロトコルをあられす情報などからなる。
、非制限デジタル情報、制限デジタル情報、3.1KH
zオーデイオ、7KHzオーデイオ、あるいは、ビデオ
のいずれかであるのかを示す情報転送能力、使用する交
換機能が回線交換であるのかパケット交換であるのかを
示す転送モード、情報転送の速度をあられす情報転送速
度、情報の転送形態をあられす情報、および、ユーザ情
報のプロトコルをあられす情報などからなる。
「発番号」情報要素は、発端末のl5DN番号をあられ
し、r着番号」情報要素は、着端末のl5DN番号をあ
られす。
し、r着番号」情報要素は、着端末のl5DN番号をあ
られす。
「低位レイヤ整合性」情報要素は、相手端末との通信可
能性検査に使用するためのものであり、基本的な内容は
「伝達能力」情報要素と同一である。
能性検査に使用するためのものであり、基本的な内容は
「伝達能力」情報要素と同一である。
さらに、この「低位レイヤ整合性」情報要素には、より
細かい内容が含まれる。
細かい内容が含まれる。
「高位レイヤ整合性」情報要素は、相手端末との整合性
検査に使用するためのものであり、例えば、グループ2
/グループ3ファクシミリ、グループ4ファクシミリ、
ミックスモード、テレテックス、ビデオテックス、テレ
ックス、あるいは、メツセージ・ハンドリング・システ
ムなどの端末機能のうち、いずれの端末機能を備えてい
るのかを表示する。
検査に使用するためのものであり、例えば、グループ2
/グループ3ファクシミリ、グループ4ファクシミリ、
ミックスモード、テレテックス、ビデオテックス、テレ
ックス、あるいは、メツセージ・ハンドリング・システ
ムなどの端末機能のうち、いずれの端末機能を備えてい
るのかを表示する。
以上の構成で、このファクシミリ装置は、l5DNより
呼設定メツセージ5ETUPを受信すると、第4図に示
すような着信処理を実行する。
呼設定メツセージ5ETUPを受信すると、第4図に示
すような着信処理を実行する。
まず、そのときに他のファクシミリ装置と通信中である
かどうかを調べ(判断101)、判断101の結果が〜
0になるときには、通常の着信処理に移行する。
かどうかを調べ(判断101)、判断101の結果が〜
0になるときには、通常の着信処理に移行する。
判断101の結果がYESになるときには、そのときに
受信した呼設定メツセージ5ETUPの「伝達能力」情
報要素の内容が、グループ3ファクシミリ装置と同一の
3.1KHzオーデイオであるかどうかを調べる(判断
102)、判断102の結果がNOになるときには、相
手端末がグループ3ファクシミリ装置ではないと判断で
きるので、その着呼を無視しく処理103)、この着信
処理を終了して、待機状態に移行する。
受信した呼設定メツセージ5ETUPの「伝達能力」情
報要素の内容が、グループ3ファクシミリ装置と同一の
3.1KHzオーデイオであるかどうかを調べる(判断
102)、判断102の結果がNOになるときには、相
手端末がグループ3ファクシミリ装置ではないと判断で
きるので、その着呼を無視しく処理103)、この着信
処理を終了して、待機状態に移行する。
また1判断102の結果がYESになるときには、その
ときの空き情報チャネルを通信パスに設定する呼設定手
順を実行して(処理104)、相手端末との間で通信バ
スを確立する。
ときの空き情報チャネルを通信パスに設定する呼設定手
順を実行して(処理104)、相手端末との間で通信バ
スを確立する。
そして、そのままの状態で、現在実行中の通信処理が終
了するまで待機する(処理105)。この状態では、相
手端末は、画情報伝送手順が実行されないで、保留状態
になる。この保留状態は、所定時間TI(30±5秒)
だけ継続される。
了するまで待機する(処理105)。この状態では、相
手端末は、画情報伝送手順が実行されないで、保留状態
になる。この保留状態は、所定時間TI(30±5秒)
だけ継続される。
現在実行中の通信処理が終了し、その呼解放がなされる
と、レイヤ1信号制御部12により、その終了した通信
に使用されていた情報チャネルから、保留状態にしてい
た情報チャネルに使用する情報チャネルを切換える(処
理106)。
と、レイヤ1信号制御部12により、その終了した通信
に使用されていた情報チャネルから、保留状態にしてい
た情報チャネルに使用する情報チャネルを切換える(処
理106)。
これにより、保留状態にされていた相手端末と接続され
るので、その相手端末との間でグループ3ファクシミリ
の画情報伝送手順を実行して(処理107)、例えば、
相手端末からの画情報を受信する。
るので、その相手端末との間でグループ3ファクシミリ
の画情報伝送手順を実行して(処理107)、例えば、
相手端末からの画情報を受信する。
この画情報伝送を終了すると、呼解放手順を実行して(
処理108)、そのときに画情報伝送を行った呼を解放
する。
処理108)、そのときに画情報伝送を行った呼を解放
する。
このようにして、画情報伝送中にグループ3ファクシミ
リ装置より発呼されたときには、そのグループ3ファク
シミリ装置との間で呼設定手順を実行して通信パスを確
立するとともに、相手端末を保留状態に設定しておき、
実行中の画情報伝送を終了すると、保留状態にした相手
端末との間で画情報伝送を行うので、相手装置は、この
ファクシミリ装置との間の呼を保持することができ、し
たがって、再発呼動作を防止することができる。
リ装置より発呼されたときには、そのグループ3ファク
シミリ装置との間で呼設定手順を実行して通信パスを確
立するとともに、相手端末を保留状態に設定しておき、
実行中の画情報伝送を終了すると、保留状態にした相手
端末との間で画情報伝送を行うので、相手装置は、この
ファクシミリ装置との間の呼を保持することができ、し
たがって、再発呼動作を防止することができる。
ところで、上述した実施例では、呼設定メツセージ5E
TUPの「伝達能力」情報要素の内容が、3.1にHz
オーディオの場合に、相手端末がグループ3ファクシミ
リ装置だと判定しているが、グループ3ファクシミリ装
置以外にも、「伝達能力」情報要素の内容に3.1KH
zオーデイオがセットされるものがある。
TUPの「伝達能力」情報要素の内容が、3.1にHz
オーディオの場合に、相手端末がグループ3ファクシミ
リ装置だと判定しているが、グループ3ファクシミリ装
置以外にも、「伝達能力」情報要素の内容に3.1KH
zオーデイオがセットされるものがある。
かかる場合に、そのまま画情報伝送手順を実行すると、
正常なデータ伝送が行われないので、その場合には、オ
ペレータ呼び出しを行って、ハンドセットによる通話を
行わせることが好ましい。
正常なデータ伝送が行われないので、その場合には、オ
ペレータ呼び出しを行って、ハンドセットによる通話を
行わせることが好ましい。
第5図は、かかる場合の着信処理の一例を示しているわ
まず、そのときに他のファクシミリ装置と通信中である
かどうかを調べ(判断200)、判断200の結果がN
oになるときには、通常の着信処理に移行する。
かどうかを調べ(判断200)、判断200の結果がN
oになるときには、通常の着信処理に移行する。
判断200の結果がYESになるときには、そのときに
受信した呼設定メツセージSET[JPの「伝達能力」
情報要素の内容が3.1KHzオーデイオであるかどう
かを調べる(判断201)。判断201の結果がNOに
なるときには、その着呼を無視しく処理202)、この
着信処理を終了して、待機状態に移行する。
受信した呼設定メツセージSET[JPの「伝達能力」
情報要素の内容が3.1KHzオーデイオであるかどう
かを調べる(判断201)。判断201の結果がNOに
なるときには、その着呼を無視しく処理202)、この
着信処理を終了して、待機状態に移行する。
また1判断201の結果がYESになるときには、その
ときの空き情報チャネルを通信パスに設定する呼設定手
順を実行して(処理203)、相手端末との間で通信パ
スを確立する。
ときの空き情報チャネルを通信パスに設定する呼設定手
順を実行して(処理203)、相手端末との間で通信パ
スを確立する。
そして、呼接続してから、所定時間TAの間に、グルー
プ3ファクシミリ手順において発端末から最初に送出さ
れる信号CNGを受信できたかどうかを監視する(判断
204,205のNoループ)。
プ3ファクシミリ手順において発端末から最初に送出さ
れる信号CNGを受信できたかどうかを監視する(判断
204,205のNoループ)。
相手端末がグループ3ファクシミリ装置であり、信号C
NGが送出されて、判断205の結果がYESになると
きには、現在実行中の通信処理が終了するまで待機する
(判断206のNoループ)。
NGが送出されて、判断205の結果がYESになると
きには、現在実行中の通信処理が終了するまで待機する
(判断206のNoループ)。
現在実行中の通信処理が終了し、その呼解放が行われて
、判断206の結果がYESになると、その終了した通
信に使用されていた情報チャネルから、保留状態にして
いた情報チャネルに、使用する情報チャネルを切換える
(処理207)。
、判断206の結果がYESになると、その終了した通
信に使用されていた情報チャネルから、保留状態にして
いた情報チャネルに、使用する情報チャネルを切換える
(処理207)。
これにより、保留状態にされていた相手端末と接続され
るので、その相手端末との間でグループ3ファクシミリ
の画情報伝送手順を実行しく処理208)、その画情報
伝送を終了すると、呼解放手順を実行して(処理209
)、そのときに画情報伝送を行った呼を解放する。
るので、その相手端末との間でグループ3ファクシミリ
の画情報伝送手順を実行しく処理208)、その画情報
伝送を終了すると、呼解放手順を実行して(処理209
)、そのときに画情報伝送を行った呼を解放する。
また、相手端末がグループ3ファクシミリ装置ではなく
、時間TAを経過するまでの間に信号CNGを検出でき
なかった場合で、判断204の結果がYESになるとき
には、そのときに確立した情報チャネルにハンドセット
18を接続する(処理210)。
、時間TAを経過するまでの間に信号CNGを検出でき
なかった場合で、判断204の結果がYESになるとき
には、そのときに確立した情報チャネルにハンドセット
18を接続する(処理210)。
そして、C0DEC14より発生させたオペレータ呼出
音をスピーカ19より鳴動させてオペレータ呼出を行う
とともに、操作表示部7に、例えば、「ファクシミリ装
置以外と接続されました。」という警告メツセージを表
示しく処理211)、その状態で、オペレータがハンド
セット18を取り上げてオフフック状態になるか、ある
いは、呼接続してから所定時間T1を経過するまで待つ
(判断212,213のNoループ)。
音をスピーカ19より鳴動させてオペレータ呼出を行う
とともに、操作表示部7に、例えば、「ファクシミリ装
置以外と接続されました。」という警告メツセージを表
示しく処理211)、その状態で、オペレータがハンド
セット18を取り上げてオフフック状態になるか、ある
いは、呼接続してから所定時間T1を経過するまで待つ
(判断212,213のNoループ)。
呼出音を聞いたオペレータがハンドセット18を取り上
げて、オフフック状態となり1判断212の結果がYE
Sになるときには、自端末側のオペレータが相手端末側
のオペレータより先にオンフックするか、または、相手
端末側のオペレータが先にオンフックしてl5DNより
切断メツセージDISCを受信するまで待機しく判断2
14,215のNOループ)、判断214,215のい
ずれかの結果がYESになると、処理209に移行して
、呼解放手順を実行する。
げて、オフフック状態となり1判断212の結果がYE
Sになるときには、自端末側のオペレータが相手端末側
のオペレータより先にオンフックするか、または、相手
端末側のオペレータが先にオンフックしてl5DNより
切断メツセージDISCを受信するまで待機しく判断2
14,215のNOループ)、判断214,215のい
ずれかの結果がYESになると、処理209に移行して
、呼解放手順を実行する。
また、処理211で発生したオペレータ呼出音にオペレ
ータが応答せず、時間T1を経過して判断213の結果
がYESになるときには、その時点で処理209に移行
して、呼解放手順を実行する。
ータが応答せず、時間T1を経過して判断213の結果
がYESになるときには、その時点で処理209に移行
して、呼解放手順を実行する。
ところで、上述したように、グループ3ファクシミリ装
置では、呼接続してから時間T1を経過するまでの間に
、着端末側からの応答信号を得られないと、着端末が非
ファクシミリ装置であると判定して、呼解放する。
置では、呼接続してから時間T1を経過するまでの間に
、着端末側からの応答信号を得られないと、着端末が非
ファクシミリ装置であると判定して、呼解放する。
したがって、現在実行中の画情報伝送に長い時間がかか
り、画情報伝送を保留状態にしたまま時間T1を経過す
る場合には、−旦呼接続されたものの、相手端末が呼解
放するので、画情報伝送を行うことができない。
り、画情報伝送を保留状態にしたまま時間T1を経過す
る場合には、−旦呼接続されたものの、相手端末が呼解
放するので、画情報伝送を行うことができない。
かかる場合には、−旦呼接続されたのちに、呼解放され
るので、相手端末では、着端末側になんらかの支障が発
生したと判断して、再発呼を行わないという事態を発生
するおそれがある。
るので、相手端末では、着端末側になんらかの支障が発
生したと判断して、再発呼を行わないという事態を発生
するおそれがある。
第6図は、このような事態を回避できる着信処理の他の
例を示している。この実施例では、送信動作中にグルー
プ3ファクシミリ装置からの着信検出があった場合に、
その実行中の画情報送信が時間TI内に終了するかどう
かを調べ、終了する場合に限って、その相手端末との間
に通信パスを形成するようにしている。
例を示している。この実施例では、送信動作中にグルー
プ3ファクシミリ装置からの着信検出があった場合に、
その実行中の画情報送信が時間TI内に終了するかどう
かを調べ、終了する場合に限って、その相手端末との間
に通信パスを形成するようにしている。
まず、そのときに他のファクシミリ装置と通信中である
かどうかを調べ(判断301)、判断301の結果がN
oになるときには1通常の着信処理に移行する。
かどうかを調べ(判断301)、判断301の結果がN
oになるときには1通常の着信処理に移行する。
判断301の結果がYESになるときには、そのときに
受信した呼設定メツセージ5ETUPの「伝達能力」情
報要素の内容が3.1KHzオーデイオであるかどうか
を調べ(判断302)、判断302の結果がNOになる
ときには、そのときに送信動作中であるかどうかを調べ
る(判断303)。
受信した呼設定メツセージ5ETUPの「伝達能力」情
報要素の内容が3.1KHzオーデイオであるかどうか
を調べ(判断302)、判断302の結果がNOになる
ときには、そのときに送信動作中であるかどうかを調べ
る(判断303)。
判断303の結果がYESになるときには、その送信動
作が、その時点より時間T1を経過する以前に終了する
かどうかを調べる(判断304)、この判断は。
作が、その時点より時間T1を経過する以前に終了する
かどうかを調べる(判断304)、この判断は。
例えば、残っている送信画情報のページ数に、そのとき
の伝送速度での標準的な1ページあたりの送信時間を乗
じた時間が、時間T1よりも小さいかどうかで行うこと
ができる。
の伝送速度での標準的な1ページあたりの送信時間を乗
じた時間が、時間T1よりも小さいかどうかで行うこと
ができる。
判断302,303,304のいずれかの結果がNoに
なるときには、その着呼を無視しく処理305)、この
着信処理を終了して、待機状態に移行する。
なるときには、その着呼を無視しく処理305)、この
着信処理を終了して、待機状態に移行する。
また1判断304の結果がYESになるときには、その
ときの空き情報チャネルを通信パスに設定する呼設定手
順を実行して(処理306)、相手端末との間で通信パ
スを確立する。
ときの空き情報チャネルを通信パスに設定する呼設定手
順を実行して(処理306)、相手端末との間で通信パ
スを確立する。
そして、そのままの状態で、現在実行中の通信処理が終
了するまで待機しく処理307)、その呼解放がなされ
ると、レイヤ1信号制御部12により、その終了した通
信に使用されていた情報チャネルから、保留状態にして
いた情報チャネルに、使用する情報チャネルを切換える
(処理308)。
了するまで待機しく処理307)、その呼解放がなされ
ると、レイヤ1信号制御部12により、その終了した通
信に使用されていた情報チャネルから、保留状態にして
いた情報チャネルに、使用する情報チャネルを切換える
(処理308)。
これにより、保留状態にされていた相手端末と接続され
るので、その相手端末との間でグループ3ファクシミリ
の画情報伝送手順を実行する(処理309)。
るので、その相手端末との間でグループ3ファクシミリ
の画情報伝送手順を実行する(処理309)。
この画情報伝送を終了すると、呼解放手順を実行して(
処理310)、そのときに画情報伝送を行った呼を解放
する。
処理310)、そのときに画情報伝送を行った呼を解放
する。
ところで1例えば、画情報伝送を頻繁に行うファクシミ
リ装置は、他のファクシミリ装置から発呼することが困
難になる場合があり、この場合、そのファクシミリ装置
では、自端末で実行する送信動作よりも、他の端末装置
からの着信を優先することが必要になることがある。
リ装置は、他のファクシミリ装置から発呼することが困
難になる場合があり、この場合、そのファクシミリ装置
では、自端末で実行する送信動作よりも、他の端末装置
からの着信を優先することが必要になることがある。
かかる場合には、画情報送信中に他のグループ3ファク
シミリ装置からの着信検出したとき、旦その相手端末と
呼接続して保留状態に設定しておき、所定時間内に画情
報送信動作が終了しなかった場合には、そのときに実行
していた画情報送信を強制的に終了し、保留状態の相手
端末との間で画情報伝送を実行し、その画情報伝送を終
了してから、強制終了した画情報伝送の宛先を再発呼し
て、残っていた画情報を送信すればよい。
シミリ装置からの着信検出したとき、旦その相手端末と
呼接続して保留状態に設定しておき、所定時間内に画情
報送信動作が終了しなかった場合には、そのときに実行
していた画情報送信を強制的に終了し、保留状態の相手
端末との間で画情報伝送を実行し、その画情報伝送を終
了してから、強制終了した画情報伝送の宛先を再発呼し
て、残っていた画情報を送信すればよい。
この様子を、第7図に示す。
同図では、端末TAが本発明にかかるファクシミリ装置
に相当し、ファクシミリ装置である端末TBとの画情報
送信中に、グループ3ファクシミリ装置である端末TC
から発呼された場合について示している。
に相当し、ファクシミリ装置である端末TBとの画情報
送信中に、グループ3ファクシミリ装置である端末TC
から発呼された場合について示している。
この場合、端末TBに画情報を送信しているときに、端
末TCより発呼され、端末TCがグループ3ファクシミ
リ装置であったので、応答メツセージC0NNを送出し
て、端末TCとの間の通信パスを確立しておく。
末TCより発呼され、端末TCがグループ3ファクシミ
リ装置であったので、応答メツセージC0NNを送出し
て、端末TCとの間の通信パスを確立しておく。
その時点から、時間T1の最小時間よりも若干短い時間
TI’を経過しても、端末THに対する画情報送信が終
了しなかったので、端末TAは、その時点で呼解放手順
を実行して端末TBへの画情報送信を強制終了する。な
お、このときには、端末TBに対して残りの画情報を送
信できるように、端末TBのl5DN番号と、端末TB
に正常送信できなかった送信原稿のページ番号などを記
憶しておく。
TI’を経過しても、端末THに対する画情報送信が終
了しなかったので、端末TAは、その時点で呼解放手順
を実行して端末TBへの画情報送信を強制終了する。な
お、このときには、端末TBに対して残りの画情報を送
信できるように、端末TBのl5DN番号と、端末TB
に正常送信できなかった送信原稿のページ番号などを記
憶しておく。
そして、その直後から、端末TCとの間で画情報伝送手
順を実行して、端末TCからの画情報を受信し、その画
情報伝送を終了すると、端末TCとの間に張った呼を解
放する。
順を実行して、端末TCからの画情報を受信し、その画
情報伝送を終了すると、端末TCとの間に張った呼を解
放する。
このようにして、端末TCとの間の画情報伝送を終了す
ると、再度端末TBを発呼して、伝送できなかった画情
報を送信する。
ると、再度端末TBを発呼して、伝送できなかった画情
報を送信する。
この場合の着信検出時の処理例を第8図に示す。
まず、そのときに他のファクシミリ装置と通信中である
かどうかを調べ(判断401)、判断401の結果がN
Oになるときには、通常の着信処理に移行する。
かどうかを調べ(判断401)、判断401の結果がN
Oになるときには、通常の着信処理に移行する。
判断401の結果がYESになるときには、そのときに
受信した呼設定メツセージ5ETUPの「伝達能力J情
報要素の内容が3.1KHzオーデイオであるかどうか
を調べ(判断402)、判断402の結果がYESにな
るときには、そのとき送信動作中であるかどうかを調べ
る(判断403)。
受信した呼設定メツセージ5ETUPの「伝達能力J情
報要素の内容が3.1KHzオーデイオであるかどうか
を調べ(判断402)、判断402の結果がYESにな
るときには、そのとき送信動作中であるかどうかを調べ
る(判断403)。
判断402,403の結果がNOになるときには、その
着呼を無視しく処理404)、この着信処理を終了して
、待機状態に移行する。
着呼を無視しく処理404)、この着信処理を終了して
、待機状態に移行する。
また、判断403の結果がYESになるときには、その
ときの空き情報チャネルを通信パスに設定する呼設定手
順を実行して(処理405)、相手端末との間で通信パ
スを確立する。
ときの空き情報チャネルを通信パスに設定する呼設定手
順を実行して(処理405)、相手端末との間で通信パ
スを確立する。
そして、そのままの状態で、現在実行中の通信処理が終
了するか、あるいは、時間Tl’が経過するかを監視し
ている(判断406,407のNOループ)。
了するか、あるいは、時間Tl’が経過するかを監視し
ている(判断406,407のNOループ)。
送信時間が長く、判断407の結果がYESになるとき
には、現在実行中の画情報伝送を強制終了しく処理40
8)、レイヤ1信号制御部12により、その強制終了し
た通信に使用されていた情報チャネルから、保留状態に
していた情報チャネルに、使用する情報チャネルを切換
える(処理408)。
には、現在実行中の画情報伝送を強制終了しく処理40
8)、レイヤ1信号制御部12により、その強制終了し
た通信に使用されていた情報チャネルから、保留状態に
していた情報チャネルに、使用する情報チャネルを切換
える(処理408)。
これにより、保留状態にされていた相手端末と接続され
るので、その相手端末との間でグループ3ファクシミリ
の画情報伝送手順を実行しく処理410)、その画情報
伝送を終了すると、呼解放手順を実行して(処理411
)、そのときに画情報伝送を行った呼を解放する。
るので、その相手端末との間でグループ3ファクシミリ
の画情報伝送手順を実行しく処理410)、その画情報
伝送を終了すると、呼解放手順を実行して(処理411
)、そのときに画情報伝送を行った呼を解放する。
この後は、上述したように、強制終了した画情報送信動
作の宛先を発呼して、残りの画情報を伝送する。
作の宛先を発呼して、残りの画情報を伝送する。
ところで、上述の各実施例は、通信動作中にグループ3
ファクシミリ装置より発呼された場合に適用できるが、
グループ4ファクシミリ装置では呼接続してから保留時
間を取れないので、おなし方法を用いることができない
。
ファクシミリ装置より発呼された場合に適用できるが、
グループ4ファクシミリ装置では呼接続してから保留時
間を取れないので、おなし方法を用いることができない
。
そこで、次に、通信動作中にグループ4ファクシミリ装
置より発呼された場合でも、そのファクシミリ装置との
画情報伝送を実行できる可能性を大きくすることができ
る実施例について説明する。
置より発呼された場合でも、そのファクシミリ装置との
画情報伝送を実行できる可能性を大きくすることができ
る実施例について説明する。
この場合の伝送手順の一例を第9図に示す。
端末TAが端末TBと画情報伝送しているときに、端末
TCから発呼されると、端末TAは、その着呼を無視す
る。
TCから発呼されると、端末TAは、その着呼を無視す
る。
これにより、l5DNは、端末TAに呼設定メッセージ
5ETUPを送出してから、一定時間Taを経過しても
端末TAより応答信号を得られないので、その時点で解
放メツセージRELを端末TCを送出して、着端末が応
答しないことを通知し、呼を解放する。
5ETUPを送出してから、一定時間Taを経過しても
端末TAより応答信号を得られないので、その時点で解
放メツセージRELを端末TCを送出して、着端末が応
答しないことを通知し、呼を解放する。
これにより、端末TCは、解放メツセージRELを受信
してから、所定の再発呼間隔時間Tbを経過した時点で
、再度端末TAを発呼する呼設定メツセージ5ETUP
をl5DNに送出する。
してから、所定の再発呼間隔時間Tbを経過した時点で
、再度端末TAを発呼する呼設定メツセージ5ETUP
をl5DNに送出する。
一方、端末TAは、端末TBとの画情報伝送を終了する
と、他の端末TDとの画情報伝送を連続して実行可能に
なっているときでも、一定の待機時間TSの間、自端末
の状態を強制的に待機状態に設定する。
と、他の端末TDとの画情報伝送を連続して実行可能に
なっているときでも、一定の待機時間TSの間、自端末
の状態を強制的に待機状態に設定する。
これにより、この待機状態になっているときに、端末T
Cより発呼されると、その着呼を受け付けて、端末TC
との間で画情報伝送を実行する。
Cより発呼されると、その着呼を受け付けて、端末TC
との間で画情報伝送を実行する。
そして、端末TCとの間の画情報伝送を終了すると、端
末TDを発呼して、端末TOに対する画情報伝送を実行
する。
末TDを発呼して、端末TOに対する画情報伝送を実行
する。
このように、画情報伝送中に他のファクシミリ装置から
発呼されたときには、その画情報を終了した時点で、待
機時間TSの間待機状態に移行することで、その他のフ
ァクシミリ装置からの着呼を受け付ける状態を作り、そ
のファクシミリ装置との画情報伝送を実行できるように
している。
発呼されたときには、その画情報を終了した時点で、待
機時間TSの間待機状態に移行することで、その他のフ
ァクシミリ装置からの着呼を受け付ける状態を作り、そ
のファクシミリ装置との画情報伝送を実行できるように
している。
かかる実施例の着信検出時の処理例を第10図に示し、
また、待機時の処理例を第11図に示す。
また、待機時の処理例を第11図に示す。
着信検出時には、そのとき通信中であるかどうかを調べ
(判断501)、判断501の結果がNoになるときに
は、通常の着信検出時の処理に移行する。
(判断501)、判断501の結果がNoになるときに
は、通常の着信検出時の処理に移行する。
また、判断501の結果がYESになるときには、待機
フラグをセットしく処理502)、その着呼を無視して
(処理503)、この着信検出時の処理を終了する。
フラグをセットしく処理502)、その着呼を無視して
(処理503)、この着信検出時の処理を終了する。
待機時には、待機フラグがセットされているかどうかを
調べ(判断601)、判断601の結果がYESになる
ときには、直前の画情報伝送動作を終了してから待機時
間TSを経過するまで間、着信検出することを監視しく
判断602,603のNOループ)、その間に着信検出
すると、着信検出時の処理に移行する。
調べ(判断601)、判断601の結果がYESになる
ときには、直前の画情報伝送動作を終了してから待機時
間TSを経過するまで間、着信検出することを監視しく
判断602,603のNOループ)、その間に着信検出
すると、着信検出時の処理に移行する。
また、待機フラグがセットされていないで判断601の
結果がNoになるとき、および、待機時間TSの間に着
信検出せずに、判断602の結果がNoになるときには
、送信動作の開始または着信検出を監視する通常の待機
状態に移行する(判断604,605)。
結果がNoになるとき、および、待機時間TSの間に着
信検出せずに、判断602の結果がNoになるときには
、送信動作の開始または着信検出を監視する通常の待機
状態に移行する(判断604,605)。
さて、上述した実施例では、着呼拒否(無視)したファ
クシミリ装置からの再発呼を待っているが、積極的にそ
のファクシミリ装置からの画情報受信を行うこともでき
る。
クシミリ装置からの再発呼を待っているが、積極的にそ
のファクシミリ装置からの画情報受信を行うこともでき
る。
この場合の伝送手順の一例を第12図に示す。
端末TAが端末TBと画情報伝送しているときに、端末
TCから発呼されると、端末TAは、そのときに受信し
た呼設定メツセージ5ETUPに含まれている「発番号
」情報要素にセットされているl5DN番号を記憶して
、その着呼を無視する。
TCから発呼されると、端末TAは、そのときに受信し
た呼設定メツセージ5ETUPに含まれている「発番号
」情報要素にセットされているl5DN番号を記憶して
、その着呼を無視する。
これにより、l5DNは、端末TAに呼設定メツセージ
5ETUPを送出してから、一定時間Taを経過しても
端末TAより応答信号を得られないので、その時点で解
放メツセージRELを端末TCを送出して、着端末が応
答しないことを通知し、呼を解放する。
5ETUPを送出してから、一定時間Taを経過しても
端末TAより応答信号を得られないので、その時点で解
放メツセージRELを端末TCを送出して、着端末が応
答しないことを通知し、呼を解放する。
これにより、端末丁Cは、解放メツセージRELを受信
してから、所定のポーリング待機時間Tpを経過するま
での間、自端末の状態をポーリング送信待機状態に設定
する。
してから、所定のポーリング待機時間Tpを経過するま
での間、自端末の状態をポーリング送信待機状態に設定
する。
一方、端末TAは、端末TBとの画情報伝送を終了する
と、そのときに記憶しているl5DN番号の端末TCを
発呼する。
と、そのときに記憶しているl5DN番号の端末TCを
発呼する。
それにより、端末TCと通信パスが確立すると、画情報
伝送手順において、端末TAは、端末TCに対してポー
リング送信要求を指令し、それによって、端末TCから
端末TAに画情報が送信される。
伝送手順において、端末TAは、端末TCに対してポー
リング送信要求を指令し、それによって、端末TCから
端末TAに画情報が送信される。
かかる場合に、送信時に実行する処理例を第13図に示
し、着信検出時に実行する処理例を第14図に示し、待
機時に実行する処理例を第15図に示す。
し、着信検出時に実行する処理例を第14図に示し、待
機時に実行する処理例を第15図に示す。
送信時には、指定された宛先を発呼して(処理701)
、相手端末から着信応答があるかどうかを判断する(判
断702)。
、相手端末から着信応答があるかどうかを判断する(判
断702)。
判断702の結果がYESになるときには、呼設定手順
を実行し、相手端末との間で通信パスを確立しく処理7
03)、画情報伝送を実行して相手端末に送信画情報を
送信する(処理704)、また、ポーリング送信要求モ
ードが設定されている場合には、相手端末から画情報を
受信する。
を実行し、相手端末との間で通信パスを確立しく処理7
03)、画情報伝送を実行して相手端末に送信画情報を
送信する(処理704)、また、ポーリング送信要求モ
ードが設定されている場合には、相手端末から画情報を
受信する。
そして、送信画情報の送信を終了すると、呼解放手順を
実行して(処理705)、一連の画情報送信動作を終了
する。
実行して(処理705)、一連の画情報送信動作を終了
する。
また、相手端末が着信応答せずに、判断702の結果が
Noになるときには、ポーリング待機時間Tpを計時す
るためのタイマを起動しく処理706)、内部的にポー
リング送信待機モードをセットして(処理707)、待
機状態に移行する。
Noになるときには、ポーリング待機時間Tpを計時す
るためのタイマを起動しく処理706)、内部的にポー
リング送信待機モードをセットして(処理707)、待
機状態に移行する。
着信検出時には、そのときに通信中であるかどうかを調
べ(判断801)、判断801の結果がNoになるとき
には、通常の着信検出時の処理に移行する。
べ(判断801)、判断801の結果がNoになるとき
には、通常の着信検出時の処理に移行する。
判断801の結果がYESになるときには、受信した呼
設定メツセージ5ETUPの内容を解析して、自端末と
機能が一致するかどうかを調べ(判断802)、判断8
02の結果がYESになるときには、その呼設定メツセ
ージ5ETUPに「発番号」情報要素が含まれているか
どうかを調べる(判断803)。
設定メツセージ5ETUPの内容を解析して、自端末と
機能が一致するかどうかを調べ(判断802)、判断8
02の結果がYESになるときには、その呼設定メツセ
ージ5ETUPに「発番号」情報要素が含まれているか
どうかを調べる(判断803)。
判断803の結果がYESになるときには、その「発番
号」情報要素にセットされているl5DN番号を記憶す
るとともに、ポーリング要求モードをセットしく処理8
04)、その着呼を無視する(処理805)。
号」情報要素にセットされているl5DN番号を記憶す
るとともに、ポーリング要求モードをセットしく処理8
04)、その着呼を無視する(処理805)。
待機状態では、ポーリング送信待機モードがセットされ
ているかどうかを調べ(判断901)、判断901の結
果がYESになるときには、ポーリング待機時間Tpを
計時するためのタイマがタイムアウトするか、あるいは
、着信検出することを監視している(判断902,90
3のNoループ)。
ているかどうかを調べ(判断901)、判断901の結
果がYESになるときには、ポーリング待機時間Tpを
計時するためのタイマがタイムアウトするか、あるいは
、着信検出することを監視している(判断902,90
3のNoループ)。
そして、その間に着信検出して判断902の結果がYE
Sになるときには、着信検出処理に移行してポーリング
送信動作を行い、タイマがタイムアウトとして判断90
3の結果がYESになるときには、ポーリング送信待機
モードをリセットして(処理904)判断901に戻る
。
Sになるときには、着信検出処理に移行してポーリング
送信動作を行い、タイマがタイムアウトとして判断90
3の結果がYESになるときには、ポーリング送信待機
モードをリセットして(処理904)判断901に戻る
。
また、判断901の結果がNoになるときには、そのと
きにポーリング要求モードがセットされているかどうか
を調べ(判断905)、判断905の結果がYESにな
るときには、そのときに記憶している宛先を発呼してポ
ーリング要求する送信処理に移行する。
きにポーリング要求モードがセットされているかどうか
を調べ(判断905)、判断905の結果がYESにな
るときには、そのときに記憶している宛先を発呼してポ
ーリング要求する送信処理に移行する。
また、判断905の結果がNOになるときには、送信動
作の開始または着信検出を監視する通常の待機状態に移
行する(判断906,907)。
作の開始または着信検出を監視する通常の待機状態に移
行する(判断906,907)。
また、ポーリング送信待機モードをリセットした状態で
は、そのポーリング送信待機モードがセットされた画情
報送信動作が終了していないので、この場合には、送信
動作が実行されて、再度同一の宛先に対する画情報伝送
動作が行われる。
は、そのポーリング送信待機モードがセットされた画情
報送信動作が終了していないので、この場合には、送信
動作が実行されて、再度同一の宛先に対する画情報伝送
動作が行われる。
以上のように、本実施例では、−旦着信拒否された場合
でも、目的の宛先に送信画情報を送信できるので、画情
報伝送の信頼性および効率が格段に向上する。
でも、目的の宛先に送信画情報を送信できるので、画情
報伝送の信頼性および効率が格段に向上する。
なお、上述した実施例では、グループ3ファクシミリ機
能とグループ4ファクシミリ機能の2つの伝送機能を備
えたファクシミリ装置に本発明を適用したが、グループ
3ファクシミリ機能のみを備えたISDNファクシミリ
装置にも、本発明を同様にして適用することができる。
能とグループ4ファクシミリ機能の2つの伝送機能を備
えたファクシミリ装置に本発明を適用したが、グループ
3ファクシミリ機能のみを備えたISDNファクシミリ
装置にも、本発明を同様にして適用することができる。
[発明の効果]
以上説明したように1本発明によれば、画情報伝送中に
他のグループ3ファクシミリ装置またはグループ4ファ
クシミリ装置より発呼されたときでも、その装置との間
で画情報伝送を行うことができるので、相手端末が無駄
な発呼動作を行うことを抑制でき、画情報伝送の効率が
向上するという効果を得る。
他のグループ3ファクシミリ装置またはグループ4ファ
クシミリ装置より発呼されたときでも、その装置との間
で画情報伝送を行うことができるので、相手端末が無駄
な発呼動作を行うことを抑制でき、画情報伝送の効率が
向上するという効果を得る。
第1図は本発明の一実施例にかかるファクシミリ装置を
示すブロック図、第2図はl5DNを用いる場合の呼制
御手順の一例を示すタイムチャート、第3図(a)は呼
設定用メツセージの形式を示す概略図、同図(b)は呼
設定メツセージの情報要素の一例を示す概略図、第4図
は着信検出時の処理例の一例を示すフローチャート、第
5図は着信検出時の処理例の他の例を示すフローチャー
ト、第6図は着信検出時の処理例のさらに他の例を示す
フローチャート、第7図は伝送手順の一例を示すタイム
チャート、第8図は第7図の伝送手順を実行するときの
着信検出時の処理例を示すフローチャート、第9図は本
発明の他の実施例にかかる伝送手順例を示すタイムチャ
ート、第10図は第9図の伝送手順を実行するときの着
信検出時の処理例を示すフローチャート、第11図は第
9図の伝送手順を実行するときの待機時の処理例を示す
フローチャート、第12図は本発明のさらに他の実施例
にかかる伝送手順例を示すフローチャート、第13図は
第12図の伝送手順を実行するときの送信時の処理例を
示すフローチャート、第14図は第12図の伝送手順を
実行するときの着信検出時の処理例を示すフローチャー
ト、第15図は第12図の伝送手順を実行するときの待
機時の処理例を示すフローチャートである。 1・・・制御部、2・・・システムメモリ。 第 図 第 図 第 図 (a) (b) 第 図 第 6 図 第 図 第 8 図 第 図 第 1゜ 図 第 1 図 第 z 図 第 13 図 第 4 図
示すブロック図、第2図はl5DNを用いる場合の呼制
御手順の一例を示すタイムチャート、第3図(a)は呼
設定用メツセージの形式を示す概略図、同図(b)は呼
設定メツセージの情報要素の一例を示す概略図、第4図
は着信検出時の処理例の一例を示すフローチャート、第
5図は着信検出時の処理例の他の例を示すフローチャー
ト、第6図は着信検出時の処理例のさらに他の例を示す
フローチャート、第7図は伝送手順の一例を示すタイム
チャート、第8図は第7図の伝送手順を実行するときの
着信検出時の処理例を示すフローチャート、第9図は本
発明の他の実施例にかかる伝送手順例を示すタイムチャ
ート、第10図は第9図の伝送手順を実行するときの着
信検出時の処理例を示すフローチャート、第11図は第
9図の伝送手順を実行するときの待機時の処理例を示す
フローチャート、第12図は本発明のさらに他の実施例
にかかる伝送手順例を示すフローチャート、第13図は
第12図の伝送手順を実行するときの送信時の処理例を
示すフローチャート、第14図は第12図の伝送手順を
実行するときの着信検出時の処理例を示すフローチャー
ト、第15図は第12図の伝送手順を実行するときの待
機時の処理例を示すフローチャートである。 1・・・制御部、2・・・システムメモリ。 第 図 第 図 第 図 (a) (b) 第 図 第 6 図 第 図 第 8 図 第 図 第 1゜ 図 第 1 図 第 z 図 第 13 図 第 4 図
Claims (6)
- (1)少なくともグループ3ファクシミリ伝送機能を備
えて同時に1つの画情報伝送プロセスを実行可能なIS
DNファクシミリ装置において、画情報伝送中に他のグ
ループ3ファクシミリ装置より発呼されたときには、そ
の呼を受け付けて呼設定手順を行ったのちにその相手端
末との間の画情報伝送を保留状態に設定し、そのときに
実行中の画情報伝送を終了すると上記保留状態にした画
情報伝送を実行する制御手段を備えたことを特徴とする
ISDNファクシミリ装置。 - (2)前記制御手段は、画情報伝送を保留状態にしてか
ら所定時間内に所定の手順信号を検出しなかったときに
は、非ファクシミリ端末が接続されたことを警告表示す
ることを特徴とする請求項1記載のISDNファクシミ
リ装置。 - (3)少なくともグループ3ファクシミリ伝送機能を備
えて同時に1つの画情報伝送プロセスを実行可能なIS
DNファクシミリ装置において、画情報送信中に他のグ
ループ3ファクシミリ装置より発呼されたときには、そ
のときに実行中の画情報送信が一定時間内に終了するか
どうかを調べ、一定時間内に終了すると判定した場合に
は、その呼を受け付けて呼設定手順を行ったのちにその
相手端末との間の画情報伝送を保留状態に設定し、その
ときに実行中の画情報送信を終了するとその保留状態に
した画情報伝送を実行する制御手段を備えたことを特徴
とするISDNファクシミリ装置。 - (4)少なくともグループ3ファクシミリ伝送機能を備
えて同時に1つの画情報伝送プロセスを実行可能なIS
DNファクシミリ装置において、画情報送信中に他のグ
ループ3ファクシミリ装置より発呼されたときには、そ
の呼を受け付けて呼設定手順を行ったのちにその相手端
末との間の画情報伝送を保留状態に設定し、そのときに
実行中の画情報送信がその保留した時点から所定時間内
に終了しないときには、その実行中の画情報送信を強制
的に終了して、その保留状態にした画情報伝送を実行す
る制御手段を備えたことを特徴とするISDNファクシ
ミリ装置。 - (5)同時に1つの画情報伝送プロセスを実行可能なI
SDNファクシミリ装置において、画情報伝送中に他の
ファクシミリ装置より発呼されたときには、その呼を着
呼拒否し、そのときに実行中の画情報送信を終了すると
、その時点から一定期間待機状態に移行する制御手段を
備えたことを特徴とするISDNファクシミリ装置。 - (6)同時に1つの画情報伝送プロセスを実行可能なI
SDNファクシミリ装置において、画情報伝送中に他の
ファクシミリ装置より発呼されたときには、その呼を着
呼拒否するとともに呼設定メッセージに含まれている発
番号を記憶し、そのときに実行中の画情報送信を終了す
ると、その記憶している発番号の宛先を発呼してポーリ
ング送信要求の画情報伝送を実行する一方、画情報送信
のための発呼に対して着呼拒否されたときには、ポーリ
ング送信待機状態に移行する制御手段を備えたことを特
徴とするISDNファクシミリ装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2007146A JP2781240B2 (ja) | 1990-01-18 | 1990-01-18 | Isdnファクシミリ装置 |
| US07/642,201 US5138466A (en) | 1990-01-18 | 1991-01-16 | Facsimile apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2007146A JP2781240B2 (ja) | 1990-01-18 | 1990-01-18 | Isdnファクシミリ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03213047A true JPH03213047A (ja) | 1991-09-18 |
| JP2781240B2 JP2781240B2 (ja) | 1998-07-30 |
Family
ID=11657933
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2007146A Expired - Lifetime JP2781240B2 (ja) | 1990-01-18 | 1990-01-18 | Isdnファクシミリ装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5138466A (ja) |
| JP (1) | JP2781240B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH071908B2 (ja) * | 1991-01-28 | 1995-01-11 | 富士ゼロックス株式会社 | データ通信装置 |
| JPH04287478A (ja) * | 1991-03-15 | 1992-10-13 | Canon Inc | ファクシミリ装置及び電話機 |
| JPH05308500A (ja) * | 1992-04-28 | 1993-11-19 | Canon Inc | ファクシミリ装置 |
| JPH07297915A (ja) * | 1994-04-28 | 1995-11-10 | Sharp Corp | 接続制御装置 |
| KR100288690B1 (ko) * | 1997-11-28 | 2001-05-02 | 윤종용 | 종합정보통신망에 연결하여 팩스데이터 송/수신 및 데이터통신이 가능한 복합기 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0251973A (ja) * | 1988-08-15 | 1990-02-21 | Nec Corp | フアクシミリ装置 |
| JPH0326048A (ja) * | 1989-06-22 | 1991-02-04 | Fujitsu Ltd | 着呼処理方式 |
| JPH03187666A (ja) * | 1989-12-18 | 1991-08-15 | Canon Inc | フアクシミリ装置 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62260472A (ja) * | 1986-05-06 | 1987-11-12 | Tokyo Electric Co Ltd | 通信端末装置 |
| US5041915A (en) * | 1988-05-10 | 1991-08-20 | Canon Kabushiki Kaisha | Facsimile apparatus with controllable pixel density for image formation |
| US4994926C1 (en) * | 1988-09-22 | 2001-07-03 | Audiofax Ip L L C | Facsimile telecommunications system and method |
| US5068888A (en) * | 1989-08-11 | 1991-11-26 | Afd Systems, Inc. | Interactive facsimile information retrieval system and method |
-
1990
- 1990-01-18 JP JP2007146A patent/JP2781240B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1991
- 1991-01-16 US US07/642,201 patent/US5138466A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0251973A (ja) * | 1988-08-15 | 1990-02-21 | Nec Corp | フアクシミリ装置 |
| JPH0326048A (ja) * | 1989-06-22 | 1991-02-04 | Fujitsu Ltd | 着呼処理方式 |
| JPH03187666A (ja) * | 1989-12-18 | 1991-08-15 | Canon Inc | フアクシミリ装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2781240B2 (ja) | 1998-07-30 |
| US5138466A (en) | 1992-08-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0417458A (ja) | Isdn端末装置の伝送制御方法 | |
| JP3034555B2 (ja) | Isdnファクシミリ装置 | |
| JP2781240B2 (ja) | Isdnファクシミリ装置 | |
| JPH0685954A (ja) | Isdn通信端末 | |
| JPH0410752A (ja) | Isdn端未装置の伝送制御方法 | |
| JP3845223B2 (ja) | 通信端末装置 | |
| JP3135621B2 (ja) | Isdnファクシミリ装置 | |
| JP2881048B2 (ja) | ファクシミリ装置およびそのキャッチホン対応方法 | |
| JP3215484B2 (ja) | Isdn端末装置の制御方法 | |
| JP2602985B2 (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JP2531769Y2 (ja) | 通信装置 | |
| JPH0458654A (ja) | ファクシミリ装置の着信制御方法 | |
| JP2743272B2 (ja) | Isdn端末装置 | |
| JPH04287478A (ja) | ファクシミリ装置及び電話機 | |
| JP2862923B2 (ja) | Isdn端末装置の伝送制御方法 | |
| JPH0414953A (ja) | Isdn端末装置の制御方法 | |
| JP3519063B2 (ja) | Isdn端末装置の制御方法 | |
| JP2710133B2 (ja) | フアクシミリ装置 | |
| JPH05167818A (ja) | 通信装置およびその着信拒否方法 | |
| JP3025522B2 (ja) | ファクシミリ装置の伝送制御方式 | |
| JPH11298627A (ja) | 通信端末装置 | |
| JPH07221958A (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JP2000031963A (ja) | Isdn網終端装置 | |
| JPH03297268A (ja) | Isdn端末装置の伝送制御方式 | |
| JPH09130500A (ja) | ファクシミリ装置 |