JPH03213134A - 二液混合供給装置 - Google Patents
二液混合供給装置Info
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- JPH03213134A JPH03213134A JP2003700A JP370090A JPH03213134A JP H03213134 A JPH03213134 A JP H03213134A JP 2003700 A JP2003700 A JP 2003700A JP 370090 A JP370090 A JP 370090A JP H03213134 A JPH03213134 A JP H03213134A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、例えば、水と急結剤等の成分の異なる二液
をモルタルやコンクリートを製造して吹き付けるノズル
や、その他のコンクリート等の製造装置に供給できる二
液混合供給装置に関するものである。
をモルタルやコンクリートを製造して吹き付けるノズル
や、その他のコンクリート等の製造装置に供給できる二
液混合供給装置に関するものである。
(従来の技術)
一般に、圧縮空気によってモルタルを吹付たモルタル層
はブナイト又はショットクリート(商品名)と呼ばれて
いる。このブナイト又はショットクリートは、セメント
、細骨材及び水を吹付ノズル内で混合して、この吹付ノ
ズル等がら壁面等の被カバ一部に対して吹付ることによ
り、被カバー部の表面に形成される。尚、この吹付技術
は、骨材を含むコンクリート吹付にも適用できるが、以
下はモルタルについてのみ説明する。
はブナイト又はショットクリート(商品名)と呼ばれて
いる。このブナイト又はショットクリートは、セメント
、細骨材及び水を吹付ノズル内で混合して、この吹付ノ
ズル等がら壁面等の被カバ一部に対して吹付ることによ
り、被カバー部の表面に形成される。尚、この吹付技術
は、骨材を含むコンクリート吹付にも適用できるが、以
下はモルタルについてのみ説明する。
この様な吹付技術等においては、急速に固まってコンク
リートになるように、すなわちコンクリートの凝結を促
進させるために、急結剤をセメントに加えることが必要
である。
リートになるように、すなわちコンクリートの凝結を促
進させるために、急結剤をセメントに加えることが必要
である。
二〇急結剤としては、一般にパウダー状のものが用いら
れているが、最近は液体状のものが作用を増加させるも
のとして用いられている。そして、パウダー状の急結剤
は、乾燥した状態でセメントに加えられる。また、液状
の急結剤は、水と混合されて吹付ノズルに供給されて、
この吹付ノズル内でセメントと骨材の乾燥混合物中に供
給される。
れているが、最近は液体状のものが作用を増加させるも
のとして用いられている。そして、パウダー状の急結剤
は、乾燥した状態でセメントに加えられる。また、液状
の急結剤は、水と混合されて吹付ノズルに供給されて、
この吹付ノズル内でセメントと骨材の乾燥混合物中に供
給される。
(発明が解決しようとする課題)
ところで、この種の急結剤はセメントに正確に計量され
て混合されるのが望ましいが、セメントの重量に対して
正確に急結剤の量を計量するのは問題がある。
て混合されるのが望ましいが、セメントの重量に対して
正確に急結剤の量を計量するのは問題がある。
また、セメントと骨材の混合物の吹付ノズルへの供給流
量や骨材の表面水の状態に変化があっても、この混合物
中のセメント含有量に対する急結剤の供給比率が一定と
なるようにするのが望ましい。
量や骨材の表面水の状態に変化があっても、この混合物
中のセメント含有量に対する急結剤の供給比率が一定と
なるようにするのが望ましい。
このためには、水と急結剤を正確に混合して、吹付ノズ
ルに供給することは極めて重要である。
ルに供給することは極めて重要である。
例えば、もし骨材中の表面水率が増加するなら、ノズル
作業員は吹付ノズルに供給する水の流量を減少させなけ
ればならない。もし、急結剤に対する水の割合が一定で
あるなら、そときは水の流量が減少すると急結剤の量も
自動的に減少する。
作業員は吹付ノズルに供給する水の流量を減少させなけ
ればならない。もし、急結剤に対する水の割合が一定で
あるなら、そときは水の流量が減少すると急結剤の量も
自動的に減少する。
この補償のためには、水の流量をどのように変更しても
、急結剤の流量が一定となるまで自動的に作動する混合
装置を必要とする。また、この補償のためには、急結剤
と水との混合液を骨材とセメントの乾燥混合物に効果的
に且つ確実に加えることができる混合ノズル(吹付ノズ
ル)を必要とする。
、急結剤の流量が一定となるまで自動的に作動する混合
装置を必要とする。また、この補償のためには、急結剤
と水との混合液を骨材とセメントの乾燥混合物に効果的
に且つ確実に加えることができる混合ノズル(吹付ノズ
ル)を必要とする。
この種の混合ノズルは既に広く利用されているが、簡単
な構成で急結剤と水とを正確に混合して混合ノズルに供
給させる混合装置は必ずしもなかった。
な構成で急結剤と水とを正確に混合して混合ノズルに供
給させる混合装置は必ずしもなかった。
そこで、本発明は、水等の第1液体の流量をどのように
変更しても、液状急結剤等の第2液体の流量が第1液体
の流量に対して一定となるまで、第2液体を自動的に供
給制御する二液混合供給装置を提供することを目的とす
るものである。
変更しても、液状急結剤等の第2液体の流量が第1液体
の流量に対して一定となるまで、第2液体を自動的に供
給制御する二液混合供給装置を提供することを目的とす
るものである。
また、本発明の他の目的は、二液混合作業が終了した後
に、水等の第1液体のみを混合部に供給して、混合部か
ら下流の混合液通路を清掃可能にした二液混合供給装置
を提供することにある。
に、水等の第1液体のみを混合部に供給して、混合部か
ら下流の混合液通路を清掃可能にした二液混合供給装置
を提供することにある。
(課題を解決するための手段)
この第1の目的を達成するための二液混合供給装置は、
第1のタンクの液体を供給させる第1の液体供給ポンプ
と、第2のタンクの液体を供給させる可変容量形の第2
の液体供給ポンプと、前記両液体供給ポンプを同時に回
転駆動させる駆動モータと、前記両液体供給ポンプから
吐出される液体を混合させる混合装置と、前記混合装置
の吐出側に接続された流量調整バルブを備えることを特
徴とするものである。
第1のタンクの液体を供給させる第1の液体供給ポンプ
と、第2のタンクの液体を供給させる可変容量形の第2
の液体供給ポンプと、前記両液体供給ポンプを同時に回
転駆動させる駆動モータと、前記両液体供給ポンプから
吐出される液体を混合させる混合装置と、前記混合装置
の吐出側に接続された流量調整バルブを備えることを特
徴とするものである。
また、第2の目的を達成するための二液混合供給装置は
、前記混合装置側への流れのみを許容可能に前記第1.
第2の液体供給ポンプの吐出側と混合装置との間にそれ
ぞれ介装された第1.第2のチェックバルブと、第2液
体を第2タンクに戻させる循環用バルブを前記第2の液
体供給ポンプの吐出側から第2のチェックバルブまでの
流路に接続したことを特徴とするものである。
、前記混合装置側への流れのみを許容可能に前記第1.
第2の液体供給ポンプの吐出側と混合装置との間にそれ
ぞれ介装された第1.第2のチェックバルブと、第2液
体を第2タンクに戻させる循環用バルブを前記第2の液
体供給ポンプの吐出側から第2のチェックバルブまでの
流路に接続したことを特徴とするものである。
(作用)
この様な構成においては、混合装置内の圧力が各液体供
給ポンプの吐出圧力よりも小さい場合には、各液体供給
ポンプから吐出される液体は混合装置内で混合されて、
液量調整バルブ側に供給される。しかも、第1の液体供
給ポンプの回転数を変えて第1液体の混合装置への供給
量を変えても、第2の液体供給ポンプの回転数が第1の
液体供給ポンプの回転数と同じになるので、両液体供給
ポンプから吐出される液体の混合装置への供給比率は変
化せず一定となる。
給ポンプの吐出圧力よりも小さい場合には、各液体供給
ポンプから吐出される液体は混合装置内で混合されて、
液量調整バルブ側に供給される。しかも、第1の液体供
給ポンプの回転数を変えて第1液体の混合装置への供給
量を変えても、第2の液体供給ポンプの回転数が第1の
液体供給ポンプの回転数と同じになるので、両液体供給
ポンプから吐出される液体の混合装置への供給比率は変
化せず一定となる。
この供給比率を変えるには、第2の液体供給ポンプの容
量を変化させて、この第2液体供給ポンプから吐出され
る液体の吐出流量を変えることで達成される。
量を変化させて、この第2液体供給ポンプから吐出され
る液体の吐出流量を変えることで達成される。
しかも、この様にして混合装置で混合される二液の供給
量は、駆動モータによる液体供給ポンプの回転数を変え
るか、又は、流量調整バルブの開度を調整することで容
易に行われる。
量は、駆動モータによる液体供給ポンプの回転数を変え
るか、又は、流量調整バルブの開度を調整することで容
易に行われる。
また、流量調整バルブの開度及び第1の液体供給ポンプ
又は第2の液体供給ポンプの吐出圧力によって、混合装
置内の圧力が変化する。そして、この際、この混合装置
内の圧力が第1の液体供給ポンプ又は第2の液体供給ポ
ンプの吐出圧力より高くなっても、混合装置内の流体は
第1.第2のチェックバルブの作用により第1.第2の
液体供給ポンプ側には逆流しない。
又は第2の液体供給ポンプの吐出圧力によって、混合装
置内の圧力が変化する。そして、この際、この混合装置
内の圧力が第1の液体供給ポンプ又は第2の液体供給ポ
ンプの吐出圧力より高くなっても、混合装置内の流体は
第1.第2のチェックバルブの作用により第1.第2の
液体供給ポンプ側には逆流しない。
そして、混゛合装置による混合作業の終了後に、両液体
供給ポンプを駆動した状態で循環バルブを開くと、第2
の液体供給ポンプでタンク等から吸入された第2液体が
タンクに戻されて混合装置側には流れず、第1の液体供
給ポンプからの第1液体のみが混合装置側に供給される
。従って、この第1液体が水である場合には、混合装置
及びこの下流の通路が水で清掃されることになる。
供給ポンプを駆動した状態で循環バルブを開くと、第2
の液体供給ポンプでタンク等から吸入された第2液体が
タンクに戻されて混合装置側には流れず、第1の液体供
給ポンプからの第1液体のみが混合装置側に供給される
。従って、この第1液体が水である場合には、混合装置
及びこの下流の通路が水で清掃されることになる。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
図面において、1は第1液体としての水を貯溜する水タ
ンク、2は第2液体としての急結剤を貯溜する急結剤タ
ンクである。
ンク、2は第2液体としての急結剤を貯溜する急結剤タ
ンクである。
この水タンク1には定容量形の第1の液体供給ポンプ3
の吸込口が配管4を介して接続され、この配管4の途中
には第1の流量計5が介装されている。
の吸込口が配管4を介して接続され、この配管4の途中
には第1の流量計5が介装されている。
また、急結剤タンク2には可変容量形の第2の液体供給
ポンプ6が配管7を介して接続され、この配管7の途中
には第2の流量計8が介装されている。この液体供給ポ
ンプ3.6は、駆動モータMで同時に同一回転駆動され
るようになっている。
ポンプ6が配管7を介して接続され、この配管7の途中
には第2の流量計8が介装されている。この液体供給ポ
ンプ3.6は、駆動モータMで同時に同一回転駆動され
るようになっている。
液体供給ポンプ3の吐出口は配管9.チェックバルブ1
0.配管11を介して混合装置12の第1流路12aに
接続され、液体供給ポンプ6の吐出口は配管13゜チェ
ックバルブ141配管15を介して混合装置12の第2
流路12bに接続されている。このチェックバルブ10
.14は混合装置12側に流れを許容するようになって
おり、又、流路12a、 12bは下流端部が合流して
いる。そして、二の流路12a、 12bの合流端部に
は流量調整バルブ16が接続され、この流量調整バルブ
16の吐出側にはモルタルまたはコンクリート吹付用の
ノズル17の流路17aが接続されている。
0.配管11を介して混合装置12の第1流路12aに
接続され、液体供給ポンプ6の吐出口は配管13゜チェ
ックバルブ141配管15を介して混合装置12の第2
流路12bに接続されている。このチェックバルブ10
.14は混合装置12側に流れを許容するようになって
おり、又、流路12a、 12bは下流端部が合流して
いる。そして、二の流路12a、 12bの合流端部に
は流量調整バルブ16が接続され、この流量調整バルブ
16の吐出側にはモルタルまたはコンクリート吹付用の
ノズル17の流路17aが接続されている。
尚、ノズル17の流路17bにはセメントと骨材の乾燥
混合物をエア圧で供給するホース18が接続されている
。
混合物をエア圧で供給するホース18が接続されている
。
液体供給ポンプ3の吐出側とチェックバルブ10との間
の流路すなわち配管9の途中には調整バネ方式のリリー
フバルブ19が接続されている。このリリーフバルブ1
9は、配管9内の圧力が所定値以上になったとき開いて
、配管内の水を水タンク1に戻すようになっている。
の流路すなわち配管9の途中には調整バネ方式のリリー
フバルブ19が接続されている。このリリーフバルブ1
9は、配管9内の圧力が所定値以上になったとき開いて
、配管内の水を水タンク1に戻すようになっている。
液体供給ポンプ6の吐出側とチェックバルブ14との間
の流路すなわち配管13の途中には調整バネ方式のリリ
ーフバルブ20が接続されている。このリリーフバルブ
20は、配管13内の圧力が所定値以上になったとき開
いて、配管内の急結剤を急結剤タンク2に戻すようにな
っている。このリリーフバルブ20は、リリーフバルブ
19よりも5〜lO気圧高い圧力で開くように設定され
ている0例えば、リリーフバルブ19が70気圧で開く
ように設定した場合、リリーフバルブ20は75〜85
気圧で開くように設定されている。
の流路すなわち配管13の途中には調整バネ方式のリリ
ーフバルブ20が接続されている。このリリーフバルブ
20は、配管13内の圧力が所定値以上になったとき開
いて、配管内の急結剤を急結剤タンク2に戻すようにな
っている。このリリーフバルブ20は、リリーフバルブ
19よりも5〜lO気圧高い圧力で開くように設定され
ている0例えば、リリーフバルブ19が70気圧で開く
ように設定した場合、リリーフバルブ20は75〜85
気圧で開くように設定されている。
また、配管13の途中には配管13内の急結剤を急結剤
タンク2に循環させる循環バルブ21が接続され、配管
11には圧力ゲージ22が接続されている。
タンク2に循環させる循環バルブ21が接続され、配管
11には圧力ゲージ22が接続されている。
次に、この様な構成の作用を説明する。
この様な構成においては、駆動モータMを作動させると
、−液体供給ボンブ3,6が同時に回転駆動される。
、−液体供給ボンブ3,6が同時に回転駆動される。
これにより、液体供給ポンプ3は、第1液体としての水
を配管4及び流量計5を介して吸入して配管9に吐出す
る。一方、液体供給ポンプ6は、第2液体としての急結
剤を配管7及び流量計8を介して吸入して配管13に吐
出する。
を配管4及び流量計5を介して吸入して配管9に吐出す
る。一方、液体供給ポンプ6は、第2液体としての急結
剤を配管7及び流量計8を介して吸入して配管13に吐
出する。
ここで、流量調整バルブ16が閉じられているか、或は
流量調整バルブ16の開度が非常に小さい場合には、配
管9内の圧力でリリーフバルブ19開かれて、配管9内
の水が水タンク1に戻される一方、配管I3内の圧力で
リリーフバルブ2o開がれて、配管13内の急結剤が急
結剤タンク2に戻される。
流量調整バルブ16の開度が非常に小さい場合には、配
管9内の圧力でリリーフバルブ19開かれて、配管9内
の水が水タンク1に戻される一方、配管I3内の圧力で
リリーフバルブ2o開がれて、配管13内の急結剤が急
結剤タンク2に戻される。
また、流量調整バルブ16をある程度以上開くと、配管
9に吐出された水はチェックバルブ1o及び配管11を
介して混合装置12の流路12aに供給され、配管13
に吐出された急結剤はチェックバルブ14及び配管15
を介して混合装置12の流路12bに供給される。そし
て、この水及び急結剤は、流路12a。
9に吐出された水はチェックバルブ1o及び配管11を
介して混合装置12の流路12aに供給され、配管13
に吐出された急結剤はチェックバルブ14及び配管15
を介して混合装置12の流路12bに供給される。そし
て、この水及び急結剤は、流路12a。
12bの合流端部で混合された後、流量調整バルブ16
からノズル17の流路17aに供給されて、ホース18
からエア圧で供給されるセメントと細骨材の乾燥混合物
にノズル17内で混合される。この混合によりノズル1
7内ではモルタルが順次製造され、この製造されたモル
タルはノズル17から被カバー物220表面に吹き付け
られる。
からノズル17の流路17aに供給されて、ホース18
からエア圧で供給されるセメントと細骨材の乾燥混合物
にノズル17内で混合される。この混合によりノズル1
7内ではモルタルが順次製造され、この製造されたモル
タルはノズル17から被カバー物220表面に吹き付け
られる。
ここで、駆動モータMを回転制御することにより、第1
の液体供給ポンプ3の回転数を変えて水の混合装置12
への供給量を変えても、第2の液体供給ポンプ6の回転
数が第1の液体供給ポンプ3の回転数と同じになるので
、両液体供給ポンプ3,6から吐出される水と急結剤の
混合装置I2への供給比率は変化せず一定となる。
の液体供給ポンプ3の回転数を変えて水の混合装置12
への供給量を変えても、第2の液体供給ポンプ6の回転
数が第1の液体供給ポンプ3の回転数と同じになるので
、両液体供給ポンプ3,6から吐出される水と急結剤の
混合装置I2への供給比率は変化せず一定となる。
この様に駆動モータMの回転を変えることで、液体供給
ポンプ3.6の回転を変えることにより、面制御バルブ
16に供給される水−急結剤の混合液の量を調整できる
が、この調整は流量バルブ16の開度を変えることでも
達成できる。
ポンプ3.6の回転を変えることにより、面制御バルブ
16に供給される水−急結剤の混合液の量を調整できる
が、この調整は流量バルブ16の開度を変えることでも
達成できる。
従って、ホース18からノズル17に供給されるセメン
ト−細骨材の乾燥混合物中のセメント含有量に応じて、
液体供給ポンプ6の容量を変えて、急結剤の水に対する
供給量を調整すると共に、この乾燥混合物の乾燥状態に
応じて、上述の混合液の供給量を変えることにより、ノ
ズル17は最適な水セメント比のモルタルが製造して排
出する。
ト−細骨材の乾燥混合物中のセメント含有量に応じて、
液体供給ポンプ6の容量を変えて、急結剤の水に対する
供給量を調整すると共に、この乾燥混合物の乾燥状態に
応じて、上述の混合液の供給量を変えることにより、ノ
ズル17は最適な水セメント比のモルタルが製造して排
出する。
この供給比率を変えるには、第2の液体供給ポンプ6の
容量を変化させて、この第2液体供給ポンプ6から吐出
される急結剤の吐出流量を変えることで達成される。こ
のような供給比率の調整は、流量計5.8の流量表示部
を見ながら容易に行うことができる。
容量を変化させて、この第2液体供給ポンプ6から吐出
される急結剤の吐出流量を変えることで達成される。こ
のような供給比率の調整は、流量計5.8の流量表示部
を見ながら容易に行うことができる。
また、流量調整バルブ16の開度及び第1の液体供給ポ
ンプ3又は第2の液体供給ポンプ6の吐出圧力によって
、混合装置内12の圧力が変化する。そして、この際、
この混合装置内12の圧力が第1の液体供給ポンプ3又
は第2の液体供給ポンプ6の吐出圧力より高くなっても
、混合装置内12の流体は第1.第2のチェックバルブ
10.14の作用により第1、第2の液体供給ポンプ3
,6側には逆流しない。
ンプ3又は第2の液体供給ポンプ6の吐出圧力によって
、混合装置内12の圧力が変化する。そして、この際、
この混合装置内12の圧力が第1の液体供給ポンプ3又
は第2の液体供給ポンプ6の吐出圧力より高くなっても
、混合装置内12の流体は第1.第2のチェックバルブ
10.14の作用により第1、第2の液体供給ポンプ3
,6側には逆流しない。
しかも、流量調整バルブ16の開度が小さく、混合装置
12内の圧力がリリーフバルブ20を開く圧力よりは小
さく且つリリーフバルブ19を開く圧力よりも大きくな
った場合、ポンプ3から吐出された水は、一部がタンク
1に戻されて循環し、残りが混合装置12に供給される
。一方、ポンプ6から吐出された急結剤は全ての量が混
合装置12に供給されることになる。従って、流量調整
バルブ16を絞って、ノズル17への混合液の供給量を
少なくすることにより、流量調整バルブ16の背圧が高
くなっても、急結剤のノズル17への供給量は減少しな
い。
12内の圧力がリリーフバルブ20を開く圧力よりは小
さく且つリリーフバルブ19を開く圧力よりも大きくな
った場合、ポンプ3から吐出された水は、一部がタンク
1に戻されて循環し、残りが混合装置12に供給される
。一方、ポンプ6から吐出された急結剤は全ての量が混
合装置12に供給されることになる。従って、流量調整
バルブ16を絞って、ノズル17への混合液の供給量を
少なくすることにより、流量調整バルブ16の背圧が高
くなっても、急結剤のノズル17への供給量は減少しな
い。
そして、混合装置12による混合作業の終了後に、両液
体供給ポンプ3,6を駆動した状態で循環バルブ21を
開くと、第2の液体供給ポンプ6で急結剤タンク2から
吸入された第2液体すなわち急結剤が急結剤タンク2に
戻されて混合装置12側には流れず、第1の液体供給ポ
ンプ3からの第1液体すなわち水のみが混合装置12側
に供給される。従って、この混合装置12からノズル1
7までの通路(流路)及びノズル17内が水で清掃され
ることになる。
体供給ポンプ3,6を駆動した状態で循環バルブ21を
開くと、第2の液体供給ポンプ6で急結剤タンク2から
吸入された第2液体すなわち急結剤が急結剤タンク2に
戻されて混合装置12側には流れず、第1の液体供給ポ
ンプ3からの第1液体すなわち水のみが混合装置12側
に供給される。従って、この混合装置12からノズル1
7までの通路(流路)及びノズル17内が水で清掃され
ることになる。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明によれば、第1のタンクの
液体を供給させる第1の液体供給ポンプと、第2のタン
クの液体を供給させる可変容量形の第2の液体供給ポン
プと、前記両液体供給ポンプを同時に回転駆動させる駆
動モータと、前記両液体供給ポンプから吐出される液体
を混合させる混合装置と、前記混合装置の吐出側に接続
された流量調整バルブを備える構成としたので、水等の
第1液体の流量をどのように変更しても、液状急結剤等
の第2液体の流量が第1液体の流量に対して一定となる
まで、第2液体を自動的に供給制御できる。
液体を供給させる第1の液体供給ポンプと、第2のタン
クの液体を供給させる可変容量形の第2の液体供給ポン
プと、前記両液体供給ポンプを同時に回転駆動させる駆
動モータと、前記両液体供給ポンプから吐出される液体
を混合させる混合装置と、前記混合装置の吐出側に接続
された流量調整バルブを備える構成としたので、水等の
第1液体の流量をどのように変更しても、液状急結剤等
の第2液体の流量が第1液体の流量に対して一定となる
まで、第2液体を自動的に供給制御できる。
また、前記混合装置側への流れのみを許容可能に前記第
1.第2の液体供給ポンプの吐出側と混合装置との間に
それぞれ介装された第1.第2のチェックバルブと、第
2液体を第2タンクに戻させる循環用バルブを前記第2
の液体供給ポンプの吐出側から第2のチェックバルブま
での流路に接続した構成としたので、二液混合作業が終
了した後に、水等の第1液体のみを混合部に供給して、
混合部から下流の混合液通路を清掃できる。
1.第2の液体供給ポンプの吐出側と混合装置との間に
それぞれ介装された第1.第2のチェックバルブと、第
2液体を第2タンクに戻させる循環用バルブを前記第2
の液体供給ポンプの吐出側から第2のチェックバルブま
での流路に接続した構成としたので、二液混合作業が終
了した後に、水等の第1液体のみを混合部に供給して、
混合部から下流の混合液通路を清掃できる。
図面は、本発明に係る二液混合供給装置の一実施例を示
す配管系統図である。 l・・・水タンク(第1のタンク) 2・・・急結剤タンク(第2のタンク)3・・・第1の
液体供給ポンプ 6・・・第2の液体供給ポンプ 10・・・第1のチェックバルブ 12・・・混合装置 14・・・第2のチェックバルブ 16・・・流量調整バルブ 21・・・循環バルブ M・・・駆動モータ
す配管系統図である。 l・・・水タンク(第1のタンク) 2・・・急結剤タンク(第2のタンク)3・・・第1の
液体供給ポンプ 6・・・第2の液体供給ポンプ 10・・・第1のチェックバルブ 12・・・混合装置 14・・・第2のチェックバルブ 16・・・流量調整バルブ 21・・・循環バルブ M・・・駆動モータ
Claims (2)
- (1)第1のタンクの液体を供給させる第1の液体供給
ポンプと、 第2のタンクの液体を供給させる可変容量形の第2の液
体供給ポンプと、 前記両液体供給ポンプを同時に回転駆動させる駆動モー
タと、 前記両液体供給ポンプから吐出される液体を混合させる
混合装置と、 前記混合装置の吐出側に接続された流量調整バルブを備
えることを特徴とする二液混合供給装置。 - (2)前記混合装置側への流れのみを許容可能に前記第
1、第2の液体供給ポンプの吐出側と混合装置との間に
それぞれ介装された第1、第2のチェックバルブと、第
2液体を第2タンクに戻させる循環用バルブを前記第2
の液体供給ポンプの吐出側から第2のチェックバルブま
での流路に接続したことを特徴とする請求項1に記載の
二液混合供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2003700A JPH03213134A (ja) | 1990-01-12 | 1990-01-12 | 二液混合供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2003700A JPH03213134A (ja) | 1990-01-12 | 1990-01-12 | 二液混合供給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03213134A true JPH03213134A (ja) | 1991-09-18 |
Family
ID=11564648
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2003700A Pending JPH03213134A (ja) | 1990-01-12 | 1990-01-12 | 二液混合供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03213134A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0533835U (ja) * | 1991-10-01 | 1993-05-07 | トランスワールド株式会社 | 異液取出装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4888542A (ja) * | 1972-02-03 | 1973-11-20 | ||
| JPS49121268A (ja) * | 1973-03-28 | 1974-11-20 |
-
1990
- 1990-01-12 JP JP2003700A patent/JPH03213134A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4888542A (ja) * | 1972-02-03 | 1973-11-20 | ||
| JPS49121268A (ja) * | 1973-03-28 | 1974-11-20 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0533835U (ja) * | 1991-10-01 | 1993-05-07 | トランスワールド株式会社 | 異液取出装置 |
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