JPH03213187A - 帯色廃液の高度処理システム - Google Patents

帯色廃液の高度処理システム

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JPH03213187A
JPH03213187A JP631290A JP631290A JPH03213187A JP H03213187 A JPH03213187 A JP H03213187A JP 631290 A JP631290 A JP 631290A JP 631290 A JP631290 A JP 631290A JP H03213187 A JPH03213187 A JP H03213187A
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JP
Japan
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colored
waste liquid
water
components
colorless
Prior art date
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Pending
Application number
JP631290A
Other languages
English (en)
Inventor
Masafumi Inoue
理文 井上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SAKURA SEISAKUSHO KK
Original Assignee
SAKURA SEISAKUSHO KK
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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  • Heat Treatment Of Water, Waste Water Or Sewage (AREA)
  • Vaporization, Distillation, Condensation, Sublimation, And Cold Traps (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 開示技術は織物工場等からの染色廃水等の帯色廃液を水
分と帯色成分に分離して無公害裡に処理する技術分野に
属する。
〈要旨の概要〉 而して、この出願の発明は織物工場等での染色。
捺染処理、更にはミ精練工場等からの廃液等の帯色成分
く含化学微量成分)と無帯色水分を分離し、該無帯色水
分のみを無公害裡に排出するようにした処理システムに
関する発明であり、特に、帯色廃液を加熱等により予備
濃縮し、続いて加熱による蒸発a縮工程をたどり無帯色
水分をクリーン蒸気として蒸発させIHせて濃縮された
帯色成分を濃縮乾燥して粉末化して有効な場合には、回
収して再利用等し、加熱に用いる蒸気についてはクロー
ズドサイクル等にする帯色廃液の高度処理システムに係
る発明である。
〈従来技術〉 周知の如く、市民生活の向上に伴い産業社会は高度に発
達してきているが、これに併せて公害問題等もクローズ
アップするようにされ必然的に各種の無公害化処理技術
も研究開発され実用化されている。
このうち、各種生産工場からの廃液の無公害処理につい
ては遠心分離やフィルタープレスや沈澱凝集等各種の固
液分離手段により有害成分は焼却等され、又、廃水分に
ついては清澄化され河川等に排出されている。
しかしながら、例えば、ポリどニールアルコール、水酸
化ナトリウム、界面活性剤等か高度に均質化して分散さ
れて溶液化されている、例えば、精練廃液や織物工場等
の染色廃液、捺染廃液、更には、染料等の洗浄廃液等の
帯色廃液はその濃度が0.5〜1%と極めて稀薄であり
、したかって、上述固液分離手段を介しての無公害処理
を行うことは極めて難ずかしく、清澄水として河川に排
出することは困難であり、例えば、第4図に示す様に、
シックナー沈澱槽域等に廃液2を供給して脱色剤3′を
加えて沈澱させ、上澄み廃液4については、更に、脱色
剤3′等を加えて河川5に排出し帯色成分6については
デカンタやフィルタープレス7等によりケーキ化し残渣
8については焼却処理して所定に排気するようにしてい
た。
〈発明が解決しようとする課題〉 しかしながら、かかる極めて稀薄な帯色廃液2ついての
無公害化処理は凝集沈澱法等にて処理しているために、
廃液の性状によって固液分離処理が難かしいという難点
があり、充分な税色処理が出来ないという欠点があり、
河川5に対する最終廃水も実際には着色状態であること
が多いという不具合があった。
又、残渣は焼却処理しているために残渣の含有水分が多
いことによる熱効率が悪いという不都合さもあった。
〈発明の目的〉 この出願の発明の目的は上述従来技術に基づく染色処理
廃液等の帯色廃液の無公害処理の問題点を解決すべき技
術的課題とし、確実に帯色成分を無帯色水分から分離し
、該無帯色水分を清澄廃水分として排出することが出来
、帯色成分については可能な限り回収して有効再利用す
ることが出来るようにして公害防止産業における化学機
械装置技術利用分野に益する優れた帯色廃液の高度処理
システム提供せんとするものである。
〈課題を解決するための手段・作用〉 上述目的に沿い先述特許請求の範囲を要旨とするこの出
願の発明の構成は前述課題を解決するために、精練廃液
や染色廃液、捺染廃液、更には、これらの洗浄廃液等の
帯色成分をミクロン単位に検出分散して溶液化している
帯色廃液の無公害処理に際し、帯色廃液を蒸気加熱等に
より予備濃縮し、分離については蒸発しクリーン蒸気と
して大気に逸散させ、而して、濃縮された帯色廃液は、
次いで、凝縮粉末装置に送給されて蒸気等により加熱さ
れ攪拌され無帯色水分については蒸発されて同様にクリ
ーン蒸気として大気中に逸散され、凝縮濃縮された帯色
成分は加熱乾燥により薄膜プロセスを経て粉末化し、殆
ど水分のない状態にされて有効再利用可能なものは回収
して再利用され残渣は所定に廃棄処分されるようにした
技術的手段を講じたものである。
〈実施例〉 次に、この出願の発明の1実施例を第1乃至3図に基づ
いて説明すれば以下の通りである。
尚、第4図と同一態様部分は同一符号を用いて説明する
ものとする。
図示実施例において、9はこの出願の発明の帯色廃液の
高度処理装置プラントであり、当該装置プラント9にお
いては当該実施例において帯色廃液としての織物工場に
於ける染色廃液2′の無公害処理に供されるものであり
、そのプラントシステムについて5xへると、帯色廃液
には廃液槽を自由に所定量貯溜され、ホンプ11を介し
第1段の予熱器13に送給され、更に、予1itre縮
器14に中間貯溜された後、更に、ポンプ11′ を介
し第2段の予熱器13′ に供給され、予熱濃縮された
所定温度の染色廃液は出願人の多くの先願発明考案に示
されている薄膜帯色粉末化装置15に供給され、染色に
よる薄膜濃縮帯色工程処理による無帯色水分の蒸気16
は上記予備濃縮器14にフィードバックされるようにさ
れており、他方ボイラー17に於いて加熱された蒸気1
8は予備濃縮器14を加熱し薄膜濃縮粉末化装置15か
らの蒸気16を加熱するようにされている。
そして、濃縮槽10に於いてはモータ11により攪拌器
が染色廃液2を均一攪拌して均一分散相にするようにさ
れており、又、予i18縮器14に於いてはモータ11
′ が攪拌器12′ を高速回転させて薄膜′a縮粉末
化装置15からの蒸気16を高速攪拌させて蒸気18に
よる高温加熱が均一に行なわれるようにされており、第
2段の予熱器13′で昇温染色廃液を加熱した蒸気18
は第1段の予熱器13にフィードバックされ、更に、染
色廃液双10の昇温加熱に供されて熱効率を向上するよ
うにされ、該染色廃液槽10で凝縮した蒸気の水分はボ
イラー17に戻されるようにされている。
そして、予備濃縮器14に於ける薄膜濃縮粉末化装置1
5からの蒸気16の加熱された分は高温加熱蒸気20と
してコンデンサー21に送給され、クーリングタワー2
0.及び、水源24からの水23.25によるコンデン
サー21のエジェクター作用により凝縮されて、ポンプ
111により凝縮水26としてクーリングタワー22に
於いて低温長期とし残留する帯色成分を除去されてクー
リン蒸気4′として大気に放出されるようにされている

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)帯色廃液の帯色成分を無帯色水分から分離し該無
    帯色水分のみを排出するようにした処理システムにおい
    て、上記帯色廃液を予備濃縮し、次いで蒸発濃縮工程に
    より無帯色水分を蒸発させクリーン蒸気として大気に逸
    散させ、併せて同工程にて帯色成分を粉末化して回収す
    るようにしたことを特徴とする帯色廃液の高度処理シス
    テム。
  2. (2)上記予備濃縮を加熱により行うようにしたことを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載の帯色廃液の高度
    処理システム。
  3. (3)上記無帯色水分を蒸発させた蒸気を予備濃縮の加
    熱に利用するようにしたことを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載の帯色廃液の高度処理システム。
  4. (4)上記帯色廃液が精練廃水と捺染廃水とそれらの洗
    浄廃水の少くともいづれか1つ、又は混合液であること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の帯色廃液の高
    度処理システム。
  5. (5)帯色成分等の化学微量成分を無帯色水分から分離
    し該無帯色水分のみを排出するようにした処理システム
    において、上記帯色等の化学微量成分を含有する廃液を
    予備濃縮し、次いで蒸発濃縮工程により無帯色水分を蒸
    発させクリーン蒸気として大気に逸散させ、併せて同工
    程にて化学微量成分を粉末化して回収するようにしたこ
    とを特徴とする帯色廃液の高度処理システム。
JP631290A 1990-01-17 1990-01-17 帯色廃液の高度処理システム Pending JPH03213187A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2025089911A (ja) * 2023-12-04 2025-06-16 太平電業株式会社 水分除去装置及び水分除去方法

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5645808A (en) * 1979-06-13 1981-04-25 Bayer Ag Method and apparatus for regenerating sulfuric acid
JPS6121792A (ja) * 1984-07-10 1986-01-30 Nikko Eng Kk 有機性廃水の処理方法
JPH01119386A (ja) * 1987-11-04 1989-05-11 Toshiba Corp 化学洗浄廃液処理方法と化学洗浄廃液処理装置

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