JPH03213228A - ブレーキキャリパー装着方法およびその装置 - Google Patents
ブレーキキャリパー装着方法およびその装置Info
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- JPH03213228A JPH03213228A JP2006451A JP645190A JPH03213228A JP H03213228 A JPH03213228 A JP H03213228A JP 2006451 A JP2006451 A JP 2006451A JP 645190 A JP645190 A JP 645190A JP H03213228 A JPH03213228 A JP H03213228A
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- JP
- Japan
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- caliper
- brake
- guide
- brake disc
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 8
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 description 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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- Automatic Assembly (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、車両のディスクブレーキ装置を組立てる場合
のブレーキキャリパー装着方法およびこの組立に用いら
れるブレーキキャリパ−装着装置に関する。
のブレーキキャリパー装着方法およびこの組立に用いら
れるブレーキキャリパ−装着装置に関する。
(従来技術)
車両のディスクブレーキ装置は、円盤状のブレーキディ
スクと、このブレーキディスクを跨いで加圧用シリンダ
を支持し、かっこのシリンダの作用によりブレーキディ
スクの両面に摺接される左右一対のパッドを備えたブレ
ーキキャリパ−とによって構成されている。
スクと、このブレーキディスクを跨いで加圧用シリンダ
を支持し、かっこのシリンダの作用によりブレーキディ
スクの両面に摺接される左右一対のパッドを備えたブレ
ーキキャリパ−とによって構成されている。
このディスクブレーキ装置は、放熱性が良好でフェード
現象が起きに<<、高速時の制動性能が安定しており、
また、ブレーキディスクに水あるいは泥が付着しても、
遠心力で飛散するので制動力の回復が早い等の数々の利
点を有するため、広く使用されている。
現象が起きに<<、高速時の制動性能が安定しており、
また、ブレーキディスクに水あるいは泥が付着しても、
遠心力で飛散するので制動力の回復が早い等の数々の利
点を有するため、広く使用されている。
しかしながら、ブレーキディスクとパッドとの間のクリ
アランスがきわめて小さいため、ディスクブレーキ装置
の組立に際してブレーキディスクを含むワークに対して
ブレーキキャリパーを組付ける場合に、パッド間の間隙
内にブレーキディスクを挿入する作業は困難を伴うもの
であった。
アランスがきわめて小さいため、ディスクブレーキ装置
の組立に際してブレーキディスクを含むワークに対して
ブレーキキャリパーを組付ける場合に、パッド間の間隙
内にブレーキディスクを挿入する作業は困難を伴うもの
であった。
(発明の目的)
そこで本発明は、一対のパッド間の間隙内にブレーキデ
ィスクを容易かつ円滑に挿入することが可能なブレーキ
キャリパ−装着方法およびその装置を提供することを目
的とする。
ィスクを容易かつ円滑に挿入することが可能なブレーキ
キャリパ−装着方法およびその装置を提供することを目
的とする。
(発明の構成)
本発明によるブレーキキャリパ−装着方法は、ブレーキ
ディスクの一方の面に当接しうる当接面と、この当接面
をブレーキディスクの上記一方の面に当接させた場合に
、このブレーキディスクの上記一方の面に対し同一平面
をなすガイド面とを備えたガイド部材を用意し、このガ
イド部材の上記当接面を上記ブレーキディスクの上記一
方の面に当接させた状態で、ブレーキキャリパ−の一方
のパッドを上記ガイド部材の上記ガイド面上でスライド
させながら、上記パッド間の間隙内にブレーキディスク
を挿入することを特徴とする。
ディスクの一方の面に当接しうる当接面と、この当接面
をブレーキディスクの上記一方の面に当接させた場合に
、このブレーキディスクの上記一方の面に対し同一平面
をなすガイド面とを備えたガイド部材を用意し、このガ
イド部材の上記当接面を上記ブレーキディスクの上記一
方の面に当接させた状態で、ブレーキキャリパ−の一方
のパッドを上記ガイド部材の上記ガイド面上でスライド
させながら、上記パッド間の間隙内にブレーキディスク
を挿入することを特徴とする。
また、本発明によるブレーキキャリパー装着装置は、上
述のガイド部材と、ブレーキキャリパ−を保持して、こ
のブレーキキャリパーをブレーキディスクを含むワーク
に向って移動させる移動手段とを備えている。そしてこ
の移動手段は、上記ガイド部材の当接面をブレーキディ
スクの一方の面に当接させた状態でキャリバーボディを
ワークに向って移動させるように構成されている。
述のガイド部材と、ブレーキキャリパ−を保持して、こ
のブレーキキャリパーをブレーキディスクを含むワーク
に向って移動させる移動手段とを備えている。そしてこ
の移動手段は、上記ガイド部材の当接面をブレーキディ
スクの一方の面に当接させた状態でキャリバーボディを
ワークに向って移動させるように構成されている。
(発明の効果)
本発明によれば、ガイド部材の当接面をブレーキディス
クの一方の面に当接させさえすれば、ガイド部材のガイ
ド面がブレーキディスクの上記−方の面とほぼ同一平面
となるので、ブレーキキャリパ−の一方のパッドを上記
ガイド面上をスライドさせることにより、パッド間の間
隙内にブレーキディスクを容易かつ円滑に挿入すること
が可能になる。
クの一方の面に当接させさえすれば、ガイド部材のガイ
ド面がブレーキディスクの上記−方の面とほぼ同一平面
となるので、ブレーキキャリパ−の一方のパッドを上記
ガイド面上をスライドさせることにより、パッド間の間
隙内にブレーキディスクを容易かつ円滑に挿入すること
が可能になる。
(実 施 例)
以下、本発明の実施例を図面にもとづいて詳細に説明す
る。
る。
第1図は本発明によるブレーキキャリパ−装着装置の全
体平面図、第2図は一部を破断かつ断面とした全体側面
図である。第1図および第2図にもとづいてまず全体的
な概略の説明をする。
体平面図、第2図は一部を破断かつ断面とした全体側面
図である。第1図および第2図にもとづいてまず全体的
な概略の説明をする。
1はパレット搬送コンベア2によって搬送される治具パ
レットであり、この治具パレット1上には、ワークWが
載置固定されている。この場合、ワークWは、自動車の
前輪のステアリングナックル・アセンブリであり、ディ
スクブレーキ装置のブレーキディスク3が回転自在に取
付けられている。そしてワークWは、ブレーキディスク
3の回転軸線4を垂直方向に向けた状態で、すなわちブ
レーキディスク3のパッド摺接面を水平にした状態で、
治具パレット1上に取付けられている。
レットであり、この治具パレット1上には、ワークWが
載置固定されている。この場合、ワークWは、自動車の
前輪のステアリングナックル・アセンブリであり、ディ
スクブレーキ装置のブレーキディスク3が回転自在に取
付けられている。そしてワークWは、ブレーキディスク
3の回転軸線4を垂直方向に向けた状態で、すなわちブ
レーキディスク3のパッド摺接面を水平にした状態で、
治具パレット1上に取付けられている。
パレット搬送コンベア2の近傍には、アーム6aを備え
た作業ロボット6が配置されている。この作業ロボット
6は、供給コンベア7から供給されるブレーキキャリパ
ー8を、アーム6aの先端に取付けたロボットハンド5
でクランプし、次いでキャリパー8を所定の経路を通っ
てワークWに向って持ち運び、ワークWに装着する作業
を行なうように構成されている。その場合、キャリパー
8は、このキャリパ−8内に予め取付けられている一対
のブレーキパッド9.9′のブレーキディスク3に対す
る摺接面が水平となる状態でワークWに向って移動して
、パッド9.9′間の間隙内にブレーキディスク3が挿
入されるようになっている。
た作業ロボット6が配置されている。この作業ロボット
6は、供給コンベア7から供給されるブレーキキャリパ
ー8を、アーム6aの先端に取付けたロボットハンド5
でクランプし、次いでキャリパー8を所定の経路を通っ
てワークWに向って持ち運び、ワークWに装着する作業
を行なうように構成されている。その場合、キャリパー
8は、このキャリパ−8内に予め取付けられている一対
のブレーキパッド9.9′のブレーキディスク3に対す
る摺接面が水平となる状態でワークWに向って移動して
、パッド9.9′間の間隙内にブレーキディスク3が挿
入されるようになっている。
作業ロボット6の傍らには、アーム状のガイドブレート
10を備えたガイドブレートセット治具11か設けられ
ている。ガイドブレート10は、軸線21を中心にして
水平面内で回動可能に、]二上下方の若干の平行移動が
可能なように治具11に取付けられている。ガイドブレ
ート10の先端部分は、ワークW側に向ってほぼ直角に
屈曲した形状をしている。このガイドブレート10の構
成およびその作用については後述する。
10を備えたガイドブレートセット治具11か設けられ
ている。ガイドブレート10は、軸線21を中心にして
水平面内で回動可能に、]二上下方の若干の平行移動が
可能なように治具11に取付けられている。ガイドブレ
ート10の先端部分は、ワークW側に向ってほぼ直角に
屈曲した形状をしている。このガイドブレート10の構
成およびその作用については後述する。
第3図は、作業ロボット6が備えているロボットハンド
5の一例構成を示す。ロボットハンド5は、キャリパー
8を上下からクランプするための」二側の2本のクラン
プアーム12U、12Uと、下側中央の1本のクランプ
アーム12Lとを上下方向に摺動自在に備えたスライド
ベース13を備えている。スライドベース13には、ク
ランプアーム12U、121、をクランプ方向とアンク
ランプ方向とが一致するように互いに同期させて作動す
るためのクランプシリンダ14が取付けられており、こ
のクランプシリンダ14が作動されると、クランプアー
ム12U、12Lが図示しない同期機構を介して上下方
向に摺動して、キャリパー8のボディをクランプまたは
アンクランプするように構成されている。またクランプ
アーム12U112Lの上下方向の位置すれを吸収する
ために、スライドベース13はロボットアーム6aの先
端に固定されたベース部材15に上下方向に摺動可能に
取付けられてフローティング機構を構成している。スラ
イドベース13には、ベース部材15に固定されたバラ
ンスシリンダ16のピストンに連結されている。
5の一例構成を示す。ロボットハンド5は、キャリパー
8を上下からクランプするための」二側の2本のクラン
プアーム12U、12Uと、下側中央の1本のクランプ
アーム12Lとを上下方向に摺動自在に備えたスライド
ベース13を備えている。スライドベース13には、ク
ランプアーム12U、121、をクランプ方向とアンク
ランプ方向とが一致するように互いに同期させて作動す
るためのクランプシリンダ14が取付けられており、こ
のクランプシリンダ14が作動されると、クランプアー
ム12U、12Lが図示しない同期機構を介して上下方
向に摺動して、キャリパー8のボディをクランプまたは
アンクランプするように構成されている。またクランプ
アーム12U112Lの上下方向の位置すれを吸収する
ために、スライドベース13はロボットアーム6aの先
端に固定されたベース部材15に上下方向に摺動可能に
取付けられてフローティング機構を構成している。スラ
イドベース13には、ベース部材15に固定されたバラ
ンスシリンダ16のピストンに連結されている。
第4図はロボットハンドの他の構成を示す。このロボッ
トハンド5′は、第3図のロボットハント5の下方のク
ランプアーム12Lの代りに、水平方向に移動するクラ
ンプ部材17を備えている。
トハンド5′は、第3図のロボットハント5の下方のク
ランプアーム12Lの代りに、水平方向に移動するクラ
ンプ部材17を備えている。
クランプ部材17は、シリンダ18の作用によりパッド
9.9′間の間隙内に突出して上側のパッド9の摺動画
9aに下方から当接してキャリパ−8を支持するように
なっている。このロボットハンド5′のその他の構成は
、第3図に示すロボットハンド5と同様であるから、対
応部分に同一符号を付して、詳細な説明は省略する。
9.9′間の間隙内に突出して上側のパッド9の摺動画
9aに下方から当接してキャリパ−8を支持するように
なっている。このロボットハンド5′のその他の構成は
、第3図に示すロボットハンド5と同様であるから、対
応部分に同一符号を付して、詳細な説明は省略する。
一方、先端部分がワークW側に向ってほぼ直角に屈曲し
た形状を有しているガイドブレート10の上記先端部分
の上面には、第5図(A)〜(D)および第6図(A)
〜(D)に示すように、ガイド面10aをなす水平な平
坦面か形成されている。そしてこのガイド面10aが形
成されている部分のガイドブレート10の厚さtは、第
6図(A)に示すように、パッド9.9′間の間隙19
の距離に対して十分薄く形成されている。例えばパッド
9.9′間の間隙19の寸法gが24mmであるとき、
厚さ【は10mm程度に設定される。また、ガイドブレ
ートIOには、そのガイド面10a上の一隅に、ブレー
キディスク3の上面に対する当接面20aを下面に備え
て前方に突出する当接子20が設けられている。この当
接子20は短冊状をなしており、その下面に形成されて
いる当接面20aは、ガイドブレート10のガイド面1
0aに対して同一平面をなしている。
た形状を有しているガイドブレート10の上記先端部分
の上面には、第5図(A)〜(D)および第6図(A)
〜(D)に示すように、ガイド面10aをなす水平な平
坦面か形成されている。そしてこのガイド面10aが形
成されている部分のガイドブレート10の厚さtは、第
6図(A)に示すように、パッド9.9′間の間隙19
の距離に対して十分薄く形成されている。例えばパッド
9.9′間の間隙19の寸法gが24mmであるとき、
厚さ【は10mm程度に設定される。また、ガイドブレ
ートIOには、そのガイド面10a上の一隅に、ブレー
キディスク3の上面に対する当接面20aを下面に備え
て前方に突出する当接子20が設けられている。この当
接子20は短冊状をなしており、その下面に形成されて
いる当接面20aは、ガイドブレート10のガイド面1
0aに対して同一平面をなしている。
以上が本発明によるブレーキキャリパー装着装置の一実
施例の構成であるが、次にそのブレーキキャリパ−装着
動作について、第5図(A)〜(D)および第6図(A
)〜(D)にもとづいて説明する。なお、第5図(A)
〜(D)において、22はダストカバーである。
施例の構成であるが、次にそのブレーキキャリパ−装着
動作について、第5図(A)〜(D)および第6図(A
)〜(D)にもとづいて説明する。なお、第5図(A)
〜(D)において、22はダストカバーである。
(1)まず第5図(A)に示すように、ガイドブレート
10を、平面図でみて、その当接子20の先端部分がブ
レーキディスク3に対し重畳領域Mにおいて重なり合う
ように、ブレーキディスク3の上方位置まで軸線21を
中心にして反時計方向に回動し、次いでガイドブレート
10を下降させて、当接子20の下面の当接面20aを
ブレーキディスク3の下面3aに当接させる。これによ
り、ガイドブレート10のガイド面10aはブレーキデ
ィスク3の上面に対し、同一平面を形成する。次に1個
のキャリパ−8をロボットハンド5を用いて供給コンベ
ア7上から治具パレット1]二のワークWに向って持ち
運び、ガイドブレート10の手前に位置決めする。この
ときの状態は第6図(A)に示されており、キャリパ−
8が備えている一対のパッド9.9′のうち、」二側の
バット9の下面(ディスク3に対する摺接面)9aが、
ガイドブレート10のガイド面10aよりも距#d(例
えばd=5mm)だけ上方にあるようにセットする。
10を、平面図でみて、その当接子20の先端部分がブ
レーキディスク3に対し重畳領域Mにおいて重なり合う
ように、ブレーキディスク3の上方位置まで軸線21を
中心にして反時計方向に回動し、次いでガイドブレート
10を下降させて、当接子20の下面の当接面20aを
ブレーキディスク3の下面3aに当接させる。これによ
り、ガイドブレート10のガイド面10aはブレーキデ
ィスク3の上面に対し、同一平面を形成する。次に1個
のキャリパ−8をロボットハンド5を用いて供給コンベ
ア7上から治具パレット1]二のワークWに向って持ち
運び、ガイドブレート10の手前に位置決めする。この
ときの状態は第6図(A)に示されており、キャリパ−
8が備えている一対のパッド9.9′のうち、」二側の
バット9の下面(ディスク3に対する摺接面)9aが、
ガイドブレート10のガイド面10aよりも距#d(例
えばd=5mm)だけ上方にあるようにセットする。
(2)次に第5図(B)および第6図(B)に示すよう
に、ガイドブレート10と上側のパッド9の前縁とが平
面図でみて帯状領域N1において重なり合う位置までキ
ャリパー8を前進〔水平移動)させる。
に、ガイドブレート10と上側のパッド9の前縁とが平
面図でみて帯状領域N1において重なり合う位置までキ
ャリパー8を前進〔水平移動)させる。
(3)次にガイドブレート10のガイド面10aに上側
のパッド9の下面9aが当接するまでキャリパー8を下
降させ、第6図(C)の状態にする。
のパッド9の下面9aが当接するまでキャリパー8を下
降させ、第6図(C)の状態にする。
ただしこの場合、パッド9の下面9aを確実にガイド面
10aに当接させるため、キャリパ−8を5mm程度余
分に下降させる。この余分の5mmの下降分は、ロボッ
トハンド5のフローティング機構によって吸収される。
10aに当接させるため、キャリパ−8を5mm程度余
分に下降させる。この余分の5mmの下降分は、ロボッ
トハンド5のフローティング機構によって吸収される。
(4)次に第5図(C)に示すように、上側のパッド9
の下面9aをガイドブレート10のガイド而10a上で
スライドさせながらキャリパー8を横方向に水平移動さ
せる。この場合、ブレーキディスク3の上面が、ガイド
面10aに対して同−平面をなしているので、ブレーキ
ディスク3はパッド9.9′間に進入することができ、
パッド9とブレーキディスク3とが重畳領域Q1におい
て重なり合う。一方、パッド9とガイドブレート10の
重畳領域も第5図(C)にN2で示すように残存してい
る。
の下面9aをガイドブレート10のガイド而10a上で
スライドさせながらキャリパー8を横方向に水平移動さ
せる。この場合、ブレーキディスク3の上面が、ガイド
面10aに対して同−平面をなしているので、ブレーキ
ディスク3はパッド9.9′間に進入することができ、
パッド9とブレーキディスク3とが重畳領域Q1におい
て重なり合う。一方、パッド9とガイドブレート10の
重畳領域も第5図(C)にN2で示すように残存してい
る。
(5)次に第5図(D)に示すように、ガイドブレート
10を軸線21を中心に時計方向に回動して、ガイドブ
レート10を逃した後、キャリパ−8を水平面内で回動
させながら、前進させることにより、パッド9の下面9
aがブレーキディスク3の上面3a上をスライドして、
ブレーキディスク3とパッド9とが所定の重畳領域Q2
において重なり合い、第6図(D)に示す状態となり、
キャリパー8がワークWに装着される。
10を軸線21を中心に時計方向に回動して、ガイドブ
レート10を逃した後、キャリパ−8を水平面内で回動
させながら、前進させることにより、パッド9の下面9
aがブレーキディスク3の上面3a上をスライドして、
ブレーキディスク3とパッド9とが所定の重畳領域Q2
において重なり合い、第6図(D)に示す状態となり、
キャリパー8がワークWに装着される。
以上の説明で、本発明によるブレーキキャリパ−装着方
法およびその装置の実施例が明らかとなったが、上述の
実施例では、ガイドブレート10のガイド面10aと当
接子20下面の当接面20aとが同一平面をなすように
構成され、これによって、パッド9の下面がガイド面1
0a上をスライドしながら、ブレーキディスク3の上面
3a上に乗り、ブレーキディスク3がパッド9.9′間
の間隙19内に円滑に挿入されるようになっている。し
かしながら、上記当接面20aは、ブレーキディスク3
の間隙19内への挿入が許容される範囲において、ガイ
ド面10aよりも僅かに低い位置にあってもよい。
法およびその装置の実施例が明らかとなったが、上述の
実施例では、ガイドブレート10のガイド面10aと当
接子20下面の当接面20aとが同一平面をなすように
構成され、これによって、パッド9の下面がガイド面1
0a上をスライドしながら、ブレーキディスク3の上面
3a上に乗り、ブレーキディスク3がパッド9.9′間
の間隙19内に円滑に挿入されるようになっている。し
かしながら、上記当接面20aは、ブレーキディスク3
の間隙19内への挿入が許容される範囲において、ガイ
ド面10aよりも僅かに低い位置にあってもよい。
第1図は本発明によるブレーキキャリパ−装着装置の全
体平面図、第2図はその一部を破断しかつ断面とした全
体側面図、第3図はキャリパ−をクランプするロボット
ハンドの一例構成を示す一部断面側面図、第4図は他の
ロボットハンドの構成を示す一部断面側面図、第5図(
A)〜(D)および第6図(A)〜(D)は本発明によ
るブレーキキャリパ−装着方法の順次の工程を示す平面
図および断面側面図である。 1・・・治具パレット 2・・・パレット搬送コンベア 3・・・ブレーキディスク 5・・・ロボットハンド 6・・・作業ロボット7・
・・供給コンベア 8・・・ブレーキキャリパー 9.9′・・・ブレーキバッド 10・・・ガイドプレート 10a・・・ガイドプレートのガイド而11・・・ガイ
ドプレートセット治具 12U、12L・・・クランプアーム 19・・・パッド間の間隙 20・・・当接子20a
・・・当接面
体平面図、第2図はその一部を破断しかつ断面とした全
体側面図、第3図はキャリパ−をクランプするロボット
ハンドの一例構成を示す一部断面側面図、第4図は他の
ロボットハンドの構成を示す一部断面側面図、第5図(
A)〜(D)および第6図(A)〜(D)は本発明によ
るブレーキキャリパ−装着方法の順次の工程を示す平面
図および断面側面図である。 1・・・治具パレット 2・・・パレット搬送コンベア 3・・・ブレーキディスク 5・・・ロボットハンド 6・・・作業ロボット7・
・・供給コンベア 8・・・ブレーキキャリパー 9.9′・・・ブレーキバッド 10・・・ガイドプレート 10a・・・ガイドプレートのガイド而11・・・ガイ
ドプレートセット治具 12U、12L・・・クランプアーム 19・・・パッド間の間隙 20・・・当接子20a
・・・当接面
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、所定の間隙を保って対向する一対のパッドを備えた
ブレーキキャリパーをブレーキディスクを含むワークに
向って移動させ、この移動に伴って上記一対のパッド間
の間隙内に上記ブレーキディスクを挿入させて、上記ブ
レーキキャリパーを上記ワークに装着する方法であって
、 上記ブレーキディスクの一方の面に当接しうる当接面と
、この当接面を上記ブレーキディスクの上記一方の面に
当接させた場合に、このブレーキディスクの上記一方の
面に対しほぼ同一平面をなすガイド面とを備えたガイド
部材を用意し、このガイド部材の上記当接面を上記ブレ
ーキディスクの上記一方の面に当接させた状態で、上記
ブレーキキャリパーの一方のパッドを上記ガイド部材の
上記ガイド面上でスライドさせながら上記一対のパッド
間の間隙内に上記ブレーキディスクを挿入することを特
徴とするブレーキキャリパー装着方法。 2、所定の間隙を保って対向する一対のパッドを備えた
ブレーキキャリパーをブレーキディスクを含むワークに
向って移動させ、この移動に伴って上記一対のパッド間
の間隙内に上記ブレーキディスクを挿入するためのブレ
ーキキャリパー装着装置であって、 上記ブレーキディスクの一方の面に当接しうる当接面と
、この当接面を上記ブレーキディスクの上記一方の面に
当接させた場合に、このブレーキディスクの上記一方の
面に対しほぼ同一平面をなすガイド面とを備えたガイド
部材と、 上記ブレーキキャリパーを保持し、上記ガイド部材の上
記当接面を上記ブレーキディスクの上記一方の面に当接
させた状態で、上記ブレーキキャリパーを上記ワークに
向って移動させる移動手段と を備えていることを特徴とするブレーキキャリパー装着
装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP645190A JP2802399B2 (ja) | 1990-01-17 | 1990-01-17 | ブレーキキャリパー装着方法およびその装置 |
| KR1019900016608A KR930004872B1 (ko) | 1989-10-17 | 1990-10-17 | 브레이크 캘리퍼 장착방법 및 그 장치 |
| EP90119922A EP0423762B1 (en) | 1989-10-17 | 1990-10-17 | Brake caliper mounting method and apparatus |
| US07/598,986 US5077886A (en) | 1989-10-17 | 1990-10-17 | Brake caliper mounting method apparatus |
| DE69030759T DE69030759T2 (de) | 1989-10-17 | 1990-10-17 | Verfahren und Vorrichtung zum Montieren eines Sattels der Scheibenbremse |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP645190A JP2802399B2 (ja) | 1990-01-17 | 1990-01-17 | ブレーキキャリパー装着方法およびその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03213228A true JPH03213228A (ja) | 1991-09-18 |
| JP2802399B2 JP2802399B2 (ja) | 1998-09-24 |
Family
ID=11638791
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP645190A Expired - Fee Related JP2802399B2 (ja) | 1989-10-17 | 1990-01-17 | ブレーキキャリパー装着方法およびその装置 |
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| CN108906427A (zh) * | 2018-09-07 | 2018-11-30 | 芜湖全程智能科技有限公司 | 一种刹车卡钳支架涂油压装导向杆装置涂油机构 |
| CN108906503A (zh) * | 2018-09-07 | 2018-11-30 | 芜湖全程智能科技有限公司 | 一种刹车卡钳支架涂油压装导向杆装置使用方法 |
| CN117718744A (zh) * | 2024-01-16 | 2024-03-19 | 浙江吉利控股集团有限公司 | 一种前制动模块全自动分装线 |
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1990
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