JPH03213492A - 水上ヘリポート - Google Patents

水上ヘリポート

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JPH03213492A
JPH03213492A JP558790A JP558790A JPH03213492A JP H03213492 A JPH03213492 A JP H03213492A JP 558790 A JP558790 A JP 558790A JP 558790 A JP558790 A JP 558790A JP H03213492 A JPH03213492 A JP H03213492A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
arm
helipad
water
shaft
float
Prior art date
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Pending
Application number
JP558790A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuo Bando
一夫 坂東
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kanto Jidosha Kogyo KK
Toyota Motor East Japan Inc
Original Assignee
Kanto Jidosha Kogyo KK
Kanto Auto Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Kanto Jidosha Kogyo KK, Kanto Auto Works Ltd filed Critical Kanto Jidosha Kogyo KK
Priority to JP558790A priority Critical patent/JPH03213492A/ja
Publication of JPH03213492A publication Critical patent/JPH03213492A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は水上ヘリポートに係り、特に陸上ヘリポートの
施設が不足している地域において、ヘリコプタ−等の交
通システムを支援するために、水上に設置する水上ヘリ
ポートに関するものである。
〔従来の技術〕
従来、水上ヘリポートとしては、例えば第4図乃至第7
図に示すようなものが知られている。
即ち、第4図及び第7図に示す水上ヘリ□ポート1aは
、ヘリポート本体2の下部に、水中に延出した支柱を介
してフロート4を取り付けたものである。
この水上ヘリポートは、フロート4の浮力により水上に
浮かべられ、第4図に示すように、ヘリポート本体2を
海底に埋設したアンカー5aにチェーン等5bで固定し
、所定の水上に設置するようにしている。
また、第6図に示す水上ヘリポートibは、船6の甲板
7をヘリポートとして形成したものである。
さらに、第7図に示す水上ヘリポート1cは、浮き桟橋
8をヘリポートとし、これを岸壁9に接岸したものであ
る。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、第4図乃至第7図に示したいずれの水上
ヘリポートla、lb、lcについてもそれら自体が浮
力によって水面上に浮いているので、波等により当該水
上ヘリボー)1a、lb。
■c自体が揺れることになる。
この揺れを抑制するような対策は、どの水上ヘリポート
Ia、Ib、Icにあっても、特には採られていないの
で、ヘリコプタ−の当該水上ヘリボー)1a、Ib、I
cへの離着陸が容易ではないという問題があった。
また、これら水上ヘリポートIa、lb、lcを恒常的
に設置すると、船舶等の水上交通の妨げになる場合があ
る。
そこで、第5図に示されているように、水」ニヘリポー
トlaを船6に繋ぎ、この船6に水上ヘリポート1aを
牽引して移動し、水上交通の妨げにならない場所まで曳
航する方法も考えられている。
しかし、この場合、船舶の通過の度に水上ヘリポート1
aを移動しなければならず、また、ヘリポート本体2の
下部に支柱3を介して取り付けられたフロート4はその
全体が水中に位置することから、比較的大きな体積を備
えたフロート4に対して海水による抵抗が極めて強く働
き、曳航作業が容易でないという問題があった。
また、第6図に示した水上ヘリボー)1bにあっては、
船6の甲板7をヘリポートとして形成しているので、そ
の移動は容易であるが、比較釣船6が大型になるという
問題があった。
さらに、第7図に示した水上ヘリポート1cにあっては
、岸壁9に接岸した浮き桟橋8をヘリポートとしている
ので、使用しない場合には、水面の比較的広い範囲を占
有していることから、船舶の接岸等の邪魔になってしま
うという問題がある。
本発明は、以上の点に鑑み、波による揺れが抑えられて
いると共に、使用しない場合には、水面上に占有する面
積を少なくすることにより、離着陸が容易で、且つ他の
船舶の航行等の妨げにならないようにした、水上ヘリポ
ートを提供することを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的は、本発明の水上ヘリポートによれば、港湾の
岸壁等の固定部に設けられた垂直方向に延びる固定軸と
、一端がこの固定軸に揺動可能に枢支され、他端が上記
固定軸に平行に延びる第一の旋回軸を有していると共に
、この第一の旋回軸の下方に第一のフロートが備えられ
ている第一のアームと、この第一のアームの他端の上記
第一の旋回軸に対して一端が揺動可能に枢支され、且っ
他端が上記第一の旋回軸に平行に延びる第二の旋回軸を
有していると共に、この第二の旋回軸の下方に第二のフ
ロートが備えられ、さらに上記第二の旋回軸の上方にヘ
リコプタ−が離着陸し得るヘリポート本体が設けられて
いる、第二のアームとを含んでおり、上記固定軸及び第
一の旋回軸に、それぞれ第一及び第二のアームをこれら
固定軸及び第一の旋回軸の周りに揺動せしめるための駆
動装置が備えられていることにより、達成される。
〔作 用〕
上記構成によれば、使用時には、上記固定軸及び第一の
旋回軸に設けられた駆動装置を動作させることにより、
第一及び第二のアームがそれぞれ岸壁等の固定部から水
面上にまっず(に延びた伸長状態にある。
上記第一のアームは、固定軸と第一の旋回軸。
第一のフロートを介して上記固定部及び水面上に支持さ
れると共に、上記第二のアームは、上記第一の旋回軸、
第二の旋回軸及び第一のフロート第二のフロートを介し
て水面上に支持されることになり、本発明の水上ヘリポ
ートは全体が水面上に保持されることになる。
しかも、第一のアームの一端が陸上の固定部に枢支され
ていることによって、第一及び第二〇)ロートが波によ
る水面の上下運動を受けたとしても、実質的に上記第一
及び第二のアームは波によって上下に揺れるようなこと
はない。
従って、上記第二の旋回軸の上方に設けられたヘリポー
ト本体も波による上下動が抑制されるので、上記ヘリポ
ート本体へのヘリコプタ−の離着陸が容易に行なわれ得
ることになる。
さらに、不使用時には、上記固定軸及び第一の旋回軸に
設けられた駆動装置を上記使用時と逆動作させることに
より、第二のアームの他端が第一のアームの固定軸に枢
支された一端にほぼ近接するように、これら第一及び第
二のアームをそれぞれ反対方向に揺動せしめて、折り畳
み状態にする。
これにより、本発明の水上ヘリポートは、その全体がほ
とんど水面上に延びておらず、水面上にわずかな面積し
か占有しないので、他の船舶の航行や停泊の邪魔になる
ようなことはない。
〔実施例〕
以下、本発明の水上ヘリポートの一実施例を添付図面に
基づいて詳細に説明する。
第1図において、水上ヘリポート10は、港湾の岸壁、
防波堤等の陸上の固定部、図示の場合には岸壁11に設
けられた垂直方向に延びる固定軸12と、一端13aが
上記固定軸11に揺動可能に枢支され、且つ他端13b
が上記固定軸11に平行に延びる第一の旋回軸14を有
している第一のアーム13と、この第一のアーム13の
他端13bの第一の旋回軸14に対して一端15aが揺
動可能に枢支され、且つ他端15bが上記第一の旋回軸
14に平行に延びる第二の旋回軸16を有している第二
のアーム15とから構成されている。
上記第一の旋回軸14は、その下方に第一のフロート1
7を備えており、また該第二の旋回軸16は、その下方
に第二のフロート18を備え、且つその上方にはヘリコ
プタ−が離着陸すべきヘリポート本体19が設けられて
いる。
上記第二のフロート18は、第一のフロート17に比較
して、後述するヘリコプタ−の着陸時に当該ヘリコプタ
−の重量に対抗し得るように、第一のフロート17より
大きい浮力を得るように設定されている。
さらに、上記固定軸11には、上記第一のアーム13を
当該固定軸11の周りに揺動せしめるための第一の駆動
装置20が備えられている。
また、上記第一の旋回軸14には、第二のアーム15を
当該第一の旋回軸14の周りに揺動せしめるための第二
の駆動装置21が備えられている。
次に、上記実施例における作用を述べる。
使用時には、上記固定軸11及び第一の旋回軸14に設
けられた駆動装置20.21を動作させることにより、
第一及び第二のアーム13.15がそれぞれ岸壁11か
ら水面上にまっすくに延びた伸長状態(第2図参照)に
ある。
第1のアーム13は、固定軸12と第一の旋回軸14.
第一のフロート17を介して上記岸壁11及び水面上に
支持されている。
また、第二のアーム15は、上記第一の旋回軸14、第
二の旋回軸16及び第一のフロート17゜第二のフロー
ト18を介して水面上に支持されている。
この際、第一のアーム13の一端13 aが陸上の固定
部である岸壁11に枢支されているので、第一及び第二
のフロート17.18が波による水面の上下運動を受け
たとしても、実質的に上記第一及び第二のアーム13.
15は波によって」1下に揺れるようなことはない。
従って、その第二の旋回軸16の」1方に設けられたヘ
リポート本体19も波による上下動が抑制されているの
で、上記ヘリポート本体19へのヘリコプタ−22の離
着陸が容易に行なわれることになる。
また、不使用時には、第3図に示すように、上記固定軸
12及び第一の旋回軸14に設けられた駆動装置20.
21を動作させることにより、第二のアーム15の他端
15bが第一のアーム13の固定軸12に枢支された一
端13aにほぼ近接するまで、該第一及び第二のアーム
13.15をそれぞれ反対方向に揺動せしめて、折り畳
み状態にする。
これにより、本発明の水上ヘリボー)10は、その全体
がほとんど水面上に延びておらず、水面上にわずかな面
積しか占有しないので、他の船舶の航行や停泊の邪魔に
なるようなことはない。
尚、本発明の水上ヘリポート10を海上に設置するよう
な場合、第1図に示すような満潮P、干潮Qによる海面
の上下動に対応し得るように、例えば第一のアーム13
の一端13aを固定軸12に対して海面の位置に応じて
上下に移動可能に取り付けたり、または第一及び第二の
フロート1718を海面の位置に応じて上下に移動させ
るようにすればよい。
〔発明の効果〕
以上述べたように、本発明の水上ヘリポートによれば、
波による揺れが抑制され得ると共に、使用しない場合に
は、折り畳み状態にして、水面上に占有する面積が少な
くなることにより、離着陸が容易で且つ他の船舶の航行
等の水上交通の妨げにならないという優れた効果を発揮
する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の水上ヘリポートの一実施例を示す概略
図、第2図は第1図の水上ヘリポートの伸長状態を示す
概略斜視図、第3図は第1図の実施例の折り畳み状態を
示す概略斜視図である。 第4図乃至第7図はそれぞれ従来の水上ヘリポートの例
を示す概略図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)港湾の岸壁等の固定部に設けられた垂直方向に延
    びる固定軸と、一端が該固定軸に揺動可能に枢支され、
    他端が該固定軸に平行に延びる第一の旋回軸を有してい
    ると共に、該第一の旋回軸の下方に第一のフロートが備
    えられている第一のアームと、該第一のアームの他端の
    上記第一の旋回軸に対して一端が揺動可能に枢支され、
    且つ他端が該第一の旋回軸に平行に延びる第二の旋回軸
    を有していると共に、該第二の旋回軸の下方に第二のフ
    ロートが備えられ、さらに上記第二の旋回軸の上方にヘ
    リコプターが離着陸し得るヘリポート本体が設けられて
    いる、第二のアームとを含んでおり、上記固定軸及び第
    一の旋回軸に、それぞれ第一及び第二のアームを該固定
    軸及び第一の旋回軸の周りに揺動せしめるための駆動装
    置が備えられていることを特徴とする、水上ヘリポート
JP558790A 1990-01-12 1990-01-12 水上ヘリポート Pending JPH03213492A (ja)

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JP558790A JPH03213492A (ja) 1990-01-12 1990-01-12 水上ヘリポート

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JP558790A Pending JPH03213492A (ja) 1990-01-12 1990-01-12 水上ヘリポート

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