JPH077372Y2 - 浮桟橋構造 - Google Patents
浮桟橋構造Info
- Publication number
- JPH077372Y2 JPH077372Y2 JP1989039389U JP3938989U JPH077372Y2 JP H077372 Y2 JPH077372 Y2 JP H077372Y2 JP 1989039389 U JP1989039389 U JP 1989039389U JP 3938989 U JP3938989 U JP 3938989U JP H077372 Y2 JPH077372 Y2 JP H077372Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- floating
- floating pier
- pier
- deck
- piers
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 108010063955 thrombin receptor peptide (42-47) Proteins 0.000 description 1
Landscapes
- Bridges Or Land Bridges (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、ヨット、ボート等の小型船舶を係留するのに
用いられる浮桟橋構造に関する。
用いられる浮桟橋構造に関する。
[従来の技術] 近年海洋レジャーの発展に伴ってヨットハーバーにおけ
るヨットやボートの数が増加し、船舶係留箇所の不足が
深刻化している。このため、地盤の軟弱さや潮の干満差
に影響されず、設置も容易な浮桟橋が採用されている。
るヨットやボートの数が増加し、船舶係留箇所の不足が
深刻化している。このため、地盤の軟弱さや潮の干満差
に影響されず、設置も容易な浮桟橋が採用されている。
従来における浮桟橋構造は、第2図に示すようにメイン
の浮桟橋1を図中下方の岸側から上方の沖側へ延ばし、
メイン浮桟橋1の両側または一側へ枝状に多数の浮桟橋
2を連結して構成されている。各浮桟橋1,2は、上方の
デッキ1a,2aと下方のフロート3(一部のみ示す)から
成り、フロート3の浮力によって潮の干満差に対応でき
るようになっている。
の浮桟橋1を図中下方の岸側から上方の沖側へ延ばし、
メイン浮桟橋1の両側または一側へ枝状に多数の浮桟橋
2を連結して構成されている。各浮桟橋1,2は、上方の
デッキ1a,2aと下方のフロート3(一部のみ示す)から
成り、フロート3の浮力によって潮の干満差に対応でき
るようになっている。
メイン浮桟橋1は、複数のデッキ1aをジョイント(図示
せず)により一例に接続して成り、連結部の上方が開閉
可能なカバー4で被覆されている。また、メイン浮桟橋
1の海側先端は係留用の支柱5で上下動可能に支持さ
れ、岸側には乗員が出入りするタラップ6が設置されて
いる。一方、分岐した各浮桟橋2は、基端が前述のジョ
イントでメイン浮桟橋1へ直角に連結され、先端は支柱
5により上下動可能に支持されている。更に、浮桟橋1,
2のデッキ1a,2a上には、船舶7の舫い8をつなぐための
クロスビット9が立設され、海側にも複数の支柱5が打
ち込まれている。
せず)により一例に接続して成り、連結部の上方が開閉
可能なカバー4で被覆されている。また、メイン浮桟橋
1の海側先端は係留用の支柱5で上下動可能に支持さ
れ、岸側には乗員が出入りするタラップ6が設置されて
いる。一方、分岐した各浮桟橋2は、基端が前述のジョ
イントでメイン浮桟橋1へ直角に連結され、先端は支柱
5により上下動可能に支持されている。更に、浮桟橋1,
2のデッキ1a,2a上には、船舶7の舫い8をつなぐための
クロスビット9が立設され、海側にも複数の支柱5が打
ち込まれている。
[考案が解決しようとする課題] しかし、従来の浮桟橋構造にあっては、メイン浮桟橋1
に各浮桟橋2を直角に連結するのが前提となっているの
で、各浮桟橋2の凹凸の多い湾岸に沿って敷設したり、
狭い海面スペースに適合させて設置するのが困難となっ
ている。従って、いわゆるデッドスペースをなくそうと
すれば、現場に合った形状の浮桟橋をその都度個別に製
作する必要があり、予め大量生産できない欠点があっ
た。
に各浮桟橋2を直角に連結するのが前提となっているの
で、各浮桟橋2の凹凸の多い湾岸に沿って敷設したり、
狭い海面スペースに適合させて設置するのが困難となっ
ている。従って、いわゆるデッドスペースをなくそうと
すれば、現場に合った形状の浮桟橋をその都度個別に製
作する必要があり、予め大量生産できない欠点があっ
た。
本考案は、かかる事情に鑑みてなされたものであり、そ
の目的は、従来の浮桟橋をそのまま湾岸形状に応じて種
々の角度に連結できる浮桟橋構造を提供することにあ
る。
の目的は、従来の浮桟橋をそのまま湾岸形状に応じて種
々の角度に連結できる浮桟橋構造を提供することにあ
る。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するため、本考案は、歩行用のデッキ、
船舶係留用のクロスビット及び下方にフロートを有する
複数の浮桟橋を各々ジョイントにより連結して成る浮桟
橋構造において、各浮桟橋の間に略三角形または台形の
接続デッキを介設して各浮桟橋を種々の角度で海上に敷
設している。
船舶係留用のクロスビット及び下方にフロートを有する
複数の浮桟橋を各々ジョイントにより連結して成る浮桟
橋構造において、各浮桟橋の間に略三角形または台形の
接続デッキを介設して各浮桟橋を種々の角度で海上に敷
設している。
[作用] この構成により、種々の頂角を有する接続デッキを予め
準備し、湾岸現場に適合した接続デッキを選択して各浮
桟橋のジョイントと連結していけば、湾岸の形状に対応
した浮桟橋構造が完成する。
準備し、湾岸現場に適合した接続デッキを選択して各浮
桟橋のジョイントと連結していけば、湾岸の形状に対応
した浮桟橋構造が完成する。
[実施例] 第1図は、本考案が適用された浮桟橋構造の平面図で、
第2図と同じ部分には同一番号を付してある。
第2図と同じ部分には同一番号を付してある。
この実施例では、浮桟橋2,2の間に略三角形の接続デッ
キ10を介設して各浮桟橋2を湾岸11の形状に沿って種々
の角度で連結している。
キ10を介設して各浮桟橋2を湾岸11の形状に沿って種々
の角度で連結している。
接続デッキ10は、第3図に拡大して示すように両辺に突
部ジョイント12aが二個ずつ固着され、該ジョイント12a
を浮桟橋2端部の凹部ジョイント12b各々に嵌合させて
ボルト13及びナット14で止めることにより浮桟橋2,2が
連結される。
部ジョイント12aが二個ずつ固着され、該ジョイント12a
を浮桟橋2端部の凹部ジョイント12b各々に嵌合させて
ボルト13及びナット14で止めることにより浮桟橋2,2が
連結される。
浮桟橋2,2の端部上面には、カバー4が丁番15により回
転可能に取り付けられ、想像線で示すようにカバー4を
連結部分側に倒すとジョイント12a,12bの上方が被覆さ
れるようになっている。
転可能に取り付けられ、想像線で示すようにカバー4を
連結部分側に倒すとジョイント12a,12bの上方が被覆さ
れるようになっている。
これらの接続デッキ10は、頂角θが10°または15°単位
毎のものを予め複数種類製作しておくと便利である。ま
た、必要に応じて接続デッキ10を台形状にしてもよく、
更にジョイント12a,12bは別のタイプを用いてもよい。
その他の構成及び作用は、第2図と同様であるため説明
を省略する。
毎のものを予め複数種類製作しておくと便利である。ま
た、必要に応じて接続デッキ10を台形状にしてもよく、
更にジョイント12a,12bは別のタイプを用いてもよい。
その他の構成及び作用は、第2図と同様であるため説明
を省略する。
[考案の効果] 以上詳述したように、本考案の浮桟橋構造では、各浮桟
橋の間に略三角形または台形の接続デッキを介設して各
浮桟橋を種々の角度で海上に敷設しているので、複雑な
形状の湾岸沿いや狭い海上スペースにも設置可能とな
り、また従来の浮桟橋をそのまま使用できるメリットが
ある。
橋の間に略三角形または台形の接続デッキを介設して各
浮桟橋を種々の角度で海上に敷設しているので、複雑な
形状の湾岸沿いや狭い海上スペースにも設置可能とな
り、また従来の浮桟橋をそのまま使用できるメリットが
ある。
第1図は本考案が適用された浮桟橋構造の平面図、第2
図は従来における浮桟橋構造の平面図、第3図は接続デ
ッキの拡大平面図である。 2…浮桟橋、2a…デッキ、3…フロート、5…係留用支
柱、9…クロスビット、10…接続デッキ、11…湾岸、12
a,12b…ジョイント
図は従来における浮桟橋構造の平面図、第3図は接続デ
ッキの拡大平面図である。 2…浮桟橋、2a…デッキ、3…フロート、5…係留用支
柱、9…クロスビット、10…接続デッキ、11…湾岸、12
a,12b…ジョイント
Claims (1)
- 【請求項1】歩行用のデッキ、船舶係留用のクロスビッ
ト及び下方にフロートを有する複数の浮桟橋を各々ジョ
イントにより連結して成る浮桟橋構造において、 各浮桟橋の間に略三角形または台形の接続デッキを介設
して各浮桟橋を種々の角度で海上に敷設したこと、 を特徴とする浮桟橋構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989039389U JPH077372Y2 (ja) | 1989-04-03 | 1989-04-03 | 浮桟橋構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989039389U JPH077372Y2 (ja) | 1989-04-03 | 1989-04-03 | 浮桟橋構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02129415U JPH02129415U (ja) | 1990-10-25 |
| JPH077372Y2 true JPH077372Y2 (ja) | 1995-02-22 |
Family
ID=31548257
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989039389U Expired - Lifetime JPH077372Y2 (ja) | 1989-04-03 | 1989-04-03 | 浮桟橋構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH077372Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| USD598809S1 (en) | 2008-04-18 | 2009-08-25 | Smith Thomas J | Plant pots and tray combination |
-
1989
- 1989-04-03 JP JP1989039389U patent/JPH077372Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| USD598809S1 (en) | 2008-04-18 | 2009-08-25 | Smith Thomas J | Plant pots and tray combination |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02129415U (ja) | 1990-10-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |