JPH03213787A - コンクリート被覆パイプラインの沈設装置及びその沈設方法 - Google Patents
コンクリート被覆パイプラインの沈設装置及びその沈設方法Info
- Publication number
- JPH03213787A JPH03213787A JP2004542A JP454290A JPH03213787A JP H03213787 A JPH03213787 A JP H03213787A JP 2004542 A JP2004542 A JP 2004542A JP 454290 A JP454290 A JP 454290A JP H03213787 A JPH03213787 A JP H03213787A
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- JP
- Japan
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- buoyancy tank
- water
- pipeline
- concrete
- pipe line
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- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 11
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 37
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 abstract description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 abstract description 2
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 3
- 238000009933 burial Methods 0.000 description 1
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Underground Structures, Protecting, Testing And Restoring Foundations (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野]
本発明は、海底などに沈設した圧縮空気貯蔵タンクに圧
縮空気を供給するために水底に敷設したパイプラインが
、圧縮空気により浮上しないようにその周囲にコンクリ
ート被覆を施した場合に、その沈設作業を容易にするた
めのコンクリート被覆パイプラインの沈設装置及びその
沈設方法に関するものである。
縮空気を供給するために水底に敷設したパイプラインが
、圧縮空気により浮上しないようにその周囲にコンクリ
ート被覆を施した場合に、その沈設作業を容易にするた
めのコンクリート被覆パイプラインの沈設装置及びその
沈設方法に関するものである。
近年、夜間の余剰電力を利用して圧縮機で発生させた圧
縮空気を、例えば300mの大水深の水底に沈設した圧
縮空気貯蔵タンクに貯えておき、昼間の電力ピーク時に
、その貯えた圧縮空気を利用して発電し、電力を供給す
ることが提案されている。
縮空気を、例えば300mの大水深の水底に沈設した圧
縮空気貯蔵タンクに貯えておき、昼間の電力ピーク時に
、その貯えた圧縮空気を利用して発電し、電力を供給す
ることが提案されている。
その場合、圧縮空気を貯蔵する水底の圧縮空気貯蔵タン
ク等の施設と、陸上の発電所等との間には圧縮空気を送
るためのパイプラインが必要となる。
ク等の施設と、陸上の発電所等との間には圧縮空気を送
るためのパイプラインが必要となる。
このパイプラインは、圧縮空気を送るので四方が働くた
め、地中に埋設しないでこのパイプラインヲ水底に敷設
するには、パイプラインヵ浮き上がらないように、パイ
プラインの外周?ココンクリートを被覆することが考え
られているしかしながら、コンクリート被覆のパイプラ
インは、非常に重量があり、その水上輸送も大変であり
、また、従来のようにクレーン船を使用して水底に吊り
降ろすことは、不可能であるという問題がある。
め、地中に埋設しないでこのパイプラインヲ水底に敷設
するには、パイプラインヵ浮き上がらないように、パイ
プラインの外周?ココンクリートを被覆することが考え
られているしかしながら、コンクリート被覆のパイプラ
インは、非常に重量があり、その水上輸送も大変であり
、また、従来のようにクレーン船を使用して水底に吊り
降ろすことは、不可能であるという問題がある。
〔発明の解決しようとする課題]
本発明は、前記のごときコンクリート被覆のパイプライ
ンの水上輸送及び水底への沈設時の問題点を解決するた
めになされたものであり、コンクリート被覆のパイプラ
インの水底への沈設作業を容易に行なわせうる沈設装置
及びその沈設方法を提供することを解決課題としたもの
である。
ンの水上輸送及び水底への沈設時の問題点を解決するた
めになされたものであり、コンクリート被覆のパイプラ
インの水底への沈設作業を容易に行なわせうる沈設装置
及びその沈設方法を提供することを解決課題としたもの
である。
上記の課題を解決するための手段として、本発明の沈設
装置は、コンクリート被覆のパイプラインの上部に、注
水可能な主浮力タンクを取付けると共に、その主浮力タ
ンクに、沈設する水深の水圧に耐える強度を有し、かつ
上記パイプラインが僅かに沈む程度の浮力を有する耐圧
浮力タンクを設けることにより構成され、上記の沈設装
置を適用したパイプラインの沈設方法としては、コンク
リート被覆のパイプラインに取付けた主浮力タンクに設
けた耐圧浮力タンク内に、上記パイプラインが僅かに沈
む程度に圧縮空気を注入し、かつ主浮力タンクにも空気
を注入して浮かせた状態で沈設位置まで曳航した後、主
浮力タンク内に注水し、パイプラインを吊り下げながら
水底に沈かに降ろすことにより沈設することを特徴とし
たものであり、水上のクレーン船等の使用による沈設が
安全に、かつ容易に行なわれることになる。
装置は、コンクリート被覆のパイプラインの上部に、注
水可能な主浮力タンクを取付けると共に、その主浮力タ
ンクに、沈設する水深の水圧に耐える強度を有し、かつ
上記パイプラインが僅かに沈む程度の浮力を有する耐圧
浮力タンクを設けることにより構成され、上記の沈設装
置を適用したパイプラインの沈設方法としては、コンク
リート被覆のパイプラインに取付けた主浮力タンクに設
けた耐圧浮力タンク内に、上記パイプラインが僅かに沈
む程度に圧縮空気を注入し、かつ主浮力タンクにも空気
を注入して浮かせた状態で沈設位置まで曳航した後、主
浮力タンク内に注水し、パイプラインを吊り下げながら
水底に沈かに降ろすことにより沈設することを特徴とし
たものであり、水上のクレーン船等の使用による沈設が
安全に、かつ容易に行なわれることになる。
[実施例]
以下図面を参照して本発明の詳細な説明するが、第1図
は本発明の一実施例におけるコンクリート被覆パイプラ
インの沈設装置の正断面図であり、第2図は第1図の沈
設装置を使用したパイプラインの沈設方法を説明する全
体側面図である。
は本発明の一実施例におけるコンクリート被覆パイプラ
インの沈設装置の正断面図であり、第2図は第1図の沈
設装置を使用したパイプラインの沈設方法を説明する全
体側面図である。
まず、この沈設装置は、コンクリート被覆1をその外周
に設けたパイプライン2の上部に、第1図のごとく、取
付金具3により取付けられており、この装置は、取付金
具3でパイプライン2に取付けられた主浮力タンク4と
、その内部に設けられた耐圧浮力タンク5とからなる。
に設けたパイプライン2の上部に、第1図のごとく、取
付金具3により取付けられており、この装置は、取付金
具3でパイプライン2に取付けられた主浮力タンク4と
、その内部に設けられた耐圧浮力タンク5とからなる。
また、主浮力タンク4は注水可能となっているが、耐圧
浮力タンク5は沈設する水深Hの水圧に耐える強度を有
するものを使用する。
浮力タンク5は沈設する水深Hの水圧に耐える強度を有
するものを使用する。
なお、耐圧浮力タンク5は、主浮力タンク4の外部に設
けてもよいが、主浮力タンク4の内部に設ければ、この
装置をコンパクトに形成できると共に、耐圧浮力タンク
5が主浮力タンク4で保護されることになる。
けてもよいが、主浮力タンク4の内部に設ければ、この
装置をコンパクトに形成できると共に、耐圧浮力タンク
5が主浮力タンク4で保護されることになる。
また、この沈設装置は、パイプライン2の上部に取付金
具3で取付けているが、沈設後、パイプライン2の側部
にくるようにしてもよい。
具3で取付けているが、沈設後、パイプライン2の側部
にくるようにしてもよい。
以上の構成からなる沈設装置を使用して、上記のパイプ
ライン2を海底Bへ沈設する手順を次に説明すると、ま
ず、沈設する水深H2例えばこの実施例の場合の水深H
=300mに対し、その水底Bでの水圧、即ちこの場合
約31気圧に耐える強度に作られた耐圧浮力タンク5内
に、このコンクリート被覆1を施したパイプライン2が
僅かに沈む程度の浮力が生じるように圧縮空気を注入す
る。
ライン2を海底Bへ沈設する手順を次に説明すると、ま
ず、沈設する水深H2例えばこの実施例の場合の水深H
=300mに対し、その水底Bでの水圧、即ちこの場合
約31気圧に耐える強度に作られた耐圧浮力タンク5内
に、このコンクリート被覆1を施したパイプライン2が
僅かに沈む程度の浮力が生じるように圧縮空気を注入す
る。
従って、この耐圧浮力タンク5の大きさは、上記の状態
を現出できるのに充分なものに設定する必要がある。
を現出できるのに充分なものに設定する必要がある。
次に、主浮力タンク4にも空気を注入し、パイプライン
2を水面W上に浮かせ、第2図の沈設位置まで、作業船
などで曳航する。
2を水面W上に浮かせ、第2図の沈設位置まで、作業船
などで曳航する。
次に、沈設位置上で、主浮力タンク4のバルブを開けて
注水し、バルブは開けたままにすると共に、水面W上の
クレーン船7等でワイヤー8を介して吊り下げながら、
このパイプライン2を海底Bにゆっくりと沈設する。
注水し、バルブは開けたままにすると共に、水面W上の
クレーン船7等でワイヤー8を介して吊り下げながら、
このパイプライン2を海底Bにゆっくりと沈設する。
パイプライン2が海底Bに沈設された後、この沈設装置
は、パイプライン2と切り離されるか、またはその耐圧
浮力タンク5の空気を抜くことにより、沈設作業を完了
する。
は、パイプライン2と切り離されるか、またはその耐圧
浮力タンク5の空気を抜くことにより、沈設作業を完了
する。
以上に説明したごとく、本発明の沈設装置及び沈設方法
によれば、重量の重いコンクリートで被覆された鋼管な
どのパイプラインの水底への沈設時に、そのパイプライ
ンの自重が非常に小さくなるので、容易に、かつ安全に
作業を行なうことができるという効果がある。
によれば、重量の重いコンクリートで被覆された鋼管な
どのパイプラインの水底への沈設時に、そのパイプライ
ンの自重が非常に小さくなるので、容易に、かつ安全に
作業を行なうことができるという効果がある。
また、本発明を採用すれば、コンクリート被覆のパイプ
ラインを浮かせた状態で沈設位置まで曳航できるので、
その水上輸送が容易になるという利点もある。
ラインを浮かせた状態で沈設位置まで曳航できるので、
その水上輸送が容易になるという利点もある。
第1図は本発明の一実施例におけるコンクリート被覆パ
イプラインの沈設装置の正断面図であり、第2図は第1
図の沈設装置を使用したパイプラインの沈設方法による
沈設の手順を説明する全体側面図である。 1・・・コンクリート被覆、2・・・パイプライン、4
・・・主浮力タンク、5・・・耐圧浮力タンク、B・・
・海底、H・・・水深。
イプラインの沈設装置の正断面図であり、第2図は第1
図の沈設装置を使用したパイプラインの沈設方法による
沈設の手順を説明する全体側面図である。 1・・・コンクリート被覆、2・・・パイプライン、4
・・・主浮力タンク、5・・・耐圧浮力タンク、B・・
・海底、H・・・水深。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、コンクリート被覆のパイプラインに、注水可能な主
浮力タンクを取付けると共に、その主浮力タンクに、沈
設する水深の水圧に耐える強度を有し、かつ上記パイプ
ラインが僅かに沈む程度の浮力を有する耐圧浮力タンク
を設けたコンクリート被覆パイプラインの沈設装置。 2、コンクリート被覆のパイプラインに取付けた主浮力
タンクに設けた耐圧浮力タンク内に、上記パイプライン
が僅かに沈む程度に圧縮空気を注入し、かつ主浮力タン
クにも空気を注入してその沈設位置まで曳航した後、主
浮力タンク内に注水し、パイプラインを吊り下げながら
水底に沈設するコンクリート被覆のパイプラインの沈設
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2004542A JPH03213787A (ja) | 1990-01-16 | 1990-01-16 | コンクリート被覆パイプラインの沈設装置及びその沈設方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2004542A JPH03213787A (ja) | 1990-01-16 | 1990-01-16 | コンクリート被覆パイプラインの沈設装置及びその沈設方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03213787A true JPH03213787A (ja) | 1991-09-19 |
Family
ID=11586938
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2004542A Pending JPH03213787A (ja) | 1990-01-16 | 1990-01-16 | コンクリート被覆パイプラインの沈設装置及びその沈設方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03213787A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5754790A (en) * | 1980-09-16 | 1982-04-01 | Nippon Steel Corp | Laying method of pipeline at bottom of water |
| JPS5773283A (en) * | 1980-10-27 | 1982-05-07 | Nippon Kokan Kk | Laying method of large sized pipe onto sea bottom |
| JPS63158374A (ja) * | 1986-12-18 | 1988-07-01 | 鹿島建設株式会社 | 取排水管引込み敷設工法 |
-
1990
- 1990-01-16 JP JP2004542A patent/JPH03213787A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5754790A (en) * | 1980-09-16 | 1982-04-01 | Nippon Steel Corp | Laying method of pipeline at bottom of water |
| JPS5773283A (en) * | 1980-10-27 | 1982-05-07 | Nippon Kokan Kk | Laying method of large sized pipe onto sea bottom |
| JPS63158374A (ja) * | 1986-12-18 | 1988-07-01 | 鹿島建設株式会社 | 取排水管引込み敷設工法 |
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