JPH0321388B2 - - Google Patents
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- JPH0321388B2 JPH0321388B2 JP17671782A JP17671782A JPH0321388B2 JP H0321388 B2 JPH0321388 B2 JP H0321388B2 JP 17671782 A JP17671782 A JP 17671782A JP 17671782 A JP17671782 A JP 17671782A JP H0321388 B2 JPH0321388 B2 JP H0321388B2
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- Japan
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- pressure oil
- pressure
- vehicle speed
- switching valve
- pulley
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 20
- 230000009471 action Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000005086 pumping Methods 0.000 description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 4
- 230000004044 response Effects 0.000 description 4
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 2
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
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- 230000006872 improvement Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D6/00—Arrangements for automatically controlling steering depending on driving conditions sensed and responded to, e.g. control circuits
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、自動車のパワーステアリング装置に
関し、特に、反力室タイプのものの改良に関す
る。
関し、特に、反力室タイプのものの改良に関す
る。
一般に、自動車のパワーステアリング装置は、
ステアリングシヤフトと連動するピストンおよび
該ピストンの両側に圧力室を有するパワーシリン
ダと、エンジンにより駆動され、上記パワーシリ
ンダのピストン両側の各圧力室にそれぞれ圧油を
供給するメインポンプと、上記ステアリングシヤ
フトの操舵力に対する反力(路面からの操舵抵
抗)により上記パワーシリンダの各圧力室への圧
油供給をそれぞれ相反する方向に切り換える切換
バルブとを備え、操舵方向に応じて切換バルブを
切換作動させてパワーシリンダの一方の圧力室に
圧油を供給することにより操舵力にアシスト力を
作用させて操舵力の軽減を図るようにしたもので
ある。
ステアリングシヤフトと連動するピストンおよび
該ピストンの両側に圧力室を有するパワーシリン
ダと、エンジンにより駆動され、上記パワーシリ
ンダのピストン両側の各圧力室にそれぞれ圧油を
供給するメインポンプと、上記ステアリングシヤ
フトの操舵力に対する反力(路面からの操舵抵
抗)により上記パワーシリンダの各圧力室への圧
油供給をそれぞれ相反する方向に切り換える切換
バルブとを備え、操舵方向に応じて切換バルブを
切換作動させてパワーシリンダの一方の圧力室に
圧油を供給することにより操舵力にアシスト力を
作用させて操舵力の軽減を図るようにしたもので
ある。
しかし、この種パワーステアリング装置では、
切換バルブの作動初期セツト荷重(切換バルブを
切換作動させるための最小の荷重)を自動車の低
速走行時に合せて小さい値に一定にセツトしてお
くと、自動車の高速走行時の軽操舵力に対しても
切換バルブが感応してアシスト力が作用してしま
い、その結果自動車の高速安定性が損われる危険
がある。
切換バルブの作動初期セツト荷重(切換バルブを
切換作動させるための最小の荷重)を自動車の低
速走行時に合せて小さい値に一定にセツトしてお
くと、自動車の高速走行時の軽操舵力に対しても
切換バルブが感応してアシスト力が作用してしま
い、その結果自動車の高速安定性が損われる危険
がある。
そのため、このような問題を解消すべく、従
来、例えば特公昭54−9769号公報等に開示されて
いるように、上記した切換バルブのハウジング内
に弁体の移動を油圧によつて規制する反力室を形
成し、該反力室に、車速に比例して回転変動する
変速機の出力軸等により駆動される制御ポンプか
ら圧油を供給して、切換バルブの作動初期セツト
荷重を車速に応じて増減変化させることにより、
自動車の高速走行時には切換バルブの作動初期セ
ツト荷重を増大させて走行安定性を確保するよう
にしたいわゆる反力室タイプのものが提案されて
いる。
来、例えば特公昭54−9769号公報等に開示されて
いるように、上記した切換バルブのハウジング内
に弁体の移動を油圧によつて規制する反力室を形
成し、該反力室に、車速に比例して回転変動する
変速機の出力軸等により駆動される制御ポンプか
ら圧油を供給して、切換バルブの作動初期セツト
荷重を車速に応じて増減変化させることにより、
自動車の高速走行時には切換バルブの作動初期セ
ツト荷重を増大させて走行安定性を確保するよう
にしたいわゆる反力室タイプのものが提案されて
いる。
しかしながら、この提案のものでは、メインポ
ンプを直接エンジンに駆動連結しているため、メ
インポンプの圧油吐出量がエンジン回転数すなわ
ち車速の変動に応じて変化して、エンジンの高回
転領域(高速走行領域)ではアシスト力を付与す
るために最低必要な圧油吐出量を大幅に上回つて
しまい、その結果不要なポンピング作用の発生に
よつてエンジンのエネルギーロスが大きいという
問題があつた。
ンプを直接エンジンに駆動連結しているため、メ
インポンプの圧油吐出量がエンジン回転数すなわ
ち車速の変動に応じて変化して、エンジンの高回
転領域(高速走行領域)ではアシスト力を付与す
るために最低必要な圧油吐出量を大幅に上回つて
しまい、その結果不要なポンピング作用の発生に
よつてエンジンのエネルギーロスが大きいという
問題があつた。
そこで、本発明はかかる点に鑑み、上記した制
御ポンプを車速に応じて回転トルクが変化する電
動モータに駆動連結し、かつ該制御ポンプによる
油圧を利用してエンジンとメインポンプとの間の
回転数伝達比を変化させるようにすることによ
り、メインポンプの圧油吐出量を車速(エンジン
回転数)の変動に拘らず略一定に保つてその不要
なポンピング作用を抑制するようにし、よつてエ
ンジンのエネルギーロスを低減するようにするこ
とを目的とするものである。
御ポンプを車速に応じて回転トルクが変化する電
動モータに駆動連結し、かつ該制御ポンプによる
油圧を利用してエンジンとメインポンプとの間の
回転数伝達比を変化させるようにすることによ
り、メインポンプの圧油吐出量を車速(エンジン
回転数)の変動に拘らず略一定に保つてその不要
なポンピング作用を抑制するようにし、よつてエ
ンジンのエネルギーロスを低減するようにするこ
とを目的とするものである。
この目的を達成すべく、本発明の構成は、ステ
アリングシヤフトと連動するピストンおよび該ピ
ストンの両側に圧力室を有するパワーシリンダ
と、エンジンにより可変プーリ機構を介して駆動
され、上記パワーシリンダのピストン両側の各圧
力室にそれぞれ圧油を供給するメインポンプと、
ステアリングシヤフトの操舵力に対する反力によ
り上記パワーシリンダの各圧力室への圧油供給を
切り換える切換バルブと、該切換バルブに圧油を
供給して切換バルブの作動初期セツト荷重を制御
するとともに、上記可変プーリ機構のプーリ比制
御装置に圧油を供給して可変プーリ機構のプーリ
比を制御する制御ポンプと、該制御ポンプを駆動
する電動モータと、車速を検出する車速センサ
と、該車速センサの出力に応じて上記電動モータ
の回転トルクを制御するコントローラとを備えて
なり、このことにより車速の変動に拘らずメイン
ポンプの圧油吐出量を略一定に保つてその不要な
ポンピング作用を抑制するようにしたものであ
る。
アリングシヤフトと連動するピストンおよび該ピ
ストンの両側に圧力室を有するパワーシリンダ
と、エンジンにより可変プーリ機構を介して駆動
され、上記パワーシリンダのピストン両側の各圧
力室にそれぞれ圧油を供給するメインポンプと、
ステアリングシヤフトの操舵力に対する反力によ
り上記パワーシリンダの各圧力室への圧油供給を
切り換える切換バルブと、該切換バルブに圧油を
供給して切換バルブの作動初期セツト荷重を制御
するとともに、上記可変プーリ機構のプーリ比制
御装置に圧油を供給して可変プーリ機構のプーリ
比を制御する制御ポンプと、該制御ポンプを駆動
する電動モータと、車速を検出する車速センサ
と、該車速センサの出力に応じて上記電動モータ
の回転トルクを制御するコントローラとを備えて
なり、このことにより車速の変動に拘らずメイン
ポンプの圧油吐出量を略一定に保つてその不要な
ポンピング作用を抑制するようにしたものであ
る。
以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図および第2図はラツクピニオン式のステ
アリング装置に適用した例を示し、1はハンド
ル、2は一端に該ハンドル1が、他端にピニオン
3aを有するピニオン軸3がそれぞれ一体に取り
付けられたステアリングシヤフト、4は上記ピニ
オン3aと噛合するラツク(図示せず)を有する
ラツクバーであつて、該ラツクバー4の両端には
それぞれナツクルアーム5,5を介して左右の前
車輪6,6が連結されており、ハンドル1の回し
操作によりラツクバー4を左右方向に移動させて
前車輪6,6に舵角を与えるものである。
アリング装置に適用した例を示し、1はハンド
ル、2は一端に該ハンドル1が、他端にピニオン
3aを有するピニオン軸3がそれぞれ一体に取り
付けられたステアリングシヤフト、4は上記ピニ
オン3aと噛合するラツク(図示せず)を有する
ラツクバーであつて、該ラツクバー4の両端には
それぞれナツクルアーム5,5を介して左右の前
車輪6,6が連結されており、ハンドル1の回し
操作によりラツクバー4を左右方向に移動させて
前車輪6,6に舵角を与えるものである。
上記ラツクバー4上の中間位置にはラツクバー
4をピストンロツドとして摺動自在に貫通せしめ
たパワーシリンダ7が配設され、該パワーシリン
ダ7は内部に、ラツクバー4と一体的に固定され
たピストン8と、該ピストン8の両側に位置する
左右の圧力室9,10とを有している。すなわち
上記ピストン8は上記ステアリングシヤフト2と
連動するように設けられている。
4をピストンロツドとして摺動自在に貫通せしめ
たパワーシリンダ7が配設され、該パワーシリン
ダ7は内部に、ラツクバー4と一体的に固定され
たピストン8と、該ピストン8の両側に位置する
左右の圧力室9,10とを有している。すなわち
上記ピストン8は上記ステアリングシヤフト2と
連動するように設けられている。
上記パワーシリンダ7のピストン8両側の各圧
力室9,10はそれぞれ圧油通路11,12を介
して後述する切換バルブ24に接続され、該切換
バルブ24は、圧油供給通路13を介してメイン
ポンプ14の吐出側に接続されているとともに圧
油リターン通路15を介してリザーバ16に接続
され、該リザーバ16とメインポンプ14の吸入
側とは接続通路17によつて接続されており、メ
インポンプ14から吐出された圧油を圧油供給通
路13、切換バルブ24および圧油通路11,1
2を介してパワーシリンダ7の一方の圧力室9,
10に供給するとともに、他方の圧力室10,9
内の圧油を圧油通路12,11、切換バルブ24
および圧油リターン通路15を介してリザーバ1
6に還流させ、このことによつてパワーシリンダ
7内のピストン8を押動してステアリングシヤフ
ト2(ハンドル1)の操舵力にアシスト力(補助
力)を付与するように構成されている。
力室9,10はそれぞれ圧油通路11,12を介
して後述する切換バルブ24に接続され、該切換
バルブ24は、圧油供給通路13を介してメイン
ポンプ14の吐出側に接続されているとともに圧
油リターン通路15を介してリザーバ16に接続
され、該リザーバ16とメインポンプ14の吸入
側とは接続通路17によつて接続されており、メ
インポンプ14から吐出された圧油を圧油供給通
路13、切換バルブ24および圧油通路11,1
2を介してパワーシリンダ7の一方の圧力室9,
10に供給するとともに、他方の圧力室10,9
内の圧油を圧油通路12,11、切換バルブ24
および圧油リターン通路15を介してリザーバ1
6に還流させ、このことによつてパワーシリンダ
7内のピストン8を押動してステアリングシヤフ
ト2(ハンドル1)の操舵力にアシスト力(補助
力)を付与するように構成されている。
そして、上記メインポンプ14は可変プーリ機
構18を介して車載エンジン23に駆動連結され
ている。上記可変プーリ機構18はエンジン23
の出力軸23aに取り付けられた駆動プーリ19
と、メインポンプ14の回転軸14aに取り付け
られた従動プーリ20と、両プーリ19,20間
に掛け渡されたVベルト21と、両プーリ19,
20間のプーリ比を制御するプーリ比制御装置2
2とを備えてなる。上記駆動プーリ19はエンジ
ン23の出力軸23aに固定された固定シエイブ
19aと、出力軸23aに摺動可能にかつ回転不
能に支持された可動シエイブ19bと、該可動シ
エイブ19bを駆動プーリ19のプーリ径が増大
するように固定シエイブ19a側に付勢するスプ
リング19cとからなる。また、従動プーリ20
は駆動プーリ19と同様に、メインポンプ14の
回転軸14aに固定された固定シエイブ20a
と、回転軸14aに摺動可能にかつ回転不能に支
持された可動シエイブ20bと、該可動シエイブ
20bを従動プーリ20のプーリ径が減少するよ
うに固定シエイブ20aから離れる方向に付勢す
るスプリング20cとからなる。さらに、プーリ
比制御装置22は、従動プーリ20の可動シエイ
ブ20bの背面側に、該シエイブ20bとポンプ
ケーシングに一体のフランジ部14bとによつて
密閉形成された圧油導入室22aを有し、該圧油
導入室22a内の圧油圧が低いときには各プーリ
19,20のスプリング19c,20cの付勢力
によつて駆動プーリ19のプーリ径を従動プーリ
20のプーリ径よりも大にしてプーリ比を減少さ
せる一方、圧油導入室22a内の圧油圧が高いと
きにはスプリング19c,20cの付勢力に抗し
て駆動プーリ19のプーリ径を従動プーリ20の
プーリ径よりも小にしてプーリ比を増大させるよ
うに作動するものである。
構18を介して車載エンジン23に駆動連結され
ている。上記可変プーリ機構18はエンジン23
の出力軸23aに取り付けられた駆動プーリ19
と、メインポンプ14の回転軸14aに取り付け
られた従動プーリ20と、両プーリ19,20間
に掛け渡されたVベルト21と、両プーリ19,
20間のプーリ比を制御するプーリ比制御装置2
2とを備えてなる。上記駆動プーリ19はエンジ
ン23の出力軸23aに固定された固定シエイブ
19aと、出力軸23aに摺動可能にかつ回転不
能に支持された可動シエイブ19bと、該可動シ
エイブ19bを駆動プーリ19のプーリ径が増大
するように固定シエイブ19a側に付勢するスプ
リング19cとからなる。また、従動プーリ20
は駆動プーリ19と同様に、メインポンプ14の
回転軸14aに固定された固定シエイブ20a
と、回転軸14aに摺動可能にかつ回転不能に支
持された可動シエイブ20bと、該可動シエイブ
20bを従動プーリ20のプーリ径が減少するよ
うに固定シエイブ20aから離れる方向に付勢す
るスプリング20cとからなる。さらに、プーリ
比制御装置22は、従動プーリ20の可動シエイ
ブ20bの背面側に、該シエイブ20bとポンプ
ケーシングに一体のフランジ部14bとによつて
密閉形成された圧油導入室22aを有し、該圧油
導入室22a内の圧油圧が低いときには各プーリ
19,20のスプリング19c,20cの付勢力
によつて駆動プーリ19のプーリ径を従動プーリ
20のプーリ径よりも大にしてプーリ比を減少さ
せる一方、圧油導入室22a内の圧油圧が高いと
きにはスプリング19c,20cの付勢力に抗し
て駆動プーリ19のプーリ径を従動プーリ20の
プーリ径よりも小にしてプーリ比を増大させるよ
うに作動するものである。
一方、24は上記ピニオン軸3近傍にピニオン
軸3と直交するように配設された4ポート3位置
のスプールバルブよりなる切換バルブであつて、
該切換バルブ24は、ピニオン軸3のケーシング
3bに一体形成されたハウジング25と、該ハウ
ジング25内をピニオン軸3と直交する方向に摺
動する弁体26とを備えている。上記ハウジング
26の一側部には上記圧油供給通路13に連通す
る圧力ポート27と、該圧カポート27の両側に
上記各圧油通路11,12にそれぞれ連通する第
1および第2ポート28,29と、該第1ポート
28の側方に上記圧油リターン通路15に連通す
るリターンポート30とがそれぞれ開設されてい
る。一方、上記弁体26には、上記ハウジング2
5の各ポート27〜30に対応する一側部に、第
1ポート28が圧力ポート27に連通したとき第
2ポート29をリターンポート30に連通させる
連通路31と、略中央部(ピニオン軸3に近い部
分)にピニオン軸3に向う方向の貫通孔32とが
形成され、該貫通孔32にはピニオン軸3に回転
自在に外嵌支持せしめたピニオンホルダ33の一
端アーム部33aが係合され、該ピニオンホルダ
33の他端アーム部33bは上記ピニオン軸3の
ケーシング3bに係止されており、ピニオン軸3
すなわちステアリングシヤフト2が操舵によつて
回転したとき、その操舵力に対するラツクバー4
からの反力によりピニオンホルダ33がその他端
アーム部33bのケーシング3bへの係止位置を
中心として揺動して弁体26を所定ストローク量
(例えば約1mm)だけ摺動させ、この弁体26の
摺動により上記メインポンプ14からパワーシリ
ンダ7の各圧力室9,10に至る圧油の供給を切
り換え、弁体26が第2図左側へ移動したときに
は圧力ポート27と第1ポート28との連通およ
びリターンポート30と第2ポート29との連通
により左側の圧力室9に圧油を供給するとともに
右側の圧力室10内の圧油をリザーバ16に還流
し、逆に弁体26が第2図右側へ移動したときに
は圧力ポート27と第2ポート29との連通およ
びリターンポート30と第1ポート28との連通
により右側の圧力室10に圧油を供給するととも
に左側の圧力室9内の圧油をリザーバ16に還流
させるように作動するものである。
軸3と直交するように配設された4ポート3位置
のスプールバルブよりなる切換バルブであつて、
該切換バルブ24は、ピニオン軸3のケーシング
3bに一体形成されたハウジング25と、該ハウ
ジング25内をピニオン軸3と直交する方向に摺
動する弁体26とを備えている。上記ハウジング
26の一側部には上記圧油供給通路13に連通す
る圧力ポート27と、該圧カポート27の両側に
上記各圧油通路11,12にそれぞれ連通する第
1および第2ポート28,29と、該第1ポート
28の側方に上記圧油リターン通路15に連通す
るリターンポート30とがそれぞれ開設されてい
る。一方、上記弁体26には、上記ハウジング2
5の各ポート27〜30に対応する一側部に、第
1ポート28が圧力ポート27に連通したとき第
2ポート29をリターンポート30に連通させる
連通路31と、略中央部(ピニオン軸3に近い部
分)にピニオン軸3に向う方向の貫通孔32とが
形成され、該貫通孔32にはピニオン軸3に回転
自在に外嵌支持せしめたピニオンホルダ33の一
端アーム部33aが係合され、該ピニオンホルダ
33の他端アーム部33bは上記ピニオン軸3の
ケーシング3bに係止されており、ピニオン軸3
すなわちステアリングシヤフト2が操舵によつて
回転したとき、その操舵力に対するラツクバー4
からの反力によりピニオンホルダ33がその他端
アーム部33bのケーシング3bへの係止位置を
中心として揺動して弁体26を所定ストローク量
(例えば約1mm)だけ摺動させ、この弁体26の
摺動により上記メインポンプ14からパワーシリ
ンダ7の各圧力室9,10に至る圧油の供給を切
り換え、弁体26が第2図左側へ移動したときに
は圧力ポート27と第1ポート28との連通およ
びリターンポート30と第2ポート29との連通
により左側の圧力室9に圧油を供給するとともに
右側の圧力室10内の圧油をリザーバ16に還流
し、逆に弁体26が第2図右側へ移動したときに
は圧力ポート27と第2ポート29との連通およ
びリターンポート30と第1ポート28との連通
により右側の圧力室10に圧油を供給するととも
に左側の圧力室9内の圧油をリザーバ16に還流
させるように作動するものである。
また、上記弁体26の他側部には、弁体26に
形成した肩部26aによつて第2図右方向への移
動が規制される第1スプリング受板34と、該第
1スプリング受板34より左側(端部側)へ所定
距離離れた部位の弁体26に係止せしめたクリツ
プ35によつて第2図左方向への移動が規制され
る第2スプリング受板36とが各々摺動可能に外
嵌され、該両スプリング受板34,36間のハウ
ジング25内には反力室37が形成され、該反力
室37内には両スプリング受板34,36を互い
に離隔する方向に付勢するスプリング38が配設
されており、上記ラツクバー4から上記スプリン
グ38のバネ力より大きい反力が弁体26に作用
したときにのみ該弁体26を移動させるように、
すなわち切換バルブ24の作動初期セツト荷重を
設定するように構成されている。
形成した肩部26aによつて第2図右方向への移
動が規制される第1スプリング受板34と、該第
1スプリング受板34より左側(端部側)へ所定
距離離れた部位の弁体26に係止せしめたクリツ
プ35によつて第2図左方向への移動が規制され
る第2スプリング受板36とが各々摺動可能に外
嵌され、該両スプリング受板34,36間のハウ
ジング25内には反力室37が形成され、該反力
室37内には両スプリング受板34,36を互い
に離隔する方向に付勢するスプリング38が配設
されており、上記ラツクバー4から上記スプリン
グ38のバネ力より大きい反力が弁体26に作用
したときにのみ該弁体26を移動させるように、
すなわち切換バルブ24の作動初期セツト荷重を
設定するように構成されている。
さらに、上記切換バルブ24の反力室37は圧
油供給通路39を介して制御ポンプ40の吐出側
に連通され、上記圧油供給通路39の途中部分は
オリフイス41aを有する圧油リターン通路41
を介して上記リザーバ16に接続され、該リザー
バ16と制御ポンプ40の吸入側とは接続通路4
2によつて接続されており、制御ポンプ40から
の圧油を反力室37に供給して該反力室37の圧
力を増減させることにより、上記切換バルブ24
の作動初期セツト荷重をスプリング38のバネ力
に対応する値以上に増大させるように制御し、反
力室37内の圧力が低いときには作動初期セツト
荷重を低くし、圧力が高いときには作動初期セツ
ト荷重を高くするようになされている。
油供給通路39を介して制御ポンプ40の吐出側
に連通され、上記圧油供給通路39の途中部分は
オリフイス41aを有する圧油リターン通路41
を介して上記リザーバ16に接続され、該リザー
バ16と制御ポンプ40の吸入側とは接続通路4
2によつて接続されており、制御ポンプ40から
の圧油を反力室37に供給して該反力室37の圧
力を増減させることにより、上記切換バルブ24
の作動初期セツト荷重をスプリング38のバネ力
に対応する値以上に増大させるように制御し、反
力室37内の圧力が低いときには作動初期セツト
荷重を低くし、圧力が高いときには作動初期セツ
ト荷重を高くするようになされている。
また、上記制御ポンプ40に接続された圧油供
給通路39の途中部分は補助圧油供給通路43を
介して上記可変プーリ機構18のプーリ比制御装
置22の圧油導入室22aにも接続されており、
該圧油導入室22aに制御ポンプ40から上記切
換バルブ24への圧油と同圧の圧油を供給するこ
とにより、可変プーリ機構18における両プーリ
19,20のプーリ比を制御するように構成され
ている。
給通路39の途中部分は補助圧油供給通路43を
介して上記可変プーリ機構18のプーリ比制御装
置22の圧油導入室22aにも接続されており、
該圧油導入室22aに制御ポンプ40から上記切
換バルブ24への圧油と同圧の圧油を供給するこ
とにより、可変プーリ機構18における両プーリ
19,20のプーリ比を制御するように構成され
ている。
そして、上記制御ポンプ40は、入力電圧の変
化に応じて回転トルク(回転数)が変動する電動
モータ44に駆動連結されている。該電動モータ
44はコントローラ45を介して車載バツテリ4
6に接続され、上記コントローラ45には車速を
検出する車速センサ47の出力が入力されてい
る。しかして、車速センサ47の出力に応じてコ
ントローラ45の作動により電動モータ44の回
転トルクすなわち該電動モータ44に駆動連結さ
れた制御ポンプ40の圧油吐出量を増減制御し、
第3図に示すように制御ポンプ40の圧油吐出量
を車速の増大に伴つて該車速の平方根値と対応さ
せるように構成されている。尚、第2図中、48
は制御ポンプ40から切換バルブ24および可変
プーリ機構18のプーリ比制御装置22に供給さ
れる圧油の最大圧値を規制するように圧油供給通
路39と圧油リターン通路41のオリフイス41
a下流側との間に介設されたリリーフバルブであ
る。
化に応じて回転トルク(回転数)が変動する電動
モータ44に駆動連結されている。該電動モータ
44はコントローラ45を介して車載バツテリ4
6に接続され、上記コントローラ45には車速を
検出する車速センサ47の出力が入力されてい
る。しかして、車速センサ47の出力に応じてコ
ントローラ45の作動により電動モータ44の回
転トルクすなわち該電動モータ44に駆動連結さ
れた制御ポンプ40の圧油吐出量を増減制御し、
第3図に示すように制御ポンプ40の圧油吐出量
を車速の増大に伴つて該車速の平方根値と対応さ
せるように構成されている。尚、第2図中、48
は制御ポンプ40から切換バルブ24および可変
プーリ機構18のプーリ比制御装置22に供給さ
れる圧油の最大圧値を規制するように圧油供給通
路39と圧油リターン通路41のオリフイス41
a下流側との間に介設されたリリーフバルブであ
る。
次に、上記実施例の作動について説明すると、
エンジン23の停止時、可変プーリ機構18の駆
動プーリ19はスプリング19cの付勢力によつ
て最大プーリ径に、また従動プーリ20はスプリ
ング20cの付勢力によつて最小プーリ径にそれ
ぞれ保たれ、両プーリ19,20のプーリ比は最
小値になつている。
エンジン23の停止時、可変プーリ機構18の駆
動プーリ19はスプリング19cの付勢力によつ
て最大プーリ径に、また従動プーリ20はスプリ
ング20cの付勢力によつて最小プーリ径にそれ
ぞれ保たれ、両プーリ19,20のプーリ比は最
小値になつている。
この状態でエンジン23が始動運転されると始
動からアイドリング運転状態までの間すなわち自
動車の停止時には、車速センサ47およびコント
ローラ45の不作動によつて電動モータ44およ
び該モータ44に駆動連結された制御ポンプ40
は作動せず、このことにより、可変プーリ機構1
8のプーリ比制御装置22が不作動状態に保たれ
て上記駆動プーリ19と従動プーリ20とのプー
リ比は変化せず、第5図左側部分に示すようにメ
インポンプ14からエンジン回転数に比例した量
の圧油が吐出される。また、切換バルブ24の反
力室37内の油圧は零となつて該切換バルブ24
の作動初期セツト荷重はそのスプリング38に対
応した値である最小値となる。その結果ステアリ
ングシヤフト2(ハンドル1)に軽操舵力が作用
しても切換バルブ24が感応作動して上記メイン
ポンプ14からの圧油がパワーシリンダ7の一方
の圧力室9,10に供給され、よつて操舵力に対
してアシスト力が作用してパワーステアリング機
能が発揮される。
動からアイドリング運転状態までの間すなわち自
動車の停止時には、車速センサ47およびコント
ローラ45の不作動によつて電動モータ44およ
び該モータ44に駆動連結された制御ポンプ40
は作動せず、このことにより、可変プーリ機構1
8のプーリ比制御装置22が不作動状態に保たれ
て上記駆動プーリ19と従動プーリ20とのプー
リ比は変化せず、第5図左側部分に示すようにメ
インポンプ14からエンジン回転数に比例した量
の圧油が吐出される。また、切換バルブ24の反
力室37内の油圧は零となつて該切換バルブ24
の作動初期セツト荷重はそのスプリング38に対
応した値である最小値となる。その結果ステアリ
ングシヤフト2(ハンドル1)に軽操舵力が作用
しても切換バルブ24が感応作動して上記メイン
ポンプ14からの圧油がパワーシリンダ7の一方
の圧力室9,10に供給され、よつて操舵力に対
してアシスト力が作用してパワーステアリング機
能が発揮される。
一方、自動車が走行状態に移行するとその車速
が車速センサ47により検出され、この車速セン
サ47からの検出信号によりコントローラ45が
作動して電動モータ44および制御ポンプ40
を、該制御ポンプ40の圧油吐出量が第3図に示
すように車速の平方根値に対応して増加するよう
に作動させる。このように制御ポンプ40から圧
油が車速の平行根値に対応して吐出されると切換
バルブ24の反力室37内の圧力(制御ポンプ4
0の吐出圧)は圧油リターン通路41のオリフイ
ス41aでの通路抵抗によつて第4図に示すよう
に車速に比例して増大するようになり、このこと
により、該切換バルブ24の作動初期セツト荷重
が車速の増大に比例して増大する。また、上記制
御ポンプ40からの圧油は補助圧油供給通路43
を介して可変プーリ機構18のプーリ比制御装置
22の圧油導入室22aにも上記切換バルブ24
の反力室37と同じ圧力でもつて供給され、この
圧油圧によつてプーリ比制御装置22が作動して
従動プーリ20のプーリ径をスプリング20cの
付勢力に抗して大きくするとともに駆動プーリ1
9のプーリ径をスプリング19cの付勢力に抗し
て小さくし、両プーリ19,20のプーリ比を増
大させる。その際、車速の増大に伴つてエンジン
回転数が変速機でのギヤポジシヨン位置に応じた
ある範囲をもつて上昇するが、その回転数上昇分
と相殺するように上記プーリ比が増大することに
よりメインポンプ14の回転数がエンジン回転数
に対して相対的に低下し、メインポンプ14の圧
油吐出量は第5図右側部分に示すように車速の変
化に拘らず略一定に保たれる。以上のことから、
車速の低いときには軽操舵力に対しても切換バル
ブ24が感応作動してメインポンプ14からの一
定圧の圧油がパワーシリンダ7の一方の圧力室
9,10に供給されパワーステアリング機能が発
揮される一方、車速が増大したときには軽操舵力
に対しては切換バルブ24が作動せず、パワース
テアリング機能が抑制されて自動車の走行安定性
の向上が図られる。
が車速センサ47により検出され、この車速セン
サ47からの検出信号によりコントローラ45が
作動して電動モータ44および制御ポンプ40
を、該制御ポンプ40の圧油吐出量が第3図に示
すように車速の平方根値に対応して増加するよう
に作動させる。このように制御ポンプ40から圧
油が車速の平行根値に対応して吐出されると切換
バルブ24の反力室37内の圧力(制御ポンプ4
0の吐出圧)は圧油リターン通路41のオリフイ
ス41aでの通路抵抗によつて第4図に示すよう
に車速に比例して増大するようになり、このこと
により、該切換バルブ24の作動初期セツト荷重
が車速の増大に比例して増大する。また、上記制
御ポンプ40からの圧油は補助圧油供給通路43
を介して可変プーリ機構18のプーリ比制御装置
22の圧油導入室22aにも上記切換バルブ24
の反力室37と同じ圧力でもつて供給され、この
圧油圧によつてプーリ比制御装置22が作動して
従動プーリ20のプーリ径をスプリング20cの
付勢力に抗して大きくするとともに駆動プーリ1
9のプーリ径をスプリング19cの付勢力に抗し
て小さくし、両プーリ19,20のプーリ比を増
大させる。その際、車速の増大に伴つてエンジン
回転数が変速機でのギヤポジシヨン位置に応じた
ある範囲をもつて上昇するが、その回転数上昇分
と相殺するように上記プーリ比が増大することに
よりメインポンプ14の回転数がエンジン回転数
に対して相対的に低下し、メインポンプ14の圧
油吐出量は第5図右側部分に示すように車速の変
化に拘らず略一定に保たれる。以上のことから、
車速の低いときには軽操舵力に対しても切換バル
ブ24が感応作動してメインポンプ14からの一
定圧の圧油がパワーシリンダ7の一方の圧力室
9,10に供給されパワーステアリング機能が発
揮される一方、車速が増大したときには軽操舵力
に対しては切換バルブ24が作動せず、パワース
テアリング機能が抑制されて自動車の走行安定性
の向上が図られる。
したがつて、このように、自動車の走行時には
車速(エンジン回転数)の増大に応じて可変プー
リ機構18の両プーリ19,20のプーリ比を増
大させてメインポンプ14の回転数すなわち圧油
吐出量を第5図実線でに示ように略一定に保つの
で、第5図破線で示す従来例に比べてメインポン
プ14における不要なポンプ作用が抑制され、よ
つてエンジン23のエネルギーロスを低減するこ
とができる。
車速(エンジン回転数)の増大に応じて可変プー
リ機構18の両プーリ19,20のプーリ比を増
大させてメインポンプ14の回転数すなわち圧油
吐出量を第5図実線でに示ように略一定に保つの
で、第5図破線で示す従来例に比べてメインポン
プ14における不要なポンプ作用が抑制され、よ
つてエンジン23のエネルギーロスを低減するこ
とができる。
尚、上記実施例では、可変プーリ機構18のプ
ーリ比制御装置22を従動プーリ20側(メイン
ポンプ14側)に設けたが、駆動プーリ19側
(エンジン23側)に変更してもよいのは言うま
でもない。
ーリ比制御装置22を従動プーリ20側(メイン
ポンプ14側)に設けたが、駆動プーリ19側
(エンジン23側)に変更してもよいのは言うま
でもない。
また、上記実施例では、ラツクピニオン式のス
テアリング装置に適用した例を説明したが、本発
明はその他、ウオームピン式やボールスクリユー
式等各種方式のステアリング装置に適用すること
ができるのは勿論のことである。
テアリング装置に適用した例を説明したが、本発
明はその他、ウオームピン式やボールスクリユー
式等各種方式のステアリング装置に適用すること
ができるのは勿論のことである。
以上説明したように、本発明によれば、自動車
の反力室タイプのパワーステアリング装置におい
て、エンジンとメインポンプとを可変プーリ機構
によつて駆動連結する一方、パワーシリンダ切換
制御用の切換バルブの作動初期セツト荷重を制御
するための制御ポンプを、車速に応じて回転トル
クが変化する電動モータに駆動連結し、上記制御
ポンプによる圧油を上記可変プーリ機構のプーリ
比制御装置に供給してエンジンとメインポンプと
の回転数伝達比を車速に応じて変化させるように
したことにより、メインポンプの圧油吐出量を車
速の変動に拘らず略一定に保つことができるの
で、メインポンプでの不要なポンピング作用を抑
制してエンジンのエネルギーロスを低減すること
ができるものである。
の反力室タイプのパワーステアリング装置におい
て、エンジンとメインポンプとを可変プーリ機構
によつて駆動連結する一方、パワーシリンダ切換
制御用の切換バルブの作動初期セツト荷重を制御
するための制御ポンプを、車速に応じて回転トル
クが変化する電動モータに駆動連結し、上記制御
ポンプによる圧油を上記可変プーリ機構のプーリ
比制御装置に供給してエンジンとメインポンプと
の回転数伝達比を車速に応じて変化させるように
したことにより、メインポンプの圧油吐出量を車
速の変動に拘らず略一定に保つことができるの
で、メインポンプでの不要なポンピング作用を抑
制してエンジンのエネルギーロスを低減すること
ができるものである。
図面は本発明の実施例を示し、第1図は全体概
略説明図、第2図は要部拡大説明図、第3図は車
速と制御ポンプの圧油吐出量との関係を示す説明
図、第4図は車速と切換バルブの反力室圧力との
関係を示す説明図、第5図はエンジン回転数およ
び車速とメインポンプの圧油吐出量との関係を示
す説明図である。 2……ステアリングシヤフト、3……ピニオン
軸、4……ラツクバー、7……パワーシリンダ、
8……ピストン、9,10……圧力室、14……
メインポンプ、18……可変プーリ機構、19…
…駆動プーリ、20……従動プーリ、22……プ
ーリ比制御装置、23……エンジン、24……切
換バルブ、25……ハウジング、26……弁体、
33……ピニオンホルダ、37……反力室、38
……スプリング、40……制御ポンプ、41……
圧油リターン通路、41a……オリフイス、44
……電動モータ、45……コントローラ、47…
…車速センサ。
略説明図、第2図は要部拡大説明図、第3図は車
速と制御ポンプの圧油吐出量との関係を示す説明
図、第4図は車速と切換バルブの反力室圧力との
関係を示す説明図、第5図はエンジン回転数およ
び車速とメインポンプの圧油吐出量との関係を示
す説明図である。 2……ステアリングシヤフト、3……ピニオン
軸、4……ラツクバー、7……パワーシリンダ、
8……ピストン、9,10……圧力室、14……
メインポンプ、18……可変プーリ機構、19…
…駆動プーリ、20……従動プーリ、22……プ
ーリ比制御装置、23……エンジン、24……切
換バルブ、25……ハウジング、26……弁体、
33……ピニオンホルダ、37……反力室、38
……スプリング、40……制御ポンプ、41……
圧油リターン通路、41a……オリフイス、44
……電動モータ、45……コントローラ、47…
…車速センサ。
Claims (1)
- 1 ステアリングシヤフトと連動するピストンお
よび該ピストンの両側に圧力室を有するパワーシ
リンダと、エンジンにより可変プーリ機構を介し
て駆動され、上記パワーシリンダのピストン両側
の各圧力室にそれぞれ圧油を供給するメインポン
プと、ステアリングシヤフトの燥舵力に対する反
力により上記パワーシリンダの各圧力室への圧油
供給を切り換える切換バルブと、該切換バルブに
圧油を供給して切換バルブの作動初期セツト荷重
を制御するとともに、上記可変プーリ機構のプー
リ比制御装置に圧油を供給して可変プーリ機構の
プーリ比を制御する制御ポンプと、該制御ポンプ
を駆動する電動モータと、車速を検出する車速セ
ンサと、該車速センサの出力に応じて上記電動モ
ータの回転トルクを制御するコントローラとを備
えていることを特徴とする自動車のパワーステア
リング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17671782A JPS5967164A (ja) | 1982-10-06 | 1982-10-06 | 自動車のパワ−ステアリング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17671782A JPS5967164A (ja) | 1982-10-06 | 1982-10-06 | 自動車のパワ−ステアリング装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5967164A JPS5967164A (ja) | 1984-04-16 |
| JPH0321388B2 true JPH0321388B2 (ja) | 1991-03-22 |
Family
ID=16018530
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17671782A Granted JPS5967164A (ja) | 1982-10-06 | 1982-10-06 | 自動車のパワ−ステアリング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5967164A (ja) |
-
1982
- 1982-10-06 JP JP17671782A patent/JPS5967164A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5967164A (ja) | 1984-04-16 |
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