JPH03213953A - 給湯装置の凍結防止機構 - Google Patents
給湯装置の凍結防止機構Info
- Publication number
- JPH03213953A JPH03213953A JP2009877A JP987790A JPH03213953A JP H03213953 A JPH03213953 A JP H03213953A JP 2009877 A JP2009877 A JP 2009877A JP 987790 A JP987790 A JP 987790A JP H03213953 A JPH03213953 A JP H03213953A
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- JP
- Japan
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- temperature
- hot water
- freezing
- pump
- water supply
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- Steam Or Hot-Water Central Heating Systems (AREA)
- Control For Baths (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は給湯装置の凍結防止機構に関するものである。
(従来の技術)
湯沸器の熱交換部から給湯部に至る配管が単管の、いわ
ゆる単管方式の給湯装置では、給湯部の給湯栓を開にし
て給湯を開始しても、暫くは冷水が出て(るという欠点
があり、このような欠点を解決するために、前記熱交換
器と給湯部との間に循環経路を構成して、給湯停止時に
は循環経路中の湯の保温運転を行うようにした給湯装置
が提案されている。かかる給湯装置は、例えば第3図に
示すように、湯沸器2の熱交換器lの下流側から給湯部
5に至る送湯経路6aと、該給湯部5からポンプ7を経
て前記熱交換器lの上流側に至る帰湯経路6bを設けて
循環経路を構成すると共に、給水部8から前記熱交換器
1の上流側に至る給水経路8を設けた構成としており、
帰湯経路6bには電気ヒータ13を設けた加温部14を
設けている。この構成に於いては給湯停止時にはポンプ
7を運転すると共に電気ヒータ13を適宜動作させる保
温運転を行って、循環経路内の温水を所定温度に保温し
ておき、給湯部5からの給湯開始時には即座に配管内の
所定温度の湯が使用されるようになっている。以上の給
湯装置では、冬期に於いて保温運転を行っていない場合
に於ける構成要素の凍結を防止するために湯沸器2内の
適所に凍結防止専用の電気ヒータ17を設けると共に、
熱交換器1等の適所にバイメタルスイッチ等の温度スイ
ッチ18を設けており、この温度スイッチ18は凍結温
度近傍例えば3±2.5℃以下に於いてONとなり、1
5℃以上でOFFとなるように設定している。しかして
冬期の夜間又は早朝等に於いて温度スイッチ18の温度
が前記の低い温度まで低下してONとなると制御手段1
9は電気ヒータ17とポンプ7を作動して、この電気ヒ
ータ17で温めた水を前記循環経路に循環させ、温度ス
イッチ18の温度が前記の高い温度以上となってOFF
となるまで凍結防止運転を行っている。
ゆる単管方式の給湯装置では、給湯部の給湯栓を開にし
て給湯を開始しても、暫くは冷水が出て(るという欠点
があり、このような欠点を解決するために、前記熱交換
器と給湯部との間に循環経路を構成して、給湯停止時に
は循環経路中の湯の保温運転を行うようにした給湯装置
が提案されている。かかる給湯装置は、例えば第3図に
示すように、湯沸器2の熱交換器lの下流側から給湯部
5に至る送湯経路6aと、該給湯部5からポンプ7を経
て前記熱交換器lの上流側に至る帰湯経路6bを設けて
循環経路を構成すると共に、給水部8から前記熱交換器
1の上流側に至る給水経路8を設けた構成としており、
帰湯経路6bには電気ヒータ13を設けた加温部14を
設けている。この構成に於いては給湯停止時にはポンプ
7を運転すると共に電気ヒータ13を適宜動作させる保
温運転を行って、循環経路内の温水を所定温度に保温し
ておき、給湯部5からの給湯開始時には即座に配管内の
所定温度の湯が使用されるようになっている。以上の給
湯装置では、冬期に於いて保温運転を行っていない場合
に於ける構成要素の凍結を防止するために湯沸器2内の
適所に凍結防止専用の電気ヒータ17を設けると共に、
熱交換器1等の適所にバイメタルスイッチ等の温度スイ
ッチ18を設けており、この温度スイッチ18は凍結温
度近傍例えば3±2.5℃以下に於いてONとなり、1
5℃以上でOFFとなるように設定している。しかして
冬期の夜間又は早朝等に於いて温度スイッチ18の温度
が前記の低い温度まで低下してONとなると制御手段1
9は電気ヒータ17とポンプ7を作動して、この電気ヒ
ータ17で温めた水を前記循環経路に循環させ、温度ス
イッチ18の温度が前記の高い温度以上となってOFF
となるまで凍結防止運転を行っている。
(発明が解決しようとする課題)
以上の凍結防止機構では、温度スイッチ18を設けてい
る位置が必ずしも最も低い温度となるとは限らないので
、この温度スイッチ18がONとなる前に給湯口、戻り
口等の外気に直接さらされ、保温材等が十分に施せない
個所の構成要素が凍結してしまうというおそれがあるし
、また−旦温度スイッチ18がONとなると、この時の
温度よりも高い温度まで凍結防止運転が継続するので電
気ヒータ17の稼働率が高く、熱損失が大きいという課
題がある。
る位置が必ずしも最も低い温度となるとは限らないので
、この温度スイッチ18がONとなる前に給湯口、戻り
口等の外気に直接さらされ、保温材等が十分に施せない
個所の構成要素が凍結してしまうというおそれがあるし
、また−旦温度スイッチ18がONとなると、この時の
温度よりも高い温度まで凍結防止運転が継続するので電
気ヒータ17の稼働率が高く、熱損失が大きいという課
題がある。
本発明は以上の課題を解決することを目的とするもので
ある。
ある。
(課題を解決するための手段)
上述の課題を解決するための手段を実施例に対応する第
1図を参照して説明すると、本発明の給湯装置の凍結防
止機構は、湯沸器2の熱交換器1の下流側から給湯部5
に至る送湯経路6aと、該給湯部5からポンプ7を経て
前記熱交換器1の上流側に至る帰湯経路6bを設けて循
環経路を構成すると共に、給水部8から前記熱交換器1
の上流側に至る給水経路9を設けた給湯装置に於いて、
前記循環経路に凍結防止用加熱源Hと湯温を検知する温
度センサSを設け、該凍結防止用加熱源Hは水の凍結温
度近傍の温度範囲でON−OFFさせる構成とすると共
に、前記ポンプ7は該凍結温度よりも高い温度の温度範
囲でON−OFFさせる構成としたものである。
1図を参照して説明すると、本発明の給湯装置の凍結防
止機構は、湯沸器2の熱交換器1の下流側から給湯部5
に至る送湯経路6aと、該給湯部5からポンプ7を経て
前記熱交換器1の上流側に至る帰湯経路6bを設けて循
環経路を構成すると共に、給水部8から前記熱交換器1
の上流側に至る給水経路9を設けた給湯装置に於いて、
前記循環経路に凍結防止用加熱源Hと湯温を検知する温
度センサSを設け、該凍結防止用加熱源Hは水の凍結温
度近傍の温度範囲でON−OFFさせる構成とすると共
に、前記ポンプ7は該凍結温度よりも高い温度の温度範
囲でON−OFFさせる構成としたものである。
上記の構成に於いて、凍結防止用加熱源Hは、熱交換器
l加熱用のバーナ3を兼用させる構成としても良いし、
帰湯経路6bの加温部14に設けた電気ヒータ13とし
ても良い。またポンプ7は、凍結防止のための始動後に
所定時間動作を維持する構成とするのか良い。更に温度
センサSは、熱交換器1加熱用のバーナ3のフィードバ
ック制御又はフィードフォワード制御の構成要素を成す
温度センサlla、llbを兼用する構成とするのが良
い。
l加熱用のバーナ3を兼用させる構成としても良いし、
帰湯経路6bの加温部14に設けた電気ヒータ13とし
ても良い。またポンプ7は、凍結防止のための始動後に
所定時間動作を維持する構成とするのか良い。更に温度
センサSは、熱交換器1加熱用のバーナ3のフィードバ
ック制御又はフィードフォワード制御の構成要素を成す
温度センサlla、llbを兼用する構成とするのが良
い。
(作用)
上記の構成の作用を第2図を参照して説明する。
冬期の夜間又は早朝等、保温運転を行っていない場合に
温度センサSで検知した湯温がT、(例えば12℃)ま
で低下すると、ポンプ7のみが始動して循環経路内を水
が循環する。かかる水の循環により循環経路の各位置の
温度が平均化し、局部的な低温部を形成しない。かかる
動作に於いて、例えば保温が十分な部分に於いて比較的
高い温度の湯が保持されているとした場合には、ポンプ
7の作動開始後、温度センサSで検知する湯温が一時上
昇し、該ポンプ7をOFFとする温度よりも高くなる場
合がある。この時点でポンプ7の動作を停止してしまう
と、循環経路の各所の温度の十分な平均化ができない。
温度センサSで検知した湯温がT、(例えば12℃)ま
で低下すると、ポンプ7のみが始動して循環経路内を水
が循環する。かかる水の循環により循環経路の各位置の
温度が平均化し、局部的な低温部を形成しない。かかる
動作に於いて、例えば保温が十分な部分に於いて比較的
高い温度の湯が保持されているとした場合には、ポンプ
7の作動開始後、温度センサSで検知する湯温が一時上
昇し、該ポンプ7をOFFとする温度よりも高くなる場
合がある。この時点でポンプ7の動作を停止してしまう
と、循環経路の各所の温度の十分な平均化ができない。
そこでポンプ7は、始動後は温度センサSの温度変化に
かかわらず、所定の時間しは動作を維持するようにすれ
ば、局部的な高温部による動作の停止を防止することが
できる。所定時間しの経過後に湯温が前記温度T(例え
ば13℃)以上になった場合にはポンプ7の動作は停止
し、以後は上記温度範囲T1〜T。
かかわらず、所定の時間しは動作を維持するようにすれ
ば、局部的な高温部による動作の停止を防止することが
できる。所定時間しの経過後に湯温が前記温度T(例え
ば13℃)以上になった場合にはポンプ7の動作は停止
し、以後は上記温度範囲T1〜T。
でON−OFFする。また、温度T3以下の場合には動
作が継続する。
作が継続する。
しかして、以上の如くしてポンプ7の動作中に外気の温
度低下が続き、湯温が凍結温度近傍の温度T、 (例
えば3°C)まで低下すると、凍結防止用加熱源Hが作
動して循環している水が加熱されて凍結防止が図られる
。水温が上記温度T4よりも僅かに高い温度T、 (
例えば6℃)となると凍結防止用加熱源Hの動作が停止
して、ポンプ7のみが動作を継続し、以後凍結防止用加
熱源Hは上記温度範囲T、〜T、でON−OFFする。
度低下が続き、湯温が凍結温度近傍の温度T、 (例
えば3°C)まで低下すると、凍結防止用加熱源Hが作
動して循環している水が加熱されて凍結防止が図られる
。水温が上記温度T4よりも僅かに高い温度T、 (
例えば6℃)となると凍結防止用加熱源Hの動作が停止
して、ポンプ7のみが動作を継続し、以後凍結防止用加
熱源Hは上記温度範囲T、〜T、でON−OFFする。
凍結防止用加熱源Hはこのように凍結温度近傍の温度範
囲でON−OFFするものの、循環経路の各位置の温度
はポンプ7による循環動作の継続により平均化していて
局部的な低温部が形成されていないので、凍結のおそれ
はない。
囲でON−OFFするものの、循環経路の各位置の温度
はポンプ7による循環動作の継続により平均化していて
局部的な低温部が形成されていないので、凍結のおそれ
はない。
(実施例)
次に本発明の実施例を図について説明する。尚、上述し
た従来例と同様な構成要素には便宜上同一の符号を附し
て説明する。
た従来例と同様な構成要素には便宜上同一の符号を附し
て説明する。
第1図に於いて、符号lは湯沸器2の熱交換器であり、
3はそれを加熱するためのバーナ、4は燃焼用空気を供
給するためのファンである。しかして上記熱交換器1の
下流側から給湯部5に至る送湯経路6aを構成すると共
に、該給湯部5からポンプ7を経て前記熱交換器lの上
流側に至る帰湯経路6bを設けて循環経路を構成し、ま
た給水部8から前記熱交換器1の上流側に至る給水経路
9を設けている。この帰湯経路6bと給水経路9に於い
て、それらの合流個所から熱交換器1の上流側に至る経
路には、流量センサ10と温度センサllaを設けてお
り、また、熱交換器lの下流側にも温度センサllbを
設けている。一方、循環経路にはポンプ7の上流側に逆
止弁12a、下流側に電気ヒータ13を設けた加温部1
4を構成している。そして給水経路9には上流側から逆
止弁12b、流量センサまたは流水スイッチ等の流水検
知手段15を設けている。
3はそれを加熱するためのバーナ、4は燃焼用空気を供
給するためのファンである。しかして上記熱交換器1の
下流側から給湯部5に至る送湯経路6aを構成すると共
に、該給湯部5からポンプ7を経て前記熱交換器lの上
流側に至る帰湯経路6bを設けて循環経路を構成し、ま
た給水部8から前記熱交換器1の上流側に至る給水経路
9を設けている。この帰湯経路6bと給水経路9に於い
て、それらの合流個所から熱交換器1の上流側に至る経
路には、流量センサ10と温度センサllaを設けてお
り、また、熱交換器lの下流側にも温度センサllbを
設けている。一方、循環経路にはポンプ7の上流側に逆
止弁12a、下流側に電気ヒータ13を設けた加温部1
4を構成している。そして給水経路9には上流側から逆
止弁12b、流量センサまたは流水スイッチ等の流水検
知手段15を設けている。
以上の構成に於いて、給湯を停止している場合に於いて
ポンプ7を運転することにより、循環経路内の湯を循環
することができ、かかる循環に於いて適宜電気ヒータ1
3をONとすることにより、保温運転を行い、循環する
湯の温度を所定温度に維持することができる。かかる湯
温の制御は前記熱交換器1の下流側及び上流側に夫々設
けた温度センサlla、llbのいずれかを制御要素と
することによって行うことができる。
ポンプ7を運転することにより、循環経路内の湯を循環
することができ、かかる循環に於いて適宜電気ヒータ1
3をONとすることにより、保温運転を行い、循環する
湯の温度を所定温度に維持することができる。かかる湯
温の制御は前記熱交換器1の下流側及び上流側に夫々設
けた温度センサlla、llbのいずれかを制御要素と
することによって行うことができる。
以上の状態に於いて、給湯部5の給湯栓16を開とする
と、給湯栓16からの出湯と同時に給水部8から水が流
入して給水経路9を熱交換器1方向に流れる。かかる水
の流入を流水検知手段15が検知すると、バーナ3の点
火シーケンスが動作し、ファン4の始動によるプレパー
ジ等の動作を1でバーナ3に点火され、バーナ3が最大
燃焼量で燃焼を開始すると共にポンプ7の運転が停止す
る。このような給湯に於いては、設定温度と実際の流量
及び温度センサllaにより測定された水温とから必要
燃焼量を導出して、バーナ3をフィードフォワード制御
し、そして温度センサllbにより測定された湯温と設
定温度とからバーナ3をフィードバック制御することに
より所定の湯温制御を行うことができる。
と、給湯栓16からの出湯と同時に給水部8から水が流
入して給水経路9を熱交換器1方向に流れる。かかる水
の流入を流水検知手段15が検知すると、バーナ3の点
火シーケンスが動作し、ファン4の始動によるプレパー
ジ等の動作を1でバーナ3に点火され、バーナ3が最大
燃焼量で燃焼を開始すると共にポンプ7の運転が停止す
る。このような給湯に於いては、設定温度と実際の流量
及び温度センサllaにより測定された水温とから必要
燃焼量を導出して、バーナ3をフィードフォワード制御
し、そして温度センサllbにより測定された湯温と設
定温度とからバーナ3をフィードバック制御することに
より所定の湯温制御を行うことができる。
次に以上の給湯及び保温運転を行っていない場合に於い
て、外気の温度が低下し、これと共に湯沸器2の温度が
低下すると、この温度低下は前記温度センサlla、l
lbのいずれかにより検知することができる。しかして
、これらの温度センサlla、llbのいずれかを前記
温度センサSとして利用して凍結防止運転を行うことが
できる。
て、外気の温度が低下し、これと共に湯沸器2の温度が
低下すると、この温度低下は前記温度センサlla、l
lbのいずれかにより検知することができる。しかして
、これらの温度センサlla、llbのいずれかを前記
温度センサSとして利用して凍結防止運転を行うことが
できる。
また、前記保温運転と同様にして、加温部14に設けた
電気ヒータ13により循環経路の水を加熱することがで
きるので、かかる電気ヒータ13を凍結防止用加熱#H
として凍結防止運転を行うことができる。即ち、制御手
段(図示省略)によりポンプ7は湯温がT、 (例え
ば12℃)以下で作動、T、 (例えば13℃)以上
で停止させ、また電気ヒータ13は湯温がT、 (例
えば3℃)で作動、T、(例えば6℃)以上で停止とす
るように制御して前述したように凍結防止運転を行うこ
とができる。
電気ヒータ13により循環経路の水を加熱することがで
きるので、かかる電気ヒータ13を凍結防止用加熱#H
として凍結防止運転を行うことができる。即ち、制御手
段(図示省略)によりポンプ7は湯温がT、 (例え
ば12℃)以下で作動、T、 (例えば13℃)以上
で停止させ、また電気ヒータ13は湯温がT、 (例
えば3℃)で作動、T、(例えば6℃)以上で停止とす
るように制御して前述したように凍結防止運転を行うこ
とができる。
以上の実施例に於いては、保温運転及び凍結防止運転に
於ける凍結防止用加熱源Hは、加温部I4に設けた電気
ヒータ13としているが、この他熱交換器1加熱用のバ
ーナ3を兼用させる構成とすることもできる。
於ける凍結防止用加熱源Hは、加温部I4に設けた電気
ヒータ13としているが、この他熱交換器1加熱用のバ
ーナ3を兼用させる構成とすることもできる。
(発明の効果)
本発明は以上の通り、湯沸器の熱交換器の下流側から流
量制御弁を経て給湯部に至る送湯経路と、該給湯部から
ポンプを経て前記熱交換器の上流側に至る帰湯経路を設
けて循環経路を構成すると共に、給水部から前記熱交換
器の上流側に至る給水経路を設けた給湯装置の凍結防止
に際してのポンプ及び加熱源の作動に於いて、加熱源は
水の凍結温度近傍の温度範囲でON−OFFさせる構成
とすると共に、前記ポンプは該凍結温度よりも高い温度
の温度範囲でON−OFFさせる構成としたので、循環
経路内の温度が加熱源の作動温度範囲に至った時には既
に各所の温度が平均化しており、従って該加熱源の作動
温度範囲が水の凍結温度近傍であっても、給湯口、戻り
口等の外気に直接さらされ、保温材等が十分に施せない
個所についても凍結を良好に防止することができるとい
う効果がある。そしてこのように加熱源の作動温度範囲
が水の凍結温度近傍であることから、凍結防止用の熱源
の稼働率が小さいので熱の損失も小さく、また従来のよ
うに凍結防止専用の電気ヒータ8やバイメタルスイッチ
等の温度スイッチも必要としないので構成も簡単で、低
コストであるという効果がある。
量制御弁を経て給湯部に至る送湯経路と、該給湯部から
ポンプを経て前記熱交換器の上流側に至る帰湯経路を設
けて循環経路を構成すると共に、給水部から前記熱交換
器の上流側に至る給水経路を設けた給湯装置の凍結防止
に際してのポンプ及び加熱源の作動に於いて、加熱源は
水の凍結温度近傍の温度範囲でON−OFFさせる構成
とすると共に、前記ポンプは該凍結温度よりも高い温度
の温度範囲でON−OFFさせる構成としたので、循環
経路内の温度が加熱源の作動温度範囲に至った時には既
に各所の温度が平均化しており、従って該加熱源の作動
温度範囲が水の凍結温度近傍であっても、給湯口、戻り
口等の外気に直接さらされ、保温材等が十分に施せない
個所についても凍結を良好に防止することができるとい
う効果がある。そしてこのように加熱源の作動温度範囲
が水の凍結温度近傍であることから、凍結防止用の熱源
の稼働率が小さいので熱の損失も小さく、また従来のよ
うに凍結防止専用の電気ヒータ8やバイメタルスイッチ
等の温度スイッチも必要としないので構成も簡単で、低
コストであるという効果がある。
第1図は本発明を適用する給湯装置の実施例に対応する
系統説明図、第2図は本発明の動作を表したタイムチャ
ート、第3図は従来の給湯装置の系統説明図である。 符号l・熱交換器、2・・湯沸器、3・・・バーナ、4
・・ファン、5・・給湯部、6a・・送湯経路、6b・
・・帰湯経路、7・・・ポンプ、8・・給水部、9・・
給水経路、10 ・流量センサ、lla、Ilb・・温
度センサ、+2a、12b・・・逆止弁、13・・電気
ヒータ、14・・・加温部、15・・流水検知手段、1
6・・・給湯栓、17・・・凍結防止専用電気ヒータ、
18・温度スイッチ、19・・・制御手段、ト■・凍結
防止用加熱源、S・温度センサ。 第 図
系統説明図、第2図は本発明の動作を表したタイムチャ
ート、第3図は従来の給湯装置の系統説明図である。 符号l・熱交換器、2・・湯沸器、3・・・バーナ、4
・・ファン、5・・給湯部、6a・・送湯経路、6b・
・・帰湯経路、7・・・ポンプ、8・・給水部、9・・
給水経路、10 ・流量センサ、lla、Ilb・・温
度センサ、+2a、12b・・・逆止弁、13・・電気
ヒータ、14・・・加温部、15・・流水検知手段、1
6・・・給湯栓、17・・・凍結防止専用電気ヒータ、
18・温度スイッチ、19・・・制御手段、ト■・凍結
防止用加熱源、S・温度センサ。 第 図
Claims (5)
- (1)湯沸器の熱交換器の下流側から給湯部に至る送湯
経路と、該給湯部からポンプを経て前記熱交換器の上流
側に至る帰湯経路を設けて循環経路を構成すると共に、
給水部から前記熱交換器の上流側に至る給水経路を設け
た給湯装置に於いて、前記循環経路に凍結防止用加熱源
と湯温を検知する温度センサを設け、前記凍結防止用加
熱源は水の凍結温度近傍の温度範囲でON−OFFさせ
る構成とすると共に、前記ポンプは該凍結温度よりも高
い温度の温度範囲でON−OFFさせる構成としたこと
を特徴とする給湯装置の凍結防止機構 - (2)請求項1の凍結防止用加熱源は、熱交換器加熱用
のバーナを兼用させる構成としたことを特徴とする給湯
装置の凍結防止機構 - (3)請求項1の凍結防止用加熱源は、帰湯経路の加温
部に設けた電気ヒータとしたことを特徴とする給湯装置
の凍結防止機構 - (4)請求項1のポンプは、凍結防止の始動後に所定時
間動作を維持する構成としたことを特徴とする給湯装置
の凍結防止機構 - (5)請求項1の温度センサは、熱交換器加熱用のバー
ナのフィードバック制御又はフィードフオワード制御の
構成要素を成す温度センサを兼用する構成としたことを
特徴とする給湯装置の凍結防止機構
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2009877A JPH03213953A (ja) | 1990-01-19 | 1990-01-19 | 給湯装置の凍結防止機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2009877A JPH03213953A (ja) | 1990-01-19 | 1990-01-19 | 給湯装置の凍結防止機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03213953A true JPH03213953A (ja) | 1991-09-19 |
Family
ID=11732385
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2009877A Pending JPH03213953A (ja) | 1990-01-19 | 1990-01-19 | 給湯装置の凍結防止機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03213953A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63207948A (ja) * | 1987-02-20 | 1988-08-29 | Rinnai Corp | 瞬時出湯式の給湯器 |
-
1990
- 1990-01-19 JP JP2009877A patent/JPH03213953A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63207948A (ja) * | 1987-02-20 | 1988-08-29 | Rinnai Corp | 瞬時出湯式の給湯器 |
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