JPH03213963A - 吸収冷凍機 - Google Patents

吸収冷凍機

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JPH03213963A
JPH03213963A JP893590A JP893590A JPH03213963A JP H03213963 A JPH03213963 A JP H03213963A JP 893590 A JP893590 A JP 893590A JP 893590 A JP893590 A JP 893590A JP H03213963 A JPH03213963 A JP H03213963A
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雅裕 古川
Kazutaka Irakai
伊良皆 数恭
Hidetoshi Arima
秀俊 有馬
Masashi Izumi
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は蒸発吸収器胴、及び発生凝縮器胴を備えた吸収
冷凍機に関する。
(ロ)従来の技術 例えば実公昭58−44297号公報には、下胴(蒸発
吸収器胴)に蒸発器と複数の吸収器とを内蔵し、上胴(
発生凝縮器胴)に発生器と凝縮器とを内蔵し、下胴と上
胴とを配管接続した吸収冷凍機が開示されている。
(ハ〉発明が解決しようとする課題 上記従来の技術に示した吸収冷凍機において、ビル等の
設置箇所の冷凍負荷が大きい場合には、一般に上胴と下
胴とから成る吸収冷凍機を冷凍負荷の大きさに応じて複
数配管接続し冷凍負荷の大きさに対応していたが、上記
のように上胴と下胴とからそれぞれ構成された吸収冷凍
機を複数配管接続した場合には、吸収冷凍機全体の容積
が大きくなり、吸収冷凍機を設置するビルの地下室等の
容積を大きくしなければならないという問題が発生する
。又、吸収冷凍機の運搬も設置される各吸収冷凍機ごと
にそれぞれの上胴、下胴を運搬する必要があり、運搬作
業が煩雑になるという問題が発生する。
又、下胴1台で、冷凍負荷の大きい場合に対応しようと
した場合、それに合わせて蒸発器、及び吸収器の伝熱面
積、即ち伝熱管の数を増加する必要があり、そのため、
管群を大きくしなければならない。しかしながら、管群
を大きくした場合には、管群での冷媒蒸気の圧力損失が
大きくなるという問題が発生する。
本発明は、吸収冷凍機の容積を低減すると共に運搬を容
易にし、さらに、下胴での冷媒蒸気の圧力損失を減少す
ることを目的とする。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明は上記課題を解決するために、発生凝縮器網(9
)と、蒸発吸収器胴(1) 、 (33)とを備え、各
蒸発吸収器胴(1) 、 (33)を並列に配管接続し
た吸収冷凍機を提供するものである。
又、複数の蒸発吸収器胴(1) 、 (33)と、これ
らの蒸発吸収器胴(1) 、 (33)の蒸発器(2)
 、 (34)と発生凝縮器網(9)の凝縮器(11)
との間に接続された冷媒液管(23) 、 (53)及
び冷媒循環管(24> 、 (54)と、吸収器(3)
 、 (4) 、 (35) 、 (36)と低温発生
器(10)との間に接続された濃液管(18) 、 (
20) 、 (50) 。
(51)とを備えた吸収冷凍機を提供するものである。
さらに、発生凝縮器網〈9〉に配管接続された複数の蒸
発吸収器胴(1) 、 (33)を備え、冷媒液を凝縮
器(11)から各蒸発器(2) 、 (34)へ並列に
流し、かつ、濃吸収液を各吸収器(3) 、 (4) 
、 (35) 、 (36>へ並列に流すようにした吸
収冷凍機を提供するものである。
(*)作用 各蒸発吸収器胴(1) 、 (33)に対応して1台の
発生凝縮器網(9)を配管接続したので、蒸発吸収器胴
(1) 、 (33)内の圧力損失を増加させることな
く、吸収冷凍機の冷凍能力を大幅に増大することが可能
になり、又、発生凝縮器網(9)は1台なため、吸収冷
凍機の容積の増大を抑え冷凍能力の増大を図ることが可
能になり、さらに、吸収冷凍機の運搬の際には、各蒸発
吸収器胴(1) 、 (33)と、これらの蒸発吸収器
胴とほぼ容積が等しい発生凝縮器網(9)とを運搬すれ
ば良く、運搬作業の簡略化を図ることが可能になる。
又、吸収冷凍機の運転時、冷媒液が発生凝縮器網(9)
から冷媒液管(23) 、 (53)、冷媒循環管(2
4)。
(54)を介して各蒸発吸収器胴(1) 、 (33)
の蒸発器(2) 、 <34)へ流れて散布され、濃液
が発生凝縮器網(9)から濃液管(1B) 、 (20
) 、 (50) 、 (51)を介して各吸収器(3
) 、 (4) 、 (35) 、 (36)へ流れて
散布され、各蒸発器(2> 、 (34)から同じよう
に冷水が流出し、冷凍負荷が大きい場合に容易に対応す
ることが可能になり、又、発生凝縮器網(9)は蒸発吸
収器胴(1) 、 (33)に対して1台配管接続され
ているので、各蒸発吸収器胴(1) 、 (33)ごと
に発生凝縮器網を接続する場合より発生凝縮器網の保温
面積を縮小することが可能になり、又、熱損失を低減す
ることが可能になる。
さらに、発生凝縮器(9)から蒸発吸収器胴(1)。
(33)へ冷媒液、及び濃液が並列に流れ、冷媒液、及
び濃液を各蒸発吸収器胴(1) 、 (33)へ分配し
て流すためのダンパなどを設ける必要がなく、吸収冷凍
機の構成の簡略化を図ることが可能になる。
(へ)実施例 以下、本発明の一実施例について図面に基づいて詳細に
説明する。
図面において、(1)は一方の蒸発吸収器胴であり、こ
の蒸発吸収器胴(1)の中央には蒸発器(2)が内蔵さ
れ、この蒸発器(2)の両側にそれぞれ吸収器(3) 
、 (4)が内蔵されている。又、(5)は吸収液ポン
プ、(6)は低温熱交換器、(7)は高温熱交換器、(
8)は蒸気熱源の高温発生器、(9〉は発生凝縮器胴、
(10)は低温発生器、(11)は凝縮器であり、それ
ぞれは稀吸収液管(12) 、 (13) 、 (14
) 、 (15)、中間濃液管(16) 、 (17)
、濃液管(18) 、 (20)、冷媒管(21) 、
 (22)、冷媒液管(23)、及び冷媒循環管(24
)により接続されている。そして、冷媒配管(23)の
途中に開閉弁(23A)が設けられている。又、濃液管
(18)の途中に濃液ポンプ(18P)が設けられ、濃
液管(20)が各吸収器(3) 、 (4)の上部の濃
液散布器(3A) 、 (4A)に接続されている。又
、(14A) 、 (18A)はそれぞれ稀吸収液管(
14〉、濃液管(18)の途中に設けられた開閉弁であ
る。又、稀吸収液管(12)は蒸発吸収器胴(1)の下
部に形成された吸収液溜め(IA)に配管接続されてい
る。さらに、(26)、及び(27)はそれぞれ蒸発器
(2)の上部、及び1部に設けられた冷媒散布器、及び
冷媒液溜めであり、冷媒散布器(26)と冷媒液溜め(
27)との間に冷媒循環管(24)が接続されている。
そして、この冷媒循環管(24)の途中に冷媒液ポンプ
(28)が設けられている。
又、(IIA) 、 (30) 、 (31)はそれぞ
れ冷却水管であり、これら冷却水管(30) 、 (3
1)の途中に冷却水ポンプ(IIP>、冷却水熱交換器
(lla) 、 (30a) 、 (31a)が接続さ
れている。さらに、(32)は冷水管であり、この冷水
管(32)の途中に冷水熱交換器(32a)、及び冷水
ポンプ(32P)が設けられている。
(33)は他方の蒸発吸収器胴であり、(33A)は吸
収液溜め、(34)は蒸発器、(35) 、 (36)
は吸収器、(37)は冷媒散布器、(38)は冷媒液溜
め、(41)、及び(42)は濃液散布器、(43)は
吸収液ポンプである。ここで、蒸発吸収器胴(1) 、
 (33)を合わせた能力に応じて発生凝縮器胴(9)
は構成きれ、その容積は各蒸発吸収器胴(1) 、 (
33)とほぼ等しい。
吸収液溜め(33A)は稀吸収液管(44) 、 (4
5) 、 (46)、吸収液ポンプ(43)、低温熱交
換器(47)を介して稀吸収液管(14)に接続されて
いる。又、低温発生器(10)は濃液管(50) 、 
(51)、及び低温熱交換器(47)を介して濃液散布
器(41) 、 (42)に接続されている。(50P
)は濃液管(50)の途中に設けられた濃液ポンプであ
り、この濃液ポンプ(50P)は蒸発吸収器胴(33)
の停止時に停止する。さらに、凝縮器(11)は冷媒液
管(53)、及び冷媒循環管(54)を介して冷媒散布
器(37)、及び冷媒液溜め(38)に接続され、冷媒
循環管(54)の途中には冷媒液ポンプ(55)が設け
られている。又、冷媒管(53)の途中には開閉弁(5
3A)が設けられ、この開閉弁(53A )は開閉弁(
23A)と同様に蒸発吸収器胴(33)の停止時に閉じ
る。又、稀吸収液管(46)及び濃液管(50)の途中
にはそれぞれ開閉弁(46A) 、 (50A)が設け
られている。
又、(56) 、 (57)はそれぞれ冷却水管であり
、これらの冷却水管(56) 、 (57)の途中に冷
却水熱交換器(56a) 、 (57a)が設けられて
いる。又、(58)は冷水管であり、この冷水管(58
)の途中に冷水熱交換器(58a)、及び冷水ポンプ(
58F)が設けられている。
そして、冷却水管(30) 、 (31)及び、(56
) 、 (57)はそれぞれ冷却水管(61) 、 (
62)、及び(63) 、 (64)によってクーリン
グタワー(図示せず)に接続され、冷却水管(61)、
及び(63)の途中には、それぞれ冷却水ポンプ(65
)、及び(66)が設けられている。上記吸収冷凍機の
運転時、各開閉弁(14A) 。
(18A) 、 (23A) 、 (46A) 、 (
50A)、及び(53A)は開いており、各吸収液ポン
プ(5) 、 (43)、冷媒液ポンプ(28) 、 
(55)、冷水ポンプ(32F> 、 (58P)、冷
却水ポンプ(65) 、 (66)、及び冷却水ポンプ
(IIP>が運転される。そして、吸収液ポンプ(5)
 、 (43)から吐出された稀吸収液は低温熱交換器
(6) 、 (47)、及び高温熱交換器(7)にて温
度上昇して高温発生器(8)へ流れる。高温発生器(8
)にて釉液は加熱器(8A)にて加熱され、稀吸収液か
ら冷媒蒸気が分離する。ここで、加熱器(8A)には加
熱源となる例えば高温高圧蒸気が流れる。冷媒蒸気は冷
媒管(21〉を通り低温発生器(10)へ流れ、高温発
生器(8)から流れて来た中間吸収液を加熱する。そし
て、低温発生器(10)にて凝縮した冷媒液が凝縮器(
11)へ流れる。又、低温発生器(10)にて中間吸収
液から分離した冷媒蒸気が凝縮器(11)へ流れ、冷却
水熱交換器(lla)によって冷却され凝縮する。そし
て、凝縮器(11)の冷媒液溜め(IIB)に溜った冷
媒液は冷媒管(23) 、 (53)を経て冷媒液循環
管(24) 、 (54)へ流れ、冷媒液ポンプ(28
) 、 (55)から吐出された冷媒液と一緒に各散布
器(26) 、 (37)から各冷水熱交換器(32a
) 、 (58a)に散布される。そして、冷媒液は各
冷水熱交換器(32a) 、 (58a)にて蒸発し、
各冷水熱交換器(32a) 、 (5sa)を流れる冷
水が冷却され、温度低下した冷水が各蒸発器(2) 、
 (33)から流出する。
又、低温発生器(10〉にて冷媒が分離して濃度が高く
なった濃吸収液(以下濃液という)が濃液管(1s) 
、 (20) 、 (50) 、 (51)を介して各
蒸発吸収器胴(1) 、 (33)の吸収器(3) 、
 (4) 、 (35)、及び(36)へ流れる。そし
て、濃液が濃液散布器(3A) 、 (4A> 。
(41)、及び(42)から散布され、蒸発器(2) 
、 (34)で蒸発した冷媒蒸気を吸収し、濃液が薄く
なった稀吸収液が、各蒸発吸収器胴(1) 、 (33
)の吸収液溜め(IA) 、 (33A)に溜る。そし
て、吸収液ポンプ(5) 、 (43)から吐出した稀
吸収液が高温発生器(8)へ流れる。
上記のように運転されている吸収冷凍機において、冷凍
負荷が減少して例えば蒸発吸収器胴(1)。
(33)の運転時の例えばに以下になった場合には、開
閉弁(14A) 、 (18A) 、 (23A)又は
開閉弁(46A) 、 (50A) 、 <53A)が
閉じ、さらに各ポンプ(5) 、 (18P) 。
(28) 、 (32P) 、 (65)又は各ポンプ
(43) 、 (50P) 、 (55) 、 (58
P) 、 (66)が停止する。モして、何れかの蒸発
吸収器胴への冷媒、及び吸収液の循環が停止すると共に
、冷水、及び冷却水の循環が停止する。そして、何れか
の蒸発吸収器胴の運転が停止し、吸収冷凍機の冷凍能力
は低下する。
上記実施例によれば、蒸発吸収器胴(1) 、 (33
)と1台の発生凝縮器側(9)とを配管接続し、発生凝
縮器側(9)から各蒸発吸収器胴(1) 、 (33)
へ冷媒液、及び濃液が並列に流れるようにしたので、1
台の蒸発吸収器胴の大型化を図り冷凍能力を向上させた
場合のように各蒸発器(2) 、 (34)、及び各吸
収器<3) 、 (4) 、 (35) 、 (36)
の伝熱面積を増やす必要がなく、この結果、各蒸発吸収
器胴(1) 、 (33)内の圧力損失を増加させるこ
となく吸収冷凍機の冷凍能力を大幅に増大することがで
きる。又、2台の蒸発吸収器胴(1) 、 (33>に
それぞれ別の発生凝縮器側を配管接続する必要がなく、
吸収冷凍機の容積を低減することができ、又、配管接続
作業を簡略化することができる。
又、各蒸発吸収器胴(1) 、 (33)の大きさ(容
積)を抑えることができるので、各蒸発吸収器胴(1)
 、 (33)の耐圧強度に余裕ができ、板厚を薄くす
ることができる。
又、吸収冷凍機を工場から設置場所まで運搬するときに
は、蒸発吸収器胴(1) 、 (33)をそれぞれ別に
運搬すると共に、1台の発生凝縮器側(9)を運搬すれ
ば良く、運搬作業の簡略化を図ることができる。又、蒸
発吸収器胴(1) 、 (33)に合わせて発生凝縮器
側(9)の能力、及び大きさが決まり、蒸発吸収器胴(
1)、(33)と発生凝縮器側(9)との容積比は従来
の1:2ないし1:5からほぼ1:1になるので、蒸発
吸収器胴(1) 、 (33)、及び発生凝縮器側(9
)を運搬手段、或いは運搬経路の広さなどの限界まで大
きくし、吸収冷凍機の大型化を図ることができる。
さらに、各蒸発吸収器胴(1) 、 (33)ごとに発
生凝縮器側を配管接続する場合と比較して、発生凝縮器
側(9)を1台にすることによって低温発生器の保温面
積を小さくすることができる。又、発生凝縮器側の表面
積を小さくでき、放熱量を小さくして発生凝縮器側での
熱損失を低減することができる。又、発生凝縮器側(9
)から各蒸発吸収器胴(1) 、 (33)へ冷媒液、
及び濃液が分配されて並列に流れるため、各濃液管、或
いは各冷媒液管などにダンパ等を設ける必要がなく、吸
収冷凍機の構成の簡略化を図ることができる。
尚、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、2
台以上の複数の蒸発吸収器胴と1台の発生凝縮器側とを
配管接続した場合にも、上記実施例と同様の作用効果を
得ることができる。
(ト)発明の効果 本発明は以上のように構成された吸収冷凍機であり、複
数の蒸発吸収器胴と、発生凝縮器側とを備え、複数の蒸
発吸収器胴を並列に配管接続したので、吸収冷凍機を例
えば地域冷房に使用して冷凍負荷が大きい場合等に、蒸
発吸収器劇的の圧力損失の増加や吸収冷凍機の容積の増
大を抑えて、容易に吸収冷凍機の大型化を図ることがで
き、冷凍負荷の大幅な増加に対応することができる。
又、吸収冷凍機を運搬する場合には、複数の蒸発吸収器
胴と1台の発生凝縮器胴とをそれぞれ運搬すれば良く、
冷凍能力が大きい吸収冷凍機の運搬作業の簡略化を図る
ことができる。
又、複数の蒸発吸収器胴の各吸収器と発生凝縮器胴の発
生器とを濃吸収液管にて接続し、各蒸発吸収器胴の各蒸
発器と発生凝縮器の凝縮器とを冷媒液管にて接続したの
で、吸収冷凍機の運転時、発生凝縮器胴から各蒸発吸収
器胴へ冷媒液、及び濃液が流れ、各蒸発吸収器胴から同
じように冷水が流出し、吸収冷凍機の冷凍負荷が大きい
場合に、吸収冷凍機の容積を大幅に増大させることなく
容易に対応することができ、又、複数の蒸発吸収器胴に
合わせて発生凝縮器胴の容積が決まり、各蒸発吸収器胴
と発生凝縮器胴との容積をほぼ等しくすることができ、
運搬作業の簡略化を図ることができる。又、発生凝縮器
胴を1台にすることで、発生凝縮器を複数設ける場合と
比較して発生器の保温面積を小さくすることができ、又
、熱損失を低減することができる。
さらに、発生凝縮器胴に配管接続された複数の蒸発吸収
器胴を備え、冷媒液を凝縮器から各蒸発吸収器胴の蒸発
器へ流し、濃液を発生器から各蒸発吸収器胴の吸収器へ
並列に流すようにしたので、吸収冷凍機の冷凍負荷が大
きい場合に、吸収冷凍機の容積を大幅に増大させること
なく容易に対応することができ、又、発生凝縮器胴から
各蒸発吸収器胴へ冷媒液、及び濃液を分配して流すため
にダンパ等を設ける必要がなく、吸収冷凍機の構成簡略
化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示す吸収冷凍機の回路構成図
である。 (1) 、 (33)・・・蒸発吸収器胴、 (2) 
、 (34)・・・蒸発器、 (3) 、 (4) 、
 (35) 、 (36)・・・吸収器、 (9)・・
・発生凝縮器胴、 (10)・・・低温発生器、 (1
1)・・・凝縮器、 (18) 、 (20) 、 (
50) 、 (51)・・・濃液管、 (23)。 (53)・・・冷媒液管、 (24)。 (54)・・・冷媒循環 管。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、蒸発器、及び吸収器を内蔵した蒸発吸収器胴、発生
    器及び凝縮器を内蔵した発生凝縮器胴をそれぞれ配管接
    続して冷凍サイクルを形成した吸収冷凍機において、1
    台の発生凝縮器胴と、複数の蒸発吸収器胴とを備え、こ
    れらの蒸発吸収器胴を並列に配管接続したことを特徴と
    する吸収冷凍機。 2、蒸発器及び吸収器を内蔵した蒸発吸収器胴、発生器
    及び凝縮器を内蔵した発生凝縮器胴をそれぞれ配管接続
    して冷凍サイクルを形成した吸収冷凍機において、複数
    の蒸発吸収器胴と、これらの蒸発吸収器胴の吸収器と発
    生凝縮器胴の発生器との間にそれぞれ接続された濃吸収
    液管と、各蒸発吸収器胴の蒸発器と発生凝縮器胴の凝縮
    器との間にそれぞれ接続された冷媒液管とを備えたこと
    を特徴とする吸収冷凍機。 3、蒸発器及び吸収器を内蔵した蒸発吸収器胴、発生器
    及び凝縮器を内蔵した発生凝縮器胴とを備えた吸収冷凍
    機において、発生凝縮器胴に配管接続された複数の蒸発
    吸収器胴を備え、冷媒液を凝縮器から各蒸発吸収器胴の
    蒸発器へ並列に流し、かつ濃吸収液を発生器から各蒸発
    吸収器胴の吸収器へ並列に流すようにしたことを特徴と
    する吸収冷凍機。
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