JPH0321410Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0321410Y2 JPH0321410Y2 JP9954484U JP9954484U JPH0321410Y2 JP H0321410 Y2 JPH0321410 Y2 JP H0321410Y2 JP 9954484 U JP9954484 U JP 9954484U JP 9954484 U JP9954484 U JP 9954484U JP H0321410 Y2 JPH0321410 Y2 JP H0321410Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- lever
- bottom plate
- steel ball
- support shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 23
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 23
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims description 3
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 230000005389 magnetism Effects 0.000 description 1
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- 230000035807 sensation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Toys (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本案は背縁を箱本体の背縁に蝶着した箱蓋に於
て箱蓋は中空の密閉室に形成しこの密閉室に鋼球
が転動するパズル式迷路を設け迷路の特定位置に
設けた開錠装置部を鋼球を移動させて探りあて開
錠する触感錠に関する。
て箱蓋は中空の密閉室に形成しこの密閉室に鋼球
が転動するパズル式迷路を設け迷路の特定位置に
設けた開錠装置部を鋼球を移動させて探りあて開
錠する触感錠に関する。
イ 考案の目的
従来触感を利用する錠前としては色々の様式の
ものが知られ、例えば音響を利用するもの、或は
電気、磁気を利用する錠前が知られているが、本
案は鋼球をパズル式迷路を転動させて迷路の所定
位置に設けた看取できない開錠装置部を鋼球の移
動状態によつて探りあて、開錠する、鎖錠の安全
と、開錠操作に興感を与えることを目的としてな
されたものである。
ものが知られ、例えば音響を利用するもの、或は
電気、磁気を利用する錠前が知られているが、本
案は鋼球をパズル式迷路を転動させて迷路の所定
位置に設けた看取できない開錠装置部を鋼球の移
動状態によつて探りあて、開錠する、鎖錠の安全
と、開錠操作に興感を与えることを目的としてな
されたものである。
ロ 本案の構成
本案を図面に示す実施例によつて設明すると、
箱本体1の背縁に内方を中空の密閉室2に形成し
た箱蓋3の背縁を蝶着し、箱蓋底板4の前端部適
所に切欠透孔5を設け、この切欠透孔5を通し
て、下端を箱本体1内の底板6上に固定した弾性
直立板7の上方を挿通、突出するようにし、この
突出した直立板7の突出部に鍵孔8を設け、この
鍵孔に係脱する係止爪9を下端前部に設けた鍵部
材10の上端部を支軸11に軸支し装置すると共
に、支軸上に巻装したコイルばね10aで受時下
方を後方側に移動保持させ、この鍵部材の直後
に、前端を下方に屈曲し、屈曲部下端の前面に突
設した突起片12を、鍵部材10の背部側両端の
突当片13に当接させた梃子状作動板14を、箱
蓋内方、即ち密閉室2内に設けた軸受片15に適
所の両側を支軸16により軸支し、一方の軸受片
15の外側に、前端を支軸17により軸支した可
動板18を装置すると共に、後方を作動板14の
下方に移動し、作動板14の一側寄りに沿うよう
に配置し、該可動板の上端縁適所に設けた掛止片
19を、作動板14の側縁に係止させ、可動板1
8の支軸17に巻装したひげばね20にて、掛止
片19の係止を常時保持するようにし、密閉室2
内には、鋼球21を配置しこの鋼球の転動通路を
数個の誘導案内板22にてパズル式迷路状に形成
すると共に、作動板14の支軸部より後方は、図
示しないがばねにより、または図示するように、
底板4との間隔が鋼球の径より狭くなるように後
ろ下りに傾斜させ、鋼球が作動板14の前部一側
より作動板の下側に転入して可動板18を外方に
押し開き、かつ、作動板14の側縁に係止きてい
る掛止片19を側縁から離脱させると、作動板の
後方は鋼球によつて押し上げられ、これによつて
作動板の前端に設けた突起片12を鍵部材10の
背部に設けた突当片13より離脱させる。これに
よつて鍵部材10の規制が解かれるので、箱蓋の
前側に手をかけて押し上げれば、箱蓋は開放され
るようにしたものである。
箱本体1の背縁に内方を中空の密閉室2に形成し
た箱蓋3の背縁を蝶着し、箱蓋底板4の前端部適
所に切欠透孔5を設け、この切欠透孔5を通し
て、下端を箱本体1内の底板6上に固定した弾性
直立板7の上方を挿通、突出するようにし、この
突出した直立板7の突出部に鍵孔8を設け、この
鍵孔に係脱する係止爪9を下端前部に設けた鍵部
材10の上端部を支軸11に軸支し装置すると共
に、支軸上に巻装したコイルばね10aで受時下
方を後方側に移動保持させ、この鍵部材の直後
に、前端を下方に屈曲し、屈曲部下端の前面に突
設した突起片12を、鍵部材10の背部側両端の
突当片13に当接させた梃子状作動板14を、箱
蓋内方、即ち密閉室2内に設けた軸受片15に適
所の両側を支軸16により軸支し、一方の軸受片
15の外側に、前端を支軸17により軸支した可
動板18を装置すると共に、後方を作動板14の
下方に移動し、作動板14の一側寄りに沿うよう
に配置し、該可動板の上端縁適所に設けた掛止片
19を、作動板14の側縁に係止させ、可動板1
8の支軸17に巻装したひげばね20にて、掛止
片19の係止を常時保持するようにし、密閉室2
内には、鋼球21を配置しこの鋼球の転動通路を
数個の誘導案内板22にてパズル式迷路状に形成
すると共に、作動板14の支軸部より後方は、図
示しないがばねにより、または図示するように、
底板4との間隔が鋼球の径より狭くなるように後
ろ下りに傾斜させ、鋼球が作動板14の前部一側
より作動板の下側に転入して可動板18を外方に
押し開き、かつ、作動板14の側縁に係止きてい
る掛止片19を側縁から離脱させると、作動板の
後方は鋼球によつて押し上げられ、これによつて
作動板の前端に設けた突起片12を鍵部材10の
背部に設けた突当片13より離脱させる。これに
よつて鍵部材10の規制が解かれるので、箱蓋の
前側に手をかけて押し上げれば、箱蓋は開放され
るようにしたものである。
本案は上記のように構成されているから、箱蓋
3の密閉室2の所要の外径を有する鋼球21一個
を転動自由に収容し、箱本体1に箱蓋3をかぶせ
れば、鍵部材10の前面に設けた係止爪9は弾性
直立板7を少しく前方に押し曲げながら降下し、
鍵孔8の位置に一致した時、鍵孔8に係合しこれ
によつて箱蓋は箱本体に鎖錠されるのである。
3の密閉室2の所要の外径を有する鋼球21一個
を転動自由に収容し、箱本体1に箱蓋3をかぶせ
れば、鍵部材10の前面に設けた係止爪9は弾性
直立板7を少しく前方に押し曲げながら降下し、
鍵孔8の位置に一致した時、鍵孔8に係合しこれ
によつて箱蓋は箱本体に鎖錠されるのである。
斯くして鎖錠された箱縁を開放する場合は、箱
体を手に持ち前後左右に箱体を動揺操作しながら
鋼球を迷路状に設けた通路に従い、自由に転動さ
せ、その移動位置を観察しながら静かに箱本体を
所望の状態に傾け、鋼球を作動板14の下側に転
入するように操作し、鋼球が作動板14の下側に
転入して側方にある可動板18を第3図に示す実
線の位置から鎖線で示す位置に押し開かせると、
作動板14の縁に係止していた掛止片19は、作
動板の仰止を釈放するので、作動板14の後方は
鋼球によつて押し上げられ、これにより作動板の
前端は第4図鎖線で示すように降下して突起片1
2は、鍵部材10の背面にある突当片13より離
脱するため、鍵部材10は支軸11上のコイルば
ねの作用で下方が後方に少しく回動し、よつて前
面の係止爪9は鍵孔8から脱出し、従つて箱蓋の
鎖錠は解かれるので箱蓋は直に開放することがで
きるのである。尚一旦開放された箱蓋は、鋼球の
移動によつて作動板及び可動板18が常態に復帰
しているので、箱本体上にかぶせれば前述したよ
うに鍵部材の係止爪9は、鍵孔8に係合し、鎖錠
されるのである。
体を手に持ち前後左右に箱体を動揺操作しながら
鋼球を迷路状に設けた通路に従い、自由に転動さ
せ、その移動位置を観察しながら静かに箱本体を
所望の状態に傾け、鋼球を作動板14の下側に転
入するように操作し、鋼球が作動板14の下側に
転入して側方にある可動板18を第3図に示す実
線の位置から鎖線で示す位置に押し開かせると、
作動板14の縁に係止していた掛止片19は、作
動板の仰止を釈放するので、作動板14の後方は
鋼球によつて押し上げられ、これにより作動板の
前端は第4図鎖線で示すように降下して突起片1
2は、鍵部材10の背面にある突当片13より離
脱するため、鍵部材10は支軸11上のコイルば
ねの作用で下方が後方に少しく回動し、よつて前
面の係止爪9は鍵孔8から脱出し、従つて箱蓋の
鎖錠は解かれるので箱蓋は直に開放することがで
きるのである。尚一旦開放された箱蓋は、鋼球の
移動によつて作動板及び可動板18が常態に復帰
しているので、箱本体上にかぶせれば前述したよ
うに鍵部材の係止爪9は、鍵孔8に係合し、鎖錠
されるのである。
本案は以上のように構成され、上述の操作で開
錠されるのであるが、開錠には箱体を動揺操作し
て、鋼球をパズル式迷路状に設けた鋼球の通路に
沿うて観察移動させ、鋼球を通路の特定位置に設
けた開錠装置部に移動させるのであるから、その
操作の巧拙と、観察とによつて目的が達成され鎖
錠の安全のみに限らず、開錠操作に多くの興感を
与える効果があるのである。
錠されるのであるが、開錠には箱体を動揺操作し
て、鋼球をパズル式迷路状に設けた鋼球の通路に
沿うて観察移動させ、鋼球を通路の特定位置に設
けた開錠装置部に移動させるのであるから、その
操作の巧拙と、観察とによつて目的が達成され鎖
錠の安全のみに限らず、開錠操作に多くの興感を
与える効果があるのである。
図面は本案の実施例を示すものにして、第1図
は本案触感錠を実施した箱の外観斜視図、第2図
は要部を示す断面図、第3図は箱蓋の内部構造を
示す横断平面図、第4図は要部の側面図、第5図
は要部の作動説明図である。 1……箱本体、2……密閉室、3……箱蓋、4
……箱蓋底板、5……切欠透孔、6……底板、7
……弾性直立板、8……鍵孔、9……係止爪、1
0……鍵部材、10a……ばね、11……支軸、
12……突起片、13……突当片、14……梃子
状作動板、15……軸受片、16……支軸、17
……支軸、18……可動板、19……掛止片、2
0……ばね、21……鋼球。
は本案触感錠を実施した箱の外観斜視図、第2図
は要部を示す断面図、第3図は箱蓋の内部構造を
示す横断平面図、第4図は要部の側面図、第5図
は要部の作動説明図である。 1……箱本体、2……密閉室、3……箱蓋、4
……箱蓋底板、5……切欠透孔、6……底板、7
……弾性直立板、8……鍵孔、9……係止爪、1
0……鍵部材、10a……ばね、11……支軸、
12……突起片、13……突当片、14……梃子
状作動板、15……軸受片、16……支軸、17
……支軸、18……可動板、19……掛止片、2
0……ばね、21……鋼球。
Claims (1)
- 箱本体の背縁に蓋の背縁を蝶着し、正面に鎖錠
を設けた箱体に於て、密閉された中空箱蓋3内の
底板4の前端部適所に、切欠透孔5を設け、この
透孔を通して下端を箱本体1内の底板4上に固定
した弾性直立板7の上方を挿通突出させ、この突
出した突出部に鍵孔8を設け、この鍵孔8に係脱
する係止爪9を下端前部に設けた鍵部材10を、
中空箱蓋3の前端部内方の支軸11に軸支して装
置すると共に、ばね10aにより常時に鍵部材1
0の支軸11から下方を後方側に移動保持させ、
前記鍵部材10の直後に、前端を下方に折り曲
げ、下端の前面に突設した突起片12を鍵部材1
0の背部側に設けた突当片13に当接させた梃子
状作動板14を、中空箱蓋3の内方底板4上に設
けた軸受片15,15に適所を支軸16により軸
支し、この軸受片15,15の一方の軸受部外側
に近く、前端を支軸17により軸支した可動板1
8の後方を前記梃子状作動板14の下面一側寄り
に沿うように配設し、この可動板18は上端縁適
所に梃子状作動板14の側縁に係脱する掛止片1
9を立設すると共に、ばね20を連接し、受時支
軸17を中心に回動して梃子状作動板14の下方
に移動し、かつ、梃子状作動板14の側縁に掛止
片19を係止するように設け、密閉される蓋内の
底板4上には、所要外径を有する一個の鋼球21
を配置すると共に、この鋼球の転動通路を底板4
に立設した数個の誘導案内板22にてパズル式迷
路状に形成すると共に、この通路は前記梃子状作
動板14と、その下側に設けられる可動板18と
で形成される通路に連通するように設け、前記梃
子状作動板14の後半下部と底板4との間〓は、
鋼球21の径より狭くなるよう後ろ下り傾斜と
し、またばね20または自重作用により、梃子状
作動版14を定置するようになしたことを特徴と
する、触感錠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9954484U JPS6120657U (ja) | 1984-06-30 | 1984-06-30 | 触感錠 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9954484U JPS6120657U (ja) | 1984-06-30 | 1984-06-30 | 触感錠 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6120657U JPS6120657U (ja) | 1986-02-06 |
| JPH0321410Y2 true JPH0321410Y2 (ja) | 1991-05-09 |
Family
ID=30659048
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9954484U Granted JPS6120657U (ja) | 1984-06-30 | 1984-06-30 | 触感錠 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6120657U (ja) |
-
1984
- 1984-06-30 JP JP9954484U patent/JPS6120657U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6120657U (ja) | 1986-02-06 |
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