JPH03214168A - 電子写真用トナー - Google Patents
電子写真用トナーInfo
- Publication number
- JPH03214168A JPH03214168A JP2009618A JP961890A JPH03214168A JP H03214168 A JPH03214168 A JP H03214168A JP 2009618 A JP2009618 A JP 2009618A JP 961890 A JP961890 A JP 961890A JP H03214168 A JPH03214168 A JP H03214168A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- acid
- toner
- particles
- polyester
- particle size
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はトナーに関する。さらに詳しくは、電子写真方
式の複写機、レーザープリンタ、等における現像剤に用
いられるトナーに関する。
式の複写機、レーザープリンタ、等における現像剤に用
いられるトナーに関する。
(従来の技術)
・般に電T 写jl方式とは、セレン、アモルファスノ
リコン、酸化亜鉛等の無機系、あるいは、ジアソ化合物
、色素簿の1)機系の(多くの場合ドラム状に加「され
た)光導電性物質(:感光ドラム)を、まず−様に帯電
させ、次いで画像変調された光を照射することにより静
電潜像を形成、該静電潜像に静電気力にて粉体を付着せ
しめることにより現像し、必要に応じて紙あるいはフィ
ルム等の基材トに粉体を転写した後、加圧、加熱等の方
法により定着するものである。電子写真方式は現在、複
写機、レーザープリンタ等に広(用いられている。
リコン、酸化亜鉛等の無機系、あるいは、ジアソ化合物
、色素簿の1)機系の(多くの場合ドラム状に加「され
た)光導電性物質(:感光ドラム)を、まず−様に帯電
させ、次いで画像変調された光を照射することにより静
電潜像を形成、該静電潜像に静電気力にて粉体を付着せ
しめることにより現像し、必要に応じて紙あるいはフィ
ルム等の基材トに粉体を転写した後、加圧、加熱等の方
法により定着するものである。電子写真方式は現在、複
写機、レーザープリンタ等に広(用いられている。
電子写真方式において感光ドラム、Eの静電潜像を現像
し、最終的には紙あるいはフィルム等の基材に転写され
て画像を形成する粉体をトナーと称する。これらトナー
は、通常、ガラスピーズ、鉄粉、フェライト等の担体粒
子(:キャリア)と混合され、いわゆる現像剤として用
いられる。
し、最終的には紙あるいはフィルム等の基材に転写され
て画像を形成する粉体をトナーと称する。これらトナー
は、通常、ガラスピーズ、鉄粉、フェライト等の担体粒
子(:キャリア)と混合され、いわゆる現像剤として用
いられる。
従来、I了写真の現像剤に用いられるトナーとしては、
熱可塑性樹脂に着色剤、荷電制御剤、流動性改質剤、粉
砕補助剤、等を加えて混練した後に粉砕、さらに分級す
る、いわゆる粉砕法にょうて作製される拉rが用いられ
てきた。あるいは近年では 部に、エマル/9ン千合法
、懸濁型合法ノード+TI:合法等によるトナーの研究
か1)なわれている。
熱可塑性樹脂に着色剤、荷電制御剤、流動性改質剤、粉
砕補助剤、等を加えて混練した後に粉砕、さらに分級す
る、いわゆる粉砕法にょうて作製される拉rが用いられ
てきた。あるいは近年では 部に、エマル/9ン千合法
、懸濁型合法ノード+TI:合法等によるトナーの研究
か1)なわれている。
これらトナーには種々の物理的あるいは化学的特性が要
求される。
求される。
前述したように、電f ”j” f:c方式における画
像複写プロセスは帯電したトナーの静電転写の繰り返し
である。従ってトナーの帯電特性に対する要求には多く
のものがある。トナーに電荷を付Ljする方法には種々
の方法が提案され、また実用化されてきているが、多く
の場合、ともに混合することにより現像剤を構成すると
ころの担体粒子(:キャリア)との摩擦により帯電させ
る方法が一般的である。この場合においては、トナーの
帯電隨は摩擦の程度、時間によらず一定値であることが
望まれる。なぜならば、トナーの帯電晴が変化した場合
、感光ドラム上の静電潜像1−に付着するトナーMが変
化するために、複写画像の1度の変動か生ずるからであ
る。
像複写プロセスは帯電したトナーの静電転写の繰り返し
である。従ってトナーの帯電特性に対する要求には多く
のものがある。トナーに電荷を付Ljする方法には種々
の方法が提案され、また実用化されてきているが、多く
の場合、ともに混合することにより現像剤を構成すると
ころの担体粒子(:キャリア)との摩擦により帯電させ
る方法が一般的である。この場合においては、トナーの
帯電隨は摩擦の程度、時間によらず一定値であることが
望まれる。なぜならば、トナーの帯電晴が変化した場合
、感光ドラム上の静電潜像1−に付着するトナーMが変
化するために、複写画像の1度の変動か生ずるからであ
る。
担体拉r(=キャリア)上の)’!’擦:;シ・Uをす
みやかに行うためには、また感光ドラl、l・の静電潜
像へ、あるいは、感光ドラA l″、から紙、フィルム
専の基材へすみやかな転写か行われるためには、当然の
ことなからトナーは良好なる流動性を小すことか必要で
ある。
みやかに行うためには、また感光ドラl、l・の静電潜
像へ、あるいは、感光ドラA l″、から紙、フィルム
専の基材へすみやかな転写か行われるためには、当然の
ことなからトナーは良好なる流動性を小すことか必要で
ある。
感光ドラム1−の静電潜像きトナーは静電気力にて結合
している。そのため、感光ドラムから紙、フィルム簿の
基材へ転写する際には、基材側にバイアス電圧を印加す
ることがある。基材およびトナーはこの電圧に耐えるだ
けの絶縁性を有することが必要である。多くの場合基材
として用いられる紙はその性質上湿度によって絶縁性が
大きく低ドする。そのため、この絶縁性は、′拝実トト
ナーのみか担うことになる。
している。そのため、感光ドラムから紙、フィルム簿の
基材へ転写する際には、基材側にバイアス電圧を印加す
ることがある。基材およびトナーはこの電圧に耐えるだ
けの絶縁性を有することが必要である。多くの場合基材
として用いられる紙はその性質上湿度によって絶縁性が
大きく低ドする。そのため、この絶縁性は、′拝実トト
ナーのみか担うことになる。
基材上に転写されたトナーは加熱あるいは加圧等により
定着される。加熱あるいは加圧されたトナーはすみやか
に溶融あるいは塑性変形し基材に密着する必要がある。
定着される。加熱あるいは加圧されたトナーはすみやか
に溶融あるいは塑性変形し基材に密着する必要がある。
この際に、必認以上1に粘性が低下するなとして画像の
品質を落とすことかあってはならない。また同時に定n
ロール側に付?tすること等かあってはならない。
品質を落とすことかあってはならない。また同時に定n
ロール側に付?tすること等かあってはならない。
以1゛の述べてきたこれらトナーに要求される特性は、
1゛j然のこ乏なから、長期の保/7.あるいは繰り返
しの使用においても変化するようなことかあってはなら
ない。N写1!!II像となった後においても、長期間
にわたり画像品質を保持しなければならない。また他へ
の移行、転写等があってはならない。
1゛j然のこ乏なから、長期の保/7.あるいは繰り返
しの使用においても変化するようなことかあってはなら
ない。N写1!!II像となった後においても、長期間
にわたり画像品質を保持しなければならない。また他へ
の移行、転写等があってはならない。
カラー両像の複写を行う場合には、減法混色の3 原色
、シアン、マゼンタ、イエローの各色のトナーを揃える
必要がある。これらのカラートナーには印刷用のプロセ
スインクと同様に、各々に所定の反射分光特性を備える
必要がある。
、シアン、マゼンタ、イエローの各色のトナーを揃える
必要がある。これらのカラートナーには印刷用のプロセ
スインクと同様に、各々に所定の反射分光特性を備える
必要がある。
近年では、複写画像の品質を高めるために、より小さい
粒径とシャープな71χ度分布がトナーに要求される傾
向にある。
粒径とシャープな71χ度分布がトナーに要求される傾
向にある。
さらに複写画像そのものを形成するこれらトナーは、人
体に危害を及ぼし、健康を損なうような毒劇物成分を含
むことなと論外であり、1−分なる安全性、衛生性をf
lする必要があるこ、!:は云う圭でもない。
体に危害を及ぼし、健康を損なうような毒劇物成分を含
むことなと論外であり、1−分なる安全性、衛生性をf
lする必要があるこ、!:は云う圭でもない。
(発明か解決しようとする課題)
以上、トナーに要求される特性等について述へてきたが
、従来より用いられてきたトナーはそれらを完全に満足
するものではない。
、従来より用いられてきたトナーはそれらを完全に満足
するものではない。
多くのトナーでは連続使用による繰り返し現像において
、トナーと担体粒子との衝突、およびそれら拉fと感光
ドラム表面との接触による、トナ、担体粒子および感光
ドラム表面の相互劣化によって、得られる画像の1度が
変化しあるいは背は1度が増大し画像品質が低下する。
、トナーと担体粒子との衝突、およびそれら拉fと感光
ドラム表面との接触による、トナ、担体粒子および感光
ドラム表面の相互劣化によって、得られる画像の1度が
変化しあるいは背は1度が増大し画像品質が低下する。
感光ドラム上の静電潜像上に付着するトナー埴を増すこ
とにより複写画像の濃度を増大しようとすると通常背景
濃度が増大する。いわゆるカブリを牛する。
とにより複写画像の濃度を増大しようとすると通常背景
濃度が増大する。いわゆるカブリを牛する。
感光ドラム上の静電潜像から紙等の基材に、バイアス電
圧の印加によりトナーを転写する際、特に湿度の影響に
より基材の絶縁性が低下した状況ドにおいて、トナーか
十分な絶縁性を自していないために、感光ドラノ4.と
の間に放電を生じ、感光ドラム1゜の−1i /;rか
中和されるために静電潜像が破壊され、静、h潜像に付
着していたトナーが四散し、II’i里として複写画像
品質か著しく低ド(いわゆる自抜け)するこ、!:かあ
る。
圧の印加によりトナーを転写する際、特に湿度の影響に
より基材の絶縁性が低下した状況ドにおいて、トナーか
十分な絶縁性を自していないために、感光ドラノ4.と
の間に放電を生じ、感光ドラム1゜の−1i /;rか
中和されるために静電潜像が破壊され、静、h潜像に付
着していたトナーが四散し、II’i里として複写画像
品質か著しく低ド(いわゆる自抜け)するこ、!:かあ
る。
紙あるいはフィルム専の基材1・、に転写されたト+−
一の定着に関しては、トナーの軟化7M戊の制御、さら
に詳しくは、温度と溶融粘度との関係を厳しく管理する
必要がある。より具体的には定M f&1度までは固体
として機能し、かつ所定の定石温度においてすみやかに
溶融する、いわゆるシャープメルト特性が要求される訳
であるが、これを実現するのは困難であり、実際にはか
なりの高温での定着が行なわれているのが現状である。
一の定着に関しては、トナーの軟化7M戊の制御、さら
に詳しくは、温度と溶融粘度との関係を厳しく管理する
必要がある。より具体的には定M f&1度までは固体
として機能し、かつ所定の定石温度においてすみやかに
溶融する、いわゆるシャープメルト特性が要求される訳
であるが、これを実現するのは困難であり、実際にはか
なりの高温での定着が行なわれているのが現状である。
また基材への定着性を優先するあまり、定着ロールへの
付着が皆無とは云いかたい状態にある。
付着が皆無とは云いかたい状態にある。
多くの場合この問題点を解決するために、定着ロールに
/リコンオイル等の離型補助剤を塗布するな、との対電
がとられる。その場合、逆に離型補助剤の基材への付着
か問題になる。また定期的に離9Mi助剤の補充刃、装
置の保守管理か面倒になる。
/リコンオイル等の離型補助剤を塗布するな、との対電
がとられる。その場合、逆に離型補助剤の基材への付着
か問題になる。また定期的に離9Mi助剤の補充刃、装
置の保守管理か面倒になる。
軟化tu度を低く抑えたトナーにおいては、熱によって
容易に融解する性質ゆえに、多くは取扱い中あるいは保
存中に凝集する傾向にあり、特に長期間の保存において
、流動性か大きく悪化する。
容易に融解する性質ゆえに、多くは取扱い中あるいは保
存中に凝集する傾向にあり、特に長期間の保存において
、流動性か大きく悪化する。
また、多くのトナーは環境の温tv度の影響によって、
その摩擦帯′心性および流動特性が悪化する。
その摩擦帯′心性および流動特性が悪化する。
複写画像の品質を高めるために、近年強く要求される傾
向にある、より小さい粒径のトナーにおいては、さらに
製造1−、の問題を議論からはずすことはできない。す
なわち、従来より多(の場合、トナーの製造方法とされ
てきた粉砕法においては、平均粒径において約10戸以
下の粒子を工業的に得ることは困難である。樹脂そのも
のを単に粉砕するだけであれば、現状の粉砕機において
、10戸以下の粒子を得ることはそれほど困難ではない
。
向にある、より小さい粒径のトナーにおいては、さらに
製造1−、の問題を議論からはずすことはできない。す
なわち、従来より多(の場合、トナーの製造方法とされ
てきた粉砕法においては、平均粒径において約10戸以
下の粒子を工業的に得ることは困難である。樹脂そのも
のを単に粉砕するだけであれば、現状の粉砕機において
、10戸以下の粒子を得ることはそれほど困難ではない
。
しかしながら、粉砕した粒−rすべてが所望の粒径にな
るわけではないから当然分級という操作が伴う。これは
すなわち分留まりが非常に落ちることを、嶽味している
。さらに、粉砕法において微小粒径トチ−を製造する場
合においては、−1:、成分である熱II)塑性樹脂に
加えられる青色剤、前型制御剤、流動t’[改質剤、粉
砕補助剤等を、あらかしめ、要求される粒径以ドに小さ
(粉砕しておかねばならす、製造コストの大幅な増加は
免れ得ない。これらの理由か、粉砕法による微小粒径の
トナーの製造を1.業的に成立せし、めることを困難な
らしめている。
るわけではないから当然分級という操作が伴う。これは
すなわち分留まりが非常に落ちることを、嶽味している
。さらに、粉砕法において微小粒径トチ−を製造する場
合においては、−1:、成分である熱II)塑性樹脂に
加えられる青色剤、前型制御剤、流動t’[改質剤、粉
砕補助剤等を、あらかしめ、要求される粒径以ドに小さ
(粉砕しておかねばならす、製造コストの大幅な増加は
免れ得ない。これらの理由か、粉砕法による微小粒径の
トナーの製造を1.業的に成立せし、めることを困難な
らしめている。
粉砕法により?’Jられるトナーの形状は当然のことな
がら不定形でありブロードな粒度分売を示すものしか得
られない。
がら不定形でありブロードな粒度分売を示すものしか得
られない。
近年、・部で行われている、エマルジョン重合法、懸濁
重合法、7一ド市合法等によるトナーに関する研究は、
以上に述へてきた粉砕法の問題点に対処する「1的をも
って行なわれているものである。小合法により得られる
粒子は、形状が球形であるために流動性に優れ、そのた
め均一な摩擦帯、■が期待でき、さらには、小会を適度
に制御することにより熱溶融特性をコントロールできる
、等の優れた特性を期待できるものである。
重合法、7一ド市合法等によるトナーに関する研究は、
以上に述へてきた粉砕法の問題点に対処する「1的をも
って行なわれているものである。小合法により得られる
粒子は、形状が球形であるために流動性に優れ、そのた
め均一な摩擦帯、■が期待でき、さらには、小会を適度
に制御することにより熱溶融特性をコントロールできる
、等の優れた特性を期待できるものである。
エマルジョン重合法は、水中において、界面活性剤にて
安定化された重合性単量体のミセル中で重合を行い微粒
子粉体を得るものである。
安定化された重合性単量体のミセル中で重合を行い微粒
子粉体を得るものである。
エマルジョン重合法においては、7ヤーブな粒度分布を
4−rする粒子を得ることかできる。しかしながら、安
定に存在しうるミセルの大きさにより粒径か決定される
ためその粒径は約0.01〜0.5−程度の範囲に限ら
れ、およそ1)以1の粒径を持つ粒子を作成することは
困難である。
4−rする粒子を得ることかできる。しかしながら、安
定に存在しうるミセルの大きさにより粒径か決定される
ためその粒径は約0.01〜0.5−程度の範囲に限ら
れ、およそ1)以1の粒径を持つ粒子を作成することは
困難である。
トナーに要求される粒径はほぼ数−〜十数−に限られる
ため、エマルジョン重合法より得られる粒子をそのまま
電子写真用トナーに用いることはできない。またミセル
の安定化のために必須となる界面活性剤が粒子表面に残
存した場合には、粒子の流動性あるいは帯電特性に影響
を及ぼす可能性がある。
ため、エマルジョン重合法より得られる粒子をそのまま
電子写真用トナーに用いることはできない。またミセル
の安定化のために必須となる界面活性剤が粒子表面に残
存した場合には、粒子の流動性あるいは帯電特性に影響
を及ぼす可能性がある。
懸濁重合法と、水と重合性単量体とを攪拌することによ
り得られる懸濁系において、重合性単量体を市合し粒子
を得る方法である。懸濁重合法において、安定した系で
の重合は容易ではなく、また1合により均一な粒度分布
を持つ微細な小合体拉rを1))ることは技術的に難し
い。この理由は造粒中に拉rの合・か牛しるためである
。拉rの合一を防+tシs ’Ex合を安定化させるた
めに、たとえば、懸濁張合においては、市合性弔M体を
水系分散系中で重合するに際し、重合の進行にともない
、拉r−の合一を防出するために懸濁安定剤を使用する
。!!!濁安定剤としては、一般に、難溶性の無機化合
物、例えば、硫酸バリウム、硫酸カルシウド、炭酸マグ
ネシウム、炭酸バリウム、炭酸カルシウム、リン酸力ル
ンウム等の難溶性塩類、シリカ、カルシア、マグネシア
、酸化チタン等の金属酸化物、珪藻上、滑石、結上、カ
オリン等の鉱物、およびそれらの混合物等、あるいは水
溶性混合物、例えば、ポリビニルアルコール、ゼラチン
、澱粉等が用いられる。これら懸濁安定剤は、粒子表面
に残存した場合に粒子の帯電特性に悪影響を及ぼすこと
か知られているため、千合粒−rを得た後に洗浄等が必
須となるが、これらを完全に取り除くことは非常に困難
である。実際にはこれら懸濁安定剤を使用した場合にお
いても、I!!濁・不合lLにより得られる拉rの粒径
範囲はおよそ数i−p以J−であり、また粒度分布もブ
ロードなものとなるため、電子写真用トナーに要求され
る、はぼ数p〜七数戸の範囲の粒径を得ることは困難で
ある。
り得られる懸濁系において、重合性単量体を市合し粒子
を得る方法である。懸濁重合法において、安定した系で
の重合は容易ではなく、また1合により均一な粒度分布
を持つ微細な小合体拉rを1))ることは技術的に難し
い。この理由は造粒中に拉rの合・か牛しるためである
。拉rの合一を防+tシs ’Ex合を安定化させるた
めに、たとえば、懸濁張合においては、市合性弔M体を
水系分散系中で重合するに際し、重合の進行にともない
、拉r−の合一を防出するために懸濁安定剤を使用する
。!!!濁安定剤としては、一般に、難溶性の無機化合
物、例えば、硫酸バリウム、硫酸カルシウド、炭酸マグ
ネシウム、炭酸バリウム、炭酸カルシウム、リン酸力ル
ンウム等の難溶性塩類、シリカ、カルシア、マグネシア
、酸化チタン等の金属酸化物、珪藻上、滑石、結上、カ
オリン等の鉱物、およびそれらの混合物等、あるいは水
溶性混合物、例えば、ポリビニルアルコール、ゼラチン
、澱粉等が用いられる。これら懸濁安定剤は、粒子表面
に残存した場合に粒子の帯電特性に悪影響を及ぼすこと
か知られているため、千合粒−rを得た後に洗浄等が必
須となるが、これらを完全に取り除くことは非常に困難
である。実際にはこれら懸濁安定剤を使用した場合にお
いても、I!!濁・不合lLにより得られる拉rの粒径
範囲はおよそ数i−p以J−であり、また粒度分布もブ
ロードなものとなるため、電子写真用トナーに要求され
る、はぼ数p〜七数戸の範囲の粒径を得ることは困難で
ある。
シード重合法はこれらの問題点を解決すべく提案されて
いる重合法である。シード重合法は、例えば、エマルノ
ヨン重合法等の他の方法により得られた拉fをシード粒
子とし、シード粒子を溶剤および重合性単量体にて膨潤
させ、膨潤したンード粒Y内にて重合することによりシ
ード粒Yを大きく成長させる方法である。シード重合法
においては、適当なるシード粒子を選択することにより
、7ヤープな粒度分布を持った粒子を得ることができる
。また粒子の粒径は、シード粒子と重合性単量体との膨
潤率にて制御可能である。
いる重合法である。シード重合法は、例えば、エマルノ
ヨン重合法等の他の方法により得られた拉fをシード粒
子とし、シード粒子を溶剤および重合性単量体にて膨潤
させ、膨潤したンード粒Y内にて重合することによりシ
ード粒Yを大きく成長させる方法である。シード重合法
においては、適当なるシード粒子を選択することにより
、7ヤープな粒度分布を持った粒子を得ることができる
。また粒子の粒径は、シード粒子と重合性単量体との膨
潤率にて制御可能である。
しかしながら、シード粒子の膨潤率をむやみに1−げる
ことはできない。例えば、粒子径をト倍にすることは体
積を千−倍にすることに相当する。シード粒子を重合性
中量体によっておよそモ倍に膨潤させた場合においては
、すでにシード拉rは粒子としての形を保つことかでき
す、場合によっては崩壊する。すなわち、膨潤率を極端
に太き(することはできす、−度に成長させることがで
きる粒径範囲にはおのずと限界であり、せいぜい2〜3
倍程度である。より大きく粒子を成長させた(為場合に
は、シード重合を繰り返す必要がある。
ことはできない。例えば、粒子径をト倍にすることは体
積を千−倍にすることに相当する。シード粒子を重合性
中量体によっておよそモ倍に膨潤させた場合においては
、すでにシード拉rは粒子としての形を保つことかでき
す、場合によっては崩壊する。すなわち、膨潤率を極端
に太き(することはできす、−度に成長させることがで
きる粒径範囲にはおのずと限界であり、せいぜい2〜3
倍程度である。より大きく粒子を成長させた(為場合に
は、シード重合を繰り返す必要がある。
シード重合では、技術的には、数戸〜1数−の粒径範囲
において、ソヤープな粒度分布を持った粒−rを得るこ
とができる。しかしながら、シード粒Iとして適当な拉
rを見いだすことは容易ではなく、また工程の複雑さに
おいて、なによりもその製造コストが膨大になるために
、およそ工業レベルにおいて電子写真用のトナーを供給
する方法にはなり得ない。
において、ソヤープな粒度分布を持った粒−rを得るこ
とができる。しかしながら、シード粒Iとして適当な拉
rを見いだすことは容易ではなく、また工程の複雑さに
おいて、なによりもその製造コストが膨大になるために
、およそ工業レベルにおいて電子写真用のトナーを供給
する方法にはなり得ない。
すなわち、電子写真用トナーに殻求される、はぼ数−〜
七数戸の粒径範囲において、シャープな粒度分布を持っ
た粒子を、工業的に低コストで製造することは、従来の
重合法では非常に困難である。
七数戸の粒径範囲において、シャープな粒度分布を持っ
た粒子を、工業的に低コストで製造することは、従来の
重合法では非常に困難である。
なお、さらに、従来のf重合法において1)1られる樹
脂粒r−はスチレン/アクリル系樹脂等に代表される、
いわゆるビニル系樹脂粒子に限られている。
脂粒r−はスチレン/アクリル系樹脂等に代表される、
いわゆるビニル系樹脂粒子に限られている。
しかもこれら1合法により得られる樹脂粒rに対し、電
子写真用トナーに必須である多くの物性を付(すするた
めに用いられる帯電制御剤、n色剤、オフセット防止剤
、流動性向1−剤等などを添加することは容易ではない
。すなわち従来の張合法により得られる樹脂粒子におい
ても、トナーに要求される多くの問題点を解消するに到
っていないのが現状である。
子写真用トナーに必須である多くの物性を付(すするた
めに用いられる帯電制御剤、n色剤、オフセット防止剤
、流動性向1−剤等などを添加することは容易ではない
。すなわち従来の張合法により得られる樹脂粒子におい
ても、トナーに要求される多くの問題点を解消するに到
っていないのが現状である。
以F述べてきたように、従来のトナーは、耐湿性、すな
わち帯電特性、流動特性、絶縁性等の湿度依存性、また
定着性、シャープメルト性、耐オフセット性、粒度分布
、色再現性、さらには製造コスト1などに多くの問題点
を有する物であった。
わち帯電特性、流動特性、絶縁性等の湿度依存性、また
定着性、シャープメルト性、耐オフセット性、粒度分布
、色再現性、さらには製造コスト1などに多くの問題点
を有する物であった。
本発明者らはかかる状況に鑑み、これら多くの要求特性
を総合的に満足し、かつr業的に生産が行えるトナーを
得るべく鋭意研究を重ねた結果、次なる発明に到達した
。
を総合的に満足し、かつr業的に生産が行えるトナーを
得るべく鋭意研究を重ねた結果、次なる発明に到達した
。
(課題を解決するための丁1段)
すなわち本発明は、軟化点か80〜150°C1がラス
転移点か40℃以1・のポリエステルを−L成分3とす
る樹脂(A)を基材として;′¥灯し、かつ真球度(長
径上短径の比)か0.7以りの粒子が数平均で70%以
■−存(1することを特徴とする電子写真用トナーであ
り、さらに、該トナーが顔料に4よって青色されている
ことを特徴きする電子写真用トナーである。本発明のト
ナーは、ポリエステル1三材の特定樹脂か基材であり、
真球度が0.7以上の粒−r−が数・V均で、70%以
−に存在する粒子を特徴色するものであるが、さらに平
均粒径は1〜30−であり、平均粒径をDとしたきき0
.51)〜2.01)の範囲に入る粒径の粒子が数平均
で70%以上存在するシャープな粒径分布をもったもの
が好ましい。
転移点か40℃以1・のポリエステルを−L成分3とす
る樹脂(A)を基材として;′¥灯し、かつ真球度(長
径上短径の比)か0.7以りの粒子が数平均で70%以
■−存(1することを特徴とする電子写真用トナーであ
り、さらに、該トナーが顔料に4よって青色されている
ことを特徴きする電子写真用トナーである。本発明のト
ナーは、ポリエステル1三材の特定樹脂か基材であり、
真球度が0.7以上の粒−r−が数・V均で、70%以
−に存在する粒子を特徴色するものであるが、さらに平
均粒径は1〜30−であり、平均粒径をDとしたきき0
.51)〜2.01)の範囲に入る粒径の粒子が数平均
で70%以上存在するシャープな粒径分布をもったもの
が好ましい。
本発明における、真球度(長径と短径の比)が0.7以
−[−の拉rがFi甲均で70%以上存在する実質1)
球形で、平均粒径を1)とした場合に直径が0.50か
ら21)の範囲に入る粒径の粒子が数平均で全体の70
%以七を占めるという/ヤーブな粒度分布をもつポリエ
ステル系樹脂粒rを得ル方法上しては、例えば、イオン
性)A3打ポリエステルをL成分とする水系分散体で該
樹脂の対イオン基を含aするビニルモノマーを当社比で
0.8がら2.Oを小会させることにより製造する方法
を例示することができる。
−[−の拉rがFi甲均で70%以上存在する実質1)
球形で、平均粒径を1)とした場合に直径が0.50か
ら21)の範囲に入る粒径の粒子が数平均で全体の70
%以七を占めるという/ヤーブな粒度分布をもつポリエ
ステル系樹脂粒rを得ル方法上しては、例えば、イオン
性)A3打ポリエステルをL成分とする水系分散体で該
樹脂の対イオン基を含aするビニルモノマーを当社比で
0.8がら2.Oを小会させることにより製造する方法
を例示することができる。
ここに、ポリエステルとは、特に限定されたものではな
いがFとして、ジカルボン酸樹脂とグリコール成分とか
らなるポリエステルが好ましい。
いがFとして、ジカルボン酸樹脂とグリコール成分とか
らなるポリエステルが好ましい。
ジカルボン酸成分には、例えば、テレフタル酸、イソフ
タル酸、オルソフタル酸、1,5−ナフタル酸などの芳
香族ジカルボン酸、p−オキシ安息香酸p−(ヒドロキ
シエトキシ)安息香酸などの芳香族オキシカルボン酸、
コハク酸、アジピン酸、アゼライン酸、セバシン酸、ド
デカンジカルボン酸等の脂肪族ジカルボン酸、フマール
酸、マレイン酸、イタコン酸、ヘキサヒドロフタル酸、
テトラヒドロフタル酸、専の不飽和脂肪族、および、脂
環族ジカルボン酸等がある。
タル酸、オルソフタル酸、1,5−ナフタル酸などの芳
香族ジカルボン酸、p−オキシ安息香酸p−(ヒドロキ
シエトキシ)安息香酸などの芳香族オキシカルボン酸、
コハク酸、アジピン酸、アゼライン酸、セバシン酸、ド
デカンジカルボン酸等の脂肪族ジカルボン酸、フマール
酸、マレイン酸、イタコン酸、ヘキサヒドロフタル酸、
テトラヒドロフタル酸、専の不飽和脂肪族、および、脂
環族ジカルボン酸等がある。
必°要によりトリノ’I ’t )酸、トリメノン酸、
ピロメリットNり、のトリおよびテトラカルボン酸を少
i−,)含んでも良い。
ピロメリットNり、のトリおよびテトラカルボン酸を少
i−,)含んでも良い。
グリコール成分には、例えば、エチレングリコール、プ
ロビレ/グリコール、l、3−プロパンツオール、l、
4−ブタンノオール、1.5−ペンタン・/オール、i
、e−ヘキサンノオール、ネイーペンチルグリコール、
ノエチレングリコール、ノブロピレ/グリコール、2,
2.4−)リフチル−1,3−ペンクンジオール、1,
4−シクロヘキサ/ジメタ7ノール、スピログリコール
、1゜4−フェニレングリコール、L 4−フェニレ
ングリコールのエチレンオキサイド付加物、ポリエ千レ
ンゲリコール、ポリプロピレングリコール、ポリテトラ
メチレングリコール等のジオール、ビスフェ/−ルAの
エチレンオキサイド付加物およびプロピレンオキサイド
付加物、水素化ビスフェノールAのエチレンオキサイド
付加物およヒフロビレンオキサイド付加物、等かある。
ロビレ/グリコール、l、3−プロパンツオール、l、
4−ブタンノオール、1.5−ペンタン・/オール、i
、e−ヘキサンノオール、ネイーペンチルグリコール、
ノエチレングリコール、ノブロピレ/グリコール、2,
2.4−)リフチル−1,3−ペンクンジオール、1,
4−シクロヘキサ/ジメタ7ノール、スピログリコール
、1゜4−フェニレングリコール、L 4−フェニレ
ングリコールのエチレンオキサイド付加物、ポリエ千レ
ンゲリコール、ポリプロピレングリコール、ポリテトラ
メチレングリコール等のジオール、ビスフェ/−ルAの
エチレンオキサイド付加物およびプロピレンオキサイド
付加物、水素化ビスフェノールAのエチレンオキサイド
付加物およヒフロビレンオキサイド付加物、等かある。
y・“とにより、トリメチロールエタノ、トリメチロー
ルプロパン、ゲリセi)ン、ぺ/タエルスリトール等の
1〜リオールおよびテトラオールを少j、ml 含んで
も良い。
ルプロパン、ゲリセi)ン、ぺ/タエルスリトール等の
1〜リオールおよびテトラオールを少j、ml 含んで
も良い。
ポリエステルポリオールとしては、他に、ε−カブロラ
クトン等のラクトン類を開環重合してjIIられる、ラ
クトン系ポリニスデルポリオール類があげられる。
クトン等のラクトン類を開環重合してjIIられる、ラ
クトン系ポリニスデルポリオール類があげられる。
ポリエステルに含まれるイオン性基としては、カルボキ
/ル基、スルホン酸基、硫酸基、リン酸基、もしくはそ
れらの塩のアニオン性基、または第1級ないし第3級ア
ミン基等のカチオン性基であり、好ましくは、スルホン
酸基およびその金属塩基がある。
/ル基、スルホン酸基、硫酸基、リン酸基、もしくはそ
れらの塩のアニオン性基、または第1級ないし第3級ア
ミン基等のカチオン性基であり、好ましくは、スルホン
酸基およびその金属塩基がある。
ホIJエステルに共重合可能なスルホン酸基およびその
金属塩基含有芳香族ジカルボン酸としては、スルホテレ
フタル酸、5−スルホイソフタル酸、4−スルホフタル
酸、4−スルホナフタレン−2,7ジカルボン酸、5〔
4−スルホフェノキン〕イソフタル酸等とその金属塩を
あげることかできる。金属塩としてはLis Na、に
、MgtCa 、 (U、Fe″1′Iの塩があげられ
る。特に好ましいものは5−すトリウムスルホイップタ
ル酸である。
金属塩基含有芳香族ジカルボン酸としては、スルホテレ
フタル酸、5−スルホイソフタル酸、4−スルホフタル
酸、4−スルホナフタレン−2,7ジカルボン酸、5〔
4−スルホフェノキン〕イソフタル酸等とその金属塩を
あげることかできる。金属塩としてはLis Na、に
、MgtCa 、 (U、Fe″1′Iの塩があげられ
る。特に好ましいものは5−すトリウムスルホイップタ
ル酸である。
スル、1 >・酸またはその金属塩基含自芳香族ノカル
ボン酸は、微粒r分散系、特に水系分散体が得られる限
りその6)に限定は認められないか、概ね20〜500
当:i+/1000000gの範囲内か適当である。
ボン酸は、微粒r分散系、特に水系分散体が得られる限
りその6)に限定は認められないか、概ね20〜500
当:i+/1000000gの範囲内か適当である。
本発明においてポリエステル系樹脂は、甲種あるいは必
°災により2種以P、併用することができる。
°災により2種以P、併用することができる。
また、溶融状態、溶液状態で、アミノ樹脂、エポキシ樹
脂イソシアネート化合物等と混合することもでき、また
さらに、これらの化合物と一部反応させることもできる
。得られた部分反応生成物は同様に水系分散体の原料と
して供されることもlj工能である。
脂イソシアネート化合物等と混合することもでき、また
さらに、これらの化合物と一部反応させることもできる
。得られた部分反応生成物は同様に水系分散体の原料と
して供されることもlj工能である。
本発明のイオン性基含有ポリエステルをL成分とする水
系分散体は公知の任αの方法によって製造することかで
きる。すなわち、ポリエステルと水溶性イ1機化合物と
を50〜200 ’Cであらかしめ混合し、これに水を
加えるか、あるいはポリエステルと水溶性fr機化合物
との混合物を水に加え、40−120℃で撹拌すること
により製造される。
系分散体は公知の任αの方法によって製造することかで
きる。すなわち、ポリエステルと水溶性イ1機化合物と
を50〜200 ’Cであらかしめ混合し、これに水を
加えるか、あるいはポリエステルと水溶性fr機化合物
との混合物を水に加え、40−120℃で撹拌すること
により製造される。
あるいは水と水溶性a機化合物との混合溶液中にポリエ
ステルを添加し、40〜100°Cで撹拌し。
ステルを添加し、40〜100°Cで撹拌し。
て分散させるゾ】法によっても製造される。
本発明における「対イオン基をr(自するビニルモノマ
ー」とは、ポリエステルに含イイされるイオン性基の反
対のイオン性基(ポリエステルに含有されるイオン性基
がアニオン性基のときの対イオン性基はカチオン性基、
また、ポリエステルに含有されるイオン性基がカチオン
性基のときの対イオン性基はアニオン性基)を有するビ
ニルモノマーを意味する。かかるイオン性基は、ポリエ
ステルの安定な水系分散体を形成させる1−で好ましい
ものである。
ー」とは、ポリエステルに含イイされるイオン性基の反
対のイオン性基(ポリエステルに含有されるイオン性基
がアニオン性基のときの対イオン性基はカチオン性基、
また、ポリエステルに含有されるイオン性基がカチオン
性基のときの対イオン性基はアニオン性基)を有するビ
ニルモノマーを意味する。かかるイオン性基は、ポリエ
ステルの安定な水系分散体を形成させる1−で好ましい
ものである。
対イオン性基の壜はポリエステル中のイオン性基の晴に
対して、ビニル重合可能な七ツマ−を重合してなるポリ
マー中の対イオン性基の晴が、当量比で0.8〜2.0
、好ましくは0.85〜1.5の範囲である。かかる範
囲のド限に膚たないときは、微粒rの合体、成長が起こ
りにくく、また1−限を越えても?ik拉rの成長に寄
りしないばかりか樹脂粉rの耐水性低ド等の不都合を惹
起することかある。
対して、ビニル重合可能な七ツマ−を重合してなるポリ
マー中の対イオン性基の晴が、当量比で0.8〜2.0
、好ましくは0.85〜1.5の範囲である。かかる範
囲のド限に膚たないときは、微粒rの合体、成長が起こ
りにくく、また1−限を越えても?ik拉rの成長に寄
りしないばかりか樹脂粉rの耐水性低ド等の不都合を惹
起することかある。
力千オン性基含自ビニルモノマーとしては、例えば、2
−アミノエチル(メタ)アクリレート、2−N、N−ジ
メチルアミンエチル(メタ)アクリレート、2−N、N
−ジエチルアミノエチル(メタ)アクリレート、2−N
、N−ジプロピルアミノ(メタ)アクリレート、2−N
、t−ブチルアミノエチル(メタ)アクリレート、2−
(4−モルホリノ)−エチル(メタ)アクリレート、2
−ビニルピリジン、4−ビニルピリジン、アミノスチレ
ン等があげられる。
−アミノエチル(メタ)アクリレート、2−N、N−ジ
メチルアミンエチル(メタ)アクリレート、2−N、N
−ジエチルアミノエチル(メタ)アクリレート、2−N
、N−ジプロピルアミノ(メタ)アクリレート、2−N
、t−ブチルアミノエチル(メタ)アクリレート、2−
(4−モルホリノ)−エチル(メタ)アクリレート、2
−ビニルピリジン、4−ビニルピリジン、アミノスチレ
ン等があげられる。
また、アニオン性括含有ビニルモノマーとしては(メタ
)アクリル酸、イタコン酸、フロトン酸、マレイ〉′酸
、フマル酸、等のカルボキシル基またはその塩を含f1
するモノマー、スチレンスルホン酸、ビニルトルエンス
ルホン酸、ビニルエチルベンゼンスルホン酸、イソプロ
ペニルベンゼンスルホ/酸、2−クロロス千レンスルホ
ン酸、2−メチル−4−クロルスチレンスルホン酸、ビ
ニルオキ/ベンゼンスルホン酸、ビニルスルホン酸、(
メタ)アリルスルホン酸、(メタ)アクリル酸のスルホ
エチル、モジ<はスルホプロピルエステル、2−アクリ
ルアミド−2−メチルプロパンスルホン酸等の、スルホ
ン酸基またはその塩を含有するモノマー アジドホスホ
キンエチル(メタ)アクリレート、アジドホスホキシプ
ロピル(メタ)アクリレート3−クロロ−2−アジドホ
スホキ7プロピルメタクリレート、ビス(メタ)アクリ
ロキシエチルホスフェート、ビニルホスフェート等のリ
ン酸基またはその塩を含有するモノマー等があげられる
。
)アクリル酸、イタコン酸、フロトン酸、マレイ〉′酸
、フマル酸、等のカルボキシル基またはその塩を含f1
するモノマー、スチレンスルホン酸、ビニルトルエンス
ルホン酸、ビニルエチルベンゼンスルホン酸、イソプロ
ペニルベンゼンスルホ/酸、2−クロロス千レンスルホ
ン酸、2−メチル−4−クロルスチレンスルホン酸、ビ
ニルオキ/ベンゼンスルホン酸、ビニルスルホン酸、(
メタ)アリルスルホン酸、(メタ)アクリル酸のスルホ
エチル、モジ<はスルホプロピルエステル、2−アクリ
ルアミド−2−メチルプロパンスルホン酸等の、スルホ
ン酸基またはその塩を含有するモノマー アジドホスホ
キンエチル(メタ)アクリレート、アジドホスホキシプ
ロピル(メタ)アクリレート3−クロロ−2−アジドホ
スホキ7プロピルメタクリレート、ビス(メタ)アクリ
ロキシエチルホスフェート、ビニルホスフェート等のリ
ン酸基またはその塩を含有するモノマー等があげられる
。
なお本発明の[j的を達成する上で、アニオン性基含有
ポリエステルとカチオン性基含有ビニルモノマーの組合
せがより望ましい。また公知のノニオン性モノマーを適
宜使用することは差し支えない。
ポリエステルとカチオン性基含有ビニルモノマーの組合
せがより望ましい。また公知のノニオン性モノマーを適
宜使用することは差し支えない。
ビニルモノマーを・F合させる際に使用する重合開始剤
に特に制限はなく、例えば過酸化べ/ソイル、過酸化ア
セチル等の41機過酸化物、2,2′−アゾビスイ゛ノ
ブチロニトリル、2.2’ −アゾビス(2,4−ツメ
チルバレロニトリル)等のアノ化合物、過跪酸塩、過酸
化水素、過マンガン酸塩Aの無機過酸化物、前記無機過
酸化物き亜流醋酸、1T1′曲流酸ル、メタ曲流酸塩、
ヒドロ曲流酸塩、千オ流酸塩、鉄塩、蓚酸等の還元剤と
の水溶性レドックス系開始剤等があげられるか、安全性
、して的観点からは水溶性レドックス系開始剤が好まし
い。重合性開始剤の使用歌は、ビニルモノマーに対して
、概ね0.1〜3市喰%の範囲内である。
に特に制限はなく、例えば過酸化べ/ソイル、過酸化ア
セチル等の41機過酸化物、2,2′−アゾビスイ゛ノ
ブチロニトリル、2.2’ −アゾビス(2,4−ツメ
チルバレロニトリル)等のアノ化合物、過跪酸塩、過酸
化水素、過マンガン酸塩Aの無機過酸化物、前記無機過
酸化物き亜流醋酸、1T1′曲流酸ル、メタ曲流酸塩、
ヒドロ曲流酸塩、千オ流酸塩、鉄塩、蓚酸等の還元剤と
の水溶性レドックス系開始剤等があげられるか、安全性
、して的観点からは水溶性レドックス系開始剤が好まし
い。重合性開始剤の使用歌は、ビニルモノマーに対して
、概ね0.1〜3市喰%の範囲内である。
重合温度については一義的に規定することは困難である
が、水系媒体中に分散したポリエステル樹脂粉rを、ビ
ニルモノマーの重合につれて合体させ、球状に成長させ
る上、ポリエステルのガラス転移点(Tg)以I−の温
度条件を採用するこきか望ましく、該温度未満の条件で
は不定形の粒子を1)成しやすい。なおポリエステルの
溶剤やiiJ塑性を併用することにより、ポリエステル
の見かけのガラス転移点(あるいは最低造膜を温度)を
低トさせ、かかる温度以1″の条件で重合させることも
てきる。かかる溶剤や可塑性の種類に一ついては限定は
なく、重合を阻害しない限りポリエステルの種類に応じ
て公知のものの中から適宜選択される。
が、水系媒体中に分散したポリエステル樹脂粉rを、ビ
ニルモノマーの重合につれて合体させ、球状に成長させ
る上、ポリエステルのガラス転移点(Tg)以I−の温
度条件を採用するこきか望ましく、該温度未満の条件で
は不定形の粒子を1)成しやすい。なおポリエステルの
溶剤やiiJ塑性を併用することにより、ポリエステル
の見かけのガラス転移点(あるいは最低造膜を温度)を
低トさせ、かかる温度以1″の条件で重合させることも
てきる。かかる溶剤や可塑性の種類に一ついては限定は
なく、重合を阻害しない限りポリエステルの種類に応じ
て公知のものの中から適宜選択される。
その他の重合条件については、常法に従って実施される
か、ポリエステル微粒子の水系分散体中へ、ビニルモノ
マーをあらかじめ仕込み、次いで重合開始剤をaT’す
る1段がポリエステル微粒子の急激な合体、凝集等の問
題が無いので好ましい。
か、ポリエステル微粒子の水系分散体中へ、ビニルモノ
マーをあらかじめ仕込み、次いで重合開始剤をaT’す
る1段がポリエステル微粒子の急激な合体、凝集等の問
題が無いので好ましい。
得られたポリエステル系樹脂粒子の水系分散液は、濾過
、凍結乾燥、噴霧乾燥等の常法に従って乾燥粉体として
取り出される。
、凍結乾燥、噴霧乾燥等の常法に従って乾燥粉体として
取り出される。
かくして、本発明におけるトナーとなる、その長径と短
径の比が0.7以上の実質球形の粒子てあり、また、下
向粒径をDとした場合に直径が0.5Dから2Dの範囲
に入る粒径の粒子か数平均で全体の70%以上を占める
比較的シャープな分布をイ1するポリエステル系樹脂粒
子を工業的に6製できる3゜ 本発明におけるe +Jエステル系樹脂のガラス転移点
は1)0°C以上1である。ガラス転移点がこれより低
い場合には、取扱い中あるいは保存中に凝集する傾向か
みられ、保存安定性に問題を牛する場合かある。
径の比が0.7以上の実質球形の粒子てあり、また、下
向粒径をDとした場合に直径が0.5Dから2Dの範囲
に入る粒径の粒子か数平均で全体の70%以上を占める
比較的シャープな分布をイ1するポリエステル系樹脂粒
子を工業的に6製できる3゜ 本発明におけるe +Jエステル系樹脂のガラス転移点
は1)0°C以上1である。ガラス転移点がこれより低
い場合には、取扱い中あるいは保存中に凝集する傾向か
みられ、保存安定性に問題を牛する場合かある。
本発明におけるポリエステル系樹脂の軟化点は80〜1
50°Cの範囲である。樹脂の軟化温度をこれより低く
抑えたトナーにおいては、取扱い中あるいは保存中に凝
集する傾向かみられ、特に長期間の保存において、流動
性が大きく悪化する場合がある。軟化点かこれより高い
場合には定着性に支障をきたす。また定着ロールを高温
に加熱する必要が生じるために、定着ロールの材質、な
らびに複写される基材の材質が制限される。
50°Cの範囲である。樹脂の軟化温度をこれより低く
抑えたトナーにおいては、取扱い中あるいは保存中に凝
集する傾向かみられ、特に長期間の保存において、流動
性が大きく悪化する場合がある。軟化点かこれより高い
場合には定着性に支障をきたす。また定着ロールを高温
に加熱する必要が生じるために、定着ロールの材質、な
らびに複写される基材の材質が制限される。
本発明における心r写真用トナーの特徴のひとつは「顔
料により4色されている」ポリエステル樹脂を1−成分
とすることである。
料により4色されている」ポリエステル樹脂を1−成分
とすることである。
顔料としては、アノル−キ系顔料、ローダミン系@科、
キナクリドン系顔料、等を用いることかできる。
キナクリドン系顔料、等を用いることかできる。
より具体的にはオイルブルー アルカリブルーフタロン
アニンブルー フタロンアニングリ−7、スピリ、ドプ
ラ、り、アニリ/ブラ、り、オイルバイオレット、ペン
7ノノイエロー メチルオレンジ、フリリアントカーミ
ン、ファーストレッド、クリスタルバイオレット、等の
顔料を用いるこ乏ができる。
アニンブルー フタロンアニングリ−7、スピリ、ドプ
ラ、り、アニリ/ブラ、り、オイルバイオレット、ペン
7ノノイエロー メチルオレンジ、フリリアントカーミ
ン、ファーストレッド、クリスタルバイオレット、等の
顔料を用いるこ乏ができる。
また黒色のトナーを得る場合は、カーボンブラック等を
併用することは差し支えない。
併用することは差し支えない。
本発明における電子写真用トナーにおいては安定した電
荷を与えるために荷電制御剤を使用しても良い。
荷を与えるために荷電制御剤を使用しても良い。
担体粒子(=キャリア)との摩擦により、トナーに正帯
電を与える荷電制御剤としては、例えば、Ca5Ba等
のチタネート、あるいはカーボネート、アルコキン化ア
ミン、ナイロン専のポリアミド樹脂、フタロンアニンブ
ルー キナクリドンレンド、アゾ系金属コンプレックス
グリーン、芳に代表される正のゼータ電位を持つ顔料、
アジン系化合物、ステアリン酸変性アノン化合物、オレ
イ/酸変性アンン化合物、ニグロ/ン等のアノン系顔料
、四級アンモニウム塩系化合物等かある。
電を与える荷電制御剤としては、例えば、Ca5Ba等
のチタネート、あるいはカーボネート、アルコキン化ア
ミン、ナイロン専のポリアミド樹脂、フタロンアニンブ
ルー キナクリドンレンド、アゾ系金属コンプレックス
グリーン、芳に代表される正のゼータ電位を持つ顔料、
アジン系化合物、ステアリン酸変性アノン化合物、オレ
イ/酸変性アンン化合物、ニグロ/ン等のアノン系顔料
、四級アンモニウム塩系化合物等かある。
任1体1−′Lf (:キャリア)との摩擦によりトナ
ーに[1電荷を与える荷電制御剤きしては、例えば、カ
ーボンブラック、ハロゲン化フタロシアニング1−ン、
フラバンストンイエロー、ペリレンレッド等の負のゼー
タ電位を持つ顔料、銅、亜鉛、鉛、鉄専の3金属アブ系
化合物等があげられる。
ーに[1電荷を与える荷電制御剤きしては、例えば、カ
ーボンブラック、ハロゲン化フタロシアニング1−ン、
フラバンストンイエロー、ペリレンレッド等の負のゼー
タ電位を持つ顔料、銅、亜鉛、鉛、鉄専の3金属アブ系
化合物等があげられる。
本発明におけるトナーにおいては、例えばアルミナ微粒
子、/リカ微粒子等の流動性改質剤を添加しても良い。
子、/リカ微粒子等の流動性改質剤を添加しても良い。
添加量は、特に限定されるものではないが、適正なる流
動性を付与する観点より、好ましくはトナーに対し0.
01〜5重量%、さらに好ましくは0.1〜2市徽%程
度である。
動性を付与する観点より、好ましくはトナーに対し0.
01〜5重量%、さらに好ましくは0.1〜2市徽%程
度である。
担体粒子(:キャリア)と混合されないで用いられるト
ナー: −成分系現像剤の場合にはトナーは磁性を有す
る必要がある。このような場合には必’5に応して、鉄
、コバルト、ニンケル、あるいはそれらを主体とする合
金、あるいはフェライト専の酸化物、を含んでも良い。
ナー: −成分系現像剤の場合にはトナーは磁性を有す
る必要がある。このような場合には必’5に応して、鉄
、コバルト、ニンケル、あるいはそれらを主体とする合
金、あるいはフェライト専の酸化物、を含んでも良い。
以り述べてきた4色剤、荷電制御剤、流動性改質剤、等
を粒子に処理する方法としては特に限定されるものでは
なく公知既存の処理ノ〕法を用いることかできる。これ
らは例えば、拉γ中に分散されてもよいし、粒子に@着
させてもよ(、被覆させてもよく、また、例えば乾式プ
ロセスであるメカノフュージョン法等により粒子表面に
打ち込んでもよい。
を粒子に処理する方法としては特に限定されるものでは
なく公知既存の処理ノ〕法を用いることかできる。これ
らは例えば、拉γ中に分散されてもよいし、粒子に@着
させてもよ(、被覆させてもよく、また、例えば乾式プ
ロセスであるメカノフュージョン法等により粒子表面に
打ち込んでもよい。
本発明のトナーにおいて用いられるポリエステル系樹脂
は、室温において融着、凝集等がなく、また定着時にお
いては、すみやかに粘度が低−ドするため良好なる定着
性を示す。またシャープな粒度分布を示すため、画像再
現性、特に細線の再現性に優れている。
は、室温において融着、凝集等がなく、また定着時にお
いては、すみやかに粘度が低−ドするため良好なる定着
性を示す。またシャープな粒度分布を示すため、画像再
現性、特に細線の再現性に優れている。
(実施例)
以Fに実施例を示し、本発明をさらに詳細に説明するが
、本発明はこれらになんら限定される物ではない。なお
、実施例、比較例中に樹脂等の物性は以下の方法により
測定した。
、本発明はこれらになんら限定される物ではない。なお
、実施例、比較例中に樹脂等の物性は以下の方法により
測定した。
・融点、ガラス転移点
示差走査型熱囁、il(島原製作所製)により、W、
?Q速度lり℃/分にて測定した。
?Q速度lり℃/分にて測定した。
・軟化点
JIS K2351に従って測定した。
・数平均分子微(蒸気IL法)
分子壜測定装置(日σ製作所製)により測定した。
Φ牢均拉r径
島原製作所製自動粒径分布測定装置CAPA700型に
より測定した。
より測定した。
・真球度
光学顕微鏡により測定した投影された球の図から長径た
短径をはかりその長径に対する短径の比をもって真球度
をはかり、1.0で真球、I、O以ドになれば変形した
球として判定した。
短径をはかりその長径に対する短径の比をもって真球度
をはかり、1.0で真球、I、O以ドになれば変形した
球として判定した。
〔実施例1〕
温度計、攪拌機を備えたオートクレーブ中に、ジメチル
テレフタレート94.1ff4部、ジメチルイソフタレ
ート 95 屯tst ffl<、エチレングリコール
8 !1 重量部、ネオペンチルグリコール 8
0[31部、およびテトラフトキシチタネート 0
.It1部を仕込み120〜230℃で120分間加熱
してエステル交換反応を行った。次いで 5−ナトリウムスルホイソフタル酸 8 、’
t t 1 部を加え、220〜230℃で60分間反
応を続け、さらに、250℃まで昇温した後、系の圧力
1〜10+nHgとして60分間反応を続けた結果、共
重合ポリエルテル(A1)を得た。
テレフタレート94.1ff4部、ジメチルイソフタレ
ート 95 屯tst ffl<、エチレングリコール
8 !1 重量部、ネオペンチルグリコール 8
0[31部、およびテトラフトキシチタネート 0
.It1部を仕込み120〜230℃で120分間加熱
してエステル交換反応を行った。次いで 5−ナトリウムスルホイソフタル酸 8 、’
t t 1 部を加え、220〜230℃で60分間反
応を続け、さらに、250℃まで昇温した後、系の圧力
1〜10+nHgとして60分間反応を続けた結果、共
重合ポリエルテル(A1)を得た。
得られた共重合ポリエステル(A1)の分子量は270
0、スルホン酸金属塩基は1)8当量/1000000
gであった。スルホン酸金属塩基の量は共重合ポリエス
テル樹脂中の硫黄1度の測定により求めた。また、共重
合ポリエステル(A1)の組成はNMR分析の結果、 酸成分として、 テレフタル酸 48,5−%イソフタ
ル酸 48.0−%5−ナトリウl、
スルホイソフタル酸2.5J%、アルコール成分として
、 エチレングリコール e+、o[lQ%ネオ
ペンチルグリコール 39.0−%であった。
0、スルホン酸金属塩基は1)8当量/1000000
gであった。スルホン酸金属塩基の量は共重合ポリエス
テル樹脂中の硫黄1度の測定により求めた。また、共重
合ポリエステル(A1)の組成はNMR分析の結果、 酸成分として、 テレフタル酸 48,5−%イソフタ
ル酸 48.0−%5−ナトリウl、
スルホイソフタル酸2.5J%、アルコール成分として
、 エチレングリコール e+、o[lQ%ネオ
ペンチルグリコール 39.0−%であった。
15)られた共重合ポリエステル(A1)を粗粉砕した
ものtoozi部と、アゾ系黄色顔料、5市場部とをボ
ールミル混合、粉砕した後、ロールミルにて溶融混合し
、青色共重合ポリエステル(AIY)を得た。
ものtoozi部と、アゾ系黄色顔料、5市場部とをボ
ールミル混合、粉砕した後、ロールミルにて溶融混合し
、青色共重合ポリエステル(AIY)を得た。
温度計、コンデンサー、撹拌羽根を備えた四つ口の1リ
ツトルセパラブルフラスコに、得られた共重合ポリエス
テル(AIY)34重量部とブチルセロソルブ10重量
部とを、1)0℃にて溶解した後、80°Cの水56重
酸部を添加し着色共重合ポリエステルの水系分散体(B
I Y)を得た。
ツトルセパラブルフラスコに、得られた共重合ポリエス
テル(AIY)34重量部とブチルセロソルブ10重量
部とを、1)0℃にて溶解した後、80°Cの水56重
酸部を添加し着色共重合ポリエステルの水系分散体(B
I Y)を得た。
温度計、コンデンサー、撹拌羽根を備えた四つ[1の1
リソ)ルセパラブルフラスコに、着色共重合ポリエステ
ル水系分散体(BIY)834市f部、脱イオン水35
改徽部、および、ジメチルアミノエチルメタクリレー)
5.6ft[部ヲ入れ、70℃に昇温した。次に過跪酸
ア/モニウム0.2重量部を含む水溶液100屯i部を
40分間にわたって滴−ドした後、さらに60分間70
°Cに保った状態で反応を続けた。その結果、着色共重
合ポリエステル水系分散体に存在したサブミクロンオー
ダーの粒子径共重合体は粒子成長し、・V均粒径8.7
/jJ、直径をDとした場合に0.5D〜2Dの範囲の
粒径を汀する粒子の占有率(個数)92%のポリエステ
ル系樹脂粒子(CIY)を得た。その後、冷却、濾過、
洗浄を行い、真空中で乾燥し黄色トナー(DIY)を得
た。
リソ)ルセパラブルフラスコに、着色共重合ポリエステ
ル水系分散体(BIY)834市f部、脱イオン水35
改徽部、および、ジメチルアミノエチルメタクリレー)
5.6ft[部ヲ入れ、70℃に昇温した。次に過跪酸
ア/モニウム0.2重量部を含む水溶液100屯i部を
40分間にわたって滴−ドした後、さらに60分間70
°Cに保った状態で反応を続けた。その結果、着色共重
合ポリエステル水系分散体に存在したサブミクロンオー
ダーの粒子径共重合体は粒子成長し、・V均粒径8.7
/jJ、直径をDとした場合に0.5D〜2Dの範囲の
粒径を汀する粒子の占有率(個数)92%のポリエステ
ル系樹脂粒子(CIY)を得た。その後、冷却、濾過、
洗浄を行い、真空中で乾燥し黄色トナー(DIY)を得
た。
同様にローダミン系赤色顔料、フタロシアニン系青色顔
料を用いて、マゼンタトナー(DIM)、シアントナー
(D I G)を得た。
料を用いて、マゼンタトナー(DIM)、シアントナー
(D I G)を得た。
得られた着色トナーそれぞれ5重量部をキャリア(平均
粒径80戸の球状還元鉄粉)95重量部と混合し、2成
分系電子写真用現像剤を得た。キャリアと混合後のトナ
ーの帯電槍は (DIY) −81μC/g (DIM) −78μC/g (DIC) −71μC/g であった。これらの現像剤を用い、アモルファス・/リ
コンを感光体とする電子写Kh式のカラー複写機により
紙りに連続5000枚の複写を行った。得られた複写物
はカブリおよびカスレが無く、鮮明で良好なる画像を示
した。
粒径80戸の球状還元鉄粉)95重量部と混合し、2成
分系電子写真用現像剤を得た。キャリアと混合後のトナ
ーの帯電槍は (DIY) −81μC/g (DIM) −78μC/g (DIC) −71μC/g であった。これらの現像剤を用い、アモルファス・/リ
コンを感光体とする電子写Kh式のカラー複写機により
紙りに連続5000枚の複写を行った。得られた複写物
はカブリおよびカスレが無く、鮮明で良好なる画像を示
した。
また帯電特性、流動特性、絶縁性等の湿度依存性、また
足首性、シャープメルト性、耐オフセ・ソト性、等にも
特に問題は認められなかった。
足首性、シャープメルト性、耐オフセ・ソト性、等にも
特に問題は認められなかった。
〔比較例1〕
実施例1により得られた共重合ポリエステル(At)9
0重量部と、アゾ系黄色顔料、ローダミン系赤色顔料、
フタロシアニン系青色顔料101屓部とをそれぞれボー
ルミルにて予備混合し10−ルミルにて溶融混合し、微
粉砕機にて粉砕、分球し14均粒径1)pjの着色トナ
ー(D2Y)(D2M)(D2C)を得た。
0重量部と、アゾ系黄色顔料、ローダミン系赤色顔料、
フタロシアニン系青色顔料101屓部とをそれぞれボー
ルミルにて予備混合し10−ルミルにて溶融混合し、微
粉砕機にて粉砕、分球し14均粒径1)pjの着色トナ
ー(D2Y)(D2M)(D2C)を得た。
得られた着色トナーそれぞれ5重量部を実施例と同様に
キャリア(平均粒径80戸の球状還元鉄粉)95市量部
と混合し、2成分系電r写貞用現像剤を得た。キャリア
と混合後のトナーの帯電値は (D2Y) −41μC/g (02M) −35μC/g (D2C) −32μC/g であった。実施例1と同様にこれらの現像剤を用い、ア
モルファス・シリコンを感光体とする電子写真方式のカ
ラー複写機により紙上に連続5000枚の複写を1〒っ
た。得られた複写物は細線部にカスレが多く、良好な画
像を得ることができなかった。
キャリア(平均粒径80戸の球状還元鉄粉)95市量部
と混合し、2成分系電r写貞用現像剤を得た。キャリア
と混合後のトナーの帯電値は (D2Y) −41μC/g (02M) −35μC/g (D2C) −32μC/g であった。実施例1と同様にこれらの現像剤を用い、ア
モルファス・シリコンを感光体とする電子写真方式のカ
ラー複写機により紙上に連続5000枚の複写を1〒っ
た。得られた複写物は細線部にカスレが多く、良好な画
像を得ることができなかった。
〔実施例2〕
温度計、攪拌機を備えたオートクレーブ中に、ジメチル
テレフタレート 94重量部、ジメチルイソフタレート
95重量部、エチレングリコール 80重量部、
ネオペンチルグリコール100重量部、およびテトラフ
トキシチタネート 0.1重fn部を仕込み120
〜230℃で120分間加熱してエステル交換反応を1
fった。ついて、5−ナトリうムズルネイ゛17タル
酸 6.71H部を加え、220〜230°C
て60分間反応を続け、さらに、250”Cまてシ(7
Mした後、系の圧力1〜10mmHgとして60分間反
応を続けた結果、共重合ポリエステル(A3)を得た。
テレフタレート 94重量部、ジメチルイソフタレート
95重量部、エチレングリコール 80重量部、
ネオペンチルグリコール100重量部、およびテトラフ
トキシチタネート 0.1重fn部を仕込み120
〜230℃で120分間加熱してエステル交換反応を1
fった。ついて、5−ナトリうムズルネイ゛17タル
酸 6.71H部を加え、220〜230°C
て60分間反応を続け、さらに、250”Cまてシ(7
Mした後、系の圧力1〜10mmHgとして60分間反
応を続けた結果、共重合ポリエステル(A3)を得た。
得られた共重合ポリエステル(A3)の分子闇は270
0、スルホ/酸金属塩基は1)8当量/1000000
gであった。スルホン酸金属塩基の腋は共重合ポリエス
テル中の硫黄1度の測定により求めた。また、共重合ポ
リエステル(A3)の組成はNMR分析の結果、 酸成分として、 テレフタル酸 49.51I[lQ%
イソフタル酸 50.0,0%5−ナ
トリウムスルホイソフタル酸2.5.(1%、アルコー
ル成分として、 エチレングリコール 53.0−%ネオペン
チルグリコール 47.0mC1%であった。
0、スルホ/酸金属塩基は1)8当量/1000000
gであった。スルホン酸金属塩基の腋は共重合ポリエス
テル中の硫黄1度の測定により求めた。また、共重合ポ
リエステル(A3)の組成はNMR分析の結果、 酸成分として、 テレフタル酸 49.51I[lQ%
イソフタル酸 50.0,0%5−ナ
トリウムスルホイソフタル酸2.5.(1%、アルコー
ル成分として、 エチレングリコール 53.0−%ネオペン
チルグリコール 47.0mC1%であった。
温度計、コンデンサー、撹拌羽根を備えた四つ[1の1
)ノトルセパラブルフラスコに、jすられた)(重合ポ
リエステル(A3)34市J m≦、とブチルセロソル
ブ10市v部とを、1)0℃にて溶解した後、s o
’cの水56市喰部を添加し共重合ポリエステルの水系
分散体(B3)を得た。
)ノトルセパラブルフラスコに、jすられた)(重合ポ
リエステル(A3)34市J m≦、とブチルセロソル
ブ10市v部とを、1)0℃にて溶解した後、s o
’cの水56市喰部を添加し共重合ポリエステルの水系
分散体(B3)を得た。
温度計、コンデンサー、攪拌羽根を備えた四つ1]1の
1リツトルセパラブルフラスコに、JJ[合ポリエステ
ル水系分散体(B3)83441)M、脱イオン水35
重量部、および、ジメチルアミノエチルメタクリレート
5.6重量部を入れ、70℃に昇温した。次に過硫酸ア
ンモニウム0.2重量部を含む水溶液100重量部を4
0分間にわたって滴下した後、さらに60分間70℃に
保った状聾で反応を続けた。その結果、共重合ポリエス
テル水系分散体に存在したサブミクロンオーダーの粒Y
径の共重合体は粒子成長し、平均粒径5.6戸、直径を
Dとした場合に0.5D〜2Dの範囲の粒径を何する粒
子の占有率(個数)92%のポリエステル系樹脂粒子(
C3)を得た。
1リツトルセパラブルフラスコに、JJ[合ポリエステ
ル水系分散体(B3)83441)M、脱イオン水35
重量部、および、ジメチルアミノエチルメタクリレート
5.6重量部を入れ、70℃に昇温した。次に過硫酸ア
ンモニウム0.2重量部を含む水溶液100重量部を4
0分間にわたって滴下した後、さらに60分間70℃に
保った状聾で反応を続けた。その結果、共重合ポリエス
テル水系分散体に存在したサブミクロンオーダーの粒Y
径の共重合体は粒子成長し、平均粒径5.6戸、直径を
Dとした場合に0.5D〜2Dの範囲の粒径を何する粒
子の占有率(個数)92%のポリエステル系樹脂粒子(
C3)を得た。
1)1られたポリエステル系樹脂粒f′−95Itlu
部とアノ系品色顔料、5小値部とをr・備混合した後、
メカノフユー/J//ステムにて両名を融合、表面にア
ブ系b′1色顔料が被覆された共重合ポリエステル系樹
脂tQf−,すなわち、電r写れ用トナー(A3Y)を
得た。
部とアノ系品色顔料、5小値部とをr・備混合した後、
メカノフユー/J//ステムにて両名を融合、表面にア
ブ系b′1色顔料が被覆された共重合ポリエステル系樹
脂tQf−,すなわち、電r写れ用トナー(A3Y)を
得た。
同様にローグミ/系赤色顔料、フタロンアニン系、1色
顔料を用いて、マゼンタトナー(D3M)、/アントナ
ー(D 3 C)を得た。
顔料を用いて、マゼンタトナー(D3M)、/アントナ
ー(D 3 C)を得た。
得られた青色トナーそれぞれ5重量部をキャリア(・V
均粒径80−の球状還元鉄粉)95@量部と混合し、2
成分系電子写真用現像剤を得た。キャリア上混合後のト
ナーの帯電量は (1) 3 Y ) −92μC/g(1)3M)
−85μC/g (D3C) −79μC/g であった。これらの現像剤を用い、アモルファス・/リ
コンを感光体とする電r写真方式のカラー複写機により
紙l゛に連続5000枚のN写を行った。得られた複写
物はカブリおよびカスレか無(、鮮明で良好なる画像を
示した。
均粒径80−の球状還元鉄粉)95@量部と混合し、2
成分系電子写真用現像剤を得た。キャリア上混合後のト
ナーの帯電量は (1) 3 Y ) −92μC/g(1)3M)
−85μC/g (D3C) −79μC/g であった。これらの現像剤を用い、アモルファス・/リ
コンを感光体とする電r写真方式のカラー複写機により
紙l゛に連続5000枚のN写を行った。得られた複写
物はカブリおよびカスレか無(、鮮明で良好なる画像を
示した。
また帯電特性、流動特性、絶縁f’1;等の湿度依存性
、また定着性、/ヤーブメルト性、耐オフセ。
、また定着性、/ヤーブメルト性、耐オフセ。
ト性、等にも特に問題は認められなかった。
(発明の効果)
以上述へてきたよ・5に、本発明によるトナーは、帯電
特性、流動特性、絶縁性等の湿度依存性、また定着性、
シャープメルト性、耐オフセット性、等に優れ、特に細
線画像の再現性に優れるものである。
特性、流動特性、絶縁性等の湿度依存性、また定着性、
シャープメルト性、耐オフセット性、等に優れ、特に細
線画像の再現性に優れるものである。
Claims (2)
- (1)軟化点が80〜150℃、ガラス転移点が40℃
以上のポリエステルを主成分とする樹脂(A)を基材と
して含有し、かつ真球度(長径と短径の比)が0.7以
上の粒子が数平均で70%以上存在すること特徴とする
電子写真用トナー。 - (2)顔料により着色されていることを特徴とする請求
項(1)記載の電子写真用トナー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2009618A JPH03214168A (ja) | 1990-01-18 | 1990-01-18 | 電子写真用トナー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2009618A JPH03214168A (ja) | 1990-01-18 | 1990-01-18 | 電子写真用トナー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03214168A true JPH03214168A (ja) | 1991-09-19 |
Family
ID=11725270
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2009618A Pending JPH03214168A (ja) | 1990-01-18 | 1990-01-18 | 電子写真用トナー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03214168A (ja) |
-
1990
- 1990-01-18 JP JP2009618A patent/JPH03214168A/ja active Pending
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