JPH03214183A - ゴムロール - Google Patents
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- JPH03214183A JPH03214183A JP2008165A JP816590A JPH03214183A JP H03214183 A JPH03214183 A JP H03214183A JP 2008165 A JP2008165 A JP 2008165A JP 816590 A JP816590 A JP 816590A JP H03214183 A JPH03214183 A JP H03214183A
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- rubber roll
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Landscapes
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
- Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
- Rolls And Other Rotary Bodies (AREA)
- Fixing For Electrophotography (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ファクシミリ用読み取りローノ呟電子写真装
置用定着ロール等のゴムロールに関するものである。さ
らに詳しくいえば、本発明は、ゴムロール表面を低摩擦
性とし、非粘着化することによって、例えば該読み取り
ロールの場合にはガラス製密着イメージセンサ−との密
着状態からの低トルク始動を可能にし、該定着ロールの
場合にはトナーの付着を防止しうるようにしたゴムロル
に関するものである。
置用定着ロール等のゴムロールに関するものである。さ
らに詳しくいえば、本発明は、ゴムロール表面を低摩擦
性とし、非粘着化することによって、例えば該読み取り
ロールの場合にはガラス製密着イメージセンサ−との密
着状態からの低トルク始動を可能にし、該定着ロールの
場合にはトナーの付着を防止しうるようにしたゴムロル
に関するものである。
従来の技術
○Am器用ゴムロール、例えばファクシミリ用読み取り
ロール、静電複写機やレーザープリンター等の電子写真
装置用定着ロール、サーマルプリンター用プラテンロー
ル、各種紙送りロール等には、シリコーンゴム、クロロ
プレンゴム、エチレンプロピレンゴム等が使用されてい
る。
ロール、静電複写機やレーザープリンター等の電子写真
装置用定着ロール、サーマルプリンター用プラテンロー
ル、各種紙送りロール等には、シリコーンゴム、クロロ
プレンゴム、エチレンプロピレンゴム等が使用されてい
る。
このうち、ファクシミリ用読み取りロールは、原稿をガ
ラス製密着イメージセンサ−(以下、ガラス板という)
にインプレッションしながら送紙するものであり、この
ゴム材質としては、シリコーンゴムやエチレンプロピレ
ンゴムが用いられているが、小型のパーソナルファクシ
ミリにおいては、送紙用駆動モーターも小型かつ低トル
クであるため、ゴムロールの摩擦係数が高いと、原紙の
挿入前には、ゴムロールとガラス板とが強く密着してい
るため始動回転が困難になり、したがって低い摩擦係数
のものが要望されている。
ラス製密着イメージセンサ−(以下、ガラス板という)
にインプレッションしながら送紙するものであり、この
ゴム材質としては、シリコーンゴムやエチレンプロピレ
ンゴムが用いられているが、小型のパーソナルファクシ
ミリにおいては、送紙用駆動モーターも小型かつ低トル
クであるため、ゴムロールの摩擦係数が高いと、原紙の
挿入前には、ゴムロールとガラス板とが強く密着してい
るため始動回転が困難になり、したがって低い摩擦係数
のものが要望されている。
また、電子写真装置用定着ロールは、トナーパターンの
付着したPPC紙を熱圧漕して、トナーを紙繊維組織中
に圧入固定するためのヒーターロールであり、耐熱性が
要求されるのでンリコーンゴムが用いられているが、シ
リコーンゴムはトナー離型性が劣るため、トナーが付着
してPPC紙を汚染するという欠点がある。
付着したPPC紙を熱圧漕して、トナーを紙繊維組織中
に圧入固定するためのヒーターロールであり、耐熱性が
要求されるのでンリコーンゴムが用いられているが、シ
リコーンゴムはトナー離型性が劣るため、トナーが付着
してPPC紙を汚染するという欠点がある。
このため、フッ素樹脂の低摩擦性及び非粘着性を利用し
、フッ素樹脂を表面コーティングしたゴムロールや、フ
ッ素樹脂チューブを被覆したゴムロールか検討され、こ
のフッ素樹脂としては、ポリテトラフルオロエチレン及
びこの成形性を改良したテトラフルオロエチレン−パー
フルオロアルキルビニルエーテル共重合体、テトラフル
オロエチレン−ヘキサフルオロプロピレン共重合体、テ
トラフルオロエチレン−エチレン共重合体などの使用が
試みられている。
、フッ素樹脂を表面コーティングしたゴムロールや、フ
ッ素樹脂チューブを被覆したゴムロールか検討され、こ
のフッ素樹脂としては、ポリテトラフルオロエチレン及
びこの成形性を改良したテトラフルオロエチレン−パー
フルオロアルキルビニルエーテル共重合体、テトラフル
オロエチレン−ヘキサフルオロプロピレン共重合体、テ
トラフルオロエチレン−エチレン共重合体などの使用が
試みられている。
しかしなから、フッ素樹脂をコーティングするには、通
常、フッ素樹脂溶液をゴムロール表面に刷毛塗り、ディ
ッピング、吹き付けなどで塗布したのち、乾燥、焼き付
けする方法がとられているか、この方法は、融点の高い
フッ素樹脂を架橋させるため300°C以上の高温で長
時間加熱しなければならないので、耐熱性の低いクロロ
プレンゴムロー4.エチレンプロピレンゴムロールには
適用できないし、また、耐熱性の良好なシリコーンゴム
ロールを用いても、熱劣化や熱収縮による品質低下が避
けられない上、コーティング皮膜が薄く耐久性に欠け、
しかも架橋密着時の歩留まりが低くコスト高になるなど
の欠点がある。
常、フッ素樹脂溶液をゴムロール表面に刷毛塗り、ディ
ッピング、吹き付けなどで塗布したのち、乾燥、焼き付
けする方法がとられているか、この方法は、融点の高い
フッ素樹脂を架橋させるため300°C以上の高温で長
時間加熱しなければならないので、耐熱性の低いクロロ
プレンゴムロー4.エチレンプロピレンゴムロールには
適用できないし、また、耐熱性の良好なシリコーンゴム
ロールを用いても、熱劣化や熱収縮による品質低下が避
けられない上、コーティング皮膜が薄く耐久性に欠け、
しかも架橋密着時の歩留まりが低くコスト高になるなど
の欠点がある。
一方、フッ素樹脂チューブをシリコーンゴムロールに被
覆するには、このチューブの内面をアルカリ処理等で粗
面化し、シランカップリング剤塗布処理したのち、液状
シリコーンゴムをこのチューブ内に充てんし、硬化させ
る方法がとられるが、この方法は、チューブ内面の前処
理や液状シリコーンゴムの充てんに作業上の困難性を伴
い、生産性が低くなるのを免れない。
覆するには、このチューブの内面をアルカリ処理等で粗
面化し、シランカップリング剤塗布処理したのち、液状
シリコーンゴムをこのチューブ内に充てんし、硬化させ
る方法がとられるが、この方法は、チューブ内面の前処
理や液状シリコーンゴムの充てんに作業上の困難性を伴
い、生産性が低くなるのを免れない。
このように、従来のフッ素樹脂で表面処理したゴムロー
ルについては、工業的に実施する場合、必ずしも満足し
うるものとはいえなかった。
ルについては、工業的に実施する場合、必ずしも満足し
うるものとはいえなかった。
発明が解決しようとする課題
本発明は、このような従来のゴムロールのもつ欠点を克
服し、大量生産性に優れ、低摩擦性及び非粘着性表面を
有するゴムロールを提供することを目的としてなされに
ものである。
服し、大量生産性に優れ、低摩擦性及び非粘着性表面を
有するゴムロールを提供することを目的としてなされに
ものである。
課題を解決するための手段
本発明者らは、低摩擦性及び非粘着性表面を有するゴム
ロールを開発するために種々研究を重ねた結果、ゴムロ
ールの少なくとも最外層に特定のフン素含有基をもつポ
リオルガノシロキサン層を形成させることにより、その
目的を達成しうろことを見出し、この知見に基づいて本
発明を完成するに至っl;。
ロールを開発するために種々研究を重ねた結果、ゴムロ
ールの少なくとも最外層に特定のフン素含有基をもつポ
リオルガノシロキサン層を形成させることにより、その
目的を達成しうろことを見出し、この知見に基づいて本
発明を完成するに至っl;。
すなわち、本発明は、ポリパーフルオロオキシアルキレ
ン基又はパーフルオロアルキル基を側鎖に有するポリオ
ルガノシロキサンをもって少なくとも最外層を形成した
ことを特徴とするゴムロールを提供するものである。
ン基又はパーフルオロアルキル基を側鎖に有するポリオ
ルガノシロキサンをもって少なくとも最外層を形成した
ことを特徴とするゴムロールを提供するものである。
以下、本発明の詳細な説明する。
本発明において用いられる、ポリパーフルオロオキシア
ルキレン基又はパーフルオロアルキル基を側鎖に有する
ポリオルガノシロキサンとは、通常シリコーンゴムとし
て用いられているポリオルガノシロキサン例えばポリ−
ジメチルシロキサン、ポリ−メチルフェニルシロキサン
、ポリ−メチルビニルシロキサン、ポリ−メチルフェニ
ルビニルシロキサンなどのポリオルガノシロキサンの側
鎖の少なくとも一部がポリパーフルオロオキシアルキレ
ン基すなわちポリオキシアルキレン基の水素原子の全部
がフッ素原子で置換されている基、あるいはパーフルオ
ロアルキル基すなわち、アルキル基の水素原子の全部が
フッ素原子で置換されている基によって置換されている
化合物のことであって、その代表例としては、一般式 (式中のR7は、ポリパーフルオロオキシアルキレン基
又はパーフルオロアルキル基、n2及びnsは0又は1
以上の整数、nl及びn、は1以上の整数、mはO又は
1−10の整数である)で表わされる循環単位で構成さ
れるポリシロキサンを挙げることができる。また、この
式中のR1の代表例としては、ポリパーフルオロオキシ
アルキレン基が炭素数2〜4のアルキレンから構成され
、循環単位1〜10から成るもの、例えばポリパーフル
オロオキシエチレン基、ポリパーフルオロオキ゛ンブロ
ビレレ基、ポリパーフルオロオキシブチレン基など、及
び炭素数2〜20をもつパーフルオロアルキル基例えば
パーフルオロエチル基、パーフルオロプロピル基、パー
フルオロブチル基、パーフルオロペンチル基、パーフル
オロヘキシル基、パーフルオロオクチル基、パーフルオ
ロデシル基、パーフルオロオクタデシル基などを挙げる
ことができる。
ルキレン基又はパーフルオロアルキル基を側鎖に有する
ポリオルガノシロキサンとは、通常シリコーンゴムとし
て用いられているポリオルガノシロキサン例えばポリ−
ジメチルシロキサン、ポリ−メチルフェニルシロキサン
、ポリ−メチルビニルシロキサン、ポリ−メチルフェニ
ルビニルシロキサンなどのポリオルガノシロキサンの側
鎖の少なくとも一部がポリパーフルオロオキシアルキレ
ン基すなわちポリオキシアルキレン基の水素原子の全部
がフッ素原子で置換されている基、あるいはパーフルオ
ロアルキル基すなわち、アルキル基の水素原子の全部が
フッ素原子で置換されている基によって置換されている
化合物のことであって、その代表例としては、一般式 (式中のR7は、ポリパーフルオロオキシアルキレン基
又はパーフルオロアルキル基、n2及びnsは0又は1
以上の整数、nl及びn、は1以上の整数、mはO又は
1−10の整数である)で表わされる循環単位で構成さ
れるポリシロキサンを挙げることができる。また、この
式中のR1の代表例としては、ポリパーフルオロオキシ
アルキレン基が炭素数2〜4のアルキレンから構成され
、循環単位1〜10から成るもの、例えばポリパーフル
オロオキシエチレン基、ポリパーフルオロオキ゛ンブロ
ビレレ基、ポリパーフルオロオキシブチレン基など、及
び炭素数2〜20をもつパーフルオロアルキル基例えば
パーフルオロエチル基、パーフルオロプロピル基、パー
フルオロブチル基、パーフルオロペンチル基、パーフル
オロヘキシル基、パーフルオロオクチル基、パーフルオ
ロデシル基、パーフルオロオクタデシル基などを挙げる
ことができる。
これらの基は、直鎖状、枝分れ状のいずれでもよい。特
に好ましいのは、オキシヘキサフルオロ−〇−プロピレ
ン基が2〜5モル結合した基及びパーフルオロオクチル
基である。
に好ましいのは、オキシヘキサフルオロ−〇−プロピレ
ン基が2〜5モル結合した基及びパーフルオロオクチル
基である。
このR,基については、一般にパーフルオロアルキル基
を選ぶとバルキーで剛直な物性になり、ポリパーフルオ
ロオキシアルキレン基を選ぶどフレキシブルな物性にな
る傾向があるので、ゴムロールの使用目的に応じ適宜選
択される。
を選ぶとバルキーで剛直な物性になり、ポリパーフルオ
ロオキシアルキレン基を選ぶどフレキシブルな物性にな
る傾向があるので、ゴムロールの使用目的に応じ適宜選
択される。
これまで、フッ素含有ポリオルガノシロキサンとしては
、部分フツ素化アルキル基すなわちγ−トリフルオロプ
ロピル基(CF3CH2CH2)をもつポリオルガノシ
ロキサンが知られているが、本発明で用いるポリオルガ
ノシロキサンは、このものに比ベフッ素含有率が高いた
め、耐熱性、難燃性、耐薬品性、耐溶剤性、耐摩耗性、
耐候性、耐吸水性等が優れる上に、低摩擦性、非粘清性
を有するという特徴がある。
、部分フツ素化アルキル基すなわちγ−トリフルオロプ
ロピル基(CF3CH2CH2)をもつポリオルガノシ
ロキサンが知られているが、本発明で用いるポリオルガ
ノシロキサンは、このものに比ベフッ素含有率が高いた
め、耐熱性、難燃性、耐薬品性、耐溶剤性、耐摩耗性、
耐候性、耐吸水性等が優れる上に、低摩擦性、非粘清性
を有するという特徴がある。
本発明のゴムロールは、全体をポリパーフルオロオキシ
アルキレン基又はパーフルオロアルキル基を側鎖に有す
るポリオルガノシロキサンで形成させることもできるが
、材料コストを考慮すれば最外層のみをこの含フツ素ポ
リオルガノシロキサンで形成するのが有利である。
アルキレン基又はパーフルオロアルキル基を側鎖に有す
るポリオルガノシロキサンで形成させることもできるが
、材料コストを考慮すれば最外層のみをこの含フツ素ポ
リオルガノシロキサンで形成するのが有利である。
全体を上記の含フツ素ポリオルガノシロキサンで形成す
る場合には、例えば固体状のもの、含フツ素ポリオルガ
ノシロキサン固状ゴムを押出成形法又はプレス成形法に
より、金属シャフトの周囲にロール状に成形したのち、
架橋硬化させるか、あるいは液状ゴムを射出成形法によ
り金属シャフトの周囲にロール状に成形したのち架橋硬
化させることにより製造することができる。
る場合には、例えば固体状のもの、含フツ素ポリオルガ
ノシロキサン固状ゴムを押出成形法又はプレス成形法に
より、金属シャフトの周囲にロール状に成形したのち、
架橋硬化させるか、あるいは液状ゴムを射出成形法によ
り金属シャフトの周囲にロール状に成形したのち架橋硬
化させることにより製造することができる。
また、最外層をこの含フツ素ポリオルガノシロキサンで
形成するには、あらかじめクロロブレンゴム、ンリコー
ンゴム、エチレンプロピレンゴムなどの材料で形成した
ゴムロールの表面に、含フツ素ポリオルガノシロキサン
固状ゴムを押出成形法又はプレス成形法により積層し架
橋硬化させるか、あらかじめ成形したゴムロールの表面
に含フツ素ポリオルガノシロキサン液状ゴムを射出成形
法によって積層し、架橋硬化させるか、あるいは、あら
かじめ成形したゴムロールの表面に含フツ素ポリオルガ
ノシロキサン樹脂溶液を刷毛塗り、浸漬、吹き付けなど
により塗布し、乾燥後硬化させる方法により行うことか
できる。
形成するには、あらかじめクロロブレンゴム、ンリコー
ンゴム、エチレンプロピレンゴムなどの材料で形成した
ゴムロールの表面に、含フツ素ポリオルガノシロキサン
固状ゴムを押出成形法又はプレス成形法により積層し架
橋硬化させるか、あらかじめ成形したゴムロールの表面
に含フツ素ポリオルガノシロキサン液状ゴムを射出成形
法によって積層し、架橋硬化させるか、あるいは、あら
かじめ成形したゴムロールの表面に含フツ素ポリオルガ
ノシロキサン樹脂溶液を刷毛塗り、浸漬、吹き付けなど
により塗布し、乾燥後硬化させる方法により行うことか
できる。
これらの方法により形成される含フツ素ポリオルガノシ
ロキサン層の厚さとしては、1〜2000μmの範囲が
選ばれる。これよりも薄いと耐久性を欠くことになるし
、またあまり厚くするとコスト的な面で不利になる。
ロキサン層の厚さとしては、1〜2000μmの範囲が
選ばれる。これよりも薄いと耐久性を欠くことになるし
、またあまり厚くするとコスト的な面で不利になる。
上記の含フツ素ポリオルガノシロキサンの架橋硬化は、
例えば塩化白金酸と過酸化物の存在下で加熱することに
よって容易に行うことができる。
例えば塩化白金酸と過酸化物の存在下で加熱することに
よって容易に行うことができる。
加熱時間としては、150〜170’Cで1〜10分間
、250〜350°Cで5〜20秒間の範囲で選ばれる
。このように比較的厳しくない加熱条件でも架橋を行う
ことができるため、本発明においてはシリコーンゴムの
ような耐熱性の高い材料ばかりでなく、クロロプレンゴ
ムやエチレンプロピレンゴムのような耐熱性の低い材料
で形成されたゴムロールを用いることもできる。
、250〜350°Cで5〜20秒間の範囲で選ばれる
。このように比較的厳しくない加熱条件でも架橋を行う
ことができるため、本発明においてはシリコーンゴムの
ような耐熱性の高い材料ばかりでなく、クロロプレンゴ
ムやエチレンプロピレンゴムのような耐熱性の低い材料
で形成されたゴムロールを用いることもできる。
発明の効果
本発明のゴムロールは、従来のγ−トリフルオロプロピ
ル基CCF3CH2CH2−)等を側鎖に有するフルオ
ロシリコーンゴムロールと比べ、フッ素含有率の非常に
高い含フツ素ポリオルガノシロキサン層を設けるため、
少なくとも従来の77素樹脂被覆ロールに匹敵する低摩
擦性及び非粘着性表面層を保持しうるという顕著な効果
を奏する。
ル基CCF3CH2CH2−)等を側鎖に有するフルオ
ロシリコーンゴムロールと比べ、フッ素含有率の非常に
高い含フツ素ポリオルガノシロキサン層を設けるため、
少なくとも従来の77素樹脂被覆ロールに匹敵する低摩
擦性及び非粘着性表面層を保持しうるという顕著な効果
を奏する。
しかも、本発明における含フツ素ポリオルガノシロキサ
ンは緩やかな加熱条件で架橋できるので、内層ゴムロー
ルの品質に悪影響を与えず、シリコーンコムタケでなく
、クロロブレンゴム、エチレンプロピレンゴムのような
耐熱性の低いゴムロールにも適用でき、また大量生産も
可能で歩留まりも高いので、工業的に有利であ。
ンは緩やかな加熱条件で架橋できるので、内層ゴムロー
ルの品質に悪影響を与えず、シリコーンコムタケでなく
、クロロブレンゴム、エチレンプロピレンゴムのような
耐熱性の低いゴムロールにも適用でき、また大量生産も
可能で歩留まりも高いので、工業的に有利であ。
実施例
次に実施例によって本発明をさらに詳細に説明する。
なお、各実施例中における摩擦力及び粘着性は以下のよ
うにして測定した。
うにして測定した。
(1)摩擦カニ被試験ロールを水平に保持し、その表面
において軸方向と直角に、細長いPPC紙(ゼロックス
L紙、20X 100mm)を長辺のほぼ半分が水平方
向、残りが垂直方向になるように接触させ、その下方に
垂れ下がっt:端部に20hfの分銅を懸吊し、他方の
水平に保たれた端部にテンションゲージを接続し、この
テンションゲージを100mm/分の速度で牽引したと
きのゲージの目盛(gf)を読み取り、摩擦力とした。
において軸方向と直角に、細長いPPC紙(ゼロックス
L紙、20X 100mm)を長辺のほぼ半分が水平方
向、残りが垂直方向になるように接触させ、その下方に
垂れ下がっt:端部に20hfの分銅を懸吊し、他方の
水平に保たれた端部にテンションゲージを接続し、この
テンションゲージを100mm/分の速度で牽引したと
きのゲージの目盛(gf)を読み取り、摩擦力とした。
(2)粘着性;被試験ロールを水平に載置し、その頂部
に黒色トナー(富士ゼロックス社製、商品名B 228
)を山盛りになるように堆積したのち、黒色トナーを振
り落とし、表面における付着の有無を観察した。
に黒色トナー(富士ゼロックス社製、商品名B 228
)を山盛りになるように堆積したのち、黒色トナーを振
り落とし、表面における付着の有無を観察した。
実施例1
硬さ70°Hs(JIS−A)の固状シリコーンゴム(
信越化学工業社製、商品名KE−9710)100重量
部、過酸化物架橋剤(信越化学工業社製、商品名C−8
)2重量部及び白色顔料(信越ポリマー社製、商品名カ
ラーW)7重量部から成るゴムコンパウンドAを用いて
、直径−18mmx長さ230mmのゴムロールを成形
した。次に、ポリオキシへキサフルオロプロピレン基を
側鎖に有する硬さ60°Hs(JIS−A)のポリオル
ガノシロキサン液状ゴム(信越化学工業社製、商品名X
7O−4000)100重量部、ジクミルパーオキシ
ド(信越化学工業社製、商品名C−3)1.5重量部、
塩化白金酸触媒(信越化学工業社製、商品名CAT−P
L−2) 0.04重量部、制御剤(信越化学工業社製
、商品名R−153A )0.1重量部、メチルハイド
ロジエンポリシロキサン(信越化学工業社製、商品名C
−153A)2重量部から成るゴムコンパウンドBを配
合混練し、二層共押出成形法(架橋条件、350℃Xl
05ec)により、厚さl+imの被覆を有する直径I
20mmx長さ230m+iの2層ゴムロールを成形し
た。
信越化学工業社製、商品名KE−9710)100重量
部、過酸化物架橋剤(信越化学工業社製、商品名C−8
)2重量部及び白色顔料(信越ポリマー社製、商品名カ
ラーW)7重量部から成るゴムコンパウンドAを用いて
、直径−18mmx長さ230mmのゴムロールを成形
した。次に、ポリオキシへキサフルオロプロピレン基を
側鎖に有する硬さ60°Hs(JIS−A)のポリオル
ガノシロキサン液状ゴム(信越化学工業社製、商品名X
7O−4000)100重量部、ジクミルパーオキシ
ド(信越化学工業社製、商品名C−3)1.5重量部、
塩化白金酸触媒(信越化学工業社製、商品名CAT−P
L−2) 0.04重量部、制御剤(信越化学工業社製
、商品名R−153A )0.1重量部、メチルハイド
ロジエンポリシロキサン(信越化学工業社製、商品名C
−153A)2重量部から成るゴムコンパウンドBを配
合混練し、二層共押出成形法(架橋条件、350℃Xl
05ec)により、厚さl+imの被覆を有する直径I
20mmx長さ230m+iの2層ゴムロールを成形し
た。
このものの摩擦力を測定したところ、240gfであっ
た。また粘着性において、トナーの残留は全く認められ
なかった。
た。また粘着性において、トナーの残留は全く認められ
なかった。
比較のため、コンパウンドBの被覆を施さないコンパウ
ンドAのみから成るゴムロールについて摩擦力、粘着性
を測定したところ、摩擦力は9509「であり、トナー
の付着が認められた。
ンドAのみから成るゴムロールについて摩擦力、粘着性
を測定したところ、摩擦力は9509「であり、トナー
の付着が認められた。
実施例2
実施例1のコンパウンドAを用いて直径118mm×長
さ230+i+iのシリコーンゴムロールを製作L f
−0これを金型内にセントし、その表面にパーフルオロ
オクチル基を側鎖に有する硬さ60°Hs(JIS−A
)のポリオルガノシロキサン液状ゴム(信越化学工業社
製、商品名X−70−301)を、射出成形法により施
し、架橋硬化させて、厚さ1.mmのX−70301層
を外層とする直径!20mm×長さ230mmの2層ゴ
ムロールを得た。
さ230+i+iのシリコーンゴムロールを製作L f
−0これを金型内にセントし、その表面にパーフルオロ
オクチル基を側鎖に有する硬さ60°Hs(JIS−A
)のポリオルガノシロキサン液状ゴム(信越化学工業社
製、商品名X−70−301)を、射出成形法により施
し、架橋硬化させて、厚さ1.mmのX−70301層
を外層とする直径!20mm×長さ230mmの2層ゴ
ムロールを得た。
このようにして得られたゴムロールの摩擦力は、350
gfと実施例1のものよりやや高い値であったが、トナ
ー付着試験の結果、トナー付着は全く認められなかった
。
gfと実施例1のものよりやや高い値であったが、トナ
ー付着試験の結果、トナー付着は全く認められなかった
。
実施例3
実施例1のフンパウンドAを用いて直径−20mm×長
さ23kmのシリコーンゴムロールを製作した。
さ23kmのシリコーンゴムロールを製作した。
次に、ポリオキシヘキサフルオロプロピレン基を側鎖に
有するポリオルガノシロキサン15重量%を含有する粘
度5センチストークスの樹脂溶液(信越化学工業社製、
商品名x−70−201)100重量部及び触媒(信越
化学工業社製、商品名c −PL −50MX)5重量
部を配合した溶液を、フロン系専用シンナー(信越化学
工業社製、商品名FRシンナー)100重量部に溶解さ
せた溶液を調製し、上記ゴムロールをこの溶液に浸漬し
たのち、30分以上風乾し、180°CXIQ分の条件
で架橋し、厚さ10μmの硬化皮膜を有するシリコーン
ゴムロールヲ得た。
有するポリオルガノシロキサン15重量%を含有する粘
度5センチストークスの樹脂溶液(信越化学工業社製、
商品名x−70−201)100重量部及び触媒(信越
化学工業社製、商品名c −PL −50MX)5重量
部を配合した溶液を、フロン系専用シンナー(信越化学
工業社製、商品名FRシンナー)100重量部に溶解さ
せた溶液を調製し、上記ゴムロールをこの溶液に浸漬し
たのち、30分以上風乾し、180°CXIQ分の条件
で架橋し、厚さ10μmの硬化皮膜を有するシリコーン
ゴムロールヲ得た。
このようにして得られt;ゴムロールの摩擦力を測定し
たところ、250gfであった。
たところ、250gfであった。
一方、比較のために厚さ50μm×内径I20mmX長
さ230mmのPFAチューブ(グンゼ社製)に液状シ
リコーンゴム(信越化学工業社製、商品名KEL34O
A/B)をインジェクション成形したフッ素樹脂被覆ゴ
ムロール及びフッ素樹脂コーティング剤(日本アチソン
社製、商品名比に一063クリヤー)の厚さ1OllI
I+の硬化皮膜を形成した直径120mm×長さ230
mmのエチレンプロピレンゴムロールを調製し、上記実
施例と同様の摩擦力測定を行ったところ、前者はロール
は220gfであり、後者は240gfであった。また
、トナー付着試験の結果、トナー付着は全く認められな
かった。
さ230mmのPFAチューブ(グンゼ社製)に液状シ
リコーンゴム(信越化学工業社製、商品名KEL34O
A/B)をインジェクション成形したフッ素樹脂被覆ゴ
ムロール及びフッ素樹脂コーティング剤(日本アチソン
社製、商品名比に一063クリヤー)の厚さ1OllI
I+の硬化皮膜を形成した直径120mm×長さ230
mmのエチレンプロピレンゴムロールを調製し、上記実
施例と同様の摩擦力測定を行ったところ、前者はロール
は220gfであり、後者は240gfであった。また
、トナー付着試験の結果、トナー付着は全く認められな
かった。
Claims (1)
- 1 ポリパーフルオロオキシアルキレン基又はパーフル
オロアルキル基を側鎖に有するポリオルガノシロキサン
をもって、少なくとも最外層を形成したことを特徴とす
るゴムロール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2008165A JPH03214183A (ja) | 1990-01-19 | 1990-01-19 | ゴムロール |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2008165A JPH03214183A (ja) | 1990-01-19 | 1990-01-19 | ゴムロール |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03214183A true JPH03214183A (ja) | 1991-09-19 |
Family
ID=11685722
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2008165A Pending JPH03214183A (ja) | 1990-01-19 | 1990-01-19 | ゴムロール |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03214183A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003280445A (ja) * | 2002-03-20 | 2003-10-02 | Fuji Xerox Co Ltd | 定着装置 |
| JP2015212747A (ja) * | 2014-05-02 | 2015-11-26 | 株式会社立花商店 | 定着装置及び画像形成装置 |
| JP2020147443A (ja) * | 2019-03-06 | 2020-09-17 | バンドー化学株式会社 | 搬送ベルト |
-
1990
- 1990-01-19 JP JP2008165A patent/JPH03214183A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003280445A (ja) * | 2002-03-20 | 2003-10-02 | Fuji Xerox Co Ltd | 定着装置 |
| JP2015212747A (ja) * | 2014-05-02 | 2015-11-26 | 株式会社立花商店 | 定着装置及び画像形成装置 |
| JP2020147443A (ja) * | 2019-03-06 | 2020-09-17 | バンドー化学株式会社 | 搬送ベルト |
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