JPH03214214A - 同期クロック信号を発生する方法および装置 - Google Patents
同期クロック信号を発生する方法および装置Info
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- JPH03214214A JPH03214214A JP2183867A JP18386790A JPH03214214A JP H03214214 A JPH03214214 A JP H03214214A JP 2183867 A JP2183867 A JP 2183867A JP 18386790 A JP18386790 A JP 18386790A JP H03214214 A JPH03214214 A JP H03214214A
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- phase difference
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- clock signal
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- G06F1/00—Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はマルチコンピュータ複合装置、特に、個々のコ
ンピュータがクロック波長に匹敵する距離だけ隔てられ
ているようなマルチコンピュータ複合装置に使用する耐
障害クロックに関するものである。
ンピュータがクロック波長に匹敵する距離だけ隔てられ
ているようなマルチコンピュータ複合装置に使用する耐
障害クロックに関するものである。
(従来の技術)
遠く (例えば、数キロメートルまでの距離だけ)離れ
ているコンピュータを有するマルチコンピュータ複合装
置はこの技術において比較的一般的である。個々のコン
ピュータの間の信号の伝播遅延は、時間間隔を、1?J
定し、かつ事象を時刻押捺するためにコンピュータによ
り用いられる高周波の時刻(TOD)クロックの周期を
典型的にこえる。
ているコンピュータを有するマルチコンピュータ複合装
置はこの技術において比較的一般的である。個々のコン
ピュータの間の信号の伝播遅延は、時間間隔を、1?J
定し、かつ事象を時刻押捺するためにコンピュータによ
り用いられる高周波の時刻(TOD)クロックの周期を
典型的にこえる。
高性能コンピュータ用のTODクロックは数10メガヘ
ルツの周波数において典型的に駆動される。
ルツの周波数において典型的に駆動される。
したがって、そのような高周波クロック間の絶対同期を
維持することは困難であり、したがってしばしば試みら
れない。しかし、それでもそのようなマルチコンピュー
タ複合装置にとっては、交差システム時刻押捺等のよう
な目的のために、同期されたより低い周波数のクロック
信号を有することが望ましい。それらのクロック信号は
数キロヘルツのオーダーの周波数を有することができる
。
維持することは困難であり、したがってしばしば試みら
れない。しかし、それでもそのようなマルチコンピュー
タ複合装置にとっては、交差システム時刻押捺等のよう
な目的のために、同期されたより低い周波数のクロック
信号を有することが望ましい。それらのクロック信号は
数キロヘルツのオーダーの周波数を有することができる
。
特に望ましいことは、両方の目的を同時に果たすTOD
クロック、すなわち、内部時刻押捺(すなわち、特別の
コンピュータ複合装置内)目的のために高い分解能を宵
するが、交差システム時刻押捺のために複合装置内の他
のクロックに、より粗な尺度で同期もさせられるクロッ
クである。これは、TODクロック周波数の約数で走る
システム全体のクロックに位相がロックされたスレーブ
TODクロックを各コンピュータに設けることにより実
現できる。
クロック、すなわち、内部時刻押捺(すなわち、特別の
コンピュータ複合装置内)目的のために高い分解能を宵
するが、交差システム時刻押捺のために複合装置内の他
のクロックに、より粗な尺度で同期もさせられるクロッ
クである。これは、TODクロック周波数の約数で走る
システム全体のクロックに位相がロックされたスレーブ
TODクロックを各コンピュータに設けることにより実
現できる。
上記のような種類の同期されたクロック信号は、各コン
ピュータ場所に1つまたは複数のクロック源を設け、か
つ各クロック源を、他のクロック源から得た一致信号に
位相ロックすることにより典型的に実現される。そのよ
うに相互に結合されているクロック源を3f+1個含ん
でいる装置は、f個の個々の障害点に耐えることができ
る。それらの装置が、フレッチャー(Fletcher
)他の米国装置第3,900.741号と、スミス他の
米国装置第4.239.982号と、本願の譲受人によ
り所有されている「マルチプロセッサ・システム用の同
期された耐障害クロック(Synchronized
Fault TolerantClocks ror
Multiprocessor Systems)Jと
いう名称の係属中の米国装置出願第262,41[1号
のような参考文献に開示されている。
ピュータ場所に1つまたは複数のクロック源を設け、か
つ各クロック源を、他のクロック源から得た一致信号に
位相ロックすることにより典型的に実現される。そのよ
うに相互に結合されているクロック源を3f+1個含ん
でいる装置は、f個の個々の障害点に耐えることができ
る。それらの装置が、フレッチャー(Fletcher
)他の米国装置第3,900.741号と、スミス他の
米国装置第4.239.982号と、本願の譲受人によ
り所有されている「マルチプロセッサ・システム用の同
期された耐障害クロック(Synchronized
Fault TolerantClocks ror
Multiprocessor Systems)Jと
いう名称の係属中の米国装置出願第262,41[1号
のような参考文献に開示されている。
特に興味のあることは、どのような単一障害にも耐える
、相互に結合されている4つのクロック源より成るカッ
ド発振装置である。したがって、上記スミスの出願は、
物理的に分離されている2つのクロック場所のおのおの
に2つのクロック源が組合わされるカッド装置を開示し
ている。クロック場所は物理的に分離されて、共通の障
害源が両方の場所に同時に影響を及ぼす傾向を減少する
。
、相互に結合されている4つのクロック源より成るカッ
ド発振装置である。したがって、上記スミスの出願は、
物理的に分離されている2つのクロック場所のおのおの
に2つのクロック源が組合わされるカッド装置を開示し
ている。クロック場所は物理的に分離されて、共通の障
害源が両方の場所に同時に影響を及ぼす傾向を減少する
。
クロック源またはクロック場所の1つに障害が起きたと
しても、時刻押捺のような目的のためにTODタロツク
信号の受取りを継続できるように、各コンピュータは2
つの同期されたTODタロツク信号を受ζする。それら
2つのタロツク信号のおのおのは各場所にあるクロック
源から発生される。
しても、時刻押捺のような目的のためにTODタロツク
信号の受取りを継続できるように、各コンピュータは2
つの同期されたTODタロツク信号を受ζする。それら
2つのタロツク信号のおのおのは各場所にあるクロック
源から発生される。
上記のように、交差システムTODクロック同期化信号
は、別々のコンピュータの高分解能TODクロックを駆
動するために用いられる高周波クロックよりはるかに低
い周波数を有する。しかし、同期化確度をより高くする
ことを希望し、かつ2つの場所の伝播遅延の変動のため
にクロック場所が広く分離されているものとすると、冗
長クロック源の同期化は依然として問題になり得る。
は、別々のコンピュータの高分解能TODクロックを駆
動するために用いられる高周波クロックよりはるかに低
い周波数を有する。しかし、同期化確度をより高くする
ことを希望し、かつ2つの場所の伝播遅延の変動のため
にクロック場所が広く分離されているものとすると、冗
長クロック源の同期化は依然として問題になり得る。
たとえば、クロック場所の1つを配置しなおす時に起る
ことであるが、2つのクロック場所の間の距離がlkm
から3kmへ変わったとすると、2つの場所の伝播遅延
は約5マイクロ秒から約15マイクロ秒へ対応して変え
られ、その差は約10マイクロ秒である。この値は、2
つの場所の間でタロツク信号を送るために用いられる符
号器−復号器論理により導入されることがあるような遅
延の変化への他の寄与は含まない。更に、2つの場所の
間の距離が不変であっても、先ファイバケーブルのよう
な誘電体媒体中の伝播速度はそれ自体変化することがあ
り、かつ伝播遅延変化の源であることがある。
ことであるが、2つのクロック場所の間の距離がlkm
から3kmへ変わったとすると、2つの場所の伝播遅延
は約5マイクロ秒から約15マイクロ秒へ対応して変え
られ、その差は約10マイクロ秒である。この値は、2
つの場所の間でタロツク信号を送るために用いられる符
号器−復号器論理により導入されることがあるような遅
延の変化への他の寄与は含まない。更に、2つの場所の
間の距離が不変であっても、先ファイバケーブルのよう
な誘電体媒体中の伝播速度はそれ自体変化することがあ
り、かつ伝播遅延変化の源であることがある。
(発明が解決しようとする課題)
伝播遅延のそのような不確実性のために、大きく隔てら
れている場所にあるクロック源は、同相であっても、補
償されていない遅延のために他のクロック源からの進み
クロック信号または遅れクロック信号を観察でき、した
がって1つの隔たったクロック信号またはその信号から
部分的に取出された一致信号の位相を一致させようとす
る誤った試みを速くし、または遅くすることがある。そ
の結果、クロック源は多くのマイクロ秒のオーダーの大
きな位相スキューを互いに示すことがあり、または、シ
ステム設計最高限度をおそらく超えて周波数が偏移する
ことかある。
れている場所にあるクロック源は、同相であっても、補
償されていない遅延のために他のクロック源からの進み
クロック信号または遅れクロック信号を観察でき、した
がって1つの隔たったクロック信号またはその信号から
部分的に取出された一致信号の位相を一致させようとす
る誤った試みを速くし、または遅くすることがある。そ
の結果、クロック源は多くのマイクロ秒のオーダーの大
きな位相スキューを互いに示すことがあり、または、シ
ステム設計最高限度をおそらく超えて周波数が偏移する
ことかある。
前述した未決の米国装置出願は、隔てられているクロッ
ク信号の伝播遅延を補償するために、静的遅延素子を用
いてローカルクロック信号を遅延させることを開示して
いる。しかし、そのような静的遅延補償は特定の装置に
対して選択または調整すべきであり、かつ、普通に起る
ことであるが、2つの場所の間の結合路が変えられた場
合には、再調整せねばならない。それでも、温度変化等
から起るような伝播遅延の変化に対しては、静的遅延素
子はそれ自身では再調整しない。更に、3個以上のクロ
ック場所が用いられるシステムにおいては、求められる
遅延は各場所対ごとに変ることがあるから、そのような
システムに対してはそれは満足できるやり方ではない。
ク信号の伝播遅延を補償するために、静的遅延素子を用
いてローカルクロック信号を遅延させることを開示して
いる。しかし、そのような静的遅延補償は特定の装置に
対して選択または調整すべきであり、かつ、普通に起る
ことであるが、2つの場所の間の結合路が変えられた場
合には、再調整せねばならない。それでも、温度変化等
から起るような伝播遅延の変化に対しては、静的遅延素
子はそれ自身では再調整しない。更に、3個以上のクロ
ック場所が用いられるシステムにおいては、求められる
遅延は各場所対ごとに変ることがあるから、そのような
システムに対してはそれは満足できるやり方ではない。
本発明の主な目的は、遠く離れているホストコンピュー
タで動作できる、マルチコンピュータ複合装置用の耐障
害クロックを得ることである。
タで動作できる、マルチコンピュータ複合装置用の耐障
害クロックを得ることである。
本発明の別の目的は、3つ以上のクロック源でそのよう
な動作を行うことができる耐障害クロックを得ることで
ある。
な動作を行うことができる耐障害クロックを得ることで
ある。
本発明の更に別の目的は、コンピュータ場所の間のリン
ク伝播路中の変化を調整する耐障害クロックを得ること
である。
ク伝播路中の変化を調整する耐障害クロックを得ること
である。
(課題を解決するための手段および作用)本発明は、一
般に、リンクにより結合されている複数の場所のおのお
のに1つまたは複数のクロック源を備える、コンピュー
タ複合装置用の耐障害クロック装置を実現するものであ
る。各クロック源はそれ自身のクロック信号を、同じ場
所にある他の各クロック源へ直接に、および離れた場所
におけるクロック源へはリンクを介して、供給する。本
発明に従って、各リンクのための伝播遅延は、各リンク
を駆動する2つの端部におけるそれぞれのクロック源に
より#j定される逆位相の平均をとることにより、その
リンクについての伝播遅延が決定される。計算されたそ
れらの伝播遅延は個々の各クロック源へ供給される。そ
のクロック源は、伝播遅延に対してそれにより測定され
た位相差を修正する。各クロック源は修正された位相差
を用いて、他のクロック信号との位相ロックを行えるよ
うにそれ自身の発振器周波数を制御するための修正信号
を得る。
般に、リンクにより結合されている複数の場所のおのお
のに1つまたは複数のクロック源を備える、コンピュー
タ複合装置用の耐障害クロック装置を実現するものであ
る。各クロック源はそれ自身のクロック信号を、同じ場
所にある他の各クロック源へ直接に、および離れた場所
におけるクロック源へはリンクを介して、供給する。本
発明に従って、各リンクのための伝播遅延は、各リンク
を駆動する2つの端部におけるそれぞれのクロック源に
より#j定される逆位相の平均をとることにより、その
リンクについての伝播遅延が決定される。計算されたそ
れらの伝播遅延は個々の各クロック源へ供給される。そ
のクロック源は、伝播遅延に対してそれにより測定され
た位相差を修正する。各クロック源は修正された位相差
を用いて、他のクロック信号との位相ロックを行えるよ
うにそれ自身の発振器周波数を制御するための修正信号
を得る。
原則として、本発明は2つという少ないクロック源で動
作できる。しかし、冗長性を向上させるために、2つの
コンピュータ場所のおのおのに設けられて、2つの2重
リンクにより結合されている2つのクロック源を含むカ
ッド装置として実現することが好ましい。同期させられ
るクロック信号の周期と比較して比較的長い一定の間隔
で伝播遅延を計算することが好ましい。3つ以上のクロ
ック源が用いられるものとすると、各クロック源の発振
器のための修正信号を、そのクロック源により測定され
た位相差の中央値から得ることが好ましい。
作できる。しかし、冗長性を向上させるために、2つの
コンピュータ場所のおのおのに設けられて、2つの2重
リンクにより結合されている2つのクロック源を含むカ
ッド装置として実現することが好ましい。同期させられ
るクロック信号の周期と比較して比較的長い一定の間隔
で伝播遅延を計算することが好ましい。3つ以上のクロ
ック源が用いられるものとすると、各クロック源の発振
器のための修正信号を、そのクロック源により測定され
た位相差の中央値から得ることが好ましい。
予Ulされるリンク遅延に設計を単に基づかせるのでは
なくて、リンクの遅延を実際に計算することにより、本
発明は、予測されるリンク遅延を基に遅延補償を選択す
る必要をなくすとともに、リンクパラメータが変えられ
た場合に遅延を手動で調整する必要をなくすものである
。また、各位相差を個々に計算し、それから、一致制御
信号を得る前に伝播遅延に対するその位相差を修正する
ことにより、他のクロック源からの各クロック信号に対
する伝播遅延を個々に考慮に入れることができる。
なくて、リンクの遅延を実際に計算することにより、本
発明は、予測されるリンク遅延を基に遅延補償を選択す
る必要をなくすとともに、リンクパラメータが変えられ
た場合に遅延を手動で調整する必要をなくすものである
。また、各位相差を個々に計算し、それから、一致制御
信号を得る前に伝播遅延に対するその位相差を修正する
ことにより、他のクロック源からの各クロック信号に対
する伝播遅延を個々に考慮に入れることができる。
(実施例)
まず第1図を参照して、参照番号10により全体的に示
されている、本発明に従って製作された耐障害クロック
装置は、一対のサブ装置すなわち「ボックス」12と1
4を含む。各ボックスには第8図に示すようにホストコ
ンピュータが物理的に組合わされる。ボックス12は一
対の同一のクロック源16 aと16b(後で詳しく説
明する)を含み、ボックス14はクロック源16aと1
6bを同様に含む。クロック源16a〜16dはそれぞ
れのクロック信号CLKA−CLKDを発生する。それ
らのクロック信号の公称周波数は7.8125KHz
(2−7Mllz )である。それらのクロック信号
は後で説明するようにして互いに位相が固定される。
されている、本発明に従って製作された耐障害クロック
装置は、一対のサブ装置すなわち「ボックス」12と1
4を含む。各ボックスには第8図に示すようにホストコ
ンピュータが物理的に組合わされる。ボックス12は一
対の同一のクロック源16 aと16b(後で詳しく説
明する)を含み、ボックス14はクロック源16aと1
6bを同様に含む。クロック源16a〜16dはそれぞ
れのクロック信号CLKA−CLKDを発生する。それ
らのクロック信号の公称周波数は7.8125KHz
(2−7Mllz )である。それらのクロック信号
は後で説明するようにして互いに位相が固定される。
典型的には、ボックス12と14は、数キロメートルの
オーダーというかなりの距離だけ互いに分離できる。し
たがって、一対の2重光ファイバリンク22と24を用
いて、クロック源16a〜16dにより発生されたクロ
ック信号CLKA〜CLKDをボックス12と14の間
で送ることができる。更に詳しくいえば、クロック源1
6aはそれのクロック信号CLKAを符号器/送信器1
8aへ送り、その符号器/送信器は適切に符号化された
光信号のリンク22の線22aを介して、ボックス14
の中に設けられている受信器/復号器20Cへ送る。出
願人ティー・ビー・スミス(T、B、Sa+fth)の
係属中の米国装置出願に記載されているような二相符号
化技術を送信器18aと、後で述べる他の送信器とによ
り使用できる。受信器20cは再生されたクロック信号
CLKA’ を発生する。ここで第5図を参照して、再
生された信号CLKA’ は、素子18a、22aおよ
び20cにより導入された遅延D1を除き、送信器18
aにより供給される元のクロック信号に類似する。した
がって、第5図に示すように、時刻Taに元のクロック
信号CLKA中に与えられたレベルの遷移が生じたとす
ると、再生された信号CLKA’において時刻Ta’
に同じ遷移が起る。
オーダーというかなりの距離だけ互いに分離できる。し
たがって、一対の2重光ファイバリンク22と24を用
いて、クロック源16a〜16dにより発生されたクロ
ック信号CLKA〜CLKDをボックス12と14の間
で送ることができる。更に詳しくいえば、クロック源1
6aはそれのクロック信号CLKAを符号器/送信器1
8aへ送り、その符号器/送信器は適切に符号化された
光信号のリンク22の線22aを介して、ボックス14
の中に設けられている受信器/復号器20Cへ送る。出
願人ティー・ビー・スミス(T、B、Sa+fth)の
係属中の米国装置出願に記載されているような二相符号
化技術を送信器18aと、後で述べる他の送信器とによ
り使用できる。受信器20cは再生されたクロック信号
CLKA’ を発生する。ここで第5図を参照して、再
生された信号CLKA’ は、素子18a、22aおよ
び20cにより導入された遅延D1を除き、送信器18
aにより供給される元のクロック信号に類似する。した
がって、第5図に示すように、時刻Taに元のクロック
信号CLKA中に与えられたレベルの遷移が生じたとす
ると、再生された信号CLKA’において時刻Ta’
に同じ遷移が起る。
ここにTa’ −Ta+D1である。第1図に示すよう
に、受信器20cは再生されたクロック信号CLKA’
をボックス14内のクロック源16cと16dへ供給す
る。クロック源16aは元のクロック源16bへも供給
する。
に、受信器20cは再生されたクロック信号CLKA’
をボックス14内のクロック源16cと16dへ供給す
る。クロック源16aは元のクロック源16bへも供給
する。
同様にして、クロック源16bはそれのクロック信号C
LKBをクロック源16aとボックス14へ、ボックス
12内の符号器/送信器18bと、光フアイバリンク2
4の線24aと、ボックス14a内の受信器/復号器2
0dとを介して供給する。受信器20dはクロック源1
6cと16dへ再生されたクロック信号CLKB’ を
供給する。そのクロック信号はリンク24の遅延D2特
性により、元のクロック信号CLKBに対して同様に遅
延させられる。
LKBをクロック源16aとボックス14へ、ボックス
12内の符号器/送信器18bと、光フアイバリンク2
4の線24aと、ボックス14a内の受信器/復号器2
0dとを介して供給する。受信器20dはクロック源1
6cと16dへ再生されたクロック信号CLKB’ を
供給する。そのクロック信号はリンク24の遅延D2特
性により、元のクロック信号CLKBに対して同様に遅
延させられる。
同様にして、ボックス14内のクロック源16cはそれ
自身のクロック信号CLKCをクロック[16とボック
ス12へ、符号器/送信器18cと、光フアイバリンク
22の線22bと、ボックス12内の受信器20aとを
介して供給する。受信器20aはクロック源16aと1
6bへ再生されたクロック信号CLKC’ を供給する
。
自身のクロック信号CLKCをクロック[16とボック
ス12へ、符号器/送信器18cと、光フアイバリンク
22の線22bと、ボックス12内の受信器20aとを
介して供給する。受信器20aはクロック源16aと1
6bへ再生されたクロック信号CLKC’ を供給する
。
第5図に示すように、そのクロック信号CLKC’ は
上側リンク22の遅延D1特性により、元のクロック信
号CLKCに対して遅延させられる。更に具体的にいえ
ば、第5図に示すように、時刻Tcに元のクロック信号
CLKCに起るある与えられた遷移は、再生された信号
CLKC’中に時刻Tc’ に対応する遷移を起させる
。ここに、Tc’ mTc+DIである。最後に、クロ
ック源16dはそれのクロック信号CLKDをクロック
源16cへ直接供給し、かつ符号器/送信器18dと、
光フアイバリンク24の線24bと、ボックス12内の
受信器/復号器20bとを介してボックス12へ供給す
る。受信器20bは、下側リンク24の遅延D2特性に
より元のクロック信号CLKDに対して遅延させられた
、再生されたクロック信号CLKD’をクロツク源16
aと16bへ供給する。
上側リンク22の遅延D1特性により、元のクロック信
号CLKCに対して遅延させられる。更に具体的にいえ
ば、第5図に示すように、時刻Tcに元のクロック信号
CLKCに起るある与えられた遷移は、再生された信号
CLKC’中に時刻Tc’ に対応する遷移を起させる
。ここに、Tc’ mTc+DIである。最後に、クロ
ック源16dはそれのクロック信号CLKDをクロック
源16cへ直接供給し、かつ符号器/送信器18dと、
光フアイバリンク24の線24bと、ボックス12内の
受信器/復号器20bとを介してボックス12へ供給す
る。受信器20bは、下側リンク24の遅延D2特性に
より元のクロック信号CLKDに対して遅延させられた
、再生されたクロック信号CLKD’をクロツク源16
aと16bへ供給する。
2つのクロック場所12と14の間の距離はクロック信
号CLKA−CLKDの波長と比べて相対的に短くなけ
ればらない。2つの場所の間の伝播遅延はクロックサイ
クルの4分の1を超えないことが好ましい。
号CLKA−CLKDの波長と比べて相対的に短くなけ
ればらない。2つの場所の間の伝播遅延はクロックサイ
クルの4分の1を超えないことが好ましい。
クロック源と、送信器と、受信器とに加えて、ボックス
12と14はそれぞれのベースマイクロプロセッサ26
と28も含む。それらのベースマイクロプロセッサはマ
イクロコードの対応するバージョンで動作し、リンク遅
延計算と、操舵計算と、他のある機能とを後述するよう
にして取扱う。
12と14はそれぞれのベースマイクロプロセッサ26
と28も含む。それらのベースマイクロプロセッサはマ
イクロコードの対応するバージョンで動作し、リンク遅
延計算と、操舵計算と、他のある機能とを後述するよう
にして取扱う。
ベースマイクロプロセッサ26はそれぞれの双方向バス
44aと44bを介してクロック源16a116bと通
信するとともに、共通のTIMESYNC1問合わせ信
号を線46を介して2つのクロック源へ供給する。類似
のやり方で、ボックス14内のベースマイクロプロセッ
サ28はそれぞれの双方向バス44cと44dを介して
それぞれのクロック源16c、16dと通信し、共通の
TIME 5YNC2問合わせ信号を線47を介して
2つのクロック源へ供給する。マイクロプロセッサ26
と28は、直列線48a〜48dと50a〜50dによ
りリンク22と24を介して互いに通信も行う。したが
って、マイクロプロセッサ26はそれぞれの直列出力信
号を線48aと48bを介して送信器1.8 aと18
bへ供給し、一方、マイクロプロセッサ28は直列出力
信号を線48cと48dを介して送信器18cと18d
へ供給する。マイクロプロセッサ26は受信器20aと
20bからそれぞれ直列入力信号50aと50bも受け
、同様に、マイクロプロセッサ28は受信器20cと2
0dからそれぞれ直列入力信号50cと50dを受ける
。
44aと44bを介してクロック源16a116bと通
信するとともに、共通のTIMESYNC1問合わせ信
号を線46を介して2つのクロック源へ供給する。類似
のやり方で、ボックス14内のベースマイクロプロセッ
サ28はそれぞれの双方向バス44cと44dを介して
それぞれのクロック源16c、16dと通信し、共通の
TIME 5YNC2問合わせ信号を線47を介して
2つのクロック源へ供給する。マイクロプロセッサ26
と28は、直列線48a〜48dと50a〜50dによ
りリンク22と24を介して互いに通信も行う。したが
って、マイクロプロセッサ26はそれぞれの直列出力信
号を線48aと48bを介して送信器1.8 aと18
bへ供給し、一方、マイクロプロセッサ28は直列出力
信号を線48cと48dを介して送信器18cと18d
へ供給する。マイクロプロセッサ26は受信器20aと
20bからそれぞれ直列入力信号50aと50bも受け
、同様に、マイクロプロセッサ28は受信器20cと2
0dからそれぞれ直列入力信号50cと50dを受ける
。
上記のように、クロック源16a〜16dの内部構造は
互いに同一であって、異なる入力信号セットを受ける点
だけが異なる。第2図はそのようなり口・ツク源の1つ
であるクロック源16aの内部構造を示す。クロック源
16aは、クロック源16bにより直接発生されたクロ
ック信号CLKBを含む第1のクロック入力と、他のボ
ックス14内のそれぞれのクロック源16Cと16dか
ら発生される再生された(したがって遅延させられた)
クロック信号CLKC’ とCLKD’を含む第2と第
3のクロック入力とを受ける。第2図に示す回路におい
ては、電圧制御水晶発振器(VCXO)38が、公称周
波数Flを存する出力信号03CAを供給する。その周
波数F1は例えば16MHzとすることができる。
互いに同一であって、異なる入力信号セットを受ける点
だけが異なる。第2図はそのようなり口・ツク源の1つ
であるクロック源16aの内部構造を示す。クロック源
16aは、クロック源16bにより直接発生されたクロ
ック信号CLKBを含む第1のクロック入力と、他のボ
ックス14内のそれぞれのクロック源16Cと16dか
ら発生される再生された(したがって遅延させられた)
クロック信号CLKC’ とCLKD’を含む第2と第
3のクロック入力とを受ける。第2図に示す回路におい
ては、電圧制御水晶発振器(VCXO)38が、公称周
波数Flを存する出力信号03CAを供給する。その周
波数F1は例えば16MHzとすることができる。
VCXO38からの信号03CAはnビットカウンタよ
り成る分周器40ヘクロツク入力を供給する。分周器4
0を構成しているこのカウンタの最上位ビットは、周波
数 F2−Fl/2゜ を有するクロック信号CLKAを供給するために用いら
れる。ここに、nはカウンタ中のビットの数である。典
型的には、Flが16M1lZであればF2が7.81
25KIIzであるように、分周器40は11ビツトカ
ウンタを含むことができる。分周器40は、第2図に示
されているIMHzのような中間周波数の各種の出力も
供給できる。分周器40はCLKA信号を制御論理42
へ供給する。その制御論理は、ベースマイクロプロセッ
サ26により線46に供給されたTIME 5YNC
1信号にも応答する。制御論理42は制御信号PLL5
YNCとMC5YNCをマイクロ制御器34へ1する。
り成る分周器40ヘクロツク入力を供給する。分周器4
0を構成しているこのカウンタの最上位ビットは、周波
数 F2−Fl/2゜ を有するクロック信号CLKAを供給するために用いら
れる。ここに、nはカウンタ中のビットの数である。典
型的には、Flが16M1lZであればF2が7.81
25KIIzであるように、分周器40は11ビツトカ
ウンタを含むことができる。分周器40は、第2図に示
されているIMHzのような中間周波数の各種の出力も
供給できる。分周器40はCLKA信号を制御論理42
へ供給する。その制御論理は、ベースマイクロプロセッ
サ26により線46に供給されたTIME 5YNC
1信号にも応答する。制御論理42は制御信号PLL5
YNCとMC5YNCをマイクロ制御器34へ1する。
このマイクロ制御器はそれ自身のマイクロコード(各ク
ロック源16a〜16dに対して同じである)で動作し
、ベースマイクロプロセッサ26からのバス44へ結合
される。
ロック源16a〜16dに対して同じである)で動作し
、ベースマイクロプロセッサ26からのバス44へ結合
される。
マイクロ制御器34は位相論理30から入力線(第2図
に1本の線として示されている)も受ける。位相論JI
I30は、局部的に発生されたタロツク信号CLKAと
、局部的に利用できる他の3つの各クロック信号、すな
わち、クロック源16bからのクロック信号CLKBと
、それぞれのリンク22と24を介して受けた再生され
たクロック信号CLKC’ およびCLKD’ との間
の位相差を測定する。位相論理30は計算された位相差
をマイクロ制御器34へ送る。そのマイクロ制御器はリ
ンク遅延D1とD2に対して位相差を補償する。これに
ついては後で更に述べる。3つの入来信号がすべて有効
であれば、マイクロ制御器はそれらの修正された位相差
の中央値を選択して、内部パルス幅変調器(PWM)を
制御するためにその選択された位相差を用いる。そのP
WMは出力を低域フィルタ36へ供給する。この低域フ
ィルタ36はパルス幅符号化された信号をvcx。
に1本の線として示されている)も受ける。位相論JI
I30は、局部的に発生されたタロツク信号CLKAと
、局部的に利用できる他の3つの各クロック信号、すな
わち、クロック源16bからのクロック信号CLKBと
、それぞれのリンク22と24を介して受けた再生され
たクロック信号CLKC’ およびCLKD’ との間
の位相差を測定する。位相論理30は計算された位相差
をマイクロ制御器34へ送る。そのマイクロ制御器はリ
ンク遅延D1とD2に対して位相差を補償する。これに
ついては後で更に述べる。3つの入来信号がすべて有効
であれば、マイクロ制御器はそれらの修正された位相差
の中央値を選択して、内部パルス幅変調器(PWM)を
制御するためにその選択された位相差を用いる。そのP
WMは出力を低域フィルタ36へ供給する。この低域フ
ィルタ36はパルス幅符号化された信号をvcx。
38のための実際の制御電圧へ変換する。フィルタ36
はTTL−CMOSバッファで構成される。
はTTL−CMOSバッファで構成される。
このバッファはPWMのTTL出力を、電源の零レベル
と全電圧レベルの間で変化する調整された信号へ変換す
る。この調整された信号は単極受動RCフィルタ(別々
には示されていない)へ送る。
と全電圧レベルの間で変化する調整された信号へ変換す
る。この調整された信号は単極受動RCフィルタ(別々
には示されていない)へ送る。
このフィルタは電圧信号をVCXO38の制御電圧入力
のための滑らかな波形に変換する。
のための滑らかな波形に変換する。
VCXO38はそれの出力周波数を、公称周波数を中心
として低域フィルタ30からの入力電圧に比例して変調
する。
として低域フィルタ30からの入力電圧に比例して変調
する。
第3図を参照して、位相論理30は、クロック信号CL
KBSCLKC’およびCLKD’ に対応する1、1
ビツトの2の補数位相カウンタ52.54.56を含む
。カウンタ52.54.56はそれぞれレジスタ58.
60.62を駆動する。
KBSCLKC’およびCLKD’ に対応する1、1
ビツトの2の補数位相カウンタ52.54.56を含む
。カウンタ52.54.56はそれぞれレジスタ58.
60.62を駆動する。
各カウンタ52〜56は局部発振器線DSCAからクロ
ック信号を受け、CLEAR線からクリヤ信号を受ける
。それぞれの許可信号ENABLE1と、ENABLE
2と、ENABLE3とは、それぞれの信号アップ/ダ
ウン1、アップ/ダウン2、アップ/ダウン3により決
定される向きにカウンタ52〜56がカウントできるよ
うにする。
ック信号を受け、CLEAR線からクリヤ信号を受ける
。それぞれの許可信号ENABLE1と、ENABLE
2と、ENABLE3とは、それぞれの信号アップ/ダ
ウン1、アップ/ダウン2、アップ/ダウン3により決
定される向きにカウンタ52〜56がカウントできるよ
うにする。
第4図を参照して、信号CLKAの負レベル遷移に続い
て、カウンタ52〜56は最初は零リセットされる。局
部クロック信号CLKAの、またはカウンタが組合わさ
れる人力クロック信号CLKB、CLKC’ またはC
LKD’のうち最初に生じたものの正の縁部が現れた時
に、各カウンタはカウント動作を開始する。各カウンタ
が比較する2つのクロック信号の後の方の正の縁部が現
れた時に、各カウンタはカウント動作を同様に停止する
。
て、カウンタ52〜56は最初は零リセットされる。局
部クロック信号CLKAの、またはカウンタが組合わさ
れる人力クロック信号CLKB、CLKC’ またはC
LKD’のうち最初に生じたものの正の縁部が現れた時
に、各カウンタはカウント動作を開始する。各カウンタ
が比較する2つのクロック信号の後の方の正の縁部が現
れた時に、各カウンタはカウント動作を同様に停止する
。
第4図に示す特定の例においては、クロック信号CLK
Aはクロック信号CLKBを僅かに遅らせるが、信号C
LKC’ とCLKD’ は進ませる。
Aはクロック信号CLKBを僅かに遅らせるが、信号C
LKC’ とCLKD’ は進ませる。
したがって、カウンタ52は、時刻TbにおけるCLK
B信号の正の遷移に始まり時刻TaにおけるCLKA信
号の次の遷移とともに終るように許可状態にされる。他
方、カウンタ54は、時刻TaにおけるCLKA信号の
正の遷移に始まり、時刻Tc’ におけるCLKC’信
号の正の遷移で終るように許可状態にされる。同様に、
カウンタ56は、時刻TaにおけるCLKA信号の正の
遷移に始まり時刻Td’ におけるCLKD’信号の正
の遷移とともに終るように許可状態にさせられる。局部
クロック信号CLKAが、それと比較されるクロック信
号CLKBより遅れているから、カウンタ52は零から
下方へカウントし、カウンタ54と56の場合に進んで
いるのが局部クロック信号CLKAであるから、それら
のカウンタは上方へカウントする。
B信号の正の遷移に始まり時刻TaにおけるCLKA信
号の次の遷移とともに終るように許可状態にされる。他
方、カウンタ54は、時刻TaにおけるCLKA信号の
正の遷移に始まり、時刻Tc’ におけるCLKC’信
号の正の遷移で終るように許可状態にされる。同様に、
カウンタ56は、時刻TaにおけるCLKA信号の正の
遷移に始まり時刻Td’ におけるCLKD’信号の正
の遷移とともに終るように許可状態にさせられる。局部
クロック信号CLKAが、それと比較されるクロック信
号CLKBより遅れているから、カウンタ52は零から
下方へカウントし、カウンタ54と56の場合に進んで
いるのが局部クロック信号CLKAであるから、それら
のカウンタは上方へカウントする。
局部クロック信号CLKAの次の負の遷移が起ると、各
カウンタ52〜56は、0SCA信号の一1023サイ
クル、または「チック」、と+1023チツクの間で変
化するカウントを2の補数の態様で格納している。その
1チツク後にレジスタ58〜62がLATCH信号を受
けて、カウンタ52〜56の内容をレジスタ58〜62
にそれぞれ保持する。保持された内容は後でマイクロ制
御器34により読取られる。それからカウンタ52〜5
6はCLEAR信号を受けてそれらのカウンタの内容を
クリヤし、位相測定の別のサイクルを前記のようにして
行う用意をする。したがって、任意の特定の時刻に、こ
のプロセスの結果として、クロック信号CLKBと局部
クロック信号CLKAの間の[チックJ (Ta−T
b)で表した測定された位相差を示す11ビツト出力を
供給する。同様に、レジスタ60が、再生されたクロッ
ク信号CLKC’ と局部クロック信号CLKAの間の
M1定された位相差Tc’ −Taを示す11ビツト出
力を供給し、レジスタ62は、再生されたクロツり信号
CLKD’ と局部クロック信号CLKAの間の測定さ
れた位相差Td’ −Taを示す11ビツト出力を生ず
る。
カウンタ52〜56は、0SCA信号の一1023サイ
クル、または「チック」、と+1023チツクの間で変
化するカウントを2の補数の態様で格納している。その
1チツク後にレジスタ58〜62がLATCH信号を受
けて、カウンタ52〜56の内容をレジスタ58〜62
にそれぞれ保持する。保持された内容は後でマイクロ制
御器34により読取られる。それからカウンタ52〜5
6はCLEAR信号を受けてそれらのカウンタの内容を
クリヤし、位相測定の別のサイクルを前記のようにして
行う用意をする。したがって、任意の特定の時刻に、こ
のプロセスの結果として、クロック信号CLKBと局部
クロック信号CLKAの間の[チックJ (Ta−T
b)で表した測定された位相差を示す11ビツト出力を
供給する。同様に、レジスタ60が、再生されたクロッ
ク信号CLKC’ と局部クロック信号CLKAの間の
M1定された位相差Tc’ −Taを示す11ビツト出
力を供給し、レジスタ62は、再生されたクロツり信号
CLKD’ と局部クロック信号CLKAの間の測定さ
れた位相差Td’ −Taを示す11ビツト出力を生ず
る。
再び第2図を参照して、またクロック信号CLKBSC
LKC’ およびCLKD’ に応答する誤り検出およ
び障害分# (EDF I)論理32が、引き続くレベ
ル遷移間の間隔が所定の許容範囲内に入るかどうか、ま
たは入力レベルが不定な論理レベルに固着しているかど
うかを決定することにより、それらの入来信号のどれが
損じたかを検出する。ある障害が検出されたとすると、
EDF I論理32が適当な信号を位相論理30へ供給
して、その入来クロック信号に対する位相差の最上位ビ
ットを反転させ、その入来クロック信号を一1023チ
ックと+1023チツクの間の許容範囲の外側に置くよ
うにする。
LKC’ およびCLKD’ に応答する誤り検出およ
び障害分# (EDF I)論理32が、引き続くレベ
ル遷移間の間隔が所定の許容範囲内に入るかどうか、ま
たは入力レベルが不定な論理レベルに固着しているかど
うかを決定することにより、それらの入来信号のどれが
損じたかを検出する。ある障害が検出されたとすると、
EDF I論理32が適当な信号を位相論理30へ供給
して、その入来クロック信号に対する位相差の最上位ビ
ットを反転させ、その入来クロック信号を一1023チ
ックと+1023チツクの間の許容範囲の外側に置くよ
うにする。
各マイクロ制御器34は、任意の伝播遅延に対して修正
された大力クロック信号の位相が、そのマイクロ制御器
の自身の基準信号CLKA〜CLKDの3チック以内に
ある時に、そのマイクロ制御器のクロック源1.6 a
〜16dが前記人力クロック信号に固定されることを決
定する。それの自身のクロック信号CLKA−CLKD
の各サイクルごとに、各クロック源16a〜16bは、
そのクロック源への3つの入力クロック信号の各信号の
位相がロックされた状態と位相が有効な状態を、関連す
るベースマイクロプロセッサ26または28へ送る。
された大力クロック信号の位相が、そのマイクロ制御器
の自身の基準信号CLKA〜CLKDの3チック以内に
ある時に、そのマイクロ制御器のクロック源1.6 a
〜16dが前記人力クロック信号に固定されることを決
定する。それの自身のクロック信号CLKA−CLKD
の各サイクルごとに、各クロック源16a〜16bは、
そのクロック源への3つの入力クロック信号の各信号の
位相がロックされた状態と位相が有効な状態を、関連す
るベースマイクロプロセッサ26または28へ送る。
クロックIN、 16 a〜16dがロックすると、電
11iii電圧、発振器の許容誤差、利得および温度の
ような要因に直接依存する一致周波数で装置10は動作
する。絶対時間の保持におけるカッドシステムクロック
の確度は、それをより正確な外部基準源へ操舵すること
により高められる。装置10を操舵するために任意の1
つのクロック源(例えば16b)のI MHzクロック
がある外部基準と比較される。したがって、第7図を参
照して、クロック源の16bのI Mllz出力が線7
0を介してカウンタ68のクロック入力端子へ加えられ
る。同様に、I MHzの基準信号が線66を介して基
準カウンタ64のクロック入力端子へ加えられる。カウ
ンタ64と68はそれぞれの出力をベースマイクロプロ
セッサ26へ供給する。そのベースマイクロプロセッサ
26は2つのカウンタ出力の間の差に対応する「時間デ
ルタ」を発生する。ベースマイクロプロセッサ26はこ
の時間デルタを「周波数デルタ」修正信号へ変換する。
11iii電圧、発振器の許容誤差、利得および温度の
ような要因に直接依存する一致周波数で装置10は動作
する。絶対時間の保持におけるカッドシステムクロック
の確度は、それをより正確な外部基準源へ操舵すること
により高められる。装置10を操舵するために任意の1
つのクロック源(例えば16b)のI MHzクロック
がある外部基準と比較される。したがって、第7図を参
照して、クロック源の16bのI Mllz出力が線7
0を介してカウンタ68のクロック入力端子へ加えられ
る。同様に、I MHzの基準信号が線66を介して基
準カウンタ64のクロック入力端子へ加えられる。カウ
ンタ64と68はそれぞれの出力をベースマイクロプロ
セッサ26へ供給する。そのベースマイクロプロセッサ
26は2つのカウンタ出力の間の差に対応する「時間デ
ルタ」を発生する。ベースマイクロプロセッサ26はこ
の時間デルタを「周波数デルタ」修正信号へ変換する。
時間デルタが正であるならば周波数デルタは固定された
負の値にすると便利であり、時間デルタが負であるなら
ば周波数デルタは固定された正の値にしてもよい。
負の値にすると便利であり、時間デルタが負であるなら
ば周波数デルタは固定された正の値にしてもよい。
この周波数デルタは各マイクロ制御器34の伝達関数の
出力に加え合わされて、クロック源16a〜16dの周
波数を一斉に操舵させ、しかも相互作用するフェーズロ
ックドループの動作を依然として維持する。
出力に加え合わされて、クロック源16a〜16dの周
波数を一斉に操舵させ、しかも相互作用するフェーズロ
ックドループの動作を依然として維持する。
局部クロック信号CLKAの各負レベル遷移ごとに、線
46にTIME 5YNC1信号がないと、制御論理
42が第6図に示すPLL5YNCパルスをマイクロ制
御器44へ供給する。
46にTIME 5YNC1信号がないと、制御論理
42が第6図に示すPLL5YNCパルスをマイクロ制
御器44へ供給する。
他方、TIME 5YNC1信号がベースマイクロプ
ロセッサ26からの線46上においてちょうど活性状態
にあるとすると、その代りに論理42はMC5YNCパ
ルス(第6図)を発生する。典型的には、PLL 5
YNC信号は20マイクロ秒の期間中は活動状態を維持
でき、またそれぞれのベースマイクロプロセッサ26と
28からの信号TIME 5YNC1とTIMESY
NC2もそうすることができる。図示の実施例において
は、同期化信号TIME 5YNC1とTIME
5YNC2が、クロック信号CLKA−CLKDの周期
と比較して比較的長い時間間隔だけ隔てられる。したが
って、クロック信号CLKA−CLKDの公称周期が1
28マイクロ秒であるとすると、信号TIME 5Y
NC]とTIME 5YNC2の周期を220マイク
ロ秒、すなわち、一般的に知られている、約1.05秒
の周期である1Fマス(Mus) Jとすることができ
る。
ロセッサ26からの線46上においてちょうど活性状態
にあるとすると、その代りに論理42はMC5YNCパ
ルス(第6図)を発生する。典型的には、PLL 5
YNC信号は20マイクロ秒の期間中は活動状態を維持
でき、またそれぞれのベースマイクロプロセッサ26と
28からの信号TIME 5YNC1とTIMESY
NC2もそうすることができる。図示の実施例において
は、同期化信号TIME 5YNC1とTIME
5YNC2が、クロック信号CLKA−CLKDの周期
と比較して比較的長い時間間隔だけ隔てられる。したが
って、クロック信号CLKA−CLKDの公称周期が1
28マイクロ秒であるとすると、信号TIME 5Y
NC]とTIME 5YNC2の周期を220マイク
ロ秒、すなわち、一般的に知られている、約1.05秒
の周期である1Fマス(Mus) Jとすることができ
る。
計算されたリンク遅延の確度、したがって遅延補償が、
位相をロックされたクロック源16a〜16dの間のス
キューに直接影響を及ぼす。下記のように遅延補償の確
度を確保するために、ベースマイクロプロセッサ26と
28はそれらのそれぞれの同期化信号をI PLL周J
i7J (128マイクロ秒)以内に発生すべきである
。これは、信号TIMESYNC1とTIME 5Y
NC2の一方が他方の信号の発生をトリガさせること、
または同期されたクロックに応答して両方の信号を発生
することによるというような、種々の方法で行うことが
できる。
位相をロックされたクロック源16a〜16dの間のス
キューに直接影響を及ぼす。下記のように遅延補償の確
度を確保するために、ベースマイクロプロセッサ26と
28はそれらのそれぞれの同期化信号をI PLL周J
i7J (128マイクロ秒)以内に発生すべきである
。これは、信号TIMESYNC1とTIME 5Y
NC2の一方が他方の信号の発生をトリガさせること、
または同期されたクロックに応答して両方の信号を発生
することによるというような、種々の方法で行うことが
できる。
マイクロ制御器34は制御論理42からのPLL 5
YNC信号に応答して、低域フィルタ36のためのフェ
ーズロックドループ(P L L)制御信号を発生する
ための一連の動作を行う。まず、マイクロ制御器34は
、位相論理30の位相レジスタ58〜62に格納されて
いる最新の位相差測定値を読出す。次に、マイクロ制御
器34は、後述するやり方で上側リンク22と下側リン
ク24について先に計算されたそれぞれ一方向遅延にk
Jする位相差n1定値(Tc’−Ta)と(Td’−T
a)を修正する。更に詳しくいえば、マイクロ制御器3
4は真の位相差(Tc−Ta)と(Td−Ta)を計算
する。ここに、(Tc−Ta)−(Tc’−Ta)−I
)]および (Td−Ta)= (Td’ −Ta) −D2である
。補償されていない位相差測定値が一1023チックと
+1023チツクの間の許容範囲の下限に近かったとす
ると、補償の効果は補償された位相差を下限より下に置
くこととすることができる。これが行われたとすると、
修正された71−]定値を許容範囲へ回復させるために
全サイクル(204gチック)が修正された測定値に加
え合わされる。他の遅延Ap1定値(Tb−Ta)は同
じボックス12内のクロック源1.6 bに対するもの
であるから、リンク遅延がなく、したがって補償の必要
はない。
YNC信号に応答して、低域フィルタ36のためのフェ
ーズロックドループ(P L L)制御信号を発生する
ための一連の動作を行う。まず、マイクロ制御器34は
、位相論理30の位相レジスタ58〜62に格納されて
いる最新の位相差測定値を読出す。次に、マイクロ制御
器34は、後述するやり方で上側リンク22と下側リン
ク24について先に計算されたそれぞれ一方向遅延にk
Jする位相差n1定値(Tc’−Ta)と(Td’−T
a)を修正する。更に詳しくいえば、マイクロ制御器3
4は真の位相差(Tc−Ta)と(Td−Ta)を計算
する。ここに、(Tc−Ta)−(Tc’−Ta)−I
)]および (Td−Ta)= (Td’ −Ta) −D2である
。補償されていない位相差測定値が一1023チックと
+1023チツクの間の許容範囲の下限に近かったとす
ると、補償の効果は補償された位相差を下限より下に置
くこととすることができる。これが行われたとすると、
修正された71−]定値を許容範囲へ回復させるために
全サイクル(204gチック)が修正された測定値に加
え合わされる。他の遅延Ap1定値(Tb−Ta)は同
じボックス12内のクロック源1.6 bに対するもの
であるから、リンク遅延がなく、したがって補償の必要
はない。
次にマイクロ制御器34は、発振器38のための制御信
号を発生するために、真の位相差(TbTa)、(Tc
−Ta)および(Td−Ta)の1つを選択する。3つ
の位相測定値の全てが現在有効であるとすると、マイク
ロ制御器34はそれら3つの位相IfI定値の中央値を
選択する。2つの位相測定値だけが有効であれば、マイ
クロ制御器34はそれら2つの位相差の大きい方(より
正の方)を選択する。ただ1つの位相差DI定値が有効
であるとすると、マイクロ制御器34はその1つの有効
な位相測定値を選択する。位相測定値のいずれも有効で
ないとすると、マイクロ制御器34は、下記のように、
零に任意の「操舵」信号を加えた修正信号を単に供給す
る。このダイナミックな位相選択法は、2つのボックス
12と14の間の4本の信号線22’a〜と22bと2
4a〜24bのうちの2本に障害が生じたとしても、4
つのクロック源が一致周波数に収束することを補償する
。
号を発生するために、真の位相差(TbTa)、(Tc
−Ta)および(Td−Ta)の1つを選択する。3つ
の位相測定値の全てが現在有効であるとすると、マイク
ロ制御器34はそれら3つの位相IfI定値の中央値を
選択する。2つの位相測定値だけが有効であれば、マイ
クロ制御器34はそれら2つの位相差の大きい方(より
正の方)を選択する。ただ1つの位相差DI定値が有効
であるとすると、マイクロ制御器34はその1つの有効
な位相測定値を選択する。位相測定値のいずれも有効で
ないとすると、マイクロ制御器34は、下記のように、
零に任意の「操舵」信号を加えた修正信号を単に供給す
る。このダイナミックな位相選択法は、2つのボックス
12と14の間の4本の信号線22’a〜と22bと2
4a〜24bのうちの2本に障害が生じたとしても、4
つのクロック源が一致周波数に収束することを補償する
。
1つまたは複数の位相差M1定が有効であると仮定する
と、マイクロ制御器34は、それのマイクロコードに含
まれている予め計算された伝達関数を選択された位相1
1PI定値へ適用する。それから、マイクロ制御器の内
部PWMを制御するために使用する多ビツト値を得るた
めに、マイクロ制御器は次に操舵周波数デルタを伝達関
数の出力に加える。前記内部PWMは低域フィルタ36
を駆動する。動作時には伝達関数はロックされていない
全てのクロック源をロックされた状態にし、ロックされ
た状態にある時は、装置の変動を補償して、全てのクロ
ック源の相対的な位相を定められた限度内に維持する。
と、マイクロ制御器34は、それのマイクロコードに含
まれている予め計算された伝達関数を選択された位相1
1PI定値へ適用する。それから、マイクロ制御器の内
部PWMを制御するために使用する多ビツト値を得るた
めに、マイクロ制御器は次に操舵周波数デルタを伝達関
数の出力に加える。前記内部PWMは低域フィルタ36
を駆動する。動作時には伝達関数はロックされていない
全てのクロック源をロックされた状態にし、ロックされ
た状態にある時は、装置の変動を補償して、全てのクロ
ック源の相対的な位相を定められた限度内に維持する。
それらの計算は、制御論理42からのPLL 5YN
C信号に応答して、局部クロック信号CLKAの各サイ
クルで繰り返される。
C信号に応答して、局部クロック信号CLKAの各サイ
クルで繰り返される。
したがって、低域フィルタ36は、図示の特定の実施例
においては、約128マイクロ秒ごとに更新される修正
新信号を受ける。クロック源16b〜16dは、もちろ
ん、各クロック源が「チック」をカウントするのにそれ
自身の発振器信号を使用すること、およびそれ自身のク
ロック信号が比較される異なる入力クロック信号セット
を受けることを除き、類似のやり方でクロック源16a
と同時に動作する。
においては、約128マイクロ秒ごとに更新される修正
新信号を受ける。クロック源16b〜16dは、もちろ
ん、各クロック源が「チック」をカウントするのにそれ
自身の発振器信号を使用すること、およびそれ自身のク
ロック信号が比較される異なる入力クロック信号セット
を受けることを除き、類似のやり方でクロック源16a
と同時に動作する。
第5図は、クロック源16aと16cにより発生された
元のクロック信号CLKAとCLKCと、リンク22へ
結合されたそれぞれの受信器20cと20aにより発生
された再生されたクロックCLKA’ とCLKC’
との相対的なタイミングを示す。2重リンクに対して妥
当であるように、リンク22において遭遇する伝播遅延
はいずれの向きにおいても同じであると仮定すれば、再
生されたクロックCLKA’の与えられた正の縁部が時
刻Ta’ に現われる。その時刻はリンクの遅延D1に
よる元のクロックCLKAの対応する遷移に対して遅延
させられる。同様にして、再生されたクロックCLKC
’ の与えられた正の縁部が時刻Tc’ に生ずる。そ
の時刻は元のクロックCLKCの対応する遷移の時刻T
cに対して同じ遅延D1だけ遅延させられる。この関係
を次の2つの受信器で表すことができる。
元のクロック信号CLKAとCLKCと、リンク22へ
結合されたそれぞれの受信器20cと20aにより発生
された再生されたクロックCLKA’ とCLKC’
との相対的なタイミングを示す。2重リンクに対して妥
当であるように、リンク22において遭遇する伝播遅延
はいずれの向きにおいても同じであると仮定すれば、再
生されたクロックCLKA’の与えられた正の縁部が時
刻Ta’ に現われる。その時刻はリンクの遅延D1に
よる元のクロックCLKAの対応する遷移に対して遅延
させられる。同様にして、再生されたクロックCLKC
’ の与えられた正の縁部が時刻Tc’ に生ずる。そ
の時刻は元のクロックCLKCの対応する遷移の時刻T
cに対して同じ遅延D1だけ遅延させられる。この関係
を次の2つの受信器で表すことができる。
Ta’ −Ta+DI
Tc’ −Tc+D1
この連立方程式をDlに基づいて解くと、Dl−[(T
a’ −Tc) +(Tc’ −Ta)]/2が得られ
る。
a’ −Tc) +(Tc’ −Ta)]/2が得られ
る。
実際のリンク遅延D1はもちろん正である。しかし、T
cがTaよりほとんど半サイクルだけ遅れているとする
と(これはスタート時に起ることがある)、伝播遅延は
Tc’ をTaに対して1サイクルの半分以上遅延させ
ることがある。位相論理30はその半サイクル以上の位
相遅れを位相進みと見なすが、実際には位相差(Tc’
−Ta)を1全サイクルだけ小さ(してそれを許容範
囲内にする。したがって、位相論理30により測定され
る位相差(Tc’−Ta)と(Ta’ −Tc)は最初
は負のことがあり、上の式をそのまま用いると負の遅延
値を生ずることができる。これは、計算された遅延が負
であるならば、計算された遅延に半サイクル(1024
チツク)を加えることにより、リンク遅延計算において
修正できる。
cがTaよりほとんど半サイクルだけ遅れているとする
と(これはスタート時に起ることがある)、伝播遅延は
Tc’ をTaに対して1サイクルの半分以上遅延させ
ることがある。位相論理30はその半サイクル以上の位
相遅れを位相進みと見なすが、実際には位相差(Tc’
−Ta)を1全サイクルだけ小さ(してそれを許容範
囲内にする。したがって、位相論理30により測定され
る位相差(Tc’−Ta)と(Ta’ −Tc)は最初
は負のことがあり、上の式をそのまま用いると負の遅延
値を生ずることができる。これは、計算された遅延が負
であるならば、計算された遅延に半サイクル(1024
チツク)を加えることにより、リンク遅延計算において
修正できる。
類似のプロセスにより、下側リンク24の遅延を観察さ
れた位相差(Tb’ −Td)と(Td’−Tb)の関
数として計算できる。
れた位相差(Tb’ −Td)と(Td’−Tb)の関
数として計算できる。
D2−[(Tb’ −Td) + (Td’
−Tb)コ/2この式を用いてコ1゛算された遅延が負
であるとすると、上記修正に類似する修正が行われる。
−Tb)コ/2この式を用いてコ1゛算された遅延が負
であるとすると、上記修正に類似する修正が行われる。
各ベースマイクロプロセッサ26と28は、上の式を用
いてリンク遅延D1とD2を明らかな位相差(Tc’−
Ta)、(Td’ −Tb)、(Ta’−Tc)およ
び(Tb’−Ta)の関数として独立に計算する。ベー
スマイクロプロセッサ26と28によるそれらの計算を
容品にするために、ベースマイクロプロセッサ26から
のTIME 5YNC1信号に応答して制御論理42
により発生されたMC5YNC信号を受けた時に、クロ
ック源16aのマイクロ制御器34が、測定された位相
差(Tc’ −Ta)を表す信号をバス44aを介して
ベースマイクロプロセッサ26へ送る。同様にして、線
46上のTIMESYNC1信号を受けると、クロック
[16bは観察された位相m (Td’−Ta)を表す
信号をベースマイクロプロセッサ26へ送る。同様に、
他のボックス14においてはクロック源16cは線47
を介して信号TIME 5YNC2を受けた時に、観
察された位相差(Ta’−Tc)を表す信号をバス44
cを介してベースマイクロプロセッサ28へ送る。最後
に、線47上の同じTIMESYNC2信号に応答して
、クロック源16dは観察された位相差(Tb’ −T
d)を表す信号をバス44dを介してベースマイクロプ
ロセッサへ送る。
いてリンク遅延D1とD2を明らかな位相差(Tc’−
Ta)、(Td’ −Tb)、(Ta’−Tc)およ
び(Tb’−Ta)の関数として独立に計算する。ベー
スマイクロプロセッサ26と28によるそれらの計算を
容品にするために、ベースマイクロプロセッサ26から
のTIME 5YNC1信号に応答して制御論理42
により発生されたMC5YNC信号を受けた時に、クロ
ック源16aのマイクロ制御器34が、測定された位相
差(Tc’ −Ta)を表す信号をバス44aを介して
ベースマイクロプロセッサ26へ送る。同様にして、線
46上のTIMESYNC1信号を受けると、クロック
[16bは観察された位相m (Td’−Ta)を表す
信号をベースマイクロプロセッサ26へ送る。同様に、
他のボックス14においてはクロック源16cは線47
を介して信号TIME 5YNC2を受けた時に、観
察された位相差(Ta’−Tc)を表す信号をバス44
cを介してベースマイクロプロセッサ28へ送る。最後
に、線47上の同じTIMESYNC2信号に応答して
、クロック源16dは観察された位相差(Tb’ −T
d)を表す信号をバス44dを介してベースマイクロプ
ロセッサへ送る。
それから、ベースマイクロプロセッサ26と28はこの
位相差情報を、好ましくは、図示のようにクロック信号
CLKA−CLKDを送るために用いられる同じリンク
を介して交換する。したがって、クロック源16aから
位相差測定値(Tc’−Ta)を受けたベースマイクロ
プロセッサ26はその位ネ目差JpI定値を直列出力線
48aと、送信器18aと、リンク22の線22aと、
受信器20cと、直列入力線50cとを介してマイクロ
プロセッサ28へ送る。同様に、クロック源16bから
観察された位相差(Td’ −Tb)を受けるとベース
マイクロプロセッサ26はその位相差の値を直列出力線
48bと、送信器18bと、直列人力線50dとを介し
てベースマイクロプロセッサ28へ送る。これとは逆に
、観察された位相差(Ta’ −Tc)をクロック源1
6cから受けると、ベースマイクロプロセッサ28はそ
の情報を直列出力線48dと、送信器18dと、リンク
24の線24bと、受信器20bと、直列入力線50b
とを介してベースマイクロプロセッサ26へ直列に送る
。最後に、観察された位相差(Tb’−Td)をクロッ
ク源16dから受けると、ベースマイクロプロセッサ2
8はその情報を直列出力線48dと、送信器18dと、
リンク24の線24bと、式20bと、直列入力線50
bとを介してベースマイクロプロセッサ26へ送る。必
要とする独立した各変数すなわち位相差測定値(Tc’
−Ta)、(Ta’ −Tc)、(Tb’ −Td)お
よび(Tb’−Td)をこのようにして受けたマイクロ
プロセッサ26と28はおのおの独立して進み、上の式
を用いてリンク遅延D1とD2を計算する。それにより
発生された次のTIME 5YNC1信号に従って、
マイクロプロセッサ26は計算された遅延D1とD2を
バス44aと44bをそれぞれ介してクロック源16a
と16bへ送る。同様に、それによって発生された次の
TIME 5YNC2信号に従って、ベースマイクロ
プロセッサ28は、マイクロプロセッサ26により計算
されたものと同じでなければならない計算された値D1
とD2をバス44cと44dをそれぞれ介してクロック
源16cと16dへ送る。クロック源16a〜16dの
各マイクロ制御器34は、それの次のMC5YNC信号
起動時に、それらの遅延値と最後のステアリング周波数
デルタを読込む。この連続反復プロセスの結果として、
クロック源によりマイクロプロセッサ26と28へ以前
に送られた観察された位相差を基にして、各クロック源
16a〜16dは一対の=1算されたリンク遅延値D1
とD2を受ける。これにより、従来の装置の静的補償と
は異なって、伝送遅延の動的補償を行うことができる。
位相差情報を、好ましくは、図示のようにクロック信号
CLKA−CLKDを送るために用いられる同じリンク
を介して交換する。したがって、クロック源16aから
位相差測定値(Tc’−Ta)を受けたベースマイクロ
プロセッサ26はその位ネ目差JpI定値を直列出力線
48aと、送信器18aと、リンク22の線22aと、
受信器20cと、直列入力線50cとを介してマイクロ
プロセッサ28へ送る。同様に、クロック源16bから
観察された位相差(Td’ −Tb)を受けるとベース
マイクロプロセッサ26はその位相差の値を直列出力線
48bと、送信器18bと、直列人力線50dとを介し
てベースマイクロプロセッサ28へ送る。これとは逆に
、観察された位相差(Ta’ −Tc)をクロック源1
6cから受けると、ベースマイクロプロセッサ28はそ
の情報を直列出力線48dと、送信器18dと、リンク
24の線24bと、受信器20bと、直列入力線50b
とを介してベースマイクロプロセッサ26へ直列に送る
。最後に、観察された位相差(Tb’−Td)をクロッ
ク源16dから受けると、ベースマイクロプロセッサ2
8はその情報を直列出力線48dと、送信器18dと、
リンク24の線24bと、式20bと、直列入力線50
bとを介してベースマイクロプロセッサ26へ送る。必
要とする独立した各変数すなわち位相差測定値(Tc’
−Ta)、(Ta’ −Tc)、(Tb’ −Td)お
よび(Tb’−Td)をこのようにして受けたマイクロ
プロセッサ26と28はおのおの独立して進み、上の式
を用いてリンク遅延D1とD2を計算する。それにより
発生された次のTIME 5YNC1信号に従って、
マイクロプロセッサ26は計算された遅延D1とD2を
バス44aと44bをそれぞれ介してクロック源16a
と16bへ送る。同様に、それによって発生された次の
TIME 5YNC2信号に従って、ベースマイクロ
プロセッサ28は、マイクロプロセッサ26により計算
されたものと同じでなければならない計算された値D1
とD2をバス44cと44dをそれぞれ介してクロック
源16cと16dへ送る。クロック源16a〜16dの
各マイクロ制御器34は、それの次のMC5YNC信号
起動時に、それらの遅延値と最後のステアリング周波数
デルタを読込む。この連続反復プロセスの結果として、
クロック源によりマイクロプロセッサ26と28へ以前
に送られた観察された位相差を基にして、各クロック源
16a〜16dは一対の=1算されたリンク遅延値D1
とD2を受ける。これにより、従来の装置の静的補償と
は異なって、伝送遅延の動的補償を行うことができる。
次に第8図を参照すると、ボックス12と14はそれぞ
れの低い周波数(7,8125KIlz)の同期化信号
を、複合装置のそれぞれのホストプロセッサ74に相合
わされているTODクロック72へ送る。各ボックス1
2または14のための同期化信号は、ボックス内のクロ
ック源の1つから得ることができ、例えば、クロック信
号CLKBをボックス12のクロック源16bから得、
クロック信号CLKBをボックス12のクロック源から
得、タロツク信号CLKDをボックス14のクロック源
16Dから得る。各スレーブクロック72はフェーズロ
ックループ(P L L)を含む。このPLLは、出願
人ティー・ビー・スミス(T、B、Sm1th)の係属
中の米国装置出願に記載されているように、ボックス1
2と14により供給されるクロック信号のうちの選択さ
れた1つにロックオンする。クロック源は16a〜16
dに類似するやり方で、各スレーブクロック72のPL
Lは分周器を駆動する高い周波数(例えば18MIIz
)の発振器を含む。その分周器の出力の位相が選択さ
れた同期化信号の位相と比較されて、発振器の周波数を
制御する差信号を得る。この構成により、各TODスレ
ーブクロック72は、内部時刻押捺目的のために高分解
能のクロックを関連するホストプロセッサへ供給する。
れの低い周波数(7,8125KIlz)の同期化信号
を、複合装置のそれぞれのホストプロセッサ74に相合
わされているTODクロック72へ送る。各ボックス1
2または14のための同期化信号は、ボックス内のクロ
ック源の1つから得ることができ、例えば、クロック信
号CLKBをボックス12のクロック源16bから得、
クロック信号CLKBをボックス12のクロック源から
得、タロツク信号CLKDをボックス14のクロック源
16Dから得る。各スレーブクロック72はフェーズロ
ックループ(P L L)を含む。このPLLは、出願
人ティー・ビー・スミス(T、B、Sm1th)の係属
中の米国装置出願に記載されているように、ボックス1
2と14により供給されるクロック信号のうちの選択さ
れた1つにロックオンする。クロック源は16a〜16
dに類似するやり方で、各スレーブクロック72のPL
Lは分周器を駆動する高い周波数(例えば18MIIz
)の発振器を含む。その分周器の出力の位相が選択さ
れた同期化信号の位相と比較されて、発振器の周波数を
制御する差信号を得る。この構成により、各TODスレ
ーブクロック72は、内部時刻押捺目的のために高分解
能のクロックを関連するホストプロセッサへ供給する。
しかし、それと同時に、各スレーブクロック72は、シ
ステム間時刻押捺のために、クロック信号CLKBとC
LKDのより粗な尺度で、1つおきのスレーブクロック
72に同期させられる。
ステム間時刻押捺のために、クロック信号CLKBとC
LKDのより粗な尺度で、1つおきのスレーブクロック
72に同期させられる。
上記装置についての適当な変更は当業者には明らかであ
ろう。したがって、一対のクロック源を用いる代りに、
各場所に3つ以上のクロック源、またはただ1つのクロ
ック源を希望により設けることができる。更に、3箇所
以上のクロック場所採用できる。最後に、クロック場所
は全体として広く分離されているが、これもまた必要な
条件ではない。したがって、ここで用いている「場所」
という用語は特定の空間的分離を意味するものではなく
、装置のクロック源は実際には互いに近接させることが
できる。その場合には、クロック場所が実際には互いに
隣接しているかどうかが不確実であることを主な理由と
して、遅延計算と遅延補償を行うことができる。
ろう。したがって、一対のクロック源を用いる代りに、
各場所に3つ以上のクロック源、またはただ1つのクロ
ック源を希望により設けることができる。更に、3箇所
以上のクロック場所採用できる。最後に、クロック場所
は全体として広く分離されているが、これもまた必要な
条件ではない。したがって、ここで用いている「場所」
という用語は特定の空間的分離を意味するものではなく
、装置のクロック源は実際には互いに近接させることが
できる。その場合には、クロック場所が実際には互いに
隣接しているかどうかが不確実であることを主な理由と
して、遅延計算と遅延補償を行うことができる。
以上、本発明を特定の実施例についてて特に図示し、説
明したが、本発明の要旨と範囲を逸脱することなしに、
態様と細部を種々変更できることが当業者は理解される
であろう。
明したが、本発明の要旨と範囲を逸脱することなしに、
態様と細部を種々変更できることが当業者は理解される
であろう。
第1図は本発明に従って製作された耐障害クロック装置
の概略ブロック図、第2図は第1図に示されている操作
のクロック源の1つの概略ブロック図、第3図は第1図
に示すクロック源の位相論理の一部の概略ブロック図、
第4図は第2図と第3図に示されている位相論理の動作
を示すタイミング図、第5図はリンク遅延計算の基礎を
成す原理を示すタイミング図、第6図は第2図に示され
ているクロック源の制御論理により受けられ、または発
生される各Hの制?81λ゛号のタイミングを示すタイ
ミング図、第7図は第1図に示す装置のためのステアリ
ング信号を発生するために用いられる回路の概略ブロッ
ク図、第8図は第1図に示されているクロック装置を利
用するマルチコンピュータ複合装置の概略ブロック図で
ある。 10・・・耐障害クロック装置、12.14・・・ボッ
クス、16a〜16d・・・クロック源、18a〜18
d−・・送信器、20 a 〜20 d−・・受信器
、26゜28・・・ベースマイクロプロセッサ、30・
・位相論理、32・・・EDFI論理、34・・・マイ
クロ制御器、36・・低域フィルタ、38・・電圧制御
水晶発振器、40・・・分周器、42・・・制御論理、
52〜54・・クロックカウンタ、58〜62・・・ク
ロックレジスタ、64・・・基準カウンタ、68・・・
検査クロック源カウンタ、72a、72b・ TODス
レーブ、74a74b・・・ホストコンピュータ。
の概略ブロック図、第2図は第1図に示されている操作
のクロック源の1つの概略ブロック図、第3図は第1図
に示すクロック源の位相論理の一部の概略ブロック図、
第4図は第2図と第3図に示されている位相論理の動作
を示すタイミング図、第5図はリンク遅延計算の基礎を
成す原理を示すタイミング図、第6図は第2図に示され
ているクロック源の制御論理により受けられ、または発
生される各Hの制?81λ゛号のタイミングを示すタイ
ミング図、第7図は第1図に示す装置のためのステアリ
ング信号を発生するために用いられる回路の概略ブロッ
ク図、第8図は第1図に示されているクロック装置を利
用するマルチコンピュータ複合装置の概略ブロック図で
ある。 10・・・耐障害クロック装置、12.14・・・ボッ
クス、16a〜16d・・・クロック源、18a〜18
d−・・送信器、20 a 〜20 d−・・受信器
、26゜28・・・ベースマイクロプロセッサ、30・
・位相論理、32・・・EDFI論理、34・・・マイ
クロ制御器、36・・低域フィルタ、38・・電圧制御
水晶発振器、40・・・分周器、42・・・制御論理、
52〜54・・クロックカウンタ、58〜62・・・ク
ロックレジスタ、64・・・基準カウンタ、68・・・
検査クロック源カウンタ、72a、72b・ TODス
レーブ、74a74b・・・ホストコンピュータ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、第1のクロック源および第2のクロック源からそれ
ぞれのクロック信号を発生する過程と、各前記クロック
信号を他のクロック源へ送る過程と、 前記クロック源におけるクロック信号の位相差を測定す
る過程と、 前記クロック信号源の間の送り遅延を前記測定された位
相差の関数として計算する過程と、計算された前記送り
遅延に従って前記位相差を修正する過程と、 修正された前記位相差に従って前記クロック信号の周波
数を変更する過程と、 を含む第1のクロック源および第2のクロック源から同
期クロック信号を発生する方法。2、請求項1記載の方
法において、送り遅延を測定された前記位相差の平均と
して計算することを特徴とする方法。 3、第1の場所および第2の場所においてそれぞれのク
ロック信号を発生する手段と、 各前記クロック信号を他の場所へ送る手段と、前記場所
におけるクロック信号の位相差を測定する手段と、 前記場所の間の送り遅延を前記測定された位相差の関数
として計算する手段と、 前記位相差を計算された前記送り遅延に従って修正する
手段と、 前記クロック信号の周波数を前記修正された位相差に従
って変える手段と、 を備える第1の場所および第2の場所から同期クロック
信号を発生する装置。 4、請求項3記載の装置において、送り遅延を測定され
た前記位相差の平均として計算することを特徴とする装
置。 5、ローカルクロック信号を発生する手段と、前記ロー
カルクロック信号の間の位相差を測定する手段と、外部
修正信号に従って前記位相差を測定する手段と、前記発
生手段の周波数を前記調節された位相差に従って変更す
る手段とをおのおの含む一対のクロック源と、 各前記クロック源により発生されたクロック信号を外部
クロック信号として他のクロック源へ送る手段と、 前記クロック源の間の送り遅延を前記測定された位相差
の関数として計算し、前記計算された位相遅延を修正信
号として前記クロック源へ送る手段と、 を備えた同期クロック信号を発生する装置。 6、請求項5記載の装置において、2つの場所のおのお
のに複数のクロック源を備え、各前記クロック源は、 前記ローカルクロック信号と複数の外部クロック信号の
各々との間の位相差を測定する手段と、前記ローカルク
ロック信号と他の場所から生じた各外部クロック信号と
の間の測定された位相差を外部修正信号に従って調節す
る手段と、 を備えたことを特徴とする装置。 7、請求項5記載の装置において、前記計算手段は問合
せ信号を前記クロック源へ送り、前記クロック源は前記
測定された位相差を前記問合せ信号に従って前記計算手
段へ送るものであることを特徴とする装置。 8、請求項7記載の装置において、前記問合せ信号は前
記クロック源へほぼ同時に送られることを特徴とする装
置。 9、請求項7記載の装置において、前記問合せ信号は前
記クロック源へ周期的に送られることを特徴とする装置
。 10、請求項7記載の装置において、前記クロック源を
送る前記手段は、前記場所の間を延長するデータリンク
を備え、前記問合せ信号は前記リンクを介して送られる
ことを特徴とする装置。 11、ローカルクロック信号を発生する手段と、 前記ローカルクロック信号と複数の他の各クロック信号
の間の位相差を測定する手段と、前記位相差の1つを選
択する手段と、 前記選択された位相差に応答して前記ローカルクロック
信号の周波数を変える手段と、 を備えたPLLクロック源。 12、請求項11記載のPLLクロック源において、前
記選択する手段は前記位相差の中間値を選択するもので
あることを特徴とするPLLクロック源。 13、請求項11記載のPLLクロック源において、外
部修正信号に応答して前記測定された位相差のあるもの
を調節する手段を備えたことを特徴とするPLLクロッ
ク源。 14、第1のクロック源および第2のクロック源からそ
れぞれのクロック信号を発生する過程と、 各前記クロック信号を他のクロック源へ送る過程と、 前記クロック源におけるクロック信号の位相差を測定す
る過程と、 前記クロック信号源の間の送り遅延を補償するために前
記測定された位相差を動的に補償する過程と、 前記補償された位相差に従って前記クロック信号の周波
数を変更する過程と、 を含む、第1のクロック源および第2のクロック源から
同期クロック信号を発生する方法。 15、第1の場所および第2の場所においてそれぞれの
クロック信号を発生する手段と、各前記クロック信号を
他の場所へ送る手段と、前記場所におけるクロック信号
の位相差を測定する手段と、 前記クロック信号源の間の送り遅延を補償するために前
記測定された位相差を動的に補償する手段と、 前記補償された位相差に従って前記クロック信号の周波
数を変更する手段と、 を含む、第1のクロック源および第2のクロック源から
同期クロック信号を発生する装置。
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