JPH0321424Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0321424Y2 JPH0321424Y2 JP1984176257U JP17625784U JPH0321424Y2 JP H0321424 Y2 JPH0321424 Y2 JP H0321424Y2 JP 1984176257 U JP1984176257 U JP 1984176257U JP 17625784 U JP17625784 U JP 17625784U JP H0321424 Y2 JPH0321424 Y2 JP H0321424Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vertical frame
- frame
- hakama
- hat
- hakama member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Door And Window Frames Mounted To Openings (AREA)
- Joining Of Corner Units Of Frames Or Wings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔技術分野〕
この考案は、玄関ドア用のドア外枠などに適用
する開口枠に関するものである。
する開口枠に関するものである。
従来のドア外枠(開口枠)は木質であつたた
め、とくに外枠の下部が湿気等により腐食しやす
いという欠点があつた。
め、とくに外枠の下部が湿気等により腐食しやす
いという欠点があつた。
そこで、第3図に示すように、下枠8両端にス
テンレス材等でつくつた袴部材9を取付け、この
袴部材9の上面に木質の縦枠10を取付けてい
た。縦枠10の上部には上枠11が連結される。
袴部材9への縦枠10の取付けは、第4図に示す
ように、袴部材9の上面に孔12を設けた板体1
3を取付け、この板体13上に縦枠10の下端面
を当接させた状態で下方から木ねじ7を板体13
の孔12を経て縦枠10にねじ込み、縦枠10を
固定していた。
テンレス材等でつくつた袴部材9を取付け、この
袴部材9の上面に木質の縦枠10を取付けてい
た。縦枠10の上部には上枠11が連結される。
袴部材9への縦枠10の取付けは、第4図に示す
ように、袴部材9の上面に孔12を設けた板体1
3を取付け、この板体13上に縦枠10の下端面
を当接させた状態で下方から木ねじ7を板体13
の孔12を経て縦枠10にねじ込み、縦枠10を
固定していた。
しかしながら、縦枠10は下端面が袴部材9の
上面に載置された状態で固定されるために、第5
図Aに示すように、袴部材9が曲がつて変形した
り、あるいは同図Bに示すように縦枠10と袴部
材9との間にずれが生じたりしていた。
上面に載置された状態で固定されるために、第5
図Aに示すように、袴部材9が曲がつて変形した
り、あるいは同図Bに示すように縦枠10と袴部
材9との間にずれが生じたりしていた。
この考案の目的は、開口枠全体の寸法が安定化
すると共に強度も向上し、さらに施工性が良く、
かつ縦枠の固定が強固に行え袴部材の強度も向上
した開口枠を提供することである。
すると共に強度も向上し、さらに施工性が良く、
かつ縦枠の固定が強固に行え袴部材の強度も向上
した開口枠を提供することである。
この考案の開口枠は、筒状の袴部材と、この袴
部材の側面に固定した下枠と、両鍔片を前記下枠
の奥行き方向に配しかつウエブ片を下にして前記
袴部材内に嵌合した断面ハツト形部材と、下端に
前記ハツト形部材の溝部に嵌合する凸部を形成し
た縦枠と、前記凸部を前記溝部に嵌合した縦枠下
端と前記ハツト形部材のウエブ片ならびに両鍔片
とを前記袴部材の下方から固定した固定具とを備
えたものである。
部材の側面に固定した下枠と、両鍔片を前記下枠
の奥行き方向に配しかつウエブ片を下にして前記
袴部材内に嵌合した断面ハツト形部材と、下端に
前記ハツト形部材の溝部に嵌合する凸部を形成し
た縦枠と、前記凸部を前記溝部に嵌合した縦枠下
端と前記ハツト形部材のウエブ片ならびに両鍔片
とを前記袴部材の下方から固定した固定具とを備
えたものである。
すなわち、この開口枠は、縦枠下端面の凸部を
袴部材内に嵌合したハツト形部材の溝部に嵌合さ
せた状態で一体に固定するようにしたので、縦枠
と袴部材との間の曲がりやずれがなくなり、開口
枠全体の寸法安定性が高まり、強度も向上する。
また、縦枠は袴部材内のハツト形部材のウエブ片
ならびに両鍔片の3か所にて、袴部材の下方から
固定具にて固定するので、縦枠の固定が強固に行
え、また固定具が袴部材内に隠蔽されて施工性が
向上し、さらにハツト形部材を嵌合することで袴
部材の強度も向上する。
袴部材内に嵌合したハツト形部材の溝部に嵌合さ
せた状態で一体に固定するようにしたので、縦枠
と袴部材との間の曲がりやずれがなくなり、開口
枠全体の寸法安定性が高まり、強度も向上する。
また、縦枠は袴部材内のハツト形部材のウエブ片
ならびに両鍔片の3か所にて、袴部材の下方から
固定具にて固定するので、縦枠の固定が強固に行
え、また固定具が袴部材内に隠蔽されて施工性が
向上し、さらにハツト形部材を嵌合することで袴
部材の強度も向上する。
この考案の一実施例を第1図および第2図に基
づいて説明する。第1図において、1は木質の縦
枠であり、この縦枠1の下端面には凸部2が一体
に形成される。一方、縦枠1下端に取付けるステ
ンレス材でつくつた袴部材3の上面には、第2図
に示すような断面ハツト形部材4が嵌合され、前
記凸部2と嵌合する上向きに開口した溝部5を形
成する。ハツト形部材4のウエブ片4aおよび両
鍔片4b,4bには固定用の木ねじを挿通する孔
6が設けられる。
づいて説明する。第1図において、1は木質の縦
枠であり、この縦枠1の下端面には凸部2が一体
に形成される。一方、縦枠1下端に取付けるステ
ンレス材でつくつた袴部材3の上面には、第2図
に示すような断面ハツト形部材4が嵌合され、前
記凸部2と嵌合する上向きに開口した溝部5を形
成する。ハツト形部材4のウエブ片4aおよび両
鍔片4b,4bには固定用の木ねじを挿通する孔
6が設けられる。
縦枠1の取付けに際しては、縦枠1下端の凸部
2を袴部材3内のハツト形部材4の溝部5内に嵌
合し、その状態で木ねじ7(固定具)によつて一
体に固定する。このため、固定時に縦枠1と袴部
材3との間で曲がりやずれが生じるのを防止する
ことができ、ドア外枠である開口枠全体の寸法安
定性が高まり、強度も向上する。また、袴部材3
の下方から木ねじ7にて縦枠1を締結したので、
木ねじ7が袴部材3内に隠蔽され、開口枠の取付
施工時に木ねじ7がじやまになることがなく施工
性が向上する。また、ハツト形部材4のウエブ片
4aならびに両鍔片4b,4bの3か所にて縦枠
1とハツト形部材4とを固定しており、縦枠1と
ハツト形部材4との固定が強固に行える。また、
ハツト形部材4を袴部材3内に嵌合したことで、
袴部材3自身の強度が向上する。さらに、木質縦
枠1の最下端面が断面ハツト形の板体4で覆われ
るので、水を吸収しにくくなり耐食性も向上す
る。その他の構成は第3図および第4図と同じで
あるので、同一符号を付し説明を省略する。
2を袴部材3内のハツト形部材4の溝部5内に嵌
合し、その状態で木ねじ7(固定具)によつて一
体に固定する。このため、固定時に縦枠1と袴部
材3との間で曲がりやずれが生じるのを防止する
ことができ、ドア外枠である開口枠全体の寸法安
定性が高まり、強度も向上する。また、袴部材3
の下方から木ねじ7にて縦枠1を締結したので、
木ねじ7が袴部材3内に隠蔽され、開口枠の取付
施工時に木ねじ7がじやまになることがなく施工
性が向上する。また、ハツト形部材4のウエブ片
4aならびに両鍔片4b,4bの3か所にて縦枠
1とハツト形部材4とを固定しており、縦枠1と
ハツト形部材4との固定が強固に行える。また、
ハツト形部材4を袴部材3内に嵌合したことで、
袴部材3自身の強度が向上する。さらに、木質縦
枠1の最下端面が断面ハツト形の板体4で覆われ
るので、水を吸収しにくくなり耐食性も向上す
る。その他の構成は第3図および第4図と同じで
あるので、同一符号を付し説明を省略する。
この考案によれば、開口枠の寸法安定性が高ま
り強度も向上し、さらに施工性が良く、かつ縦枠
の固定が強固に行え袴部材の強度も向上するとい
う効果がある。
り強度も向上し、さらに施工性が良く、かつ縦枠
の固定が強固に行え袴部材の強度も向上するとい
う効果がある。
第1図はこの考案の一実施例の分解斜視図、第
2図は袴部材の上面に取付ける板体の斜視図、第
3図は通常のドア外枠(開口枠)の正面図、第4
図は従来の開口枠の組立て状態を示す分解斜視
図、第5図AおよびBは従来の縦枠と袴部材との
取付状態における曲がりおよびずれを示す説明図
である。 1……縦枠、2……凸部、3……袴部材、4…
…ハツト形部材、4a……ウエブ片、4b……鍔
片、5……溝部、7……木ねじ(固定具)。
2図は袴部材の上面に取付ける板体の斜視図、第
3図は通常のドア外枠(開口枠)の正面図、第4
図は従来の開口枠の組立て状態を示す分解斜視
図、第5図AおよびBは従来の縦枠と袴部材との
取付状態における曲がりおよびずれを示す説明図
である。 1……縦枠、2……凸部、3……袴部材、4…
…ハツト形部材、4a……ウエブ片、4b……鍔
片、5……溝部、7……木ねじ(固定具)。
Claims (1)
- 筒状の袴部材と、この袴部材の側面に固定した
下枠と、両鍔片を前記下枠の奥行き方向に配しか
つウエブ片を下にして前記袴部材内に嵌合した断
面ハツト形部材と、下端に前記ハツト形部材の溝
部に嵌合する凸部を形成した縦枠と、前記凸部を
前記溝部に嵌合した縦枠下端と前記ハツト形部材
のウエブ片ならびに両鍔片とを前記袴部材の下方
から固定した固定具とを備えた開口枠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984176257U JPH0321424Y2 (ja) | 1984-11-20 | 1984-11-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984176257U JPH0321424Y2 (ja) | 1984-11-20 | 1984-11-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6190978U JPS6190978U (ja) | 1986-06-13 |
| JPH0321424Y2 true JPH0321424Y2 (ja) | 1991-05-09 |
Family
ID=30733856
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984176257U Expired JPH0321424Y2 (ja) | 1984-11-20 | 1984-11-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0321424Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5873209A (en) | 1996-03-08 | 1999-02-23 | Burns, Morris & Stewart Limited Partnership | Frame with integral environment resistant members |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57146682U (ja) * | 1981-03-10 | 1982-09-14 |
-
1984
- 1984-11-20 JP JP1984176257U patent/JPH0321424Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6190978U (ja) | 1986-06-13 |
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