JPH03214365A - プロット品質改善制御装置及びプロット品質改善方法 - Google Patents

プロット品質改善制御装置及びプロット品質改善方法

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JPH03214365A
JPH03214365A JP2288258A JP28825890A JPH03214365A JP H03214365 A JPH03214365 A JP H03214365A JP 2288258 A JP2288258 A JP 2288258A JP 28825890 A JP28825890 A JP 28825890A JP H03214365 A JPH03214365 A JP H03214365A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はコンピュータ・グラフィックスの分野に属する
。一層詳しくは、本発明はプロットの品質を改善するよ
うにコンピュータ・グラフィックス・ラスタ・プロッタ
を制御する方法および装置である。
コンピュータ・グラフィックスは画像形態で提供される
、コンピュータからのなんらかの出力と定義し得る。こ
の定義は必ずしもテキストを排除するものではないが、
コンピュータ・グラフィックスの主たる能力はグラフ、
画像、マップその他の同様のデータの表示である。
コンピュータ・グラフィックス出力を表示するのに用い
られる装置としては、陰極線管(CRT+、液晶ディス
プレイ(LCDIおよび単色または多色プロッタがある
。グラフィックス・ディスプレイ・ユニットは高率のデ
ータ入力を受け入れると共に、このデータを正確かつ非
常に迅速に表示できなければならない。
プロットを生成するコンピュータから直接グラフィック
ス・プロッタを制御できるが、これは、しばしば、プロ
ットを出力速度のスローダウンの原因となる。代表的に
は,プロッタは一定の時点でプロットの一行を印刷する
。各行についてのデータは、プロッタへ、特に「ラスタ
化」された形態で供給されなければならない。コンピュ
ータがグラフィックス・データをラスタ化形態へ変換で
きる速度は、プロッタがそのデータを印刷あるいは表示
することのできる最高速度よりもかなり低いことが多い
。もしコンピュータがプロッタに直接接続されているな
らば、この速度のずれはプロッタの出力速度を遅くする
という望ましくない結果となる。
プロッタな高速で駆動するに充分な速さでデータをラス
タ化するという問題の1つの解決策として、図形出力を
発生するコンピュータとそれを作図するプロッタの間に
中間ユニット、すなわち、「コントローラ」を設置する
ということが行われている。簡単に言えば、このコント
ローラは、rx.y座標2、7からX.Y座標6、9ま
での一行を描け」というようなコンピュータからの高レ
ベル指令を受け入れる。コントローラは、これら高レベ
ル指令をより単純な指令に縮小し、このような一行を創
成するのにどこでドットまたは画素を作成あるいは活性
化する必要があるかを決定する。ドットのパターンが計
算された後、コントローラは、計算されたドット・パタ
ーンを用いて、印刷を開始せよとプロッタに指令を発す
る。
多くのコントローラは所望の最終出力を作成するのに2
つのステージを使用する。第1図がこのようなコントロ
ーラを示している。このコントローラはホストコンピュ
ータ13からライン12を経てグラフィックス指令を受
け取る。パーサ17がこれらの指令を取り入れ、より単
純なセットの指令に分解する。次いで、提案された出力
イメージをパーサは一連のいわゆるラスタ・バンドに分
割する。これらのバンドのサイズはラスタライザ19と
組み合わせた個別のバッファ・メモリのサイズで決まる
。たとえば、ラスタライザ19が256K  RAMバ
ッファ・メモリを有する場合、或る任意の行で生成され
得る画素数×各バンドの行数はせいぜい256kとなる
。パーサは、各バンドにどんな目標物を作成することに
なるかも決定する。所与のプロットにおける指令および
ラスタ・バンドすべての内容がひとたび計算されたなら
ば、この上方はラスタライザl9へ送られる。
ラスタライザl9は、所望のイメージを作成するのに各
バンドのどの画素を活性化しなければならないかを正確
に計算する(この計算は各ラスタ・バンドについてプロ
ッタが使用できる各色インクについて繰り返される)。
これらの計算が完了し、或る所与のバンドについてのラ
スタ・バッファ・メモリがいっぱいになったとき、ラス
タライザが別のラスタ・バッファ・メモリ(これが利用
できるとして)への書き込みを開始する。もし1つのラ
スタ・メモリしか利用できない場合には、ラスタ・メモ
リはその内容をプロッタへ送り、その間、ラスタライザ
はより多くの情報を生成するまで待機する。たいていの
場合、すべてのコントローラは少な《とも2つのバツフ
ァ・メモリを有する。各バッファは、連続的に書き込ま
れ、プロッタがデータを受け取ることができるときには
、充填されると直ちに、そのデータを出力する。活性化
されることになっている画素を計算し、ラスタ・メモリ
21、23に交互に充填し、その内容をプロッタ25へ
送るというプロセスは、すべての図形情報が出力されて
しまうまで続く。
バッファが1つだけの場合には、プロツテイング動作は
スローダウンしなければならないことが多い。或る種の
機械では、この種の問題は一度に全プロットについての
データを記憶できる大型フレーム・バッファを用いるこ
とによって解決されている。この方法は、ブロッl・が
フレーム・バッファの記・1容量をしばしば超えるので
、実用性という点で限界がある。
出力が複雑になればそれだけ、ラスタライザ19がプロ
ッタで使用される各色についてイメジの正確な画素表示
を計算するに必要とする時間も長くなる。この複雑さが
或る声に達すると、メモリ・バッファ(単数または複数
)は、ラスタライザ19がバッファを再充填できるより
もかなり迅速に内容を出力できる。この時間差が大きく
なると,より多くの出力データについて待機しているバ
ッファ・メモリにより、印刷プロセスにおける休止がだ
んだんと多くなる。
多くのタイプのプロッタでは、プロッタを動かし続ける
のに充分な速さでラスタライザがバッファ・メモリを充
填するときに生じる休止は厳しい問題を提起する。たと
えば、レーザ・プロッタでは、休止中に乾燥トナーが融
解ドラムに付着して駄目にしてしまい、修理あるいは交
換が必要となる。静電プロッタでは、液状トナーが休止
中に用紙にしみ込み始め、、用紙が停止したところに暗
色のバンドを生じさせる。このバンドは「トナーバー」
と呼ばれる。CRTあるいはLCDディスプレイでも、
より多くのデータがラスタライザによって生成されつつ
ある間にカーソルが休止するということは、害はないに
しても、少なくとも気になることではある。これらの結
果は、すべて、出力装置の最高出力速度でのペースを保
つべくラスタライザからの出力が不充分であるという望
まし《ない結果である。
これらの問題を解決する試みは、いままでのところ満足
できないものであった。或る種のプロッタはユーザ調節
可能な速度制御器を有し、プロッタにおける用紙の動き
を遅らせることをオペレタができるようにしており、そ
れによって、ラスタライザにおけるそれぞれのバッファ
を充填する時間を長くするようにしている。不幸にも、
この手動方法では、オペレータが実際の印刷の前に予想
プロットを研究し、文字および色の密度が用紙の連続し
た高速移動を許すには大きすぎないかどうかを決定しな
ければならない。また、多数回のパスを必要とし、各パ
スで異なった色インクを用いるプロットでは、或るパス
にのみゆっ《リした用紙の移動を必要とし、他のパスで
は必要としないということもある。この場合、機械を遅
い速度に予設定することは、ただ一回だけの遅いバスに
合っていても大部分のパスでは時間を浪費することにな
る。レーザ・プロッタでは、用紙を停止させる必要のあ
る状況が生じたときには、標準の技術ではプロット打ち
切りとしていた。この打ち切りは融解ドラムを保護する
が、まったく初めから新しいプロットを作成しなければ
ならない。プロットの複雑性には変化はないので、反復
打ち切りが生じないという保証はない。これは、明らか
に、コンピュータ時間と用紙の点でコス1一高である。
したがって、プロッティングあるいはディスプレイのい
ずれかを開始する前にプロット装置をその最高速度で駆
動するに充分な速さで提案出力がラスタ化され得るかど
うかを決定できるコンピュータ・グラフィックス出力装
置と一緒にコンl・ローラが使用できる必要性があるこ
とは明らかであり、そして、この速さでのラスタ化が不
可能な場合には、遅い速度の出力が望ましいのか、ある
いは、或る種の中間メモリに一時的に記憶させることに
よって最高出力速度が可能となるのかどうかをコントロ
ーラが決定しなければならないことも明らかである。
本発明はコンピュータ・グラフィックスのモノクロある
いは多色ラスタ・プロッタのための制御システムである
。本発明は、あらゆるタイプのグラフィックス・プロッ
タ、CRTまたはLCDディスプレイ・ユニットその他
の同様の装置での使用が予想される。
制御システムはパーサおよびラスタライザと密接に関連
して作動する。グラフィックス・データがホストコンピ
ュータから高レベル・データ・フォーマットで送られ、
これをバンドあるいは色毎に記憶したり、しなかったり
する。必要に応じて、パーサはデータを記憶した図形要
素に分解する。本説明では、「要素」または「フレーズ
」という用語を用いるが、これらの用語はプロットにお
いて種々の対象を作図するコンピュータ指令を意味する
。これらの要素はデータの当初の形を描《のに使用する
要素よりも単純な要素であることが多い。たとえば、多
角形は台形に分解できるし、矩形はいくつかの小さい矩
形に分解できる。
プロットは、一般的には、一連のバンドに分割され、各
バンドの長さは各行上の画素数とラスタ・バッファ・メ
モリのサイズで決まる。図形対象はこれらラスタ・バン
ドのいくつかにわたって延びる。
パーサは要素を分類し、現行バンド内の対象を作図する
要素のみをラスタライザへ送る。太き《て複雑な図形対
象はバンド境界のところで分割されるので、これらの対
象は「ソート・ビン」内に置かれる。各ラスタ・バンド
毎に1つのソート・ビンがある。分解プロセスが完了す
ると、ラスタ化が開始する。データは一度に1つのソー
ト・ビンの割合でラスタライザへ送られ、次のソート・
ビンが用紙移動方向によって決まる。本発明では、要素
は色分離されず、すべての要素が各色パス毎にラスタラ
イザヘ送られる。ラスタライザは、現行パスの色を用い
てどの要素を実行・すべきかを決定する。本発明の他の
実施例では、要素は色分離フォーマットでラスタライザ
ヘ送ることができる。
本発明は分類ルーチンの間にパーサと協働する。分解時
、各要素についてタイミング測定が行われ、各要素を実
行するのに要する時間が記憶される。大型で未分類の図
形対象をより単純な分類対象へ分解するルーチンは、こ
こでは、「フレーズ・ジエネレータ」と呼ぶ。これらフ
レーズ・ジェネレー夕が1つの新しいフレーズまたは要
素を1つのソート・ビンへ挿入する準備を整えたとき、
2つのことを行う。まず、フレーズまたは要素を作成す
るのに要する時間を決定するルーチンが呼び出される。
タイミング・データがソート・ルーチンへ送られ、この
ソート・ルーチンはこのフレーズについて正しい色を作
成するのにはどの色インクを使用しなければならないか
を決める。
このフレーズを作成するのに必要なインクまたはトナー
毎の作図時間がフレーズを実行しようとしている特定の
ラスタ・バンドについての特定のインクまたはトナーの
作成時間に加えられる。こうして、各インクについての
各バンドの全運転時間が維持される。すべてのフレーズ
が実行されないバンドや色パスでも最小限の処理時間を
要求するので、ソート・ルーチンはこの最小限の時間も
各い《色についての時間総計に加える。
この処理の結果、プロット全体に対する分解動作の終わ
りには、各ラスタ・バンドにおける各色インクについて
の必要なラスタ化時間についての時間評価がなされる。
この情報はソート・ビン・テーブルに記憶され、プロッ
トを出力するための適切な作用コースを決定すべくコン
トローラで使用される。
コントローラは、プロッタを充分な速度で直接駆動する
のに充分な速さでラスタ化を完了できないとひとたび決
定したならば、2つの基本的なオプションを持つ。最高
出力速度を維持するのに充分な速さでデータをラスタ化
できないという基本的な決定は作図時間決定を用いてな
される。データをラスタ化できる速度は先に述べた要領
で決定されている。このラスタ化時間評価がデータをラ
スタ化できる最高速度を超えた場合には、次のオプショ
ンのうちの1つを実行しなければならない。
第1のオプションは、ラスタライザにパーサからのデー
タのすべてをラスタ化させ、或るソートの外部メモリに
ラスタ化されたデータを記・1させることである。すべ
てのラスタ・データが記・重されたならば、外部メモリ
を用いて高速プロッティングに必要な割合でラスタ・デ
ータをプロッタに送る。このオプションはスブーリング
と呼ぶ。
第2のオプションは、全ブロツテインク・プロセス中あ
るいは、あるいは、個々の色パスの1つまたは別の色バ
ス中にプロッタを通る用紙の動きを遅くすることである
。このオプションは速度制御と呼ぶ。
どのオプションを選ぶかはプロッタからの最大の出力量
を維持するかどうかに基づく。各出力オプション毎にプ
ロットを完了する全時間について計算が行われる。この
総計が比較され、そのなかでも最も低い総計が選ばれる
。ユーザは、常に、コントローラの選択を無効とするこ
とができる。
以下、本発明による装置の詳しい作動方法を添付図面に
関連して説明する。
第2図は本発明の作動環境を含む主要構成要素を示すグ
ラフィックス・コントローラ99のプロッタ図である。
このコントローラは、主として、パーサ・ボード100
とラスタライザ・ボド150とからなる。プロッタ20
0がラスタライザ・ボード150の出力部に接続してあ
る。外部メモリ225がパーサ・ボード100とラスタ
ライザ・ボード150の両方に接続してある。ホストコ
ンピュータ(図示せず)がパーサ・ボード100に接続
してある。
バーサ・ボード100は入力I/0101を通してホス
トコンピュータから高レベル・グラフィックス指令を受
け取る。ダイレクト・メモリ・アクセス・コントローラ
( rDMAJ) 1 2 5がホストコンピュータか
ら受け取った高レベル指令を内部メモリ115に記憶す
る。これらの指令はCPUIIOによってより単純な指
令に縮小される。これら単純な指令は次に内部メモリ1
15に戻される。内部メモリ115の記・1容量を超え
ると、これらの指令はディスクI/0103を通して外
部メモリ225に送られてそこに記憶され得る。すべて
の指令が縮小されてしまったならば、それらは出力I/
0120を通してラスタライザ・ボード150に送られ
る。
単純な指令はCP0160に送られる。データおよび指
令を受け取ると、CPU160は作図しなければならな
い対象のタイプを決定する。線、台形、矩形およびこれ
ら列挙した単純な対象に分解され得る他のより複雑な対
象は作図チップ170に送られる。作図チップ170は
各対象のどの部分を各バンドに作図しなければならない
かを決定する。このプロセスはクリッピングとして当業
者には知られている。CPU160は円のような対象に
ついて同じ機能を果たす。CPU160は線を有するす
べての対象についての線の太さも決定する。
色チップ180がCPU160または作図チップ170
のいずれかからラスタ化された指令を受け取る。CPU
l60は対象(単数または複数)がどの色(単数または
複数)であるかをも色チップ180に指示する。色チッ
プ]. 8 0は、色メモリ182を参照して、所望の
色を生成するのには各トナーのどの画素パターンが必要
かを決定する。次に、パターンがラスタ化指令でマスク
をがけらハ、対象についての適正な色を作成する。
1つの対象はただ1つのトナーのみを必要とするだけで
あり、あるいは、いくつが必要としても良い。ここで、
適正色を作成するには各1・ナーがプロット全体につい
て個別の「パス」を必要とするということに7主目され
たい。
CPU160、作図チップ170および色チップ180
は一度に全プロットの1つのバンドに作動する。全対象
の、プロットされるべき次のバンド内にはまり込んだ部
分のみが前記のポイント(始動/終了ボインI・、線太
さ、色)について解析される。バンドが処理されつつあ
るとき、メモリ・コントローラ190またはメモリ・コ
ントローラ192がメモリ191またはメモリ193の
いずれかのバンドのラスタ化データを記・障する。二重
のメモリ・コントローラとメモリにより、1つのメモリ
がプロッタにその内容を送っている間に別のメモリが次
のバンドについてのデータを充填されているという作動
モードが可能となる。本説明の目的のために、1つのラ
スタ・バンドがメモリに格納されつつある個々の作図バ
ンドを定める。このシステムでは、色/トナーあたりの
各ラスタ・バンドにおける画素の最大数がメモ1月91
、193のビット・サイズに等しい。
本発明なしのプロッタの全動作が第3図のフローチャー
トに示してある。ステップ50で、コンピュータから高
レベル・データが受け取られる。コンピュータから受け
取られたデータは記憶されたり、色分離されたりしても
良いし、そうでなくても良い。構文解析ステップ52で
、データはより単純な要素に分解され、紀憶される。た
とえば、多角形は台形に分解され得るし、大きな単の矩
形はいくつかのより小さい矩形などに分解され得る。こ
れらの対象は、普通、バンド境界で分割される。先に説
明したように、1つのバンドの意味はラスタ・バッファ
のサイズに関係する。
たとえば、1つのバンドが200ドット・パー・インチ
(rdpiJlプロッタで200本の走査線に対応する
場合、10インチ長のプロット(用紙移動方向)は10
のバンドに分解されることになる。
データの構文解析が行われた後、ラスタ化54が開始す
る。このステップ中に、分解されたデータがラスタ化さ
れる。これは、構文解析から得られた単純な形態が、ラ
スタ・バッファ・メモリ(第1図)内に一度に1バンド
分ずつ置かれる対象を再作成し、次いでステップ56で
出力するのに必要とされる画素の正確なパターンに変換
されることを意味する。2つのラスタ・バツファ・メモ
リがあるので、1つのバンドがラスタ化されつつある間
、他方のバッファ・メモリがそのデータをプロッタに送
る。この交互の動作はすべてのデータが出力されでしま
うまで続く。
ラスタ化ステップで、一方のバンドをラスタ化するのに
他方のバンドを出力するよりも長い時間がかかる場合に
は、プロッタはデータを「切望する」ことになり,印刷
は停止し、先に述べた問題が生じることになる。
第4図は本発明を標準のプロッタにどのように組み込む
かを示す高レベル・フローチャートである。
構文解析62中、複雑な対象がバンド境界で分割された
とき、ソート・ビンが各バンドについて定められる。各
対象について分割が決定された後、これらの単純な対象
を作図するのに必要な要素がルーチン時間決定64に送
られ、ここでその要素を作図するのに必要な時間が計算
される。時間決定ステップ64で生成されたタイミング
・データは次にソーティング・ステップ66に送られる
。ステップ66で、この要素についでの適正なソート・
ビンが見出される。次に、ステップ68で、各対象につ
いての色が検討されてこの対象を作図するにはどのトナ
ーが必要であるかを決定する。色決定が行われる前に、
透明、不透明を問わず、対象の品質がわからなければな
らない。
不透明、透明なる用語はここでは特殊な意味を持つ。対
象が或る任意のプロットにおいて互いに重なり合うこと
がある。この重なりが生じた領域は透明モードでも不透
明モードでも作図し得る。透明な場合、対象は、それぞ
れ、完全に独立して描かれ、、各対象について必要なト
ナーはオーバラップが許される。重なり領域を不透明に
しようとするときには、第2の対象とそのトナーは第1
の対象に完全に重ね書きする。これはラスタ化中に生じ
、不透明作図中に実際に顔料のオーバーラップが生じる
ことはない。
対象の品質および色が決定された後、ステップ70でい
くつかの作用が生じる。対象を描《のに必要な時間は対
象が描かれることになっているバンドについての時間合
計に加えられ、各異なったトナーについて個別のバンド
時間総計が保たれる。対象作図時間は対象を描くのに要
する各トナー・パス毎の時間総計にのみ加えられる。フ
レーズが関係するこれらトナー・パスについてさえ各フ
レーズ毎に最小量の時間が要求されるので、この最小量
の時間はフレーズが関係しない各トナー・バンド・パス
毎に時間総計に加えられる。
ステップ64〜70は、すべての要素が処理されるまで
繰り返される。したがって、全プロットの構文解析の終
わりでは、4f!のトナーのそれぞれにおいて各バンド
を描くのに要する時間かソl〜・ビン′・テーフ゛ル{
こ記購される。
トナー・バンド・バス毎の時間が決定された後、作用コ
ースか必要とされる。ステップ74は、品質制御決定ス
テップであり、決定全体をなすプロセスを示しており、
以下に詳しく説明する。
本発明は、基本的には、2つの機能プロッタからなる。
すなわち、各1・ナー毎の各バンl・における各要素毎
の時間λ1算と、第1スデップで計算された時間に基づ
く品質制御決定とである。これら2つのスデップの詳細
を以下に説明する。
付録Aは、各要素毎に時間計算を実施し、品質制御決定
をなすのに必要な、Cコンピュータ言語で書かれたコン
ピュータ・コードを示している。
タイミング計算を実施するコードは次の表1に挙げるプ
ロッタまたはマクロに細分される。
表  1 W E I G H WEIGH WEIGH ■EIGH 〜YEIGH St E I G H 1髪E I G H WEIGH WEIGH WEIGH WEIGH WEIGH WEIGH RECT SW  XONLY SW  YONLY TRAP SW CELL  TIME CELL  TIME  RGB SCAN  TIME SCAN  TIME  RGB CELL  COLOR CELL  RGB CMYK  RASTER CMYK  TONERS (付録A、 (付録A、 (付録A、 (付nA、 (付録A、 (付録A、 (付録A、 (付録A (付録A、 (付録A、 (付録A、 (付録A、 (付録A、 1−2) 2−3) 3) 4−5) 5−6) 6) 6−7) 7) 7−8 8−9) 9−101 10−11) 11) WEIGII  RSTAMP WEIGH  EVIS  FILL  CIRCWE
IGII  PVIS  FILL  CIRCWEI
GII  FVIS  HOLL  CIRCWEIG
H  PVIS  HOLL  CIRCWEIGH 
 〜IW  YONLY WEIGH  MW XONI−Y WEIGII  MW  TOP WEIGII  LIW  !LIIDDLEWEI(
iH  CORNER WEIGH  MIDDLE weigh  mw  top weigh−mw  middle gr−init  autoqualjtygr  f
ree−autoquality(付録A.  p. 
 11−12+ (付録A.p.  121 (付録A.  p.  12−13) (付録A.  p.  13) (付録A.p.  13 (付録A.p.  14) (付録A.  p.  14−151 (付録A.  p.  15) (イ月 録A .  p.   15](付録A.  
p.  24−25) (付録A.  p.  25−26) {付録A.  p.  26−28) (イ骨 録A.   p.   28−29(付録A.
9.  29−311 (付録A.p.  31−321 或る種の共通の作業が表1に挙げられたプロッタの各々
で実施されるので、これら共通の作業をまず説明するが
、プロッタの機能は次の通りである。個々のマクロを詳
しく説明しているときにこれらの共通の作業を述べると
きはいつでも、読者はこれらの動作がどのように実施さ
れるかについての以下の説明を参照されたい。
ワード書き込み 間の決定 ラスタ・メモリへ対象を描き込んだりあるいは「ラスタ
化」するためには、対象を表わすのに必要な1、Oの適
切なパターンでラスタメモリへの書き込み作業が正確に
実施されなければならない。本発明では、これを行うべ
く、16ビット書き込み動作を実施する。各書き込み動
作は、ここでは、「16ビットワート書き込みjあるい
は「ワード書き込み」と呼ぶ。既知量の時間が各ワード
書き込みには必要である。対象全体あるいはその一部に
ついてワード書き込みを行うのに必要な時間量は、した
がって、対象を描くのに必要なワート書き込み回数×各
ワード書き込みについて必要な時間量に等しい。
)′・法での16ビッ1・ワード士き゛みの回数の決定 多くの対象は、基本的には、X.Y寸法の両方を持つ充
満領域(色塗り領域)である。充満の矩形がこれの最も
単純な例である。充満矩形は所与数のドット列として見
え、各列がY寸法において低い値から高い値へ延び、次
いで、X寸法において列が連続して並んでいる。したが
って、列は矩形の幅を定め、列の数は矩形の高さを定め
る。各16ビットワードはY寸法において1列16ドッ
トを含む。連続するワード・アドレスは、走査線の終わ
りに達するまで、同じドット列に沿って互いに隣り合っ
て位置することになる。対象の各列を描くのに必要な1
6ドットワード書き込みの回数がわかったならば、この
対象を描くのに必要なワード書き込みの全回数は、各列
についての回数X列の数に等しいのであるから、容易に
計算できる。
各列についての16ビット書き込み回数は次のように決
定され得るが、ここで、 Ymin・列についての最小Y座標 Ymax=列についての最大Y座標 である。
(Ymax/161−(Ymin/161+l=16ビ
ットワード数/列始動、終了作業 多くの対象についての時間計算は作図チップの始動、終
了待ち時間を含む。計算は、また、或る特定の対象を描
くように指令を発するべく作図チップのレジスタをロー
ドするのに要する時間も含まなければならない。これら
の計算は、それぞれ、経験的に決定された時定数の単純
な加算である。本発明の場合、これらの時間は、始動、
終了待ちについては4.5マイクロ秒であり、レジスタ
のローディングについては9.4マイクロ秒である。
最小セットアップ、ロード 間の 定 たいていの対象を描くには、或る最小の時間量が計算を
行い,ラスタライザをセットアップするのに必要である
。或る最小サイズより大きい対象の場合、これらの作業
のうちのいくつかは先の対象の作図プロセスにオーバー
ラップする。この最小サイズ以下の対象の場合、この対
象について計算される作図時間は可能性のあるオーバー
ラップ時間の損失を許容できるようにある最小時間まで
延ばさなければならない。これらの最小時間は、最小サ
イズで多数の対象を描き、それを行うのに必要な時間を
測定することによって経験的に決定される。或る対象を
描く最小時間を定めることは、通常の方法で対象につい
て計算された合計時間の定数(経験的に決定された最小
時間)との単純な比較であり、2つのうちの大きい方が
この対象についての作図時間として用いられる。
表ルックアップ 同じタイプの多くの対象が同じプロットで現れる可能性
がある。これらの対象のうちのいくつかはまったく同じ
サイズ、形状である可能性があり、したがって、まった
く同じ作図時間量を必要とすることになる。さらに、多
くの対象がそれについての下方寸法範囲内にあるという
ことがわかった。たとえば、大きなグループのプロット
の場合、矩形のたいていのも1のがX方向において20
0未満のドット列を含むことになることがわかった。
この事実の利点を採用することによって、同じ結果を与
える二重計算を排除し、作業進度をスピードアップする
ことができる。或るサイズ範囲で特定タイプの対象を描
くのに必要な時間を示す表をコントローラ動作の開始時
に定める。進行中、対象を描くのに必要な時間を決定す
るとき、その対象が作図時間が既に計算され、表に記憶
されている他の対象と同じタイプ、サイズであるかどう
かをプログラムがチェックする。もしそうであれば、計
算は繰り返されない。代わりに、先に計算された結果が
表で検索される。この時点で、当該対象のラスタ化時間
が表から検索されたならば、その新しい要素の処理は止
められ、紀憶された結果が使用される。そうでなければ
、処理が続けられる。
■hi倉JυL朋 傾斜側面を有する対象では、作図が1つのドット列から
次のドット列まで進行するにつれて各ドット列の出発点
と終了点を決定する計算が必要である。たとえば、傾斜
線について、各ドット列はへ〕やWなったY値で始まる
可能性がある。これには、各ドット列を描いた後、出発
、終了Y値をやや増分あるいは滅分して次のドット列を
傾斜方向にシフl〜しなければならない。この増分ある
いは減分に必要な時間は、対象を描くのに必要とされる
計算済みの他の時間に加えなければならない。対象全体
についての相互走査線時間を考慮して合計に加えなけれ
ばならない時間量は各列に必要なこの時間量X列数に等
しい。
B C M Y対1でG B色系 コンピュータ・グラフィックスで用いられる原色の最も
共ihの系のうちの2つはE3 C\4Y系(原色とし
ては里、シアン、マゼンタ、黄を用いる)と、R G 
})系(原色として赤、緑、青を用いる)とである。い
ずれの糸も、ここでは、多くのクイブの対象の色を特定
するのに用いることができが、これらの対象をラスタ化
するのに要する時間には多少の差は生じる。これらの計
算における王要な差異は「スローアウェイ時間」と呼ば
れる定数に関係しており、これについては後に説明する
加  間対ソート・ビン表 或る特定の対象をラスタ化するのに要する時間が計算さ
れたならば、それはこの対象を含むラスタ・バンドにつ
いて保たれている運転合訂に加えなければならない。最
初の処理相の結果、この運転合3+は所与のラスタ・バ
ンドに含まれるすべての対象をラスタ化するのに必要な
時間の評価となる。
グラフィックス装置によって使用される原色セッ1・を
種々の量で混合することによって種々の色が創り出され
る。シアンと黄を混合して種々の緑色の陰を創ることが
できる。ラスタ・プロッタでは、これら種々の色は異な
ったl・ツ1〜・パクンを必要とし、ドッl・の密度が
変れば色の富度も変る。これには、原色セッ1・の各色
について個別に1−ナーあるいはインクを〕箇用する必
要がある。
そして、これには、個別の色のそれぞれにおいてドット
を適用すべくプロットの長さに沿ったプロッタ書き込み
ヘッドの個別のパスが必要である。しばしば、各バスに
ついてのデータは個別にラスタ化されて正しい色に到達
するのに必要なドッl・・パターンを作らなければなら
ない。
このプロセスは不透明ラスタ化対透明ラスタ化の概念に
関係する。不透明ラスタ化では、各新しい対象は、先に
描かれた、この新しい対象が重なって位置することにな
っている対象を完全に覆いりすように表示される。透明
ラスタ化では、新しい対象は、目に見えている他の対象
の下に描くことができるように表わされる。したがって
、不透明ラスタ化の場合、先の対象のラスタ化によって
ラスタ・バッファ・メモリに残された1.0のパターン
を現在ラスタ化されつつある対象で必要とするドット・
パターンで置き換えなければならない。透明ラスタ化の
場合には、先のラスタ化作業の結果がラスタ・バッファ
・メモリに残され、これらのドットのみが挿入されつつ
ある現行の対象をラスタ化するのに必要である。
さらに別の困難な事情としては、原色のうちの各色のド
ットが用紙上で重なり合ってしまうということがある。
不透明ラスタ化では、種々のラスタイヒ作業からのラス
タ・バッファ・メモリにおける1、Oのパターンは各色
パス中に現行対象について必要なものと置き換えなけれ
ばならない。透明ラスタ化では、現行対象について必要
な色ド、ツトを生成するのに必要な1のパターンを加え
なければならない。このことは、現行の対象が関係して
いない原色パス中には、ラスタ化が実施されることがな
いということを意味する。
したかって、各色パス中に或る対象をラスタ化するのに
必要な時間は、その対象がラスタ化されなければならな
い色パスについての時間に加えられることだけで良い。
不透明対象の場合、対象の時間は、対象がパスのすべて
においてラスタ化されなければならないので、すべての
パスについての時間に加えられなければならない。透明
対象の場合、現行対象の時間は現行対象を描くのに必要
なパスにのみ加えなければならない。これは、対象の色
を、その時間がそのフレーズを含むことになるソート・
ビンに加えることになっているときに検査し、その対象
が透明で描こうとしているのか不透明で描こうとしてい
るのかを考慮することによって決定される。フレーズを
ラスタ化する必要のない色バス中でもフレーズを読み出
す時間が或る程度ラスタライザでは必要である。この「
スローアウェイ時間」はこれらのパスについての運転時
間合計に加えなければならない。この時間量は対象の色
がBCMYあるいはRGBのいずれで定められるのかと
いうことに依存して変る。これらスローアウエイ時間は
、ラスタ化を必要としない色パス中にフレーズを処理す
るのに必要な時間を測定することによって経験的に決定
される。
々のタイミング・マクロ 本実施例に含まれるタイミング・マクロの各々を以下に
詳しく説明する。先に説明した用語および計算をここで
も個々のマクロにも適用する。ここで、これらのマクロ
の各々が或る特定タイプの図形対象に関するものであり
、このタイプの対象をラスタ化するのに必要な時間の計
算に用いるというこは了解されたい。種々のラスタライ
ザ・アーキテクチャが所望のイメージを与えるべ《異な
ったセットの図形対象を使用し、したがって、ラスタ化
時間を決定するのに異なったセットの計算を使用するこ
とになる。また、異なったセッ1・のラスタライザ・ハ
ードウェアは異なったタイミング特性を持ち、各ラスタ
ライザと一緒に用いられるタイミング計算に反映されな
ければならない。また、ここで、これらの計算について
本実施例でマクロ定義が用いられるが、サブルーチン呼
び出しあるいはインライン・コードもそのまま容易に用
いることができ、主として、プログラミング・スタイル
の変更となることは了解されたい。
これらのマクロのうちの任意のものに入る前に、ホスト
コンピュータから受け取られた複雑な指令はより単純な
要素に分解される。これは第5図にステップ502とし
て示してある。指令が単純な要素に縮小されたならば、
要素タイプがタイミング・マクロに一致させられ、マク
ロが実行される(第5図、ステップ504)。個々のタ
イミング・マクロは以下に述べる要領でタイミング計算
を実施する。
11EIGH RECT (第5図、ステップ506;
付録A、p.1−2) このマクロは矩形についてのラスタ化時間を計算するの
に用いられる。まず、単一のドット列についてのワード
書き込み回数を計算するために、Y寸法における16ビ
ットワード書き込み回数を決定する。次いで、矩形の寸
法をチェックし、同様の矩形が既にラスタ化されていた
かどうかを見るために表ルックアップが実施される。続
ける必要があるならば、ワード書き込み時間が計算され
る。出発・終了待ち、レジスタ・ロード時間が、次に、
必要に応じて、最小セットアップ・ロード時間に加えら
れ、セットされる。
WEIGH SW XONLY (第5図、ステップ5
08;付録A.p.2−3) このマクロは、1の幅を有し、X寸法においてのみ延び
ている線またはベクトル・フレーズについてのラスタ化
時間を計算するのに用いられる。
まず、ベクトルの寸法がチェックされ、表ルックアップ
が実行される。続ける必要があるならば、必要とされる
ワード書き込みの回数が計算される。これは、ワード書
き込みがこのケースでは各ドットについて実施されなけ
ればならないので、X寸法において描かれることになっ
ているドットの数に等しくなる。次いで、ワード書き込
み時間が計算される。出発・終了待ち、レジスタ・ロー
ド時間が、必要に応じて、予め定めた最小セットアップ
・ロード時間に加えられ、合計がリセットされる。
WEIGH SW YONLY (第5図、ステップ5
10 .付録A.p.3) このマクロは、1の幅を有し、Y寸法においてのみ延び
る線またはベクトル・フレーズについてのラスタ化時間
を計算する。まず、ベクトルについてワード書き込み回
数が計算される。次に、ベクトルの寸法が表にあるもの
と比較される。続ける必要.がある場合には、ワード書
き込み時間が計算される。出発・終了待ち、レジスタ・
ロード時間が、適当なときに、最小セットアップ・ロー
ド時間に加えられ、合計がセットされる。
WEIGH TRAP (第5図、ステップ512;付
録A、p.4−5) このマクロは台形についてのラスタ化時間を計算する。
まず、頂、底のドット列の両方についてのワード書き込
み回数が計算される。この台形が見えている作図領域内
に全体的に含まれるか、あるいは、この領域の外に広が
っているかが考慮される。この考慮が各ドッ1・列につ
いて実施されるワード書き込み回数に影響する。ワード
書き込み回数は、台形全体が見える領域内にある場合に
は頂、底の列の平均に近似することになるが、台形全体
がこの領域内にないならば2つの列のうちの大きい方に
等しくなる。次いで、必要な表ルックアップが実施され
る。この相互走査線時間が、出発・終了待ち、レジスタ
・ロード時間と一緒に、この合計に加えられる。この最
終時間は、必要に応じて、最小セットアップ・ロード時
間にセットされる。
WEIGH SW (第5図、ステップ514;付録A
、p.  5−6) このマクロは、1の幅を有し、X.Y両方向に延びるベ
クトル・フレーズについてのラスタ化時間を計算する。
まず、ベクトルについてのデルタY値の絶対値が計算さ
れる。次いで、表ル、,クアップが実施される。続ける
必要があるならば、このベクトルについてのワード書き
込み時間が計算される。相互走査線時間が出発・終了待
ち、レジスタ・ロード時間と一緒に加算される。最後に
、必要に応じて、この合計が最小セットアツブ・ロード
時間と比較され、最小値にセットされる。
WEIGH CELL TIME  (第5図、ステッ
プ516;付録A,p.6) このマクロはBCMY色系を用いて色を定めるより大き
い「セル・アレイ」の単一の「セル」をラスタ化するの
に必要な時間を計算する。セル・アレイは充満矩形の二
次元矩形アレイであり、各充満矩形は異なった色である
可能性がある。まず、ワード書き込み時間が計算される
。別個に、出発・終了待ち、レジスタ・ロード時間が加
えられ、「セットアップ時間」として保存される。これ
らの結果、すなわち、セルあたりのラスタ化時間とセッ
トアップ時間は保存され、後にWEIGHCELL C
OLORマクロで使用される。
WEIGH CE+..L TIME RGB  (第
5図、ステップ5l8:付録A.p.6−7) このマクロは、色を定めるべ< RGB色系を使用する
大きい「セル・アレイ」の単一の「セル」をラスタ化す
るのに必要な時間を計算する。このマクロはIYEIG
H CELL TIMEとまったく同じ計算を実施する
が、その結果は後にWEIGH CELL COLOR
ではな< WEIGH CELL RGBで使用される
WEIGH SCAN TIME  (第5図、ステッ
プ520:付録A.p.7) このマクロは、色を定めるべ<BCMY色系を用いる大
きい「走査列Jの単一の画素をラスタ化するのに必要な
時間を計算する。走査列は一次元の画累列であり、各画
素が異なった色である可能性がある。まず、ワード書き
込み時間が計算される。次いで、出発・終了待ち、レジ
スタ・ロード時間が計算される。その結果は保存され、
後にWEIGH CELL COLORマクロで使用さ
れる。
WEIGH SCAN TIME RGB  (第5図
、ステップ522;付録A.p.7−8) このマクロは色を定めるべ<RGB色系を使用する大き
い「走査列」の羊一の「画素」をラスタ化するのに必要
な時間を計算する。このマクロはWEIGH SCAN
 TIMEとまった《同じ計算を実施するか、その結果
は後にWEIGH CELL COLORではなくWE
IGH CELL RGBで使用される。
i1EIGH CELL COLOR (第5図、ステ
ップ524;付録A,p.8−9) このマクロは、セル・アレイおよび走査フレズ・ジェネ
レー夕で使用されて、各セルまたは画素についての適正
ラスタ化時間を各トナー・パスの適切な運転合計に加え
る。このマクロは、BCMY色系を用いるセル・アレイ
または走査列について使用される。このマクロは、まず
、適正なラスタ・バンドについてのソート・ビン表にエ
ントリを置く。次いで、各セルをラスタ化するのに必要
な時間をセルの数と掛け合わせる。これらのセルはすべ
て同じ色となり、互いに隣合うことになる。次いで、全
グループを一回の操作でラスタ化できるので、全セルグ
ループについてのセットアップ時間を加算する。次いで
、必要に応じて、予め定めた最小セットアップ・ロード
時間をリセットする。最後に、計算された時間が適正色
パスのそれぞれについての運転合計時間に加えられる。
WEIGH CELI,RGB (第5図、ステップ5
26;付録A.  p.9−10) このマクロは、セル・アレイ・操作列フレーズ・ジェネ
レー夕で用いられて、各セルまたは画素についてのラス
タ化時間を各トナー・バスについての適正運転合計時間
に加える。これはRGB色系を用いて色を定めるセル・
アレイまたは走査列について用いられる。このマクロは
、WEIGH CELLCOLORとまったく同じ計算
シーケンスを実施するが、そのスローアウェイ時間につ
いての異なった定数を使用する。
WEIGH CMYK RASTER  (第5図、ス
テップ528;p.  10−11) このマクロは、CMYKラスタ・フレーズ・ジェネレー
タで用いられ、C M Y Kラスタ対象における単一
のドット列についてのラスタ化時間を計算する。CMY
Kラスタ対象はB C M Y色系を用いて色分離され
た二次元画素アレイである。まず、現行ドット列の長さ
は既に処理された先の列と比較される。もし同じであれ
ば、先の計算の結果が再使用される。そうでなければ、
現行の長さが経験的に決定された定数と掛け合わされ、
その結果は保存され、次のドット列に関する計算で用い
られる。
WEIGH CMYK TONERS  (第5図、ス
テップ530;p.11) このマクロはC M Y Kラスタ・フレー不・ジエネ
レー夕で用いられ、各ドット列についてのラスタ化時間
を各トナー・パスについての適正運転合計時間に加える
。このルーチンではフラグが用いられ、対象の色を得る
にはどのトナーが必要であるかを決定する。次いで、計
算された時間を適正色パスのそれぞれについての運転合
計時間に加える。
WEIGH RSTAMP (第5図、ステップ532
;付録A− p.11−12) このマクロはラスタ・スタンプ・フレーズ・ジェネレー
タで用いられ、[ラスタ・スタンプJについてのラスタ
化時間を計算する。ラスタ・スタンプは色分離の行われ
なかった二次元着色ドット列である。これらは、まず、
定義され、次いで、多くのコンピュータ・グラフィック
ス用途でビットマップ文字が扱われる方法に類似した要
領で使用される。まず、ワード書き込み時間が計算され
る。次に、出発・終了待ち、レジスタ・ロード時間が加
えられる。この合計は比較され、必要に応じて、最小セ
ットアップ・ロード時間にリセットされる。
WEIGH FVIS FILL CIRC (第5図
、ステップ534;p.12) このマクロは、全体的に現行ラスタ・バンド内にある充
満円についてのラスタ化時間を計算する。まず、円の半
径が経験的な時間測定を行った或る範囲内にあるかどう
かを見るようチェックを行う。もし範囲内にあれば、こ
れらの測定のうちの1つを結果として用いる。そうでな
ければ、半径を経験的に決定された定数と掛け合わせ、
その結果に到達する。
WEIGH PVISjILL CIRC (第5図、
ステップ536;付録A.p.12−13) このマクロは、現行のラスタ・バンド内に完全に入って
いない充満円についてのラスタ化時間を計算する。まず
、円の、現行ラスタ・バンド内にある部分を決定する。
このマクロは、バンド数と、各バンドに含まれる走査線
の本数の対数の底2の両方を用いて、ラスタ・バンド内
に円を描く最初と最後の走査線についてのX値を計算す
る。
次いで、円についての最大X値が、あるいは、ラスタ・
バンドにおける最後の走査線についてX値のうちの低い
方の値を採用し、この数から円にっいての最小X値か、
あるいは、ラスタ・バンドにおける円が描かれる最初の
走査線についてのX値のうちのいずれか大きい方を引き
算する。この結果はこのラスタ・バンドにおける円のX
寸法である。次に、マクロは、この寸法が、経験的な時
間測定が行われた或る範囲内にあるかどうかをチェソク
する。そうであれば、経験的測定のうちの1つを結果と
して使用する。そうでない場合には、半径を経験的に決
定された定数と掛け合わせてその結果に到達する。
WEIGH FVIS HULL CIRC (第5図
、スデップ538;付録A.p.I3) このマクロは、現行ラスタ・バンド内に全体的に入って
いる、ドーナッツに似た中空円についてのラスタ化時間
を計算するのに用いられる。このマクロは、簡単に、半
径を経験的に決定された定数と円の充満領域の幅の両方
と掛け合わせて結束に到達するだけである。
WEIGH Pv■s HOLL CIRC (第5図
、ステップ540;付録A.p.13) このマクロは、現行ラスタ・バンド内に入りきれない、
ドーナッツに類似した中空の円についてのラスタ化時間
を計算する。まず、現行ラスタ・バンド内の部分を決定
する。そして、バンド数と、各バンドに含まれる走査線
数の対数の底2の両方を用いてラスタ・バンド内の最初
と最後の走査線についてのX値を計算する。次いで、円
についての最大X値か、あるいは、ラスタ・バンド内の
最後の走査線についてのX値のいずれか小さい方を採用
し、この数から、円についての最小X値か、あるいは、
ラスタ・バンド内の最初の走査線についてのX値のいず
れか大きい方を引く。その結果がこのラスタ・バンド内
の円のX寸法となる。次に、このX寸法に、経験的に決
定された定数と、円の充満領域の幅とを掛け合わせ、そ
の結果に到達する。
WEIGH MW YONLY (第5図、ステップ5
42;付録A,p.14) このマクロは、幅が1より大きく、Y寸法のみを有する
線についてのラスタ化時間を計算する。
まず、ワード書き込み時間を計りする。次に、出発・終
了待ち時間とレジスタ・ロード時間を加える。その結果
は、必要に応じて、セットア・・・ブおよびローディン
グのために最小値にセットされる。
WEIGlljlW XONLY (第5図、ステップ
544:付録ノX.p.14−15) このマクロは、幅が1より大きく、X寸法を有する線に
ついてのラスタ化時間を計算する。
WEIGI+−11■.−″IONLYとまったく同じ
計算を実施する。
WEIGH MW TOP (第5図、ステップ546
;付録A.p.15) このマクロは、幅が1より大きく、X.Y両寸法に延び
ており、現行ラスタ・バンド内に最小χ値を有する線に
ついてのラスタ化時間を計算する。このマクロは、rw
eigh mw top4にサブルーチン呼び出しを行
ってその値を計算するだけであ0 。
WITGII LIW M■旧珪E (第5図、ステッ
プ548:付録A.p.15) このマクロぱ、幅が1より大きく、X.Y両寸法に延び
、現行ラスタ・バンド内に最小X値を持たない線につい
てのラスタ化時間を計算する。このマクロはrweig
h mw,,−middle4にサブルーチン呼び出し
を行ってその結果を計算する。
WEIGI{ CORNER (付録A,p.24−2
5)このマクロは、weigh mw top.wei
ghm★一midd]eで用いられ、幅が1より大きく
、X、Y両寸法へ延びている線の一部を構成する三角形
についてのラスタ化時間を計算する。まず、三角形のX
.Y両寸法の絶対値を計算する。次に、この三角形の底
辺について必要なワード書き込み回数を計算する。次い
で、同じ条件下での台形についてのWEIGH TRA
Pと同様に、線が見える作図領域内に完全に入っている
かどうかに依存して、この値あるいはこの値の半分のい
ずれかを用いて単一のドット列についてのワード書き込
み時間を計算する。次いで、相互走査線Fff間を計算
し、この時間と出発・終了待ち時間を合計に加える。そ
の結果は、このマクロに送られるべきパラメータである
、この線についての運転合計時間に加えられる。
WEIGH MIDDLE (付録A.p.25−26
)このマクロは、weigh−mw top. wei
ghmw middleで用いられ、幅が1より大きく
、X、Y両寸法へ延びている線の一部を構成する平行四
辺形についてのラスタ化時間を計算する。まず、平行四
辺形のX.Y両寸法の絶対値を計算する。
次に、単一のドット列について必要なワード書き込み回
数を計算する。次に、同じ条件下での台形についてのW
EIGH TRAPと同様に、線が見える作図領域内に
完全に入っているかどうかに依存して、この値あるいは
この値の半分のいずれかを用いて単一のドット列につい
てのワード書き込み時間を計算する。次いで、相互走査
線時間を計算し、出発・終了待ち時間と一緒に加える。
最後に、結果を、このマクロに送られた、線についての
運転合計時間に加えられる。
weigh mwjop (付録A,p.26−28)
このサブルーチンは、幅が1より大きく、X,Y両寸法
に延び、現行ラスタ・バンドに最小X値を有する線につ
いてのラスタ化時間を計算するのに用いられる。このサ
ブルーチンはマクロWEIGHCORNER.WEIG
H−MIDDLEを用いてその作業のかなりの部分を実
施する。線の長さおよび幅はX.Y軸と一致していない
矩形領域を定める。この領域は、したがって、その境界
を示す4つの「コナー」を有する。これは、3つの続い
た領域、すなわち、上方の三角形、中央の平行四辺形お
よび下方の逆三角形に描かれる。
プログラムは、線の最小X値と次のコーナーのX値とを
含むラスタ・バンドのインデックスを計算することによ
って開始し、X方向へ進む。この領域は三角形である。
次に、三角形全体が現行ラスタ・バンド内に人っている
かどうかをチェックし、入っていなければ、その部分の
寸法を計算する。次ニ、WEIGH CORNERを用
いてこの三角形領域についてのラスタ化時間を計算する
。この領域全体が現行ラスタ・バンド内に含まれている
ならば、経験的に決定された「休止時間」を加える。
この休止時間は、線の次の領域(ここでは、「中間」平
行四辺形と呼ぶ)をラスタ化し続けるように作図チップ
をセットアップするのに必要な時間で有る。次に、次の
コーナーを含むラスタ・バンドのインデックスを計算し
、中間領域(平行四辺形)全体が現行ラスタ・バンド内
に含まれているかどうかをチェックするのに用いる。も
し含まれていないならば、その部分の寸法を計算し、W
EIGH MIDDLEを用いてそのラスタ化時間を計
算し、ここまでの線についての合計時間に加える。
全領域が現行ラスタ・バンド内に含まれているならば、
休止時間を加え、線の最大X値を含むラスタ・バンドの
インデックスを計算する。このインデックスは、線の最
終領域(ここでは、「底部」逆三角形と呼ぶ)の終わり
を定めることになる。
次に、現行ラスタ・バンド内に底全体が入っているかど
うかをチェックし、入っていなければ、その部分の寸法
を計算する。WEIGH CORNERを用いて底部領
域についてのラスタ化時間を計算し、この時間をこの時
点まで計算された合計時間に加える。最後に、それをレ
ジスタ・ロード時間に加え、必要に応じて所定の最小値
に合計時間をセットする。
weigh mw middle  (付録A.T).
28−29)このサブルーチンは、幅が1より大きく、
X、Y両寸法に延び、現行ラスタ・バンドに最小X値を
持たない線についてのラスタ化時間を計算するのに用い
られる。このサブルーチンは、マクロWEIGH CO
RNER. WEIGH MIDDLEを用いてその作
業のかなりの部分を実行する。2つの「中間」、「底部
」領域についてweigh−mWtopで用いたと同じ
計算を実施する。
gr init autoquality  (付録A
. p.29−31〕 このサブルーチンは、コントψ−ラ処理の始めで用いら
れ、多くのタイプの対象について共通の値の表をセット
アップする。これを行うべく、このサブルーチンは、こ
のような表についてメモリ・プロッタを割り当て、そこ
に適正な値を挿入する。先に述べたマクロのうちのいく
つかを用いて挿入しなければならない正しい値を計算す
る。
gr−free−autoquality  (付録A
. p.31−32) このサブルーチンは、コントローラ処理の終わりで用い
られ、gr init−autoqualityにおい
て割り当てられたメモリ・プロッタを解除する。
506〜514、524、526および5:30〜54
8と番号をふったマクロからの結果はスデップ550で
処理されてそれらの色およびこれらの色を創り出すのに
必要なトナーを決定する。1〜ナー要件が決定された後
、これらの要素についてのラスタ化時間が、ステップ5
60で、適切なトナーについてのソー1へ・ビン表に加
えられる。マクロ516〜522および528がらの結
果は、ステップ570で、後の計算のために記臣される
。これらのステップはタイミング計算を完了する。
品j口毀眉レL里 タイミング情報が計算された後、良好なプロット品質を
保証する適切な作用が選ばれ得る。データがプロッタを
充分な速度で直接駆動するに充分な速さでラスタ化され
得ないということがわかったならば、2つの基本的なオ
プションが利用できる。最初のオプションは用紙の移動
をスローダウンすることであり、他のオプションはすべ
てのラスタ化を完了し、用紙の移動を開始する前にディ
スクにラスタ・データを保存することである。
これらのオプションの選択はいくつかのファクタの影響
を受ける。ユーザは、或る方法でコントローラを構成す
ることによってこれらのオプションの方のみを選択でき
るように拘束され得る。これは、ユーザが可能性のある
最高速で用紙を移動させたくない場合にあたる。さらに
、或る種のプロッタはスローダウンできる能力を持たな
い。
ラスタ・データを記憶するようになっているメモリ(デ
ィスク)の利用性およびサイズが、プロットの出力開始
前にプロット全体をスブールできるがどうかを決める。
一般には、両方のオプションが利用できるならば、最大
処理能力(最小時間量で許容品質のプロットを作成する
能力)を持つオプションが選ばれることになる。各トナ
ー・パス毎に、一回だけの退択が行われる。部分トナー
・パスについての用紙またはラスタスブーリングの遅れ
は生しない。
この選択をなす際の第1ステップは、実際にデータを含
むすべてのソー1・・ビンを検査することである(ここ
で、多《のソーl・・ビンがデータを含まないというこ
とに注目されたい)。各ソト・ビンはその中に記゛mさ
れているバンドをラスタ化するのに必要な時間を有する
。最長のラスタ化時間を必要とするパス(トナー1色あ
たり一回のパスかある)が検索され、さらなる計算の際
に{φ用される。これらの時間は「バンド・スイッチ」
(次のバン1−・\の切り換え)を実行するのに必要な
時間に加えられる。このバント切り換え時間は、本質的
には、現在のバンドのラスタ化と続くバンドのラスタ化
の間の不作動時間である。プロットの全長もまた、各ト
ナー・パスについて必要な時間を見出すために決定され
なければならない。行われることになっているプロット
のコピー回数も考慮される。もし用紙が最初のプロット
について遅くされたならば、用紙は、最初のコピーとこ
ろか、すべてのプロット・コピーについてより遅く移動
することになる。ラスタ・データを記憶することが決定
された場合には、ラスタ・データが各コピー毎に最高速
度で出力され得る。このオプションはプロッタによって
も影響を受ける。
なぜならば、或る種のプロッタ、特に、ロール用紙では
なくてカット用紙を使用するプロッタでは、各個別のコ
ピーについてすべてのトナー・パスを次のコピーが始め
られる前に完了していなければならないのである。これ
のプロッタの場合、用紙移動開始前にすべてのトナー・
パスをスブールするのが最良であり、その結果、すべて
のコピーを最高速度で出力し、しかも、コピー間の遅延
を最小に抑えることができる。
すべてのラスタ・データをスブールすると共に用紙移動
速度を制御するため、プロットを印刷するに必要な時間
が計算されなければならない。両オプションについて個
別の時間合計が計算され、これらの合計は、どれがより
速いプロッティングを与えるかを判断すべく比較される
。スプーリング・オプションでは、スプーリング・プロ
セスから生じるディスク・オーバーヘッドを考えなけれ
ばならない。速度制御オプションの場合には、或るセッ
トの速度が各プロッタによって支持されるとすれば、プ
ロットの最も遅いバンドについての最高ラスタ化速度の
すぐ下の速度が比較操作のために選ばれる。この用紙移
動速度およびプロット長を与える全プロッティング速度
が次に計算されなければならない。たとえば、用紙速度
毎秒1/2インチ(12.7センチメートル)では、1
2インチ(30.48センチメートル)のプロットは2
4秒を要する。プロットの始めまたは終わり、そして、
コピー間の余分な用紙も含ませなければならない。多数
回のバスを必要とするプロットでは、用紙を巻き戻すの
に必要な時間ならびに位置決めマークをプロットするの
に必要な時間も含めなければならない。位置決めマーク
は小さなプロッタまたは線であり、これらは最初のトナ
ー・パス中に印刷され、続くトナー・パス中にマーカー
あるいは間隔表示として用いられる。これらの位置決め
マークは、各バス中に用紙がやや延びるので、絶えず整
合し直しをしなければならないから設けてある。位置決
めマークのプロッティングは最初の色パスについてのス
ブーリングと平行して行われるので、最初のパスに必要
な時間が効果的に短縮される。これらの計算の終わりで
、プロットの各コピーについての各色バスについてプロ
ットをラスタ・スブールすべきか、あるいは、速度制御
すべきかの選択が行われ得る。代表的には、最適なプロ
ット処理能力で良好なプロット品質を達成するには、異
なったパスは異なったスプール/速度選択を必要とする
品質制御選択プログラムの動作を、以下、第6図と付録
Aの第16頁から第32頁を参即しながら説明する。
初期化ステップ600 (付録A. 1m’T).1 
6− 1 8)がプロットの非スブール・オプションお
よび全速印刷についてプログラムを初期化する。プロッ
トをラスタ化する合計時間が計時変数の限界を超えたか
どうかを判断するテストが行われる。この変数が負にな
ったならば、プロットがデータを外側ディスク・メモリ
にスプーリングする以外の任意のオプションにとっては
複雑すぎるので、制御オプション・プログラムにおける
すべての他のステップはスキップされる。
ステップ602で、プロッタにおいて4種のトナーのそ
れぞれについてラスタ化を行うのに最も長い時間を必要
とするバンドが選ばれる(付録A.pp.18−19)
。別のバンドへの切り換え時間は、ステップ606にお
いて、ステップ602で検索された時間に加えられる(
付録A、p.19)。
この時間は毎秒数インチの同等のプロッタ速度に変換さ
れる(ステップ608、付録A. 1).19)。プロ
ットの多数回コピーが必要な場合には、ステップ608
で計算される時間はコピー回数に掛け合わされる(ステ
ップ610、付録A、p.19)。コピー間で必要な量
の分用紙を移動させ、コピーの終わりを緩衝するのに必
要な余分な時間が加えられる(第6図、ステップ612
;付録A.p.19)。
ステップ614で、パス全体のラスタ・データについて
のスプーリング時間が計算される(付録A.p.20)
。スプーリング時間は、ステップ616において、各色
の全作図時間に加えられる(付録A.p.20)。最初
のパスはプロット上に位置決めマークを置く時間の利点
を採用でき、その場合、この時間がラスタ時間から引か
れる。
最後に、ステップ618で、プロッタにプロット・デー
タを送るのに必要な時間は運転合計時間に加えられる。
この合計はスブーリングを用いてパス全体をプロットす
るための合計時間である。
ステップ620(付録A.p.20)で、プロッタの用
紙速度が選ばれる。この速度はデータをラスタ化できる
最高速度のすぐ下になければならない。その速度でパス
全体を出力する合計時間は比較時間となる。この合計時
間はステップ622で計算される。
スデソブ624において、最終スフール時間が最終速度
制御時間と比較される。速度制1卸時間がスプール時間
未満であるならば、ステップ628において比較か行わ
れ、最高作図速度時間かプロッタの最低用紙速度より低
いかどうかを検討−1−る。もし低くなければ、ステッ
プ632で、その色についてプロッタの速度を制御すべ
くボ択かなされる。一方、スブール時間がステップ62
4で速度制御時間より短いということがわかった場合に
は、スプールされたデータか外部ディスク内にはまらな
いかぎり、ステップ6:30でスブーリングか選ばれ、
スデップ(326で−y゜ストが実施される。この場合
、速度制{卸032か再び選ばれる。
本発明を好ましい実施例について特別に図示し、説明し
てきたが、当業者には明らかなように、発明の精神、範
囲から逸脱することなく、発明の形態および細部におい
て変更をなし得る。たとえば、発明を多色プロッタの特
殊な環境において説明してきたが、CRT.LCDのよ
うなディスプレイ装置でも本発明を使用するように容易
に適用できる。したがって、本発明の真の精神、範囲内
にあるすべての修正、変更を含むものとして特許請求の
範囲を解釈すべきである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明なし(従来技術)のグラフィックス・プ
ロッタ・コントローラのプロッタ図である。 第2図は本発明の作動環境のプロッタ図である。 第3図は本発明なし(従来技術)のコントロラの動作の
フローチャートである。 第4図は本発明の全体的な動作の高レベル・フローチャ
ートである。 第5図は本発明のタイミング計算セクションのフローチ
ャートである。 第6図は本発明の制御オプション選定部のフローチャー
トである。 図面において、99・・・グラフィックス・コントロー
ラ、100・・・パーサ・ボード、101・・・入力I
/O、103・・ディスクI/O、]. l O・・・
C P tJ、115・・・内部メモリ、120・・・
出力■/0、125・・ダイレク1〜・メモリ・アクセ
ス・コン1・ローラ、150・・・ラスタライザ・ボー
ド、160・・CPU、170・・・作図チップ、18
0・・・色ヂップ、182・・・色メモリ、190、1
92・・・メモリ・コントローラ、191、193・・
・メモノ、200・・プロッタ、225・・外部メモリ
Figure 2 3.3.12 平成  年 月 日

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、ホストコンピュータに接続した多色ラスタ・プ
    ロッタで生成したプロットを改善する方法であって、こ
    のホストコンピュータがプロッタによって使用される高
    レベル・グラフィックス指令を発生する方法において、 高レベルのグラフィックス指令を単純なグラフィックス
    指令に縮小する段階と、 プロットを一連のバンドに分割する段階と、各個々のバ
    ンドについて単純なグラフィックス指令を実施するに必
    要な時間を計算する段階と、プロッタがプロットできる
    速度が単純なグラフィックス指令を実施するに要する時
    間によって凌駕されたとき外部メモリで単純なグラフィ
    ックス指令を記憶する段階と、 単純なグラフィックス指令を実施する時間がプロッタの
    最高速度未満の場合に単純なグラフィックス指令を最高
    速度で印刷する段階と を包含することを特徴とする方法。
  2. (2)、コンピュータ・グラフィックス・ラスタ・プロ
    ッタによって生成したプロットの質を改善する制御装置
    であって、プロッタが高レベル作図指令を受け取り、こ
    れらの作図指令を構文解析手段において単純な指令に分
    解し、これらの単純な指令をラスタ化手段においてラス
    タ化してプロットを生成する制御装置において、 単純な指令をラスタ化するのに要する時間を計算する時
    間測定手段であり、構文解析手段に接続してある時間測
    定手段と、 この時間測定手段に接続したプロット品質制御手段であ
    り、単純な指令をラスタ化するのに必要な時間をプロッ
    タの最高速度と比較し、指令のラスタ化時間がプロッタ
    最高速度未満である場合にはプロッタに最高速度でプロ
    ットを行うように指令を出し、指令がプロッタ最高速度
    未満の時間内でラスタ化され得ない場合にはプロッタに
    所定セットのより遅い速度のうちの1つの速度でプロッ
    トを行うように指令を出し、ラスタ化手段への指令が定
    めた速度のうちの1つの速度でプロットを行うようにプ
    ロッタに出した指令よりも速いプロットを行なわせ、指
    令がプロッタ最高速度未満の時間内にラスタ化され得な
    い場合にはこれらラスタ化された指令を用いてプロッタ
    を駆動する前にラスタ化指令を記憶するようにラスタ化
    手段に指令を出すプロット品質制御手段と を包含することを特徴とする制御装置。
  3. (3)、ホストコンピュータから受け取った高レベル・
    グラフィックス・データおよび指令を分解し、ラスタ化
    するコンピュータ・グラフィックス出力手段と一緒に使
    用するためのプロット品質制御装置であって、 グラフィックス出力手段に接続してあつて、分解したデ
    ータおよび指令をラスタ化し、プロットするのに要する
    時間を計算する時間測定手段と、この時間測定手段およ
    びコンピュータ・グラフィックス出力手段に接続してあ
    り、時間測定に基づいて、可能性のある最良のプロット
    を生成するようにコンピュータ・グラフィックス出力手
    段を制御する品質制御手段と を包含することを特徴とするプロット品質制御装置。
  4. (4)、請求項3記載のプロット品質制御装置において
    、コンピュータ・グラフィイクス出力手段がコンピュー
    タ・グラフィイクス多色ラスタ・プロッタであることを
    特徴とするプロット品質制御装置。
  5. (5)請求項4記載のプロット品質制御装置において、
    プロッタが所定グループの速度のうちの任意の速度で駆
    動され得ることを特徴とするプロット品質制御装置。
  6. (6)、請求項5記載のプロット品質制御装置において
    、プロット品質制御手段が、さらに、コンピュータ・グ
    ラフィイクス指令およびデータをラスタ化した形で記憶
    する外部めもり手段にも接続してあることを特徴とする
    プロット品質制御装置。
  7. (7)、請求項6記載のプロット品質制御装置において
    、品質制御手段が時間測定手段からの評価時間を受け入
    れ、この評価時間をプロッタがデータおよび指令をラス
    タ化し、プロットすることのできる最高速度と比較し、
    最高速度が評価時間よりも大きいときには連続的な最高
    速度ラスタ化およびプロッティングの指令を出し、評価
    時間が最高速度を超えており、所定の速度が連続的なプ
    ロッティングを許す場合には所定の速度のうちの1つの
    速度でプロットを行うように指令を出し、評価時間が最
    高速度を超えており、記憶し、そして、或る所定の速度
    でプロットを行うよりも後で最高速度でプロットを行う
    ことによってプロットがより迅速に完了し得る場合には
    外部メモリ手段でのラスタ化データおよび指令の記憶を
    指令することを特徴とするプロット品質制御装置。
  8. (8)、ホストコンピュータから受け取った高レベル・
    データおよび指令を分解し、分解したデータ、指令をラ
    スタ化するコンピュータ・グラフィイクス・プロッタお
    よびディスプレイによって生成したコンピュータ・グラ
    フィックス・プロットの品質を改善する方法であり、ラ
    スタ化したデータおよび指令がプロッタによって用いら
    れてプロットを行うようにした方法において、 分解されたデータおよび指令をラスタ化するのに必要な
    時間を評価する段階と、 データおよび指令をラスタ化するのに評価した時間をデ
    ータおよび指令をラスタ化し得る既知の最高速度と比較
    する段階と、 評価時間が最高速度未満である場合にプロットを既知の
    最高速度で行わせる段階と、 評価時間が最高速度よりも大きい場合に最高速度よりも
    遅い速度でプロットを行わせる段階と、評価時間が最高
    速度を超えておりかつデータを記憶し、プロットを最高
    速度で行う全時間がプロットをより遅い速度で行う全時
    間未満である場合には、プロットを最高速度で行うのに
    使用する前にすべてのラスタ化したデータおよび指令を
    外部メモリに記憶させる段階と を包含することを特徴とする方法。
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