JPH0321442B2 - - Google Patents
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- JPH0321442B2 JPH0321442B2 JP6096586A JP6096586A JPH0321442B2 JP H0321442 B2 JPH0321442 B2 JP H0321442B2 JP 6096586 A JP6096586 A JP 6096586A JP 6096586 A JP6096586 A JP 6096586A JP H0321442 B2 JPH0321442 B2 JP H0321442B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shipping
- picking
- warehousing
- boxes
- box
- Prior art date
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- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔目次〕
・ 概要
・ 産業上の利用分野
・ 従来の技術
・ 発明が解決しようとする問題点
・ 問題点を解決する為の手段
・ 作用
・ 実施例
・ 効果
〔概要〕
自動倉庫の物品格納手段に包装箱単位で入・出
庫を行う場合、ピツキングは出荷とは独立して別
個に行つて再入庫し、出荷時は物品格納手段にあ
る出荷可能状態の出荷包装箱中より出荷を行う。
これにより、ピツキング及び出荷作業を誤りな
く、且つ効率良く行うことが出来る。
庫を行う場合、ピツキングは出荷とは独立して別
個に行つて再入庫し、出荷時は物品格納手段にあ
る出荷可能状態の出荷包装箱中より出荷を行う。
これにより、ピツキング及び出荷作業を誤りな
く、且つ効率良く行うことが出来る。
本発明は、物品の入・出庫作業を自動的に行う
自動倉庫の制御方法及び装置、特に、ピツキング
作業を必要とする場合に好適な自動倉庫の制御方
法及び装置に関する。
自動倉庫の制御方法及び装置、特に、ピツキング
作業を必要とする場合に好適な自動倉庫の制御方
法及び装置に関する。
物品を格納するスペースを少くし、且つ物品の
入・出庫作業を効率的に行う自動倉庫として、多
段式水平回転棚を使用した自動倉庫が知られてい
る。
入・出庫作業を効率的に行う自動倉庫として、多
段式水平回転棚を使用した自動倉庫が知られてい
る。
第9図は、従来の回転棚を備えた自動倉庫の基
本構成を示したものである。
本構成を示したものである。
第9図において、210は物品格納手段で、複
数段の水平回転棚220を備えている。なお、各
水平回転棚は共通の符号220で示す。このこと
は、水平回転棚220を構成する他の要素につい
ても同様である。
数段の水平回転棚220を備えている。なお、各
水平回転棚は共通の符号220で示す。このこと
は、水平回転棚220を構成する他の要素につい
ても同様である。
各水平回転棚220は、第10図に示す様に、
フレーム221上に配置されたゴムローラ222
上をトレー223が連絡して回転移動する構成に
なつている。各水平回転棚220は、それぞれ独
立に回転移動制御される。
フレーム221上に配置されたゴムローラ222
上をトレー223が連絡して回転移動する構成に
なつている。各水平回転棚220は、それぞれ独
立に回転移動制御される。
各トレー223は、第10図に示す様に、1個
の収納箱を格納する1段×1列の単一格納区画構
成になつている。各水平回転棚220は、この単
一格納区画を1移動単位として回転制御される。
の収納箱を格納する1段×1列の単一格納区画構
成になつている。各水平回転棚220は、この単
一格納区画を1移動単位として回転制御される。
230は入庫ラインで、収納箱を入庫移載機ま
で搬送する。
で搬送する。
240は入庫移載機、250は入庫移載台であ
る。又、260は出庫移載機、270は出庫移載
台である。
る。又、260は出庫移載機、270は出庫移載
台である。
各移載台250及び270は、水平回転棚22
0の各段に対応して複数の移載棚を備えている。
入庫側の移載台250は、水平回転棚220に入
庫する収納箱を一時保持して置く為のバツフアで
あり、出庫移載台270は、水平回転棚220か
ら出庫した収納箱を一時保持して置く為のバツフ
アである。
0の各段に対応して複数の移載棚を備えている。
入庫側の移載台250は、水平回転棚220に入
庫する収納箱を一時保持して置く為のバツフアで
あり、出庫移載台270は、水平回転棚220か
ら出庫した収納箱を一時保持して置く為のバツフ
アである。
各移載機240及び260は一つの昇降台(図
示せず)を備えている。入庫移載機240は、入
庫ライン230から搬送された収納箱を入庫移載
台250の所定の移載棚まで運搬する。出庫移載
機260は、水平回転棚220から取り出されて
出庫移載台270の移載棚にある収納箱を受け取
つて上下に運搬し、出庫ライン(図示せず)に搬
出する。
示せず)を備えている。入庫移載機240は、入
庫ライン230から搬送された収納箱を入庫移載
台250の所定の移載棚まで運搬する。出庫移載
機260は、水平回転棚220から取り出されて
出庫移載台270の移載棚にある収納箱を受け取
つて上下に運搬し、出庫ライン(図示せず)に搬
出する。
なお、移載機240と移載台250間の収納箱
の移動は、移載機240に設けられたベルトコン
ベヤーによつて行なわれる。
の移動は、移載機240に設けられたベルトコン
ベヤーによつて行なわれる。
移載台250と水平回転棚220間の収納箱の
移動は、移載台の各段毎に設けられたプツシヤー
(図示せず)によつて行なわれる。
移動は、移載台の各段毎に設けられたプツシヤー
(図示せず)によつて行なわれる。
又、水平回転棚220と移載台270間の収納
箱の移動は、出庫側の水平回転棚の各段毎に設け
られたプツシヤー(図示せず)によつて行われ
る。
箱の移動は、出庫側の水平回転棚の各段毎に設け
られたプツシヤー(図示せず)によつて行われ
る。
移載台270と移載機260間の収納箱の移動
は、移載台の各段に設けられたプツシヤー(図示
せず)によつて行われる。
は、移載台の各段に設けられたプツシヤー(図示
せず)によつて行われる。
次に、入・出庫の各動作について説明する。
(A) 入庫動作
自動倉庫に運搬されて来た収納箱は、入庫ライ
ン230によつて入庫移載機240まで搬送され
る。
ン230によつて入庫移載機240まで搬送され
る。
入庫移載機240が、図示しない昇降台により
収納箱を格納予定段の水平回転棚220に対応す
る入庫移載台250の移載棚まで運搬すると、ベ
ルトコンベヤー(図示せず)は、収納箱を移載棚
に送り込む。
収納箱を格納予定段の水平回転棚220に対応す
る入庫移載台250の移載棚まで運搬すると、ベ
ルトコンベヤー(図示せず)は、収納箱を移載棚
に送り込む。
格納予定段の水平回転棚220は、その段の格
段予定トレー223が入庫移載台250の位置に
来る様に回転移動制御される。
段予定トレー223が入庫移載台250の位置に
来る様に回転移動制御される。
水平回転棚220が所定位置まで回転移動する
と、図示しないプツシヤーが、収納箱を水平回転
棚220の所定トレー223、即ち所定格納区画
に格納する。
と、図示しないプツシヤーが、収納箱を水平回転
棚220の所定トレー223、即ち所定格納区画
に格納する。
入庫移載機240は、収納箱を入庫移載台25
0の移載棚に送り込んだ時点で解放され、次の収
納箱の運搬作業に移る。これにより、収納箱を水
平回転棚220格納する作業を効率的に行うこと
が出来る。
0の移載棚に送り込んだ時点で解放され、次の収
納箱の運搬作業に移る。これにより、収納箱を水
平回転棚220格納する作業を効率的に行うこと
が出来る。
(B) 出庫動作
出庫すべき所望の物品のある収納箱が格納され
ている水平回転棚220を回転移動制御して、そ
の収納箱が搭載されているトレー223を出庫移
載台270の位置に移動させる。その後、図示し
ないプツシヤーにより収納箱を水平回転棚220
のトレー223から出庫移載台270の移載棚に
移動する。
ている水平回転棚220を回転移動制御して、そ
の収納箱が搭載されているトレー223を出庫移
載台270の位置に移動させる。その後、図示し
ないプツシヤーにより収納箱を水平回転棚220
のトレー223から出庫移載台270の移載棚に
移動する。
出庫移載機260の昇降台(図示せず)が移載
棚に到達すると、収納箱は図示しないプツシヤー
により昇降台に移動され、更に、入庫移載機26
0から出庫ライン(図示せず)により搬送されて
出庫される。
棚に到達すると、収納箱は図示しないプツシヤー
により昇降台に移動され、更に、入庫移載機26
0から出庫ライン(図示せず)により搬送されて
出庫される。
物品を出荷する場合は、各ユーザ別に出荷する
物品の種類と数量を揃えて梱包することが必要で
ある。そこで、物品の出荷に際しては、出庫され
た収納箱から所望物品取り出して、各ユーザ別に
出荷する物品の種類と数量を揃える仕分け作業が
行われる。
物品の種類と数量を揃えて梱包することが必要で
ある。そこで、物品の出荷に際しては、出庫され
た収納箱から所望物品取り出して、各ユーザ別に
出荷する物品の種類と数量を揃える仕分け作業が
行われる。
もし、既にある収納箱によつては所望の数量に
過不足が生じる場合には、次の収納箱を呼び出
し、所定数量に揃えるピツキング作業が行われ
る。
過不足が生じる場合には、次の収納箱を呼び出
し、所定数量に揃えるピツキング作業が行われ
る。
以上の作業により各ユーザ別に出荷する物品の
種類と数量が揃え、それらを出荷用のダンボール
箱に収納して梱包する。各出荷用ダンボール箱に
は送付先ラベルが付され、又、出荷伝票及び納品
書は、一つのユーザ毎にまとめて、最後の出荷用
ダンボー箱に入れられる。
種類と数量が揃え、それらを出荷用のダンボール
箱に収納して梱包する。各出荷用ダンボール箱に
は送付先ラベルが付され、又、出荷伝票及び納品
書は、一つのユーザ毎にまとめて、最後の出荷用
ダンボー箱に入れられる。
従来の多段式水平回転棚を備えた自動倉庫の制
御方式は、前述の様に、1移動単位1収納箱の形
態で、入庫、出庫及び保管を管理していた。
御方式は、前述の様に、1移動単位1収納箱の形
態で、入庫、出庫及び保管を管理していた。
この制御方式は、物品の寸法、重量等にあまり
左右されることなくどの様な物品にも適用できる
利点はあるが、反面次の様な問題点があり、特に
多品種で小型、軽量部品の場合に問題となる。
左右されることなくどの様な物品にも適用できる
利点はあるが、反面次の様な問題点があり、特に
多品種で小型、軽量部品の場合に問題となる。
1収納箱内に数種類の物品が混在する場合
は、入・出庫時にピツキング作業がある為、作
業誤りが発生しやすい。
は、入・出庫時にピツキング作業がある為、作
業誤りが発生しやすい。
出荷時は仕分けとピツキング作業が並行して
行われるので、作業誤りが発生しやすいのみな
らずピツキング作業に多くの時間が掛り、出荷
作業が全体として遅延する。
行われるので、作業誤りが発生しやすいのみな
らずピツキング作業に多くの時間が掛り、出荷
作業が全体として遅延する。
各水平回転棚は、収納箱が1段であるので多
段式にした場合に収納効率が低下する。
段式にした場合に収納効率が低下する。
従来の自動倉庫管理システムにおける前述の問
題を解する為に本出願の各発明が講じた手段を、
本出願の各発明の原理説明図である第1図を参照
して説明する。以下、特許請求の範囲の第1番目
に記載された発明を第1発明、その第5番目に記
載された発明を第2発明という。
題を解する為に本出願の各発明が講じた手段を、
本出願の各発明の原理説明図である第1図を参照
して説明する。以下、特許請求の範囲の第1番目
に記載された発明を第1発明、その第5番目に記
載された発明を第2発明という。
第1図において、110は物品格納手段で、物
品が収納された包装箱が格納される。
品が収納された包装箱が格納される。
120は入庫ライン、130は物品格納手段1
10と入庫ライン120を接続する入庫移載装置
である。これらで第2発明の入庫手段を構成し、
第1発明の入庫工程、即ち物品を包装箱単位で物
品格納手段110に格納する工程を行う。
10と入庫ライン120を接続する入庫移載装置
である。これらで第2発明の入庫手段を構成し、
第1発明の入庫工程、即ち物品を包装箱単位で物
品格納手段110に格納する工程を行う。
140は再入庫ラインで、入庫移載装置130
と共に第2発明の再入庫手段を構成し、第1発明
の再入庫工程、即ちピツキングにより作成された
出荷用包装箱を物品格納手段110に再入庫する
工程を行う。
と共に第2発明の再入庫手段を構成し、第1発明
の再入庫工程、即ちピツキングにより作成された
出荷用包装箱を物品格納手段110に再入庫する
工程を行う。
160はピツキング時の包装箱が搬出されるピ
ツキングラインであり、150は物品格納手段1
10とピツキクライン160を接続する出庫移載
装置である。これらで第2発明のピツキング払出
し手段を構成し、第1発明のピツキング払出し工
程、即ちピツキングの為、出荷工程とは独立にピ
ツキングに必要な包装箱のみを払い出す工程を行
う。
ツキングラインであり、150は物品格納手段1
10とピツキクライン160を接続する出庫移載
装置である。これらで第2発明のピツキング払出
し手段を構成し、第1発明のピツキング払出し工
程、即ちピツキングの為、出荷工程とは独立にピ
ツキングに必要な包装箱のみを払い出す工程を行
う。
165は出荷用包装箱が搬出される出荷ライン
で、出庫移載装置150と共に第2発明の出庫手
段を構成し、第1発明の出荷工程、即ち物品格納
手段110に格納され出荷可能な状態にある出荷
用包装箱から出荷する工程を行う。出荷用包装箱
は、入庫された包装箱がピツキングを行うことな
く出荷用包装箱に切り替えられたもの、及び前記
ピツキングにより作成されたもので構成される。
で、出庫移載装置150と共に第2発明の出庫手
段を構成し、第1発明の出荷工程、即ち物品格納
手段110に格納され出荷可能な状態にある出荷
用包装箱から出荷する工程を行う。出荷用包装箱
は、入庫された包装箱がピツキングを行うことな
く出荷用包装箱に切り替えられたもの、及び前記
ピツキングにより作成されたもので構成される。
なお、第2発明の構成は、第1図の構成に限定
されるものではない。例えば、入庫移載装置13
0は、入庫手段と再入庫手段に共用せず別個に設
ける様にしてもよい。同時に、出庫移載装置15
0は、ピツキング払出し手段と出庫手段に共用せ
ず別個に設ける様にしてもよい。又、物品格納手
段110は、水平回転棚構成のものに限定される
ものではない。
されるものではない。例えば、入庫移載装置13
0は、入庫手段と再入庫手段に共用せず別個に設
ける様にしてもよい。同時に、出庫移載装置15
0は、ピツキング払出し手段と出庫手段に共用せ
ず別個に設ける様にしてもよい。又、物品格納手
段110は、水平回転棚構成のものに限定される
ものではない。
第1発明及び第2発明の作用は、次の通りであ
る。
る。
物品の入庫時は、物品を包装単位で搬入手段に
より物品格納手段110に格納する。
より物品格納手段110に格納する。
出荷の為のピツキングが必要な場合は、ピツキ
ング払出し手段により出荷工程とは独立にピツキ
ングに必要な包装箱のみを物品格納手段110よ
り払い出す。ピツキングが終了したときは、ピツ
キングによつて作成された出荷用包装箱を再入庫
手段により物品格納手段110に再入庫する。
ング払出し手段により出荷工程とは独立にピツキ
ングに必要な包装箱のみを物品格納手段110よ
り払い出す。ピツキングが終了したときは、ピツ
キングによつて作成された出荷用包装箱を再入庫
手段により物品格納手段110に再入庫する。
出荷時は、出庫手段により、物品格納手段11
0に格納され出荷可能な状態にある出荷用包装箱
から出荷を行う。
0に格納され出荷可能な状態にある出荷用包装箱
から出荷を行う。
以上の様に、出荷作業とピツキング作業を同時
に行わず、出荷作業とは独立にピツキング工程を
設けピツキング作業のみを行わせる様にしたの
で、ピツキング作業が誤りなく、且つ効率的に行
うことが出来る。又、出荷時は、出荷可能状態に
ある出荷用包装箱の中から出荷する様にしたの
で、出荷作業を誤りなく、且つ効率的に行うこと
が出来る。
に行わず、出荷作業とは独立にピツキング工程を
設けピツキング作業のみを行わせる様にしたの
で、ピツキング作業が誤りなく、且つ効率的に行
うことが出来る。又、出荷時は、出荷可能状態に
ある出荷用包装箱の中から出荷する様にしたの
で、出荷作業を誤りなく、且つ効率的に行うこと
が出来る。
第1発明及び第2発明の実施例を、第1図〜第
9図を参照して説明する。
9図を参照して説明する。
第1図は本出願の各発明の原理説明図、第2図
は各説明の実施例の説明図、第3図は水平回転棚
の説明図、第4図はシステムフローチヤート、第
5図は現品在庫管理フアイルの説明図、第6図は
格納状況フアイルの説明図、第7図はロケーシヨ
ン決定フローチヤート、第8図は発送出庫管理フ
アイルの説明図、第9図は従来の自動倉庫の基本
構成の説明図である。
は各説明の実施例の説明図、第3図は水平回転棚
の説明図、第4図はシステムフローチヤート、第
5図は現品在庫管理フアイルの説明図、第6図は
格納状況フアイルの説明図、第7図はロケーシヨ
ン決定フローチヤート、第8図は発送出庫管理フ
アイルの説明図、第9図は従来の自動倉庫の基本
構成の説明図である。
なお、以下の説明において、各作業段階又は処
理段階に応じて、包装箱を次の様に呼ぶことにす
る。これらの名称は、これまで既に説明してきた
ものとも合致するものとする。
理段階に応じて、包装箱を次の様に呼ぶことにす
る。これらの名称は、これまで既に説明してきた
ものとも合致するものとする。
単一包装箱:同一型格の物品が収納された包
装箱、型格とは物品の種類や商品名である。
装箱、型格とは物品の種類や商品名である。
満載箱:単一包装箱に収納可能な物品個数が
全個数収納されている単一包装箱。
全個数収納されている単一包装箱。
端数箱:端数の物品個数が収納されている単
一包装箱。
一包装箱。
引当済満載箱:出荷の為の引当て処理がなさ
れた満載箱。
れた満載箱。
引当済端数箱:出荷の為の引当て処理がなさ
れた端数箱。
れた端数箱。
引当済箱:引当済満載箱及び引当済端数箱の
両者を含み、出荷待ち状態にある単一包装箱。
両者を含み、出荷待ち状態にある単一包装箱。
出荷用包装箱:出荷指示された引当済箱。
(A) 実施例の構成
第2図において物品格納手段110、入庫ライ
ン120、入庫移載装置130、再入庫ライン1
40、出庫移載装置150、ピツキングライン1
60、出荷ライン165については、第1図で説
明した通りである。
ン120、入庫移載装置130、再入庫ライン1
40、出庫移載装置150、ピツキングライン1
60、出荷ライン165については、第1図で説
明した通りである。
物品格納手段110は、第9図に示す多段式水
平回転棚構造になつている。
平回転棚構造になつている。
第3図は、この実施例に用いられる各水平回転
棚の構成を示したものである。第3図において、
170は水平回転棚、171はフレーム、172
はゴムローラ、173はトレーである。トレー1
73は、n段×m列構成のn×m個の格納区画に
分けられており、各格納区画には単一包装箱、即
ち同一種類の物品が収納されている一個の包装箱
が格納される。第3図には2段×3列構成の6個
の格納区画が例示されており、全体の1移動単位
を形成する。トレー173の大きさは、第10図
のトレー223と同程度又はそれよりやや大きい
程度で、水平回転棚170の半円部分を円滑に回
転移動可能な大きさである。
棚の構成を示したものである。第3図において、
170は水平回転棚、171はフレーム、172
はゴムローラ、173はトレーである。トレー1
73は、n段×m列構成のn×m個の格納区画に
分けられており、各格納区画には単一包装箱、即
ち同一種類の物品が収納されている一個の包装箱
が格納される。第3図には2段×3列構成の6個
の格納区画が例示されており、全体の1移動単位
を形成する。トレー173の大きさは、第10図
のトレー223と同程度又はそれよりやや大きい
程度で、水平回転棚170の半円部分を円滑に回
転移動可能な大きさである。
各水平回転棚は、第3図の構造のものと第10
図の構造のものを適宜使用することが可能である
が、この実施例では、各水平回転棚はすべて第3
図の構造のものであるとする。従つて、以下、水
平回転棚に関する説明には、第3図の符号が用い
られる。又、包装箱は、単一包装箱を指すものと
する。
図の構造のものを適宜使用することが可能である
が、この実施例では、各水平回転棚はすべて第3
図の構造のものであるとする。従つて、以下、水
平回転棚に関する説明には、第3図の符号が用い
られる。又、包装箱は、単一包装箱を指すものと
する。
この第3図の1移動単位多格納区画構成の水平
回転棚170を用いることにより、第10図の水
平回転棚よりも格納効率を向上させると共に、水
平回転棚のコストを低減させることが出来る。
又、n×m個の各格納区画毎は包装箱の出し入れ
作業及び管理を行うことが出来るので、入庫、ピ
ツキング、出荷時の各作業及び管理を効率的且つ
合理的に行うことが出来る。
回転棚170を用いることにより、第10図の水
平回転棚よりも格納効率を向上させると共に、水
平回転棚のコストを低減させることが出来る。
又、n×m個の各格納区画毎は包装箱の出し入れ
作業及び管理を行うことが出来るので、入庫、ピ
ツキング、出荷時の各作業及び管理を効率的且つ
合理的に行うことが出来る。
入庫移載装置130は、第9図と同様な入庫移
載機131及び入庫移載台135で構成され、出
庫移載装置150も、第9図と同様な出庫移載機
151及び出庫移載台155で構成される。入庫
移載機131及び入庫移載機151は、それぞれ
昇降台(図示せず)を備え、入庫移載台135及
び入庫移載台155は、各水平回転棚170に対
応した移載棚(図示せず)を備えており、それら
の各構成も、第9図の場合と同じである。各移載
機、移載台及び水平回転棚間における包装箱の移
動は、入庫の場合は、ベルトコンベヤー、プツシ
ヤー方式、出庫の場合は、プツシヤー方式によつ
て行われる。
載機131及び入庫移載台135で構成され、出
庫移載装置150も、第9図と同様な出庫移載機
151及び出庫移載台155で構成される。入庫
移載機131及び入庫移載機151は、それぞれ
昇降台(図示せず)を備え、入庫移載台135及
び入庫移載台155は、各水平回転棚170に対
応した移載棚(図示せず)を備えており、それら
の各構成も、第9図の場合と同じである。各移載
機、移載台及び水平回転棚間における包装箱の移
動は、入庫の場合は、ベルトコンベヤー、プツシ
ヤー方式、出庫の場合は、プツシヤー方式によつ
て行われる。
181〜184は、バーコードリーダ(BCR)
である。191は入庫バツフアストレージ、19
2は固定棚ライン、195は受入検査を行う受入
検査場、196はピツキング作業を行うピツキン
グ場、197はピツキングの終つた各端数箱の検
査及び再入庫を行う再入庫場、198は出荷梱包
作業を行う出荷梱包場である。固定棚ライン19
2は、固定棚(図示せず)に格納する包装箱を一
時ストツクするラインである。
である。191は入庫バツフアストレージ、19
2は固定棚ライン、195は受入検査を行う受入
検査場、196はピツキング作業を行うピツキン
グ場、197はピツキングの終つた各端数箱の検
査及び再入庫を行う再入庫場、198は出荷梱包
作業を行う出荷梱包場である。固定棚ライン19
2は、固定棚(図示せず)に格納する包装箱を一
時ストツクするラインである。
200は制御装置で、第2図の自動倉庫システ
ム内の各装置の動作を制御する。
ム内の各装置の動作を制御する。
(B) 実施例の動作
第2図において行われる入庫、ピツキング、出
荷等の各作業を、第4図のプロセス・フローチヤ
ートを参照し、その処理順序(丸印に入れられた
数字によつて示される)に従つて説明する。
荷等の各作業を、第4図のプロセス・フローチヤ
ートを参照し、その処理順序(丸印に入れられた
数字によつて示される)に従つて説明する。
第4図において、中央部分にある矩形で囲まれ
た通信管理ブロツク、現品在庫管理ブロツク、ロ
ケーシヨン管理ブロツク、出荷優先度管理ブロツ
ク、ピツキング作業管理ブロツク、及び発送出庫
管理ブロツク、ホストコンピユータによつて行わ
れる各管理機能である。平行四辺形で囲まれた格
納、ピツキング払出し、再格納、出庫は、第2図
の自動倉庫システムによつて行われる各動作であ
る。長円形で囲まれた工程管理システム、受入検
査、受注出荷管理システムは、別システムによつ
て行われる管理機能又は作業である。VDT1はピ
ツキング出庫要求が入力されるデイスプレイ付き
の端末であり、VDT2は発送出庫が指示されるデ
イスプレイ付きの端末である。矢印は制御の流れ
を示し、丸で囲まれた数字は入庫から出庫まで
の概略処理順次を示す。
た通信管理ブロツク、現品在庫管理ブロツク、ロ
ケーシヨン管理ブロツク、出荷優先度管理ブロツ
ク、ピツキング作業管理ブロツク、及び発送出庫
管理ブロツク、ホストコンピユータによつて行わ
れる各管理機能である。平行四辺形で囲まれた格
納、ピツキング払出し、再格納、出庫は、第2図
の自動倉庫システムによつて行われる各動作であ
る。長円形で囲まれた工程管理システム、受入検
査、受注出荷管理システムは、別システムによつ
て行われる管理機能又は作業である。VDT1はピ
ツキング出庫要求が入力されるデイスプレイ付き
の端末であり、VDT2は発送出庫が指示されるデ
イスプレイ付きの端末である。矢印は制御の流れ
を示し、丸で囲まれた数字は入庫から出庫まで
の概略処理順次を示す。
(a) 入庫指示処理
工程管理システムから、これから入庫が予定
される物品に関する情報(入庫予定情報)が、
通信によりホストコンピユータの通信管理ブロ
ツクに送られる。
される物品に関する情報(入庫予定情報)が、
通信によりホストコンピユータの通信管理ブロ
ツクに送られる。
通信管理ブロツクはホストコンピユータとオ
ンラインで接続される他のシステムとの間の通
信制御を行うブロツクで、受信された入庫予定
情報を現品在庫管理ブロツクに送る(第4図
)。
ンラインで接続される他のシステムとの間の通
信制御を行うブロツクで、受信された入庫予定
情報を現品在庫管理ブロツクに送る(第4図
)。
現品在庫管理ブロツクは現品在庫管理フアイ
ルを備え、水平回転棚170に格納されている
物品や包装箱の管理をするブロツクで、この現
品在庫管理フアイルに入庫予定情報を記録す
る。
ルを備え、水平回転棚170に格納されている
物品や包装箱の管理をするブロツクで、この現
品在庫管理フアイルに入庫予定情報を記録す
る。
第5図は、現品在庫管理フアイルの一例を示
したもので、包装箱に収納されている物品の型
格、その包装箱の格納されている倉庫の区分
(倉庫区分)、その包装箱が格納状態にあるかピ
ツキング作業状態にあるか等の在庫管理情報及
びその状態別数量集計情報がフアイルされてい
る。このフアイルは、図示の様に、入庫予定情
報群、満載箱在庫情報群、端数箱在庫情報群、
引当済箱情報群、ピツキング作業払出中情報
群、ピツキング後再格納予定情報群等の各群毎
に管理される。
したもので、包装箱に収納されている物品の型
格、その包装箱の格納されている倉庫の区分
(倉庫区分)、その包装箱が格納状態にあるかピ
ツキング作業状態にあるか等の在庫管理情報及
びその状態別数量集計情報がフアイルされてい
る。このフアイルは、図示の様に、入庫予定情
報群、満載箱在庫情報群、端数箱在庫情報群、
引当済箱情報群、ピツキング作業払出中情報
群、ピツキング後再格納予定情報群等の各群毎
に管理される。
通信管理ブロツクより転送された入庫予定情
報は、入庫予定情報群のフアイルに記録され
る。
報は、入庫予定情報群のフアイルに記録され
る。
(b) 入庫動作
入庫作業の前に、工場より輸送されて来た製
品について抜取り検査、破壊試験等がロツト単
位で行われ、合格した製品の包装箱にラベル区
分、EDP番号、箱追番、倉庫区分、チエツク
デイジツト等を指示するバーコード及び活字が
印刷されたラベルを貼付けて、第2図の受入検
査場195に送り込まれる。
品について抜取り検査、破壊試験等がロツト単
位で行われ、合格した製品の包装箱にラベル区
分、EDP番号、箱追番、倉庫区分、チエツク
デイジツト等を指示するバーコード及び活字が
印刷されたラベルを貼付けて、第2図の受入検
査場195に送り込まれる。
(b1) 受入検査
包装箱が受入検査場195に搬入されると、
受入検査場195の作業員は、包装箱に貼つて
あるラベルを読み取り、包装箱に収納されてい
る物品の商品名や数量等がラベルの表示と合つ
ているかを包装箱を開いて現品検査する(第4
図受入検査)。
受入検査場195の作業員は、包装箱に貼つて
あるラベルを読み取り、包装箱に収納されてい
る物品の商品名や数量等がラベルの表示と合つ
ているかを包装箱を開いて現品検査する(第4
図受入検査)。
検査に合格した包装箱にあるラベルのバーコ
ードデータをバーコードリーダ(図示せず)で
入力し、現品在庫管理ブロツクに転送する(第
4図)。
ードデータをバーコードリーダ(図示せず)で
入力し、現品在庫管理ブロツクに転送する(第
4図)。
(b2) 現品在庫管理ブロツクは、入力されたバ
ーコード情報に基づいて、現品在庫管理フアイ
ル中の入庫予定情報群から満載箱の情報が満載
箱在庫情報群に移され、端数箱の情報が端数箱
在庫情報群に移される。
ーコード情報に基づいて、現品在庫管理フアイ
ル中の入庫予定情報群から満載箱の情報が満載
箱在庫情報群に移され、端数箱の情報が端数箱
在庫情報群に移される。
又、現品在庫管理ブロツクは、入力されたバ
ーコード情報に基づいて入庫取引情報を作成
し、通信管理ブロツクを介して他工場も含めた
全出荷センターの在庫管理をつかさどる受注出
荷管理システムに送る(第4図)。
ーコード情報に基づいて入庫取引情報を作成
し、通信管理ブロツクを介して他工場も含めた
全出荷センターの在庫管理をつかさどる受注出
荷管理システムに送る(第4図)。
(b3) 受入検査に合格した包装箱はロツト単位
で入庫バツフアストレージ191で搬送され、
BCR181の前で一時停止する。
で入庫バツフアストレージ191で搬送され、
BCR181の前で一時停止する。
現品在庫管理ブロツクは、BCR181の読
み取つたバーコード情報によりその包装箱が入
庫予定になつている包装箱であることを再チエ
ツクすると共に、その倉庫区分情報からその包
装箱が水平回転棚170と固定棚の何れである
かを、自動倉庫の制御装置200へ指示する。
この再チエツクを行うことにより、受入検査済
品以外の包装箱が誤つて入庫されるのを確実に
防止することが出来る。
み取つたバーコード情報によりその包装箱が入
庫予定になつている包装箱であることを再チエ
ツクすると共に、その倉庫区分情報からその包
装箱が水平回転棚170と固定棚の何れである
かを、自動倉庫の制御装置200へ指示する。
この再チエツクを行うことにより、受入検査済
品以外の包装箱が誤つて入庫されるのを確実に
防止することが出来る。
制御装置200は前記指示に従つて入庫ライ
ンを切替え、水平回転棚170に入庫される包
装箱は入庫ライン120に搬入し、固定棚に入
庫される包装箱は固定棚ライン192に搬入す
る。
ンを切替え、水平回転棚170に入庫される包
装箱は入庫ライン120に搬入し、固定棚に入
庫される包装箱は固定棚ライン192に搬入す
る。
(b4) 水平回転棚170に入庫される包装箱は
入庫ライン120上を搬送され、入庫移載機1
31の前で停止する。入庫移載機131の前に
ある入庫ライン側のBCR182は、停止した
包装箱上のラベルのバーコードを読み取つて、
その情報を現品在庫管理ブロツクに送る(第4
図) 現品在庫管理ブロツクは、このバーコード情
報に基づいてその包装箱が受付可能か否かをチ
エツクし、受付可能包装箱の場合にロケーシヨ
ン管理ブロツクに対して格納ロケーシヨン決定
要求を行う(第4図) (b5) ロケーシヨン決定処理 ロケーシヨン管ブロツクは、第6図に例示す
る格納状況フアイルを備え、水平回転棚170
の全ロケーシヨン(格納区画のアドレス)の空
き、使用中の管理を行い、現品在庫管理ブロツ
クからの格納ロケーシヨン決定要求に基づき、
定められたアルゴリズムにより包装箱を格納す
べきロケーシヨンを決定して通知する(第4図
,)。
入庫ライン120上を搬送され、入庫移載機1
31の前で停止する。入庫移載機131の前に
ある入庫ライン側のBCR182は、停止した
包装箱上のラベルのバーコードを読み取つて、
その情報を現品在庫管理ブロツクに送る(第4
図) 現品在庫管理ブロツクは、このバーコード情
報に基づいてその包装箱が受付可能か否かをチ
エツクし、受付可能包装箱の場合にロケーシヨ
ン管理ブロツクに対して格納ロケーシヨン決定
要求を行う(第4図) (b5) ロケーシヨン決定処理 ロケーシヨン管ブロツクは、第6図に例示す
る格納状況フアイルを備え、水平回転棚170
の全ロケーシヨン(格納区画のアドレス)の空
き、使用中の管理を行い、現品在庫管理ブロツ
クからの格納ロケーシヨン決定要求に基づき、
定められたアルゴリズムにより包装箱を格納す
べきロケーシヨンを決定して通知する(第4図
,)。
格納状況フアイルは、第6図に示す様に、水
平回転棚170の構成に対応し、i列×j段の
領域に区分されている。即ちj段は水平回転棚
170の全段数に対応し、i列は1個の水平回
転棚内の全格納区画に対応する。なお、水平回
転棚170の全段数j及び全格納区画iは、1
段の水平回転棚170が第3図に示す様にn段
×m列構成のトレー173を使用している場合
は、それぞれを1段及び1列とするものであ
る。これにより、1ロケーシヨンには1格納区
画即ち1包装箱が対応し、包装箱単位の管理を
行うことが出来る。ロケーシヨンは段と列の2
値が決定され、l(i,j)は第i列目の第j
段のロケーシヨンを指示するものとする。a〜
gは、包装箱が格納されているロケーシヨンを
例示したものである。この様に、格納ロケーシ
ヨンを(段,列)で表し、第6図の英小文字
は、1包装箱が格納されていることを示す。
平回転棚170の構成に対応し、i列×j段の
領域に区分されている。即ちj段は水平回転棚
170の全段数に対応し、i列は1個の水平回
転棚内の全格納区画に対応する。なお、水平回
転棚170の全段数j及び全格納区画iは、1
段の水平回転棚170が第3図に示す様にn段
×m列構成のトレー173を使用している場合
は、それぞれを1段及び1列とするものであ
る。これにより、1ロケーシヨンには1格納区
画即ち1包装箱が対応し、包装箱単位の管理を
行うことが出来る。ロケーシヨンは段と列の2
値が決定され、l(i,j)は第i列目の第j
段のロケーシヨンを指示するものとする。a〜
gは、包装箱が格納されているロケーシヨンを
例示したものである。この様に、格納ロケーシ
ヨンを(段,列)で表し、第6図の英小文字
は、1包装箱が格納されていることを示す。
以下、第7図のロケーシヨン決定フローチヤー
トを参照し、そのステツプに従つてロケーシヨン
決定ブロツクにおいて行われロケーシヨン決定処
理について説明する。このロケーシヨン決定処理
により完全フリーロケーシヨン方式で包装箱の格
納区画を決定することが出来る。なお、第7図中
のBuf(j)とは、j段目移載用バツフアを示し、i
は1段内のロケーシヨンを示す。
トを参照し、そのステツプに従つてロケーシヨン
決定ブロツクにおいて行われロケーシヨン決定処
理について説明する。このロケーシヨン決定処理
により完全フリーロケーシヨン方式で包装箱の格
納区画を決定することが出来る。なお、第7図中
のBuf(j)とは、j段目移載用バツフアを示し、i
は1段内のロケーシヨンを示す。
(1) ステツプS1
水平回転棚170の全段数(jmaxとする)
及び動作開始時点における入庫移載機131の
昇降台の位置(水平回転棚の段数値で与える)
を初期設定する。
及び動作開始時点における入庫移載機131の
昇降台の位置(水平回転棚の段数値で与える)
を初期設定する。
(2) ステツプS2
ロケーシヨン管理ブロツクはリード(Read)
の状態で待機しており、現品在庫管理ブロツク
より格納ロケーシヨン決定要求(第4図)が
あると、以下の各ステツプでロケーシヨンを決
定する。
の状態で待機しており、現品在庫管理ブロツク
より格納ロケーシヨン決定要求(第4図)が
あると、以下の各ステツプでロケーシヨンを決
定する。
(3) ステツプS3,S4
ロケーシヨン決定処理終了勧告の有無をチエ
ツクし(ステツプS3)、終了の勧告を受けてい
るときロケーシヨン決定処理を停止する(ステ
ツプS4)、終了の勧告は、日常の業務を終え、
システムをクローズする時、行なわれる。
ツクし(ステツプS3)、終了の勧告を受けてい
るときロケーシヨン決定処理を停止する(ステ
ツプS4)、終了の勧告は、日常の業務を終え、
システムをクローズする時、行なわれる。
(4) ステツプS5
終了の勧告のない場合は、入庫移載機131
の昇降台の位置(jsave)をセーブする。動作
開始時以外は、前回の包装箱入庫時の位置で昇
降台は停止しているので、その値がjsaveとし
てセーブされる。
の昇降台の位置(jsave)をセーブする。動作
開始時以外は、前回の包装箱入庫時の位置で昇
降台は停止しているので、その値がjsaveとし
てセーブされる。
(5) ステツプS6,S7
水平回転棚170の段数を計数するカウンタ
(図示せず)を“1”だけカウントアツプし
(ステツプS6)、そのカウント値がjsaveに等し
いか否かをチエツクする(ステツプS7)。カウ
ンタがカウントアツプして再びjsave値に戻る
までの間はカウント値jはjsaveに等しくなら
ないので、次のステツプS8に移る。
(図示せず)を“1”だけカウントアツプし
(ステツプS6)、そのカウント値がjsaveに等し
いか否かをチエツクする(ステツプS7)。カウ
ンタがカウントアツプして再びjsave値に戻る
までの間はカウント値jはjsaveに等しくなら
ないので、次のステツプS8に移る。
(6) ステツプS8
カウント値jがjmaxに達したか否かがチエ
ツクされる。j>jmaxの場合、は、水平回転
棚170の(jsave+1)段からjmax段までの
空きロケーシヨンの検索が終了したので、カウ
ント値jを“0”にし、ステツプS6に戻つて水
平回転棚170の1段から(jsave−1)段目
間の空きロケーシヨンの検索を行わせる様にす
る。
ツクされる。j>jmaxの場合、は、水平回転
棚170の(jsave+1)段からjmax段までの
空きロケーシヨンの検索が終了したので、カウ
ント値jを“0”にし、ステツプS6に戻つて水
平回転棚170の1段から(jsave−1)段目
間の空きロケーシヨンの検索を行わせる様にす
る。
j<jmaxの場合は、次のステツプS9の処理
が行われる。
が行われる。
(7) ステツプS9水平回転棚のj段目に対応する入
庫移載台135の移載棚が空いているか否かを
第6図の格納状況フアイルを参照してチエツク
する。空いていない場合はステツプS6に戻り、
次の段についての空き検索を行う。移載棚が空
いている場合は、その段の水平回転棚を包装箱
を格納する候補として、次のステツプS10以下
の処理を行う。
庫移載台135の移載棚が空いているか否かを
第6図の格納状況フアイルを参照してチエツク
する。空いていない場合はステツプS6に戻り、
次の段についての空き検索を行う。移載棚が空
いている場合は、その段の水平回転棚を包装箱
を格納する候補として、次のステツプS10以下
の処理を行う。
(8) ステツプS10,S11,S12
第6図の格納状況フアイルを参照して、j段
の先頭から順に空きロケーシヨンを捜す(ステ
ツプS10)。
の先頭から順に空きロケーシヨンを捜す(ステ
ツプS10)。
空きロケーシヨンがない場合はステツプS6に
戻り、次の段についての空き検索を行う。
戻り、次の段についての空き検索を行う。
空きロケーシヨンが検出された場合は、最初
に検出された空きロケーシヨンを包装箱格納用
のロケーシヨンとしては当該ロケーシヨンl
(i,j)を使用中にし(ステツプS12)、次の
ステツプS13の処理を行う。
に検出された空きロケーシヨンを包装箱格納用
のロケーシヨンとしては当該ロケーシヨンl
(i,j)を使用中にし(ステツプS12)、次の
ステツプS13の処理を行う。
(9) ステツプS13
要求のあつた包装箱を格納する格納区画を指
示するロケーシヨン(決定ロケーシヨン)l
(i,j)を現品在庫管理ブロツクに通知する
(第4図)。この通知が終了すると、ステツプ
S2に戻り、次の包装箱に対する格納ロケーシヨ
ン決定要求を待つ。
示するロケーシヨン(決定ロケーシヨン)l
(i,j)を現品在庫管理ブロツクに通知する
(第4図)。この通知が終了すると、ステツプ
S2に戻り、次の包装箱に対する格納ロケーシヨ
ン決定要求を待つ。
(10) ステツプS7
カウンタをカウントアツプしたときの値が
jsaveに等しくなつた場合は、水平回転棚17
0の段数(1〜jmax)を検索しても空きが存
在しないか、移載台に空きが無い場合であるの
で、次のステツプS14以下の待ち処理を行う。
jsaveに等しくなつた場合は、水平回転棚17
0の段数(1〜jmax)を検索しても空きが存
在しないか、移載台に空きが無い場合であるの
で、次のステツプS14以下の待ち処理を行う。
(11) ステツプS14,S15,S16
ロケーシヨン管ブロツクは、j=jsaveの場
合には別のカウンタ(図示せず)のカウント値
CNTを“1”だけカウントアツプする(ステ
ツプS14)。このカウンタにより、前記のステツ
プS6〜S11によつて行われる空きロケーシヨン
検索処理において、空きが全く検出されなかつ
た回数がカウントする。
合には別のカウンタ(図示せず)のカウント値
CNTを“1”だけカウントアツプする(ステ
ツプS14)。このカウンタにより、前記のステツ
プS6〜S11によつて行われる空きロケーシヨン
検索処理において、空きが全く検出されなかつ
た回数がカウントする。
次のステツプS15においてカウント値CNTが
所定値(例えば10回)に達したか否かがチエツ
クされる。
所定値(例えば10回)に達したか否かがチエツ
クされる。
カウント値CNTが10以下の場合は、一定時
間待つた後(ステツプS16)、ステツプS6に戻
り、前述の空きロケーシヨン検索処理を繰り返
す。
間待つた後(ステツプS16)、ステツプS6に戻
り、前述の空きロケーシヨン検索処理を繰り返
す。
連続して10回以上空きが検出されない場合は
(ステツプS15)、入庫作業が行われないとして
アラーム表示を指示する(ステツプS17)。この
アラーム表示指示に基づき、自動倉庫システム
の制御装置200及び入庫作業を行つている部
所にアラーム表示が行われ、入庫作業が待ち状
態にあることを知らせると同時に作業者に出荷
作業をうながす。
(ステツプS15)、入庫作業が行われないとして
アラーム表示を指示する(ステツプS17)。この
アラーム表示指示に基づき、自動倉庫システム
の制御装置200及び入庫作業を行つている部
所にアラーム表示が行われ、入庫作業が待ち状
態にあることを知らせると同時に作業者に出荷
作業をうながす。
(b6) 現品在庫管理ブロツクは、ロケーシヨン
管理ブロツクよりロケーシヨン決定通知を受け
ると、それを自動倉庫の制御装置200に送る
(第4図)。
管理ブロツクよりロケーシヨン決定通知を受け
ると、それを自動倉庫の制御装置200に送る
(第4図)。
(b7) 制御装置200は入庫移載機131を制
御し、ロケーシヨン決定通知の指示する段数の
水平回転棚170の高さまで包装箱を運搬し、
その段に対応する入庫移載台135の移載棚に
ベルトコンベヤー(図示せず)で送り込む。
御し、ロケーシヨン決定通知の指示する段数の
水平回転棚170の高さまで包装箱を運搬し、
その段に対応する入庫移載台135の移載棚に
ベルトコンベヤー(図示せず)で送り込む。
次いで、水平回転棚170を回転移動させ、
ロケーシヨン決定通知の指示する格納区画が移
載棚の位置に来ると、プツシヤー(図示せず)
により包装箱をその格納区画に格納する。
ロケーシヨン決定通知の指示する格納区画が移
載棚の位置に来ると、プツシヤー(図示せず)
により包装箱をその格納区画に格納する。
以上の様に予め空きロケーシヨン検索を行うこ
とにより、完全フリーロケーシヨン方式で包装箱
が水平回転棚170の格納区画に格納することが
出来ると共に、移載台付き移載機の機能を十二分
に発揮させて待ち状態が生じない様にし、入庫作
業を極めて効率良く行わせることが出来る。
とにより、完全フリーロケーシヨン方式で包装箱
が水平回転棚170の格納区画に格納することが
出来ると共に、移載台付き移載機の機能を十二分
に発揮させて待ち状態が生じない様にし、入庫作
業を極めて効率良く行わせることが出来る。
(c) 出荷、ピツキング共通動作
(c1) 水平回転棚170に格納されている包装
箱を出荷する場合は、受注出荷管理システムよ
り出荷先、出荷物品名、出荷個数等を内容とす
る出荷指示情報が、ホストコピユータに送られ
てくる(第4図)。
箱を出荷する場合は、受注出荷管理システムよ
り出荷先、出荷物品名、出荷個数等を内容とす
る出荷指示情報が、ホストコピユータに送られ
てくる(第4図)。
(c2) ホストコンピユータは、通信管理ブロツ
クにより出荷指示情報を受信して、その内容を
出荷優先度管理ブロツクに転送する(第4図
)。
クにより出荷指示情報を受信して、その内容を
出荷優先度管理ブロツクに転送する(第4図
)。
(c3) 出荷優先度管理ブロツクは、転送された
出荷指示情報中の出荷個数から出荷に必要な満
載箱の個数を求め、現品在庫管理ブロツクに引
当口切替え情報を送る(第4図)。
出荷指示情報中の出荷個数から出荷に必要な満
載箱の個数を求め、現品在庫管理ブロツクに引
当口切替え情報を送る(第4図)。
現品在庫管理ブロツクは、この引当口切替え
情報を受けると、第5図の現品在庫管理フアイ
ルの満載箱在庫情報群中から、引当口切替え情
報の指示する各満載箱を引当済箱情報群に移す
処理を行い、その引当口切替えが行われたこと
を出荷優先度管理ブロツクに通知する(第4図
′)。
情報を受けると、第5図の現品在庫管理フアイ
ルの満載箱在庫情報群中から、引当口切替え情
報の指示する各満載箱を引当済箱情報群に移す
処理を行い、その引当口切替えが行われたこと
を出荷優先度管理ブロツクに通知する(第4図
′)。
出荷優先度管理ブロツクは、満載箱の個数の
みでは所定の出荷個数が得られず端数が生じる
場合は、ピツキングを指示する。このピツキン
グ指示は、自動倉庫の制御装置200に送られ
る。通常、ピツキングは複数の物品について行
われるので、それらのピツキングはピツキング
待ち行列(図示せず)に登録される。ピツキン
グが行われないのは例外に属し、通常はピツキ
ングが行われる。
みでは所定の出荷個数が得られず端数が生じる
場合は、ピツキングを指示する。このピツキン
グ指示は、自動倉庫の制御装置200に送られ
る。通常、ピツキングは複数の物品について行
われるので、それらのピツキングはピツキング
待ち行列(図示せず)に登録される。ピツキン
グが行われないのは例外に属し、通常はピツキ
ングが行われる。
次にピツキング動作について説明する。
(d) ピツキング動作
(d1) ピツキング作業場196の作業者は、ピ
ツキング指示があり且つピツキングの準備が整
うと、端末VDT1よりピツキング出庫要求をピ
ツキング作業管理ブロツクに通知する(第4図
)。
ツキング指示があり且つピツキングの準備が整
うと、端末VDT1よりピツキング出庫要求をピ
ツキング作業管理ブロツクに通知する(第4図
)。
(d2) ピツキング作業管理ブロツクは、この通
知を受けると出庫優先度管理ブロツクに対して
ピツキング要求を行う(第4図)。
知を受けると出庫優先度管理ブロツクに対して
ピツキング要求を行う(第4図)。
(d3) 出庫優先度管理ブロツクは、ピツキング
要求を受けると、ピツキング対象となる型格の
端数箱のピツキング待ち行列から指定数量を満
たす分の端数箱ロケーシヨン情報を取り出し、
ピツキング作業管理ブロツクにこの端数箱ロケ
ーシヨン情報を含むピツキング作業要求を送る
(第4図′)。
要求を受けると、ピツキング対象となる型格の
端数箱のピツキング待ち行列から指定数量を満
たす分の端数箱ロケーシヨン情報を取り出し、
ピツキング作業管理ブロツクにこの端数箱ロケ
ーシヨン情報を含むピツキング作業要求を送る
(第4図′)。
(d4) ピツキング作業管理ブロツクは、このピ
ツキング作業要求に基づき、ピツキング出庫要
求を現品在庫管理ブロツクに送る(第4図)。
ツキング作業要求に基づき、ピツキング出庫要
求を現品在庫管理ブロツクに送る(第4図)。
(d5) 現品在庫管理ブロツクは、ピツキング出
庫要求中にあるピツキング対象端数箱のロケー
シヨン情報に基づき、現品在庫管理フアイル
(第5図)の端数箱在庫情報群中からピツキン
グ対象端数箱の情報をピツキング作業払出中情
報群に移す。
庫要求中にあるピツキング対象端数箱のロケー
シヨン情報に基づき、現品在庫管理フアイル
(第5図)の端数箱在庫情報群中からピツキン
グ対象端数箱の情報をピツキング作業払出中情
報群に移す。
ピツキング作業後の残数を収納した端数箱が
再格納される場合は、「再格納予定有り」とし
て管理され、ピツキング作業後新たに格納場所
を決定して再格納する。
再格納される場合は、「再格納予定有り」とし
て管理され、ピツキング作業後新たに格納場所
を決定して再格納する。
一方、ピツキング作業によつて新たに作られ
新たに再入庫が予定される出荷用の端数箱(引
当済端数箱)に関する型格、数量、格納場所等
に関する情報が作成され、ピツキング後再格納
予定情報群に記録される。
新たに再入庫が予定される出荷用の端数箱(引
当済端数箱)に関する型格、数量、格納場所等
に関する情報が作成され、ピツキング後再格納
予定情報群に記録される。
以上の各処理が終ると、現品在庫管理ブロツ
クは、ピツキング作業管理ブロツクに出庫ロケ
ーシヨン通知を行い、ピツキングを行う端数箱
のロケーシヨンを指示する(第4図)。
クは、ピツキング作業管理ブロツクに出庫ロケ
ーシヨン通知を行い、ピツキングを行う端数箱
のロケーシヨンを指示する(第4図)。
(d6) ピツキング作業管理ブロツクは、この出
庫ロケーシヨン通知を受けると、第2図の自動
倉庫システムの制御装置200に、ピツキング
払出しを指示する(第4図)。
庫ロケーシヨン通知を受けると、第2図の自動
倉庫システムの制御装置200に、ピツキング
払出しを指示する(第4図)。
ピツキング作業管理ブロツクは、更にピツキン
グ払出し情報をロケーシヨン管理ブロツクに送る
(第4図)。
グ払出し情報をロケーシヨン管理ブロツクに送る
(第4図)。
ロケーシヨン管理ブロツクは、この払い出し情
報に基づき、ピツキングにより空きとなるロケー
シヨンに空き情報をセツトする。
報に基づき、ピツキングにより空きとなるロケー
シヨンに空き情報をセツトする。
(d7) 制御装置200は、ピツキング払出し指
示を受けると、水平回転棚170、出庫移載台
155、入庫移載機151を制御し、ピツキン
グ払出し指示中にあるロケーシヨン情報に基づ
いて、ピツキング用の端数箱を水平回転棚17
0から払出す作業を行う。この払出し動作は先
に(b7)で説明した入庫動作を逆に行う動作で
あり、前記入庫動作から明らかであるので説明
は省略する。
示を受けると、水平回転棚170、出庫移載台
155、入庫移載機151を制御し、ピツキン
グ払出し指示中にあるロケーシヨン情報に基づ
いて、ピツキング用の端数箱を水平回転棚17
0から払出す作業を行う。この払出し動作は先
に(b7)で説明した入庫動作を逆に行う動作で
あり、前記入庫動作から明らかであるので説明
は省略する。
(d8) ピツキング用の端数箱がピツキングライ
ン160に払出されると、BCR183は端数
箱上のラベルのバーコードを読み取り、その内
容を制御装置200に送る。
ン160に払出されると、BCR183は端数
箱上のラベルのバーコードを読み取り、その内
容を制御装置200に送る。
ピツキングを行う作業箇所は、物品の型格に
よつて異なるので、制御装置200は、BCR
183から送られたバーコード情報に基づき、
端数箱がピツキング場196の所定作業箇所ま
で搬送されて来ると、図示しないプツシヤーを
制御してその端数箱を所定作業箇所の作業台に
送り込み、更にピツキングラベルをプリントア
ウトする。1個の端数箱から複数ユーザ用に仕
分される場合は、各ユーザ毎のピツキングラベ
ルがプリントアウトされる。各ピツキングラベ
ルには、型格、数量等がバーコードで印刷され
ている。
よつて異なるので、制御装置200は、BCR
183から送られたバーコード情報に基づき、
端数箱がピツキング場196の所定作業箇所ま
で搬送されて来ると、図示しないプツシヤーを
制御してその端数箱を所定作業箇所の作業台に
送り込み、更にピツキングラベルをプリントア
ウトする。1個の端数箱から複数ユーザ用に仕
分される場合は、各ユーザ毎のピツキングラベ
ルがプリントアウトされる。各ピツキングラベ
ルには、型格、数量等がバーコードで印刷され
ている。
作業員はピツキングラベルの指示に従つて所
定のピツキング作業を行い、ピツキング作業に
よつて新たに作られた各出荷用の端数箱及び残
数が収納される元の端数箱に、それぞれピツキ
ングラベルを貼付ける。
定のピツキング作業を行い、ピツキング作業に
よつて新たに作られた各出荷用の端数箱及び残
数が収納される元の端数箱に、それぞれピツキ
ングラベルを貼付ける。
作業者が、ピツキングを行なつている間にホ
ストコンピユーターは、当該作業個所への次の
要ピツキング包装箱を同一方法で払い出してお
く。これにより作業者のピツキングとピツキン
グの間の待時間が解消され、ピツキング作業効
率が大幅に改善される。
ストコンピユーターは、当該作業個所への次の
要ピツキング包装箱を同一方法で払い出してお
く。これにより作業者のピツキングとピツキン
グの間の待時間が解消され、ピツキング作業効
率が大幅に改善される。
ピツキング作業が終了すると、各端数箱は再
入庫場197に送られ、作業員により各端数箱
の内容がピツキングラベルの内容と一致してい
るか検査される。
入庫場197に送られ、作業員により各端数箱
の内容がピツキングラベルの内容と一致してい
るか検査される。
検査に合格した各端数箱は、再入庫ライン1
40に送り込まれる。各端数箱は再入庫ライン
140により入庫自動移載装置130の前まで
搬送される。最初の端数箱が入庫自動移載装置
130に到達すると、再入庫ライン側のBCR
184は端数箱上のラベルのバーコードを読み
取り、その情報をピツキング作業完了報告を兼
ねた再格納要求としてピツキング作業管理ブロ
ツクに送る(第4図)。
40に送り込まれる。各端数箱は再入庫ライン
140により入庫自動移載装置130の前まで
搬送される。最初の端数箱が入庫自動移載装置
130に到達すると、再入庫ライン側のBCR
184は端数箱上のラベルのバーコードを読み
取り、その情報をピツキング作業完了報告を兼
ねた再格納要求としてピツキング作業管理ブロ
ツクに送る(第4図)。
なお、ピツキング作業用に払い出すべき端数
箱の数は事前に分つているので、自動倉庫シス
テムの制御装置200は払い出しの終えた端数
箱数を計数し、全端数箱を作業台に移し終えた
と判断したときに払い出し完了通知をピツキン
グ作業管理ブロツクに通知する。ピツキング作
業管理ブロツクは、この完了通知を受けると、
出荷優先度管理ブロツクに対し次のピツキング
作業要求の発行を依頼する。
箱の数は事前に分つているので、自動倉庫シス
テムの制御装置200は払い出しの終えた端数
箱数を計数し、全端数箱を作業台に移し終えた
と判断したときに払い出し完了通知をピツキン
グ作業管理ブロツクに通知する。ピツキング作
業管理ブロツクは、この完了通知を受けると、
出荷優先度管理ブロツクに対し次のピツキング
作業要求の発行を依頼する。
(d9) ピツキング作業管理ブロツクは、現品在
庫管理ブロツクに前記再格納要求を通知する
(第4図)。
庫管理ブロツクに前記再格納要求を通知する
(第4図)。
現品在庫管理ブロツクは、この再格納要求を
受けると、ロケーシヨン管理ブロツクに対し、
端数箱の格納ロケーシヨン決定要求を行う。
受けると、ロケーシヨン管理ブロツクに対し、
端数箱の格納ロケーシヨン決定要求を行う。
ロケーシヨン管理ブロツクは、前述の入庫時
の格納ロケーシヨン決定手順と同じ手順に従つ
て端数箱の格納ロケーシヨン決定して現品在庫
管理ブロツクに通知する。なお、ピツキング後
再格納される各端数箱に対しては、事前にその
端数箱数分の空きロケーシヨンが予約されてい
る為、空きロケーシヨン不足で再格納が出来な
い事態は生じない。これは出荷作業を優先させ
る為である。
の格納ロケーシヨン決定手順と同じ手順に従つ
て端数箱の格納ロケーシヨン決定して現品在庫
管理ブロツクに通知する。なお、ピツキング後
再格納される各端数箱に対しては、事前にその
端数箱数分の空きロケーシヨンが予約されてい
る為、空きロケーシヨン不足で再格納が出来な
い事態は生じない。これは出荷作業を優先させ
る為である。
現品在庫管理ブロツクは、格納ロケーシヨン
決定通知を受けると、これを自動倉庫システム
に送り、先に説明した入庫動作と同様にして端
数箱を水平回転棚170の所定格納区画に格納
させる。
決定通知を受けると、これを自動倉庫システム
に送り、先に説明した入庫動作と同様にして端
数箱を水平回転棚170の所定格納区画に格納
させる。
現品在庫管理ブロツクは、更に現品在庫管理
フアイルのピツキング後再格納予定情報群から
再格納される出荷用の端数箱を引当済端数箱と
して引当済箱情報群に移す。従つて、引当済箱
情報群には、出荷可能な状態にある引当済満載
箱及び引当済端数箱の情報が格納される。
フアイルのピツキング後再格納予定情報群から
再格納される出荷用の端数箱を引当済端数箱と
して引当済箱情報群に移す。従つて、引当済箱
情報群には、出荷可能な状態にある引当済満載
箱及び引当済端数箱の情報が格納される。
(d10) ピツキング作業管理ブロツクは、再格
納された端数箱について、出荷優先度管理ブロ
ツクにピツキング完了を通知する(第4図)。
納された端数箱について、出荷優先度管理ブロ
ツクにピツキング完了を通知する(第4図)。
(e) 出荷動作
(e1) 出荷優先度管理ブロツクは、現品在庫管
理ブロツクからの引当口切替済通知(第4図
′)及びピツキング作業管理ブロツクからの
ピツキング完了通知(第4図)に基づき、出
荷先ユーザや出荷可能な引当済の満載箱及び端
数箱に関する情報を、発送出庫管理ブロツクに
通知する。
理ブロツクからの引当口切替済通知(第4図
′)及びピツキング作業管理ブロツクからの
ピツキング完了通知(第4図)に基づき、出
荷先ユーザや出荷可能な引当済の満載箱及び端
数箱に関する情報を、発送出庫管理ブロツクに
通知する。
(e2) 発送出庫管理ブロツクは、発送出庫管理
フアイルを備えて発送出庫管理を行つている。
フアイルを備えて発送出庫管理を行つている。
第8図は発送出庫管理フアイルの一例を示し
たもので、図示の様な階層構造になつている レベル0はエントリレベルで、発送出庫管理
フアイル全体のエントリが規定される。
たもので、図示の様な階層構造になつている レベル0はエントリレベルで、発送出庫管理
フアイル全体のエントリが規定される。
レベル1は発送方面レベルで、全国を複数の
発送方面に区分し、各発送方面に関する情報が
フアイルされる。
発送方面に区分し、各発送方面に関する情報が
フアイルされる。
レベル2は方面内ユーザレベルで、1つの方
面内の各ユーザに関する情報がフアイルされ
る。
面内の各ユーザに関する情報がフアイルされ
る。
レベル3はユーザ内型格レベルで、ユーザ別
に、出荷型格情報(型格名、出荷個数、発送可
能状態指示フラグ等)がフアイルされる。
に、出荷型格情報(型格名、出荷個数、発送可
能状態指示フラグ等)がフアイルされる。
レベル4は型格内包装箱レベルで、1つの出
荷型格における出荷包装箱情報、即ち出荷用の
引当済満載箱及び引当済端数箱に関する情報
(収納個数、各箱が格納されているロケーシヨ
ン等)がフアイルされる。出荷包装箱情報群の
左端の((1)−c)〜((1)−n)には引当済端数
箱に関する情報がフアイルされ、その他のもの
には引当済満載箱に関する情報がフアイルされ
る。
荷型格における出荷包装箱情報、即ち出荷用の
引当済満載箱及び引当済端数箱に関する情報
(収納個数、各箱が格納されているロケーシヨ
ン等)がフアイルされる。出荷包装箱情報群の
左端の((1)−c)〜((1)−n)には引当済端数
箱に関する情報がフアイルされ、その他のもの
には引当済満載箱に関する情報がフアイルされ
る。
いまユーザ1に対し、型格(1)の物品が出荷さ
れるとして、出荷優先度管理ブロツクより出荷
ユーザ名(ユーザ1)及び型格(1)の出荷用満載
箱及び端数箱に関する情報が通知されると、前
述のレベル0〜レベル4に従つて、方面iの1
ユーザの内、出荷型格情報(1)にある出荷包装箱
情報群((1)−a)〜((1)〜(c))に出荷用引当済
の満載箱及び端数箱に関する情報がフアイルさ
れる。
れるとして、出荷優先度管理ブロツクより出荷
ユーザ名(ユーザ1)及び型格(1)の出荷用満載
箱及び端数箱に関する情報が通知されると、前
述のレベル0〜レベル4に従つて、方面iの1
ユーザの内、出荷型格情報(1)にある出荷包装箱
情報群((1)−a)〜((1)〜(c))に出荷用引当済
の満載箱及び端数箱に関する情報がフアイルさ
れる。
出荷用引当済端数箱に関する情報に最後に出
荷包装箱情報((1)−c)にフアイルされると、
型格(1)の所要出荷個数がすべて出荷可能状態と
なるので、レベル3の出荷型格情報(1)内にある
発送可能状態指示フラグがオンにセツトされ、
発送出庫指示を待つ。
荷包装箱情報((1)−c)にフアイルされると、
型格(1)の所要出荷個数がすべて出荷可能状態と
なるので、レベル3の出荷型格情報(1)内にある
発送可能状態指示フラグがオンにセツトされ、
発送出庫指示を待つ。
(e3) 発送出庫を行うときは、端末VDT2より
発送出庫指示情報が、発送出庫管理ブロツクに
通知される(第4図)。
発送出庫指示情報が、発送出庫管理ブロツクに
通知される(第4図)。
(e4) 発送出庫管理ブロツクは、その発送出荷
指示情報に基づいて、発送出庫管理フアイルに
ある発送出庫される方面別ユーザ、出荷型格情
報及び出荷包装箱情報を参照し、発送可能状態
にある出荷用包装箱即ち出荷用引当済みの満載
箱及び端数箱のロケーシヨン情報を各ユーザ毎
に型格別にまとめ、自動倉庫システムに出庫指
示する(第4図)。
指示情報に基づいて、発送出庫管理フアイルに
ある発送出庫される方面別ユーザ、出荷型格情
報及び出荷包装箱情報を参照し、発送可能状態
にある出荷用包装箱即ち出荷用引当済みの満載
箱及び端数箱のロケーシヨン情報を各ユーザ毎
に型格別にまとめ、自動倉庫システムに出庫指
示する(第4図)。
それと共に、送付先ラベル、出荷伝票及び納
品書を、自動倉庫システムの出荷梱包場198
内の各作業箇所にプリントアウトさせる。
品書を、自動倉庫システムの出荷梱包場198
内の各作業箇所にプリントアウトさせる。
(e5) 自動倉庫システムでは、前述の入庫動作
時又はピツキング動作時と同様にして、出庫指
示のあつたロケーシヨン出荷用包装箱を順次水
平回転棚170より出荷ライン165に搬出
し、出荷梱包場198に送る。
時又はピツキング動作時と同様にして、出庫指
示のあつたロケーシヨン出荷用包装箱を順次水
平回転棚170より出荷ライン165に搬出
し、出荷梱包場198に送る。
(e6) 出荷梱包場198では、搬送されて来た
出荷用包装箱の内容が出荷伝票の内容と一致し
ているか検査した後、ユーザ毎に出荷用ダンボ
ールに出荷用包装箱を所定個数(例えば4個)
まとめて収納して梱包する。各出荷用ダンボー
ルには送付先ラベルが貼付けられ、出荷伝票及
び納品書は1ユーザ毎にまとめて最後の出荷用
ダンボール箱に入れられる。
出荷用包装箱の内容が出荷伝票の内容と一致し
ているか検査した後、ユーザ毎に出荷用ダンボ
ールに出荷用包装箱を所定個数(例えば4個)
まとめて収納して梱包する。各出荷用ダンボー
ルには送付先ラベルが貼付けられ、出荷伝票及
び納品書は1ユーザ毎にまとめて最後の出荷用
ダンボール箱に入れられる。
(e7) 発送出庫管理ブロツクは、出庫指示を行
うと共に、現品在庫管理ブロツクに出庫完了通
知を行う(第4図)。
うと共に、現品在庫管理ブロツクに出庫完了通
知を行う(第4図)。
現品在庫管理ブロツクは、この出庫完了通知を
受けると、現品在庫管理フアイルの引当済箱情報
群内にある出荷された引当済箱を出庫済とする。
更に、出荷に関する取引データを作成し、通信管
理ブロツクに経由して、受注出荷管理システムに
送る。
受けると、現品在庫管理フアイルの引当済箱情報
群内にある出荷された引当済箱を出庫済とする。
更に、出荷に関する取引データを作成し、通信管
理ブロツクに経由して、受注出荷管理システムに
送る。
(e8) 発送出庫管理ブロツクは、更に、ロケー
シヨン管理ブロツクにも出庫完了を通知する
(第4図〓〓)。
シヨン管理ブロツクにも出庫完了を通知する
(第4図〓〓)。
ロケーシヨン管理ブロツクは、この出庫完了
通知を受けると、出荷された包装箱の格納状況
フアイルにおけるロケーシヨンを空きにすると
共に、空きロケーシヨンに関する情報を更新す
る。
通知を受けると、出荷された包装箱の格納状況
フアイルにおけるロケーシヨンを空きにすると
共に、空きロケーシヨンに関する情報を更新す
る。
以上の様にして、入庫作業、ピツキング作業、
出荷作業を効率良く実行することが出来る。
出荷作業を効率良く実行することが出来る。
(C) 制御システム
本発明の自動倉庫システムは、オンライン・リ
アルタイム、システムになつている。従つて、例
え短時間でもシステム・ダウンすることは致命的
である為、本発明においては、システム全体を次
に説明する様にホスト・ブロツクとLAN(Local
area network)ブロツクに二分割している。こ
れにより、フオール・トレラントなシステムを実
現している。
アルタイム、システムになつている。従つて、例
え短時間でもシステム・ダウンすることは致命的
である為、本発明においては、システム全体を次
に説明する様にホスト・ブロツクとLAN(Local
area network)ブロツクに二分割している。こ
れにより、フオール・トレラントなシステムを実
現している。
(1) ホスト・ブロツク
ホスト・ブロツクは、第4図に示す、通信管
理ブロツク、現品在庫管理ブロツク、ロケーシ
ヨン管理ブロツク、出荷優先度管理ブロツク、
ピツキング作業管理ブロツク及び発送出庫管理
ブロツクを内容とする。各ブロツクの機能や処
理内容については、既に説明した通りである。
理ブロツク、現品在庫管理ブロツク、ロケーシ
ヨン管理ブロツク、出荷優先度管理ブロツク、
ピツキング作業管理ブロツク及び発送出庫管理
ブロツクを内容とする。各ブロツクの機能や処
理内容については、既に説明した通りである。
(2) LANブロツク
LANブロツクは、第4図の平行四辺形のブ
ロツクで示される格納、ピツキング払出し、再
格納、出庫の各動作、即ち第2図の自動倉庫シ
ステムにおける各動作を制御するもので、制御
装置200によつて行われる。それらの制御動
作は、既に説明した通りである。
ロツクで示される格納、ピツキング払出し、再
格納、出庫の各動作、即ち第2図の自動倉庫シ
ステムにおける各動作を制御するもので、制御
装置200によつて行われる。それらの制御動
作は、既に説明した通りである。
本発明におけるホスト・ブロツク及びLAN
ブロツクは、次の様に構成されている。
ブロツクは、次の様に構成されている。
(1) ホスト・ブロツク
ホスト・コンピユータの価格はシステム全体
のかなりのウエートを占めており、これを二重
化(Dual or Duplex)すると厖大な費用がか
かりコスト・パフオーマンスが極めて悪くなつ
てしまう。又、最近のハードウエア信頼性技術
(RAS)の急速な発達により、MTBF(Mean
Time Between Failures)が長くなつてきて
おり、且つMTTR(Mean Time To Repair)
は短縮されてきているので、二重化投資効果が
殆ど無くなつている。
のかなりのウエートを占めており、これを二重
化(Dual or Duplex)すると厖大な費用がか
かりコスト・パフオーマンスが極めて悪くなつ
てしまう。又、最近のハードウエア信頼性技術
(RAS)の急速な発達により、MTBF(Mean
Time Between Failures)が長くなつてきて
おり、且つMTTR(Mean Time To Repair)
は短縮されてきているので、二重化投資効果が
殆ど無くなつている。
然し乍ら、絶対ダウンしない保証は勿論得ら
れないので、当システムでは万一ホストがダウ
ンしても、LANブロツクへ波及しないように
フエール・ソフトな構成により、コスト・パフ
オーマンスを下げることなく全体のシステム・
ダウンを回避している。
れないので、当システムでは万一ホストがダウ
ンしても、LANブロツクへ波及しないように
フエール・ソフトな構成により、コスト・パフ
オーマンスを下げることなく全体のシステム・
ダウンを回避している。
(2) LAN・ブロツク
LAN内は全て安価な汎用パーソナルコンピ
ユータで統一されている。これにより、多少の
予備機を準備しておけばよいという大きなメリ
ツトを持つ。
ユータで統一されている。これにより、多少の
予備機を準備しておけばよいという大きなメリ
ツトを持つ。
又、平常時には、予備機をスタンド・アロー
ン機として使用できるのも大きな特長である。
ン機として使用できるのも大きな特長である。
LAN内共有DASD(フアイル・サーバ・パソ
コン内)には、各パーソナルコンピユータ
(Workstationとして機能している)のログ・
データを書き込むので、この装置のみ二重化
(Dual)している。
コン内)には、各パーソナルコンピユータ
(Workstationとして機能している)のログ・
データを書き込むので、この装置のみ二重化
(Dual)している。
このような方式を採用して、ホストが停止し
た時(定期保守、障害発生時等)でも、LAN
ブロツクだけで必要最小限の入出荷業務が遂行
できるように構成されている。
た時(定期保守、障害発生時等)でも、LAN
ブロツクだけで必要最小限の入出荷業務が遂行
できるように構成されている。
即ち、
(i) 毎朝ホストのデータベースの中から、運用開
始前の水平回転棚格納状況(各ロケーシヨン毎
の格納情報:型格、ロツト番号、箱追番等)を
フアイル・サーバ内ハード・デイスクへ転送す
る。
始前の水平回転棚格納状況(各ロケーシヨン毎
の格納情報:型格、ロツト番号、箱追番等)を
フアイル・サーバ内ハード・デイスクへ転送す
る。
(ii) 水平回転棚への出し入れはすべてフアイル・
サーバでロギング(記録)をとる。
サーバでロギング(記録)をとる。
(iii) ホストがダウンした場合、今朝受信した水平
回転棚格納状況フアイルに対し、ダウン迄の全
トランザクシヨンを反映させダウン直前の格納
状況フアイルを作りだす。
回転棚格納状況フアイルに対し、ダウン迄の全
トランザクシヨンを反映させダウン直前の格納
状況フアイルを作りだす。
(iv) 前記(iii)で作成したフアイルを使い、LANブ
ロツクのみで入出荷業務を遂行する。尚、この
間のトランザクシヨンはハードデイスクにプー
ルされ、ホストが復旧した時点で自動的にホス
トへ転送されホストのデータベースに反映す
る。
ロツクのみで入出荷業務を遂行する。尚、この
間のトランザクシヨンはハードデイスクにプー
ルされ、ホストが復旧した時点で自動的にホス
トへ転送されホストのデータベースに反映す
る。
以上説明した様に、本出願の各発明によれば次
の諸効果が得られる。
の諸効果が得られる。
(イ) 出荷作業とは独立にピツキング作業が行われ
るので、ピツキング作業を誤りなく、且つ効率
的に行うことが出来る。
るので、ピツキング作業を誤りなく、且つ効率
的に行うことが出来る。
又、1つのピツキング作業中に次の要ピツキ
ング包装箱の払い出しを行なうので、作業者の
手待ち時間が解消され、全体のスループツトが
大幅に改善される。
ング包装箱の払い出しを行なうので、作業者の
手待ち時間が解消され、全体のスループツトが
大幅に改善される。
(ロ) 出荷時は、既に出荷可能状態にある包装箱
(引当済の満載箱及び端数箱)から出荷される
ので、出荷作業も誤りなく、且つ効率的に行う
ことが出来る。
(引当済の満載箱及び端数箱)から出荷される
ので、出荷作業も誤りなく、且つ効率的に行う
ことが出来る。
(ハ) 包装箱の格納効率の向上及び水平回転棚のコ
スト低減が図れる。
スト低減が図れる。
第1図…本出願の各発明の原理説明図、第2図
…各発明の実施例の説明図、第3図…同実施例に
用いられる水平回転棚の説明図、第4図…同実施
例のシステム・フローチヤート、第5図…同実施
例に用いられる現品在庫管理ブロツクの説明図、
第6図…同実施例に用いられる格納状況フアイル
の説明図、第7図…同実施例のロケーシヨン決定
フローチヤート、第8図…同実施例に用いられる
発送出庫管理フアイルの説明図、第9図…従来の
自動倉庫の基本構成の説明図、第10図…従来の
水平回転棚の説明図、 第1図及び第2図において、110……物品格
納手段、120……入庫ライン、130……入庫
移載装置、140……再入庫ライン、150……
出庫移載装置、160……ピツキングライン、1
65……出荷ライン、170……水平回転棚、2
00……制御装置。
…各発明の実施例の説明図、第3図…同実施例に
用いられる水平回転棚の説明図、第4図…同実施
例のシステム・フローチヤート、第5図…同実施
例に用いられる現品在庫管理ブロツクの説明図、
第6図…同実施例に用いられる格納状況フアイル
の説明図、第7図…同実施例のロケーシヨン決定
フローチヤート、第8図…同実施例に用いられる
発送出庫管理フアイルの説明図、第9図…従来の
自動倉庫の基本構成の説明図、第10図…従来の
水平回転棚の説明図、 第1図及び第2図において、110……物品格
納手段、120……入庫ライン、130……入庫
移載装置、140……再入庫ライン、150……
出庫移載装置、160……ピツキングライン、1
65……出荷ライン、170……水平回転棚、2
00……制御装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 物品格納手段110に対し物品の入・出庫作
業を自動的に行う自動倉庫の制御方法において、 (a) 物品を包装箱単位で物品格納手段110に入
庫する入庫工程と、 (b) ピツキングの為、出荷工程とは独立にピツキ
ングに必要な包装箱のみを払い出すピツキング
払出し工程と、 (c) ピツキングにより作成された出荷用包装箱を
物品格納手段110に再入庫する再入庫工程
と、 (d) 出荷時は、物品格納手段110に格納され出
荷可能な状態にある出荷用包装箱から出荷を行
う出荷工程、 を備えたことを特徴とする自動倉庫の制御方法。 2 包装箱が単一包装箱であることを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の自動倉庫の制御方
法。 3 入庫工程が、入庫前に物品格納手段110内
の空きロケーシヨンを検索し、フリーロケーシヨ
ン方式で格納ロケーシヨンを決定した後、包装箱
の入庫を行うものであることを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載の自動倉庫の制御方法。 4 自動倉庫の制御が、管理機能を行うホスト・
ブロツクと、自動倉庫の動作を直接的に制御する
ローカル・エリア・ネツトワーク・ブロツクに二
分割されて行われるものであることを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の自動倉庫の制御方
法。 5 物品格納手段110に対し物品の入・出庫作
業を自動的に行う自動倉庫において、 (a) 物品を包装箱単位で物品格納手段110に格
納する入庫手段120,130と、 (b) ピツキング時にピツキングに必要な包装箱の
みを払い出すピツキング払出し手段150,1
60と、 (c) ピツキングにより作成された出荷用包装箱を
物品格納手段110に再入庫する再入庫手段1
30,140と、 (d) 出荷時に物品格納手段110より出荷用包装
箱を出庫する出庫手段150,165、 を備えたことを特徴とする自動倉庫。 6 物品格納手段110が、水平回転棚170を
少くとも1段備えていることを特徴とする特許請
求の範囲第5項記載の自動倉庫。 7 水平回転棚170が、複数の単一包装箱収納
区画を設けたトレー173を備えていることを特
徴とする特許請求の範囲第6項記載の自動倉庫。 8 入庫手段と再入庫手段が、共通の入庫移載装
置130を備えていることを特徴とする特許請求
の範囲第5項又は第6項記載の自動倉庫。 9 ピツキング払出し手段と出庫手段が、共通の
出庫移載装置150を備えていることを特徴とす
る特許請求の範囲第5項又は第6項記載の自動倉
庫。 10 入庫移載装置130が、入庫移載機131
及び入庫移載台135を備えていることを特徴と
する特許請求の範囲第8項記載の自動倉庫。 11 出庫移載装置150が、出庫移載機151
及び出庫移載台155を備えていることを特徴と
する特許請求の範囲第9項記載の自動倉庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61060965A JPS62222901A (ja) | 1986-03-20 | 1986-03-20 | 自動倉庫の制御方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61060965A JPS62222901A (ja) | 1986-03-20 | 1986-03-20 | 自動倉庫の制御方法及び装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62222901A JPS62222901A (ja) | 1987-09-30 |
| JPH0321442B2 true JPH0321442B2 (ja) | 1991-03-22 |
Family
ID=13157636
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61060965A Granted JPS62222901A (ja) | 1986-03-20 | 1986-03-20 | 自動倉庫の制御方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62222901A (ja) |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01110401A (ja) * | 1987-10-21 | 1989-04-27 | Satake Eng Co Ltd | 穀物包装体の出荷装置 |
| JPH0822684B2 (ja) * | 1988-05-18 | 1996-03-06 | 株式会社ダイフク | 回転式棚設備 |
| JPH01169516U (ja) * | 1988-05-23 | 1989-11-30 | ||
| JP2705289B2 (ja) * | 1990-08-27 | 1998-01-28 | 日立電線株式会社 | 搬送物検出装置 |
| JP2599063B2 (ja) * | 1992-01-31 | 1997-04-09 | 株式会社ウイング・ラボ | 立体倉庫 |
| JP5245703B2 (ja) * | 2008-10-03 | 2013-07-24 | 村田機械株式会社 | ピッキングシステム |
| CN103086111B (zh) * | 2011-11-02 | 2015-06-24 | 中国科学技术大学 | 基于传送带的三维智能紧致化仓储系统 |
| JP7001354B2 (ja) * | 2017-03-29 | 2022-01-19 | トーヨーカネツ株式会社 | 自動物流システム |
| JP6844402B2 (ja) * | 2017-04-27 | 2021-03-17 | 株式会社ダイフク | 物品保管設備及び物品保管設備における容器の入庫方法 |
| MX2020013280A (es) | 2018-06-08 | 2021-02-22 | Attabotics Inc | Sistemas mejorados de almacenamiento y recuperacion. |
| JP7379896B2 (ja) * | 2019-07-18 | 2023-11-15 | 株式会社ダイフク | ピッキング設備 |
-
1986
- 1986-03-20 JP JP61060965A patent/JPS62222901A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62222901A (ja) | 1987-09-30 |
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