JPH03214513A - 偏平同軸ケーブル及び多芯並列型偏平同軸ケーブル - Google Patents

偏平同軸ケーブル及び多芯並列型偏平同軸ケーブル

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Publication number
JPH03214513A
JPH03214513A JP2009143A JP914390A JPH03214513A JP H03214513 A JPH03214513 A JP H03214513A JP 2009143 A JP2009143 A JP 2009143A JP 914390 A JP914390 A JP 914390A JP H03214513 A JPH03214513 A JP H03214513A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
coaxial cable
coaxial
flat
layer
circular
Prior art date
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Pending
Application number
JP2009143A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadashi Yamaguchi
正 山口
Yoshimitsu Kanai
金井 良光
Masataka Muramatsu
村松 正孝
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Totoku Electric Co Ltd
Original Assignee
Totoku Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Totoku Electric Co Ltd filed Critical Totoku Electric Co Ltd
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Publication of JPH03214513A publication Critical patent/JPH03214513A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Processes Specially Adapted For Manufacturing Cables (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は電子機器類の内部配線或は機器間接続に用いら
れる同軸ケーブルに関する.更に詳しくは配線のための
スペースが極めて制限されているところに適する同軸ケ
ーブルに関するものである. 〔従来の技術〕 電子機器類の内部配線等に用いられている信号伝送用の
電線としてはディスクリート絶縁電線,同軸ケーブル,
ツイストケーブル及び丸型多芯ケーブル等が知られてい
るが,特性上から主として第4図に示すような外形円形
状の同軸ケーブルが用いられていた.また,配線空間を
減少させることを目的にフラットケーブルが用いられて
いた.〔発明が解決しようとする課題〕 配線スペースに制限があり、配線空間を出来るだけ減少
させたり、薄い隙間を通して配線させたリする場合にお
いても,近時は電子機器に比較的高周波信号が使用され
ることが多いため、従来より用いられているフラットケ
ーブルは伝送特性上不適当であり問題があった. また,外形円形状の同軸ケーブルは伝送特性の面では優
れているが、線自体の外形が大きくなってしまうという
間麗があった.外径を小さくして同軸ケーブルを細線化
しようとすると中心導体も細くしなければならず、物理
的強度を低減させてしまったり、端末加工性を低下させ
る等の問題があった. 本発明は上記問題を解決するためになされたものであり
,信号の伝送特性に優れ,かつ配線空間を削減し、薄い
隙間にも配線可能な同軸ケーブルを提供することを目的
とする. 〔課題を解決するための手段〕 上記の目的を達成するために本考案は、(1)中心導体
1の外周上に絶縁層2,シールド層3及び外部被覆層4
を順次設けて外形円形状の同軸線7を形成した後、これ
を常温若しくは加熱雰囲気下で加圧処理して偏平化させ
たことを特徴とする偏平同軸ケーブル8 , (21前
記外形円形状の同軸線7を、2枚のプラスチックフィル
ムS,5′間に配設し,常温若しくは加熱雰囲気下で加
圧処理して前記円形同軸線7を偏平化させるとともに、
前記2枚のプラスチックフィルム5,5′と固着一体化
させたことを特徴とする偏平同軸ケーブル9,及び(3
)前記外形円形状の同軸線7の複数本を2枚のプラスチ
ックフィルム5,5′の間に一定間隔で平行に配設し、
常温若しくは加熱雰囲気下で加圧処理して、前記複数の
円形同軸線7を偏平化させるとともに、前記2枚のプラ
スチックフィルム5,5′と固着一体化させたことを特
徴とする多芯並列型偏平同軸ケーブルlOにある.中心
導体1としては金属細線或はこのめっき線の単線又は撚
線が用いられる.絶縁層2としてはポリエチレン,弗素
樹脂,或はそれらの発泡体,多孔体等が用いられる.シ
ールド層3としては金属テープを巻回層,金属細線を横
に密巻きした横巻き層,或は金属細線を編組した金属罵
組が用いられる。シールド層3の外周に設けられる外部
被覆層4としては種々のプラスチック材料を押出した押
出層,種々のプラスチックテーブを巻回した巻回層が用
いられる.〔作用〕 本発明の偏平同軸ケーブル8は、外形円形状の同軸線7
を加圧処理して偏平化させているため,外形円形状の同
軸ケーブル7と比較して外径(短径)が小さくなってい
るので配線スペースを大幅に省略することが可能となる
.また、前記円形同軸線7を2枚のプラスチックフイル
ム5,5′間に配設し,加圧処理して前記円形同軸線7
を偏平化させるとともに、2枚のプラスチックフイルム
5,5′と一体化させた偏平同軸ケーブル9は、配線ス
ペースを大幅に省略することに加え同軸線を物理的に補
強した構造となっている.更に、前記円形同軸線7の複
数本を2枚のプラスチックフイルム5,5′の間に一定
間隔で平行に配設し、加圧処理して前記複数の円形同軸
線7を偏平化させるとともに、前記2枚のプラスチック
フイルム5,5′と一体化させ、フラットケーブル化さ
せた多芯並列型偏平同軸ケーブル10は、少ないスペー
スに沢山の信号を伝送することが可能になる. 〔実施例〕 以下、本発明の実施例について図を用いて説明する. 実施例1 実施例1につき第4図及び第1図を用いて説明する. 中心導体1として7/0.08mの軟鋼線を用い、この
外周に多孔質四弗化ポリエチレン樹脂(PTFE,気孔
率70%)からなる絶縁層2を設けて外径1.5閣とし
、次に導体径0.081の鋼線55本を横巻きしてシー
ルド層3を形成し、更にこのシールド層3の外周に融着
層付ポリエステルテープ(5.0一幅xo.oz■厚)
を173ラップで巻回して外部被覆層4を形成し、仕上
り外径1.71φ,特性インピーダンス100Ωの外形
円形状の同軸線7を製造した(第4図). ここまでは従来の外形円形状の同軸ケーブル7と構造が
同一であるが、次に前記円形同軸線7を常温で加圧ロー
ラー間(圧力10kg/eII)に通し長径2 . 2
 am ,短径1.0膿の偏平同軸ケーブル8を製造し
た(第1図).この偏平同軸ケーブル8の特性インピー
ダンスは70Ωであった. 実施例2 実施例2につき第2図を用いて説明する.外形円形状の
同軸線7を製造するところまでは実施例1と同様である
が、次にこの円形同軸線7を厚さ0 . 1 m ,幅
10踵の2枚のpvc−ポリエステル複合フィルム5,
5′の間に挟み、温度130℃のゴムライニング処理熱
ロール間(圧力1 0kg/ffl)に通すことにより
前記円形同軸線7を偏平化させるとともに、前記2枚の
プラスチックフイルム5.5′と一体化させて長径2.
5閣,短径1.0−(テープ突出部は除く)の偏平同軸
ケーブル9を製造した.この偏平同軸ケーブル9の特性
インピーダンスは60Ωであった. 実施例3 実施例3につき第3図を用いて説明する.外形円形状の
同軸線7を製造するところまでは実施例1と同様である
が、次にこの円形同軸線7の3本を厚さ0.1閣,幅3
0閤の2枚のpvc−ポリエステル複合フィルム5,5
′の間に5閣間隔で平行に配設し、これを温度130℃
で熱プレス(圧力10kg/j)Lて、前記円形同軸線
7の3本を偏平化させるとともに、前記2枚のプラスチ
ックフィルムと一体化させて多芯並列型偏平同軸ケーブ
ル10を製造した.この多芯並列型偏平同軸ケーブルI
Oの特性インピーダンスは60Ωであった.〔発明の効
果〕 本発明の偏平同軸ケーブルは、使用時において配線スペ
ースを大幅に省略することが可能になると共に,極めて
薄い隙間を通して配線するほか方法がないような箇所で
も配線が可能となる.より具体的に挙げれば、配線スペ
ースが制限されている各種機器内の配線ケーブル,アン
ダーカーペット用の信号ケーブルあるいは窓枠とアルミ
サッシ間に配線されるアンテナケーブル等において効果
的である.また、2枚のプラスチックフィルム間に配設
され、フィルムと一体化された構造の偏平同軸ケーブル
は,同軸線が物理的に補強された構造となり、配線時等
の苛酷な摩擦に耐えられるようになる.更に、偏平同軸
ケーブルを多数本フラットケーブル化させることにより
少ないスペースで多くの信号を伝送することが8来る.
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例の偏平同軸ケーブルの断面
図、第2図は本発明の第2実施例の偏平同軸ケーブルの
断面図,第3図は本発明の多芯並列型偏平同軸ケーブル
の断面図、第4図は本発明の偏平同軸ケーブルの偏平化
前の断面図(従来の外形円形状の同軸ケーブルの断面図
にも使用)である. 1−中心導体,2一絶縁層,3−シールド層,4 芥部
被覆層,5.5’−プラスチックフイルム,7−円形同
軸線(ケーブル),

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)中心導体の外周上に絶縁層、シールド層及び外部
    被覆層を順次設けて外形円形状の同軸線を形成した後、
    これを常温若しくは加熱雰囲気下で加圧処理して偏平化
    させたことを特徴とする偏平同軸ケーブル。
  2. (2)前記円形同軸線を2枚のプラスチックフィルムの
    間に配設し、常温若しくは加熱雰囲気下で加圧処理して
    、前記円形同軸線を偏平化させるとともに、前記2枚の
    プラスチックフィルムと固着一体化させたことを特徴と
    する偏平同軸ケーブル。
  3. (3)前記円形同軸線の複数本を2枚のプラスチックフ
    ィルムの間に一定間隔で平行に配設し、常温若しくは加
    熱雰囲気下で加圧処理して、前記複数の円形同軸線を偏
    平化させるとともに、前記2枚のプラスチックフィルム
    と固着一体化させたことを特徴とする多芯並列型偏平同
    軸ケーブル。
JP2009143A 1990-01-18 1990-01-18 偏平同軸ケーブル及び多芯並列型偏平同軸ケーブル Pending JPH03214513A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5334956A (en) * 1992-03-30 1994-08-02 Motorola, Inc. Coaxial cable having an impedance matched terminating end

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4712683A (ja) * 1970-12-16 1972-06-27
JPS63102112A (ja) * 1986-10-17 1988-05-07 日本電信電話株式会社 対撚りアンダ−カ−ペツトケ−ブル

Patent Citations (2)

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