JPS63102112A - 対撚りアンダ−カ−ペツトケ−ブル - Google Patents
対撚りアンダ−カ−ペツトケ−ブルInfo
- Publication number
- JPS63102112A JPS63102112A JP24699686A JP24699686A JPS63102112A JP S63102112 A JPS63102112 A JP S63102112A JP 24699686 A JP24699686 A JP 24699686A JP 24699686 A JP24699686 A JP 24699686A JP S63102112 A JPS63102112 A JP S63102112A
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- JP
- Japan
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- cable
- insulated core
- undercarpet
- pair
- cables
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- Insulated Conductors (AREA)
- Communication Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は電源線等からの耐誘導雑音特性ならびIC漏話
特性の良好な通信用アンダーカーペットケーブルの構造
に関するものである。
特性の良好な通信用アンダーカーペットケーブルの構造
に関するものである。
第5因は、屋内のカーペット下記線に使用される従来の
アンダーカーペットケーブルの構造図である。第5図に
おいて、1は絶縁心線、J−Jは導体、1−2はポリエ
チレン、ポリ塩化ビニル等のプラスチック絶縁体、2は
絶縁心線2本で構成される対、3はポリ塩化ビニル等の
補強成形材。
アンダーカーペットケーブルの構造図である。第5図に
おいて、1は絶縁心線、J−Jは導体、1−2はポリエ
チレン、ポリ塩化ビニル等のプラスチック絶縁体、2は
絶縁心線2本で構成される対、3はポリ塩化ビニル等の
補強成形材。
4はアルミナープにプラスチックフィルムをラミネート
した2ミネートアルミナープである。
した2ミネートアルミナープである。
一般にこれらの通信用フラットケーブルには、(1)電
気的特性の要求条件を満足すること、(2)カーペット
下への配線時に目立たないように極力薄内であること(
一般に3u以下と言われている。)、(3)複数対が平
行に配置されるため、平面的−げが困難であり、折曲げ
て配線できること、(4)カーペット上からの圧縮荷重
に耐えることが要求される。
気的特性の要求条件を満足すること、(2)カーペット
下への配線時に目立たないように極力薄内であること(
一般に3u以下と言われている。)、(3)複数対が平
行に配置されるため、平面的−げが困難であり、折曲げ
て配線できること、(4)カーペット上からの圧縮荷重
に耐えることが要求される。
このため、通常、1−1の導体には0.4〜0.51t
+aφO銅単線、ノー2のプラスチック絶縁体には機械
的に強い高密度ポリエチレンが用いられ、第5図のよう
に絶縁心線1を2本ずつ密着して平行に配列して補強成
形材3で覆い、さらにラミネートアルミテープ4を被せ
て、ケーブルの厚さは1〜1.5nとなっているものが
多い。
+aφO銅単線、ノー2のプラスチック絶縁体には機械
的に強い高密度ポリエチレンが用いられ、第5図のよう
に絶縁心線1を2本ずつ密着して平行に配列して補強成
形材3で覆い、さらにラミネートアルミテープ4を被せ
て、ケーブルの厚さは1〜1.5nとなっているものが
多い。
これは、できるだけ大きな耐圧縮荷重を得るため、折曲
げ配線の場合でも絶縁心線が直接重なシ合うのを避ける
とともに、ケーブルが折重なり九部分の厚さが約3WR
以下となるように考慮されているからである。また、4
のラミネートアルミテープは、カーペット上からの荷重
に対する補強を行うとともに、隣接対間の漏話ならびに
外部からの誘導雑音が混入するのを防ぐし中へい体とな
っている。
げ配線の場合でも絶縁心線が直接重なシ合うのを避ける
とともに、ケーブルが折重なり九部分の厚さが約3WR
以下となるように考慮されているからである。また、4
のラミネートアルミテープは、カーペット上からの荷重
に対する補強を行うとともに、隣接対間の漏話ならびに
外部からの誘導雑音が混入するのを防ぐし中へい体とな
っている。
従来のアンダーカーペットケーブルは、このようにケー
ブルの厚さ、耐圧縮荷重特性、配線施工性を重視した設
計であるため、これらの点では優れている。しかし、一
方では絶縁心線を平行配置した構造であるため、加入者
、中継ケーブルなど従来から通信幹線に使用されている
対撚シ又は星カッド撚シの通信ケーブルに比べると、(
1)屋内で並行して配線されることの多り電源線から誘
導雑音を受けやすい。
ブルの厚さ、耐圧縮荷重特性、配線施工性を重視した設
計であるため、これらの点では優れている。しかし、一
方では絶縁心線を平行配置した構造であるため、加入者
、中継ケーブルなど従来から通信幹線に使用されている
対撚シ又は星カッド撚シの通信ケーブルに比べると、(
1)屋内で並行して配線されることの多り電源線から誘
導雑音を受けやすい。
(2)隣接対間の漏話特性が劣るという欠点があった。
このため、外部からの誘導雑音や漏話特性の問題が顕著
となる数10KH2以上の高周波帯域では、電源線との
離隔距離やケーブル適用長などの点で大幅に制限を受け
るという問題があった。
となる数10KH2以上の高周波帯域では、電源線との
離隔距離やケーブル適用長などの点で大幅に制限を受け
るという問題があった。
これらの問題を解決する方法として、アンダーカーペッ
トケーブルにも対撚)を適用することが考えられるが、
従来の対撚シ通信ケーブルは、撚ピッチが20〜Bo1
iK程度でかつタイトに撚っであるため、これをアンダ
ーカーペットケーブルに適用しても撚合されている部分
の耐圧縮荷重特性が低下して実用に供せないという問題
があった。また、対撚シアングーカーペットケーブルの
厚さは従来ケーブルの厚さの1.5倍程度になることが
予想されるが、折曲げ配線によりケーブルが折重ねられ
る部分では、さらにその厚さが2倍となるため、カーペ
ット上からでも目立つという問題があった。
トケーブルにも対撚)を適用することが考えられるが、
従来の対撚シ通信ケーブルは、撚ピッチが20〜Bo1
iK程度でかつタイトに撚っであるため、これをアンダ
ーカーペットケーブルに適用しても撚合されている部分
の耐圧縮荷重特性が低下して実用に供せないという問題
があった。また、対撚シアングーカーペットケーブルの
厚さは従来ケーブルの厚さの1.5倍程度になることが
予想されるが、折曲げ配線によりケーブルが折重ねられ
る部分では、さらにその厚さが2倍となるため、カーペ
ット上からでも目立つという問題があった。
本発明の目的は、電源線等からの誘導雑音特性。
漏話特性を改善するため、耐荷重特性に優れ、かつ折曲
げ配線においてもケーブル折重ね部分の厚さが従来ケー
ブルと同程度にできるようにし九対撚)アンダーカーペ
ットケーブルを提供することにある。
げ配線においてもケーブル折重ね部分の厚さが従来ケー
ブルと同程度にできるようにし九対撚)アンダーカーペ
ットケーブルを提供することにある。
本発明は目的を達成するために、複数対の絶縁心線を略
平行に配列して構成する通信用のアンダーカーペットケ
ーブルにおいて、銅線または可とう銅撚線、エナメルメ
ッキ銅線等の導体にアミド系滑剤等を添加したプラスチ
ック絶縁体を被覆して絶縁心線とし、上記絶縁心線を2
本ずつ100〜150朋以上の撚ピッチで撚合せて対を
構成し、その外周に上記絶縁心線外径の2倍よ)も若干
大きな内径の薄内プラスチックシースを被覆することを
特徴とする対撚シアングーカーペットケーブルO 〔作用〕 本発明は上記手段によシ、アンダーカーペットケーブル
に対撚シ構造を採用しているため、電源線等からの誘導
雑音を大幅に減少できるとともに、隣接対からの漏話特
性も改善でき、従来ケーブルで制限されていた適用範囲
の拡大をはかることができる。また、導体に撚線やエナ
メル等のメッキ線を用い、プラスチック絶縁体に滑剤を
添加して滑りやすくしていること、ならびにその絶縁心
線の撚ピッチを100〜150111以上と大きくして
いるため、対の撚合せ位置がケーブル長手方向に移動し
やすい構造となっておシ、対撚シ構造のケーブルである
にもかかわらず、耐圧縮荷重特性および折曲げ配線部の
ケーブル厚さが従来ケーブルとほぼ同等にできる。
平行に配列して構成する通信用のアンダーカーペットケ
ーブルにおいて、銅線または可とう銅撚線、エナメルメ
ッキ銅線等の導体にアミド系滑剤等を添加したプラスチ
ック絶縁体を被覆して絶縁心線とし、上記絶縁心線を2
本ずつ100〜150朋以上の撚ピッチで撚合せて対を
構成し、その外周に上記絶縁心線外径の2倍よ)も若干
大きな内径の薄内プラスチックシースを被覆することを
特徴とする対撚シアングーカーペットケーブルO 〔作用〕 本発明は上記手段によシ、アンダーカーペットケーブル
に対撚シ構造を採用しているため、電源線等からの誘導
雑音を大幅に減少できるとともに、隣接対からの漏話特
性も改善でき、従来ケーブルで制限されていた適用範囲
の拡大をはかることができる。また、導体に撚線やエナ
メル等のメッキ線を用い、プラスチック絶縁体に滑剤を
添加して滑りやすくしていること、ならびにその絶縁心
線の撚ピッチを100〜150111以上と大きくして
いるため、対の撚合せ位置がケーブル長手方向に移動し
やすい構造となっておシ、対撚シ構造のケーブルである
にもかかわらず、耐圧縮荷重特性および折曲げ配線部の
ケーブル厚さが従来ケーブルとほぼ同等にできる。
〔実施例〕
以下図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例であって、5は薄内プラスチ
ックシースである。第1図において、1−1の導体には
銅線(JISC3102)または可とう銅撚線(JC8
222)、エナメルメッキ銅線(JI8C3202)等
を用い、プラスデック絶縁体1−2にはアミド系滑剤を
添加したポリ塩化ビニルまたはポリエチレン等のプラス
チック絶縁体を用いて、絶縁心線1を形成する。絶縁心
線2本で対2を構成し、100〜150鵡以上の撚ピッ
チで撚合せる。この際、隣接する対とは、撚ピッチを異
ならせる。薄内プラスチックシース5は、絶縁心線1の
2倍よりも若干大きな内径で、厚さ0、1〜0.3n程
度のポリ塩化ビニルまたはポリエチレンシースでらシ、
プラスチック絶縁体1−2と同様の滑剤を添加したもの
でも良い。
ックシースである。第1図において、1−1の導体には
銅線(JISC3102)または可とう銅撚線(JC8
222)、エナメルメッキ銅線(JI8C3202)等
を用い、プラスデック絶縁体1−2にはアミド系滑剤を
添加したポリ塩化ビニルまたはポリエチレン等のプラス
チック絶縁体を用いて、絶縁心線1を形成する。絶縁心
線2本で対2を構成し、100〜150鵡以上の撚ピッ
チで撚合せる。この際、隣接する対とは、撚ピッチを異
ならせる。薄内プラスチックシース5は、絶縁心線1の
2倍よりも若干大きな内径で、厚さ0、1〜0.3n程
度のポリ塩化ビニルまたはポリエチレンシースでらシ、
プラスチック絶縁体1−2と同様の滑剤を添加したもの
でも良い。
ラミネートアルミテープ4は厚さ0.01〜0.05m
のアルさテープにプラスチックフィルムをラミネートし
たもので、薄内プラスデックシース5と一体に接着して
いる。このラミネートアルミテープ4は、アンダーカー
ペットケーブルに金属的じゃへいが不必要な場合は、ポ
リ塩化ビニル等のプラスチックテープに変更できる。
のアルさテープにプラスチックフィルムをラミネートし
たもので、薄内プラスデックシース5と一体に接着して
いる。このラミネートアルミテープ4は、アンダーカー
ペットケーブルに金属的じゃへいが不必要な場合は、ポ
リ塩化ビニル等のプラスチックテープに変更できる。
次に1このような対撚シ構造とすることによる効果につ
いて述べる。
いて述べる。
(1) 電気的特性の改善効果
第2図は、電源線の近傍に絶縁心線平行配置の従来アン
ダーカーペットケーブルと対撚りアンダーカーペットケ
ーブルを配線したとき、電源線からアンダーカーペット
ケーブルに誘導するインパルス性雑音を測定した結果で
ある。
ダーカーペットケーブルと対撚りアンダーカーペットケ
ーブルを配線したとき、電源線からアンダーカーペット
ケーブルに誘導するインパルス性雑音を測定した結果で
ある。
対撚シアングーカーペットケーブルは、従来のラミネー
トアルミテープ付ケーブル(第5図)に比べて約10d
B、うiネートアルミテープ無しの従来ケーブルに比べ
ると20〜30dBO雑音軽減効果が得られる。
トアルミテープ付ケーブル(第5図)に比べて約10d
B、うiネートアルミテープ無しの従来ケーブルに比べ
ると20〜30dBO雑音軽減効果が得られる。
次に第3図は、ラミネートアルミテープ無しのケーブル
について撚ピッチを変化させた場合の、電源線との誘導
雑音の結合係数を測定した結果である。第3図において
、電源線からアンダーカーペットケーブルへ誘導する雑
音電圧vx は次式(1)で与えられる。
について撚ピッチを変化させた場合の、電源線との誘導
雑音の結合係数を測定した結果である。第3図において
、電源線からアンダーカーペットケーブルへ誘導する雑
音電圧vx は次式(1)で与えられる。
Vx= (KIA+に、LωV、・・・・・・・・・・
・・・・・・・・ (1)ここでKl # Kl :角
周波数、電源線の線路定数によって定まる係数 人;静電結合係数 Lm;電磁結合インダクタンス ■、;電源線の雑音電圧 第3図よシ、電源線と対撚シアングーカーペットケーブ
ルの静電結合体数人、電磁結合インダクタンスLmは、
撚ピッチが1m程度以下であれば、撚シの無い従来のア
ンダーカーペットケーブルに比べて、17100程度と
なる。従って、誘導雑音電圧も大幅に低減されることが
わかる。
・・・・・・・・ (1)ここでKl # Kl :角
周波数、電源線の線路定数によって定まる係数 人;静電結合係数 Lm;電磁結合インダクタンス ■、;電源線の雑音電圧 第3図よシ、電源線と対撚シアングーカーペットケーブ
ルの静電結合体数人、電磁結合インダクタンスLmは、
撚ピッチが1m程度以下であれば、撚シの無い従来のア
ンダーカーペットケーブルに比べて、17100程度と
なる。従って、誘導雑音電圧も大幅に低減されることが
わかる。
隣接対間の漏話特性については、対撚シを行えばラミネ
ートアルミテープ無しのケーブルでも、対撚シ無しのラ
ミネートアルミナープ付従来ケーブルよシ約30dB程
度漏話減衰量が改善される。
ートアルミテープ無しのケーブルでも、対撚シ無しのラ
ミネートアルミナープ付従来ケーブルよシ約30dB程
度漏話減衰量が改善される。
(1) 耐圧縮荷重特性に対する効果一般にカーペッ
ト上からの圧縮荷重で最も厳しいのは、人間の踵による
踏付荷重や、机、椅子等の事務機器の脚による荷重であ
るが、この場合、ケーブル軸方向の圧縮範囲としては1
00++n以下のケースが大部分を占める〇本実節例で
は、(7)対の撚ピッチを100〜150關以上として
、あらかじめルーズな撚りとしていること、(イ)プラ
スチック絶縁体に滑剤を添加して滑シやすくしているこ
と(ポリ塩化ビニルにモノアミドを添加した場合、静止
摩擦係数が滑剤無添加に比べて半分に低下する)、り)
薄内プラスチックシースの内径と絶縁心線外径の2倍よ
りも若干太き自として余裕を持たせ、絶縁心線を円周方
向に動きやすくしていること(半径方向の動きは制約さ
れる)から、対の撚合せ位置がケーブル軸方向に変動し
やすい構造となっている。従って、前記のように長さ1
00n程度の範囲で圧縮荷重が加えられた場合は、直ち
に対の撚合せ位置が移動して、圧縮荷重下では絶縁心線
が平行配置の状態となる。
ト上からの圧縮荷重で最も厳しいのは、人間の踵による
踏付荷重や、机、椅子等の事務機器の脚による荷重であ
るが、この場合、ケーブル軸方向の圧縮範囲としては1
00++n以下のケースが大部分を占める〇本実節例で
は、(7)対の撚ピッチを100〜150關以上として
、あらかじめルーズな撚りとしていること、(イ)プラ
スチック絶縁体に滑剤を添加して滑シやすくしているこ
と(ポリ塩化ビニルにモノアミドを添加した場合、静止
摩擦係数が滑剤無添加に比べて半分に低下する)、り)
薄内プラスチックシースの内径と絶縁心線外径の2倍よ
りも若干太き自として余裕を持たせ、絶縁心線を円周方
向に動きやすくしていること(半径方向の動きは制約さ
れる)から、対の撚合せ位置がケーブル軸方向に変動し
やすい構造となっている。従って、前記のように長さ1
00n程度の範囲で圧縮荷重が加えられた場合は、直ち
に対の撚合せ位置が移動して、圧縮荷重下では絶縁心線
が平行配置の状態となる。
これは、通常の銅線を用いた対撚りのケーブルであって
も、従来の絶縁心線平行配置のアンダーカーペットケー
ブルと同等の耐圧縮荷重特性が得られることを示してい
る。
も、従来の絶縁心線平行配置のアンダーカーペットケー
ブルと同等の耐圧縮荷重特性が得られることを示してい
る。
なお、導体1−1に可とう銅撚線を用いた場合は、仮シ
に絶縁心線の交差位置に圧縮荷重が加わってもその部分
の導体が容易に変形するため、プラスチック絶縁体1−
2が破れるのを緩和することができ、一方、導体1−I
Kエナメルメッキ銅線を用いた場合は、圧縮荷重によっ
て仮にプラスチック絶縁体1−2が破れても、エナメル
メッキによって絶縁が保たれるので、従来の銅単線(J
I8C3102)を用いたケーブルよ)もさらに耐圧縮
荷重特性が向上する。
に絶縁心線の交差位置に圧縮荷重が加わってもその部分
の導体が容易に変形するため、プラスチック絶縁体1−
2が破れるのを緩和することができ、一方、導体1−I
Kエナメルメッキ銅線を用いた場合は、圧縮荷重によっ
て仮にプラスチック絶縁体1−2が破れても、エナメル
メッキによって絶縁が保たれるので、従来の銅単線(J
I8C3102)を用いたケーブルよ)もさらに耐圧縮
荷重特性が向上する。
(III) ケーブル折曲げ配線部の厚さの減少効果
通信用のアンダーカーペットケーブルの対数は通常10
対程度以下であシ、ケーブル幅も最大70〜80薫程度
である◎従って折曲げて配線する部分の1ケ所当シのケ
ーブル長さは100mm以下である。
通信用のアンダーカーペットケーブルの対数は通常10
対程度以下であシ、ケーブル幅も最大70〜80薫程度
である◎従って折曲げて配線する部分の1ケ所当シのケ
ーブル長さは100mm以下である。
第4図は本実施例ケーブル折曲げ配線部の絶縁心線の対
撚)状態図でToシ、6はケーブル折曲げ部である。前
記(13項で述べたように、本実施例ケーブルは、対の
撚ピッチが100〜150f1以上で、しかも撚合せ位
置が容易に移動する構造となっている。従って、必要に
応じてケーブルを折曲げない他の部分へ撚シを移動して
から、折曲げを実施することができる。このようKすれ
ばケーブル折曲げ部6VCおける絶縁心線の重なシを2
本とすることができ、絶縁心線が3本以上重なることは
無い。従って、従来の絶縁心線平行配置ケーブルの折曲
げ部と同程度の厚さにすることができる。なお、薄内プ
ラスデックシース5はわずかな押え力によって偏平する
ので、薄内プラスチックシース5がケーブル折重ね部の
厚さを増加させる要因とはならない。
撚)状態図でToシ、6はケーブル折曲げ部である。前
記(13項で述べたように、本実施例ケーブルは、対の
撚ピッチが100〜150f1以上で、しかも撚合せ位
置が容易に移動する構造となっている。従って、必要に
応じてケーブルを折曲げない他の部分へ撚シを移動して
から、折曲げを実施することができる。このようKすれ
ばケーブル折曲げ部6VCおける絶縁心線の重なシを2
本とすることができ、絶縁心線が3本以上重なることは
無い。従って、従来の絶縁心線平行配置ケーブルの折曲
げ部と同程度の厚さにすることができる。なお、薄内プ
ラスデックシース5はわずかな押え力によって偏平する
ので、薄内プラスチックシース5がケーブル折重ね部の
厚さを増加させる要因とはならない。
以上説明したように本発明では、アンダーカーペットケ
ーブルに、対撚〕構造を採用しているため、電源線等か
らの鰐導雑音を大幅に減少できるとともに1隣接対から
の漏話特性も改善でき、従来ケーブルで制限されていた
適用範囲の拡大をはかることができる0また、導体に撚
線やエナメル等のメッキ線を用い、プラスデック絶縁体
に滑剤を添加して滑〕やすくしていること、ならびに1
その絶縁心線の撚ピッチを100〜150w以上と大き
くしているため、対の撚合せ位置がケーブル長手方向に
移動しやすい構造となっておシ、対撚シ構造のケーブル
であるにもかかわらず、耐圧縮荷重特性および折曲げ配
線部のケーブル厚さが従来ケーブルとほぼ同等罠できる
利点がある。
ーブルに、対撚〕構造を採用しているため、電源線等か
らの鰐導雑音を大幅に減少できるとともに1隣接対から
の漏話特性も改善でき、従来ケーブルで制限されていた
適用範囲の拡大をはかることができる0また、導体に撚
線やエナメル等のメッキ線を用い、プラスデック絶縁体
に滑剤を添加して滑〕やすくしていること、ならびに1
その絶縁心線の撚ピッチを100〜150w以上と大き
くしているため、対の撚合せ位置がケーブル長手方向に
移動しやすい構造となっておシ、対撚シ構造のケーブル
であるにもかかわらず、耐圧縮荷重特性および折曲げ配
線部のケーブル厚さが従来ケーブルとほぼ同等罠できる
利点がある。
従来、対撚り構造のアンダーカーペットケーブルは見当
らない。また、従来の対撚〕あるいは星カッド撚シ通信
ケーブルとは、撚ピッチが5〜10倍と非常に大きいこ
と、ならびに滑剤添加プラスチック絶縁体を絶縁心線に
適用し、撚合せ位置が長手方向に積極的に変動しやすい
ようにしている点が異なる。
らない。また、従来の対撚〕あるいは星カッド撚シ通信
ケーブルとは、撚ピッチが5〜10倍と非常に大きいこ
と、ならびに滑剤添加プラスチック絶縁体を絶縁心線に
適用し、撚合せ位置が長手方向に積極的に変動しやすい
ようにしている点が異なる。
第1図は本発明による一実施例を示す斜視図、第2図は
電源線と平行してアンダーカーペットケーブルを配線し
たとき電源線からアンダーカーペットケーブルへ置溝す
る雑音の測定結果の一例を示す特性図、第3図はラミネ
ートアルミテープ鎖しのアンダーカーペットケーブルに
ついて第2図と同様の配線を行ったときの電源線とアン
ダーカーペットケーブル間の静電結合係数および電磁結
合インダクタンス測定結果の一例を示す特性図、第4図
は第1図のアンダーカーペットケーブル折曲げ配線部の
絶縁心線対撚シ状態図、第5図は従来のアンダーカーペ
ットケーブルの斜視図である。 1・・・絶縁心線、1−1・・・導体、1−2・・・プ
ラスチック絶縁体、2・・・対、3・・・補強成形材、
4・・・ラミネートアルミテープ、5・・・薄内プラス
デックシース、6・・・ケーブル折曲げ部。
電源線と平行してアンダーカーペットケーブルを配線し
たとき電源線からアンダーカーペットケーブルへ置溝す
る雑音の測定結果の一例を示す特性図、第3図はラミネ
ートアルミテープ鎖しのアンダーカーペットケーブルに
ついて第2図と同様の配線を行ったときの電源線とアン
ダーカーペットケーブル間の静電結合係数および電磁結
合インダクタンス測定結果の一例を示す特性図、第4図
は第1図のアンダーカーペットケーブル折曲げ配線部の
絶縁心線対撚シ状態図、第5図は従来のアンダーカーペ
ットケーブルの斜視図である。 1・・・絶縁心線、1−1・・・導体、1−2・・・プ
ラスチック絶縁体、2・・・対、3・・・補強成形材、
4・・・ラミネートアルミテープ、5・・・薄内プラス
デックシース、6・・・ケーブル折曲げ部。
Claims (1)
- 複数対の絶縁心線を略平行に配列して構成する通信用の
アンダーカーペットケーブルにおいて、銅線または可と
う銅撚線、エナメルメッキ銅線等の導体にアミド系滑剤
等を添加したプラスチック絶縁体を被覆して絶縁心線と
し、上記絶縁心線を2本ずつ100〜150mm以上の
撚ピッチで撚合せて対を構成し、その外周に上記絶縁心
線外径の2倍よりも若干大きな内径の薄内プラスチック
シースを被覆することを特徴とする対撚りアンダーカー
ペットケーブル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24699686A JPS63102112A (ja) | 1986-10-17 | 1986-10-17 | 対撚りアンダ−カ−ペツトケ−ブル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24699686A JPS63102112A (ja) | 1986-10-17 | 1986-10-17 | 対撚りアンダ−カ−ペツトケ−ブル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63102112A true JPS63102112A (ja) | 1988-05-07 |
Family
ID=17156821
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24699686A Pending JPS63102112A (ja) | 1986-10-17 | 1986-10-17 | 対撚りアンダ−カ−ペツトケ−ブル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63102112A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0348808U (ja) * | 1989-09-20 | 1991-05-10 | ||
| JPH03214513A (ja) * | 1990-01-18 | 1991-09-19 | Totoku Electric Co Ltd | 偏平同軸ケーブル及び多芯並列型偏平同軸ケーブル |
| JPH0395518U (ja) * | 1990-01-19 | 1991-09-30 | ||
| JP2002373531A (ja) * | 2001-06-14 | 2002-12-26 | Ebara Densen Kk | 通信用ケーブル、及びその製造方法 |
-
1986
- 1986-10-17 JP JP24699686A patent/JPS63102112A/ja active Pending
Cited By (4)
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