JPH03214531A - 加速度開閉器および乗員保護装置用始動装置 - Google Patents
加速度開閉器および乗員保護装置用始動装置Info
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- JPH03214531A JPH03214531A JP2009360A JP936090A JPH03214531A JP H03214531 A JPH03214531 A JP H03214531A JP 2009360 A JP2009360 A JP 2009360A JP 936090 A JP936090 A JP 936090A JP H03214531 A JPH03214531 A JP H03214531A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H35/00—Switches operated by change of a physical condition
- H01H35/14—Switches operated by change of acceleration, e.g. by shock or vibration, inertia switch
- H01H35/147—Switches operated by change of acceleration, e.g. by shock or vibration, inertia switch the switch being of the reed switch type
Landscapes
- Automotive Seat Belt Assembly (AREA)
- Air Bags (AREA)
- Switches Operated By Changes In Physical Conditions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は加速度で作動する加速度開閉器および当該加速
度開閉器を備えた乗員保護装置用始動装置に関する。
度開閉器を備えた乗員保護装置用始動装置に関する。
[従来技術の説明]
加速度開閉器として、所定値以上の加速度が作用した場
合にスプリングの付勢力に抗して移動する永久磁石と、
この永久磁石がリード接点の近傍にくることで永久磁石
の磁力により閉成するリドスイッチとを有するものが知
られている。この種の加速度開閉器は、車両の衝突時に
乗員を保護するためのエアバッグのような乗員保護装置
用の始動装置などに用いられており、例えば、特開昭5
8−152645号公報に記載の乗客保護装置用始動装
置はその一例である。
合にスプリングの付勢力に抗して移動する永久磁石と、
この永久磁石がリード接点の近傍にくることで永久磁石
の磁力により閉成するリドスイッチとを有するものが知
られている。この種の加速度開閉器は、車両の衝突時に
乗員を保護するためのエアバッグのような乗員保護装置
用の始動装置などに用いられており、例えば、特開昭5
8−152645号公報に記載の乗客保護装置用始動装
置はその一例である。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、この種の加速度開閉器は、いったん車両
に搭載されると、加速度開閉器が作動する加速度を与え
なければ作動しないので、任意に差動チェックを行なう
ことができないという問題点を有していた。そのため、
この種の加速度開閉器を有する従来の始動装置では、加
速度開閉器が正常に作動するか否かを任意にチェックす
ることができず、故障のために車両の衝突時に作動しな
いような場合を生ずるおそれがあった。
に搭載されると、加速度開閉器が作動する加速度を与え
なければ作動しないので、任意に差動チェックを行なう
ことができないという問題点を有していた。そのため、
この種の加速度開閉器を有する従来の始動装置では、加
速度開閉器が正常に作動するか否かを任意にチェックす
ることができず、故障のために車両の衝突時に作動しな
いような場合を生ずるおそれがあった。
本発明は上記観点に基づいてなされたもので、その目的
は、加速度を与えることなく差動チェックを行なうこと
のできる加速度開閉器、および、当該加速度開閉器の差
動チェック機能を備えた乗員保護装置用始動装置を提供
することにある。
は、加速度を与えることなく差動チェックを行なうこと
のできる加速度開閉器、および、当該加速度開閉器の差
動チェック機能を備えた乗員保護装置用始動装置を提供
することにある。
[課題を解決するための千段]
本発明においては、スプリングによって付勢され所定値
以上の加速度が作用した場合に前記スブノングの付勢力
に抗して移動する永久磁石と、この永久磁石がリード接
点の近傍にくることで前記永久磁石の磁力により作動す
るリードスイッチとを有する加速度開閉器において、前
記永久磁石との間の磁力作用により前記永久磁石を前記
スプリングの付勢力に抗して前記リードスイッチの接点
近傍に移動させることのできる固定配置された電磁手段
を備え、前記電磁手段によって前記永久磁石を移動して
前記リードスイッチを作動させることができるようにし
た加速度開閉器によって、上記目的を達成する。
以上の加速度が作用した場合に前記スブノングの付勢力
に抗して移動する永久磁石と、この永久磁石がリード接
点の近傍にくることで前記永久磁石の磁力により作動す
るリードスイッチとを有する加速度開閉器において、前
記永久磁石との間の磁力作用により前記永久磁石を前記
スプリングの付勢力に抗して前記リードスイッチの接点
近傍に移動させることのできる固定配置された電磁手段
を備え、前記電磁手段によって前記永久磁石を移動して
前記リードスイッチを作動させることができるようにし
た加速度開閉器によって、上記目的を達成する。
また、本発明においては、所定値以上の加速度が作用し
た場合に作動する加速度開閉器を含み、この加速度開閉
器の作動を少なくともひとつの条件として乗員保護装置
を始動する始動装置において、第1図に示すように、前
記加速度開閉器が、スプリングによって付勢され所定値
以上の加速度が作用した場合に前記スプリングの付勢力
に抗して移動する永久磁石と、この永久磁石がリード接
点の近傍にくることで前記永久磁石の磁力により作動す
るリードスイッチと、前記永久磁石との間の磁力作用に
より前記永久磁石を前記スプリングの付勢力に抗して前
記リードスイッチの接点近傍に移動させることのできる
固定配置された電磁手段とを備えると共に、前記電磁手
段を駆動する駆動手段と、前記電磁手段の駆動に応答し
て前記リードスイッチが作動するか否かを検出する検出
手段とを有する乗員保護装置用始動装置によって、上記
目的を達成する。
た場合に作動する加速度開閉器を含み、この加速度開閉
器の作動を少なくともひとつの条件として乗員保護装置
を始動する始動装置において、第1図に示すように、前
記加速度開閉器が、スプリングによって付勢され所定値
以上の加速度が作用した場合に前記スプリングの付勢力
に抗して移動する永久磁石と、この永久磁石がリード接
点の近傍にくることで前記永久磁石の磁力により作動す
るリードスイッチと、前記永久磁石との間の磁力作用に
より前記永久磁石を前記スプリングの付勢力に抗して前
記リードスイッチの接点近傍に移動させることのできる
固定配置された電磁手段とを備えると共に、前記電磁手
段を駆動する駆動手段と、前記電磁手段の駆動に応答し
て前記リードスイッチが作動するか否かを検出する検出
手段とを有する乗員保護装置用始動装置によって、上記
目的を達成する。
[作用]
本発明による加速度開閉器は、電磁手段によって永久磁
石をスプリングの付勢力に抗して移動させることができ
るので、加速度を与えることなくスイッチを作動させる
ことができ、作動チェックを行なうことが可能となる。
石をスプリングの付勢力に抗して移動させることができ
るので、加速度を与えることなくスイッチを作動させる
ことができ、作動チェックを行なうことが可能となる。
本発明による乗員保護装置用始動装置は、駆動手段によ
って加速度開閉器の電磁手段を駆動し、加速度開閉器の
スイッチが作動するか否かを検出手段によって検出する
。
って加速度開閉器の電磁手段を駆動し、加速度開閉器の
スイッチが作動するか否かを検出手段によって検出する
。
[発明の実施例]
第2図は本発明による加速度開閉器の一実施例を示す構
成図である。
成図である。
加速度開閉器1は、上部ケース2aと下部ケース2bと
からなるハウジング2内に、リードスイッチ3,永久磁
石4および電磁巻線5を収納している。
からなるハウジング2内に、リードスイッチ3,永久磁
石4および電磁巻線5を収納している。
リードスイッチ3は封入管6内に強磁性体からなるリー
ド接点7,8を有し、これらリード接点7,8がリード
7a,8aおよび端子9,10を介してハウジング2の
外部に引き出されている。
ド接点7,8を有し、これらリード接点7,8がリード
7a,8aおよび端子9,10を介してハウジング2の
外部に引き出されている。
このようなリードスイッチ3は円筒ケース11の内部に
樹脂充填により固定配置されている。円筒ケース11は
下部ケース2bから上部ケース2aに向かって立設され
た保持壁2−1に一端が係合しており、他端がハウジン
グ2の一方の側壁2−2まで延設されている。
樹脂充填により固定配置されている。円筒ケース11は
下部ケース2bから上部ケース2aに向かって立設され
た保持壁2−1に一端が係合しており、他端がハウジン
グ2の一方の側壁2−2まで延設されている。
永久磁石4は、環状で、円筒ケース1lの外周に摺動自
在に設けられており、本例では保持壁2−1に対向する
側がN極でその反対側がS極に着磁されている。永久磁
石4と保持壁2−1との間には永久磁石4を側壁2−2
側に付勢するスプリング12が介装されており、通常、
スプリング12によって永久磁石4が側壁2−2側に保
持され、リードスイッチ3のリード接点7,8が永久磁
石4の磁界によって吸引閉成されないようになっている
。スプリングl2は、車両の衝突により図示矢印方向に
負の加速度が作用した場合に、当該加速度が所定値以上
となることで永久磁石4がスプリング12の付勢力に抗
して保持壁2−1側に移動し、それによってリードスイ
ッチ3のリード接点7,8が閉成するように、設定され
ている。
在に設けられており、本例では保持壁2−1に対向する
側がN極でその反対側がS極に着磁されている。永久磁
石4と保持壁2−1との間には永久磁石4を側壁2−2
側に付勢するスプリング12が介装されており、通常、
スプリング12によって永久磁石4が側壁2−2側に保
持され、リードスイッチ3のリード接点7,8が永久磁
石4の磁界によって吸引閉成されないようになっている
。スプリングl2は、車両の衝突により図示矢印方向に
負の加速度が作用した場合に、当該加速度が所定値以上
となることで永久磁石4がスプリング12の付勢力に抗
して保持壁2−1側に移動し、それによってリードスイ
ッチ3のリード接点7,8が閉成するように、設定され
ている。
電磁巻線5は永久磁石4と側壁2−2との間の円筒ケー
ス11の外周に非磁性の環状スベーザ13を介して設け
られている。電磁巻線5は、円筒ケースl1の外周に嵌
挿されたポビンl4に環状ヨークl5を介して巻回され
ており、端子16.17を介してハウジング2の外部に
引き出されている。電磁巻線5は、環状スベーサ13を
介して永久磁石4と対向する側が永久磁石4と同極性と
なるように励磁され、加速度が作用しない状態下で永久
磁石4をスプリング12の付勢力に抗して保持壁2−1
側に移動し、リードスイッチ3のリード接点7,8を閉
成することができるようになっている。
ス11の外周に非磁性の環状スベーザ13を介して設け
られている。電磁巻線5は、円筒ケースl1の外周に嵌
挿されたポビンl4に環状ヨークl5を介して巻回され
ており、端子16.17を介してハウジング2の外部に
引き出されている。電磁巻線5は、環状スベーサ13を
介して永久磁石4と対向する側が永久磁石4と同極性と
なるように励磁され、加速度が作用しない状態下で永久
磁石4をスプリング12の付勢力に抗して保持壁2−1
側に移動し、リードスイッチ3のリード接点7,8を閉
成することができるようになっている。
以上のごとき構成によれば、永久磁石4との間に反発力
を発生するように電磁巻線5を励磁することで、永久磁
石4をスプリング12の付勢力に抗してリード接点7,
8の近傍に移動し、リード接点7,8を閉成することが
できる。
を発生するように電磁巻線5を励磁することで、永久磁
石4をスプリング12の付勢力に抗してリード接点7,
8の近傍に移動し、リード接点7,8を閉成することが
できる。
第3図は第2図の加速度開閉器を用いた乗員保護装置用
始動装置の一実施例を示す構成図である。なお、第2図
と同符号のものは同一物を示している。
始動装置の一実施例を示す構成図である。なお、第2図
と同符号のものは同一物を示している。
リードスイッチ3の一方のリード接点7は、マイクロコ
ンピュータ20のO N/O F F確認端子aに接続
されていると共に、図示しないエアバッグのような乗員
保護装置の始動火薬を点火するためのスキブ21の一端
に接続されている。スキブ2lの他端は点火用トランジ
スタ22のコレクターエミッタ回路を介してグラウンド
されている。
ンピュータ20のO N/O F F確認端子aに接続
されていると共に、図示しないエアバッグのような乗員
保護装置の始動火薬を点火するためのスキブ21の一端
に接続されている。スキブ2lの他端は点火用トランジ
スタ22のコレクターエミッタ回路を介してグラウンド
されている。
点火用トランジスタ22のベースはマイクロコンピュー
タ20の点火信号出力端子bに接続されている。リード
スイッチ3の他方のリード接点8は点火用電源23に接
続されている。電磁巻線5は、一端が制御用電源に接続
され、他端がテスト用トランジスタ24のコレクターエ
ミッタ回路を介してグラウンドされている。テスト用ト
ランジスタ24のベースはNOR回路25の出力端子に
接続されている。NOR回路25は、一方の入力端子が
マイクロコンピュータ20のテスト信号出力端子Cに接
続され、他方の入力端他紙がマイクロコンピュータ20
の点火信号出力端子bに接続されている。マイクロコン
ピュータ20のON/OFF確認端子aは、リードスイ
ッチ3がオフのときにはLレベルで、オンのときにはH
レベルとなる。点火信号出力端子bからはHレベルの点
火信号が出力され、点火信号の非出力状態ではLレベル
に保持される。テス!・信号出力端子CからはLレベル
のテスト信号が出力され、テスト信号の非出力状態では
Hレベルに保持される。
タ20の点火信号出力端子bに接続されている。リード
スイッチ3の他方のリード接点8は点火用電源23に接
続されている。電磁巻線5は、一端が制御用電源に接続
され、他端がテスト用トランジスタ24のコレクターエ
ミッタ回路を介してグラウンドされている。テスト用ト
ランジスタ24のベースはNOR回路25の出力端子に
接続されている。NOR回路25は、一方の入力端子が
マイクロコンピュータ20のテスト信号出力端子Cに接
続され、他方の入力端他紙がマイクロコンピュータ20
の点火信号出力端子bに接続されている。マイクロコン
ピュータ20のON/OFF確認端子aは、リードスイ
ッチ3がオフのときにはLレベルで、オンのときにはH
レベルとなる。点火信号出力端子bからはHレベルの点
火信号が出力され、点火信号の非出力状態ではLレベル
に保持される。テス!・信号出力端子CからはLレベル
のテスト信号が出力され、テスト信号の非出力状態では
Hレベルに保持される。
26は加速度センサで、加速度開閉器lよりも高い加速
度限界値を有し、負の加速度が作用した場合に加速度開
閉器1がオン状態に転ずる加速度よりも高い加速度でオ
ン状態となるように構成されており、そのオンでマイク
ロコンピュータ20に電圧信号を与える。27はアラー
ムで、マイクロコンピュータ20によって駆動される。
度限界値を有し、負の加速度が作用した場合に加速度開
閉器1がオン状態に転ずる加速度よりも高い加速度でオ
ン状態となるように構成されており、そのオンでマイク
ロコンピュータ20に電圧信号を与える。27はアラー
ムで、マイクロコンピュータ20によって駆動される。
マイクロコンピュータ20は、加速度センサ26からの
電圧信号を受けてそれを積分し、積分値が所定のスレッ
シュホールドレベルを越えた場合に衝突と判断して点火
用トランジスタ22に点火信号を与える周知の機能を有
していると共に、第4図のフローチャートに従って加速
度開閉器lの作動チェックを行なう機能を有している。
電圧信号を受けてそれを積分し、積分値が所定のスレッ
シュホールドレベルを越えた場合に衝突と判断して点火
用トランジスタ22に点火信号を与える周知の機能を有
していると共に、第4図のフローチャートに従って加速
度開閉器lの作動チェックを行なう機能を有している。
第4図は加速度開閉器lの作動チェックを行なうための
フローチャートで、以下、加速度開閉器lの作動チェッ
クを行なうための第3図の構成の動作を説明する。
フローチャートで、以下、加速度開閉器lの作動チェッ
クを行なうための第3図の構成の動作を説明する。
車両のキースイッチのオンでキー才ン信号がマイクロコ
ンピュータ20に与えられることで、加速度開閉器lの
作動チェックが開始する。先ずステップ30で、O N
/O F F確認端子aのレベル判断によってリードス
イッチ3がオフか否かを判断する。キースイッチのオン
操作時は通常車両が停止状態であり加速度が作用しない
状態であるから、加速度開閉器1が正常であればリード
スイッチ3はオフ状態である。ステップ30で、リード
スイッチ3がオフでなければリードスイッチ3が閉成し
た状態での故障と判断し、ステップ30からステップ3
lに入ってアラーム27を駆動する。リードスイッチ3
がオフであれば、ステップ30からステップ32に進み
、テスト信号出力端子Cからテスト信号(Lレベルのパ
ルス信号)を出力する。キースイッチのオン操作時は通
常車両が停止状態であり加速度が作用しない状態である
から、点火信号出力端子bはLレベルで、N’OR回路
25の出力はHレベルとなる。これにより、テスト用ト
ランジスタ24がオン状態となり、電磁巻線5が励磁さ
れ、磁気反発力により永久磁石4がスプリングl2の付
勢力に抗してリードスイッチ3のリード接点7,8を閉
じる方向に移動する。次いで、ステップ33で、O N
/O F F確認端子aのレベル判断によってリードス
イッチ3がオンか否かを判断する。リードスイッチ3が
オン状態にならなければ故障と判断し、ステップ33か
らステップ3lに入り、アラーム27を駆動する。リー
ドスイッチ3がオン状態になれば正常と判断して、加速
度開閉器1の作動チェックを終了する。
ンピュータ20に与えられることで、加速度開閉器lの
作動チェックが開始する。先ずステップ30で、O N
/O F F確認端子aのレベル判断によってリードス
イッチ3がオフか否かを判断する。キースイッチのオン
操作時は通常車両が停止状態であり加速度が作用しない
状態であるから、加速度開閉器1が正常であればリード
スイッチ3はオフ状態である。ステップ30で、リード
スイッチ3がオフでなければリードスイッチ3が閉成し
た状態での故障と判断し、ステップ30からステップ3
lに入ってアラーム27を駆動する。リードスイッチ3
がオフであれば、ステップ30からステップ32に進み
、テスト信号出力端子Cからテスト信号(Lレベルのパ
ルス信号)を出力する。キースイッチのオン操作時は通
常車両が停止状態であり加速度が作用しない状態である
から、点火信号出力端子bはLレベルで、N’OR回路
25の出力はHレベルとなる。これにより、テスト用ト
ランジスタ24がオン状態となり、電磁巻線5が励磁さ
れ、磁気反発力により永久磁石4がスプリングl2の付
勢力に抗してリードスイッチ3のリード接点7,8を閉
じる方向に移動する。次いで、ステップ33で、O N
/O F F確認端子aのレベル判断によってリードス
イッチ3がオンか否かを判断する。リードスイッチ3が
オン状態にならなければ故障と判断し、ステップ33か
らステップ3lに入り、アラーム27を駆動する。リー
ドスイッチ3がオン状態になれば正常と判断して、加速
度開閉器1の作動チェックを終了する。
加速度開閉器1の作動チェック時に加速度センサ26の
故障等により点火信号出力端子bからHレベルの点火信
号が出力されると、NOR回路25の出力がLレベルと
なり、テスト用トランジスタ24がオフして永久磁石4
がスプリング12の付勢力によって戻され、リードスイ
ッチ3のリード接点7,8が開成して誤点火が防止され
る。
故障等により点火信号出力端子bからHレベルの点火信
号が出力されると、NOR回路25の出力がLレベルと
なり、テスト用トランジスタ24がオフして永久磁石4
がスプリング12の付勢力によって戻され、リードスイ
ッチ3のリード接点7,8が開成して誤点火が防止され
る。
なお、上記実施例ではキースイッチのオンを加速度開閉
器lの作動チェック開始の条件としたが、これに限定す
るものではなく、車両に加速度が作用しない状態下で行
なうようにすれば良く、例えば、キースイッチのオフ時
に行なうようにしたり、あるいは、車両走行中にキース
イッチが才ン/才フされる場合を考慮してキースイッチ
のオンやオフに加えて車速Oを条件とすることなども可
能である。
器lの作動チェック開始の条件としたが、これに限定す
るものではなく、車両に加速度が作用しない状態下で行
なうようにすれば良く、例えば、キースイッチのオフ時
に行なうようにしたり、あるいは、車両走行中にキース
イッチが才ン/才フされる場合を考慮してキースイッチ
のオンやオフに加えて車速Oを条件とすることなども可
能である。
[発明の効果]
以上説明したように本発明によれば、電磁手段によって
永久磁石をスプリングの付勢力に抗して移動させること
ができるようにしたので、加速度を与えることなくスイ
ッチを作動させることができ、任意に作動チェックを行
なうことができる加速度開閉器を提供することができる
。また、駆動手段によって上記加速度開閉器の電磁手段
を駆動し、上記加速度開閉器のスイッチが作動するか否
かを検出手段によって検出することとしたので、加速度
開閉器の作動チェックを行なうことのできる乗員保護装
置用始動装置を提供することができる。
永久磁石をスプリングの付勢力に抗して移動させること
ができるようにしたので、加速度を与えることなくスイ
ッチを作動させることができ、任意に作動チェックを行
なうことができる加速度開閉器を提供することができる
。また、駆動手段によって上記加速度開閉器の電磁手段
を駆動し、上記加速度開閉器のスイッチが作動するか否
かを検出手段によって検出することとしたので、加速度
開閉器の作動チェックを行なうことのできる乗員保護装
置用始動装置を提供することができる。
第1図は本発明の乗員保護装置用始動装置の構成図、第
2図は本発明による加速度開閉器の一実施例を示す構成
図、第3図は第2図の加速度開閉器を用いた乗員保護装
置用始動装置の一実施例を示す構成図、第4図は第3図
の構成において加速度開閉器の作動チェックを行なうた
めのフローチャートである。 1・・・加速度開閉器 3・・・リードスイッチ4・
・・永久磁石 5・・・電磁巻線 7,8・・−リ
ード接点 12・・・スプリング 20・・−マイ
クロコンピュータ 第 雪 図 第 3 図 ◆ 第 4 図 Ω」訪ユ一D
2図は本発明による加速度開閉器の一実施例を示す構成
図、第3図は第2図の加速度開閉器を用いた乗員保護装
置用始動装置の一実施例を示す構成図、第4図は第3図
の構成において加速度開閉器の作動チェックを行なうた
めのフローチャートである。 1・・・加速度開閉器 3・・・リードスイッチ4・
・・永久磁石 5・・・電磁巻線 7,8・・−リ
ード接点 12・・・スプリング 20・・−マイ
クロコンピュータ 第 雪 図 第 3 図 ◆ 第 4 図 Ω」訪ユ一D
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)スプリングによって付勢され所定値以上の加速度が
作用した場合に前記スプリングの付勢力に抗して移動す
る永久磁石と、この永久磁石がリード接点の近傍にくる
ことで前記永久磁石の磁力により作動するリードスイッ
チとを有する加速度開閉器において、前記永久磁石との
間の磁力作用により前記永久磁石を前記スプリングの付
勢力に抗して前記リードスイッチのリード接点近傍に移
動させることのできる固定配置された電磁手段を備え、
前記電磁手段によって前記永久磁石を移動して前記リー
ドスイッチを作動させることができるようにした加速度
開閉器。 2)所定値以上の加速度が作用した場合に作動する加速
度開閉器を含み、この加速度開閉器の作動を少なくとも
ひとつの条件として乗員保護装置を始動する始動装置に
おいて、前記加速度開閉器が、スプリングによって付勢
され所定値以上の加速度が作用した場合に前記スプリン
グの付勢力に抗して移動する永久磁石と、この永久磁石
がリード接点の近傍にくることで前記永久磁石の磁力に
より作動するリードスイッチと、前記永久磁石との間の
磁力作用により前記永久磁石を前記スプリングの付勢力
に抗して前記リードスイッチの接点近傍に移動させるこ
とのできる固定配置された電磁手段とを備えると共に、
前記電磁手段を駆動する駆動手段と、前記電磁手段の駆
動に応答して前記リードスイッチが作動するか否かを検
出 する検出手段とを有する乗員保護装置用始動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2009360A JP2840968B2 (ja) | 1990-01-18 | 1990-01-18 | 加速度開閉器および乗員保護装置用始動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2009360A JP2840968B2 (ja) | 1990-01-18 | 1990-01-18 | 加速度開閉器および乗員保護装置用始動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03214531A true JPH03214531A (ja) | 1991-09-19 |
| JP2840968B2 JP2840968B2 (ja) | 1998-12-24 |
Family
ID=11718309
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2009360A Expired - Lifetime JP2840968B2 (ja) | 1990-01-18 | 1990-01-18 | 加速度開閉器および乗員保護装置用始動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2840968B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020018539A (ko) * | 2000-12-22 | 2002-03-08 | 박성흠 | 근접스위치 |
| US6586691B2 (en) * | 2000-07-03 | 2003-07-01 | K.K. Tokai Rika Denki Seisakusho | Acceleration switch |
| JP5404894B1 (ja) * | 2012-10-31 | 2014-02-05 | 株式会社日本ロック | 全方向傾斜センサー装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS441038Y1 (ja) * | 1966-03-01 | 1969-01-16 | ||
| JPS49108738A (ja) * | 1973-02-19 | 1974-10-16 |
-
1990
- 1990-01-18 JP JP2009360A patent/JP2840968B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS441038Y1 (ja) * | 1966-03-01 | 1969-01-16 | ||
| JPS49108738A (ja) * | 1973-02-19 | 1974-10-16 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US6586691B2 (en) * | 2000-07-03 | 2003-07-01 | K.K. Tokai Rika Denki Seisakusho | Acceleration switch |
| KR20020018539A (ko) * | 2000-12-22 | 2002-03-08 | 박성흠 | 근접스위치 |
| JP5404894B1 (ja) * | 2012-10-31 | 2014-02-05 | 株式会社日本ロック | 全方向傾斜センサー装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2840968B2 (ja) | 1998-12-24 |
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