JPH0321471Y2 - - Google Patents

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JPH0321471Y2
JPH0321471Y2 JP1984144142U JP14414284U JPH0321471Y2 JP H0321471 Y2 JPH0321471 Y2 JP H0321471Y2 JP 1984144142 U JP1984144142 U JP 1984144142U JP 14414284 U JP14414284 U JP 14414284U JP H0321471 Y2 JPH0321471 Y2 JP H0321471Y2
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JP
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conveyor
sampling
cylinder
granular material
conduit
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  • Sampling And Sample Adjustment (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、配合飼料などの粉粒体をコンベア
からサンプリングする装置に関する。
〔従来の技術及び問題点〕
配合飼料のみならず、種々の製品においては、
製品をある数量毎に抽出してその検査をする、い
わゆるサンプリングして所望の製品が製造されて
いるか否かを判断する。
このサンプリング装置の従来例としては、実開
昭57−4737号公報、実公昭34−7099号公報に記載
のものがある。
しかしながら、前者の技術は手動で行うもので
あり、また、容器へのサンプルの受入れが確実で
ない問題がある。後者の技術は円板上の同一円周
上同一ピツチの容器にサンプルを収納するもので
あるが、その採取手段がバケツトによるすくい上
げとなつており、確実性に欠け、かつ構造も複雑
となつている。
この考案は、上記両従来例の技術に基づき、簡
単な構造で自動化し得て、かつサンプリングも確
実でその数も多いサンプリング装置を提供するこ
とを課題とする。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、この考案のサンプリ
ング装置にあつては、コンベア上の搬送粉粒体を
所要量抽出可能なサンプリング機と、このサンプ
リング機からの抽出粉粒体を導管を介して順々に
収集する収集機とから成り、上記サンプリング機
は、コンベア側壁外面にそのコンベア搬送方向に
直角の水平な筒体を取付け、この筒体内にシリン
ダにより動く柱状体を筒軸方向に移動自在かつ前
記側壁を通つてコンベア搬送粉粒体に挿入可能に
設け、その柱状体の下部にサンプリング量に相当
する大きさのサンプル孔を、コンベア搬送方向両
側面及び下面に開口して形成したものとし、上記
収集機は、円板上に同一円周上同一ピツチかつ径
方向複数段に容器を配設し、モータにより前記円
板をサンプリングに対応して前記ピツチ毎に間欠
的に回転するようにしたものとし、上記導管は、
その上部を上記筒体下面開口に連接したホツパー
下部に接続し、その下部を上記円板径方向各容器
に沿つてシリンダにより移動可能とした構成とし
たのである。
〔作用〕
このように構成されるこの考案に係るサンプリ
ング装置は、サンプリング機のシリンダの駆動に
り、柱状体が進退し、その進退により、コンベア
上の搬送粉粒体がサンプル孔の大きさ分だけ筒体
内に引き抜かれる。この筒体内でサンプル孔が筒
体下面開口のホツパーに対向すると、引き抜かれ
たサンプルは、導管を通つて収集機に送られ、そ
のサンプリングに対応して円板が回転し、各容器
に順々にサンプルが収集される。同一周上の容器
全てに収集されれば、シリンダにより導管下部を
空の容器の配置円周上に移動させる。
〔実施例〕
第1図に示すように、例えば、各種の配合が行
なわれた飼料が搬送されているコンベア1内にサ
ンプリング具2をシリンダ3により出入可能と
し、このサンプリング具2の引き出した搬送物a
を導管4を介してサンプル収集機5の容器6に送
り込み可能とする。
コンベア1は、図示の場合、スクレーパーコン
ベアであるが、ベルトコンベア、スクリユーコン
ベアなど種々のものを採用できる。図中、1′は
チエーン走行するスクレーパーである。
サンプリング具2は、柱状で下部に半円柱状孔
2′を形成し、コンベア側壁1a外面に固着の筒
体2aに内装したものであり、コンベア1内にこ
の具2を挿入することにより孔2′に搬送物aが
入り込みそのまま引き抜かれて導管4に落下す
る。孔2′の大きさはサンプリング量に対応させ
る。
導管4にはホツパー7及び開閉弁8が介設さ
れ、その上部は、ホツパー4aとなつて筒体2a
下面の開口に連接されており、その開口から落下
したサンプル用搬送物aはホツパー7に一旦貯溜
されたのち、弁8の開放により各容器6にサンプ
リング毎に送入される。導管4の下部(開閉弁8
より下部)は、第2図に示すように、フレキシブ
ル管12となつており、この管12をエアシリン
ダ13により揺動させて、その下端開口を後記円
板9を半径方向の各容器6に臨ませる。
サンプリング収集機5は、同一円周上径方向2
段に等ピツチに保持孔10を形成し(第1図は内
側の孔10を省略)、この円板9をモータ11に
よりサンプリングに対応させて間欠的に回転さ
せ、サンプリングした搬送物を各容器6に順々に
収納する。図中、14は円状レール、15はその
レール上を走行する車輪である。
実施例は以上のように構成されており、いま、
サンプリング信号が出力されると、シリンダ3が
駆動してサンプリング具2が進退し、コンベア1
内の搬送物aを引き抜いて導管4内に落下させ
る。
その作用中に導管4下端開口と空の容器6が対
応し、弁8の開放によりその容器6にサンプルが
収納される。その後、モータ11により円板9が
一ピツチ回転して次のサンプリングに備える。
以後、同様にしてサンプルが各容器6に順々に
収納される。
サンプル時期と容器6とを対応させる手段(容
器6内のサンプルが何時のサンプリングかの対応
手段)は、例えば、容器6に番号を付し、この番
号をサンプル時期に記すことにより、任意の時期
のサンプルと容器6を対応させる。
〔考案の効果〕
この考案は以上のように構成し、サンプリング
機と収集機に関連をもたせてサンプリングさせる
ことにより、各容器に順々にサンプルが収納され
る。
したがつて、収集された各サンプルを検査する
ことにより搬送された搬送物の製品の良否を一括
して判断できる。
また、サンプリング具となる柱状体は、その下
部に、両側面及び下面に開口の孔を形成し、この
孔でもつて粉粒体を引き抜き下方に落下するよう
にしたので、柱状体を回転することなく、サンプ
ルは導管内に落下する。このため、自動化に際し
ては、構造が簡単なため、有利である。
さらに、導管の下部を円板径方向に移動可能と
したので、収納容器数を多くし得る効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案のサンプリング装置の一実施
例の概略図、第2図は同実施例の要部拡大図であ
る。 1……コンベア、2……サンプリング具(柱状
体)、2′……孔、3……シリンダ、4……導管、
5……収集機、6……容器、9……円板、11…
…モータ、12……フレキシブル管、13……シ
リンダ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. コンベア1上の搬送粉粒体aを所要量抽出可能
    なサンプリング機と、このサンプリング機からの
    抽出粉粒体を導管4を介して順々に収集する収集
    する収集機5とから成り、上記サンプリング機
    は、コンベア側壁1a外面にそのコンベア搬送方
    向に直角の水平な筒体2aを取付け、この筒体2
    a内にシリンダ3により動く柱状体2を筒軸方向
    に移動自在かつ前記側壁1aを通つてコンベア搬
    送粉粒体aに挿入可能に設け、その柱状体2の下
    部にサンプリング量に相当する大きさのサンプル
    孔2′を、コンベア搬送方向両側面及び下面に開
    口して形成したものとし、上記収集機5は、円板
    の上に同一円周上同一ピツチかつ径方向複数段に
    容器6を配設し、モータ11により前記円板9を
    サンプリングに対応して前記ピツチ毎に間欠的に
    回転するようにしたものとし、上記導管4は、そ
    の上部を上記筒体2a下面開口に連接したホツパ
    ー4a下部に接続し、その下部を上記円板の径方
    向各容器6に沿つてシリンダ13により移動可能
    としたことを特徴とするコンベア上搬送粉粒体の
    サンプリング装置。
JP1984144142U 1984-09-20 1984-09-20 Expired JPH0321471Y2 (ja)

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JPS6157833U JPS6157833U (ja) 1986-04-18
JPH0321471Y2 true JPH0321471Y2 (ja) 1991-05-10

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6352118B2 (ja) * 2014-09-02 2018-07-04 株式会社タイガーカワシマ サンプリング装置
KR102430760B1 (ko) * 2020-12-23 2022-08-08 한국해양과학기술원 Ctd용 채수기의 채수높이 조절장치

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS574737U (ja) * 1980-06-10 1982-01-11

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JPS6157833U (ja) 1986-04-18

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