JPH0321472Y2 - - Google Patents

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JPH0321472Y2
JPH0321472Y2 JP18051583U JP18051583U JPH0321472Y2 JP H0321472 Y2 JPH0321472 Y2 JP H0321472Y2 JP 18051583 U JP18051583 U JP 18051583U JP 18051583 U JP18051583 U JP 18051583U JP H0321472 Y2 JPH0321472 Y2 JP H0321472Y2
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JP
Japan
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tip
outer tube
inner tube
gas
solenoid valve
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JP18051583U
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の技術分野〕 本考案は、高温、高ダスト雰囲気から測定ガス
を採取するガス採取装置に関し、更に詳しくは、
外管と該外管に滑動自在に保持される内管から成
るプローブを備え、ガス採取のときは、内管の先
端を外管内の予め定めた位置に引き込み、該内管
を介してガスを採取し、清掃のときは、内管の先
端を外管の先端を含む予め定めた範囲で往復動
し、外管の内壁の付着物を掻き落すようにしたガ
ス採取装置に関する。
〔従来の技術〕
従来のガス採取装置として、例えば、実公昭40
−12720号公報に記載のものが知られている。
上記ガス採取装置は、第1図に示すように、外
周にジヤケツト1(冷媒は入口2から出口3に向
けて流れる)を有する外管4と、先端5を外管4
と先端6から若干距離をおいて配置する内管7と
で構成される。外管4は、先端6を測定ガス採取
箇所(通常は、高温雰囲気)に位置して設置し、
ガス取出口8を電磁弁9を介して吸引装置(図示
せず)に接続すると共に、内管7は、後端10を
電磁弁11を介して水蒸気源又は圧縮空気源(図
示せず)に接続する構成となつている。
以上の構成において、ガスの採取は、ジヤケツ
ト1に冷却水を流通させながら、電磁弁9を開
成、電磁弁11を閉成すると共に、吸引装置を駆
動してガスをガス取出口8から採取する。このと
き、ガス吸入口(外管の先端6)において、ガス
が、ジヤケツト1の冷却水によつて冷却され、ガ
ス中の水分が凝縮するため、ガス中の大部分のダ
ストは、外管の先端6近傍に付着する(12は付
着したダストを示す)。このようにして、測定ガ
スの採取を続けると、上記ダスト12の付着量が
増大する。一方、付着したダストを取除く清掃
は、電磁弁9を閉成、電磁弁11銭開成し、内管
7の先端5から水蒸気又は高圧空気の噴射流をダ
スト12に当て、ダスト12を吹き飛ばす。従つ
て、上記清掃動作を適宜行うこによつて、外管4
の先端近傍がダストによつて閉塞することを防ぐ
ことができる。
しかし、従来のガス採取装置にあつては、内管
の先端からの噴射流をより強い状態で付着物に当
て清掃効果を高めんとして、内管の先端をダスト
が付着する場所に近づけて設置しているため、ガ
ス採取のとき(先端5からの噴射流が停止状態)、
外管4の先端近傍におけるダスト付着作用が、内
管4の先端5にも及び先端5をダストで閉塞する
虞れがある。しかも、一旦、先端が閉塞するとそ
のダストを容易に取除くことができないため、保
守が煩らしいという問題がある。
〔考案の目的〕
本考案はかかる点に鑑みてなされたものであ
り、外管に付着したダストを取り除くために設け
られた内管の先端にダストが付きにくいガス採取
装置を実現することを目的とする。
〔発明の構成〕
上記目的を達成する本考案のガス採取装置は、
先端をガス採取箇所に位置して設置する外管及び
後端にガス取出部を有し先端を前記外管の先端に
位置して該外管に滑動自在に保持される内管から
成るプローブと、外部信号により、前記内管の先
端を前記外管の先端から離れた該外管内の予め定
めた位置に保持、又は、前記内管の先端を前記保
持位置と前記外管の先端間で往復動作させる駆動
部とで構成される。
〔考案の実施例〕
以下、図面を参照し本考案について詳細に説明
とする。
第2図は、本考案の一実施例を示す構成図であ
る。ガス採取装置は、外周にフランジ付ジヤケツ
ト21(冷媒は、接続口22から入り接続口23
へと流れる)を有する外管24及び外管24にベ
アリング25を介在して滑動可能に保持される内
管26から成るプローブ27(外管24の後端
は、Oリンング28及び袋ナツト29でシールさ
れている)を備え、該プローブ27の先端30
(外管24の先端)を測定ガス採取箇所に位置し
て設置する構成となつている。内管26は、保持
状態にあつて、その先端31を外管の先端30に
十分到達し得る長さを有しており、駆動部34と
後端32のフランジ33を介して結合している。
そして、駆動部34の操作により、先端31を外
管の先端30と該先端から離れた予め定めた位置
A(外管24のフランジ取付部の近傍)の間を往
復動し得る構成となつている。又、内管26の後
端32はガス取出部35を備えている。駆動部3
4は、プローブ27と一体化されピストン軸36
及び37をフランジ33に結合するエアーシンダ
38及び39と、エアーシリンダ38及び39
夫々のシリンダ室を圧縮空気源40又は大気に導
通する三方口電磁弁41及び42と(いずれもポ
ートa,b,cを有する)、三方口電磁弁41及
び42の付勢を制御する制御部(図示せず)で構
成される。ガス取出部35は、開口端43に固着
するフランジ44をフランジ33に接合して内管
26と連通する略筒状の容器45と、容器45の
中に挿入する一端にフイルタ46を有し、他端を
三方口電磁弁47(ポートa,b,cを有し、ポ
ートbは圧縮空気源40と接続している)、二方
口電磁弁48を介して吸引装置(図示せず)に接
続するガス取出管49と、一端を容器45の中に
導通し、他端を二方口電磁弁50を介して圧縮空
気源40に接続する逆洗用空気管路51と、電磁
弁47,48及び50の付勢を制御する制御部
(図示せず)で構成される。
以上の構成において、ガスの採取は、ジヤケツ
ト21に冷却水を流しながら、制御部の信号によ
り、電磁弁41のポートaとcを、又、電磁弁4
2のポートaとbを夫々に導通する。これによ
り、駆動部34は、内管26を所定の位置(先端
31が位置Aに到達する位置)に移動し、その状
態を保持する。この状態にて、制御部の信号によ
り、電磁弁50を閉成した状態で、電磁弁47の
ポートaとcを導通し、電磁弁48を開成すると
共に吸引装置を駆動すると、測定ガス採取箇所の
ガスが、外管の先端30→内管26→フイルタ4
6→ガス取出管路49から成る流路で採取され
る。このとき、上記流路を流れるガスは、外管2
4(ジヤケツト21の冷却、水により冷却されて
いる)により冷却され、ガス中の水分が凝縮す
る。これにより、ガス中のダストは、外管24内
に付着する。しかし、上記のように、いま、内管
26の先端31を位置Aにし、該先端31を流入
口としたガスの流れを形成しているため、上記付
着現象は、内管26の先端31には発生しない。
一方、外管24に付着したダストを清掃する動
作は、制御部の信号により吸引装置の動作を停
止、電磁弁48を閉成及び電磁弁50を開成した
後、電磁弁41のポートaとbを、又、電磁弁4
2のポートaとcを導通する動作と、電磁弁41
のポートaとcを、又、電磁弁42のポートaと
bを導通する動作を交互に複数回行いながら電磁
弁47のポートbとcを導通する。これにより、
外管24の先端30近傍に付着したダストは、内
管26の先端31によつて掻落され、逆洗用空気
管路51を介して導入される圧縮空気流によつて
プローブ27の外に排出される。又、電磁弁47
を介して導入される圧縮空気流によつてプロープ
27の外に排出される。電磁弁47を介して導入
される圧縮空気流によつてフイルタ46のメツシ
ユも清掃される。
第2図では、外管24の内周面と、内管26の
外周面との間には隙間があるが、この隙間は微小
なもので、ダストが付着すると外管24の内径は
内管26の外径よりも小さくなるため、内管26
の往復移動によつて外管内面に付着したダストは
掻き落とされる。
本考案のガス採取装置も、第1図の従来例のガ
ス採取装置も、内管の先端にダストが付着すると
内管が閉塞することについては同様である。ただ
し、本考案のガス採取装置では、ガス採取時に内
管を外管の先端から引込んだ奥の位置に配置して
いるため、内管の先端にダストが付きにくくなつ
ている点が従来例と相違する。
尚、本考案は、上記実施例に限定するものでは
なく、例えば、駆動部34を油圧シリンダやモー
タ駆動のものであつてもよい。又、駆動部34を
プローブ27以外に設置し、駆動部34と内管2
6を連結する手段を備えるようにしてもよい。
〔考案の効果〕
以上説明した通り、本考案のガス採取装置によ
れば、外管と該外管に滑動自在に保持される内管
から成るプローブを備え、ガス採取のときは、内
管の先端を外管の先端から離れた外管内の予め定
めた位置で、かつ、採取ガスの流れの中に保持す
るため、内管の先端がダストで閉塞することを防
ぐことができる。又、清掃のときは、内管の先端
を前記保持位置と外管の先端間で往復動作させる
ため、内管の内壁に付着したダスト等を内管の先
端で確実に掻き落すことができる。従つて、本考
案によれば、外管の先端に付着したダストを取り
除くために設けられた内管の先端にダストが付き
にくいガス採取装置を実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来のガス採取装置の構成図、第2
図は、本考案の一実施例を示す構成図である。 21……ジヤケツト、24……外管、26……
内管、27……プローブ、34……駆動部、35
……ガス取出部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 先端をガス採取箇所に位置して設置する外管及
    び後端にガス取出部を有し先端を前記外管の先端
    に位置して該外管に滑動自在に保持される内管か
    ら成るプローブと、外部信号により、前記内管の
    先端を前記外管の先端から離れた該外管内の予め
    定めた位置に保持、又は、前記内管の先端を前記
    保持位置と前記外管の先端間で往復動作させる駆
    動部を具備することを特徴とするガス採取装置。
JP18051583U 1983-11-22 1983-11-22 ガス採取装置 Granted JPS6088253U (ja)

Priority Applications (1)

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JP18051583U JPS6088253U (ja) 1983-11-22 1983-11-22 ガス採取装置

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JP18051583U JPS6088253U (ja) 1983-11-22 1983-11-22 ガス採取装置

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Publication Number Publication Date
JPS6088253U JPS6088253U (ja) 1985-06-17
JPH0321472Y2 true JPH0321472Y2 (ja) 1991-05-10

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JP18051583U Granted JPS6088253U (ja) 1983-11-22 1983-11-22 ガス採取装置

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US11788938B2 (en) 2017-03-17 2023-10-17 Tata Steel Nederland Technology B.V. Lance for a gas analysis system

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