JPH0813323B2 - 集塵機における▲ろ▼材の清掃装置 - Google Patents

集塵機における▲ろ▼材の清掃装置

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JPH0813323B2
JPH0813323B2 JP1305579A JP30557989A JPH0813323B2 JP H0813323 B2 JPH0813323 B2 JP H0813323B2 JP 1305579 A JP1305579 A JP 1305579A JP 30557989 A JP30557989 A JP 30557989A JP H0813323 B2 JPH0813323 B2 JP H0813323B2
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JP
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pressure air
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栄一 石垣
邦夫 藤田
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石垣機工株式会社
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  • Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
この発明は、集塵機における目詰りした材の再生装
置の改良に関する。
【従来の技術】
従来の集塵機における材の再生装置としては、例え
ば、特公昭51−26183号がある。特公昭51−26183号は、
多数の通孔を開設した円筒の周部を多数のフイラメント
で覆ってこのフイラメント部分で媒塵を捕捉し、フイラ
メント部分が目詰りしたときには、これを弛緩させて目
詰り物を除去するようにしたものである。
【発明が解決しようとする問題点】 しかしながら、上述の従来のものは目詰り物を除去す
るのにフイラメントを弛緩させるもので、この構造で
は、各フイラメント間の間隙が一様に開かず、目詰り物
が残留する等の難点がある。すなわち、フイラメントの
振動等させる場合、その固定部分と中央部の自由部分と
では、開閉する際生ずる間隙に大きな差があり、固定部
分に付着するものは落ちにくい欠点があった。
【問題点を解決するための手段】
この発明は、従来の目詰り物を除去する手段に工夫を
することにより従来の問題点を解消したものであって、
この発明の要旨は、分離槽を仕切壁で区画し、その上部
に清浄室を、その下部に集塵室を設け、仕切壁に支架さ
せた過筒を集塵室に垂下させ、過筒の過面に回動
自在な噴射ノズルを対設したろ材の清掃装置において、
上記過筒を同芯円周上に複数本配列し、この過筒に
内設した噴射ノズルの基端部を清浄室に突設し、一方、
高圧空気の供給管に連通する分岐管の開口端を過筒の
同芯円周上に回転自在に配設し、噴射ノズルの基端部と
合着可能に配設させると共に、上記分岐管に作動杆と、
この作動杆の回動軌跡上に噴射ノズルの基端部に設けた
係合部材を対設したものである。そして、高圧空気の分
岐管を噴射ノズルの基端部に着脱自在にすると共に、分
岐管の回動位置設定センサーを設けたものである。
【作用】
上記のように構成してあり、過筒が目詰りした時に
は、高圧空気の供給管に連通する分岐管から高圧空気を
噴射ノズルに供給すれば過筒の過面の裏側から高圧
空気を噴射し、目詰り物を吹き飛ばすことができる。次
に、分岐管を回動させると、分岐管に設けた作動杆が噴
射ノズルの基端部に配設した係合部材を押圧し、噴射ノ
ズルを回転させ、噴射ノズルの噴出口を過筒の目詰り
した過面に移動することができる。そして、分岐管の
開口端を噴射ノズルの基端部に合着させれば、次の目詰
り面を再生することができる。即ち、この発明では、
過体と噴射ノズルが相対的に移動し、且つ近接させてあ
るので、過体の目詰り箇所に部分的に順次吹きつけら
れ、全般を均一に清掃することができる。
【実施例】
この発明を図面に基づき詳述すると、まず第1図にお
いて、符号18は分離槽であって、分離槽18は仕切壁19で
区画し、その上部に清浄室20と、その下部に集塵室1を
配設してある。符号2はその上端が仕切壁19に支架され
て、集塵室1に垂下した過筒であって、ステンレス材
等のメタルメッシュで構成してあり、同芯円周上に等間
隔に複数本の過筒2が配設してある。この過筒2の
内部には多数の噴出口3aを有する高圧空気の噴射ノズル
3が回動自在に配設してあり、噴射ノズル3の基端部は
清浄室20に突設し、その上端部にラチェットホイル3bを
嵌合してある。符号4は集塵室1の上部壁に上下に摺動
自在に軸支した噴射ノズル3への高圧空気を分配する分
岐管であって、その下端部には、噴射ノズル3への結合
用のフランジ4aが設けてある。 そして、その軸支持部の上部にはVプーリー5が固定
してあり、軸支部を中心に各分岐部が回転できるように
してある。符号6はVプーリー5の駆動モーターであ
る。次に、符号7は高圧空気の分岐管4を上下動させる
ためのレバーで分岐管4を挾持させてある。8はレバー
7を上下動させるためのエヤーシリンダー、9は分岐管
4を回転させた時、分岐管4のフランジ4aを噴射ノズル
3の基端部に合着させるための回動位置決定センサーで
ある。符号10は分岐管4に固定したラチェット爪で前述
の噴射ノズルの上端に設けたラチェットホイル3bに係合
させてあり、レバー7を上動させた後、分岐管4を回動
させるとラチェット爪10がラチェットホイル3bと係合し
ている範囲で噴射ノズル3を回転させ、目詰りしている
新たな過面に噴出口3aを移動させることができる。更
に、分岐管4を回動させると、ラチェット爪10は隣接す
る噴射ノズル3のラチェットホイルに係合するようにな
っている。なお、第1図において符号11は排ガス等の入
口、12は案内板、13は清浄ガスの出口、14はダスト取出
用のロータリイバルブ、15は高圧空気の供給管に設けた
伸縮継手、16はスイベルジョイント、21は高圧空気の供
給管である。 このように構成した製造装置では、排ガス等の集塵ガ
スは入口11から集塵室1に送られ、過筒2で粉塵が捕
捉されたのち、通孔17を経て出口13から清浄ガスとして
取出すことができる。一方、排ガス中に含まれる粉塵は
過筒2によって分離されて落下し、ロータリーバルブ
14によって機外に取出すことができる。そして、このよ
うに集塵運転をして過筒2が目詰りしたときには、レ
バー7によって高圧空気の分岐管4を下降させ、これを
噴射ノズル3に結合し、高圧空気を送ることによって
過筒2を内部からブローして目詰り物を除去することが
できる(第4図参照)。 以上の操作では、目詰りした過筒2の一部分、すな
わち、図例のものでは180゜偏位し内面の部分ブローで
あるが、内部全面をブローしたいときには、分岐管4を
第1図に示すように引上げた上で、モーターによってV
プーリーを駆動し分岐管4を回転(公転)させることに
よって、下部のラチェット爪10によって、噴射ノズル3
を回転(自転)させることができ、このようにして噴射
ノズル3を回転させたのち、分岐管4を下降させて噴射
ノズル3に結合し、高圧空気を送れば、前回とは異なる
部位をブローすることができ、このような操作を繰り返
すことによって過筒2の内部全面をブローすることが
できる。図例のものでは、集塵室1内の過筒2が4本
の場合であるが、これがさらに多数であっても、1本で
あっても同様にエヤーブローが可能なるは勿論である。
【発明の効果】
このように、この発明によれば高圧空気によって材
の目詰り部分全面を均一にブローして目詰り物を除去す
ることができるとともに、ブローする面と噴射ノズルが
近接しているので、噴射空気が短絡する等のロスがな
く、従来の集塵機における材の清掃上の問題を解消し
得たものである。即ち、この発明では、噴射ノズルが
過筒の過面に近接させて移動できるので、過面の目
詰り個所の裏面から部分的に順次吹き付けられ、全般を
均一に清掃することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明に係る清掃装置の縦断側面図、第2
図は第1図のX−X線に沿っての断面図、第3図は同じ
くY−Y線に沿っての断面図、第4図は噴射ノズルの設
置状態を示す拡大横断面図である。 1集塵室、2過筒、3噴射ノズル、3bラチェットホイ
ル、4分岐管、9回動位置設定センサー、10ラチェット
爪、18分離槽、19仕切壁、20清浄室

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】分離槽18を仕切壁19で区画し、その上部に
    清浄室20を、その下部に集塵室1を設け、仕切壁19に支
    架させた過筒2を集塵室1に垂下させ、過筒2に回
    動自在な噴射ノズル3を内設した材の清掃装置におい
    て、上記過筒2を同芯円周上に複数本配列し、この
    過筒2に内設した噴射ノズル3の基端部を清浄室20に突
    設し、一方、高圧空気の供給管21に連通する分岐管4の
    開口端を過筒2の同芯円周上に回転自在に配設して、
    この分岐管と噴射ノズル3の基端部とを合着可能に配設
    すると共に、上記分岐管4に作動部材10を配設し、この
    作動部材10の回動軌跡上に噴射ノズル3の基端部に設け
    た係合部材3bを対設したことを特長とする集塵機におけ
    る材の清掃装置。
  2. 【請求項2】請求項1記載の高圧空気の分岐管4を、噴
    射ノズル3の基端部に着脱自在に配設すると共に、分岐
    管4の位置決定センサー9を設けたことを特長とする集
    塵機における材の清掃装置。
JP1305579A 1989-11-27 1989-11-27 集塵機における▲ろ▼材の清掃装置 Expired - Fee Related JPH0813323B2 (ja)

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JPH03165807A JPH03165807A (ja) 1991-07-17
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JP4125766B2 (ja) 2006-10-04 2008-07-30 株式会社アンレット ミスト及び粉塵の捕集装置
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