JPH0321489Y2 - - Google Patents

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JPH0321489Y2
JPH0321489Y2 JP1986016117U JP1611786U JPH0321489Y2 JP H0321489 Y2 JPH0321489 Y2 JP H0321489Y2 JP 1986016117 U JP1986016117 U JP 1986016117U JP 1611786 U JP1611786 U JP 1611786U JP H0321489 Y2 JPH0321489 Y2 JP H0321489Y2
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contact pin
frame
pin
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socket
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 この考案は、半導体素子等の電子部品の試験に
用いられるコンタクトピンの改良に関する。
(ロ) 従来の技術 従来、半導体素子などの電子部品の機能試験に
用いられているコンタクトピンとしては、第4図
aに示すようなものが知られている。
この従来のコンタクトピン21は、鞘状のフレ
ーム22に、上方よりピン26の下半部を軸動可
能に挿入し、フレーム22の中空部23の底部と
前記ピン26下端面には、コイルばね28を介在
させ、ピン26の上方に付勢されるように構成さ
れている。
コンタクトピン21は、使用時には、一層又は
2層以上よりなる支持基板10と、この支持基板
10下面に設けられているプリント基板31を挿
通する鞘状(又は筒状)のソケツト29に圧入さ
れて使用される。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 上記従来のコンタクトピン21にあつては、ピ
ン26の直径が1mm弱程度と細く、横方向より無
理な力が加わると、第4図bに示すように、ピン
26が折れ、コンタクトピン21が破損する場合
があり、破損したコンタクトピン21をソケツト
29より抜取り、新しいものを装着する必要があ
つた。しかし、フレーム22上端はソケツト29
下端より少ししか突出しておらず、ラジオペンチ
やニツパ等の工具を用いてもフレーム上端を挟持
しにくく、またコンタクトピン21はソケツト2
9に圧入されているため、破損したコンタクトピ
ン21をソケツト29より抜取れない場合が多か
つた。この場合には、ソケツト29も新しいもの
と交換せねばならず、コンタクトピン21の交換
作業に手間と時間を要する不都合があつた。
この考案は、上記不都合に鑑みなされたもの
で、交換作業が迅速かつ容易に行なえるコンタク
トピンを提供することを目的としている。
(ニ) 課題を解決するための手段及び作用 上記不都合を解決するための手段として、この
考案のコンタクトピンは、フレーム外周の開口端
側には、第1段部と第2段部を順次形成し、前記
第1段部の外径はフレーム外周径より大きく第2
段部の外径より小さくして、コンタクトピンを支
持基板に設けた状態で第2段部と支持基板間にコ
ンタクトピン抜き差し用部材の挿入用の挿入空間
を形成し、この挿入空間の第1段部を工具で挟持
して、コンタクトピンをソケツトより抜き出すこ
とにより、その作業を容易かつ迅速化している。
(ホ) 実施例 この考案の一実施例を第1図乃至第3図に基づ
いて以下に説明する。
第1図は、この考案の実施例に係るコンタクト
ピン1の縦断面図を示し、2は金属よりなる鞘状
のフレームであり、その中空部3は、このフレー
ム2上端に開口部3aを有している。この開口部
3aには円形のフランジ部4が周設されている。
このフランジ部4は、下方より上方に順次形成さ
れる第1段部4a、第2段部4bからなるもので
あり、第1段部4aの外径がフレーム2の外周よ
り大きく、第2段部4bの外径より小さくしてあ
る。尚、第1段部4aの外径を第2段部4bの外
径より小さくし、挿入空間5を形成し、コンタク
トピン1抜取り作業の際に、工具との係合を可能
とするものである。
フレーム2の中空部3内には、上方より金属製
のピン6の下半部が軸動可能に緩やかに挿入さ
れ、このピン6下端面と中空部3の開口部3a間
にはコイルバネ(付勢手段)8が設けられ、ピン
6が上方に付勢される。尚、ピン6下端部とフレ
ーム2との間には図示しない適切な抜止手段が設
けられ、ピン6がフレーム2より抜けるのを防止
する。また、ピン6上端には大径の頭部7が設け
られ、後述するテスト基板12の電極13への、
コイルバネ8の付勢力により接触を確実なものと
している。
第2図は、このコンタクトピン1の使用状態を
示す縦断面図である。10は一層又は複数の層よ
りなる絶縁性の支持基板である。この支持基板1
0下面には、プリント基板11が密着して設けら
れる。支持基板10及びプリント基板11には、
金属よりなる鞘状のソケツト9,……,9が挿通
される。ソケツト9,……,9の下端は、プリン
ト基板11の下面より突出し、プリント基板11
下面に形成された導体パターン(図示せず)には
んだ付けされ、この導体パターンを介してソケツ
ト9,……,9が試験回路に接続される。
支持基板10には、テスト基板12が載置され
る。このテスト基板12上面には、電子部品が装
着されるソケツト(図示せず)や、電子部品のリ
ード又は電極に接触する他のコンタクトピン(図
示せず)が配置される。テスト基板12下面に
は、ピン6の頭部7が挿入される凹部13,…
…,13が設けられる。この凹部13,……,1
3にはテスト基板12上のソケツト等と電気的に
接続される導体パターン等よりなる電極(図示せ
ず)が設けられ、この電極にピン頭部7が前記コ
イルバネ8の付勢力により接触し、テスト基板1
2上のソケツト等が試験回路に接続される。尚、
前記凹部13,……,13は、支持基板10に対
してテスト基板12を位置決めする役割も果たし
ている。
テスト基板12は種々の仕様のものが用意さ
れ、試験の対象となる電子部品に適合したものが
選択され、使用されるが、テスト基板12を支持
基板10上へ着脱する際にテスト基板12に横方
向の力が加わると、凹部13,……,13の内側
面がピン頭部7側面を押圧し、ピン6に曲げが加
わり、破損する場合がある。この場合には第3図
に示すように、ニツパN等の手工具でフランジ部
4の挿入空間5にその刃を係合するようにしてフ
レーム2を挟持し、コンタクトピン1をソケツト
9より引抜く。工具等の引抜き力に対し上方向に
すべりが生じても、第2段部に工具が係り、容易
にコンタクトピンを引抜くことができる。
尚、上記実施例においては、フランジ部4とフ
レーム2上端外周の全周に亘り設けられる円形フ
ランジとしているが、角形等、適切な形状のもの
でよく、またフレーム2上端外周に部分的に設け
るようにしてもよく、適宜設計変更可能である。
(ヘ) 考案の効果 この考案のコンタクトピンは、フレーム外周の
開口端側には、第1段部と第2段部を順次形成
し、前記第1段部の外径はフレーム外周径より大
きく第2段部の外径より小さくして、コンタクト
ピンを支持基板に設けた状態で第2段部と支持基
板間にコンタクトピン抜き差し用部材の挿入用の
挿入空間を形成し、この挿入空間の第1段部を工
具で挟持して、コンタクトピンをソケツトより抜
き出すようにしているので、装着されているソケ
ツトよりこのコンタクトピンを容易に抜取ること
ができ、コンタクトピンの交換作業が迅速かつ容
易に行なえる利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この考案の一実施例に係るコンタク
トピンの縦断面図、第2図は、同コンタクトピン
の使用状態を示す縦断面図、第3図は、同コンタ
クトピンの抜取作業を説明する縦断面図、第4図
a及び第4図bは、従来のコンタクトピンとその
問題点を説明する図である。 2:フレーム、3:中空部、3a:開口部、4
a:第1段部、4b:第2段部、6:ピン、8:
コイルバネ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 外部に開口する中空部を有するフレームと、こ
    の中空部にその一部が軸動可能に挿入されるピン
    と、このピンと前記フレームとの間に介在し、こ
    のピンを前記フレームの外方へ付勢する付勢手段
    とよりなるコンタクトピンにおいて、 前記フレーム外周の開口端側には、第1段部と
    第2段部を順次形成し、前記第1段部の外径はフ
    レーム外周径より大きく第2段部の外径より小さ
    くして、コンタクトピンを支持基板に設けた状態
    で第2段部と支持基板間にコンタクトピン抜き差
    し用部材の挿入用の挿入空間を形成してなること
    を特徴とするコンタクトピン。
JP1986016117U 1986-02-05 1986-02-05 Expired JPH0321489Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986016117U JPH0321489Y2 (ja) 1986-02-05 1986-02-05

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986016117U JPH0321489Y2 (ja) 1986-02-05 1986-02-05

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62128366U JPS62128366U (ja) 1987-08-14
JPH0321489Y2 true JPH0321489Y2 (ja) 1991-05-10

Family

ID=30807682

Family Applications (1)

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JP1986016117U Expired JPH0321489Y2 (ja) 1986-02-05 1986-02-05

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JP (1) JPH0321489Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61152973U (ja) * 1985-03-14 1986-09-22

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Publication number Publication date
JPS62128366U (ja) 1987-08-14

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