JPH11329204A - ヒューズ脱着ソケット - Google Patents

ヒューズ脱着ソケット

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JPH11329204A
JPH11329204A JP15677598A JP15677598A JPH11329204A JP H11329204 A JPH11329204 A JP H11329204A JP 15677598 A JP15677598 A JP 15677598A JP 15677598 A JP15677598 A JP 15677598A JP H11329204 A JPH11329204 A JP H11329204A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fuse
glass tube
main body
holder
socket
Prior art date
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Pending
Application number
JP15677598A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinji Watabe
晋二 渡部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyo Communication Equipment Co Ltd
Original Assignee
Toyo Communication Equipment Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toyo Communication Equipment Co Ltd filed Critical Toyo Communication Equipment Co Ltd
Priority to JP15677598A priority Critical patent/JPH11329204A/ja
Publication of JPH11329204A publication Critical patent/JPH11329204A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 プリント基板上に設けたヒューズホルダに対
してガラス管ヒューズを着脱するに際して、格別の治具
を用いずに容易かつ安全に着脱すると共に、着脱時にガ
ラス管部が破損することを有効に防止し得るヒューズ脱
着ソケットを提供する。 【解決手段】 プリント基板2上に設けられたヒューズ
ホルダ3に脱着されるガラス管ヒューズ1を脱着させる
ためのヒューズ脱着ソケット21であって、ガラス管ヒ
ューズに嵌着される中空筒状の本体22と、該本体の外
周面から外径方向に突設された把持部23と、該本体の
軸方向両端部から夫々軸方向へ突設された細幅帯状の張
出し片24と、から成る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はガラス管ヒューズを
脱着する為のソケットの改良に関し、詳細にはプリント
基板上に設けたヒューズホルダにより保持されたガラス
管ヒューズを着脱するに際して格別の治具を用いずに容
易に着脱し得るようにしたヒューズ脱着ソケットに関す
る。
【0002】
【従来の技術】図2(a) は従来のガラス管ヒューズと、
プリント基板上におけるガラス管ヒューズの保持構造を
示す図であり、このガラス管ヒューズ1はプリント基板
2上に所定の間隔をおいて突設された板バネから成る2
対のヒューズホルダ3によって弾性的に嵌着保持されて
いる。従来、このガラス管ヒューズ1をヒューズホルダ
3から取り外す場合には、図2(b) に示すようにマイナ
スドライバー等の先の細い治具5をガラス管ヒューズ1
とプリント基板2との間に差し入れて、下側からガラス
管ヒューズ1を押し上げて離脱させていた。プリント基
板上の電子部品類の実装密度がさほど高くない状態に於
ては上記従来の方法で十分であったが、ガラス管ヒュー
ズの直近位置に他の部品6が隣接配置されていたり、高
密度実装化により全ての部品間隔が狭くなった現状にお
いては、ドライバーを用いた取り外し作業は次第に困難
化している。また、無理にドライバーを用いて取り外そ
うとすると、他の電子部品類に接触してショートさせた
り、破損させる等の不具合を生じた為、ガラス管ヒュー
ズの取り外しは慎重を要する困難な作業となっており、
この点の改善が強く求められていた。このような不具合
を改善して、プリント基板上に設けたヒューズホルダに
より保持されたガラス管ヒューズを取り外すに際して格
別の治具を用いずに容易且つ安全に取り外し得るように
したヒューズ脱着ソケットが提案されている。図3(a)
(b) はこのようなヒューズ脱着ソケットを示す図であ
り、このヒューズ脱着ソケット11は絶縁樹脂材料から
成り、ガラス管ヒューズ1の外周に遊嵌可能な内径を備
えた中空筒状体の本体12と、本体12の外周面から径
方向に突設した把持部13とから成る。本体12の内径
は、ガラス管ヒューズ1の外周に嵌合可能である。ま
た、ガラス管ヒューズ1の両端の電極1aをプリント基
板上のホルダ3に嵌着させる必要があるので、本体12
は中央のガラス管部1bにのみ接するようにその軸方向
長を設定されている。以上の構成を備えたヒューズ脱着
ソケット11を用いてガラス管ヒューズ1をプリント基
板2上のヒューズホルダ3に装着する場合には、図3
(a) (b) のようにガラス管ヒューズ1をソケット11の
本体内に挿通してから、把持部13を指先等で把持しつ
つガラス管ヒューズ1の両端の電極1aが各ホルダ対3
によって嵌着保持されるように押し付ければ良い。ま
た、取り外し時には逆の操作を行えば良い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記ソ
ケット11によってガラス管ヒューズを保持した上でヒ
ューズホルダ3に着脱する場合、ガラス管部1bに対し
てソケット11から応力がかかり易く、ヒューズホルダ
3の締付け力が強い場合には上記応力がガラス管部1b
の強度を越えてガラス管部を破損させる虞れがあった。
本発明は上記に鑑みてなされたものであり、プリント基
板上に設けたヒューズホルダに対してガラス管ヒューズ
を着脱するに際して、格別の治具を用いずに容易かつ安
全に着脱すると共に、着脱時にガラス管部が破損するこ
とを有効に防止し得るヒューズ脱着ソケットを提供する
ことを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を達成するた
め、請求項1の発明は、プリント基板上に設けられたヒ
ューズホルダに脱着されるガラス管ヒューズを脱着させ
るためのヒューズ脱着ソケットであって、ガラス管ヒュ
ーズに嵌着される中空筒状の本体と、該本体の外周面か
ら外径方向に突設された把持部と、該本体の軸方向両端
部から夫々軸方向へ突設された細幅帯状の張出し片と、
から成ることを特徴とする。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に示した形態
例により詳細に説明する。図1(a) (b) 及び(c) は本発
明の一形態例のヒューズ脱着ソケット21の構成図、装
着手順を示す図、及び装着状態を示す端面図であり、こ
のヒューズ脱着ソケット21はABS、PP等の絶縁樹
脂材料から成り、ガラス管ヒューズ1の外周に遊嵌可能
な内径を備えた中空筒状体の本体22と、本体22の外
周面上部から径方向に突設した把持部23と、本体22
の軸方向両端下部から軸方向に夫々一体的に突設された
細幅帯状の張出し片24とから成り、通常は一体成形に
より製造される。把持部23と各張出し片24とは、本
体22の外周上に180度位置をずらせて配置されてい
る。本体22の内径は、ガラス管ヒューズ1の外周に嵌
合可能であり、且つ一旦嵌合した場合には、軽い力によ
り弾性的に嵌着するように設定する。つまり、ガラス管
ヒューズ1の外周面に嵌合したときに回転して把持部2
3が倒れたり、或はホルダ自体の軸方向位置がずれるこ
とがない程度にガラス管ヒューズの外周面に軽く圧接す
るように寸法設定する。また、ガラス管ヒューズ1の両
端の電極1aをプリント基板上のホルダ3に嵌着させる
必要があるので、本体22は主として中央のガラス管部
1bにのみ接するようにその軸方向長を設定すれば良
い。張出し片24の幅はガラス管ヒューズ1の電極1a
の直径と同等か、それよりも小さく設定し、ガラス管ヒ
ューズ1をホルダ3に嵌着させたときにホルダ3と電極
1aとの導通を阻害しないように構成する。なお、本体
22の外面、或は内面は、円筒状でなく、多角形状であ
ってもよく、ガラス管ヒューズの外面に容易に嵌合着脱
でき、嵌合時には一定の圧接力で姿勢を保持できる構成
であればいかなる形状であってもよい。把持部23につ
いても、先端部だけを横方向に突出させて把持し易くし
た例を示したが、これに限定される訳ではない。また、
把持部23を本体22の軸方向全長に亙って延在する構
成としたが、これも一例であり、本体22の軸方向長よ
りも短い構成としても良い。
【0006】以上の構成を備えたヒューズ脱着ソケット
21を用いてガラス管ヒューズ1をプリント基板2上の
ヒューズホルダ3に取り付ける場合には、図1(a) (b)
のようにガラス管ヒューズ1をソケット21の本体22
内に挿通してから、把持部23を指先等で把持しつつガ
ラス管ヒューズ1の両端の電極1aが各ホルダ対3によ
って嵌着保持されるように押し付ければ良い。この際、
ホルダ3の挟着力が強い場合に、ホルダ3からの挟着力
は電極1aのみに加わる訳ではなく張出し片24にも分
散されるので、本体22内壁からガラス管部1bに強い
応力が作用してこれを破損させることがない。また、ホ
ルダ3によって保持されたガラス管ヒューズ1をホルダ
から取り外す場合には、上向きに保持されている把持部
23を指先等により把持しつつ引き抜き方向に引っ張れ
ば良い。この際、ガラス管ヒューズ1はその全長に亙っ
て本体22と張出し片24によりサポートされつつ引き
抜かれるので、従来のようにガラス管部1bのみに応力
が加わることなく、ヒューズ全体に均等に加わる。この
ため、ガラス管部の破損を防止できる。以上の構成を備
えたヒューズ着脱ソケット21によれば、格別の治具を
用いることなく、指先或はペンチ等を用いて把持部23
を把持して着脱作業を実施できるので、作業性を向上で
きる。特に、ホルダに対してガラス管ヒューズを着脱す
る際には、本体22と張出し片24との協働によりヒュ
ーズ全長をカバーしつつ着脱されるので、ガラス管部に
応力が集中して破損する事態の発生を防止できる。
【0007】
【発明の効果】以上のように本発明は、プリント基板上
に設けられたヒューズホルダに脱着されるガラス管ヒュ
ーズを脱着するヒューズ脱着ソケットを、ガラス管ヒュ
ーズに嵌着される中空筒状の本体と、該本体の外周面か
ら外径方向に突設された把持部と、本体の両端部から突
設された張出し片と、から構成し、ガラス管ヒューズを
ホルダから取り外す際には、本体から突出した把持部を
指先等により把持して引き抜くことにより、ガラス管ヒ
ューズを容易に離脱させることができる。ガラス管ヒュ
ーズをヒューズホルダに取り付ける際にも把持部を把持
しながらヒューズの電極をホルダに押し込むことによ
り、取り付けが完了する。更に、ヒューズホルダに対し
てガラス管ヒューズを着脱するに際して、本体と張出し
片とが協働してガラス管ヒューズを保護するので、着脱
時にガラス管部が破損することを有効に防止することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a) (b) 及び(c) は本発明の一形態例のヒュー
ズ脱着ソケットの構成図、脱着操作の説明図、及び装着
状態を示す端面図。
【図2】(a) は従来例におけるガラス管ヒューズの取り
付け状態を示す斜視図、(b) は取り外し状態を示す図。
【図3】(a) 及び(b) は他の従来例のヒューズ脱着ソケ
ットの構成図、及び脱着操作の説明図。
【符号の説明】
1 ガラス管ヒューズ、2 プリント基板、3 ヒュー
ズホルダ、21 ヒューズ脱着ソケット、22 本体、
23 把持部、24 張出し片。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プリント基板上に設けられたヒューズホ
    ルダに脱着されるガラス管ヒューズを脱着させるための
    ヒューズ脱着ソケットであって、 ガラス管ヒューズに嵌着される中空筒状の本体と、該本
    体の外周面から外径方向に突設された把持部と、該本体
    の軸方向両端部から夫々軸方向へ突設された細幅帯状の
    張出し片と、から成ることを特徴とするヒューズ脱着ソ
    ケット。
JP15677598A 1998-05-21 1998-05-21 ヒューズ脱着ソケット Pending JPH11329204A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15677598A JPH11329204A (ja) 1998-05-21 1998-05-21 ヒューズ脱着ソケット

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15677598A JPH11329204A (ja) 1998-05-21 1998-05-21 ヒューズ脱着ソケット

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11329204A true JPH11329204A (ja) 1999-11-30

Family

ID=15635054

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15677598A Pending JPH11329204A (ja) 1998-05-21 1998-05-21 ヒューズ脱着ソケット

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JP (1) JPH11329204A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007032145A (ja) * 2005-07-28 2007-02-08 Bunka Shutter Co Ltd 開閉装置用物体感知装置及び該開閉装置用物体感知装置を備えた開閉装置。

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007032145A (ja) * 2005-07-28 2007-02-08 Bunka Shutter Co Ltd 開閉装置用物体感知装置及び該開閉装置用物体感知装置を備えた開閉装置。

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