JPH03214961A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH03214961A JPH03214961A JP2011143A JP1114390A JPH03214961A JP H03214961 A JPH03214961 A JP H03214961A JP 2011143 A JP2011143 A JP 2011143A JP 1114390 A JP1114390 A JP 1114390A JP H03214961 A JPH03214961 A JP H03214961A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、画像形成装置に係り、詳しくは、複写処理及
びファクシミリ処理を行い得る機能を備えた画像形成装
置に関するものである.〔発明の背景〕 一mにファクシミリ装置では、感熱記録紙上に感熱記録
にて送信画像を受信記録するタイプのものが普及してい
る. しかし、このタイプのファクシミリ装置では、感熱記録
紙上に加熱記録された画像が経時変化により変質するた
め、長期保存には通さない欠点を有している. そこで、従来は、ファクシミリ通信により得られた受信
画像を長期保存する場合、上記記録紙上の画像を複写機
にて転写紙上に複写するのが一般的である. しかし、上記のように一旦記録紙上に記録された画像を
別途設置されている複写機にて再度転写紙上に転写する
のは、オペレータに極めて非効率的な作業を強いること
となり、手間的.時間的に極めて不経済である. そこで、本発明の目的とするところは、例えばファクシ
ミリ受信の際にその受信画像を長期保存する場合、ファ
クシミリ受信から一連の動作にて上記受信画像を極めて
簡便に転写紙上に転写処理し得る機能を備えた画像形成
装置を提供することである. 〔課題を解決するための手段〕 上記目的を達成するために、本発明が採用する主たる手
段は、その要旨とするところが、アナログ複写機本体と
、上記アナログ複写機本体の原稿台に原稿を搬送する原
稿搬送部と、上記原稿搬送部へ原稿を供給する原稿供給
部とを備えた画像形成装置において、上記原稿供給部に
、ファクシミリ送信の際に原稿の画像を読み取る原稿画
像読取手段と、ファクシミリ受信の際の受信画像を記録
するための記録紙を収容する収容部と、ファクシミリ受
信の際の受信画像を上記記録紙上に記録する記録手段と
、上記記録手段により受信画像を記録された上記記録紙
を上記原稿搬送部へ供給する搬送手段と、を設け、上記
原稿搬送部に、該原稿搬送部の搬送速度を上記原稿供給
部からの原稿の供給速度に従って切り換える搬送速度切
換手段を設け、更にファクシミリ受信の際には、上記搬
送速度切換手段により上記原稿搬送部の搬送速度を低速
に切り換えると共に上記記録手段を駆動させ、上記記録
紙上に受信画像を記録させるファクシミリ受信手段と、
ファクシミリ受信の際に上記ファクシミリ受信手段によ
り受信画像を記録された上記記録紙上の画像を転写紙上
に複写する複写モードと上記記録紙を複写処理せずに直
接排出する排出モードを切り換えるモード切換手段と、
上記モード切換手段により上記複写モードが選択された
場合、上記搬送速度切換手段により上記原稿搬送部の搬
送速度を高速に切り換えて上記原稿台上の所定位置へ上
記記録紙を搬送して上記アナログ複写機本体により複写
処理を行わせる複写処理手段と、上記モード切換手段に
より上記排出モードが選択された場合、上記記録紙を複
写処理せずに直接排出させる排出手段とを具備してなる
点に係る画像形成装置である. 〔作用〕 本発明に係る画像形成装置においては、ファクシミリ受
信の際に、搬送速度切換手段により原稿搬送部の搬送速
度が低速に切り換えられると共に、記録手段が駆動され
、記録紙上に受信画像がファクシミリ受信手段により記
録される. そして、モード切換手段により複写モードが選択された
場合、上記搬送速度切換手段により上記原稿搬送部の搬
送速度が高速に切り換えられて、搬送手段を経て原稿台
上の所定位置へ上記記録紙が搬送され、アナログ複写機
本体により複写処理が行われる. 他方、上記モード切換手段により排出モードが選択され
た場合、上記記録紙は複写処理されずに直接排出される
. 〔実施例〕 以下添付図面を参照して、本発明を具体化した実施例に
つき説明し、本発明の理解に供する.尚、以下の実施例
は、本発明を具体化した一例であって、本発明の技術的
範囲を限定する性格のものではない. ここに、第1図は本発明の一実施例に係る画像形成装置
の概略構造を示すものであって、同図(alは側面図,
同図中》は同図talにおけるA矢視部拡大図、第2図
は上記画像形成装置の原稿供給部及び原WiI搬送部に
おける駆動系の構成図、第3図は上記画像形成装置の制
御系の概略ブロック図、第4図及び第5図は上記i!像
形成装置における動作処理手順を示すフローチャートで
ある. この実施例に係る画像形成装置は、第1図《a》.(b
l,第2図及び第3図に示す如く、アナログ複写機本体
1と、上記アナログ複写機本体1の原稿台2に原稿を搬
送する原稿搬送部3と、上記原稿搬送部3へ原稿を供給
する原稿供給部4とを具備している. 上記アナログ複写機本体1では、上記原稿台2上の所定
位置へ移動された原稿に対して光学系5が走査され、感
光体ドラム6の表面に静電潜像が形成される.上記静電
潜像は現像ユニット7にて可8!像化され、カセット8
から所定のタイミングにて給紙されてきた転写紙上に転
写部9にて転写処理される. 上記のようにして転写紙上に転写された原稿画像は、定
着ユニットlOにて定着処理され、その後、上記転写紙
は、例えばソータ11に排出される. 上記原稿供給部4では、ファクシミリ送信の際に原稿の
画像を読み取るCOD等を具備してなる読取センサ12
(原稿画像読取手段)と、ファクシミリ受信の際の受信
画像を記録するための例えば感熱式の記録紙l3を収容
する収容部14と、ファクシミリ受信の際の受信画像を
上記記録紙13上に感熱記録にて記録するサーマルヘン
ド15(記録手段)とを有している. 即ち、原稿トレイl6上に載置された原稿が原稿有無セ
ンサ17により検出されると、給紙コロ18,給紙ロー
ラ19及び反転ローラ20が低速回転する読取モータ2
1により回転駆動され、上記原稿は1枚のみが上記読取
センサ12に向けて搬送される.上記原稿が読取タイミ
ングセンサ22により検出されると、読取ローラ23が
クラッチ24を介して上記読取モータ21により回転駆
動され、該読取ローラ23と上記読取センサ12との間
を搬送される上記原稿の画像が該読取センサ12により
読み取られ、当該画像形成装置から例えば電話回線を通
して送信される. その後、上記原稿は、上記原稿搬送部3に向けて更に移
動される. そして、上記原稿の画像に対して複写処理が必要とされ
る場合には、上記アナログ複写機本体1により複写処理
される. この場合、当該西像形成装置においてファクシミリ送信
は行わずに複写処理のみを必要とされる場合には、上記
原稿の画像は上妃読取センサ12によっては読み取られ
ない. 他方、ファクシミリ受信の際には、印字モータ25によ
り回転駆動されるプラテンローラ26により上記記録紙
13が引き出され、該記録紙13上には上記サーマルへ
ソドl5により受信画像が感熱記録にて記録される. 受信画像の記録された上記記録紙は、ガイド27及び搬
送ローラ28を経て上記原稿搬送部3に向けて移動され
、所定長さにてカンタ29により自動的に切断される. この場合、上記プラテンローラ26.ガイド27及び搬
送ローラ28等により、上記号一マルヘンド15により
受信画像を記録された上記記録紙13を上記原稿搬送部
3へ供給する搬送手段30が構成されている. 尚、第1図世)において、31は上記記録紙13の有無
を検出するための記録紙有無センサ、32は上記原稿搬
送部3への原稿の搬送タイミングをとるための原稿搬送
タイミングセンサである.上記原稿搬送部3では、駆動
ローラ33と従動ローラ34との間に搬送ベルト35が
無端状に掛け渡されており、回転駆動される該搬送ベル
ト35と上記原稿台2の上面との間を上記原稿が移動さ
れる. 上記駆動ローラ33は、前記搬送ローラ28と共にワン
ウェイクラッチ36を介して、高速にて回転駆動される
搬送モータ37に連結されており、更に、ワンウェイク
ラッチ38を介して前記読取モータ21にも連結されて
いる.そして、上記搬送モータ37が高速にて回転駆動
されることにより、上記搬送ベルト35は上記搬送ロー
ラ28と共に高速にて回転駆動される.他方、上記搬送
モータ37が停止された場合には、上記搬送ベルト35
及び上記搬送ローラ28は、上記読取モータ21により
前記読取ローラ23等と共に同期した速度にて低速回転
駆動される. この場合、上記読取モータ21,ワンウェイクラッチ3
B,36,@送モータ37等により、当該原稿搬送部3
の搬送速度を上記原稿供給部4からの原稿速度に従って
切り換える搬送速度切換手段39が構成されている. 上記のようにして原稿搬送部3により原稿台2に搬送さ
れた原稿は、例えば複写処理が実施された後、上記従動
ローラ34に連結された原稿搬送ローラ40及び原稿排
出口−ラ4lの作用により、当該画像形成装置から排出
される.尚、上記原稿の機外への排出は、原稿排出セン
サ42により検出される. 更に、上記画像形成装置においては、CPU等を有して
なる制御部43と、モデム44と、NCU45と、各種
操作キーや表示パネルを備えた操作部46と、当該画像
形成装置の動作処理プログラムを記憶するメモリ(RO
M)47と、画像情報を記憶する画像メモリ(RAM)
48とを具備している. 尚この場合、上記操作部46には、複写処理を行うモー
ド.ファクシミリ通信を行うモード等を切り換えるモー
ド切換スイッチ49も設けられている. 引き続き、第4図及び第5図に基づいて、当該画像形成
装置における動作手順について説明する.尚、第4図及
び第5図中31.32,・・・は各動作ステップを示す
.そして、この各動作ステップは、上記メモリ47内に
予め記憶された処理プログラムにより具現化される. 先ず、ファクシミリ受信のPI(第4図参照)には、S
1において、予め、後述するファクシミリ受信手段によ
り受信画像を記録される記録紙13上の画像を転写紙上
に複写する複写モード若しくは上記記録紙13を複写処
理せずに直接排出する排出モードが切り換えられて選択
され(モード切換手段)、電話回線を通して送信されて
きた画像情報が受信される(S2). そして、当該画像形成装置において、他の原稿に対する
複写処理が実施されていると判断されるか(S3)、3
4において上記S1により上記複写モードが選択された
と判断された場合、受信画像の情報は全て一旦上記画像
メモリ48に記憶される(S5.S6).そして、複写
処理が行われていないか若し《は複写処理が終了したと
判断された場合(S7)、印字モータ25によりプラテ
ンローラ26が回転駆動され(S8)、サーマルヘソド
15が駆動制御されて上記画像メモリ48内に記憶され
ている画像情報が記録紙13上に記録される(S9). 上記のようにして受信画像の記録された記録紙l3は、
読取モータ2!により低速の搬送速度にて回転駆動され
る搬送ローラ28及び搬送ベルト35により原稿搬送部
3に向けて移動される(S10).そして、上記記録紙
13は、所定長さにてカッタ29により自動的に切断さ
れる.上記記録紙13が所定長さに切断されると、搬送
モータ37が回転駆動されて上記原稿搬送部3の搬送速
度が高速に切り換えられ、上記記録紙は原稿台2上の所
定位置に向けて搬送される.上記原稿台2上の所定位置
へ上記記録紙が達したと判断された場合(Sll)、上
記搬送モータ37は停止され(312)、アナログ複写
機本体1によりカセット8から給紙された転写紙に対し
て複写処理が実施される(313). 上記313における複写処理が終了したill(S14
)、上記S8乃至S14における処理が受信枚数分実施
されたと判断された場合(S15)、上記搬送モータ3
7が所定時間オンされて上記記録紙は機外へ排出される
(S16). この場合、上記Sll乃至S14により、上記モード切
換手段により上記複写モードが選択された場合、前記搬
送速度切換手段39により上記原稿搬送部3の搬送速度
を高速に切り換えて、上記原稿台2上の所定位置へ上記
記録紙を搬送して上記アナログ複写機本体1により複写
処理を行わせる複写処理手段が構成されている. 前記S4において、上記モード切換手段により上記排出
モードが選択されたと判断された場合、印字モータ25
によりプラテンローラ26が回転駆動され(SL?)、
上記記録紙l3上に受信画像が順次印字される(318
). そして、S19において受信画像が全て印字されたと判
断された場合、上記印字モータ25は停止され(320
)、上記記録紙l3は所定長さにて上記力ッタ29によ
り切断される. そして、上記搬送モータ37がオンされて(S21)、
上記記録紙は複写処理されずに機外へ直接排出される(
322,排出手段). その後、上記搬送モータ37は停止される(S23). 尚この場合、前記S8乃至SIO及び上記S17乃至3
20により、ファクシミリ受信の際に前記搬送速度切換
手段39により上記原稿搬送部3の搬送速度を低速に切
り換えると共に、上記サーマルヘッド15を駆動させ、
上記記録紙13上に受信画像を記録させるファクシミリ
受信手段がそれぞれ構成されている. 従って、当該画像形成装置においては、例えばファクシ
ミリ受信の際にその受信画像を長期保存する場合、ファ
クシミリ受信から一連の動作にて上記受信画像を極めて
簡便に転写紙上に転写処理することができる. 他方、原稿画像を送信する場合若しくは原稿画像を複写
処理する場合(第5図参照)、原稿が原稿トレイ16上
に載置され(324) 、S25において複写処理を実
施すると判断されると、S26において当該画像形成装
置は現在受信中か否かの判断が行われる. 上記S26において受信中と判断され、S27において
割り込み処理を行わないと判断された場合、前記操作部
46上の表示パネルには「コピーできない」旨の表示が
なされる(328).上記S27において割り込み処理
を行うと判断された場合、現在受信中の受信データは画
像メモリ48に順次記憶され(S29)、上記表示パネ
ル上には「コピー可能」の表示がなされる(S30). そして、前記S26において受信中でないと判断された
場合と同様、複写処理枚数がセソトされ(S31)、複
写開始ボタンが操作される(332). すると、読取モータ21が回転制御されて(S33)、
上記原稿の給紙が開始される(S34).上記原稿搬送
部3への上記原稿の給紙が原稿搬送タイミングセンサ3
2により検出されると(S35)、上記搬送モータ37
が回転駆動されて上記搬送速度切換手段39により上記
原稿搬送部3の搬送速度が高速に切り換えられ、上記原
稿が原稿台2に向けて搬送される(S36).そして、
上記原稿が上記原稿台2上の所定位置にきたと判断され
ると(337) 、838において、上記アナログ複写
機本体1により上記原稿に対する複写処理が実施される
. S39において所定の枚数分の複写処理が終了したと判
断され、S40において、他の原稿に対する複写処理が
必要と判断された場合、上記ステップS33乃至S39
による処理が上記原稿の枚数分だけ更に実施される. 前記S25において原稿画像を送信すると判断された場
合、341において、原稿画像の送信と同時に複写処理
も実施するか否かの判断が行われる. 上記341において、原稿画像の送信と複写処理とを同
時に行うと判断された場合、S42において複写処理枚
数がセットされ、S43においてスタートボタンが操作
されると、s44において読取モータ21が駆動制御さ
れ、原稿供給部4に原稿の給紙が行われる(345). すると、読取センサ12により上記原稿の画像が読み取
られ(S46)、該原稿の画像情報は上記画像メモリ4
8に記憶される(S47).その後、上記搬送モータ3
7が駆動Ilmされ、上記原稿が上記原稿台2上の所定
位置へきたと判断された場合(34B)、上記アナログ
複写機本体1により上記原稿に対する複写処理が実施さ
れる(349).350において所定枚数分の複写処理
が終了したと判断され、S51において複写処理すべき
他の原稿がないと判断された場合、S52において上記
画像メモリ48に記憶された画像情報のデータが当該画
像形成装置から電話回線を通して送信される. 前記S41において原稿画像の送信のみを行うと判断さ
れた場合、上記原稿の画像情報を一旦上記画像メモリ4
8に記憶させた後送信するか否かの判断が行われる(3
53). 上記353において画像情報のデータを一旦画像メモリ
48に記憶した後、送信すると判断された場合、354
においてスタートボタンが操作されると、上記読取モー
タ21が駆動制御されて(S55)、上記原稿の給紙が
行われ(S56)、該原稿の画像が上記読取センサ12
により読み取られる(S57). 上記読取セン+12により読み取られた画像情報のデー
タは、上記画像メモリ48に記憶される(358). そして、359において、読み取るべき他の原稿がない
と判断された場合、S60において、上記画像メモリ4
8に記憶された画像情報のデータが送信される. 前記S53において原稿画像の情報を上記画像メモリ4
8に記憶させて送信しないと判断された場合、361に
おいてスタートボタンが操作されると、上記読取モータ
21が回転駆動されて(S62)、上記原稿が給紙され
る(S63).そして、上記原稿の画像が上記読取セン
サ12により読み取られ(364)、m読取センサ12
により読み取られた原稿画像の情報が送信される(S6
5). そして、S66において送信すべき他の原稿がないと判
断された場合、上記原稿は上記搬送モータ37が回転駆
動されることにより機外へ排出される. この場合、前記517乃至S20,上記S36乃至S3
8及び上記S62乃至365により、複写処理時に、上
記搬送速度切換手段39により上記原稿搬送部3の搬送
速度を高速に切り換えて、上記原稿台2上の所定位置へ
上記原稿をー送して上記アナログ複写機本体lにより複
写処理を行わせ、ファクシミリ処理時に、上記搬送速度
切換手段39により上記原稿搬送部3の搬送速度を低速
に切り換えると共に、上記読取センサ12若しくは上記
サーマルヘッド15を駆動させ、原稿画像のファクシミ
リ送信を行わせるか、上記記録紙l3上にファクシミリ
受信の際の受信画像を記録させる制御手段が構成されて
いる. 従って、本実施例装置によれば、1の装買によリファク
シミリ処理機能と複写処理機能とを実現することができ
る. 〔発明の効果} 本発明は、上記したように、アナログ複写機本体と、上
記アナログ複写機本体の原稿台に原稿を搬送する原稿搬
送部と、上記原稿搬送部へ原稿を供給する原稿供給部と
を備えた画像形成装置において、上記原稿供給部に、フ
ァクシミリ送信の際に原稿の画像を読み取る原稿画像読
取手段と、ファクシミリ受信の際の受信画像を記録する
ための記録紙を収容する収容部と、ファクシミリ受信の
際の受信画像を上記記録紙上に記録する記録手段と、上
記記録手段により受信画像を記録された上記記録紙を上
記原稿搬送部へ供給する搬送手段と、を設け、上記原稿
搬送部に、該原稿搬送部の搬送速度を上記原稿供給部か
らの原稿の供給速度に従って切り換える搬送速度切換手
段を設け、更にファクシミリ受信の際には、上記搬送速
度切換手段により上記原稿搬送部の搬送速度を低速に切
り換えると共に上記記録手段を駆動させ、上記記録紙上
に受信画像を記録させるファクシミリ受信手段と、ファ
クシミリ受信の際に上記ファクシミリ受信手段により受
信画像を記録された上記記録紙上の画像を転写紙上に複
写する複写モードと上記記録紙を複写処理せずに直接排
出する排出モードを切り換えるモード切換手段と、上記
モード切換手段により上記複写モードが選択された場合
、上記搬送速度切換手段により上記原稿搬送部の搬送速
度を高速に切り換えて上記原稿台上の所定位置へ上記記
録紙を搬送して上記アナログ複写機本体により複写処理
を行わせる複写処理手段と、上記モード切換手段により
上記排出モードが選択された場合、上記記録紙を複写処
理せずに直接排出させる排出手段とを具備してなること
を特徴とする画像形成装置である. 従って、例えばファクシミリ受信の際にその受信画像を
長期保存する場合、ファクシミリ受信から一連の動作に
て上記受信画像を極めて簡便に転写紙上に転写処理する
ことができる.
びファクシミリ処理を行い得る機能を備えた画像形成装
置に関するものである.〔発明の背景〕 一mにファクシミリ装置では、感熱記録紙上に感熱記録
にて送信画像を受信記録するタイプのものが普及してい
る. しかし、このタイプのファクシミリ装置では、感熱記録
紙上に加熱記録された画像が経時変化により変質するた
め、長期保存には通さない欠点を有している. そこで、従来は、ファクシミリ通信により得られた受信
画像を長期保存する場合、上記記録紙上の画像を複写機
にて転写紙上に複写するのが一般的である. しかし、上記のように一旦記録紙上に記録された画像を
別途設置されている複写機にて再度転写紙上に転写する
のは、オペレータに極めて非効率的な作業を強いること
となり、手間的.時間的に極めて不経済である. そこで、本発明の目的とするところは、例えばファクシ
ミリ受信の際にその受信画像を長期保存する場合、ファ
クシミリ受信から一連の動作にて上記受信画像を極めて
簡便に転写紙上に転写処理し得る機能を備えた画像形成
装置を提供することである. 〔課題を解決するための手段〕 上記目的を達成するために、本発明が採用する主たる手
段は、その要旨とするところが、アナログ複写機本体と
、上記アナログ複写機本体の原稿台に原稿を搬送する原
稿搬送部と、上記原稿搬送部へ原稿を供給する原稿供給
部とを備えた画像形成装置において、上記原稿供給部に
、ファクシミリ送信の際に原稿の画像を読み取る原稿画
像読取手段と、ファクシミリ受信の際の受信画像を記録
するための記録紙を収容する収容部と、ファクシミリ受
信の際の受信画像を上記記録紙上に記録する記録手段と
、上記記録手段により受信画像を記録された上記記録紙
を上記原稿搬送部へ供給する搬送手段と、を設け、上記
原稿搬送部に、該原稿搬送部の搬送速度を上記原稿供給
部からの原稿の供給速度に従って切り換える搬送速度切
換手段を設け、更にファクシミリ受信の際には、上記搬
送速度切換手段により上記原稿搬送部の搬送速度を低速
に切り換えると共に上記記録手段を駆動させ、上記記録
紙上に受信画像を記録させるファクシミリ受信手段と、
ファクシミリ受信の際に上記ファクシミリ受信手段によ
り受信画像を記録された上記記録紙上の画像を転写紙上
に複写する複写モードと上記記録紙を複写処理せずに直
接排出する排出モードを切り換えるモード切換手段と、
上記モード切換手段により上記複写モードが選択された
場合、上記搬送速度切換手段により上記原稿搬送部の搬
送速度を高速に切り換えて上記原稿台上の所定位置へ上
記記録紙を搬送して上記アナログ複写機本体により複写
処理を行わせる複写処理手段と、上記モード切換手段に
より上記排出モードが選択された場合、上記記録紙を複
写処理せずに直接排出させる排出手段とを具備してなる
点に係る画像形成装置である. 〔作用〕 本発明に係る画像形成装置においては、ファクシミリ受
信の際に、搬送速度切換手段により原稿搬送部の搬送速
度が低速に切り換えられると共に、記録手段が駆動され
、記録紙上に受信画像がファクシミリ受信手段により記
録される. そして、モード切換手段により複写モードが選択された
場合、上記搬送速度切換手段により上記原稿搬送部の搬
送速度が高速に切り換えられて、搬送手段を経て原稿台
上の所定位置へ上記記録紙が搬送され、アナログ複写機
本体により複写処理が行われる. 他方、上記モード切換手段により排出モードが選択され
た場合、上記記録紙は複写処理されずに直接排出される
. 〔実施例〕 以下添付図面を参照して、本発明を具体化した実施例に
つき説明し、本発明の理解に供する.尚、以下の実施例
は、本発明を具体化した一例であって、本発明の技術的
範囲を限定する性格のものではない. ここに、第1図は本発明の一実施例に係る画像形成装置
の概略構造を示すものであって、同図(alは側面図,
同図中》は同図talにおけるA矢視部拡大図、第2図
は上記画像形成装置の原稿供給部及び原WiI搬送部に
おける駆動系の構成図、第3図は上記画像形成装置の制
御系の概略ブロック図、第4図及び第5図は上記i!像
形成装置における動作処理手順を示すフローチャートで
ある. この実施例に係る画像形成装置は、第1図《a》.(b
l,第2図及び第3図に示す如く、アナログ複写機本体
1と、上記アナログ複写機本体1の原稿台2に原稿を搬
送する原稿搬送部3と、上記原稿搬送部3へ原稿を供給
する原稿供給部4とを具備している. 上記アナログ複写機本体1では、上記原稿台2上の所定
位置へ移動された原稿に対して光学系5が走査され、感
光体ドラム6の表面に静電潜像が形成される.上記静電
潜像は現像ユニット7にて可8!像化され、カセット8
から所定のタイミングにて給紙されてきた転写紙上に転
写部9にて転写処理される. 上記のようにして転写紙上に転写された原稿画像は、定
着ユニットlOにて定着処理され、その後、上記転写紙
は、例えばソータ11に排出される. 上記原稿供給部4では、ファクシミリ送信の際に原稿の
画像を読み取るCOD等を具備してなる読取センサ12
(原稿画像読取手段)と、ファクシミリ受信の際の受信
画像を記録するための例えば感熱式の記録紙l3を収容
する収容部14と、ファクシミリ受信の際の受信画像を
上記記録紙13上に感熱記録にて記録するサーマルヘン
ド15(記録手段)とを有している. 即ち、原稿トレイl6上に載置された原稿が原稿有無セ
ンサ17により検出されると、給紙コロ18,給紙ロー
ラ19及び反転ローラ20が低速回転する読取モータ2
1により回転駆動され、上記原稿は1枚のみが上記読取
センサ12に向けて搬送される.上記原稿が読取タイミ
ングセンサ22により検出されると、読取ローラ23が
クラッチ24を介して上記読取モータ21により回転駆
動され、該読取ローラ23と上記読取センサ12との間
を搬送される上記原稿の画像が該読取センサ12により
読み取られ、当該画像形成装置から例えば電話回線を通
して送信される. その後、上記原稿は、上記原稿搬送部3に向けて更に移
動される. そして、上記原稿の画像に対して複写処理が必要とされ
る場合には、上記アナログ複写機本体1により複写処理
される. この場合、当該西像形成装置においてファクシミリ送信
は行わずに複写処理のみを必要とされる場合には、上記
原稿の画像は上妃読取センサ12によっては読み取られ
ない. 他方、ファクシミリ受信の際には、印字モータ25によ
り回転駆動されるプラテンローラ26により上記記録紙
13が引き出され、該記録紙13上には上記サーマルへ
ソドl5により受信画像が感熱記録にて記録される. 受信画像の記録された上記記録紙は、ガイド27及び搬
送ローラ28を経て上記原稿搬送部3に向けて移動され
、所定長さにてカンタ29により自動的に切断される. この場合、上記プラテンローラ26.ガイド27及び搬
送ローラ28等により、上記号一マルヘンド15により
受信画像を記録された上記記録紙13を上記原稿搬送部
3へ供給する搬送手段30が構成されている. 尚、第1図世)において、31は上記記録紙13の有無
を検出するための記録紙有無センサ、32は上記原稿搬
送部3への原稿の搬送タイミングをとるための原稿搬送
タイミングセンサである.上記原稿搬送部3では、駆動
ローラ33と従動ローラ34との間に搬送ベルト35が
無端状に掛け渡されており、回転駆動される該搬送ベル
ト35と上記原稿台2の上面との間を上記原稿が移動さ
れる. 上記駆動ローラ33は、前記搬送ローラ28と共にワン
ウェイクラッチ36を介して、高速にて回転駆動される
搬送モータ37に連結されており、更に、ワンウェイク
ラッチ38を介して前記読取モータ21にも連結されて
いる.そして、上記搬送モータ37が高速にて回転駆動
されることにより、上記搬送ベルト35は上記搬送ロー
ラ28と共に高速にて回転駆動される.他方、上記搬送
モータ37が停止された場合には、上記搬送ベルト35
及び上記搬送ローラ28は、上記読取モータ21により
前記読取ローラ23等と共に同期した速度にて低速回転
駆動される. この場合、上記読取モータ21,ワンウェイクラッチ3
B,36,@送モータ37等により、当該原稿搬送部3
の搬送速度を上記原稿供給部4からの原稿速度に従って
切り換える搬送速度切換手段39が構成されている. 上記のようにして原稿搬送部3により原稿台2に搬送さ
れた原稿は、例えば複写処理が実施された後、上記従動
ローラ34に連結された原稿搬送ローラ40及び原稿排
出口−ラ4lの作用により、当該画像形成装置から排出
される.尚、上記原稿の機外への排出は、原稿排出セン
サ42により検出される. 更に、上記画像形成装置においては、CPU等を有して
なる制御部43と、モデム44と、NCU45と、各種
操作キーや表示パネルを備えた操作部46と、当該画像
形成装置の動作処理プログラムを記憶するメモリ(RO
M)47と、画像情報を記憶する画像メモリ(RAM)
48とを具備している. 尚この場合、上記操作部46には、複写処理を行うモー
ド.ファクシミリ通信を行うモード等を切り換えるモー
ド切換スイッチ49も設けられている. 引き続き、第4図及び第5図に基づいて、当該画像形成
装置における動作手順について説明する.尚、第4図及
び第5図中31.32,・・・は各動作ステップを示す
.そして、この各動作ステップは、上記メモリ47内に
予め記憶された処理プログラムにより具現化される. 先ず、ファクシミリ受信のPI(第4図参照)には、S
1において、予め、後述するファクシミリ受信手段によ
り受信画像を記録される記録紙13上の画像を転写紙上
に複写する複写モード若しくは上記記録紙13を複写処
理せずに直接排出する排出モードが切り換えられて選択
され(モード切換手段)、電話回線を通して送信されて
きた画像情報が受信される(S2). そして、当該画像形成装置において、他の原稿に対する
複写処理が実施されていると判断されるか(S3)、3
4において上記S1により上記複写モードが選択された
と判断された場合、受信画像の情報は全て一旦上記画像
メモリ48に記憶される(S5.S6).そして、複写
処理が行われていないか若し《は複写処理が終了したと
判断された場合(S7)、印字モータ25によりプラテ
ンローラ26が回転駆動され(S8)、サーマルヘソド
15が駆動制御されて上記画像メモリ48内に記憶され
ている画像情報が記録紙13上に記録される(S9). 上記のようにして受信画像の記録された記録紙l3は、
読取モータ2!により低速の搬送速度にて回転駆動され
る搬送ローラ28及び搬送ベルト35により原稿搬送部
3に向けて移動される(S10).そして、上記記録紙
13は、所定長さにてカッタ29により自動的に切断さ
れる.上記記録紙13が所定長さに切断されると、搬送
モータ37が回転駆動されて上記原稿搬送部3の搬送速
度が高速に切り換えられ、上記記録紙は原稿台2上の所
定位置に向けて搬送される.上記原稿台2上の所定位置
へ上記記録紙が達したと判断された場合(Sll)、上
記搬送モータ37は停止され(312)、アナログ複写
機本体1によりカセット8から給紙された転写紙に対し
て複写処理が実施される(313). 上記313における複写処理が終了したill(S14
)、上記S8乃至S14における処理が受信枚数分実施
されたと判断された場合(S15)、上記搬送モータ3
7が所定時間オンされて上記記録紙は機外へ排出される
(S16). この場合、上記Sll乃至S14により、上記モード切
換手段により上記複写モードが選択された場合、前記搬
送速度切換手段39により上記原稿搬送部3の搬送速度
を高速に切り換えて、上記原稿台2上の所定位置へ上記
記録紙を搬送して上記アナログ複写機本体1により複写
処理を行わせる複写処理手段が構成されている. 前記S4において、上記モード切換手段により上記排出
モードが選択されたと判断された場合、印字モータ25
によりプラテンローラ26が回転駆動され(SL?)、
上記記録紙l3上に受信画像が順次印字される(318
). そして、S19において受信画像が全て印字されたと判
断された場合、上記印字モータ25は停止され(320
)、上記記録紙l3は所定長さにて上記力ッタ29によ
り切断される. そして、上記搬送モータ37がオンされて(S21)、
上記記録紙は複写処理されずに機外へ直接排出される(
322,排出手段). その後、上記搬送モータ37は停止される(S23). 尚この場合、前記S8乃至SIO及び上記S17乃至3
20により、ファクシミリ受信の際に前記搬送速度切換
手段39により上記原稿搬送部3の搬送速度を低速に切
り換えると共に、上記サーマルヘッド15を駆動させ、
上記記録紙13上に受信画像を記録させるファクシミリ
受信手段がそれぞれ構成されている. 従って、当該画像形成装置においては、例えばファクシ
ミリ受信の際にその受信画像を長期保存する場合、ファ
クシミリ受信から一連の動作にて上記受信画像を極めて
簡便に転写紙上に転写処理することができる. 他方、原稿画像を送信する場合若しくは原稿画像を複写
処理する場合(第5図参照)、原稿が原稿トレイ16上
に載置され(324) 、S25において複写処理を実
施すると判断されると、S26において当該画像形成装
置は現在受信中か否かの判断が行われる. 上記S26において受信中と判断され、S27において
割り込み処理を行わないと判断された場合、前記操作部
46上の表示パネルには「コピーできない」旨の表示が
なされる(328).上記S27において割り込み処理
を行うと判断された場合、現在受信中の受信データは画
像メモリ48に順次記憶され(S29)、上記表示パネ
ル上には「コピー可能」の表示がなされる(S30). そして、前記S26において受信中でないと判断された
場合と同様、複写処理枚数がセソトされ(S31)、複
写開始ボタンが操作される(332). すると、読取モータ21が回転制御されて(S33)、
上記原稿の給紙が開始される(S34).上記原稿搬送
部3への上記原稿の給紙が原稿搬送タイミングセンサ3
2により検出されると(S35)、上記搬送モータ37
が回転駆動されて上記搬送速度切換手段39により上記
原稿搬送部3の搬送速度が高速に切り換えられ、上記原
稿が原稿台2に向けて搬送される(S36).そして、
上記原稿が上記原稿台2上の所定位置にきたと判断され
ると(337) 、838において、上記アナログ複写
機本体1により上記原稿に対する複写処理が実施される
. S39において所定の枚数分の複写処理が終了したと判
断され、S40において、他の原稿に対する複写処理が
必要と判断された場合、上記ステップS33乃至S39
による処理が上記原稿の枚数分だけ更に実施される. 前記S25において原稿画像を送信すると判断された場
合、341において、原稿画像の送信と同時に複写処理
も実施するか否かの判断が行われる. 上記341において、原稿画像の送信と複写処理とを同
時に行うと判断された場合、S42において複写処理枚
数がセットされ、S43においてスタートボタンが操作
されると、s44において読取モータ21が駆動制御さ
れ、原稿供給部4に原稿の給紙が行われる(345). すると、読取センサ12により上記原稿の画像が読み取
られ(S46)、該原稿の画像情報は上記画像メモリ4
8に記憶される(S47).その後、上記搬送モータ3
7が駆動Ilmされ、上記原稿が上記原稿台2上の所定
位置へきたと判断された場合(34B)、上記アナログ
複写機本体1により上記原稿に対する複写処理が実施さ
れる(349).350において所定枚数分の複写処理
が終了したと判断され、S51において複写処理すべき
他の原稿がないと判断された場合、S52において上記
画像メモリ48に記憶された画像情報のデータが当該画
像形成装置から電話回線を通して送信される. 前記S41において原稿画像の送信のみを行うと判断さ
れた場合、上記原稿の画像情報を一旦上記画像メモリ4
8に記憶させた後送信するか否かの判断が行われる(3
53). 上記353において画像情報のデータを一旦画像メモリ
48に記憶した後、送信すると判断された場合、354
においてスタートボタンが操作されると、上記読取モー
タ21が駆動制御されて(S55)、上記原稿の給紙が
行われ(S56)、該原稿の画像が上記読取センサ12
により読み取られる(S57). 上記読取セン+12により読み取られた画像情報のデー
タは、上記画像メモリ48に記憶される(358). そして、359において、読み取るべき他の原稿がない
と判断された場合、S60において、上記画像メモリ4
8に記憶された画像情報のデータが送信される. 前記S53において原稿画像の情報を上記画像メモリ4
8に記憶させて送信しないと判断された場合、361に
おいてスタートボタンが操作されると、上記読取モータ
21が回転駆動されて(S62)、上記原稿が給紙され
る(S63).そして、上記原稿の画像が上記読取セン
サ12により読み取られ(364)、m読取センサ12
により読み取られた原稿画像の情報が送信される(S6
5). そして、S66において送信すべき他の原稿がないと判
断された場合、上記原稿は上記搬送モータ37が回転駆
動されることにより機外へ排出される. この場合、前記517乃至S20,上記S36乃至S3
8及び上記S62乃至365により、複写処理時に、上
記搬送速度切換手段39により上記原稿搬送部3の搬送
速度を高速に切り換えて、上記原稿台2上の所定位置へ
上記原稿をー送して上記アナログ複写機本体lにより複
写処理を行わせ、ファクシミリ処理時に、上記搬送速度
切換手段39により上記原稿搬送部3の搬送速度を低速
に切り換えると共に、上記読取センサ12若しくは上記
サーマルヘッド15を駆動させ、原稿画像のファクシミ
リ送信を行わせるか、上記記録紙l3上にファクシミリ
受信の際の受信画像を記録させる制御手段が構成されて
いる. 従って、本実施例装置によれば、1の装買によリファク
シミリ処理機能と複写処理機能とを実現することができ
る. 〔発明の効果} 本発明は、上記したように、アナログ複写機本体と、上
記アナログ複写機本体の原稿台に原稿を搬送する原稿搬
送部と、上記原稿搬送部へ原稿を供給する原稿供給部と
を備えた画像形成装置において、上記原稿供給部に、フ
ァクシミリ送信の際に原稿の画像を読み取る原稿画像読
取手段と、ファクシミリ受信の際の受信画像を記録する
ための記録紙を収容する収容部と、ファクシミリ受信の
際の受信画像を上記記録紙上に記録する記録手段と、上
記記録手段により受信画像を記録された上記記録紙を上
記原稿搬送部へ供給する搬送手段と、を設け、上記原稿
搬送部に、該原稿搬送部の搬送速度を上記原稿供給部か
らの原稿の供給速度に従って切り換える搬送速度切換手
段を設け、更にファクシミリ受信の際には、上記搬送速
度切換手段により上記原稿搬送部の搬送速度を低速に切
り換えると共に上記記録手段を駆動させ、上記記録紙上
に受信画像を記録させるファクシミリ受信手段と、ファ
クシミリ受信の際に上記ファクシミリ受信手段により受
信画像を記録された上記記録紙上の画像を転写紙上に複
写する複写モードと上記記録紙を複写処理せずに直接排
出する排出モードを切り換えるモード切換手段と、上記
モード切換手段により上記複写モードが選択された場合
、上記搬送速度切換手段により上記原稿搬送部の搬送速
度を高速に切り換えて上記原稿台上の所定位置へ上記記
録紙を搬送して上記アナログ複写機本体により複写処理
を行わせる複写処理手段と、上記モード切換手段により
上記排出モードが選択された場合、上記記録紙を複写処
理せずに直接排出させる排出手段とを具備してなること
を特徴とする画像形成装置である. 従って、例えばファクシミリ受信の際にその受信画像を
長期保存する場合、ファクシミリ受信から一連の動作に
て上記受信画像を極めて簡便に転写紙上に転写処理する
ことができる.
第1図は本発明の一実施例に係る画像形成装置の概略構
造を示すものであって、同図+alは側面図,同図(b
lは同図(alにおけるA矢視部拡大図、第2図は上記
画像形成装置の原稿供給部及び原稿搬送部における駆動
系の構成図、第3図は上記画像形成装置の17Am系の
概略ブロック図、第4図及び第5図は上記画像形成装置
における動作処理手順を示すフローチャートである. 〔符号の説明〕 1・・・アナログ複写機本体 2・・・原稿台 3・・・原稿搬送部 4・・・原稿供給部 12・・・読取センサ(原稿画像読取手段)13・・・
記録紙 l4・・・収容部 15・・・サーマルヘッド(記録手段)21・・・読取
モータ 26・・・プラテンローラ 27・・・ガイド 28・・・搬送ローラ 30・・・搬送手段 36.38・・・ワンウェイクラッチ 37・・・搬送モータ 39・・・搬送速度切換手段 43・・・制御部 47・・・メモリ S1乃至366・・・動作ステンプ
造を示すものであって、同図+alは側面図,同図(b
lは同図(alにおけるA矢視部拡大図、第2図は上記
画像形成装置の原稿供給部及び原稿搬送部における駆動
系の構成図、第3図は上記画像形成装置の17Am系の
概略ブロック図、第4図及び第5図は上記画像形成装置
における動作処理手順を示すフローチャートである. 〔符号の説明〕 1・・・アナログ複写機本体 2・・・原稿台 3・・・原稿搬送部 4・・・原稿供給部 12・・・読取センサ(原稿画像読取手段)13・・・
記録紙 l4・・・収容部 15・・・サーマルヘッド(記録手段)21・・・読取
モータ 26・・・プラテンローラ 27・・・ガイド 28・・・搬送ローラ 30・・・搬送手段 36.38・・・ワンウェイクラッチ 37・・・搬送モータ 39・・・搬送速度切換手段 43・・・制御部 47・・・メモリ S1乃至366・・・動作ステンプ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、アナログ複写機本体と、上記アナログ複写機本体の
原稿台に原稿を搬送する原稿搬送部と、上記原稿搬送部
へ原稿を供給する原稿供給部とを備えた画像形成装置に
おいて、 上記原稿供給部に、 ファクシミリ送信の際に原稿の画像を読み取る原稿画像
読取手段と、 ファクシミリ受信の際の受信画像を記録するための記録
紙を収容する収容部と、 ファクシミリ受信の際の受信画像を上記記録紙上に記録
する記録手段と、 上記記録手段により受信画像を記録された上記記録紙を
上記原稿搬送部へ供給する搬送手段と、 を設け、 上記原稿搬送部に、 該原稿搬送部の搬送速度を上記原稿供給部からの原稿の
供給速度に従って切り換える搬送速度切換手段を設け、 更にファクシミリ受信の際には、上記搬送速度切換手段
により上記原稿搬送部の搬送速度を低速に切り換えると
共に上記記録手段を駆動させ、上記記録紙上に受信画像
を記録させるファクシミリ受信手段と、 ファクシミリ受信の際に上記ファクシミリ受信手段によ
り受信画像を記録された上記記録紙上の画像を転写紙上
に複写する複写モードと上記記録紙を複写処理せずに直
接排出する排出モードを切り換えるモード切換手段と、
上記モード切換手段により上記複写モードが選択された
場合、上記搬送速度切換手段により上記原稿搬送部の搬
送速度を高速に切り換えて上記原稿台上の所定位置へ上
記記録紙を搬送して上記アナログ複写機本体により複写
処理を行わせる複写処理手段と、 上記モード切換手段により上記排出モードが選択された
場合、上記記録紙を複写処理せずに直接排出させる排出
手段とを具備してなることを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2011143A JPH03214961A (ja) | 1990-01-19 | 1990-01-19 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2011143A JPH03214961A (ja) | 1990-01-19 | 1990-01-19 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03214961A true JPH03214961A (ja) | 1991-09-20 |
Family
ID=11769801
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2011143A Pending JPH03214961A (ja) | 1990-01-19 | 1990-01-19 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03214961A (ja) |
-
1990
- 1990-01-19 JP JP2011143A patent/JPH03214961A/ja active Pending
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