JPH03215009A - 成形方法 - Google Patents
成形方法Info
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- JPH03215009A JPH03215009A JP2010372A JP1037290A JPH03215009A JP H03215009 A JPH03215009 A JP H03215009A JP 2010372 A JP2010372 A JP 2010372A JP 1037290 A JP1037290 A JP 1037290A JP H03215009 A JPH03215009 A JP H03215009A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- molding
- die
- vibration
- vibrator
- Prior art date
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/46—Means for plasticising or homogenising the moulding material or forcing it into the mould
- B29C45/56—Means for plasticising or homogenising the moulding material or forcing it into the mould using mould parts movable during or after injection, e.g. injection-compression moulding
- B29C45/568—Applying vibrations to the mould parts
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、高分子材料等の成形材料を金型もしくはダイ
スで成形する成形方法に係り、射出成形、押出成形等に
利用できる。
スで成形する成形方法に係り、射出成形、押出成形等に
利用できる。
従来、生産性が高いという利点から、射出成形や押出成
形によって高分子材料、金属、ガラス等の成形材料から
なる製品の作製が行われている。
形によって高分子材料、金属、ガラス等の成形材料から
なる製品の作製が行われている。
ところで、高分子材料の開発においては、強度、剛性、
摺動性等の物性を向上させる目的で、高分子量化、高充
填化が進められている。
摺動性等の物性を向上させる目的で、高分子量化、高充
填化が進められている。
このため、材料の流動性が悪くなってきており、射出成
形が困難な場合が多い。また、押出成形分野では、成形
材料の流動性が悪いと、成形品の不良現象が生じやすく
なり、生産性を向上させることがなかなかできなかった
。
形が困難な場合が多い。また、押出成形分野では、成形
材料の流動性が悪いと、成形品の不良現象が生じやすく
なり、生産性を向上させることがなかなかできなかった
。
一方、特公昭57−2088号公報に示されるように、
射出成形金型のゲート部に超音波発生用のホーンを設け
、このホーンによりゲート部に超音波振動を付与しなが
ら射出成形を行い、ゲート部における成形材料の流動性
を保持させる方法がある。
射出成形金型のゲート部に超音波発生用のホーンを設け
、このホーンによりゲート部に超音波振動を付与しなが
ら射出成形を行い、ゲート部における成形材料の流動性
を保持させる方法がある。
また、特開平1−182016号公報に示されるように
、射出成形金型の全部もしくは一部を、高速微振動もし
くは超音波振動させつつ、材料の射出充填を行い、材料
の密度を増大させて緻密な成形品を得、かつ、振動によ
る発熱によって材料硬化したスキン層を発生させず、流
動性を著しく向上させる方法もある。
、射出成形金型の全部もしくは一部を、高速微振動もし
くは超音波振動させつつ、材料の射出充填を行い、材料
の密度を増大させて緻密な成形品を得、かつ、振動によ
る発熱によって材料硬化したスキン層を発生させず、流
動性を著しく向上させる方法もある。
しかしながら、前記各公報に記載の方法は、超音波振動
(一般に周波数が16〜20KHz以上)であったり、
超音波振動に近い高速微振動であったりするため、実施
にあたっては金型やダイスの構造が非常に複雑になると
ともに、振動により金型自体及び装置の他の部分に悪影
響を与えるという問題がある。
(一般に周波数が16〜20KHz以上)であったり、
超音波振動に近い高速微振動であったりするため、実施
にあたっては金型やダイスの構造が非常に複雑になると
ともに、振動により金型自体及び装置の他の部分に悪影
響を与えるという問題がある。
また、超音波振動の付与にあたり、振動が金型に与える
影響、例えば金型の共振等を考慮することなく付与して
いるため、十分な振動を成形中の成形材料に与えること
ができず、十分な効果を発揮し得ないのが現状である。
影響、例えば金型の共振等を考慮することなく付与して
いるため、十分な振動を成形中の成形材料に与えること
ができず、十分な効果を発揮し得ないのが現状である。
本発明の目的は、射出成形、押出成形等において、成形
材料の流動性を十分に向上させることのできる成形方法
を提供するにある。
材料の流動性を十分に向上させることのできる成形方法
を提供するにある。
本発明は、超音波ではない10KHz未満の周波数を有
する振動により、金型もしくはダイスを共振させつつ、
高分子材料等の成形材料の成形を行う成形方法である。
する振動により、金型もしくはダイスを共振させつつ、
高分子材料等の成形材料の成形を行う成形方法である。
本発明において、金型もしくはダイスへの振動の付与に
あたり、前記振動による共振の腹部あるいは節部が、金
型のキャビティもしくはダイスの押出口の位置と一致す
るように付与するのが好ましい。
あたり、前記振動による共振の腹部あるいは節部が、金
型のキャビティもしくはダイスの押出口の位置と一致す
るように付与するのが好ましい。
また、本発明において、金型もしくはダイスへの振動の
付与にあたり、前記振動による節部が金型保持部もしく
はダイス保持部の位置と一致するように付与することが
好ましい。
付与にあたり、前記振動による節部が金型保持部もしく
はダイス保持部の位置と一致するように付与することが
好ましい。
本発明に係る成形方法では、成形材料の成形時に、金型
もしくはダイスを共振させるIOKHZ未満の振動が加
えられているため、金型もしくはダイス内の成形材料も
この金型等の共振により同一の共振周波数で加振され、
その流動性が高められる。この結果、分子量の高い有機
高分子材料のように流動性の悪い成形材料であっても、
速やかに金型のキャビティ内に流入、もしくは、ダイス
の押出口内を流通し、成形速度が上昇し、生産性の向上
がなされる。また、流動性が高められることから、金型
のキャビティ内もしくはダイスの押出口内への充填性も
向上し、成形製品に、より精密な賦形がなされる。
もしくはダイスを共振させるIOKHZ未満の振動が加
えられているため、金型もしくはダイス内の成形材料も
この金型等の共振により同一の共振周波数で加振され、
その流動性が高められる。この結果、分子量の高い有機
高分子材料のように流動性の悪い成形材料であっても、
速やかに金型のキャビティ内に流入、もしくは、ダイス
の押出口内を流通し、成形速度が上昇し、生産性の向上
がなされる。また、流動性が高められることから、金型
のキャビティ内もしくはダイスの押出口内への充填性も
向上し、成形製品に、より精密な賦形がなされる。
以下、本発明の実施例を図面を参照しながら説明する。
第1図及び第2図には、本発明の成形方法を用いる射出
成形装置の一実施例が示されている。
成形装置の一実施例が示されている。
第1図において、本実施例に係る射出成形装置lOは基
台11を備え、この基台11には型締めシリンダl2が
固定される。
台11を備え、この基台11には型締めシリンダl2が
固定される。
型締めシリンダl2の一端に固定されたエンドプレート
l3には、複数本、例えば上下左右、各2本計8本のロ
ッドl4の一端が固定され、これらのロッドl4の他端
には、上下左右に四分割された固定金型取付用、すなわ
ち、金型保持部としての取付板l5が固定されている。
l3には、複数本、例えば上下左右、各2本計8本のロ
ッドl4の一端が固定され、これらのロッドl4の他端
には、上下左右に四分割された固定金型取付用、すなわ
ち、金型保持部としての取付板l5が固定されている。
一方、型締めシリンダl2のピストンロッドl6には、
前記ロッドl4に沿って摺動可能な摺動板l7が固定さ
れ、この摺動板l7には、複数本、例えば上下左右、各
2本計8本のタイロッドl8を介して上下左右に四分割
された可動金型取付用、すなわち、金型保持部としての
取付板l9が固定されている。
前記ロッドl4に沿って摺動可能な摺動板l7が固定さ
れ、この摺動板l7には、複数本、例えば上下左右、各
2本計8本のタイロッドl8を介して上下左右に四分割
された可動金型取付用、すなわち、金型保持部としての
取付板l9が固定されている。
前記一方の四分割された取付板15間には固定金型21
のほぼ中央部が固定保持されるとともに、他方の四分割
された取付板19間には可動金型22のほぼ中央部が固
定保持されている。
のほぼ中央部が固定保持されるとともに、他方の四分割
された取付板19間には可動金型22のほぼ中央部が固
定保持されている。
前記取付板l5による固定金型2lの保持は、第2図に
も示されるように、固定金型2Iの外周に設けられた溝
21Aに、取付板l5の先細りにされた端縁15Aが嵌
合されることにより行われている。従って、固定板l5
による固定金型2lの保持は、線接触による保持状態と
なり、固定金型2lと固定板l5との接触面積はきわめ
て小さ《なっている。
も示されるように、固定金型2Iの外周に設けられた溝
21Aに、取付板l5の先細りにされた端縁15Aが嵌
合されることにより行われている。従って、固定板l5
による固定金型2lの保持は、線接触による保持状態と
なり、固定金型2lと固定板l5との接触面積はきわめ
て小さ《なっている。
同様に、取付板l9による可動金型22の保持も、可動
金型22の外周に設けられた溝22Aに取付板l9の先
細りにされた端縁19Aが嵌合されることにより行われ
、両者は線接触による保持状態とされている。
金型22の外周に設けられた溝22Aに取付板l9の先
細りにされた端縁19Aが嵌合されることにより行われ
、両者は線接触による保持状態とされている。
前記固定金型2lと可動金型22とにより金型20が構
成されるとともに、固定金型21内にはスプル−23が
設けられ、可動金型22の固定金型2lとの接触面には
スプルー23に連通可能なキャビティ24が設けられて
いる。また、固定金型2l内には、スプルー23と連通
ずるように、図示しない成形機のノズル28が挿入され
ている。
成されるとともに、固定金型21内にはスプル−23が
設けられ、可動金型22の固定金型2lとの接触面には
スプルー23に連通可能なキャビティ24が設けられて
いる。また、固定金型2l内には、スプルー23と連通
ずるように、図示しない成形機のノズル28が挿入され
ている。
このノズル28を介してスプルー23及びキャビティ2
4内に成形材料が充填できるようになっている。この際
、ノズル28の固定金型2lへの当接部の位置は、固定
金型21が取付板15により固定される位置、すなわち
、金型保持部と一致するように設定されている。
4内に成形材料が充填できるようになっている。この際
、ノズル28の固定金型2lへの当接部の位置は、固定
金型21が取付板15により固定される位置、すなわち
、金型保持部と一致するように設定されている。
前記可動金型22におけるキャビティ24とは反対側の
端部には、加振機30の加振部3lがねじ等の連結部材
33を介して固定されている。この加振機30は、複数
のブラケット34を介して前記タイロッドl8に保持さ
れ、ピストンロッドl6の進退に伴い取付板l9及び可
動金型21と一緒に進退するようにされている。また、
加振機30には、発振器35が接続され、この発振器3
5からの出力信号により、加振機30はlOKHz未満
の振動を起生できるようになっている。この発振器35
は、例えば、自動周波数追尾型とされ、金型20の成形
時における状態の変化による共振周波数の変化に対して
追随できるようになっている。
端部には、加振機30の加振部3lがねじ等の連結部材
33を介して固定されている。この加振機30は、複数
のブラケット34を介して前記タイロッドl8に保持さ
れ、ピストンロッドl6の進退に伴い取付板l9及び可
動金型21と一緒に進退するようにされている。また、
加振機30には、発振器35が接続され、この発振器3
5からの出力信号により、加振機30はlOKHz未満
の振動を起生できるようになっている。この発振器35
は、例えば、自動周波数追尾型とされ、金型20の成形
時における状態の変化による共振周波数の変化に対して
追随できるようになっている。
前記加振機30により金型20に付与される振動は、金
型20を共振させる周波数とされている。
型20を共振させる周波数とされている。
また、金型20を共振させる波長は、第3図あるいは第
4図に示されるように、金型20の全長に対してn個存
在するような波長とされ、これにより金型20はいわゆ
るn波長共振されている。この際、n波長共振における
nは、m/2(mは正の整数)であるが、取付板15.
19による金型保持部や、ノズル28の固定金型2lと
の接触部に、共振の節部(変位波形Wの交差する部分で
、振動してない点)Pを一致させるためには、なるべく
節部Pの数の少ない値、例えばn<3とすることが好ま
しい。
4図に示されるように、金型20の全長に対してn個存
在するような波長とされ、これにより金型20はいわゆ
るn波長共振されている。この際、n波長共振における
nは、m/2(mは正の整数)であるが、取付板15.
19による金型保持部や、ノズル28の固定金型2lと
の接触部に、共振の節部(変位波形Wの交差する部分で
、振動してない点)Pを一致させるためには、なるべく
節部Pの数の少ない値、例えばn<3とすることが好ま
しい。
更に、n<3の場合においても、成形材料の流れを良好
にすることを重視する場合は、第3図に示されるように
、共振の腹部(変位波形Wの最も離れる部分で、一番強
く振動している点)Qが、固定金型2lと可動金型22
との接触面にあるキャビティ24と一致するように設定
し、振動効果を最大限有効利用できるように共振させる
のが好ましい。このようにすると、成形材料の流れがよ
り良好となる。
にすることを重視する場合は、第3図に示されるように
、共振の腹部(変位波形Wの最も離れる部分で、一番強
く振動している点)Qが、固定金型2lと可動金型22
との接触面にあるキャビティ24と一致するように設定
し、振動効果を最大限有効利用できるように共振させる
のが好ましい。このようにすると、成形材料の流れがよ
り良好となる。
一方、成形製品の寸法収縮を小さくすることを重視する
場合、第4図に示されるように、キャビティ24を共振
の節部Pに一致させることが好ましい。このようにする
と、共振状態における振動の応力効果により、成形製品
の寸法収縮は著しく小さくなる。
場合、第4図に示されるように、キャビティ24を共振
の節部Pに一致させることが好ましい。このようにする
と、共振状態における振動の応力効果により、成形製品
の寸法収縮は著しく小さくなる。
また、加振機30における振動の発生方式としては特に
限定するものではないが、例えば、カム・クランク式、
アンバランスウェイト式等の機械的方式や電磁型の電気
的方式、あるいは電気油圧方式等を用いることができる
。
限定するものではないが、例えば、カム・クランク式、
アンバランスウェイト式等の機械的方式や電磁型の電気
的方式、あるいは電気油圧方式等を用いることができる
。
しかし、高周波の振動をも与えることができる点で、電
気的方式の一種である動電型加振機が好ましい。
気的方式の一種である動電型加振機が好ましい。
更に、振動モードとしては、縦振動、横振動、捩り振動
、径振動、たわみ振動等の公知の振動モードを用いるこ
とができる。
、径振動、たわみ振動等の公知の振動モードを用いるこ
とができる。
また、金型20に振動を加える発振の時期は、型締め開
始から型開きを行うまでの適宜な時間でよい。
始から型開きを行うまでの適宜な時間でよい。
前記金型20としては、金属、セラミックス、グラファ
イト等を用いることができるが、加振機30の振動の伝
達損失が少なく、また振動の振幅を大きくしても疲労が
少ない材質、例えばチタン合金、K−モネル、リン青銅
、ジュラルミン等を用いることが好ましい。
イト等を用いることができるが、加振機30の振動の伝
達損失が少なく、また振動の振幅を大きくしても疲労が
少ない材質、例えばチタン合金、K−モネル、リン青銅
、ジュラルミン等を用いることが好ましい。
成形製品の一部を金型20内で加熱する場合は、逆に、
振動の伝達損失が大きい材料、すなわち、振動により発
熱する材質のものを金型20の加熱したい部分に設ける
こともできる。
振動の伝達損失が大きい材料、すなわち、振動により発
熱する材質のものを金型20の加熱したい部分に設ける
こともできる。
また、金型20の表面には、必要に応じてメッキや、コ
ーティング処理、更にはしぼ加工等の処理を行ってもよ
い。更に、金型20は、3個以上に分割することも可能
であるが、その際、分割面は加振機30による振動の伝
達を良くするために、可能な限り、共振の腹部Qの近く
に位置させることが好ましい。
ーティング処理、更にはしぼ加工等の処理を行ってもよ
い。更に、金型20は、3個以上に分割することも可能
であるが、その際、分割面は加振機30による振動の伝
達を良くするために、可能な限り、共振の腹部Qの近く
に位置させることが好ましい。
また、金型20には、振動の方向を変換する機構を具備
させることも可能であり、共振時の節部Pとなる位置に
、この振動変換機構を取付ければ、金型20の一部のみ
を共振させることもできる。
させることも可能であり、共振時の節部Pとなる位置に
、この振動変換機構を取付ければ、金型20の一部のみ
を共振させることもできる。
その他、金型20の温調、成形製品の突き出し方法等に
ついても、公知の方法を用いることができる。この際、
金型温調用媒体を金型2oに導入し、あるいは、排出す
るために金型20に取付けられるジョイントは、節部P
の近くに取付けることが、取付部の振動疲労を生じさせ
ないために好ましい。また、成形製品の突き出しピンを
金型20に設ける場合には、滑りが良くなるような表面
処理を施した突き出しピンを用い、かつ、この突き出し
ビンとそれを通す穴とのクリアランスを、突き出し前の
状態における共振の節部Pの位置で最小値とすることが
好ましい。
ついても、公知の方法を用いることができる。この際、
金型温調用媒体を金型2oに導入し、あるいは、排出す
るために金型20に取付けられるジョイントは、節部P
の近くに取付けることが、取付部の振動疲労を生じさせ
ないために好ましい。また、成形製品の突き出しピンを
金型20に設ける場合には、滑りが良くなるような表面
処理を施した突き出しピンを用い、かつ、この突き出し
ビンとそれを通す穴とのクリアランスを、突き出し前の
状態における共振の節部Pの位置で最小値とすることが
好ましい。
更に、金型20内に成形製品のコーティング用の液体状
物を噴霧する場合には、金型20における共振の腹部Q
に噴霧口を設けるのが好ましい。
物を噴霧する場合には、金型20における共振の腹部Q
に噴霧口を設けるのが好ましい。
このようにすれば、金型20を共振させて噴霧すると、
その液体状物は、共振の作用により微細な粒子にするこ
とができる。
その液体状物は、共振の作用により微細な粒子にするこ
とができる。
次に、本実施例の作用につき説明する。
射出成形装置10の型締めシリンダllを駆動し、固定
金型2lと可動金型22とを所定圧力で締め付ける。こ
の状態で、図示しない成形機のノズル28を固定金型2
1のスプルー23に圧接し、このスプルー23を介して
キャビティ24に成形材料を射出して成形を行う。この
際、発振器35により、加振機30に振動を発生させる
ことによって、金型20を共振させる。加振機30の振
動を発生させる時期は、目的とする効果に応じて選ぶこ
とができる。
金型2lと可動金型22とを所定圧力で締め付ける。こ
の状態で、図示しない成形機のノズル28を固定金型2
1のスプルー23に圧接し、このスプルー23を介して
キャビティ24に成形材料を射出して成形を行う。この
際、発振器35により、加振機30に振動を発生させる
ことによって、金型20を共振させる。加振機30の振
動を発生させる時期は、目的とする効果に応じて選ぶこ
とができる。
このときの振動周波数は任意に選定できるが、成形時の
材料に振動効果をきわめて有効に作用させるためには、
金型20の形状、寸法等を考慮し、100Hz〜lOK
Hz未満の周波数とすることが好ましい。加振機30の
振動の振幅は、大きいほうがその効果を十分発揮できる
が、金型20の材質の疲労強度に合わせて設定すること
が好ましい。
材料に振動効果をきわめて有効に作用させるためには、
金型20の形状、寸法等を考慮し、100Hz〜lOK
Hz未満の周波数とすることが好ましい。加振機30の
振動の振幅は、大きいほうがその効果を十分発揮できる
が、金型20の材質の疲労強度に合わせて設定すること
が好ましい。
前述のようにして金型20を加振機30からの振動によ
り共振させつつ、成形すると、金型20内の成形材料も
金型20とともに共振してその流動性が高められ、スプ
ルー23からキャビティ24への流入速度が上昇する。
り共振させつつ、成形すると、金型20内の成形材料も
金型20とともに共振してその流動性が高められ、スプ
ルー23からキャビティ24への流入速度が上昇する。
この結果、成形のサイクルタイムが短縮され、生産性が
向上することとなる。
向上することとなる。
また、流動性の向上により、キャビティ24の微細形状
部にも十分に成形材料が流入することとなって精密成形
がなされる。
部にも十分に成形材料が流入することとなって精密成形
がなされる。
前述のような本実施例によれば、次のような効果がある
。
。
すなわち、加振機30の振動によって金型20を共振さ
せるようにしたから、振動を効率良く伝達することがで
きる。また、加振機30の加振部3lと金型20との接
合面に、共振の変位波形Wの腹部Qが位置するよう設定
してあるから、加振機30の振動効果を最大限に発揮せ
しめ、成形材料の流動性の向上を図れる。
せるようにしたから、振動を効率良く伝達することがで
きる。また、加振機30の加振部3lと金型20との接
合面に、共振の変位波形Wの腹部Qが位置するよう設定
してあるから、加振機30の振動効果を最大限に発揮せ
しめ、成形材料の流動性の向上を図れる。
この際、第3図に示されるように、キャビティ24の位
置、すなわち、固定金型2lと可動金型22との接触面
に変位波形Wの腹部Qを位置させれば、前記金型20全
体での共振と相俟ってキャビティ24内での成形材料の
流動性をより向上でき、従来の成形技術では困難であっ
た、高分子量のプラスチックやフィラーを多量に混合し
た複合材料等の成形が容易となる。
置、すなわち、固定金型2lと可動金型22との接触面
に変位波形Wの腹部Qを位置させれば、前記金型20全
体での共振と相俟ってキャビティ24内での成形材料の
流動性をより向上でき、従来の成形技術では困難であっ
た、高分子量のプラスチックやフィラーを多量に混合し
た複合材料等の成形が容易となる。
一方、第4図に示されるように、キャビティ24の位置
に変位波形Wの節部Pを位置させれば、加振機30の振
動の応力効果を利用できるため、単に振動を金型20に
印加した場合よりも、成形製品の寸法収縮を顕著に低減
できる。従って、物性及び寸法精度の点で優れた製品を
成形できる。
に変位波形Wの節部Pを位置させれば、加振機30の振
動の応力効果を利用できるため、単に振動を金型20に
印加した場合よりも、成形製品の寸法収縮を顕著に低減
できる。従って、物性及び寸法精度の点で優れた製品を
成形できる。
また、金型20と取付板15.19との保持は、溝21
A.22Aと、先細りの端縁15A,19Aとにより線
接触で行ったので、金型20と取付板15.19との接
触面積をきわめて少なくできる。従って、この取付板1
5.19の部分からの金型振動の外部流出を最小限に抑
えることができ、装置の他の部分に悪影響を与えないと
いう効果がある。この際、取付板15.19による金型
保持部を、共振の変位波形Wの節部Pに設定すれば、前
記線接触による接触面積の小ささとも相俟って、より振
動の外部流出を減少させることができる。
A.22Aと、先細りの端縁15A,19Aとにより線
接触で行ったので、金型20と取付板15.19との接
触面積をきわめて少なくできる。従って、この取付板1
5.19の部分からの金型振動の外部流出を最小限に抑
えることができ、装置の他の部分に悪影響を与えないと
いう効果がある。この際、取付板15.19による金型
保持部を、共振の変位波形Wの節部Pに設定すれば、前
記線接触による接触面積の小ささとも相俟って、より振
動の外部流出を減少させることができる。
なお、本発明において、成形可能な成形材料としては、
プラスチック、ゴム、エラストマー ピッチ等の有機材
料、無機高分子、セラミックス、金属、ガラス等の無機
材料、その他食料品及びそれらの混合材料等、成形時に
若干の流動性を有する材料を挙げることができる。
プラスチック、ゴム、エラストマー ピッチ等の有機材
料、無機高分子、セラミックス、金属、ガラス等の無機
材料、その他食料品及びそれらの混合材料等、成形時に
若干の流動性を有する材料を挙げることができる。
また、本発明における射出成形とは、多色成形、インサ
ート成形、アウトサート成形、射出圧縮成形、射出発泡
成形、反応射出成形、混色射出成形、磁場射出成形等を
含み、更に、流動状態またはゴム様状態の成形材料を金
型内に圧入し、所定の形状に賦形した後、成形製品を取
り出す方法を採用する全ての成形方法を含むものである
。
ート成形、アウトサート成形、射出圧縮成形、射出発泡
成形、反応射出成形、混色射出成形、磁場射出成形等を
含み、更に、流動状態またはゴム様状態の成形材料を金
型内に圧入し、所定の形状に賦形した後、成形製品を取
り出す方法を採用する全ての成形方法を含むものである
。
(実験例)
以下、本実施例の効果を確認するために行った実験の結
果を、比較例と比較しつつ説明する。
果を、比較例と比較しつつ説明する。
ffl五ユー
第1図に示す射出成形装置lOを用い、金型20の可動
金.型22に形成されるキャビティ24は、第5図に示
されるキャビティ24Aのように、渦巻き形状のものを
用いた。この渦巻きの形状は、溝深さ(成形製品肉厚)
が0.31、溝幅2ms、溝間の幅2閣とされ、渦巻き
の中心部にスプルー23から成形材料を注入するように
した。また、渦巻きの外周端には、空気抜き用として幅
l■の溝を渦巻きの円の半径方向に設け、外気と連通す
るようにした。
金.型22に形成されるキャビティ24は、第5図に示
されるキャビティ24Aのように、渦巻き形状のものを
用いた。この渦巻きの形状は、溝深さ(成形製品肉厚)
が0.31、溝幅2ms、溝間の幅2閣とされ、渦巻き
の中心部にスプルー23から成形材料を注入するように
した。また、渦巻きの外周端には、空気抜き用として幅
l■の溝を渦巻きの円の半径方向に設け、外気と連通す
るようにした。
金型20の外形は、断面が120wX 120−の角柱
形状とされ、材質は84 5Cである。
形状とされ、材質は84 5Cである。
加振機30としては、動電型加振機を用い、その発振器
35としては、基本周波数9 KHzであって周波数自
動追尾方式を採用した機種、すなわち、成形時の負荷変
動に対する若干の共振周波数の変化に対して、常に自動
的に追尾できる機種を選択した。
35としては、基本周波数9 KHzであって周波数自
動追尾方式を採用した機種、すなわち、成形時の負荷変
動に対する若干の共振周波数の変化に対して、常に自動
的に追尾できる機種を選択した。
成形材料は、直鎖低密度ポリエチレン(LLDPE,出
光石油化学■製5034G)を用いた。
光石油化学■製5034G)を用いた。
成形条件は、型締力3.5 (ton ) 、射出圧力
940(kg/ cd) 、樹脂温度150 (℃)
、振幅5μmとし、共振状態は、第6図に示されるよう
に、金型20の全長に対し1波長共振体とした。
940(kg/ cd) 、樹脂温度150 (℃)
、振幅5μmとし、共振状態は、第6図に示されるよう
に、金型20の全長に対し1波長共振体とした。
前記条件により、金型20を共振させつつ射出成形を行
い、そのときのキャビティ24A内への成形材料の流動
長を求めた。流動長は、キャビティ24Aに流れた樹脂
の長さを測定し、10回の平均値をもって評価した。
い、そのときのキャビティ24A内への成形材料の流動
長を求めた。流動長は、キャビティ24Aに流れた樹脂
の長さを測定し、10回の平均値をもって評価した。
その結果を表一lに示す。
ー几1
加振機30による金型20への振動を付与せず、共振を
させないようにし、それ以外は、実験例lと同じ条件で
実験を行った。
させないようにし、それ以外は、実験例lと同じ条件で
実験を行った。
ー且J日LL−
第7図に示すように、加振機30は用いず、超音波振動
子38を固定金型21と可動金型22との接触部に位置
させた以外は、実験例lと同じ条件で実験を行った。こ
のとき、金型20は共振状態ではなかった。
子38を固定金型21と可動金型22との接触部に位置
させた以外は、実験例lと同じ条件で実験を行った。こ
のとき、金型20は共振状態ではなかった。
比較例l及び2の結果を表一lに示す。
表−1
この結果、本発明に係る実験例1によれば、加振機30
による振動を付与しない場合は勿論のこと、単に超音波
振動を付与した場合より、はるかに成形材料の流動性が
よくなることが判る。
による振動を付与しない場合は勿論のこと、単に超音波
振動を付与した場合より、はるかに成形材料の流動性が
よくなることが判る。
一スt2
固定金型2lと可動金型22とが多少長尺になった第1
図に示す射出成形装置10を用い、金型20の可動金型
22に形成されるキャビティ24は、第8図に示される
キャビティ24Bのように、偏平円盤形状のものを用い
た。この円盤の形状は、深さ(成形製品肉厚)がlm、
直径が20semとされ、円形の中心部にスプルー23
のゲートから成形材料を注入するようにした。
図に示す射出成形装置10を用い、金型20の可動金型
22に形成されるキャビティ24は、第8図に示される
キャビティ24Bのように、偏平円盤形状のものを用い
た。この円盤の形状は、深さ(成形製品肉厚)がlm、
直径が20semとされ、円形の中心部にスプルー23
のゲートから成形材料を注入するようにした。
金型20の外形は、断面が120m+++ X 120
M (7)角柱形状とされ、材質はチタン合金(6Al
−4V)である。
M (7)角柱形状とされ、材質はチタン合金(6Al
−4V)である。
加振機30としては、動電型加振機を用い、その発振器
35としては、基本周波数9 KHzであって周波数自
動追尾方式を採用した機種、すなわち、成形時の負荷変
動に対する若干の共振周波数の変化に対して、常に自動
的に追尾できる機種を選択した。
35としては、基本周波数9 KHzであって周波数自
動追尾方式を採用した機種、すなわち、成形時の負荷変
動に対する若干の共振周波数の変化に対して、常に自動
的に追尾できる機種を選択した。
加振機30の発振時期は、成形材料の充填時から保圧過
程までの間とした。
程までの間とした。
成形材料は、ポリプロピレン(PP;出光石油化学■製
J−700G)を用いた。
J−700G)を用いた。
成形条件は、型締力3.5 (ton ) 、射出圧力
940( kg/crI) 、樹脂温度220(℃)、
振幅50μmとし、共振状態は、第9図に示されるよう
に、金型20の全長に対し1.5波長共振体とした。
940( kg/crI) 、樹脂温度220(℃)、
振幅50μmとし、共振状態は、第9図に示されるよう
に、金型20の全長に対し1.5波長共振体とした。
前記条件により、金型20を共振させつつ射出成形を行
い、そのときの成形製品の直径を測定した。評価は、成
形製品lO個の測定値の平均値をもって行った。
い、そのときの成形製品の直径を測定した。評価は、成
形製品lO個の測定値の平均値をもって行った。
その結果を表−2に示す。
一退U
加振機30による金型20への振動を付与せず、共振を
させないようにし、それ以外は、実験例2と同じ条件で
実験を行った。
させないようにし、それ以外は、実験例2と同じ条件で
実験を行った。
ー且]I1支一
第7図に示される前記比較例2と同様に、加振機30を
用いることなく、超音波振動子38を固定金型2lと可
動金型22の接触部に位置させた以外は、実験例2と同
じ条件で実験を行った。
用いることなく、超音波振動子38を固定金型2lと可
動金型22の接触部に位置させた以外は、実験例2と同
じ条件で実験を行った。
比較例3及び4の結果を表−2に示す。
この結果、本発明に係る実験例2によれば、加振機30
による振動を付与しない場合は勿論のこと、単に、超音
波振動を付与した場合と比べても、顕著に寸法収縮の小
さい成形品を得られることが判る。
による振動を付与しない場合は勿論のこと、単に、超音
波振動を付与した場合と比べても、顕著に寸法収縮の小
さい成形品を得られることが判る。
次に、本発明の成形方法を用いる押出成形装置の一実施
例を第lθ図に基づいて説明する。
例を第lθ図に基づいて説明する。
本実施例に係る押出成形装置40は、ダイス50を備え
、このダイス50は、ダイス部材51とダイス部材52
とに二分割されている。一方のダイス部材5l内には、
成形材料の流入孔53が穿設されるとともに、両ダイス
部材51.52の接合面には、流通路54が形成され、
この流通路54はダイス50の周面に開口され、この開
口部が押出口55とされている。
、このダイス50は、ダイス部材51とダイス部材52
とに二分割されている。一方のダイス部材5l内には、
成形材料の流入孔53が穿設されるとともに、両ダイス
部材51.52の接合面には、流通路54が形成され、
この流通路54はダイス50の周面に開口され、この開
口部が押出口55とされている。
前記両ダイス部材51.52のそれぞれのほぼ中央部に
は、ダイス保持部としてのフランジ56.57が固定さ
れ、これらのフランジ56.57は、複数本のタイボル
ト58により接合面での締付力が均一になるよう締付け
られている。これらのタイボルト58は、ダイス50に
触れないようにされている。
は、ダイス保持部としてのフランジ56.57が固定さ
れ、これらのフランジ56.57は、複数本のタイボル
ト58により接合面での締付力が均一になるよう締付け
られている。これらのタイボルト58は、ダイス50に
触れないようにされている。
前記一方のダイス部材5lの流入孔53には、押出機6
0のノズル61が当接され、このノズル61から供給さ
れる成形材料が、流入孔53及び流通路54を通って最
終的には押出口55から押出されるようになっている。
0のノズル61が当接され、このノズル61から供給さ
れる成形材料が、流入孔53及び流通路54を通って最
終的には押出口55から押出されるようになっている。
このノズル6lのダイス部材5lとの当接位置は、前記
フランジ56の取付位置と等しくされ、この位置は、後
述する加振機によるダイス50の共振時における、変位
波形の節部となるよう配置されている。また、ノズル6
lとダイス部材5lとは、図示しないねじ等の取付手段
により固定されている。
フランジ56の取付位置と等しくされ、この位置は、後
述する加振機によるダイス50の共振時における、変位
波形の節部となるよう配置されている。また、ノズル6
lとダイス部材5lとは、図示しないねじ等の取付手段
により固定されている。
前記他方のダイス部材52において、接合面とは反対側
には、加振機70の加振部7lがねじ等の連結部材73
を介して固定されている。この加振機70の加振部71
とダイス部材52との間には、振動の振幅を変換可能な
ホーンが必要に応じて結合される。
には、加振機70の加振部7lがねじ等の連結部材73
を介して固定されている。この加振機70の加振部71
とダイス部材52との間には、振動の振幅を変換可能な
ホーンが必要に応じて結合される。
前記加振機70には、発振器75が接続され、この発振
器75からの出力信号により、加振機70はlOκHz
未満の振動を起生できるようになっている。
器75からの出力信号により、加振機70はlOκHz
未満の振動を起生できるようになっている。
前記加振機70によりダイス50に付与される振動は、
ダイス70を共振させる周波数とされている。また、ダ
イス70を共振させる波長は、前記実施例における射出
成形装置IOと同様に、ダイス50の全長に対してn個
存在するような波長とされ、これによりダイス50は、
いわゆるn波長共振されている。
ダイス70を共振させる周波数とされている。また、ダ
イス70を共振させる波長は、前記実施例における射出
成形装置IOと同様に、ダイス50の全長に対してn個
存在するような波長とされ、これによりダイス50は、
いわゆるn波長共振されている。
また、加振機70による振動の付与によってダイス50
は共振されるが、この共振の変位波長は、加振部7lと
ダイス部材52との当接面及び両ダイス部材51.52
の当接面で腹部となるようにされ、一方、両フランジ5
6.57と両ダイス部材5l,5・2との結合部及びダ
イス部材5lとノズル6lとの結合部で節部となるよう
にされている。
は共振されるが、この共振の変位波長は、加振部7lと
ダイス部材52との当接面及び両ダイス部材51.52
の当接面で腹部となるようにされ、一方、両フランジ5
6.57と両ダイス部材5l,5・2との結合部及びダ
イス部材5lとノズル6lとの結合部で節部となるよう
にされている。
これにより、加振機70とダイス50との振動の伝達効
率が良好とされるとともに、流通路54での成形材料の
流動性が高められ、かつ、ダイス50からフランジ56
.57あるいはノズル6lを介しての振動エネルギの外
部流出が抑えられている。この際、フランジ56,57
とダイス50との結合部をできるだけ薄くすることが、
この部分での振動の損失を低減できる上で好ましい。
率が良好とされるとともに、流通路54での成形材料の
流動性が高められ、かつ、ダイス50からフランジ56
.57あるいはノズル6lを介しての振動エネルギの外
部流出が抑えられている。この際、フランジ56,57
とダイス50との結合部をできるだけ薄くすることが、
この部分での振動の損失を低減できる上で好ましい。
また、振動の外部流出は、前記タイボルト58がダイス
50に触れないように設けられていることによっても抑
えられている。
50に触れないように設けられていることによっても抑
えられている。
前記ダイス50の材質は、金属、セラミックス、グラフ
7イト等の種々の材料を用いることができるが、このよ
うな材料のうち、成形温度での加振機70による振動の
伝達損失の少ない材質を用いることが好まし《、特に、
ジュラルミン、チタン合金、K−モネル、リン青銅、グ
ラファイトが好ましい。
7イト等の種々の材料を用いることができるが、このよ
うな材料のうち、成形温度での加振機70による振動の
伝達損失の少ない材質を用いることが好まし《、特に、
ジュラルミン、チタン合金、K−モネル、リン青銅、グ
ラファイトが好ましい。
また、分割されたダイス部材5lとダイス部材52の接
触面は、加振機70による振動が効率良く伝達されるよ
うにするため、可能な限り面接触とするのが好ましい。
触面は、加振機70による振動が効率良く伝達されるよ
うにするため、可能な限り面接触とするのが好ましい。
そして、成形する成形製品の形状によっては、ダイス5
0を、分割しない一体形、あるいは逆に三分割以上にす
ることも可能である。ダイス50を分割する場合、加振
機70の振動が効率良く伝達されるように、ダイス50
の分割面はできるだけ共振の腹部に近い位置に設けるこ
とが好ましい。
0を、分割しない一体形、あるいは逆に三分割以上にす
ることも可能である。ダイス50を分割する場合、加振
機70の振動が効率良く伝達されるように、ダイス50
の分割面はできるだけ共振の腹部に近い位置に設けるこ
とが好ましい。
更に、ダイス50には、振動方向を変換する機構を具備
することも可能であり、また、ダイス50の形状を適当
に選べば、ダイス50を伝達する振動の振幅を変えるこ
とも可能である。
することも可能であり、また、ダイス50の形状を適当
に選べば、ダイス50を伝達する振動の振幅を変えるこ
とも可能である。
なお、加振機70、発振器75等の構成は、前記射出成
形装置lOの実施例と同様である。
形装置lOの実施例と同様である。
次に、本実施例に係る押出成形装置40の作用について
説明する。
説明する。
押出機60のノズル6lを一方のダイス部材5lに結合
し、ダイス50に成形材料を供給して押出成形を行うと
ともに、発振器75により加振機70に振動を発生させ
、この振動によってダイス50を共振させる。
し、ダイス50に成形材料を供給して押出成形を行うと
ともに、発振器75により加振機70に振動を発生させ
、この振動によってダイス50を共振させる。
このときの振動周波数は、任意に選定できるが、流動状
態の材料に振動効果をきわめて有効に作用させるために
は、100 Hz−1 0 KHz未満の周波数とする
ことが好ましい。
態の材料に振動効果をきわめて有効に作用させるために
は、100 Hz−1 0 KHz未満の周波数とする
ことが好ましい。
更に、ダイス50に与える振動の振幅は、成形材料の流
動性を有効に向上させるためには、0.1μm−100
μmとすることが好ましい。また、振動の発生方法は、
特に限定するものではないが、カムークランク式、アン
バランスウェイト式等の機械的方式と電磁型の電気的方
式及び電気油圧方式等を用いることができる。しかし、
電気的方式の一種である動電型加振機が好ましい。
動性を有効に向上させるためには、0.1μm−100
μmとすることが好ましい。また、振動の発生方法は、
特に限定するものではないが、カムークランク式、アン
バランスウェイト式等の機械的方式と電磁型の電気的方
式及び電気油圧方式等を用いることができる。しかし、
電気的方式の一種である動電型加振機が好ましい。
前述のようにしてダイス50を加振機70からの振動に
より共振させつつ、成形すると、ダイス50内の成形材
料もダイス50とともに共振してその流動性が高められ
、流入孔53から流通路54を経て押出口55へ移動す
る速度が上昇される。
より共振させつつ、成形すると、ダイス50内の成形材
料もダイス50とともに共振してその流動性が高められ
、流入孔53から流通路54を経て押出口55へ移動す
る速度が上昇される。
この結果、成形時間が短縮されて生産性が向上される。
前述のような本実施例に係る押出成形装置40によれば
、次のような効果がある。
、次のような効果がある。
すなわち、加振機70の振動をダイス50を共振させる
ことにより、効果的に作用させることができるか・ら、
振動を効率よく伝達できる。また、共振の腹部を利用し
て、成形材料、特に流動性の悪い材料のダイス50内に
おける流動性を良好とし、表面性状を悪化させるメルト
フラクチャーの発生を低減でき、押出成形の生産性を飛
躍的に向上させることができる。
ことにより、効果的に作用させることができるか・ら、
振動を効率よく伝達できる。また、共振の腹部を利用し
て、成形材料、特に流動性の悪い材料のダイス50内に
おける流動性を良好とし、表面性状を悪化させるメルト
フラクチャーの発生を低減でき、押出成形の生産性を飛
躍的に向上させることができる。
また、本実施例の押出成形装置40によれば、成形材料
の流動性を良くして生産性の向上を図れるとともに、ダ
イス保持部としてのフランジ56.57とダイス50と
の結合部を共振の節部とし、かつ、両フランジ56.5
7を連結するタイポルト58をダイス50に接触しない
ようにしたから、振動の損失をきわめて少なくできると
いう効果がある。
の流動性を良くして生産性の向上を図れるとともに、ダ
イス保持部としてのフランジ56.57とダイス50と
の結合部を共振の節部とし、かつ、両フランジ56.5
7を連結するタイポルト58をダイス50に接触しない
ようにしたから、振動の損失をきわめて少なくできると
いう効果がある。
更に、フランジ56.57あるいはノズル6lとダイス
50との結合部が前述のように共振の節部とされている
ことから、当該結合部を疲労破壊させることもない。
50との結合部が前述のように共振の節部とされている
ことから、当該結合部を疲労破壊させることもない。
なお、前記実施例における第lθ図に示したダイス50
では、加振機70の振動が、成形材料の流出する向きに
対して垂直にダイス50に伝達される。しかし、第11
図に示されるように、ダイス50Aの一方のダイス部材
51A内に他方のダイス部材52Aを埋設するとともに
、一方のダイス部材51A内に流入孔53Aを、他方の
ダイス部材52A内に流通路54Aを設け、更に他方の
ダイス部材52Aの外周と一方のダイス部材51Aとの
間に、前記流入孔53Aのノズル61Aとの接続方向と
直交する方向に押出口54Aが開口されるように、材料
の流入孔53Aと押出口54Aとの配置を選べば、成形
材料の流出する向きに対して平行に加振機70の振動を
伝達することが可能である。この方法は、パイプのよう
に断面が二次元的な広がりを有する成形製品を成形する
際、成形製品に対して均一な振動の効果を与えるのに、
有効である。
では、加振機70の振動が、成形材料の流出する向きに
対して垂直にダイス50に伝達される。しかし、第11
図に示されるように、ダイス50Aの一方のダイス部材
51A内に他方のダイス部材52Aを埋設するとともに
、一方のダイス部材51A内に流入孔53Aを、他方の
ダイス部材52A内に流通路54Aを設け、更に他方の
ダイス部材52Aの外周と一方のダイス部材51Aとの
間に、前記流入孔53Aのノズル61Aとの接続方向と
直交する方向に押出口54Aが開口されるように、材料
の流入孔53Aと押出口54Aとの配置を選べば、成形
材料の流出する向きに対して平行に加振機70の振動を
伝達することが可能である。この方法は、パイプのよう
に断面が二次元的な広がりを有する成形製品を成形する
際、成形製品に対して均一な振動の効果を与えるのに、
有効である。
なお、本実施例に係る押出成形装置40によって成形可
能な成形材料としては、プラスチック、ゴム、エラスト
マー ビッチ等の有機材料、無機高分子、セラミックス
、金属、ガラス等の無機材料、その他食料品及びそれら
の混合材料等、成形時に少なくとも若干の流動性を有す
る材料を挙げることができる。特に、プラスチックに適
用すれば、製品の表面性状を低下させるメルトフラクチ
ャーの発生が低減され、製品価値の高い成形製品が得ら
れる。
能な成形材料としては、プラスチック、ゴム、エラスト
マー ビッチ等の有機材料、無機高分子、セラミックス
、金属、ガラス等の無機材料、その他食料品及びそれら
の混合材料等、成形時に少なくとも若干の流動性を有す
る材料を挙げることができる。特に、プラスチックに適
用すれば、製品の表面性状を低下させるメルトフラクチ
ャーの発生が低減され、製品価値の高い成形製品が得ら
れる。
また、本実施例における押出成形においては、インフレ
ーション成形、シート成形、丸棒成形、バイブ成形、異
形押出成形、多層共押出成形、電線被覆、フィラメント
成形等、流動状態にある成形材料を所定の形状に押し出
すためにダイスを通過させる方法を採る全ての成形を含
むものである。
ーション成形、シート成形、丸棒成形、バイブ成形、異
形押出成形、多層共押出成形、電線被覆、フィラメント
成形等、流動状態にある成形材料を所定の形状に押し出
すためにダイスを通過させる方法を採る全ての成形を含
むものである。
そして、本実施例の押出成形方法及びその装置は、押出
成形と基本的に類似した引抜成形にも適用可能であり、
その場合も成形品の表面荒れの抑制等に顕著な効果を見
出すことができる。
成形と基本的に類似した引抜成形にも適用可能であり、
その場合も成形品の表面荒れの抑制等に顕著な効果を見
出すことができる。
(実験例)
以下、本実施例の効果を確認するために行った実験結果
を、比較例と比較しつつ説明する。
を、比較例と比較しつつ説明する。
一議if生上−
第lθ図に示す押出成形装置40を用いるとともに、ダ
イス50としてストレートマニホールド型Tダイを用い
る。このダイス50の形状は、リップ部ランド長8閣、
リップ部開度0.5mm、シート幅30鵬に形成される
。このように形成されたダイス50に振動を加え、第1
2図に示されるように、ダイス50の全長に対し、一波
長が変位波形Wとなるような一波長共振体とする。この
時、変位波形Wの節部Pは、両フランジ56.57の位
置と一致した位置となるようにされ、腹部Qは、ダイス
50の中央位置となるようにされる。また、この実験例
3では、両ダイス部材51.52の接合面59は、ダイ
ス50の中央位置からずれた位置、すなわち、押出口5
5が共振の腹部Qと節部Pとの中間部となるようにされ
ている。
イス50としてストレートマニホールド型Tダイを用い
る。このダイス50の形状は、リップ部ランド長8閣、
リップ部開度0.5mm、シート幅30鵬に形成される
。このように形成されたダイス50に振動を加え、第1
2図に示されるように、ダイス50の全長に対し、一波
長が変位波形Wとなるような一波長共振体とする。この
時、変位波形Wの節部Pは、両フランジ56.57の位
置と一致した位置となるようにされ、腹部Qは、ダイス
50の中央位置となるようにされる。また、この実験例
3では、両ダイス部材51.52の接合面59は、ダイ
ス50の中央位置からずれた位置、すなわち、押出口5
5が共振の腹部Qと節部Pとの中間部となるようにされ
ている。
成形材料は、ポリエチレン(PE.出光石油化学(掬製
640 11Fインフレグレード)を用いた。
640 11Fインフレグレード)を用いた。
押出条件は、材料温度160℃、ダイス温度160℃、
押出速度0. 5 〜5. 0(wax)kg/hrと
した。
押出速度0. 5 〜5. 0(wax)kg/hrと
した。
前記条件により、ダイス50を共振させつつ押出成形を
行い、そのときのメルトフラクチャーの発生状況を調べ
た。また、ノズル61からダイス50までに生じる、成
形材料の流動抵抗の目安となるノズル6l内の圧力を、
押出速度0. 5kg/hrのときに測定した。
行い、そのときのメルトフラクチャーの発生状況を調べ
た。また、ノズル61からダイス50までに生じる、成
形材料の流動抵抗の目安となるノズル6l内の圧力を、
押出速度0. 5kg/hrのときに測定した。
一ス1
押出口55の位置を共振による腹部Qの位置としたダイ
ス50を用いた以外、実験例3と同じ条件で実験を行っ
た。
ス50を用いた以外、実験例3と同じ条件で実験を行っ
た。
実験例3及び4の結果を表−3に示す。
一且J君l
加振機70による振動を停止させた以外、実験例3と同
じ条件で実験を行った。
じ条件で実験を行った。
一几!彰一
第13図に示すように、加振機70を用いることなく、
超音波振動子78をダイス部材5lとダイス部材52と
の接合部59の位置に押し当てた以外は、実験例3と同
じ条件で実験を行った。このときダイス50は共振して
いない状態であった。
超音波振動子78をダイス部材5lとダイス部材52と
の接合部59の位置に押し当てた以外は、実験例3と同
じ条件で実験を行った。このときダイス50は共振して
いない状態であった。
比較例5及び6の結果を表−3に示す。
表−3
この結果、Tダイを共振するよう加振機70の振動を与
えることにより、成形材料の流動抵抗が減少するととも
に、非常に高速度の押出速度までメルトフラクチャーの
発生を抑えることができ、生産性の向上を図れることが
判る。
えることにより、成形材料の流動抵抗が減少するととも
に、非常に高速度の押出速度までメルトフラクチャーの
発生を抑えることができ、生産性の向上を図れることが
判る。
前述のように本発明の成形方法によれば、射出成形、押
出成形等に拘らず、成形材料の流動性を向上させること
ができ、生産性の向上を図ることができるという効果が
ある。
出成形等に拘らず、成形材料の流動性を向上させること
ができ、生産性の向上を図ることができるという効果が
ある。
第1図は本発明を射出成形装置に適用したー実施例を示
す一部を切欠いた側面図、第2図は第1図の■−■線断
面図、第3図及び第4図は金型の異なる共振状態を示す
説明図、第5図は実験例lに用いられるキャビティの正
面図、第6図は実験例lにおける金型共振時の変位波形
及び波長の説明図、第7図は超音波振動子を用いた比較
例2の装置を示す概略構成図、第8図は実験例2のキャ
ビティーの正面図、第9図は実験例2の共振状態の説明
図、第10図は本発明を押出成形装置に適用したー実施
例を示す側面図、第11図は第10図の実施例の変形例
を示す一部切断側面図、第12図は実験例3の共振条件
の説明図、第13図は超音波振動子を用いた比較例6の
装置を示す概略構成図である。 lO・・・射出成形装置、15.19・・・金型保持と
しての取付板、20・・・金型、2l・・・固定金型、
22・・・可動金型、24・・・キャビティ、30・・
・加振機、35・・・発振器、40・・・押出成形装置
、50.5OA・・・ダイス、56.57・・・ダイス
保持部としてのフランジ、60・・・押出機、6l・・
・ノズル、70・・・加振機、75・・・発振器、W・
・・変位波形、P・・・節部、Q・・・腹部。
す一部を切欠いた側面図、第2図は第1図の■−■線断
面図、第3図及び第4図は金型の異なる共振状態を示す
説明図、第5図は実験例lに用いられるキャビティの正
面図、第6図は実験例lにおける金型共振時の変位波形
及び波長の説明図、第7図は超音波振動子を用いた比較
例2の装置を示す概略構成図、第8図は実験例2のキャ
ビティーの正面図、第9図は実験例2の共振状態の説明
図、第10図は本発明を押出成形装置に適用したー実施
例を示す側面図、第11図は第10図の実施例の変形例
を示す一部切断側面図、第12図は実験例3の共振条件
の説明図、第13図は超音波振動子を用いた比較例6の
装置を示す概略構成図である。 lO・・・射出成形装置、15.19・・・金型保持と
しての取付板、20・・・金型、2l・・・固定金型、
22・・・可動金型、24・・・キャビティ、30・・
・加振機、35・・・発振器、40・・・押出成形装置
、50.5OA・・・ダイス、56.57・・・ダイス
保持部としてのフランジ、60・・・押出機、6l・・
・ノズル、70・・・加振機、75・・・発振器、W・
・・変位波形、P・・・節部、Q・・・腹部。
Claims (4)
- (1)10KHz未満の周波数を有する振動により金型
もしくはダイスを共振させつつ、高分子材料等の成形材
料の成形を行うことを特徴とする成形方法。 - (2)請求項1において、前記振動による共振の腹部が
金型のキャビティもしくはダイスの押出口の位置と一致
するように、前記金型もしくはダイスに振動を加えるこ
とを特徴とする成形方法。 - (3)請求項1において、前記振動による共振の節部が
金型のキャビティもしくはダイスの押出口の位置と一致
するように、前記金型もしくはダイスに振動を加えるこ
とを特徴とする成形方法。 - (4)請求項1または2において、前記振動による共振
の節部が金型保持部もしくはダイス保持部の位置と一致
するように、前記金型もしくはダイスに振動を加えるこ
とを特徴とする成形方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2010372A JPH03215009A (ja) | 1990-01-19 | 1990-01-19 | 成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2010372A JPH03215009A (ja) | 1990-01-19 | 1990-01-19 | 成形方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03215009A true JPH03215009A (ja) | 1991-09-20 |
Family
ID=11748320
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2010372A Pending JPH03215009A (ja) | 1990-01-19 | 1990-01-19 | 成形方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03215009A (ja) |
-
1990
- 1990-01-19 JP JP2010372A patent/JPH03215009A/ja active Pending
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