JPH03215078A - プリンタ及びインクリボン - Google Patents
プリンタ及びインクリボンInfo
- Publication number
- JPH03215078A JPH03215078A JP1036590A JP1036590A JPH03215078A JP H03215078 A JPH03215078 A JP H03215078A JP 1036590 A JP1036590 A JP 1036590A JP 1036590 A JP1036590 A JP 1036590A JP H03215078 A JPH03215078 A JP H03215078A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink ribbon
- reference position
- ribbon
- reel
- area
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、プリンタ及びインクリボン、特に昇華型熱
転写プリンタ及び、この昇華型熱転写プリンタに好適な
インクリボンに関する。
転写プリンタ及び、この昇華型熱転写プリンタに好適な
インクリボンに関する。
請求項(1)の発明は、プリンタに於いて、基準位置領
域を検出する手段が、供給側のリールと印画部の間にて
、基準位置領域を検知するように配されていることによ
り、インクリボン全体の長さを短くでき、そして、テン
ションコントロールを容易にできるようにしたものであ
る。
域を検出する手段が、供給側のリールと印画部の間にて
、基準位置領域を検知するように配されていることによ
り、インクリボン全体の長さを短くでき、そして、テン
ションコントロールを容易にできるようにしたものであ
る。
請求項(2)の発明は、インクリボンに於いて、インク
リボンは、基準位置領域と、該基準位置領域に続いて形
成されている発色領域との間隔が、基準位置領域が検出
されてから供給側と巻取り側のリール間の所定位置に達
した時に、発色領域の先端部分が、プリンタの印字ヘッ
ドに到達するように設定されていることにより、インク
リボン全体の長さを短くできるようにしたものである。
リボンは、基準位置領域と、該基準位置領域に続いて形
成されている発色領域との間隔が、基準位置領域が検出
されてから供給側と巻取り側のリール間の所定位置に達
した時に、発色領域の先端部分が、プリンタの印字ヘッ
ドに到達するように設定されていることにより、インク
リボン全体の長さを短くできるようにしたものである。
[従来の技術]
従来から、カラープリントを行う昇華型熱転写プリンタ
の例としては、特開平1−249486号公報に示され
るようなものがある。
の例としては、特開平1−249486号公報に示され
るようなものがある。
第5図には、従来の昇華型熱転写プリンタに於けるイン
クリボン及び印画部の例が示されており、第5図中、4
lは印画部、42はセンサ、43はリボンカートリッジ
とされている。
クリボン及び印画部の例が示されており、第5図中、4
lは印画部、42はセンサ、43はリボンカートリッジ
とされている。
印画部4lは、主にプラテン44と、ローラ45、46
と、印字ヘッド47とから構成されている。
と、印字ヘッド47とから構成されている。
プラテン44は、図示せぬモータによって駆動される回
転軸と、この回転軸を被覆する弾性体からなる。このプ
ラテン44の外周には、プラテン44と一体的に回転す
るローラ45、46が設けられており、このローラ45
、46によって、印画祇48がプラテン44に巻付けら
れ、押しつけられている。
転軸と、この回転軸を被覆する弾性体からなる。このプ
ラテン44の外周には、プラテン44と一体的に回転す
るローラ45、46が設けられており、このローラ45
、46によって、印画祇48がプラテン44に巻付けら
れ、押しつけられている。
印字ヘッド47は、軸49によって矢示T, IT方
向に回動自在に軸支されてている。印字モードでは、印
字ヘッド47は矢示T方向に回動して、インクリボン5
0を、プラテン44に巻かれてレ)る印画紙48に押し
つけ、また、非印字モードでは、印字ヘッド47が矢示
IT方向に回動して、インクリボン50とプラテン44
を非接触とする。
向に回動自在に軸支されてている。印字モードでは、印
字ヘッド47は矢示T方向に回動して、インクリボン5
0を、プラテン44に巻かれてレ)る印画紙48に押し
つけ、また、非印字モードでは、印字ヘッド47が矢示
IT方向に回動して、インクリボン50とプラテン44
を非接触とする。
センサ42は、プラテン44の印字点53と巻取り側の
リボンリール52との間で、インクリボン50の基準位
置領域54を検知できるように、インクリボン50を介
して対向状態で配されている。
リボンリール52との間で、インクリボン50の基準位
置領域54を検知できるように、インクリボン50を介
して対向状態で配されている。
リボンカートリッジ43は、供給側のリポンリール51
、巻取り側のリボンリール52が回転自在に設けられて
なり、上述のリボンリール51、52には、インクリボ
ン50が巻回されている。
、巻取り側のリボンリール52が回転自在に設けられて
なり、上述のリボンリール51、52には、インクリボ
ン50が巻回されている。
第6図に示されるインクリボン50には、黒色の基準位
置領域54と、これに続いて、3原色、例えば、イエロ
ーY1マゼンタM,シアンCVの夫々の発色領域55、
56、57とが、印画祇48の1枚分として設定されて
いる。
置領域54と、これに続いて、3原色、例えば、イエロ
ーY1マゼンタM,シアンCVの夫々の発色領域55、
56、57とが、印画祇48の1枚分として設定されて
いる。
印字モードでは、印字ヘッド47は矢示T方向に回動し
て、インクリボン50を、プラテン44に巻かれている
印画紙48に押しつける。これによって、プラテン44
に巻かれている印画紙48の表面にイエローの発色領域
55が接触する。
て、インクリボン50を、プラテン44に巻かれている
印画紙48に押しつける。これによって、プラテン44
に巻かれている印画紙48の表面にイエローの発色領域
55が接触する。
次いで、プラテン44が矢示T方向に回転して、印画紙
48及びインクリボン50を巻取り側のリボンリール5
2に送ると共に、印字ヘッド47によってイエローに対
応する静止画像がプリントされる。
48及びインクリボン50を巻取り側のリボンリール5
2に送ると共に、印字ヘッド47によってイエローに対
応する静止画像がプリントされる。
この時は、インクリボン50は供給側のリポンリール5
1によって、たるまないようにバックテンションが付与
されている。また、インクリボン50は、プラテン44
の回転によって、巻取り側のリボンリール52に送られ
、リボンリール52によって巻取られる。
1によって、たるまないようにバックテンションが付与
されている。また、インクリボン50は、プラテン44
の回転によって、巻取り側のリボンリール52に送られ
、リボンリール52によって巻取られる。
イエローのプリントが終了すると、印字ヘンド47がプ
ラテン44から離れ、プラテン44が矢示IT方向に回
転するため、印画祇48はプリント前の位置に戻される
。また、プラテン44の印字点53には、インクリボン
50のマゼンタの発色領域56が対応するように位置決
めされる。そして、印画紙48の先端にマゼンタの発色
領域56を介して印字ヘッド47が再び押付けられ、イ
エローと同様にしてマゼンタがプリントされる。
ラテン44から離れ、プラテン44が矢示IT方向に回
転するため、印画祇48はプリント前の位置に戻される
。また、プラテン44の印字点53には、インクリボン
50のマゼンタの発色領域56が対応するように位置決
めされる。そして、印画紙48の先端にマゼンタの発色
領域56を介して印字ヘッド47が再び押付けられ、イ
エローと同様にしてマゼンタがプリントされる。
以下、同様にシアンの発色領域57のプリントも終了す
ると非印字モードになる。
ると非印字モードになる。
非印字モードでは、印字ヘッド47が矢示IT方向に回
動して、インクリポン50とプラテン44を非接触とす
る。そして、インクリボン50は巻取り側のリボンリー
ル52によって、巻取られる。
動して、インクリポン50とプラテン44を非接触とす
る。そして、インクリボン50は巻取り側のリボンリー
ル52によって、巻取られる。
この巻取り動作は、次の印画紙48にプリントを行うた
めの動作である。従って、イエローの発色領域55の先
端部分を印字ヘッド47の位置まで正確に移動させる必
要がある。そこで、センサ42によって、インクリボン
50の基準位置領域54の検出がなされ、これに基づい
てインクリポン50の巻取り動作が制御される。
めの動作である。従って、イエローの発色領域55の先
端部分を印字ヘッド47の位置まで正確に移動させる必
要がある。そこで、センサ42によって、インクリボン
50の基準位置領域54の検出がなされ、これに基づい
てインクリポン50の巻取り動作が制御される。
センサ42によって、基準位置領域54が検出されると
、基準位置検出信号が図示せぬシステムコントローラに
供給され、このシステムコントローラが、巻取り側のリ
ポンリール52を駆動する図示せぬモータを制御してイ
ンクリボン50の巻取り動作を停止させる。
、基準位置検出信号が図示せぬシステムコントローラに
供給され、このシステムコントローラが、巻取り側のリ
ポンリール52を駆動する図示せぬモータを制御してイ
ンクリボン50の巻取り動作を停止させる。
これによって、イエローの発色領域55が印字点53の
位置まで巻取られ、次の印画祇48に対するプリントの
準備がなされる。
位置まで巻取られ、次の印画祇48に対するプリントの
準備がなされる。
上述したような従来の技術では、基準位置領域54の検
出が、印字点53と、巻取り側のリボンリール52との
間にて行なわれるため、インクリボン50の長さが必要
以上のものになってしまうという問題点があった。
出が、印字点53と、巻取り側のリボンリール52との
間にて行なわれるため、インクリボン50の長さが必要
以上のものになってしまうという問題点があった。
つまり、第5図及び第7図に示すように、センサ42と
印字点53間の距離をL6とすると、基準位置領域54
が検出位置58にて検出されインクリボン50の巻取り
動作が停止された場合、インクリボン50のイエローの
発色領域55の先端部分は、印字ヘッド47から、例え
ば、長さL7だけ巻取り側のリボンリール52側へオー
バーランしてしまう。
印字点53間の距離をL6とすると、基準位置領域54
が検出位置58にて検出されインクリボン50の巻取り
動作が停止された場合、インクリボン50のイエローの
発色領域55の先端部分は、印字ヘッド47から、例え
ば、長さL7だけ巻取り側のリボンリール52側へオー
バーランしてしまう。
この結果、印画紙48を1枚プリントするに必要なイン
クリボン50の長さが、単位印画長さよりも長さL7だ
け余分に必要になってしまう。これに加えて、基準位置
領域54と発色領域55間の部分もセンサ42と印画部
41の配置によって或る程度の長さが要求される。この
ようなことから、インクリボン50全体では、プリント
に無関係な無駄な部分が、無視できない程の長さとなり
、インクリボン50が必要以上に、そして、大幅に長く
なってしまうものであった。尚、この明細書に於いて、
単位印画長さとは、プリントされる静止画像の1つ当た
りの長さサイズを表すものとする。
クリボン50の長さが、単位印画長さよりも長さL7だ
け余分に必要になってしまう。これに加えて、基準位置
領域54と発色領域55間の部分もセンサ42と印画部
41の配置によって或る程度の長さが要求される。この
ようなことから、インクリボン50全体では、プリント
に無関係な無駄な部分が、無視できない程の長さとなり
、インクリボン50が必要以上に、そして、大幅に長く
なってしまうものであった。尚、この明細書に於いて、
単位印画長さとは、プリントされる静止画像の1つ当た
りの長さサイズを表すものとする。
インクリボン50が必要以上に長くなると、リボンリー
ル5l、52の径が大きくなり、リボンカートリッジ4
3が大型化してしまうという問題点があった。
ル5l、52の径が大きくなり、リボンカートリッジ4
3が大型化してしまうという問題点があった。
そして、インクリボン50が長くなると、巻き径比(リ
ボンリール51、52の径と、インクリボン50を最大
に巻いた時の径の比)が大きくなるため、これに対応し
て巻取り力も大きなものが要求されることになり、テン
ションコントロールが難しくなるという問題点があった
。
ボンリール51、52の径と、インクリボン50を最大
に巻いた時の径の比)が大きくなるため、これに対応し
て巻取り力も大きなものが要求されることになり、テン
ションコントロールが難しくなるという問題点があった
。
従って、この発明の目的は、インクリボンを、より一層
短くし得るプリンタ及びインクリボンを提供することに
ある。
短くし得るプリンタ及びインクリボンを提供することに
ある。
請求項(1)の発明は、供給側のリールから巻取り側の
リールに巻取られるインクリボンに形成された基準位置
領域を検出する手段と、該基準位置領域を検出する手段
からの基準位置検出信号に基づいて、インクリボンの巻
取りを制御する手段とを備えるプリンタに於いて、基準
位置領域を検出する手段が、供給側のリールと印画部の
間にて、基準位置領域を検知するように配されている構
成としている。
リールに巻取られるインクリボンに形成された基準位置
領域を検出する手段と、該基準位置領域を検出する手段
からの基準位置検出信号に基づいて、インクリボンの巻
取りを制御する手段とを備えるプリンタに於いて、基準
位置領域を検出する手段が、供給側のリールと印画部の
間にて、基準位置領域を検知するように配されている構
成としている。
請求項(2)の発明は、供給側のリールと巻取り側のリ
ールに巻回され基準位置領域及び発色領域を有するイン
クリボンに於いて、インクリボンは、基準位置領域と、
該基準位置領域に続いて形成されている発色領域との間
隔が、基準位置領域が検出されてから供給側と巻取り側
のリール間の所定位置に達した時に、発色領域の先端部
分が、プリンタの印字ヘッドに到達するように設定され
ている構成としている。
ールに巻回され基準位置領域及び発色領域を有するイン
クリボンに於いて、インクリボンは、基準位置領域と、
該基準位置領域に続いて形成されている発色領域との間
隔が、基準位置領域が検出されてから供給側と巻取り側
のリール間の所定位置に達した時に、発色領域の先端部
分が、プリンタの印字ヘッドに到達するように設定され
ている構成としている。
請求項(1)の発明では、基準位置領域を、供給側のリ
ールと印画部の間にて検知するように構成されているの
で、基準位置領域を検出してから、所定時間、インクリ
ボンを巻取った後に、インクリボンの巻取りを停止させ
ることができる。
ールと印画部の間にて検知するように構成されているの
で、基準位置領域を検出してから、所定時間、インクリ
ボンを巻取った後に、インクリボンの巻取りを停止させ
ることができる。
従って、上述の所定時間を、発色領域が検出点から印画
部の印字ヘッド迄、移動する距離に対応させておくこと
によって、印画紙1枚当たりのインクリボンの長さを単
位印画長さに近づけることが可能となり、従って、イン
クリボン全体の長さを短くでき、これによって、テンシ
ョンコントロールが容易となる。
部の印字ヘッド迄、移動する距離に対応させておくこと
によって、印画紙1枚当たりのインクリボンの長さを単
位印画長さに近づけることが可能となり、従って、イン
クリボン全体の長さを短くでき、これによって、テンシ
ョンコントロールが容易となる。
請求項(2)の発明は、インクリボンの基準位置領域と
、発色領域との間隔が、接近して設けられているもので
ある。即ち、基準位置領域が、供給側のリールと印画部
の間にて検知するように構成されている場合、基準位置
領域が検出されてから供給側と巻取り側のリール間の所
定位置、例えば、印画部の印字ヘッドを通過した直後の
位置に達した時に、発色領域の先端部分が、印画部の印
字ヘッドに到達するように設定されている。
、発色領域との間隔が、接近して設けられているもので
ある。即ち、基準位置領域が、供給側のリールと印画部
の間にて検知するように構成されている場合、基準位置
領域が検出されてから供給側と巻取り側のリール間の所
定位置、例えば、印画部の印字ヘッドを通過した直後の
位置に達した時に、発色領域の先端部分が、印画部の印
字ヘッドに到達するように設定されている。
従って、基準位置領域を検出してから、所定時間、イン
クリボンを巻取った後に、インクリボンの巻取りを停止
させることによって、インクリボン全体の長さを短くで
きる. 〔実施例〕 以下、この発明の一実施例について第1図乃至第4図を
参照して説明する。この一実施例では、発明を昇華型熱
転写プリンタ及び、この昇華型熱転写プリンタに使用さ
れるリボンカートリッジに適用した例を説明している。
クリボンを巻取った後に、インクリボンの巻取りを停止
させることによって、インクリボン全体の長さを短くで
きる. 〔実施例〕 以下、この発明の一実施例について第1図乃至第4図を
参照して説明する。この一実施例では、発明を昇華型熱
転写プリンタ及び、この昇華型熱転写プリンタに使用さ
れるリボンカートリッジに適用した例を説明している。
また、この一実施例では、供給側及び巻取り側のリボン
リールと、インクリボンが、リボンカートリッジとして
構成されているものとする. 第1図の構成に於いて、1は印画部、2はセンサ、そし
て、3はリボンカートリッジである.印画部1は、主に
プラテン4と、ローラ5、6と、印字ヘッド7とから構
成されている。
リールと、インクリボンが、リボンカートリッジとして
構成されているものとする. 第1図の構成に於いて、1は印画部、2はセンサ、そし
て、3はリボンカートリッジである.印画部1は、主に
プラテン4と、ローラ5、6と、印字ヘッド7とから構
成されている。
プラテン4は、図示せぬモータによって駆動される回転
軸と、この回転軸を被覆する弾性体からなる。このプラ
テン4の外周には、プラテン4と一体的に回転するロー
ラ5、6が設けられており、このローラ5、6によって
、印画祇8がプラテン4に巻付けられ、押しつけられて
いる。
軸と、この回転軸を被覆する弾性体からなる。このプラ
テン4の外周には、プラテン4と一体的に回転するロー
ラ5、6が設けられており、このローラ5、6によって
、印画祇8がプラテン4に巻付けられ、押しつけられて
いる。
印字ヘッド7は、軸9によって矢示T、IT方向に回動
自在に軸支されている。印字モードでは、印字ヘッド7
は矢示T方向に回動して、インクリボン10を、プラテ
ン4に巻かれている印画紙8に押しつけ、また、非印字
モードでは、印字ヘッド7は矢示IT方向に回動して、
インクリポン10とプラテン4を非接触とする。
自在に軸支されている。印字モードでは、印字ヘッド7
は矢示T方向に回動して、インクリボン10を、プラテ
ン4に巻かれている印画紙8に押しつけ、また、非印字
モードでは、印字ヘッド7は矢示IT方向に回動して、
インクリポン10とプラテン4を非接触とする。
センサ2は、供給側のリボンリール11とプラテン4の
印字点13との間で、インクリボン10の基準位置領域
l4を検知できるように、インクリボン10を介して対
向状態で配されている。
印字点13との間で、インクリボン10の基準位置領域
l4を検知できるように、インクリボン10を介して対
向状態で配されている。
リボンカートリッジ3は、供給側のリボンリール11、
巻取り側のリボンリール12が回転自在に設けられてな
り、上述のリボンリール11、12には、インクリボン
10が巻回されている。
巻取り側のリボンリール12が回転自在に設けられてな
り、上述のリボンリール11、12には、インクリボン
10が巻回されている。
第3図に示されるインクリボン10には、黒色の基準位
置領域l4と、これに続いて、3原色、例えば、イエロ
ーY1マゼンタM1シアンCvの夫々の発色碩域15、
16、17とが、印画祇8の1枚分として設定されてい
る。
置領域l4と、これに続いて、3原色、例えば、イエロ
ーY1マゼンタM1シアンCvの夫々の発色碩域15、
16、17とが、印画祇8の1枚分として設定されてい
る。
印字モードでは、印字ヘッド7は矢示T方向に回動して
、インクリボンlOを、プラテン4に巻かれている印画
祇8に押しつける。これによって、プラテン4に巻かれ
ている印画紙8の表面にイエローの発色領域15が接触
する。
、インクリボンlOを、プラテン4に巻かれている印画
祇8に押しつける。これによって、プラテン4に巻かれ
ている印画紙8の表面にイエローの発色領域15が接触
する。
次いで、プラテン4が矢示T方向に回転して、印画紙8
及びインクリボン10を巻取り側のリボンリール12に
送ると共に、印字ヘッド7によって、イエローに対応す
る静止画像がプリントされる。
及びインクリボン10を巻取り側のリボンリール12に
送ると共に、印字ヘッド7によって、イエローに対応す
る静止画像がプリントされる。
この時、インクリボン10は供給側のリボンリール11
によって、たるまないようにバックテンションが付与さ
れている。また、インクリボン10はプラテン4の回転
によって、巻取り側のリボンリール12に送られ、リボ
ンリール12によって巻取られる. イエローのプリントが終了すると、印字へ・ンド7がプ
ラテン4から離れ、プラテン4が矢示IT方向に回転す
るため、印画紙8はプリント前の位置に戻される。また
、プラテン4の印字点13には、インクリボン10のマ
ゼンタの発色領域16が対応するように位置決めされる
。そして、印画紙8の先端にマゼンタの発色領域l6を
介して印字ヘッド7が再び押付けられ、イエローと同様
にしてマゼンタがプリントされる。以下、同様にシアン
の発色領域17のプリントも終了すると非印字モードに
なる。
によって、たるまないようにバックテンションが付与さ
れている。また、インクリボン10はプラテン4の回転
によって、巻取り側のリボンリール12に送られ、リボ
ンリール12によって巻取られる. イエローのプリントが終了すると、印字へ・ンド7がプ
ラテン4から離れ、プラテン4が矢示IT方向に回転す
るため、印画紙8はプリント前の位置に戻される。また
、プラテン4の印字点13には、インクリボン10のマ
ゼンタの発色領域16が対応するように位置決めされる
。そして、印画紙8の先端にマゼンタの発色領域l6を
介して印字ヘッド7が再び押付けられ、イエローと同様
にしてマゼンタがプリントされる。以下、同様にシアン
の発色領域17のプリントも終了すると非印字モードに
なる。
非印字モードでは、印字ヘッド7が矢示IT方向に回動
して、インクリボン10とプラテン4を非接触とする。
して、インクリボン10とプラテン4を非接触とする。
そして、インクリボン10は巻取り側のリボンリール1
2によって巻取られる。
2によって巻取られる。
この巻取り動作は、次の印画紙8にプリントを行うため
の動作である。従って、イエローの発色領域15の先端
部分を印字ヘッド7の位置まで正確に移動させる必要が
ある。そこで、センサ2によって、インクリボン10の
基準位置領域l4の検出がなされ、これに基づいてイン
クリボン10の巻取り動作が制御される. センサ2によって、インクリボン10の基準位置領域1
4が検出されると、基準位置検出信号SDが制御部18
に供給される。
の動作である。従って、イエローの発色領域15の先端
部分を印字ヘッド7の位置まで正確に移動させる必要が
ある。そこで、センサ2によって、インクリボン10の
基準位置領域l4の検出がなされ、これに基づいてイン
クリボン10の巻取り動作が制御される. センサ2によって、インクリボン10の基準位置領域1
4が検出されると、基準位置検出信号SDが制御部18
に供給される。
制御部18は、基準位置検出信号SDに基づいて、巻取
り側のリボンリール12を駆動するモータを制御してイ
ンクリボンlOの巻取り動作を停止させるものである。
り側のリボンリール12を駆動するモータを制御してイ
ンクリボンlOの巻取り動作を停止させるものである。
制御部1日の構成が第2図に示されている。
巻取り側のリボンリール12に設けられているFG19
で形成される所定周期のパルスPLがアンプ20、パル
ス整形回路2lを介して、カウンタ22に供給される。
で形成される所定周期のパルスPLがアンプ20、パル
ス整形回路2lを介して、カウンタ22に供給される。
カウンタ22では、端子23から基準位置検出信号SD
が供給されると、カウント値がリセットされる。その後
、パルス整形回路21から供給されるパルスP1のカウ
ントが開始される。このカウント値C22は、比較回路
24に供給される。
が供給されると、カウント値がリセットされる。その後
、パルス整形回路21から供給されるパルスP1のカウ
ントが開始される。このカウント値C22は、比較回路
24に供給される。
比較回路24では、上述のカウント値C22と、基準値
Crefとの比較がなされる.この基準値Crefは、
インクリボン10の発色領域l5の先端部分が、検出位
置25から印字点13に達する迄の間に発生するパルス
P1のカウント値であり、予め求められているものであ
る。上述のカウント値C22が、基準値Crefに達す
ると、比較回路24から信号がシステムコントローラ2
6に供給される。
Crefとの比較がなされる.この基準値Crefは、
インクリボン10の発色領域l5の先端部分が、検出位
置25から印字点13に達する迄の間に発生するパルス
P1のカウント値であり、予め求められているものであ
る。上述のカウント値C22が、基準値Crefに達す
ると、比較回路24から信号がシステムコントローラ2
6に供給される。
システムコントローラ26では、上述の信号が供給され
ると、これに対応して、印字ヘッド7の昇降の制御と、
巻取り側のリボンリール12のモータの制御を行うため
の制御信号SC7、S C12が夫々、形成される。制
御信号SC7は印字ヘッド7を駆動するモータに供給さ
れ、制御信号S C12は巻取り側のリボンリール12
のモータに供給される。尚、27、28、29は、夫々
、端子である。
ると、これに対応して、印字ヘッド7の昇降の制御と、
巻取り側のリボンリール12のモータの制御を行うため
の制御信号SC7、S C12が夫々、形成される。制
御信号SC7は印字ヘッド7を駆動するモータに供給さ
れ、制御信号S C12は巻取り側のリボンリール12
のモータに供給される。尚、27、28、29は、夫々
、端子である。
これによって、イエローの発色領域15が印字点l3の
位置まで巻取られると、巻取り動作が停止されて、次の
印画紙8に対するプリントの準備がなされる。
位置まで巻取られると、巻取り動作が停止されて、次の
印画紙8に対するプリントの準備がなされる。
このような構成によって、基準位置領域14の検出が、
印字点l3と、供給側のリボンリール11との間にて行
なわれるため、印画紙8を1枚プリントするに必要なイ
ンクリボンlOの長さを、単位印画長さに近づけること
が可能となり、インクリボン10全体の長さを短くでき
る。このため、リボンリール11、l2の径を小さくで
き、リボンカートリッジ3を小型化できる。
印字点l3と、供給側のリボンリール11との間にて行
なわれるため、印画紙8を1枚プリントするに必要なイ
ンクリボンlOの長さを、単位印画長さに近づけること
が可能となり、インクリボン10全体の長さを短くでき
る。このため、リボンリール11、l2の径を小さくで
き、リボンカートリッジ3を小型化できる。
インクリボン10の全体の長さを短かくできるので、巻
き径比(リボンリール11、12の径と、インクリボン
10を最大に巻いた時の径の比)を小さくでき、これに
対応して巻取り力も、それ程、大きなものが要求されな
いため、テンションコントロールが容易になる。
き径比(リボンリール11、12の径と、インクリボン
10を最大に巻いた時の径の比)を小さくでき、これに
対応して巻取り力も、それ程、大きなものが要求されな
いため、テンションコントロールが容易になる。
前述したような印画部1及びセンサ2を有するプリンタ
に好適なインクリボン10の例が第3図及び第4図に示
されている。
に好適なインクリボン10の例が第3図及び第4図に示
されている。
このインクリボン10では、基準位置領域14と、発色
領域l5との間隔L1が接近して設けられている。第1
図に示される構成では、センサ2による基準位置領域1
4の検出が印字点13と供給側のリボンリール11との
間にて行なわれるため、基準位置領域14が検出されて
から供給側と巻取り側のリボンリール11、12間の所
定位置、例えば、印字ヘッド7を通過した直後の位置3
0に達した時に、発色領域I5の先端部分が印字ヘッド
7に到達するように設定することができる。
領域l5との間隔L1が接近して設けられている。第1
図に示される構成では、センサ2による基準位置領域1
4の検出が印字点13と供給側のリボンリール11との
間にて行なわれるため、基準位置領域14が検出されて
から供給側と巻取り側のリボンリール11、12間の所
定位置、例えば、印字ヘッド7を通過した直後の位置3
0に達した時に、発色領域I5の先端部分が印字ヘッド
7に到達するように設定することができる。
従って、基準位置領域14が検出位置25にて検出され
インクリポン10が距離L3だけ巻取られた後、位置3
0にて巻取り動作が停止された場合、インクリボン10
のイエローの発色領域l5の先端部分は、印字ヘッド7
から、例えば、長さL4だけ巻取り側のリポンリール1
2側へ出るだけで済む。つまり、オーバーランしてしま
う先端部分の長さL4は、極く僅かしか発生しないため
、印画紙8を1枚プリントするに必要なインクリボンI
Oの長さを、単位印画長さに近づけることが可能となり
、インクリボン10全体の長さを短くできる。
インクリポン10が距離L3だけ巻取られた後、位置3
0にて巻取り動作が停止された場合、インクリボン10
のイエローの発色領域l5の先端部分は、印字ヘッド7
から、例えば、長さL4だけ巻取り側のリポンリール1
2側へ出るだけで済む。つまり、オーバーランしてしま
う先端部分の長さL4は、極く僅かしか発生しないため
、印画紙8を1枚プリントするに必要なインクリボンI
Oの長さを、単位印画長さに近づけることが可能となり
、インクリボン10全体の長さを短くできる。
この実施例は、昇華型熱転写プリンタを例にして説明し
ているが、これに限定されるものではなく、インクリボ
ン10に基準位置領域14が設定され、この基準位置領
域14の検出によってインクリボン10の巻取り動作の
制御が行なわれるプリンタであれば、全てのプリンタに
適用可能である。
ているが、これに限定されるものではなく、インクリボ
ン10に基準位置領域14が設定され、この基準位置領
域14の検出によってインクリボン10の巻取り動作の
制御が行なわれるプリンタであれば、全てのプリンタに
適用可能である。
更に、この実施例では、システムコントローラによって
動作の制御がなされるものと説明されているが、これに
限定されるものではなく、機械的な構成、或いは電子回
路的な構成によって同一の機能を達成してもよい。
動作の制御がなされるものと説明されているが、これに
限定されるものではなく、機械的な構成、或いは電子回
路的な構成によって同一の機能を達成してもよい。
請求項(1)の発明によれば、基準位置領域の検出が、
印画部と、供給側のリポンリールとの間にて行なわれる
ため、印画紙1枚当たりのインクリボンの長さを単位印
画長さに近づけることが可能となり、インクリボン全体
の長さを短くできるという効果がある。
印画部と、供給側のリポンリールとの間にて行なわれる
ため、印画紙1枚当たりのインクリボンの長さを単位印
画長さに近づけることが可能となり、インクリボン全体
の長さを短くできるという効果がある。
インクリボン全体の長さを短くできるため、リボンリー
ルの径を小さくでき、インクリボンカートリッジを小型
化できるという効果がある。
ルの径を小さくでき、インクリボンカートリッジを小型
化できるという効果がある。
そして、インクリボン全体の長さを短くできるため、巻
き径比を小さくでき、テンションコントロールが容易に
なるという効果がある。
き径比を小さくでき、テンションコントロールが容易に
なるという効果がある。
請求項(2)の発明は、印画部と供給側のリールの間に
て、基準位置領域を検知するように基準位置領域を検出
する手段が配されている場合、基準位置領域が検出され
てから供給側と巻取り側のリール間の所定位置、例えば
、印画部の印字ヘッドを通過した直後の位置に達した時
に、発色領域の先端部分が、プリンタの印字ヘッドに到
達するように設定されているので、請求項(1)の発明
の効果と同様に、インクリボン全体の長さを短くできる
という効果がある。
て、基準位置領域を検知するように基準位置領域を検出
する手段が配されている場合、基準位置領域が検出され
てから供給側と巻取り側のリール間の所定位置、例えば
、印画部の印字ヘッドを通過した直後の位置に達した時
に、発色領域の先端部分が、プリンタの印字ヘッドに到
達するように設定されているので、請求項(1)の発明
の効果と同様に、インクリボン全体の長さを短くできる
という効果がある。
第1図はこの発明の一実施例を示す側面図、第2図は制
御部を説明するブロック図、第3図及び第4図はインク
リボンの基準位置領域と発色領域について説明する平面
図、第5図は従来例を説明する側面図、第6図及び第7
図は従来に於けるインクリボンの基準位置領域と発色領
域について説明する平面図である。 図面における主要な符号の説明 1、4l:印画部、 2、42:センサ、7、47:
印字ヘッド、 10,50:インクリボン、 11、12、51、52:リボンリール、l4、54:
基準位置領域、 15、l6、17、55、56、57:発色領域、18
:制御部、 26:システムコントローラ、SD二基
準位置検出信号、 L1:間隔。
御部を説明するブロック図、第3図及び第4図はインク
リボンの基準位置領域と発色領域について説明する平面
図、第5図は従来例を説明する側面図、第6図及び第7
図は従来に於けるインクリボンの基準位置領域と発色領
域について説明する平面図である。 図面における主要な符号の説明 1、4l:印画部、 2、42:センサ、7、47:
印字ヘッド、 10,50:インクリボン、 11、12、51、52:リボンリール、l4、54:
基準位置領域、 15、l6、17、55、56、57:発色領域、18
:制御部、 26:システムコントローラ、SD二基
準位置検出信号、 L1:間隔。
Claims (2)
- (1)供給側のリールから巻取り側のリールに巻取られ
るインクリボンに形成された基準位置領域を検出する手
段と、 該基準位置領域を検出する手段からの基準位置検出信号
に基づいて、上記インクリボンの巻取りを制御する手段
とを備えるプリンタに於いて、上記基準位置領域を検出
する手段が、上記供給側のリールと印画部の間にて、上
記基準位置領域を検知するように配されていることを特
徴とするプリンタ。 - (2)供給側のリールと巻取り側のリールに巻回され基
準位置領域及び発色領域を有するインクリボンに於いて
、 上記インクリボンは、上記基準位置領域と、該基準位置
領域に続いて形成されている発色領域との間隔が、 上記基準位置領域が検出されてから供給側と巻取り側の
リール間の所定位置に達した時に、上記発色領域の先端
部分が、プリンタの印字ヘッドに到達するように設定さ
れていることを特徴とするインクリボン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1036590A JPH03215078A (ja) | 1990-01-19 | 1990-01-19 | プリンタ及びインクリボン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1036590A JPH03215078A (ja) | 1990-01-19 | 1990-01-19 | プリンタ及びインクリボン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03215078A true JPH03215078A (ja) | 1991-09-20 |
Family
ID=11748137
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1036590A Pending JPH03215078A (ja) | 1990-01-19 | 1990-01-19 | プリンタ及びインクリボン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03215078A (ja) |
-
1990
- 1990-01-19 JP JP1036590A patent/JPH03215078A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0180911A1 (en) | Control method and apparatus for a color printer | |
| JPH0259071B2 (ja) | ||
| JPS63191663A (ja) | 熱転写プリンタ | |
| JPH03215078A (ja) | プリンタ及びインクリボン | |
| JPS6342583B2 (ja) | ||
| JPS6325071A (ja) | 熱転写式カラ−プリンタにおける紙送り方法 | |
| JP2910112B2 (ja) | 熱転写プリンター | |
| JP3089936B2 (ja) | インクリボンの巻取制御装置 | |
| JPH04348982A (ja) | 記録装置 | |
| JP2839559B2 (ja) | 印刷装置 | |
| JPS6374677A (ja) | 熱転写式カラ−プリンタ装置 | |
| JPS60230876A (ja) | カラ−モノクロ併用プリンタ | |
| JP2514550Y2 (ja) | プリンタ装置 | |
| JPS5894483A (ja) | カラ−転写装置及びリボン | |
| JP2987993B2 (ja) | プリンター及びプリンター制御手段 | |
| JP2572838B2 (ja) | 熱転写カラープリンタ | |
| KR100213085B1 (ko) | 먼지로 인한 화질열화를 방지하기 위한 잉크 리본 모터 구동 제어장치 및 방법 | |
| JP2939084B2 (ja) | 画像記録装置 | |
| JPH04347659A (ja) | 多色ラベルプリンタ | |
| JP3780583B2 (ja) | プリンタ装置 | |
| JPS60189471A (ja) | 熱転写型カラ−プリンタ | |
| JP2748376B2 (ja) | 多色プリンタ | |
| JPS63205274A (ja) | 熱転写記録装置 | |
| JPH03112664A (ja) | 記録装置 | |
| JPH08192558A (ja) | 印字装置 |