JPH0321580Y2 - - Google Patents

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JPH0321580Y2
JPH0321580Y2 JP9133385U JP9133385U JPH0321580Y2 JP H0321580 Y2 JPH0321580 Y2 JP H0321580Y2 JP 9133385 U JP9133385 U JP 9133385U JP 9133385 U JP9133385 U JP 9133385U JP H0321580 Y2 JPH0321580 Y2 JP H0321580Y2
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JP
Japan
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main body
drop plate
stop
wire
iron wire
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Expired
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JP9133385U
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English (en)
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JPS62651U (ja
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  • Housing For Livestock And Birds (AREA)
  • Fencing (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は牧場用柵として使用する鉄線の取付金
具に関している。
(従来の技術) 牧柵として鉄線を利用することは従来から行わ
れてきたが、支柱に対して鉄線を止め付けるのは
U字形をした止金具を使用していた。ところで、
寒冷地で積雪の多い地域では雪の重みで鉄線が切
れたり、鉄線がたるんで止金具が抜け落ちたりし
ていた。
このため、従来ではU字形止金具に代つて薄鉄
板を折曲したもので脚部の長い止金が開発され
た。そして当該止金は鉄線を挟んで支柱に差込
み、止金は支柱から突出させ、突出した先端を開
脚して固定していた。
(考案が解決しようとする問題点) 従来の改良された止金は、冬期において鉄線に
雪の重みが加わつたときに支柱に抜け落ちている
ので、これによつて鉄線の切断を防止していた。
しかしながら、支柱から抜け落ちた止具は雪ど
けの後に再び装着しなおさなければならないとい
つた問題があつた。又、支柱がチヤンネル材のよ
うに薄肉のものは取付は簡単であつたが、丸太の
ように直径が大きい支柱では止金も長く形成する
必要があるといつた問題もあつた。
(問題を解決するための手段) 本考案は鉄線を着脱自在に支柱に取付けること
ができる金具で止具主体には下端に支持弯部を設
け、該止具主体の前面にピンによつて連結される
と共に上下に摺動自在な落し板を設け、さらに落
し板の下端を止具主体の支持弯部とは反対に向け
て弯曲させた掛止部を形成したことを特徴とする
ものである。
(作用) 止具主体の落し板を上方に引上げて掛止部に鉄
線を形成し、そのまま落し板を下げて止具主体に
鉄線を装着する。
(実施例) 止具主体1は帯状資材を用い、下端を断面U字
状の支持弯部2に形成すると共に、主体正面の両
側縁部を前方に折曲したガイド壁3,3が設けら
れている。又、主体正面には二片を切欠いて裏面
に向つて立上らせた係止片4を設けると共に、上
端に釘穴5が設けられている。
前記止具主体1の前面にはガイド壁3,3内に
支持させた落し板6が設けられ、該落し板6は下
端が前記支持弯部2とは反対側に向けて断面U字
状に形成した掛止部7を設けると共に、長手に設
けた長孔8を介してピン9で前記主体1に取付け
られている。そして落し板6は長孔によつてガイ
ド壁3,3にそつて上下に摺動可能であり、落し
板を上方に引上げた状態で掛止部7に鉄線を挿入
し、そのまま支持弯部2に重合させることによ
り、鉄線を保持することができるようになつてい
る。
牧柵となる支柱10には鉄線1本につき1個の
止具主体1を取付ける。主体1の背面に突設され
た係止片4を主体1に打込み、次いで釘穴5に釘
を打付けて主体を固定する。鉄線11は落し板6
を上方に持上げて掛止部7に保持し、落し板6を
下げれば鉄線11は当該掛止部7から脱落するこ
とがなく、しつかりと装着される。
このようにして装着された鉄線は、冬期におい
て牧場が積雪のため閉鎖されるときは、落し板6
から鉄線を外し、雪による鉄線、支柱その他牧柵
資材の損傷を防止する。
(考案の効果) 牧柵となる鉄線は、支柱に対して着脱自在に装
着できるので、冬期において牧場が閉鎖されると
きは鉄線を支柱から外しておくことができ、雪害
から牧場資材を保護しうる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は取付金具の全体の斜視図、第2図は同
縦断面図、第3図は本考案の取付金具を使用して
鉄線を固定した正面図である。 1……止具主体、2……支持弯部、3……ガイ
ド壁、4……係止片、5……釘穴、6……落し
板、7……掛止部、8……長孔、9……ピン、1
0……支柱、11……鉄線。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 止具主体には下端に支持弯部を設け、該止具主
    体の前面にピンによつて連結されると共に上下に
    摺動自在な落し板を設け、さらに落し板の下端を
    止具主体の支持弯部とは反対に向けて弯曲させた
    掛止部を形成したことを特徴とする牧柵における
    鉄線の取付金具。
JP9133385U 1985-06-17 1985-06-17 Expired JPH0321580Y2 (ja)

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JP9133385U JPH0321580Y2 (ja) 1985-06-17 1985-06-17

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JP9133385U JPH0321580Y2 (ja) 1985-06-17 1985-06-17

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JPS62651U JPS62651U (ja) 1987-01-06
JPH0321580Y2 true JPH0321580Y2 (ja) 1991-05-10

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JP9133385U Expired JPH0321580Y2 (ja) 1985-06-17 1985-06-17

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Publication number Publication date
JPS62651U (ja) 1987-01-06

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