JPH0321584B2 - - Google Patents

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JPH0321584B2
JPH0321584B2 JP18502483A JP18502483A JPH0321584B2 JP H0321584 B2 JPH0321584 B2 JP H0321584B2 JP 18502483 A JP18502483 A JP 18502483A JP 18502483 A JP18502483 A JP 18502483A JP H0321584 B2 JPH0321584 B2 JP H0321584B2
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acetate copolymer
ethylene
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Tatsuji Nakagawa
Nobuo Nagira
Yasuhiro Sakanaka
Tokuaki Emura
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Tosoh Corp
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  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
  • Polymerisation Methods In General (AREA)
  • Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
  • Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は、空気中において主剤と助剤を結合す
ることから迅速に硬化し、かつ、高い接着強度を
有する2液型接着剤に関す。 従来、クロロスルホン化ポリエチレンをアクリ
ル単量体およびメタクリル単量体よりなる群から
選ばれた少なくとも1種の単量体に溶解した溶液
ならびに遊離基生成剤,反応加速剤,反応開始剤
および反応促進剤よりなる群から選ばれた少なく
とも1種の重合触媒を含有してなる接着剤組成物
が知られている。(特公昭53−41699) 第2世代アクリル接着剤(SGA接着剤)とも
呼ばれ、金属,プラスチツク等を接着するための
構造用接着剤として期待されている。 しかしながら、この接着剤は接合後の硬化に数
分〜数十分を要し、この間の初期接着強度が不足
していることが欠点である。さらに、硬化後の最
終的接着強度は、構造用接着剤として充分に満足
されるものではなく、さらに接着強度の大きい接
着剤が望まれていた。 本発明は、かかる欠点を改良し、より初期接着
強度が大きく、より最終的接着強度の大きな接着
剤を提供することを目的とする。 即ち、本発明は、 (ア) 酢酸ビニル含量が6重量%以上でメルト・イ
ンデツクスが0.1〜300g/10分であるエチレン
−酢酸ビニル共重合体を塩素化ならびにクロロ
スルホン化することから製造される塩素含量5
〜65重量%、イオウ含量0.3〜3.3重量%のクロ
ロスルホン化エチレン−酢酸ビニル共重合体5
〜45重量% (イ) アクリル酸,アクリル酸エステル,メタクリ
ル酸,メタクリル酸エステルより選ばれた単量
体を少なくとも1種以上含む不飽和結合を1個
有する単量体30〜90重量% (ウ) 不飽和二重結合を2個以上含む架橋性単量体
0.5〜20重量% (エ) 有機過酸化物0.1〜3重量% (オ) 安定剤0.1〜3重量% 以上(ア)〜(オ)からなる主剤(A)と電子供与性化合物
を含む助剤(B)よりなる2液型接着剤である。 本発明で用いられるクロロスルホン化エチレン
−酢酸ビニル共重合体は、エチレン−酢酸ビニル
共重合体を塩素と亜硫酸ガス又は塩素と塩化スル
フリル又は塩化スルフリルを単独で反応させて塩
素化ならびにクロロスルホン化することより製造
される。ただし、接着剤の主剤(A)の貯蔵時の安定
性あるいは色相の安定性を考慮すると塩化スルフ
リルを単独で反応させる方法が好ましい。 原料となるエチレン−酢酸ビニル共重合体は、
酢酸ビニル含量が6重量%以上であり、該メル
ト・インデツクスが0.1〜300g/10分のものでな
ければならない。好ましくは酢酸ビニル含量が15
〜45重量%,メルト・インデツクスが1.0〜30g/
10である。この原料を塩素化らびにクロロスルホ
ン化することは本発明を実施するにあたり重要で
ある。 酢酸ビニル含量が6重量%に満たないものは、
クロロスルホン化ポリエチレンを用いる接着剤に
類似しており、本発明の目的とする接着剤を得る
ことはできない。 クロロスルホン化エチレン−酢酸ビニル共重合
体は塩素が5〜65重量%,イオウが0.3〜3.3重量
%含むよう塩素化ならびにクロロスルホン化され
たものである。好ましくは塩素含量17〜37重量%
である。 クロロスルホン化エチレン−酢酸ビニル共重合
体の塩素含有量が17重量%以下あるいは37重量%
以上であると接着後の耐衝撃性が充分に発揮され
ない。 クロロスルホン化エチレン−酢酸ビニル共重合
体のイオウ含量は接合後の初期接着強度あるいは
最終的な接着強度に影響を及ぼし、イオウ含量の
多い方が初期接着強度が大きく最終的な接着強度
も大きい。ただし、イオウ含量が極端に多くなる
と主剤(A)の安定性が劣ることからイオウ含量0.8
〜2.2重量%のものが好ましい。さらに好ましく
は1.5〜2.0重量%である。このことは本発明を実
施するに当たり特に重要である。 このクロロスルホン化エチレン−酢酸ビニル共
重合体は主剤(A)に5〜45重量%含まれている。 主剤(A)中に含まれるクロロスルホン化エチレン
−酢酸ビニル共重合体含量は、耐衝撃性と接着強
度とのバランスから好ましくは15〜35重量%であ
る。 (イ) アクリル酸,アクリル酸エステル,メタクリ
ル酸,メタクリル酸エステルより選ばれた単量
体を少なくとも1種以上含む不飽和結合を1個
有する単量体は、接合時に重合し硬化すること
から接着の根本なす。 重合機構は明らかでないが、助剤(B)に含まれ
る電子供与性化合物と主剤(A)に含まれる有機過
酸化物がレドツクス反応を起こし、生成したラ
ジカルが単量体のラジカル重合あるいはクロロ
スルオン化エチレン−酢酸ビニル共重合体への
グラフト重合を引き起こすものと考えられる。 アクリル酸エステル,メタクリル酸エステル
には、例えば、アアクリル酸メチル,アクリル
酸エチル,アクリル酸プロピル,アクリル酸ブ
チル,メタクリル酸メチル,メタクリル酸エチ
ル,メタクリル酸プロピル,メタクリル酸ブチ
ル,メタクリル酸グリシジルなどがある。 アクリル酸,アクリル酸エステル,メタクリ
ル酸,メタクリル酸エステルの他に必要に応じ
て他の単量体を加えることも有効である。例え
ば、塩化ビニル,スチレン,アクリロニトリ
ル,酢酸ビニル,ビニルトルエン,アクリルア
ミドなどが挙げられる。 これらのアクリル酸,アクリル酸エステル,
メタクリル酸,メタクリル酸エステルより選ば
れた単量体を少なくとも種以上含む不飽和結合
を1個有する単量体は、主剤(A)中に30〜90重量
%含まれる。 (ウ) 不飽和二重結合を2個上含む架橋性単量体に
は、例えば、エチレンジメタクリレート,ジビ
ニルベンゼンなどがあるが、この添加により接
着強度は高められる。主剤(A)中に0.5〜20重量
%含まれるが、好ましくは1〜5重量%であ
る。 有機過酸化物としては、例えば、クメンハイド
ロパーオキサイド,t−ブチルハイドロパーオキ
サイド,ジイソプロピルベンンゼンモノハロドロ
パーオキサイド,ジ−t−ブチルパーオキサイ
ド,ベンゾイルパーオキサイド,ジクミルパーオ
キサイドなどが挙げられる。好ましくは10時間の
半減期が100℃を越える有機過酸化物であり、貯
蔵時の安定性が優れる。 さらに、接着強度を高める目的で分子中に不飽
和二重結合を有する有機過酸化物を用いることは
特に有効である。例えば、t−ブチルパーオキシ
アリルカーボネートがある。 これらの有機過酸化物は、主剤(A)中に0.1〜3
重量%含まれる。 安定剤は、貯蔵中に前述のアクリル系単量体,
メタクリル系単量体の自然重合を防ぐために用い
られ、一般に重合禁止剤として知れる化合物を用
いる。例えば、2,6ジ−t−ブチル−4−メチ
ルフエノール,ハイドロキノン,p−ベンゾキノ
ンなどのフエノール類,キノン類が挙げられる。
これらの安定剤は主剤(A)中に0.1〜3重量%用い
られるが、好ましくは0.1〜1.5重量%である。 また、被着体に対するヌレの改良,接着力の向
上,主剤の粘度調整などの目的で必要に応じて他
のポリマー成分、例えば、エポキシ樹脂,ポリ塩
化ビニル,ポリ酢酸ビニル,ポリアクロニトリ
ル,ポリスチレンなどを主剤(A)中に加えることも
本発明の範囲に含まるものである。 (ア)〜(オ)は充分に混合されて全てが均一な溶液と
なつた状態で使用されなければならない。 クロロスルホン化エチレン−酢酸ビニル共重合
体を溶解するために、主剤(A)は高粘度液体とな
る。この粘度は、クロロスルホン化エチレン−酢
酸ビニル共重合体の含量,塩素・イオウ量,溶液
の組成などにより影響を受けるが、好ましくは
100〜30000cpsである。 電子供与性化合物を含む助剤(B)は、主剤(A)とは
別の試剤として調合される。 電子供与性化合物を含む助剤(B)は、主剤(A)と接
触することによりレドツクス反応を起こして(A)中
に含まれるアクリル系単量体あるいはメタクリル
系単量体の重合を開始する。このため、主剤(A)と
助剤(B)を混合し使用することも可能であるが、接
着しようとする片方に主剤(A)を塗り、他の一片に
電子供与性化合物を含む助剤(B)を塗り、両片を接
触させて接着を行うことが望ましい。 電子供与性化合物としては、窒素,リン,酸
素,イオウなどのヘテロ原子を有する化合物で一
般に塩素性が大きくイオン化ポテンシヤルの小さ
な化合物が挙げられる。最も一般に知られている
ものは窒素を含むアミン化合物である。 例えば、N,N−ジメチルアニリン,アニリン
エチルアミン,ブチルアミン,ヘキシルアミン,
N,N−ジメチル−p−トルイジンなどがある。 これらの化合物は有機過酸化物とレドツクス反
応によりラジカルを生成する。(フリーラジカル
の化学W.A.pryor著,東京化学同人) しかしながら、これらのアミン化合物は臭気が
強く、かつ毒性も大きいためにアミン化合物とア
ルデヒドの縮合生成物を用いることは有効であ
る。例えば、n−ブチルアルデヒドとアニリンの
縮合物やブチルアルデヒドとモノブチルアミンの
縮合物がある。これらの助剤(B)は主剤(A)100重量
部に対し1〜30重量部を用いる。好ましくは3〜
15重量部である。 本発明で得られる接着剤は、初期接着力が大き
くさらに最終的接着強度が大きい特徴を有する。 本発明の接着剤の被着体には、鋼,アルミニウ
ム,銅,真鋳,木材,ガラス,紙,セラミツクス
およびプラスチツク等があるが、特に金属の接着
に効果が大きい。プラスチツクスについては、ポ
リ塩化ビニル,ポリアミド,ポリアミドイミド,
ポリエステル,ポリウレタンなどの有極性物質の
接着に有効である。 本発明による接着剤は、接着に当たり如何なる
加熱操作をも必要とせず室温で硬化する。さら
に、空気の存在,非存在を問わずに接着が可能で
あり、2液非混合タイプであるためにポツトライ
フ(可使時間)に制限がいなど実用的に優れるこ
とから工業的利用価値は大きい。 次に、実施例に基づき本発明をさらに詳しく説
明するが、これらは本発明の理解を助けるための
例であつて、本発明はこれらの実施例から何らの
制限を受けるものではない。 なお、本発明で用いた数値は以下の測定法に準
拠して得られたものである。 酢酸ビニル含量 :JIS K 6730 メルト・インデツクス:ASTM D 1238−73 塩素・イオウ分析:燃焼フラスコ法 ムーニー粘度:JIS K6300ML1+4(100℃) 溶液粘度:B型粘度計25℃ 引張りせん断強さ; (1) 試験片 冷間圧延鋼板(100×25×1.4mm)を
Cw400−2Cのサンドペーパーで研摩し、トル
エン/アセトン1:1の溶剤で脱脂した。 (2) 貼り合わせ,接着 試験片の一方に主剤(A)を塗布し、もう一方に
助剤(B)を塗布する。両片を軽くこすり合わせて
25×25mmの重ね合わせ面積を持つようにした後
クリツプで固定する。 (3) 測定 所定の時間が経過した試験片をオートグラフ
IS−5000により50mm/分の速度で引張りせん断
強さを求める。 実施例 1 10のグラスライニング製オートクレーブにメ
ルト・インデツクス14g/10分で酢酸ビニル含量
15重量%のエチレン−酢酸ビニル共重合体1.0Kg
を四塩化炭素10Kgに溶解し、100℃,3.3Kg/cm2
(ゲージ圧)において、α,α′−アゾビスイソブ
チロニトリル30gを触媒とし、ピリジン0.35gを
助触媒として、塩化スルフリル1620gと反応する
ことからクロロスルホン化エチレン−酢酸ビニル
共重合体を合成した。 反応後、四塩化炭素の還流下に窒素ガスを吹き
込み、液中に残存する塩化水素,亜硫酸ガスを排
出した。 安定剤としての2,2′−ビス(4−グリシジル
オキシフエニル)プロパン13gを添加した後、常
法によりドラム・ドライヤーに溶液をフイードし
て生成物を単離した。 分析の結果、このクロロスルホン化エチレン−
酢酸ビニル共重合体は29.4重量%の塩素と1.8重
量%のイオウを含むことが判つた。また、ムーニ
ー粘度(ML1+4100℃)は30であつた。 これらの結果を表−1に示す。 このクロロスルホン化エチレン−酢酸ビニル共
重合体を次に示す配合により溶解し、主剤(A)とし
た。 (配合) クロロスルホン化エチレン−酢酸ビニル共重合
体 30重量% メタクリル酸メチル 51.5重量% メタクリル酸 15重量% エチレンジメタクリレート 2重量% クメンハイドロパーオキサイド 1重量% 2,6−ジ−t−ブチル−4−メチルフエノー
ル 0.5重量% 電子供与性化合物を含む助剤(B)としてn−ブチ
ルアルデヒドとアニリンの縮合物であるノクセラ
−8(大内新興化学工業(株)製)を用いた。 試験片の一方に主剤(A)0.20gを塗布し、他の一
方に助剤(B)0015gを塗布した。軽くこすり合わせ
た後、クリツプで止めて固定した。10分経過の後
と24時間経過の時点で、おのおの引張りせん断強
さを測定した。 これらの結果をまとめて表−2に示す。 実施例 2 実施例1で用いたクロロスルホン化エチレン−
酢酸ビニル共重合体を用いるが、主剤(A)の配合の
割合を表−2のように変えた。 実施例1と同様に塗布し接着力をテストした。 結果をまとめて表−1,2に示す。 実施例 3 実施例1で用いたクロロスルホン化エチレン−
酢酸ビニル共重合体を用いるが、有機過酸化物と
して分子中に不飽和二重結合を有する有機過酸化
物であるt−ブチルパーオキシアリルカーボネー
ト(日本油脂(株)製のペロマーAC)を添加した。 実施例1と同様に塗布し接着力をテストした。 結果をまとめて表−1,2に示す。 実施例 4 実施例1で用いたエチレン−酢酸ビニル共重合
体を用いて、使用する塩化スルフリルを1020gに
減じた以外は実施例1と同様に反応を行い、塩素
量20.7重量%,イオウ量1.6重量%のクロロスル
ホン化共重合体を得た。 表−2に示す配合により実施例1と同様に塗布
し接着試験が行つたが、これらの結果をまとめて
表−1,2に示す。 実施例 5 実施例4で得たクロロスルホン化エチレン−酢
酸ビニル共重合体において、さらに不飽和二重結
合を有する過酸化物であるt−ブチルパーオキシ
アリルカーボネート((ペロマーAC)を添加し
た。 実施例1と同様に塗布し接着力をテストした。 結果をまとめて表−1,2に示す。 実施例 6 メルト・インデツクス20g/10分で酢酸ビニル
含量20重量%のエチレン−酢酸ビニル共重合体を
実施例1と同様に反応を行い、29.4重量%の塩素
と1.7重量%のイオウを含むクロロスルホン化エ
チレン−酢酸ビニル共重合体を得た。 このクロロスルホン化エチレン−酢酸ビニル共
重合体を表−2に示す配合により(A)液とし、実施
例1と同様に塗布し接着試験を行つた。 結果をまとめて表−1,2に示す。 実施例 7 メルト・インデツクス1.5g/10分で酢酸ビニル
含量20重量%のエチレン−酢酸ビニル共重合体を
実施例1と同様に塩化スルフリルと反応すること
から、塩素量29.6重量%,イオウ量1.6重量%の
クロロスルホン化エチレン−酢酸ビニル共重合体
を得た。 表−2に示す配合で実施例1と同様に塗布し接
着試験を行つた。これらの結果をまとめて表−
1,2に示す。 比較例 1 メルト・インデツクス12g/0分,密度
0.921g/cm3の高圧法ポリエチレンを実施例1と同
様に塩化スルフリルと反反応することからクロロ
スルホン化ポリエチレンを得た。 分析の結果、このクロロスルホン化ポリエチレ
ンは29.1重量%の塩素と1.0重量%のイオウを含
むことが判つた。 表−2に示す配合で実施例1と同様に塗布し接
着試験を行つたがこれらの結果をまとめて表−
1,2に示す。 これらのことから本発明が2液速硬性接着剤組
成物として優れた特質を有するものであることは
明らかである。
【表】 ※ クロロスルホン化ポリエチレンの値
【表】

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 (ア) 酢酸ビニル含量が6重量%以上でメル
    ト・インデツクスが0.1〜300g/10分であるエ
    チレン−酢酸ビニル共重合体を塩素化ならびに
    クロロスルホン化することから製造される塩素
    含量5〜65重量%,イオウ含量0.3〜3.3重量%
    のクロロスルホン化エチレン−酢酸ビニル共重
    合体5〜45重量%。 (イ) アクリル酸,アクリル酸エステル,メタクリ
    ル酸,メタクリル酸エステルより選ばれた単量
    体を少なくとも1種以上含む不飽和結合を1個
    有する単量体30〜90重量%。 (ウ) 不飽和二重結合を2個以上含む架橋性単量体
    0.5〜20重量% (エ) 有機過酸化物0.1〜3重量%。 (オ) 安定剤0.1〜3重量%。 以上(ア)〜(オ)からなる主剤(A)と電子供与性化合物
    を含む助剤(B)よりなる2液型接着剤。 2 クロロスルホン化エチレン−酢酸ビニル供重
    合体が酢酸ビニル含量15〜45重量量%でメルト・
    インデツクスが1.0〜30g/10分であるエチレン−
    酢酸ビニル共重合体を塩素化ならびにクロロスル
    ホン化することから製造される塩素含量17〜37重
    量%,イオウ含量0.8〜22重量%のクロロスルホ
    ン化エチレン−酢酸ビニル共重合体である特許請
    求の範囲第1項に記載の2液型接着剤。 3 有機過酸化物として不飽和二重結合を有する
    有機過酸化物を用いる特許請求の範囲第1項ある
    いは第2項に記載の2液型接着剤。
JP18502483A 1983-10-05 1983-10-05 2液型接着剤 Granted JPS6079076A (ja)

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