JPH03215952A - インナリードボンディング装置およびインナリードボンディング方法 - Google Patents
インナリードボンディング装置およびインナリードボンディング方法Info
- Publication number
- JPH03215952A JPH03215952A JP1123890A JP1123890A JPH03215952A JP H03215952 A JPH03215952 A JP H03215952A JP 1123890 A JP1123890 A JP 1123890A JP 1123890 A JP1123890 A JP 1123890A JP H03215952 A JPH03215952 A JP H03215952A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bonding
- bonding tool
- inner lead
- tool
- semiconductor chip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Wire Bonding (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、例えば、ボンディングツールにより配線パタ
ーンのインナリードと半導体チップの電極用バンプとを
熱圧着させるインナリードボンディング装置およびイン
ナリードボンディング方法に関する。
ーンのインナリードと半導体チップの電極用バンプとを
熱圧着させるインナリードボンディング装置およびイン
ナリードボンディング方法に関する。
(従来の技術)
一般に、半導体装置の製造装置として第5図および第6
図に示すようなインナリードボンディング装置1が知ら
れている。すなわち、このインナリードボンディング装
置1は、載置台2に載置された半導体チップ3に突設さ
れた電極用バンプ(以下、バンプと称する)4・・・と
、キャリアテープ5に形成されたインナリード6・・・
とを位置合わせしたのち、ボンディング部材7の下端部
に設けられ加熱されて高温になったボンディングツール
8を下降させる。
図に示すようなインナリードボンディング装置1が知ら
れている。すなわち、このインナリードボンディング装
置1は、載置台2に載置された半導体チップ3に突設さ
れた電極用バンプ(以下、バンプと称する)4・・・と
、キャリアテープ5に形成されたインナリード6・・・
とを位置合わせしたのち、ボンディング部材7の下端部
に設けられ加熱されて高温になったボンディングツール
8を下降させる。
そして、インナリードボンディング装置1は、ボンディ
ングツール8をインナリード6・・・に当接させ、イン
ナリード6・・・をボンディングツール8で押圧してバ
ンプ4・・・に圧接させる。そして、インナリード6・
・・をバンプ4・・・に熱圧着させ、インナリード6・
・・とバンプ4・・・とを一括接続する。さらに、イン
ナリードボンディング装置1は、キヤリアテープ5を間
欠的に走行させながら上述のボンディング動作を行い、
キャリアテープ5に半導体チップ3を順次装着する。
ングツール8をインナリード6・・・に当接させ、イン
ナリード6・・・をボンディングツール8で押圧してバ
ンプ4・・・に圧接させる。そして、インナリード6・
・・をバンプ4・・・に熱圧着させ、インナリード6・
・・とバンプ4・・・とを一括接続する。さらに、イン
ナリードボンディング装置1は、キヤリアテープ5を間
欠的に走行させながら上述のボンディング動作を行い、
キャリアテープ5に半導体チップ3を順次装着する。
また、このようなインナリードボンディング装置1には
、例えば特願昭63−78744号明細書に示されてい
るような運動変換機構9を介してボンディングツール8
を昇降させるようにしだものがある。
、例えば特願昭63−78744号明細書に示されてい
るような運動変換機構9を介してボンディングツール8
を昇降させるようにしだものがある。
つまり、第5図中に示すように、この種のインナリード
ボンディング装置1は載置台2の上方に、ツール保持部
10ならびに引張りばね11で昇降自在に支持されたボ
ンディングッール8を設けている。また、ツール保持部
10を支持したX−Y駆動部12の上方の基台13上に
、出力軸に円板状のカム14が装着されたサーボモータ
ー5を配置し、このカム14と上記ボンディングッール
8とを上記運動変換機構9を介して連結した構造にして
いる。
ボンディング装置1は載置台2の上方に、ツール保持部
10ならびに引張りばね11で昇降自在に支持されたボ
ンディングッール8を設けている。また、ツール保持部
10を支持したX−Y駆動部12の上方の基台13上に
、出力軸に円板状のカム14が装着されたサーボモータ
ー5を配置し、このカム14と上記ボンディングッール
8とを上記運動変換機構9を介して連結した構造にして
いる。
具体的には、運動変換機構9は、サーボモータ5
15の出力軸の側に隣接して、カム14と組合うカムフ
ォロア16が取着された第1の揺動レバ17を設けると
ともに、その第1の揺動レバー17の作用点側にクラン
ク形状の第2の揺動レバ−18を回動自在に枢支してい
る。
ォロア16が取着された第1の揺動レバ17を設けると
ともに、その第1の揺動レバー17の作用点側にクラン
ク形状の第2の揺動レバ−18を回動自在に枢支してい
る。
そして、第2の揺動レバー18の力点側と第1の揺動レ
バー17の力点側との間に、ツール移動■調節用のダン
パー手段となるエアーシリンダ19を介在した構造とな
っていて、カム14がサボモーター5の作動に追従して
回転すれば、その運動が第1および第2の揺動レバー1
7、18の上下方向に沿う直線運動に変換され、押圧棒
20を介してボンディングツール8を下降させて、先端
の押圧部でインナリード6・・・を半導体チップ3のバ
ンプ4・・・に押圧していく。
バー17の力点側との間に、ツール移動■調節用のダン
パー手段となるエアーシリンダ19を介在した構造とな
っていて、カム14がサボモーター5の作動に追従して
回転すれば、その運動が第1および第2の揺動レバー1
7、18の上下方向に沿う直線運動に変換され、押圧棒
20を介してボンディングツール8を下降させて、先端
の押圧部でインナリード6・・・を半導体チップ3のバ
ンプ4・・・に押圧していく。
その後も揺動レバー17は所定量押し上げられ、その分
、エアーシリンダー9のロッドが沈み込んで、サーボモ
ーター5は停止する。そして、エアシリンダー9内の圧
力に応じた力でインナリード6が押圧される。
、エアーシリンダー9のロッドが沈み込んで、サーボモ
ーター5は停止する。そして、エアシリンダー9内の圧
力に応じた力でインナリード6が押圧される。
6
ここで、21は押圧棒20を昇降自在に支持する案内体
、22は第1の揺動レバー17を支持する支柱である。
、22は第1の揺動レバー17を支持する支柱である。
さらに、このインナリードボンディング装置1は、ボン
ディングツール8に押し下げられたインナリード6・・
・が半導体チップ3のバンプ4・・・に当接したときを
検出するギヤップセンサ23を有している。そして、ギ
ヤップセンサ23の検出信号に基づいて前記サーボモー
タ]5の回転速度を制御し、インナリード6・・・がバ
ンプ4・・・に当接した時点から一定の時間が経過した
後に、前記ボンディングツール8による抑圧工程を終了
させている。
ディングツール8に押し下げられたインナリード6・・
・が半導体チップ3のバンプ4・・・に当接したときを
検出するギヤップセンサ23を有している。そして、ギ
ヤップセンサ23の検出信号に基づいて前記サーボモー
タ]5の回転速度を制御し、インナリード6・・・がバ
ンプ4・・・に当接した時点から一定の時間が経過した
後に、前記ボンディングツール8による抑圧工程を終了
させている。
また、このようなボンディング方式、即ちT A B
(Tape Auton+ated Bonding)
では、銅にすずめつきを施してなるインナリード6・・
・と金バンプとを、拡散させて金一すす共晶結合するこ
とが一般的に行われているが、近年は、金バンプに代わ
ってはんだバンプを採用し、材料費を低減することが検
討されている。
(Tape Auton+ated Bonding)
では、銅にすずめつきを施してなるインナリード6・・
・と金バンプとを、拡散させて金一すす共晶結合するこ
とが一般的に行われているが、近年は、金バンプに代わ
ってはんだバンプを採用し、材料費を低減することが検
討されている。
(発明か解決しようとする課題)
ところで、上述のような従来のインナリードボンディン
グ装置1では、サーボモータ15の駆動力を運動変換機
構9を介してボンディングツル8に伝達していたので、
装置の構成が複雑で部品数が多かった。さらに、サーボ
モータ15とボンディングツール8との間に運動変換機
構9を介在させることにより、押圧状態でのボンディン
グツール18の位置制御ができなかった。
グ装置1では、サーボモータ15の駆動力を運動変換機
構9を介してボンディングツル8に伝達していたので、
装置の構成が複雑で部品数が多かった。さらに、サーボ
モータ15とボンディングツール8との間に運動変換機
構9を介在させることにより、押圧状態でのボンディン
グツール18の位置制御ができなかった。
また、はんだバンプを採用した場合には、はんだバンプ
を溶融させてインナリード6・・・と接合するため、半
導体チップの不良を生じ信頼性を低下させてしまうこと
がある。つまり、はんだバンプを採用した場合には、第
7図(a)に示すように、ボンディングツール8により
加圧してインナリード6・・・をはんだバンプ4・・・
に当接させたのち更にインナリード6・・・の加圧を続
けると、時間の経過とともにはんだバンプ4・・・が溶
ける。
を溶融させてインナリード6・・・と接合するため、半
導体チップの不良を生じ信頼性を低下させてしまうこと
がある。つまり、はんだバンプを採用した場合には、第
7図(a)に示すように、ボンディングツール8により
加圧してインナリード6・・・をはんだバンプ4・・・
に当接させたのち更にインナリード6・・・の加圧を続
けると、時間の経過とともにはんだバンプ4・・・が溶
ける。
そして、サーボモータ15が停止しても、エアシリンダ
19の作用により第7図(b)に示すようにはんだバン
プ4・・・が溶融して潰れることに伴い、ボンディング
ツール8およびインナリード6・・・が下降する。そし
て、はんだバンプ4・・・が潰れ過ぎて、インナリード
6・・・(および、ボンディングツール8)が過度に下
降し、インナリード6・・・が直に半導体チップ3に接
触し、半導体チップ3の不良が生じてしまう。
19の作用により第7図(b)に示すようにはんだバン
プ4・・・が溶融して潰れることに伴い、ボンディング
ツール8およびインナリード6・・・が下降する。そし
て、はんだバンプ4・・・が潰れ過ぎて、インナリード
6・・・(および、ボンディングツール8)が過度に下
降し、インナリード6・・・が直に半導体チップ3に接
触し、半導体チップ3の不良が生じてしまう。
本発明の目的とするところは、簡単な構成でボンディン
グツールの位置および加圧力を制御でき、さらに、半導
体チップの不良を生じることがなく信頼性の高いインナ
リードボンディング装置を提供することにある。
グツールの位置および加圧力を制御でき、さらに、半導
体チップの不良を生じることがなく信頼性の高いインナ
リードボンディング装置を提供することにある。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段および作用)上記目的を達
成するために本発明は、半導体チップと配線パターンの
インナリードとを圧若させるインナリードボンディング
装置において、半導体チップとインナリードとを圧接さ
せるボンディングツールを有しボンディングツールと一
体に昇降自在なボンディング部材と、このボンディン9 グ部材を直接駆動し変位させる駆動手段と、この駆動手
段の駆動量に基づいてボンディングッールの位置を検出
するボンディングッール位置検出手段と、ボンディング
ッールがボンディング位置に到達して半導体チップとイ
ンナリードとを当接させたことを検知するボンディング
ツール状態検出手段とを具備した。
成するために本発明は、半導体チップと配線パターンの
インナリードとを圧若させるインナリードボンディング
装置において、半導体チップとインナリードとを圧接さ
せるボンディングツールを有しボンディングツールと一
体に昇降自在なボンディング部材と、このボンディン9 グ部材を直接駆動し変位させる駆動手段と、この駆動手
段の駆動量に基づいてボンディングッールの位置を検出
するボンディングッール位置検出手段と、ボンディング
ッールがボンディング位置に到達して半導体チップとイ
ンナリードとを当接させたことを検知するボンディング
ツール状態検出手段とを具備した。
また、ボンディングツール位置検出手段およびボンディ
ングツール状態検出手段の出力に基づいて電気信号を駆
動手段へ出力するとともに、駆動手段へ出力する電気信
号の大きさを変化させてボンディングツールの加圧力を
調節する制御部を設けた。
ングツール状態検出手段の出力に基づいて電気信号を駆
動手段へ出力するとともに、駆動手段へ出力する電気信
号の大きさを変化させてボンディングツールの加圧力を
調節する制御部を設けた。
また、半導体チップとインナリードとを圧接させるボン
ディングツールを有しボンディングッールと一体に昇降
自在なボンディング部材と、このボンディング部材を直
接駆動し変位させる駆動手段と、この駆動手段の駆動量
に基づいてボンディングッールの位置を検出するボンデ
ィングッール位置検出手段と、ボンディングツールがボ
ンディ10 ング位置に到達して半導体チップとインナリードとを当
接させたことを検出するボンディングツル状態検出手段
と、ボンディングツール位置検出手段およびボンディン
グツール状態検出手段の出力に基づいてボンディングツ
ールの変位量を制御する制御部とを具備した。
ディングツールを有しボンディングッールと一体に昇降
自在なボンディング部材と、このボンディング部材を直
接駆動し変位させる駆動手段と、この駆動手段の駆動量
に基づいてボンディングッールの位置を検出するボンデ
ィングッール位置検出手段と、ボンディングツールがボ
ンディ10 ング位置に到達して半導体チップとインナリードとを当
接させたことを検出するボンディングツル状態検出手段
と、ボンディングツール位置検出手段およびボンディン
グツール状態検出手段の出力に基づいてボンディングツ
ールの変位量を制御する制御部とを具備した。
また、半導体チップに突設された電極用バンプニ配線パ
ターンのインナリードを熱圧着するインナリードボンデ
ィング方法において、昇降自在なボンディング部材に設
けられたボンディングツルをボンディング面に到達させ
てインナリードを電極用バンプに圧接させる第1の工程
と、」二記ボンディングツールに一定の加圧力を与え、
ボンディングツールが電極用バンプの溶融に伴って変位
し所定位置に達したときにボンディングツールを停止さ
せる第2の工程とを具備した。
ターンのインナリードを熱圧着するインナリードボンデ
ィング方法において、昇降自在なボンディング部材に設
けられたボンディングツルをボンディング面に到達させ
てインナリードを電極用バンプに圧接させる第1の工程
と、」二記ボンディングツールに一定の加圧力を与え、
ボンディングツールが電極用バンプの溶融に伴って変位
し所定位置に達したときにボンディングツールを停止さ
せる第2の工程とを具備した。
このようすることによって本発明は、ボンディングツー
ルを効率よく駆動できるようにし、さらに、半導体チッ
プの不良の発生を防1して信頼性を向上できるようにし
た。
ルを効率よく駆動できるようにし、さらに、半導体チッ
プの不良の発生を防1して信頼性を向上できるようにし
た。
11
(実施例)
以下、本発明の一実施例の要部を第1図〜第3図に基づ
いて説明する。なお、従来の技術の項で説明したものと
重複するものについては同一番号を付し、その説明は省
略する。
いて説明する。なお、従来の技術の項で説明したものと
重複するものについては同一番号を付し、その説明は省
略する。
第1図は本発明の一実施例を示すもので、図中1はT
A B (Tape Automated Bondi
ng)を採用したインナリードボンディング装置を示し
ている。
A B (Tape Automated Bondi
ng)を採用したインナリードボンディング装置を示し
ている。
このインナリードボンディング装置1は、X一Y駆動部
12にツール保持部10を介してボンディング部材7を
上下方向に進退自在に保持しており、ボンディング部月
7を、半導体チップ3を載置した載置台2の略真上に位
置させている。さらに、インナリードボンディング装置
1は、X−Y駆動部12の上方に基台13を有しており
、この基台13に駆動手段としてのサーボモータ31を
、モータ保持用ブラケット32を介して保持している。
12にツール保持部10を介してボンディング部材7を
上下方向に進退自在に保持しており、ボンディング部月
7を、半導体チップ3を載置した載置台2の略真上に位
置させている。さらに、インナリードボンディング装置
1は、X−Y駆動部12の上方に基台13を有しており
、この基台13に駆動手段としてのサーボモータ31を
、モータ保持用ブラケット32を介して保持している。
また、ボンディング部材7はその上端に位置する押圧棒
20をブラケット32の案内体33によ12 り上下方向に進退自在に保持されている。さらに、ボン
ディング部材7は、押圧棒20の外周面にナット34を
一体に結合しており、このナッ1・34を、サーボモー
タ31から下方へ突出したボールねじ35に螺合してい
る。そして、ボンディング部材7は、ボールねじ35の
回転に伴なって昇降し、下端部に同軸的に配置されたボ
ンディングッール8を上下に変位させる。
20をブラケット32の案内体33によ12 り上下方向に進退自在に保持されている。さらに、ボン
ディング部材7は、押圧棒20の外周面にナット34を
一体に結合しており、このナッ1・34を、サーボモー
タ31から下方へ突出したボールねじ35に螺合してい
る。そして、ボンディング部材7は、ボールねじ35の
回転に伴なって昇降し、下端部に同軸的に配置されたボ
ンディングッール8を上下に変位させる。
ここで、図中に11で示すのは、その両端部をツール保
持部10とボンディング部材とにそれぞれ接続した引張
ばねである。
持部10とボンディング部材とにそれぞれ接続した引張
ばねである。
さらに、ボンディング部材7はサーボモータ31に駆動
されて下降することによりボンディングヘッド8aのヘ
ッド面36を、載置台2の上方に供給されて停止したイ
ンナリード6・・・に接し、更にこのインナリード6・
・・をキャリアテープ5とともに押し下げて上記半導体
チップ3の対応する電極用バンプ(以下、バンプと称す
る)4・・・に熱伝的に当接させる。そして、加熱され
て高温になったボンディングヘッド8aの加圧力と熱と
によ13 り、インナリード6・・・とバンプ4・・・とを一括接
続し、半導体チップ3をキャリアテープ4に装着する。
されて下降することによりボンディングヘッド8aのヘ
ッド面36を、載置台2の上方に供給されて停止したイ
ンナリード6・・・に接し、更にこのインナリード6・
・・をキャリアテープ5とともに押し下げて上記半導体
チップ3の対応する電極用バンプ(以下、バンプと称す
る)4・・・に熱伝的に当接させる。そして、加熱され
て高温になったボンディングヘッド8aの加圧力と熱と
によ13 り、インナリード6・・・とバンプ4・・・とを一括接
続し、半導体チップ3をキャリアテープ4に装着する。
また、ボンディング部材7は、サーボモータ31に取付
けられボールねじ35の回転量等を利用してボンディン
グツール8の位置を知る、ボンディングツール位置検出
手段としての位置検出器37によりボンディングツール
8の位置が検出されるようになっている。
けられボールねじ35の回転量等を利用してボンディン
グツール8の位置を知る、ボンディングツール位置検出
手段としての位置検出器37によりボンディングツール
8の位置が検出されるようになっている。
また、ボンディング部材7は、押圧棒20の外周面に、
ボンディングツール状態検出手段としてのひずみゲージ
38を取付けられており、このひずみゲージ38によっ
てボンディングツール8がインナリード5・・・をバン
プ3・・・に当接させているか否かが検出されるように
なっている。
ボンディングツール状態検出手段としてのひずみゲージ
38を取付けられており、このひずみゲージ38によっ
てボンディングツール8がインナリード5・・・をバン
プ3・・・に当接させているか否かが検出されるように
なっている。
つまり、第2図に示すように、上記位置検出器37はサ
ーボモータ31の駆動量からボンディングツール8の位
置を知り、ボンディングツール8の位置と対応するフィ
ードバック信号39を、制御部40と位置速度変換器4
1とに出力する。そ14 して、制御部40は、マイクロコンピュータにより、位
置検出器37からのフィードバック信号39を参照して
コンバレータ42へ速度指令信号43を出力する。
ーボモータ31の駆動量からボンディングツール8の位
置を知り、ボンディングツール8の位置と対応するフィ
ードバック信号39を、制御部40と位置速度変換器4
1とに出力する。そ14 して、制御部40は、マイクロコンピュータにより、位
置検出器37からのフィードバック信号39を参照して
コンバレータ42へ速度指令信号43を出力する。
さらに、コンパレータ42は制御部40からの速度指令
信号43と、位置速度変換器41からの速度フィードバ
ック信号44とを比較し、電流指令信号45を増幅器4
6へ発する。そして、増幅器46により増幅された電流
47がサーボモータ31へ送られる。
信号43と、位置速度変換器41からの速度フィードバ
ック信号44とを比較し、電流指令信号45を増幅器4
6へ発する。そして、増幅器46により増幅された電流
47がサーボモータ31へ送られる。
ここで、上記制御部40は、ひずみゲージ38の出力4
8をも受けるようになっている。
8をも受けるようになっている。
次に、上述の構成のインナリードボンディング装置1の
作用を第3図に基づいて説明する。
作用を第3図に基づいて説明する。
第3図中の(a)は、略1サイクルのボンディング作業
におけるボンディングッール8の昇降動作を表している
。すなわち、ボンディングッール8は載置台2の上方で
停止した状態から、サーボモータ31により駆動されイ
ンナリード6・・・に向かって下降を開始し、さらに、
下降を開始した当15 初はAで示すように高速で移動する。
におけるボンディングッール8の昇降動作を表している
。すなわち、ボンディングッール8は載置台2の上方で
停止した状態から、サーボモータ31により駆動されイ
ンナリード6・・・に向かって下降を開始し、さらに、
下降を開始した当15 初はAで示すように高速で移動する。
そして、ボンディングッール8は、インナリード6・・
・をバンプ4・・・に当接させたときにヘッド面36が
位置する平面、即ちボンディング面の幾分手前の部位か
ら上記ボンディング面に達するまでの間においては、B
で示すようにそれ以前よりも低い値の等速運動を行いな
がら下降する。そして、ボンディングツール8はボンデ
ィング面に達すると、インナリード6・・・とバンプ3
・・・とが当接することによって、押圧棒20とともに
軸方向に圧縮される。
・をバンプ4・・・に当接させたときにヘッド面36が
位置する平面、即ちボンディング面の幾分手前の部位か
ら上記ボンディング面に達するまでの間においては、B
で示すようにそれ以前よりも低い値の等速運動を行いな
がら下降する。そして、ボンディングツール8はボンデ
ィング面に達すると、インナリード6・・・とバンプ3
・・・とが当接することによって、押圧棒20とともに
軸方向に圧縮される。
ここで、第3図中の一点鎖線Cは上記ボンディング面の
位置を示している。
位置を示している。
押圧棒20が圧縮されると、第3図中の(b)にDで示
すように、ひずみゲージ38の出力信号48が変化する
。そして、ひずみゲージ38の出力信号48を入力され
る制御部40は、この出力信号48の変化によってボン
ディングッール8がボンディング面に達したことを感知
し、所定の加圧指令信号を出力する。
すように、ひずみゲージ38の出力信号48が変化する
。そして、ひずみゲージ38の出力信号48を入力され
る制御部40は、この出力信号48の変化によってボン
ディングッール8がボンディング面に達したことを感知
し、所定の加圧指令信号を出力する。
16
そして、制御部40から発せられた加圧指令信号は、前
記速度指令信号43と同様に増幅器46によって増幅さ
れ、第3図中の(C)に示すように、増幅された加圧指
令信号に応じた値の電流がサーボモータ31に流れる。
記速度指令信号43と同様に増幅器46によって増幅さ
れ、第3図中の(C)に示すように、増幅された加圧指
令信号に応じた値の電流がサーボモータ31に流れる。
そして、サーボモータ31は、入力された電流に応じた
トルクを発生させ、ボールねじ35、ナット34、及び
押圧棒20を介してボンディングッール8を、インナリ
ド6・・・を加圧するよう動作させる。
トルクを発生させ、ボールねじ35、ナット34、及び
押圧棒20を介してボンディングッール8を、インナリ
ド6・・・を加圧するよう動作させる。
さらに、半導体チップ3のバンプ4・・・にはんだを採
用した場合には、はんだバンプ4・・・がインナリード
5・・・を介してボンディングツール8に接すると、ボ
ンディングッール8の加圧力と熱とにより、はんだバン
プ4・・・が溶ける。そして、はんだバンプ4・・・が
溶け始めると、ボンディングツール8が、はんだバンプ
4・・・の溶融に伴って徐々に下降する。
用した場合には、はんだバンプ4・・・がインナリード
5・・・を介してボンディングツール8に接すると、ボ
ンディングッール8の加圧力と熱とにより、はんだバン
プ4・・・が溶ける。そして、はんだバンプ4・・・が
溶け始めると、ボンディングツール8が、はんだバンプ
4・・・の溶融に伴って徐々に下降する。
そして、上記制御部40は、常時位置フィードバッへク
信号39を受けてボンディングッール8の位置を監視し
ており、ボンディングッール8が17 ボンディング面から所定距離gだけ下降した時に、加圧
指令信号に代えて加圧停止信号をサーボモータ31の側
へ出力する。
信号39を受けてボンディングッール8の位置を監視し
ており、ボンディングッール8が17 ボンディング面から所定距離gだけ下降した時に、加圧
指令信号に代えて加圧停止信号をサーボモータ31の側
へ出力する。
そして、制御部40は、ボンディングッール8がボンデ
ィング面に達した時点、或いは、ボンディングツール8
がボンディング面から所定距離ρだけ下降した時点から
所定時間tが経過するまでボンディングッール8をその
位置で保持した後、第3図中の(a)中にEで示すよう
に、高速で下降当初と同等の速度で上昇させる。
ィング面に達した時点、或いは、ボンディングツール8
がボンディング面から所定距離ρだけ下降した時点から
所定時間tが経過するまでボンディングッール8をその
位置で保持した後、第3図中の(a)中にEで示すよう
に、高速で下降当初と同等の速度で上昇させる。
このようなインナリードボンディング装置1は、サーボ
モータ31の駆動量をボールねじ35からナット35へ
直接的に伝達してボンディング部材7を駆動しているか
ら、構成を簡略化することができ、部品数を低減するこ
とができる。
モータ31の駆動量をボールねじ35からナット35へ
直接的に伝達してボンディング部材7を駆動しているか
ら、構成を簡略化することができ、部品数を低減するこ
とができる。
また、ボンディングツール8がボンディング面に達した
後もボンディングツール8の位置を監視し、ボンディン
グッール8の、ボンディング面に達してからの変位量を
細かく規制しているので、融点が比較的低いはんだバン
プ4・・・を採用した場18 合に、ボンディングツール8がはんだバンプ4・・の溶
融に伴って過度に下降すること、及び、はんだバンプ4
・・・が潰れ過ぎることを防ぐことができる。そして、
半導体チップ3の不良の発生を防ぐことができ、信頼性
の低下を防止することができる。
後もボンディングツール8の位置を監視し、ボンディン
グッール8の、ボンディング面に達してからの変位量を
細かく規制しているので、融点が比較的低いはんだバン
プ4・・・を採用した場18 合に、ボンディングツール8がはんだバンプ4・・の溶
融に伴って過度に下降すること、及び、はんだバンプ4
・・・が潰れ過ぎることを防ぐことができる。そして、
半導体チップ3の不良の発生を防ぐことができ、信頼性
の低下を防止することができる。
ここで、本実施例中の説明から明らかなように、ボンデ
ィングツール8の高速下降領域A1低速下降領域B1及
び高速上昇領域Eの速度プロファイル、ボンディングツ
ール8の高速下降領域Aから低速下降領域Bへ移行ずる
位置m、インナリード6・・・およびバンプ4・・・へ
の加圧時の加圧力のプロファイル、ボンディングツール
8のボンディング面からの所定下降距離Ω、および、ボ
ンディング時間t等は、制御部40により容易にプログ
ラムすることが可能である。
ィングツール8の高速下降領域A1低速下降領域B1及
び高速上昇領域Eの速度プロファイル、ボンディングツ
ール8の高速下降領域Aから低速下降領域Bへ移行ずる
位置m、インナリード6・・・およびバンプ4・・・へ
の加圧時の加圧力のプロファイル、ボンディングツール
8のボンディング面からの所定下降距離Ω、および、ボ
ンディング時間t等は、制御部40により容易にプログ
ラムすることが可能である。
なお、本実施例では、連続的に加熱されるボンディング
ッールを用いたものについて説明したが、本発明はこれ
に限定されるものではなく、例えば、パルスヒートと呼
ばれるもののように間欠的に急19 加熱することが可能なボンディングツールを用い、ボン
ディングツールがボンディング面に達してからボンディ
ングツールの加熱を開始するようにしてもよい。
ッールを用いたものについて説明したが、本発明はこれ
に限定されるものではなく、例えば、パルスヒートと呼
ばれるもののように間欠的に急19 加熱することが可能なボンディングツールを用い、ボン
ディングツールがボンディング面に達してからボンディ
ングツールの加熱を開始するようにしてもよい。
そして、はんだバンプ4・・・の溶融に伴いボンディン
グツールが所定距離ρだけ下降した後に加熱を中止し、
圧縮空気等を吹付けてボンディングツールを急冷却し、
はんだバンプ4・・・を固めてからボンディングツール
を上昇させるようにすれば、より安定したインナリード
ボンディングを行うことができる。
グツールが所定距離ρだけ下降した後に加熱を中止し、
圧縮空気等を吹付けてボンディングツールを急冷却し、
はんだバンプ4・・・を固めてからボンディングツール
を上昇させるようにすれば、より安定したインナリード
ボンディングを行うことができる。
また、本実施例では、ボンディングツール状態検出手段
としてひずみゲージ38を採用しているが、この他にも
ボンディングツール状態検出手段として例えばロードセ
ル等を採用してもよい。さらに、ボンディングツール状
態検出手段の取付け位置は、ボンディングツール8がボ
ンディング面に到達したときに応力の変化が生じる部位
であればよく、取付け位置として押圧棒20の外に、例
えば載置台2等が考えられる。
としてひずみゲージ38を採用しているが、この他にも
ボンディングツール状態検出手段として例えばロードセ
ル等を採用してもよい。さらに、ボンディングツール状
態検出手段の取付け位置は、ボンディングツール8がボ
ンディング面に到達したときに応力の変化が生じる部位
であればよく、取付け位置として押圧棒20の外に、例
えば載置台2等が考えられる。
20
また、本実施例では、回転型のサーボモータ31の駆動
力をボールねじ35とナット34とからボンディング部
材7に伝達してボンディングツール8を昇降させるとと
もに、サーボモータ3]のモータ軸に位置検出器37を
直結しているが、本発明は、サーボモータ31の駆動量
に比例してボンディングツール8を変位させることがで
きるとともに、サーボモータ31の駆動量を検出してボ
ンディングツール8の位置を知ることかできる位置検出
手段を備えていればよく、この他にも種々に変形するこ
とが可能である。
力をボールねじ35とナット34とからボンディング部
材7に伝達してボンディングツール8を昇降させるとと
もに、サーボモータ3]のモータ軸に位置検出器37を
直結しているが、本発明は、サーボモータ31の駆動量
に比例してボンディングツール8を変位させることがで
きるとともに、サーボモータ31の駆動量を検出してボ
ンディングツール8の位置を知ることかできる位置検出
手段を備えていればよく、この他にも種々に変形するこ
とが可能である。
例えば、第4図に示すように、駆動手段としてリニアモ
ータ51を採用し、このリニアモータ51により押圧棒
21(および、ボンディングツル8)を直接駆動して昇
降させるとともに、押圧棒20の位置をリニア位置検出
器52で検出するようにしてもよい。
ータ51を採用し、このリニアモータ51により押圧棒
21(および、ボンディングツル8)を直接駆動して昇
降させるとともに、押圧棒20の位置をリニア位置検出
器52で検出するようにしてもよい。
また、本実施例では、はんだバンプ4・・・の溶融に伴
ってボンディングツール8が一定量Fがった後多こボン
ディングツール8の下降及びボンディン21 グツール8による加圧を停止させているが、本発明はこ
れに限定されるものではなく、例えば従来同様、ボンデ
ィングツール8がボンディング面に到達した後、ボンデ
ィングツールによる加圧を所定時間行ってから、ボンデ
ィングツール8を上昇させるようにしてもよい。
ってボンディングツール8が一定量Fがった後多こボン
ディングツール8の下降及びボンディン21 グツール8による加圧を停止させているが、本発明はこ
れに限定されるものではなく、例えば従来同様、ボンデ
ィングツール8がボンディング面に到達した後、ボンデ
ィングツールによる加圧を所定時間行ってから、ボンデ
ィングツール8を上昇させるようにしてもよい。
[発明の効果コ
以上説明したように本発明は、半導体チップと配線パタ
ーンのインナリードとを圧着させるインナリードボンデ
ィング装置において、半導体チップとインナリードとを
圧接させるボンディングツールを有しボンディングツー
ルと一体に昇降自在なボンディング部材と、このボンデ
ィング部材を直接駆動し変位させる駆動手段と、この駆
動手段の駆動量に基づいてボンディングツール位置ボン
ディングツール位置検出手段と、ボンディングツールが
ボンディング位置面に到達して半導体チップとインナリ
ードとを当接させたことを検知するボンディングツール
状態検出手段とを具備した。
ーンのインナリードとを圧着させるインナリードボンデ
ィング装置において、半導体チップとインナリードとを
圧接させるボンディングツールを有しボンディングツー
ルと一体に昇降自在なボンディング部材と、このボンデ
ィング部材を直接駆動し変位させる駆動手段と、この駆
動手段の駆動量に基づいてボンディングツール位置ボン
ディングツール位置検出手段と、ボンディングツールが
ボンディング位置面に到達して半導体チップとインナリ
ードとを当接させたことを検知するボンディングツール
状態検出手段とを具備した。
また、ボンディングツール位置検出手段および22
ボンディングツ−ル状態検出手段の出力に基づいて電気
信号を駆動手段へ出力するとともに、駆動手段へ出力す
る電気信号の大きさを変化させてボンディングツールの
加圧力を調節する制御部を設けた。
信号を駆動手段へ出力するとともに、駆動手段へ出力す
る電気信号の大きさを変化させてボンディングツールの
加圧力を調節する制御部を設けた。
また、半導体チップとインナリードとを圧接させるボン
ディングツールを有しボンディングツルと一体に昇降自
在なボンディング部材と、このボンディング部材を直接
駆動しを変位させる駆動手段と、この駆動手段の駆動量
に基づいてボンディングツールの位置を検出するボンデ
ィングツル位置検出手段と、ボンディングツールがボン
ディング位置に到達して半導体チップとインナリドとを
当接させたことを検出するボンディングツル状態検出手
段と、ポンディングツール位置検出手段およびボンディ
ングツール状態検出手段の出力に基づいてボンディング
ツールの変位量を制御する制御部とを具備した。
ディングツールを有しボンディングツルと一体に昇降自
在なボンディング部材と、このボンディング部材を直接
駆動しを変位させる駆動手段と、この駆動手段の駆動量
に基づいてボンディングツールの位置を検出するボンデ
ィングツル位置検出手段と、ボンディングツールがボン
ディング位置に到達して半導体チップとインナリドとを
当接させたことを検出するボンディングツル状態検出手
段と、ポンディングツール位置検出手段およびボンディ
ングツール状態検出手段の出力に基づいてボンディング
ツールの変位量を制御する制御部とを具備した。
また、半導体チップに突設された電極用バンプに配線パ
ターンのインナリードを熱圧着するイン23 ナリードボンディング方法において、昇降自在なボンデ
ィング部材に設けられたボンディングッールをボンディ
ング面に到達させてインナリードを電極用バンプに圧接
させる第1の工程と、上記ボンディングツールに一定の
加圧力を与え、ボンディングッールが電極用バンプの溶
融に伴って変位し所定位置に達したときにボンディング
ッールを停止させる第2の工程とを具備した。
ターンのインナリードを熱圧着するイン23 ナリードボンディング方法において、昇降自在なボンデ
ィング部材に設けられたボンディングッールをボンディ
ング面に到達させてインナリードを電極用バンプに圧接
させる第1の工程と、上記ボンディングツールに一定の
加圧力を与え、ボンディングッールが電極用バンプの溶
融に伴って変位し所定位置に達したときにボンディング
ッールを停止させる第2の工程とを具備した。
したがって本発明は、簡単な構成でボンディングツール
の位置をおよび加圧力を制御でき、さらに、半導体チッ
プの不良の発生を防止して信頼性を向上できるという効
果がある。
の位置をおよび加圧力を制御でき、さらに、半導体チッ
プの不良の発生を防止して信頼性を向上できるという効
果がある。
第1図〜第3図は本発明の一実施例を示すもので、第1
図は概略構成図、第2図は制御回路を示すブロック図、
第3図はボンディングッールの昇降動作をひずみゲージ
の出力信号及びサーボモータの入力電流とともに示す線
図、第4図は変形例を示す概略構成図、第5図〜第7図
は従来例を示すもので、第5図は概略構成図、第6図は
要部2 4 を拡大して示す側面図、第7図(a)はボンデイングッ
ールがボンディング面に到達した時の状態を拡大して示
す同じく側面図、第7図(b)ははんだバンプが溶融し
た時の状態を拡大して示す同じく側面図である。 1・・・インナリードボンディング装置、3・・・半導
体チップ、4・・・電極用バンプ、6・・・インナリー
ド、7・・・ボンディング部材、8・・・ボンディング
ツール、31・・・サーボモータ(駆動手段) 37・
・・位置検出器(ボンディングツール位置検出手段)、
38・・・ひずみゲージ(ボンディングツール状態検出
手段)、40・・・制御部。
図は概略構成図、第2図は制御回路を示すブロック図、
第3図はボンディングッールの昇降動作をひずみゲージ
の出力信号及びサーボモータの入力電流とともに示す線
図、第4図は変形例を示す概略構成図、第5図〜第7図
は従来例を示すもので、第5図は概略構成図、第6図は
要部2 4 を拡大して示す側面図、第7図(a)はボンデイングッ
ールがボンディング面に到達した時の状態を拡大して示
す同じく側面図、第7図(b)ははんだバンプが溶融し
た時の状態を拡大して示す同じく側面図である。 1・・・インナリードボンディング装置、3・・・半導
体チップ、4・・・電極用バンプ、6・・・インナリー
ド、7・・・ボンディング部材、8・・・ボンディング
ツール、31・・・サーボモータ(駆動手段) 37・
・・位置検出器(ボンディングツール位置検出手段)、
38・・・ひずみゲージ(ボンディングツール状態検出
手段)、40・・・制御部。
Claims (4)
- (1)半導体チップと配線パターンのインナリードとを
圧着させるインナリードボンディング装置において、上
記半導体チップと上記インナリードとを圧接させるボン
ディングツールを有し上記ボンディングツールと一体に
昇降自在なボンディング部材と、このボンディング部材
を直接駆動し変位させる駆動手段と、この駆動手段の駆
動量に基づいて上記ボンディングツールの位置を検出す
るボンディングツール位置検出手段と、上記ボンディン
グツールがボンディング位置に到達して上記半導体チッ
プと上記インナリードとを当接させたことを検知するボ
ンディングツール状態検出手段とを具備したことを特徴
とするインナリードボンディング装置。 - (2)ボンディングツール位置検出手段およびボンディ
ングツール状態検出手段の出力に基づいて電気信号を駆
動手段へ出力するとともに、上記駆動手段へ出力する電
気信号の大きさを変化させてボンディングツールの加圧
力を調節する制御部を設けたことを特徴とする請求項(
1)記載のインナリードボンディング装置。 - (3)半導体チップと配線パターンのインナリードとを
圧着させるインナリードボンディング装置において、上
記半導体チップと上記インナリードとを圧接させるボン
ディングツールを有し上記ボンディングツールと一体に
昇降自在なボンディング部材と、このボンディング部材
を直接駆動し変位させる駆動手段と、この駆動手段の駆
動量に基づいてボンディングツールの位置を検出するボ
ンディングツール位置検出手段と、上記ボンディングツ
ールがボンディング位置に到達して上記半導体チップと
上記インナリードとを当接させたことを検出するボンデ
ィングツール状態検出手段と、上記ボンディングツール
位置検出手段および上記ボンディングツール状態検出手
段の出力に基づいて上記ボンディングツールの変位量を
制御する制御部とを具備したことを特徴とするインナリ
ードボンディング装置。 - (4)半導体チップに突設された電極用バンプに配線パ
ターンのインナリードを熱圧着するインナリードボンデ
ィング方法において、昇降自在なボンディング部材に設
けられたボンディングツールをボンディング面に到達さ
せて上記インナリードを上記電極用バンプに圧接させる
第1の工程と、上記ボンディングツールに一定の加圧力
を与え、上記ボンディングツールが上記電極用バンプの
溶融に伴って変位し所定位置に達したときに上記ボンデ
ィングツールを停止させる第2の工程とを具備したこと
を特徴とするインナリードボンディング方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1123890A JPH03215952A (ja) | 1990-01-20 | 1990-01-20 | インナリードボンディング装置およびインナリードボンディング方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1123890A JPH03215952A (ja) | 1990-01-20 | 1990-01-20 | インナリードボンディング装置およびインナリードボンディング方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03215952A true JPH03215952A (ja) | 1991-09-20 |
Family
ID=11772356
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1123890A Pending JPH03215952A (ja) | 1990-01-20 | 1990-01-20 | インナリードボンディング装置およびインナリードボンディング方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03215952A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007141972A (ja) * | 2005-11-15 | 2007-06-07 | Bondtech Inc | 加圧方法およびこの方法を用いた接合方法並びにこの接合方法により作成されるデバイス並びに加圧装置およびこの装置を用いた接合装置 |
-
1990
- 1990-01-20 JP JP1123890A patent/JPH03215952A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007141972A (ja) * | 2005-11-15 | 2007-06-07 | Bondtech Inc | 加圧方法およびこの方法を用いた接合方法並びにこの接合方法により作成されるデバイス並びに加圧装置およびこの装置を用いた接合装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR950009619B1 (ko) | 반도체장치의 와이어 본딩방법 | |
| JP4359545B2 (ja) | 電子部品実装装置のコンタクト荷重制御方法 | |
| JPH0131695B2 (ja) | ||
| JP2014123731A (ja) | 基板上に半導体チップを実装するための熱圧着ボンディング方法および装置 | |
| JPH09153525A (ja) | ボンディング装置およびボンディング方法 | |
| JP3475776B2 (ja) | フリップチップボンディング装置及びフリップチップボンディング方法 | |
| JPH05109840A (ja) | インナリ−ドボンデイング装置 | |
| CN102151976A (zh) | 焊接设备 | |
| JP3399323B2 (ja) | 半田バンプ付電子部品の熱圧着方法 | |
| JPH03215952A (ja) | インナリードボンディング装置およびインナリードボンディング方法 | |
| JPS5826524Y2 (ja) | ハンドウタイワイヤボンダソウチ | |
| JPH09153522A (ja) | ボンディング装置およびボンディング方法 | |
| JPH01199443A (ja) | ワイヤボンデイング装置 | |
| JP3449139B2 (ja) | チップの圧着装置 | |
| JP3300472B2 (ja) | ボンディング装置ならびにボンディング部を有する装置の製造方法 | |
| JP3399325B2 (ja) | 電子部品の圧着方法 | |
| JP3060852B2 (ja) | ワイヤボンディング方法 | |
| JPH05259352A (ja) | アウターリードのボンディングヘッド及びボンディング方法 | |
| JP2687015B2 (ja) | ボンディング方法及びその装置 | |
| JPH0124931Y2 (ja) | ||
| JP3887610B2 (ja) | インナーリードボンディング装置 | |
| JP3567898B2 (ja) | チップの圧着装置 | |
| JP2000183114A (ja) | ボンディング装置 | |
| KR20250043161A (ko) | 열압착 본딩헤드의 제어방법 | |
| JP2569142B2 (ja) | 半導体装置の製造装置 |