JPH03216041A - 通信システム - Google Patents

通信システム

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JPH03216041A
JPH03216041A JP949590A JP949590A JPH03216041A JP H03216041 A JPH03216041 A JP H03216041A JP 949590 A JP949590 A JP 949590A JP 949590 A JP949590 A JP 949590A JP H03216041 A JPH03216041 A JP H03216041A
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JP
Japan
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slave station
station
signal
slave
initialization
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Pending
Application number
JP949590A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Takeo
竹尾 浩
Shigeo Amamiya
雨宮 成雄
Koji Tezuka
宏治 手塚
Kazuo Iguchi
一雄 井口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 主局と複数の従局との間を伝送路により接続してなる通
信システムに関し、 主局と各従局との間の信号伝搬遅延時間の調整が未だな
されていない状態において識別番号の未設定な従局に対
して、各従局からの応答信号が重複することがないよう
に効率的に識別番号の付与を行い、且つ、その識別番号
が高い通信効率を実現するようにすることを目的とし、 主局と複数の従局との間を伝送路により接続してなり、
主局から各従局に対してタイミング信号を与えることに
より、該タイミング信号を与えられた従局が主局に対し
て応答する通信システムにおいて、前記主局は、従局に
対して信号を送信する送信手段と、従局からの信号を受
信する受信手段と、初期化時に初期化信号を、接続する
従局に放送形式で送出するように制御する初期化放送手
段と、前記初期化信号に対して従局から送信された従局
識別番号を検出する従局識別番号検出手段と、前記受信
した従局識別番号に対して、当該通信システムに接続可
能な数の複数の従局を区別し得るビット数の従局番号の
1つを付与し、記憶する従局番号付与手段とを備え、前
記送信手段は、初期化時には、前記初期化信号に対する
各従局からの応答を受信すると、前記従局識別番号、お
よび、前記従局番号を当該従局に送信し、各従局は、主
局に対して信号を送信する送信手段と、主局からの信号
を受信する受信手段と、主局からの初期化信号の受信を
検出する初期化信号検出手段と、初期化時に前記従局番
号を受信して記憶する従局番号記憶手段と、自局に付与
された従局番号を付したタイミング信号を主局から受信
したとき、該主局に対して応答すべき応答データを発生
する応答データ発生手段と、前記応答データの送信を設
定された時間遅延させる応答遅延手段と、前記初期化信
号の受信時に、該初期化信号の受信後、主局に対して応
答するまでの応答時間としてのランダムデータを発生し
て前記応答遅延手段に設定し、且つ、自局の従局識別番
号としてランダムデータを発生して送信するように制御
するランダムデータ手段とを備えてなるように構成する
〔産業上の利用分野] 本発明は、主局と複数の従局との間を伝送路により接続
してなる通信システムに関する。
第8図に示されるように、主局と複数の従局との間を伝
送路により接続してなる通信システムにおいては、一般
に、主局と各従局との間で通信を行うためには、主局は
、複数の従局の各kを区別して認識する必要がある。す
なわち、主局から各従局に対して信号を送信する場合に
は、主局は目的の従局を示す識別符号(アドレス)を付
加する必要があり、従局が主局に対して信号を送信する
場合には、各従局は、自局の識別符号(アドレス)を付
加する必要がある。
特に、初期状態において主局と従局との間で各従局の識
別符号が確立していない通信システムの場合、あるいは
、該システムに対する個々の従局の接続/非接続、電源
のO N/O F Fに変更があり得るような通信シス
テムの場合には、初期化時において主局と従局との間で
各従局の識別符号を確立させる処理を効率的に行い、初
期化後の通信効率をも高める技術が要望されていた。
さらに、各従局が、主局からの信号に応じて自局に割当
られたタイムスロットで主局宛の信号を出力し、その信
号が伝送路上で多重化されて主局に伝送される場合、主
局から見た各従局の遅延時間が一定である必要がある。
〔従来の技術および発明が解決しようとする課題〕従来
、第8図に示されるように、主局と複数の従局とを接続
する通信システムにおいては、初期状態に主局と従局と
の間で各従局の識別符号を確立させるためには、主局が
各従局に対して初期化を施す信号を出力すると、各従局
は、これに対して、自局を識別できるようにランダムな
数を発生して主局に送信し、以後、主局が目的の従局に
対して信号を送信する際には、この番号を各従局の識別
符号として付与する。
しかしながら、従来は、上記の初期化時における各従局
の識別符号の付与のための主局と従局との間の信号の遣
り取りの際には、主局と各従局との間の信号伝搬遅延時
間の調整が未だなされていないため、主局からの上記の
初期化を施す信号に対して各従局から主局に返信される
信号が互いに重複するという問題があった。
また、各従局がそれぞれランダムに発生した数によって
各従局を識別するには、該ランダムな数は、かなりのビ
ット数を有する必要があり、この数を以後の通信におい
て各従局の識別番号として使用することは、通信効率を
低下させるという間題があった。
さらに、初期化時においては、上記のように、主局と各
従局との間の信号伝搬遅延時間の調整が未だなされてい
ない状態であるので、この調整を行う必要がある。従来
、初期化時における主局と複数の従局との間の信号伝搬
遅延時間の調整は、上記の識別番号の設定の後、主局か
ら個々の従局に対して順にポーリングを行うことにより
なされていたため、全ての従局との間の信号伝搬遅延時
間の調整には、長時間を要するという問題があった。
本発明は、上記の問題点に鑑み、なされたもので、主局
と各従局との間の信号伝搬遅延時間の調整が未だなされ
ていない状態において識別番号の未設定な従局に対して
、各従局からの応答信号が重複することがないように効
率的に識別番号の付与を行い、且つ、その識別番号が高
い通信効率を実現するようにする通信システムを提供す
ることを第1の目的とするものである。
前記の第1の目的に加えて、本発明は、初期化時におい
て上記の識別番号の付与と同時に主局と各従局との間の
信号伝搬遅延時間の調整をも効率的に行い得る通信シス
テムを提供することを第2の目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は本発明の第1の形態の基本構成図である。
第1図は、主局と複数の従局との間を伝送路により接続
してなり、主局から各従局に対してタイミング信号を与
えることにより、該タイミング信号を与えられた従局が
主局に対して応答する通信システムにおける主局と従局
の基本構成を示すものである。
第1図の主局において、3は送信手段、4は受信手段、
10は初期化放送手段、11は従局番号付与手段、そし
て、12は従局識別信号記憶手段である。また、従局に
おいて、5は受信手段、6は応答データ発生手段、8は
応答遅延手段、9は送信手段、IOは初期化信号検出手
段、13は従局番号記憶手段、そして、l5はランダム
データ手段である。
主局の送信手段3は、従局に対してデータを送信する。
主局の受信手段4は、従局からの信号を受信する。
初期化放送手段10は、初期化時に初期化信号を接続す
る従局に放送形式で送出するように制御する。
従局識別番号検出手段12は、前記初期化信号に対して
従局から送信された従局識別番号を検出する。
従局番号付与千段11は、前記受信した従局識別番号に
対して、当該通信システムに接続可能な数の複数の従局
を区別し得るビット数の従局番号の1つを付与し、記憶
する。
前記主局の送信手段3は、初期化時には、前記初期化信
号に対する各従局からの応答を受信すると、前記従局識
別番号、および、前記従局番号を当該従局に送信する。
従局の送信手段9は、従局に対してデータを送信する。
従局の受信千段5は、主局からの信号を受信する。
初期化信号検出千段14は、主局からの初期化信号の受
信を検出する。
応答データ発生手段6は、主局から前記従局識別番号を
付した前記タイミング信号を受信したとき、主局に対し
て応答すべき応答データを発生ずる。
応答遅延手段8は、前記応答データの送信を設定された
時間遅延させる。
ランダムデータ手段15は、前記初期化信号の受信時に
、該初期化信号の受信後、主局に対して応答するまでの
応答時間としてのランダムデータを発生して前記応答遅
延手段8に設定し、且つ、自局の従局識別番号としてラ
ンダムデータを発生して送信するように制御する。
従局番号記憶手段13は、初期化時に前記従局番号を主
局より受信して記憶する。
第2図は本発明の第2の形態の基本構成図である。
第2図は、主局と複数の従局との間を伝送路により接続
してなり、主局から各従局に対してタイミング信号を与
えることにより、該タイミング信号を与えられた従局が
主局に対して応答する通信システムにおける主局と従局
の基本構成を示すものである。
第2図の主局において、ビは応答遅延時間測定手段、2
′は従局設定遅延時間調整制御手段、3は送信手段、4
は受信手段、10は初期化放送手段、11は従局番号付
与手段、そして、12は従局識別信号記憶手段である。
また、従局において、5は受信手段、6は応答データ発
生手段、7′は応答遅延時間調整手段、8は応答遅延手
段、9は送信手段、10は初期化信号検出手段、13は
従局番号記憶手段、14は初期化信号検出手段、そして
、15はランダムデータ手段である。
主局の送信手段3は、従局に対してデータを送信する。
主局の受信手段4は、従局からの信号を受信する。
初期化放送手段10は、初期化時に初期化信号を接続す
る従局に放送形式で送出するように制御する。
応答遅延時間測定千段ビは、初期化時において、前記初
期化信号の送出時から該初期化信号に対する応答信号の
受信時までの応答遅延時間を計時する。
従局設定遅延時間調整制御手段2′は、前記応答遅延時
間と所定の基準遅延時間との誤差を検出して、該遅延時
間の誤差を調整するように、当該従局に対して誤差調整
情報を送信させる。
従局識別番号検出手段12は、前記初期化信号に対して
従局から送信された従局識別番号を検出する。
従局番号付与手段11は、前記受信した従局識別番号に
対して、当該通信システムに接続可能な数の複数の従局
を区別し得るビット数の従局番号の1つを付与し、記憶
する。
前記主局の送信手段3は、初期化時には、前記初期化信
号に対する各従局からの応答を受信すると、前記従局識
別番号、前記従局番号、および、前記誤差調整情報を当
該従局に送信ずる。
従局の送信千段9は、従局に対してデータを送信する。
従局の受信千段5は、主局からの信号を受信する。
初期化信号検出手段14は、主局からの初期化信号の受
信を検出する。
応答データ発生手段6は、王局から前記従局識別番号を
付した前記タイミング信号を受信したとき、主局に対し
て応答すべき応答データを発生する。
応答遅延手段8は、前記応答データの送信を予め設定さ
れた時間遅延させる。
応答遅延時間調整手段7′は、前記主局から前記誤差調
整情報を受信すると該誤差調整情報に従って前記応答遅
延手段8における設定時間を調整する。
ランダムデータ手段l5は、前記初期化信号の受信時に
、該初期化信号の受信後、主局に対して応答するまでの
応答時間としてのランダムデータを発生して前記応答遅
延千段8に設定し、且つ、自局の従局識別番号としてラ
ンダムデータを発生して送信するように制御する。
従局番号記憶手段I3は、初期化時に前記従局番号を主
局より受信して記憶する。
〔作用〕
本発明の第1の形態においては、初期化時に、主局の初
期化放送手段10は、初期化時に初期化信号を接続する
従局に放送形式で送出するように制御し、これにより、
主局の送信千段3から初期化信号が、当該システムに接
続される全ての従局に対して同時に送信される。
各従局は、受信手段5を介して受信した上記の初期化信
号を、初期化信号検出千段14において検出し、これに
応じてランダムデータ手段l5は、該初期化信号の受信
後、主局に対して応答するまでの応答時間としてのラン
ダムデータを発生して前記応答遅延千段8に設定し、且
つ、自局の従局識別番号としてランダムデータを発生し
て送信するように制御する。
こうして、上記の自局の従局識別番号としてのランダム
データは、応答遅延手段8にて、上記のランダムデータ
によって設定された時間の遅延を受けた後、送信千段9
を介して主局へ送信される。
各従局から主局への初期化信号に対する応答信号は、そ
れぞれ上記のランダムな応答時間の遅延を受けることに
より、異なる従局からの応答信号同士が、主局における
受信時に、時間的に重なる確率が小さ《なる。(もし、
異なる従局からの応答信号同士が、主局における受信時
に、時間的に重なるときには、次回の初期化時まで待つ
ことにする。) 主局の従局識別番号検出千段12は、前記初期化信号に
対して従局から送信された従局識別番号を検出し、従局
番号付与千段11は、前記受信した従局識別番号に対し
て、当該通信システムに接続可能な数の複数の従局を区
別し得るビット数の従局番号の1つを付与し、記憶する
主局の送信手段3は、上記の従局識別番号、および従局
番号を当該従局に送信し、初期化時以後は、前記誤差調
整情報は、タイミング信号送信時に前記従局番号のみを
付して送信する。
従局の従局番号記憶手段l3は、初期化時に、自局から
送出した前記ランダムデータによる従局識別番号と共に
主局から受信した従局番号を記憶する。これ以後の主局
と該従局との通信には、この従局番号が従局を識別する
ための符号として用いられる。
従局番号は、当該通信システムに接続可能な数の複数の
従局を区別し得る最小のビット数からなるものとすれば
、最小ビット数によって従局を識別するための符号が設
定され、この通信システムにおける通信効率は最大とな
る。
また、主局から1回の初期化信号を放送形式で送出し、
接続される全ての従局からは、それぞれのランダムデー
タによる従局識別番号を付加した応答信号を、ランダム
な遅延時間を以て応答するので、各従局からの応答信号
が主局において受信される際に互いに時間的に重複する
確率が低いようにすることができる。
本発明の第2の形態においては、初期化時において主局
は、上記の第1の形態におけると同様の処理に加えて、
応答遅延時間測定手段1′は、各従局に対して前記タイ
ミング信号を送信したとき、該タイミング信号の送信時
から該タイミング信号に対する応答信号の受信時までの
応答遅延時間を計時し、初期化時において、前記初朋化
信号の送出時から該初期化信号に対する応答信号の受信
時までの応答遅延時間を計時し、従局設定遅延時間調整
制御手段2′は、前記応答遅延時間と所定の基準遅延時
間との誤差を検出して、該遅延時間の誤差を調整するよ
うに、当該従局に対して誤差調整情報を送信させる。こ
の制御に応じて、送信手段3は、従局識別番号、前記従
局番号、および、前記誤差調整情報を当該従局に送信す
る。
各従局は、上記の信号を受信すると、従局識別番号によ
って自局宛の信号か否かを判定し、自局宛の信号である
ならば、前記の第1の形態におけると同様の処理に加え
て、応答遅延時間調整手段7′は、同時に受信した該誤
差調整情報に従って前記応答遅延手段8における設定時
間を調整する。
こうして、初期化時に、上記の従局番号の付与と同時に
、従局の配置位置による伝送路長の差による伝搬遅延の
差と温度変化等による伝送路遅延の変動に対応して各従
局における応答の遅延時間を調整することが可能となる
(実施例〕 第3図は、前記本発明の第1の形態を実現する本発明の
第1の実施例における主局の動作の1例を示す図である
第3図のステップ100において、主局は、従局に初期
化信号を送信し、ステップ101にて遅延時間測定カウ
ンタのカウントLを1=0とする。
そして、ステップ102にて従局インデンクスをi=0
として、ステップ103および104にて、最初の(後
述するように各従局がそれぞれランダムに発生した遅延
による応答遅延時間が最も短い)従局からの応答がある
までの時間を計時し、計時が終了すると、ステップ10
5にて従局インデックスを更新する。
そして、ステップ106にて、予め初期化時の遅延時間
測定期間として設定された所定の時間が経過したか否か
を判定して、経過していなければ、ステンプ108に進
んで次の従局からの応答に対して、上記のステップ10
3〜105の処理を行い、以下、ステップ106におい
て遅延時間測定期間の経過が判定されるまで繰り返し、
ステップ106にて遅延時間測定期間の経過が判定され
ると、ステップ10Bに進む。
ステップ10Bにおいては、上記のように従局識別番号
と誤差修正情報τiとを記憶した従局の数iを■とおき
、送信先従局のインデックスをj一〇とおく。
ステノプ109では、jをインクリメントして、ステッ
プ110で、予め主局が用意している従局番号のうち、
未だどの従局にも付与していないものを付与し、ステッ
プ111にて、上記の付与された従局番号を対応する従
局識別番号と共に送信し、先にステップ107で記憶し
た従局識別番号と対応する誤差修正情報τiの組のうち
未送信のものの1つを送信する。以下ステップ112で
、j=Iと判定されるまでステップ109〜111の動
作を繰り返す。
第4図は、前記本発明の第1の形態を実現する本発明の
第1の実施例における従局の動作の1例を示す図である
第4図のステップ81において、従局は、主局から、初
期化信号を受信したか、ポーリング信号を受信したかを
判定し、初期化信号を受信したしたならば、ステップ8
3にて、従局内に備えるランダムデータ発生回路にて発
生したランダムデータとして得られた応答遅延時間Tr
を応答時間カウンタにおける設定時間とする。そして、
ステップ84にて応答時間カウンタのカウントLを1一
〇として、ステップ85および86にて、上記のように
応答時間カウンタに設定された設定時間Trに等しくな
るまで計時し、ステップ87にて、該初期化信号に対す
る応答を行う。該応答には、同じく上記のランダムデー
タ発生回路にて発生したランダムデータとして得られた
従局識別番号を含む。
ステップ8lにてポーリング信号を受信したならば、ス
テップ88にて応答時間カウンタのカウンI− tを1
=0として、ステップ89および90にて、応答時間カ
ウンタに設定された設定時間Tに等しくなるまで計時し
、ステップ91にて、該ポーリング信号に対する応答を
行う。
第5図は、上記の第3図および第4図の本発明の実施例
における主局および従局間の初期化時における信号のタ
イミングを示すものである。
第6図は、前記本発明の第2の形態を実現する本発明の
第2の実施例における主局の動作の1例を示す図である
第6図の手順と前述の第3図の手順との唯一の違いは、
第6図においては、第3図のステップl05の後に、ス
テップ105′として、所定の時間T0と上記の応答時
間カウンタのカウントLとの差τi=T0−Lを演算す
ること、そして、第3図のステップ111の代わりにス
テップ111’として、上記の付与された従局番号、お
よび、対応する従局識別番号と共に、上記の差τiを応
答時間修正信号として送信することである。
第7図は、前記本発明の第2の形態を実現する本発明の
第2の実施例における従局の動作の1例を示す図である
第7図の手順と前述の第4図の手順との唯一の違いは、
第7図においては、ステップ81′において従局は、主
局から、初期化信号を受信したが、ポーリング信号を受
信したが、応答時間修正信号を受信したかを判定し、も
し、誤差修正情報τiを含む応答時間修正信号を受信し
たならば、ステップ92において、自局内の応答時間カ
ウンタの設定時間TをT=T+τ】として修正すること
である。
図示しないが、上記のように、本発明の第Iおよび第2
のにおいては、各従局は、プリセンタブルなカウンタか
らなる応答時間カウンタを有し、本発明の第2の実施例
においては、主局は、遅延時間測定カウンタを有する。
主局および従局における、第3図〜第7図のその他の動
作は、それぞれソフトウエアにより実現される。
上記の第1および第2の実施例において、各従局に対し
て主局から放送形式で(同時に)送信された初期化信号
に対して、各従局はそれぞれランダムに発生したデータ
に基づ《応答時間の後に応答するが、もし、複数の従局
間での応答時間が接近しているときは、後から主局に到
達した応答は、無視される。しかしながら、上記の初期
化手順は、通常のシステム運用時においても、例えば、
1秒毎に繰り返し行われ、初期化信号に対する応答が、
上記のような他従局との競合や、信号のエラー等により
主局に受付られなかった従局は、次の初期化の機会に再
度、主局に応答を送信する。また、システム運用期間中
に新たに接続された従局や、新たに電源ONとなった従
局についても同様である。このとき、各従局は、例えば
、フラグ等により、自局が既に初期化されたか否かを記
憶しているものとする。
更に、主局は、上記のように、従局識別番号を記憶した
初期化済の従局に対して、以後ポーリングを行って行く
が、初期化済の従局へのポーリング信号に対する応答が
無応答となったときは、該従局が、電源OFF等により
システムから切り離されたものとして、該従局に対する
従局識別番号等の記憶を抹消する。ただし、伝送時のエ
ラー等によって応答が得られない場合もあるので、例え
ば、所定の回数のポーリングに対する無応答により記憶
を抹消する等の保護手段を設けることも可能である。
なお、以L説明した本発明の通信システムは、第8図の
ように主局と従局とがバス状の伝送路により接続される
場合のみに限られるものでなく他の形態の伝送路による
接続、例えば、主局と従局とがスター状、ツリー状、そ
の他の伝送路等により接続される場合についても成立す
るものであることは、本発明の通信システムの上述の構
成が伝送路の接続形態によらないものであることから明
らかであろう。
〔発明の効果] 本発明の通信システムによれば、主局と各従局との間の
信号伝搬遅延時間の調整が未だなされていない状態にお
いて識別番号の未設定な従局に対して、各従局からの応
答信号が重複することがないように効率的に識別番号の
付与を行い、且つ、その識別番号が高い通信効率を実現
するようにすることが可能となる。そして、初期化時に
おいて上記の識別番号の付与と同時に主局と各従局との
間の信号伝搬遅延時間の調整をも効率的に行い得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の形態の基本構成図、第2図は本
発明の第2の形態の基本構成図、第3図は本発明の第1
の実施例における主局の動作を示す図、 第4図は本発明の第1の実施例における従局の動作を示
す図、 第5図は本発明の第1および第2の実施例における初期
化時のタイミングを示す図、 第6図は本発明の第2の実施例における主局の動作を示
す図、 第7図は本発明の第2の実施例における従局の動作を示
す図、そして、 第8図は本発明の対象となる通信システムの全体構成を
示す図である。 〔符号の説明〕 ビ一応答遅延時間測定手段、2′一従局設定遅延時間調
整制御手段、3一主局の送信手段、4主局の受信手段、
10一・一初期化放送手段、11・−・従局番号付与手
段、12−・一従局識別信号記憶手段、5一従局の受信
手段、6一応答データ発生手段、7′一応答遅延時間調
整手段、8一応答遅延手段、1〇一初期化信号検出手段
、13−従局番号記憶手段、l5−ランダムデータ手段
。 主局 本発明の第1の形態の基本構成を示す図第]図 主局 第 2 回 本発明の第1の実施例にあ{7る主局の動作を示す匹第
3図 第 6 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、主局と複数の従局との間を伝送路により接続してな
    り、主局から各従局に対してタイミング信号を与えるこ
    とにより、該タイミング信号を与えられた従局が主局に
    対して応答する通信システムにおいて、 前記主局は、 従局に対して信号を送信する送信手段(4)と、従局か
    らの信号を受信する受信手段(5)と、初期化時に初期
    化信号を、接続する従局に放送形式で送出するように制
    御する初期化放送手段(10)と、 前記初期化信号に対して従局から送信された従局識別番
    号を検出する従局識別番号検出手段(12)と、 前記受信した従局識別番号に対して、当該通信システム
    に接続可能な数の複数の従局を区別し得るビット数の従
    局番号の1つを付与し、記憶する従局番号付与手段(1
    1)とを備え、 前記送信手段(4)は、初期化時には、前記初期化信号
    に対する各従局からの応答を受信すると、前記従局識別
    番号、および、前記従局番号を当該従局に送信し、 各従局は、 主局に対して信号を送信する送信手段(9)と、主局か
    らの信号を受信する受信手段(5)と、主局からの初期
    化信号の受信を検出する初期化信号検出手段(14)と
    、 初期化時に前記従局番号を受信して記憶する従局番号記
    憶手段(13)と、 自局に付与された従局番号を付したタイミング信号を主
    局から受信したとき、該主局に対して応答すべき応答デ
    ータを発生する応答データ発生手段(6)と、 前記応答データの送信を設定された時間遅延させる応答
    遅延手段(8)と、 前記初期化信号の受信時に、該初期化信号の受信後、主
    局に対して応答するまでの応答時間としてのランダムデ
    ータを発生して前記応答遅延手段(8)に設定し、且つ
    、自局の従局識別番号としてランダムデータを発生して
    送信するように制御するランダムデータ手段(15)と
    を備えてなることを特徴とする通信システム。 2、前記初期化放送手段(10)は、所定の時間毎に、
    前記初期化信号を送信する請求項1記載の通信システム
    。 3、前記主局の送信手段(3)は、前記従局番号付与手
    段(11)にて従局番号を付与して記憶している従局に
    対して前記タイミング信号を送出し、 前記従局番号付与手段(11)は、前記タイミング信号
    に対する応答が受信されない従局の従局番号の付与の記
    憶は抹消する請求項1記載の通信システム。 4、前記従局は、各々、自局が初期化されているか否か
    を記憶する初期化状態記憶手段を有する請求項1記載の
    通信システム。 5、前記主局の送信手段(3)は、初期化信号に対する
    応答として、前記従局識別番号記憶手段(12)に複数
    の従局から同一の従局識別番号を受信したと記憶されて
    いるときは、該受信には応答しない請求項1記載の通信
    システム。 6、前記従局は、各々、初期化信号に対する応答信号は
    、通常のタイミング信号に対する応答信号より短い信号
    である請求項1記載の通信システム。 7、主局と複数の従局との間を伝送路により接続してな
    り、主局から各従局に対してタイミング信号を与えるこ
    とにより、該タイミング信号を与えられた従局が主局に
    対して応答する通信システムにおいて、 前記主局は、 従局に対して信号を送信する送信手段(4)と、従局か
    らの信号を受信する受信手段(5)と、初期化時に初期
    化信号を接続する従局に放送形式で送出するように制御
    する初期化放送手段(10)と、 初期化時において、前記初期化信号の送出時から該初期
    化信号に対する応答信号の受信時までの応答遅延時間を
    計時する応答遅延時間測定手段(1′)と、 前記応答遅延時間と所定の基準遅延時間との誤差を検出
    して、該遅延時間の誤差を調整するように、当該従局に
    対して誤差調整情報を送信させる従局設定遅延時間調整
    制御手段(2′)と、前記初期化信号に対して従局から
    送信された従局識別番号を検出する従局識別番号検出手
    段(12)と、 前記受信した従局識別番号に対して、当該通信システム
    に接続可能な数の複数の従局を区別し得るビット数の従
    局番号の1つを付与し、記憶する従局番号付与手段(1
    1)とを備え、 前記送信手段(4)は、初期化時には、前記初期化信号
    に対する各従局からの応答を受信すると、前記従局識別
    番号、前記従局番号、および、前記誤差調整情報を当該
    従局に送信し、該初期化の後は、前記タイミング信号送
    信時に前記従局番号を付して送信し、 各従局は、 主局に対して信号を送信する送信手段(9)と、主局か
    らの信号を受信する受信手段(5)と、主局からの初期
    化信号の受信を検出する初期化信号検出手段(14)と
    、 初期化時に前記従局番号を受信して記憶する従局番号記
    憶手段(13)と、 自局に付与された従局番号を付したタイミング信号を主
    局から受信したとき、該主局に対して応答すべき応答デ
    ータを発生する応答データ発生手段(6)と、 前記応答データの送信を設定された時間遅延させる応答
    遅延手段(8)と、 前記主局から前記誤差調整情報を受信すると該誤差調整
    情報に従って前記応答遅延手段(8)における設定時間
    を調整する応答遅延時間調整手段(7)と、 前記初期化信号の受信時に、該初期化信号の受信後、主
    局に対して応答するまでの応答時間としてのランダムデ
    ータを発生して前記応答遅延手段(8)に設定し、且つ
    、自局の従局識別番号としてランダムデータを発生して
    送信するように制御するランダムデータ手段(15)と
    を備えてなることを特徴とする通信システム。 8、前記初期化放送手段(10)は、所定の時間毎に、
    前記初期化信号を送信する請求項7記載の通信システム
    。 9、前記主局の送信手段(3)は、前記従局番号付与手
    段(11)にて従局番号を付与して記憶している従局に
    対して前記タイミング信号を送出し、 前記従局番号付与手段(11)は、前記タイミング信号
    に対する応答が受信されない従局の従局番号の付与の記
    憶は抹消する請求項7記載の通信システム。 10、前記従局は、各々、自局が初期化されているか否
    かを記憶する初期化状態記憶手段を有する請求項7記載
    の通信システム。 11、前記主局の送信手段(3)は、初期化信号に対す
    る応答として、前記従局識別番号記憶手段(12)に複
    数の従局から同一の従局識別番号を受信したと記憶され
    ているときは、該受信には応答しない請求項7記載の通
    信システム。 12、前記従局は、各々、初期化信号に対する応答信号
    は、通常のタイミング信号に対する応答信号より短い信
    号である請求項7記載の通信システム。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013508871A (ja) * 2009-10-27 2013-03-07 アルカテル−ルーセント ファイル転送通知を時間通りに拡散する方法、装置、およびサーバ
US8657701B2 (en) 2008-11-21 2014-02-25 Nike, Inc. Golf club head or other ball striking device having stiffened face portion

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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