JPH0321617Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0321617Y2
JPH0321617Y2 JP1985140472U JP14047285U JPH0321617Y2 JP H0321617 Y2 JPH0321617 Y2 JP H0321617Y2 JP 1985140472 U JP1985140472 U JP 1985140472U JP 14047285 U JP14047285 U JP 14047285U JP H0321617 Y2 JPH0321617 Y2 JP H0321617Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
main body
movable shelf
roller
base plate
recess
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1985140472U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6248238U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1985140472U priority Critical patent/JPH0321617Y2/ja
Publication of JPS6248238U publication Critical patent/JPS6248238U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0321617Y2 publication Critical patent/JPH0321617Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Assembled Shelves (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の目的〕 (産業上の利用分野) 本考案は、可動棚板を進退する可動棚装置に関
する。
(従来の技術) 従来、可動棚板を前方に引出せるようにした可
動棚装置としては種々のものがあるが、例えば、
実公昭46−18361号公報に示されるように、両側
に対設した側板間に台板を取付け、この台板上に
可動棚板をガイド機構を介して前後方向進退自在
に設け、上記台板の上面の前部および上記可動棚
板の下面の後部に互いに相手方と摺接する支持ロ
ーラ体を設け、可動棚板を台板と可動棚板とに設
けた支持ローラ体により支持してスライドさせる
ようにしている。
(考案が解決しようとする問題点) 上記のような可動棚装置においては、その支持
ローラ体は、通常、戸車状に組立て、これをねじ
等により固定しているが、可動棚板を多段に設け
る場合には、その取付作業に手数がかかる。
本考案は、上記のような支持ローラ体を簡易に
組立できるとともに、容易に取付けられるように
することを目的とするものである。
〔考案の構成〕
(問題点を解決するための手段) 本考案は、両側に対設した側板2間に台板3を
取付け、この台板3上に可動棚板4をガイド機構
を介して前後方向進退自在に設け、上記台板3の
上面の前部および上記可動棚板4の下面の後部に
互いに相手方と摺接する支持ローラ体14を設け
た可動棚装置において、上記支持ローラ体14
は、合成樹脂からなる円柱状の本体15内に一端
面からローラ凹部16を形成するとともに、本体
15の一端面においてローラ凹部16の中央両側
に、軸受孔部18の外側に狭小部19を介して外
方に向つて拡開した入口部20を設けてなる軸受
凹部17を形成し、この軸受凹部17の軸受孔部
18内にローラ21の中心部に取付けた軸杆22
の両端部を嵌合して、ローラ21の一部を本体1
5の開口から露出させ、上記本体15の外周面に
断面鋸歯状の係合面23を複数段に形成し、この
係合面23を介して上記本体15を上記台板3お
よび可動棚板4にそれぞれ埋設固定したものであ
る。
(作用) 本考案では、支持ローラ体14の組立にあたつ
ては、ローラ21を本体15のローラ凹部16に
配置して、軸杆22の両端部を軸受凹部17の入
口部20から狭小部19を弾性変形させて軸受孔
部18内に押し込むことにより、軸杆22の両端
部が軸受孔部18で支持されて、ローラ21の一
部が本体15の開口から露出した状態で組立で
き、また、支持ローラ体14の取付けにあたつて
は、本体15をその外周面の断面鋸歯状の係合面
23を介して台板3および可動棚板4にそれぞれ
埋設固定する。
(実施例) 以下、本考案の一実施例を図面を参照して説明
する。
第1図および第2図において、1は棚体で、こ
の棚体1は、両側に対設した側板2間に複数個の
台板3が上下方向に間隔をおいて固定され、この
台板3上に可動棚板4が前後方向進退自在に設け
られている。
上記両側の側板2と各台板3とは、第1図およ
び第3図に示すように、台板3の両側の前後部に
打込み埋設された埋込ナツト5に、両側の側板2
に対応して穿設された取付孔6から固定ねじ7が
螺合されて固定され、この固定ねじ7の頭体に合
成樹脂製のキヤツプ8が被嵌されている。
上記可動棚板4は、ガイド機構を介して前後方
向進退自在に支持されている。このガイド機構と
しては、第1図、第3図および第4図に示すよう
に、上記両側の側板2の内側面に上記可動棚板4
の両側に対して前後方向のガイド溝9が形成さ
れ、この両側のガイド溝9に、上記可動棚板4の
両側における後部側の前後に突設したガイド体1
0が進退自在に係合されている。このガイド体1
0は、基部11が可動棚板4に打込み埋設されて
円柱状のガイド部12が外方に突設され、このガ
イド部12に合成樹脂からなる円環状の座板13
が嵌合され、この座板13を可動棚板4の端面と
側板2との間に介在してガイド部12がガイド溝
9内に挿入されている。
また、上記台板3の上面における前部側の両側
および上記可動棚板4の下面における後部側の両
側に互いに左右方向の位置を異ならせて支持ロー
ラ体14が設けられ、可動棚板4は、前部側下面
を台板3の支持ローラ体14に摺接支持されると
ともに、後部側の支持ローラ体14を台板3上に
摺接させて進退するようになつている。
上記支持ローラ体14は、第5図ないし第8図
に示すように、合成樹脂からなる円柱状の本体1
5を有し、この本体15内に一端面からローラ凹
部16が形成されているとともに、本体15の一
端面においてローラ凹部16の中央両側に軸受凹
部17が形成されている。この軸受凹部17は、
第8図に示すように、軸受孔部18の外側に狭小
部19を介して外方に向つて拡開した入口部20
が設けられている。そして、合成樹脂または金属
からなるローラ21の中心部に軸杆22が取付け
られ、この軸杆22の両端部が上記軸受凹部17
の軸受孔部18内に嵌合されている。この支持ロ
ーラ体14の組立にあたつては、ローラ21を本
体15のローラ凹部16に配置して、軸杆22の
両端部を軸受凹部17の入口部20から狭小部1
9を弾性変形させて軸受孔部18内に押し込むこ
とにより、軸杆22の両端部が軸受孔部18で支
持されて、ローラ21の一部が本体15の開口か
ら露出した状態で組立られる。また、上記本体1
5の外周面には断面鋸歯状の係合面23が複数段
に形成され、上記台板3および可動棚板4にあら
かじめ形成した埋設孔に上記本体15が打込まれ
て係合面23により係着され、本体15が所定位
置にそれぞれ埋設固定されている。
そうして、可動棚板4を引出しまたは押込んで
出没させる場合、可動棚板4は両側のガイド体1
0のガイド部12とガイド溝9との係合により案
内され、かつ、台板3の上面における支持ローラ
体14のローラ21が可動棚板4の下面を支持し
つつ摺接するとともに、可動棚板4の下面におけ
る支持ローラ体14のローラ21が台板3上を摺
接し、可動棚板4はスムーズに進退される。
〔考案の効果〕
本考案によれば、支持ローラ体14の組立にあ
たつては、ローラ21を本体15のローラ凹部1
6に配置して、軸杆22の両端部を軸受凹部17
の入口部20から狭小部19を弾性変形させて軸
受孔部18内に押し込むことにより、軸杆22の
両端部が軸受孔部18で支持されて、ローラ21
の一部が本体15の開口から露出した状態とな
り、これによつて簡易に組立でき、また、支持ロ
ーラ体14の取付けにあたつては、本体15をそ
の外周面の断面鋸歯状の係合面23を介して台板
3および可動棚板4にそれぞれ埋設固定すること
により、容易に取付けられ、可動棚板4を多段に
設ける場合に支持ローラ体14の取付作業を迅速
に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の装置の一実施例を示す分解斜
視図、第2図はその組立状態の斜視図、第3図は
その一部を切り欠いた正面図、第4図はその一部
を切り欠いた側面図、第5図は支持ローラ体の斜
視図、第6図はその平面図、第7図はその縦断正
面図、第8図はその縦断側面図である。 2……側板、3……台板、4……可動棚板、
9,10……ガイド機構を構成するガイド溝、ガ
イド体、14……支持ローラ体、15……本体、
16……ローラ凹部、17……軸受凹部、18…
…軸受孔部、19……狭小部、20……入口部、
21……ローラ、22……軸杆、23……係合
面。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 両側に対設した側板2間に台板3を取付け、こ
    の台板3上に可動棚板4をガイド機構を介して前
    後方向進退自在に設け、上記台板3の上面の前部
    および上記可動棚板4の下面の後部に互いに相手
    方と摺接する支持ローラ体14を設けた可動棚装
    置において、 上記支持ローラ体14は、合成樹脂からなる円
    柱状の本体15内に一端面からローラ凹部16を
    形成するとともに、本体15の一端面においてロ
    ーラ凹部16の中央両側に、軸受孔部18の外側
    に狭小部19を介して外方に向つて拡開した入口
    部20を設けてなる軸受凹部17を形成し、この
    軸受凹部17の軸受孔部18内にローラ21の中
    心部に取付けた軸杆22の両端部を嵌合して、ロ
    ーラ21の一部を本体15の開口から露出させ、
    上記本体15の外周面に断面鋸歯状の係合面23
    を複数段に形成し、この係合面23を介して上記
    本体15を上記台板3および可動棚板4にそれぞ
    れ埋設固定した ことを特徴とする可動棚装置。
JP1985140472U 1985-09-13 1985-09-13 Expired JPH0321617Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985140472U JPH0321617Y2 (ja) 1985-09-13 1985-09-13

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985140472U JPH0321617Y2 (ja) 1985-09-13 1985-09-13

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6248238U JPS6248238U (ja) 1987-03-25
JPH0321617Y2 true JPH0321617Y2 (ja) 1991-05-10

Family

ID=31047350

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1985140472U Expired JPH0321617Y2 (ja) 1985-09-13 1985-09-13

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0321617Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005046401A1 (ja) * 2003-11-14 2005-05-26 Kawajun Co., Ltd. スライド式商品陳列棚

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4631040B2 (ja) * 1999-12-20 2011-02-16 極東産機株式会社 自動壁紙糊付機

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5088225U (ja) * 1973-12-17 1975-07-26

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005046401A1 (ja) * 2003-11-14 2005-05-26 Kawajun Co., Ltd. スライド式商品陳列棚
JPWO2005046401A1 (ja) * 2003-11-14 2007-05-24 河淳株式会社 スライド式商品陳列棚
JP4761366B2 (ja) * 2003-11-14 2011-08-31 河淳株式会社 スライド式商品陳列棚

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6248238U (ja) 1987-03-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0676745B2 (ja) 自動車用ドアホルダ
JPH0321617Y2 (ja)
JP2578091Y2 (ja) 直動案内ユニット
KR200147822Y1 (ko) 자동차용 트림부재 고정장치
JP2567139Y2 (ja) ベルトコンベヤに於けるローラの支持装置
JPH074989Y2 (ja) 樹脂パネルの取付け構造
JPH0388021U (ja)
JPH064092Y2 (ja) ミニアチュアリニアガイド装置の固定装置
JPH03120723U (ja)
JPH0639004Y2 (ja) ドアアウトサイドハンドル用エンドカバ−
JP2551574Y2 (ja) キャスタ
JPH0527336U (ja) 有限直動転がり案内ユニツト
JPH01163738U (ja)
JPH0328141Y2 (ja)
JPS6255011B2 (ja)
JPS6322571Y2 (ja)
JPS6268021U (ja)
JPH0543284Y2 (ja)
JPS63202332U (ja)
JPS61143440U (ja)
JP3626426B2 (ja) ガイド支持装置
JPH0446051Y2 (ja)
JPH0443133U (ja)
JPH07579Y2 (ja) 握りバ−
JPH0439271U (ja)