JPH03216349A - インパクトワイヤドットヘッドの駆動回路 - Google Patents

インパクトワイヤドットヘッドの駆動回路

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JPH03216349A
JPH03216349A JP1323790A JP1323790A JPH03216349A JP H03216349 A JPH03216349 A JP H03216349A JP 1323790 A JP1323790 A JP 1323790A JP 1323790 A JP1323790 A JP 1323790A JP H03216349 A JPH03216349 A JP H03216349A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
drive
drive circuit
coil
transistor
switch
Prior art date
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Pending
Application number
JP1323790A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshikiyo Futagawa
二川 良清
Katsuhiko Nishizawa
克彦 西澤
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Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
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Filing date
Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、高応答周波数多ピンのインパクトワイヤドッ
トヘッドの駆動回路に関する。
〔従来の技術〕
ドットマトリックスで文字あるいはビットイメージを印
刷するプリンタにおいてワイヤピンを印字ヘッドに用い
ているシリアルタイプのプリンタは複写がとれコストパ
フォーマンスが優れるでいるため、広く一般に普及して
いる。従来のワイヤの駆動回路の一つの例として特開昭
63−2540−76を示す。第3図が駆動回路図、第
4図がその駆動タイミング関係図である。第3図におい
てMiは駆動コイル(j=1、2、3・・・)、Qiは
個別駆動用トランジスタ、Qcbは共通線駆動用トラン
ジスタ、ZDiは個別ツェナーダイオード、DCは共通
線ダイオード、Diは個別ダイオードである。第4図の
駆動タイミング関係図に示すようにまずT1の周期にお
いて共通線駆動用トランジスタと選択された個別駆動用
トランジスタがオンし駆動コイルに電流Iが流れはじめ
電流は回路の時定数に従って増加していく、tlc時間
経過後共通線駆動用トランジスタがオフされ電流はM 
i −+ Q i −+ D cのルートを環流し、t
 1 b時間経過後個別駆動用トランジスタがオフされ
発生した逆起電力はMi−+Di→ZDi→電源を環流
する電流として消費される。続く印字周期T2で再び共
通線駆動用トランジスタがオンした場合、先のT1周期
で駆動された駆動コイルの逆起電圧はすてにツェナー電
圧以下であるため第4図の電流曲線■に破線で示した有
害電流のMi+Di→ZDi−+QcbというループX
での環流を阻止できワイヤピンの良好な駆動ができる。
〔発明が解決しようとする課題〕
駆動コイルへの通電終了後、ヘッド磁気回路の残留磁束
と駆動コイルにより発電作用が生ずる。
この為駆動コイルを含む回路が形成されると非駆動時に
駆動コイルに電流が流れ、この電流の発生がワイヤピン
の復帰動作時にあたるとワイヤピンの復帰が遅くなり、
リボン引っかけ等の印字不良動作を引き起こす。従来の
駆動回路構成と駆動タイミングでは、発生する有害電流
の環流回路の開閉は個々の駆動コイルにダイオードを介
して接続されたツェナーダイオードによりなされている
このため、駆動周期が短くなった場合にツェナーダイオ
ードのオン期間に共通線駆動用トランジスタがオンし有
害電流を発生するという欠点や、ツェナー降伏電圧のば
らつきによる逆起電力吸収時間を見越して駆動周期設定
しなければならないといった欠点があった。また、逆起
電力をツェナーダイオードの発熱により大部分吸収する
ため入力エネルギーの変換効率が低下するといった別の
欠点もあった。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、コイルを流れる電流の立ち下がりを制御する
駆動回路としてワイヤピンを駆動するコイルの一端は共
通線駆動用スイッチを介して電源線に、また一方向性素
子を介して接地線に接続され、コイルの他端は個別駆動
用スイッチを介して接地線に、また一方向性素子と他の
コイルと共通に接続される誘起電流路開閉用スイッチを
介して電源線に接続されていることを第1の特徴とし、
前記共通線駆動用スイッチがオン状態の時、前記誘起電
流路開閉用スイッチはオフ状態、前記共通線駆動用スイ
ッチがオフ状態の時、前記誘起電流路開閉用スイッチは
オン状態となることを第2の特徴とするものである。
〔作用〕
以上のように、本発明のインパクトワイヤドットヘッド
の駆動回路を用いれば、高応答周波数多ビンのワイヤド
ットヘッドの駆動において回路上の有害電流の発生を阻
止し、リボン引っかけ等の印字不良の無い良好なワイヤ
ピン駆動が可能となる。
〔実施例〕
以下、本発明を一実施例に従って説明する。
第1図は実施例における駆動回路図である。駆動コイル
10の一端は共通線駆動用スイッチであるPNP トラ
ンジスタ2と一方向性素子である共通ダイオード3に接
続され、他端は個別駆動用スイッチであるNPNトラン
ジスタ4と一方向性素子である個別ダイオード6を介し
て誘起電流路開閉用スイッチであるPNP I−ランジ
スタ2に接続されている。共通線駆動用PNP l−ラ
ンジスタ1と誘起電流路開閉用PNP l−ランジスタ
2は更に電源高圧線Vaに、個別駆動用NPNトランジ
スタ4は電源接地線に接続されている。8と9は駆動信
号のレベル変換用NPNトランジスタであり、それぞれ
駆動信号Scと*SCの電圧レベルを変換して前記共通
線駆動用PNPt−ランジスタ1と前記誘起電流路開閉
用PNP }−ランジスタ2を駆動している。共通駆動
用PNP トランジスタ1、共通ダイオード3及び誘起
電流開閉用PNP }−ランジスタ2により駆動される
コイル数は素子の規格が許す範囲において任意に設定で
きるため、図においてはコイル数を限定していない。
第2図の駆動タイミング関係図により第1図の回路動作
を説明する。ワイヤを駆動する印字指令により共通線駆
動用PNP }−ランジスタ1の駆動信号Sc、個別駆
動用NPNトランジスタの駆動信号Si (i=1、2
、3・・・)、誘起電流路開閉用PNPトランジスタ2
の駆動信号*Scが生成される。T1の周期においてま
ず共通線駆動用PNP I−ランジスタ1と個別駆動用
NPN トランジスタ4がオンし第2図の11に示すよ
うに駆動コイル10を流れる電流は回路の時定数にした
がって徐々に増加していく、この時誘起電流路開閉用P
NPI−ランジスタ2はオフしている。Ta時間経過後
、共通線駆動用PNP hランジスタ1をオフし、逆起
電力による電流を第1図の破線で示した駆動コイル10
→個別駆動用NPN}−ランジスタ4→電源接地線→共
通線ダイオード3というルーブpで環流させる。この時
、誘起電流路開閉用PNPトランジスタ2はオン状態に
なっている。環流電流は徐々に減少しTb時間経過後、
個別駆動用NPNトランジスタ4がオフされ、逆起電力
による電流は第1図の一点鎖線で示した駆動コイル10
→個別ダイオード6→誘起電流路開閉用PNP l−ラ
ンジスタ2→電源→共通線ダイオード3というループm
を環流する。Tc期間の逆起電力は第3図の従来例の回
路構成の場合にはツェナーダイオードの発熱により吸収
され第2図の11曲線の破線の様に環流電流は急激に立
ち下がるが本発明の実施例によると駆動コイルの駆動に
利用されながら実線の様に徐々に降下するため入力エネ
ルギーの変換効率は向上している。
このT1周期において、ワイヤの駆動力に密接に関係し
た磁束の変化は第2図のφ1に示すようになる。Tal
、Tb期間においては駆動電流jlと同様に徐々に増加
、減少するがTc期間以降はヘッドを構成している磁気
回路のヒステリシス特性により磁束は残留磁束としてT
al、Tb期間に比べゆっくりと減少していく。従来例
の第3図の回路構成の場合においては、Tc期間の11
の急激な降下によりφ1は破線のように、本発明の実施
例による実線で示した変化より急に減少はするが、電流
11が0となってからの変化はほぼ同等である。
続(T2の周期において、先のT1の周期で駆動されず
駆動コイル10と共通接続されている駈動コイル11が
駆動される。まず共通線駆動用PNPトランジスタ1と
個別駆動用NPN トランジスタ5がオンし、その後前
述した駆動コイル10と同様の駆動信号制御により第2
図の12に示すような電流により駆動される。このT2
周期中のTa2期間において、誘起電流路開閉用PNP
トランジスタ2はオフしているため、第1図の2点鎖線
で示した駆動コイル10→個別ダイオード6→誘起電流
路開閉用トランジスタ2→共通線駆動用トランジスタ1
という駆動コイルを含む回路ループnは形成されず、第
2図のφ1の残留磁束の発電作用による有害電流の環流
は阻止されている。
以上に述べたように第1図の回路構成と共通線駆動用P
NP }−ランジスタ1と誘起電流路開閉用PNPトラ
ンジスタ2のオンとオフ状態を相反して制御することに
より、有害電流の発生の無いワイヤピンの高速応答が実
現できる。
本発明の実施例においては、回路の構成素子としてトラ
ンジスタ、ダイオードをを用いているが、同等の作用を
得られるFET、サイリスタ等のスイッチ素子も使用可
能である。
〔発明の効果〕
以上のように、本発明のインパクトワイヤドットヘッド
の駆動回路を用いれば、高応答周波数多ビンのワイヤド
ットヘッドの駆動において回路上の有害電流の発生を阻
止し、入力エネルギー変換効率のよい良好なワイヤピン
駆動が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の駆動回路図、第2図は第1
図の駆動タイミング関係図、第3図は従来の駆動回路図
、第4図は第3図の駆動タイミング関係図である。 以上

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)印字指令により選択的にワイヤピンが駆動されて
    文字あるいはビットイメージを印刷するドットマトリッ
    クスプリンタにおいて、 コイルを流れる電流の立ち下がりを制御する駆動回路と
    してワイヤピンを駆動するコイルの一端は共通線駆動用
    スイッチを介して電源線に、また一方向性素子を介して
    接地線に接続され、コイルの他端は個別駆動用スイッチ
    を介して接地線に、また一方向性素子と他のコイルと共
    通に接続される誘起電流路開閉用スイッチを介して電源
    線に接続されていることを特徴とするインパクトワイヤ
    ドットヘッドの駆動回路。
  2. (2)前記共通線駆動用スイッチがオン状態の時、前記
    誘起電流路開閉用スイッチはオフ状態、前記共通線駆動
    用スイッチがオフ状態の時、前記誘起電流路開閉用スイ
    ッチはオン状態となることを特徴とするインパクトワイ
    ヤドットヘッドの駆動回路。
JP1323790A 1990-01-23 1990-01-23 インパクトワイヤドットヘッドの駆動回路 Pending JPH03216349A (ja)

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