JPH03216419A - 物品の搬送貯留装置 - Google Patents

物品の搬送貯留装置

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JPH03216419A
JPH03216419A JP1311290A JP1311290A JPH03216419A JP H03216419 A JPH03216419 A JP H03216419A JP 1311290 A JP1311290 A JP 1311290A JP 1311290 A JP1311290 A JP 1311290A JP H03216419 A JPH03216419 A JP H03216419A
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JP
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article
conveying means
conveyor
resin
conveying
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Application number
JP1311290A
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English (en)
Inventor
Katsumi Tanabe
田辺 勝己
Toshio Tanase
棚瀬 俊雄
Haruo Shimura
志村 晴男
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Tokai Rika Co Ltd
Original Assignee
Tokai Rika Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は例えばハイブリッドIC等の回路基板の表面に
シリコン等の樹脂被膜を形成する回路基板のコーティン
グ装置等に適用される物品の搬送貯留装置に関するもの
である。
〔従来の技術〕
従来、回路基板のコーティング装置として本願発明者ら
は回路基板を保持する保持手段と、前記保持手段に保持
された回路基板を振動させる第一の振動付与手段と、樹
脂液を溜めるとともに前記保持手段の下方に配設された
樹脂槽と、前記保持手段に保持された回路基板を樹脂槽
内の樹脂に浸すべく、同保持手段と樹脂槽とを接近離間
させる駆動手段と、前記樹脂槽を振動させる第二の振動
付与手段と、樹脂を塗布された回路基板を搬送する搬送
手段と、回路基板を乾燥する乾燥手段を備えたコーティ
ング装置を提案している。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところが、前述したコーティング装置は、乾燥手段によ
り乾燥されなが搬送された回路碁板を治具プレートとと
もに貯留する空間が搬送手段を構成するコンベアの端部
に設置されているので、治具プレートが1個ずつ送り出
されてきた場合、一々作業者が別の場所へ移動させなけ
ればならなず、自動化の障害になるという問題があった
。なお、前記回路基板は乾燥した直後は、樹脂の乾燥状
態が完全ではなく、従って、前記コンベアから送り出さ
れた物品をそのまま収容ケースに多数個収容することは
製品が損傷するので好ましくない。
本発明の目的は、横方向への設置スペースをそれほど増
大することなく、かつ搬送手段から送られてきた物品を
損傷させることなく、整然と貯留しておくことができる
とともに、自動化を可能にして作業能率を向上すること
ができる物品の搬送貯留装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
この発明は、物品を間欠的に搬送する第一搬送手段と、
前記第一搬送手段の物品取り出し側に装設され、該搬送
手段から搬送された物品を把持する把待機構と、該把持
機構を昇降動作する昇降機構と、前記把持機構を前後方
向に往復動作する前後動機構とからなる第二搬送手段と
、前記第一搬送手段の上方に配置され、かつ前記第二搬
送手段の把持機構に把持された物品を受け取り、それを
前記第二搬送手段と反対側へ搬送するようにした第三搬
送手段と、前記第三搬送手段から搬送された物品を貯留
する支持レールを具備する貯留手段とから構成している
〔作 用〕
この発明においては、第一搬送手段により間欠的に搬送
された物品が第二搬送手段の把持機構により把持され、
この状態で昇降機構により上方へ移動される。次に、前
記把持機構に把持された物品は前後動機構により第三搬
送手段の上方に搬送される。さらに、把持機構の把持が
解除されて物品が第三搬送手段に受け渡されると、物品
は該第三搬送手段により貯留手段側へ搬送され、該貯留
手段の支持レール上に順次貯留される。
〔実施例〕
以下、この発明を回路基板のコーティング装置に具体化
したー実施例を図面に従って説明する。
第1図に示すように、本実施例のコーティング装置は回
路基板であるハイブリッドIC55にシリコン樹脂を被
着するための被着装置1と、被着された樹脂を乾燥する
ためのヒータ2と、供給されたハイブリッドIC55を
前記被着装置lからヒータ2側へ搬送するための第一搬
送手段としてのコンベア3と、ハイブリッドIC55を
前記コンベア3から受け取って上方へ搬送し、かつ第1
図の左方へ搬送するための第二搬送手段60と、該第二
搬送手段60から受け取ったハイブリッドIC55を同
図の左方へ搬送すめための第三搬送手段80と、さらに
該第三搬送手段から送られたハイブリッドIC55を多
数個並列に貯留するための貯留手段95とから構成され
ている。
そこで、まず前記被着装置1を第4図〜第7図を中心に
説明する。
第4,5図に示すように、前記被着装置lの振動付与手
段としての基台4上には樹脂槽5が設置され、同樹脂槽
5内にはシリコン樹脂が貯留されている。基台4内には
パイブレータが内装され、前記樹脂槽5を振動させ得る
ようになっている。
前記基台4の後方にはフレーム6が設置され、その上部
には駆動手段としてのシリンダ7が設けられ、そのロッ
ド7aが下方に向けられている。
前記シリンダ7のロッド7aにはへッドスライダ9が固
着され、同へッドスライダ9は一対のガイドレール8に
沿って上下方向に案内されるようになっている。同へッ
ドスライダ9の下面には振動付与手段としてのモータl
3を支持する支持板10が固着されている。又、前記へ
ッドスライダ9に設けられた一対の振動板軸11には振
動板l2が上下動可能に支持され、同振動板l2には前
記モータ13の出力軸にて回転駆動される偏心軸14が
回動可能に軸支されている。そして、前記振動板l2は
偏心軸414の回転に伴い振動板軸11に案内されつつ
上下方向に振動するようになっている。
前記振動板12の下側には保持手段としてのオフセット
プレートl5が固着され、同プレート15の前面左右両
側には、ハイブリッドIC55を固定した物品としての
治具プレート16を位置決めするためのノックピン15
aがそれぞれ設けられている。前記オフセットプレート
15の前面には固定レバー17が軸l8にて回動可能に
軸支されるとともに、同レバーl7の上端に回動可能に
連結された操作ロッドl9が一対のガイド部材20によ
って左右へ摺動可能に支持されている。前記操作ロッド
l9に形成された鍔部19aと一方のガイド部材20と
の間には圧縮ばね21が介装され、同ばね2lは操作ロ
ッド19を常に特定方向(第4図においては右方)へ付
勢することにより、前記固定レバーl7を直立姿勢にす
るとともに、その下端をストッパ22に当接させている
そして、前記固定レバーI7の下端によってオフセット
プレート15に固定された治具プレート16のハイブリ
ッドIC55は、前記シリンダ7のロッド7aが投入状
態のときには第7図に示すように前記樹脂槽5の上方に
位置し、シリンダ7のロッド7aが突出状態のときには
第4図に示すように樹脂槽5内のシリコン樹脂に所定箇
所まで浸されるようになっている。さらに、ハイブリッ
ドIC55が上方位置のときには前記操作ロッドl9の
一端が、図示しない支持部材に支持されたシリンダ23
のロッド23aと対向するようになっている。そして、
シリンダ23のロッド23aが突出すると、操作ロッド
19が圧縮ばね21の付勢力に抗して左方へ移動して前
記固定レバー17を傾動させ、治具プレート16の前方
への離脱を許容するようになっている。
第5,6図に示すように、前記樹脂槽5の後方には左右
に延びる一対のガイドレール24が前記フレーム6によ
って支持されるとともに、同ガイドレール24にはスキ
ージスライダ25が左右方向へ移動し得るように設けら
れている。前記スキージスライダ25は一対のスプロケ
ット26にて左右に移動するチェーン27に連結され、
反復回転を行うモータ28にて左右方向に往復動ずるよ
うになっている。
又、前記樹脂槽5には、図示しない樹脂液自動供給装置
からの可撓性供給管Pが接続されている。
この供給管Pは樹脂僧5の底部に長手方向に収容されて
いて、その上部には樹脂液を供給する供給口Paが所定
ピッチで形成されている。又、前記樹脂槽5の端部には
第4図及び第5図に示すように余剰樹脂液を回収するた
めの補助槽5aが前記樹脂槽5の側壁に溢出口5bを介
して取着されている。そして、前記自動供給装置内に設
けられたタイマ手段により所定時間毎(本実施例では、
つの治具プレート16の浸せき処理が終了する毎)に樹
脂液が前記供給管Pを通して自動的に供給されるように
なっている。
前記スキージスライダ25(q回動可能に軸支されたス
キージシャフト29の前端にはスキージ30が固着され
るとともに、後端には反転プレート31が固着され、同
プレート31の掛止部31aと前記スキージスライダ2
5の掛止部25aとの間にはスプリング32が連結され
ている。このため、反転プレート31は前記スプリング
32によって左右両方向にそれぞれ回動付勢されて、ス
キージスライダ25の図示しないストッパによって左右
に所定角度傾動した姿勢をとるようになっている。
そして、平常時においては、前記スキージスライダ25
とともにスキージ30が第6図に仮想線で示す左方側に
位置するとともに、フレーム6の側に設けられたストツ
パ6bに反転プレート31の下部が当接するため、スキ
ージ30が左方へ傾動している。この状態から前記スキ
ージスライダ25が右方側に移動すると、フレーム6の
右側に設けられたストッパ6aに反転プレー}31の下
部が当接してスキージ30を右方へ傾動させる。
さらに、スキージ30が左方側に移動すると、同スキー
ジ30は前述した左側のストッパ6bに当接して再び左
方へ傾動する。
第6,7図に示すように、前記フレーム6の後方にはシ
リンダ33が設置され、その上方へ向くロツド33aは
、フレーム6の支持座34に回動可能に支持されたシャ
フト35のレバー36に連結されるとともに、同シャフ
ト35の両端に固着サレた一対のレバー37には、フレ
ーム6に設けられたガイド部38によって前後方向に摺
動し得る一対のロッド39の後端がそれぞれ連結されて
いる。両ロッド39は前記振動板l2の両側に位置する
とともに、その前端にはそれぞれ把持ブロック40が固
着されている。両ブロック40には前方へ向けてそれぞ
れ一対の把持爪4lが突設されるとともに、先端に凹部
が形成されたガイド板42が突設されている。
そして、第7図に示すように、投入状態にある前記シリ
ンダ33のロッド33aが突出すると、矢印のように両
レバー36.37が回動し、前記両ロッド39を前方へ
押して把持ブロック40を前方位置にし、一方、シリン
ダ33のロッド33aが再び投入すると、両把持ブロッ
ク40が後方へ移動して後方位置となる。
又、前記把持爪41は把持ブロック40内のシリングに
よって開状態と閉状態との間を切り換え動作することに
より、前記治具プレート16の両端をそれぞれ把持し得
るようになっている。
なお、前記把持ブロック40は通常後方位置に待機して
おり、その把持爪41は開状態となっている。
一方、第1.  7図に示すように、前記コンベア3は
第一及び第二コンベア43.44から構成され、第一コ
ンベア43は前記被着装置lの前方に設置されている。
同コンベア43は平行に配設された一対のチェーン43
aを備え、両チェーン43aは多数のスプロケット45
によってコーティング装置内を環状に案内されている。
又、チェーン43aの前記被着装置lの前方にあたる箇
所は上側から下側へと垂直に走行するようになっており
、同箇所を受渡し部46としている。前記チェーン43
aには所定間隔をおいて凹状の保持金具47が装着され
、同金具47の凹部は両チェーン43a間に掛け渡すよ
うに配設された治具プレート16の両端に設けた係止ピ
ンlfla(第8図参照)を掛止め得るようになってい
る。なお、第1図に示すように第一コンベア43の左側
上側にあたる箇所は開放されており、同箇所をワーク供
給部48としている。
前記第一コンベア430両チェーン43aの下側には、
それぞれ棒状のガイドレール49が設置され、同レール
49の受渡し部46側はチェーン43aの流れに沿った
弧状をなしている。
第1,10図に示すように、前記第二コンベア44は第
一コンベア43の前方下側に配置され、同第二コンベア
44の後端は前記ガイドレール49の前端の下側に位置
している。この第二コンベア44も前記第一コンベア4
3と同様に平行に配設された一対のチェーン44aを備
え、その全てのリンクには先端が凹状に形成された保持
金具50がそれぞれ装着されている。
前記第二コンベア44の前側上部にはセンサ53が設け
られ、該センサ53は治具プレート16が第二コンベア
44の前端部に到達したことを検出すると、コンベア4
4を停止するようになっている。
前記ヒータ2は第二コンベア44の両チェーン44a間
に設置され、同コンベア44にて搬送されるハイブリッ
ドIC55のシリコン樹脂を乾燥硬化させるようになっ
ている。
次に、第1図〜第3図により搬送貯留装置の要部を説明
する。
第1図に示すように、第2コンベア44の前方に位置す
る側壁には第2コンベア44上の治具プレート16の両
端部を把持して上方へ搬送するための第二搬送手段60
が装設されている。前記側壁には水平の支持板6lが取
付けられ、該支持板6lの上面には四箇所(第2図参照
)に支柱62が互いに平行に立設され、各支柱62の上
端には天板63が連結固定されている。又、前記支持板
61と天板63との間には二本のガイドロッド64,6
5が垂直方向に互いに平行に連結され、両ガイドロッド
64.65には昇降支持体66が昇降可能に装着されて
いて、前記支持板6lの下面に固定した昇降機構として
のエアシリンダ67のロツド68により昇降動作される
ようにしている。
前記昇降支持体66の上面には左右二箇所にガイド筒6
9が前後方向に取付けられ、このガイド筒69にはそれ
ぞれガイドロッド70が前後方向の移動可能に支持され
、両ロッド70の先端部には前後動部材71が連結され
ている。そして、前記前後動部材71には前記昇降支持
体66の上面に取着した前後方向に延びる前後動機構と
してのエアシリンダ72のロッド73の前端が固定され
ていて、前後動部材7Iを前後方向に往復動作可能であ
る。さらに、前記前後動部材71の左右両側面には、把
持機構としてのクランプ機構74,75が取付けられて
いる。これらのクランプ機構はケース76の下部に前後
一対のクランプレバー77.78を備え、ケース76内
部のクランプ用シリンダ79により開閉動作され、前記
治具プレート16の両端部をクランプし得るようにして
いる。
前記第二搬送手段60の前方には該搬送手段60から受
け取った治具プレート16を前方へ搬送するための第三
搬送手段80が装設されている。
前記ヒータ2の上方に位置する水平の壁面には左右一対
の支持フレーム81.82が前記クランプ機構74.7
5と対応して前後方向に互いに平行に配設されている。
この両支持フレーム8l,82の内側には互いに対応す
るように支持軸83により前後一対のプー984.85
が支持され、これらのプーり84,85には前記クラン
プ機構74,75から落下された治具プレート16両端
の係止ピン16aを支持するとともに前方へ搬送するた
めのタイミングベルトよりなるコンベア86,87が掛
装されている。前記両コンベア86,87の途中には三
つの補助プーり88〜90が設けられ、中間のプーり8
9間には連結軸9lが連結され、両コンベア86.87
が同期回転されるようにしている。前記水平の壁面には
、駆動モータ92が設置され、その回転軸に取り付けた
プーリ93により前記コンベア86を第1図の矢印方向
に回動ずるようにしている。
前記第三搬送手段80の前方近傍には治具プレ一ト16
を貯留する貯留手段95が装着されている。この貯留手
段95は収容ケース96と該ケース96の内部に前記両
コンベア86.87と対応して互いに平行に、かつ前後
方向に配設した支持レール97.98とにより構成され
ている。そして、前記コンベア86.87により搬送さ
れてきた多数の治具プレート16を順次並列に支持して
貯留するようにしている。
次に、上記のように構成されたコーティング装置よるハ
イブリッドIC55のコーティング動作を説明する。
第7図に示すように、前記治具プレート16の下縁には
予め未処理の多数のハイブリッドIC55が端子を上に
して取着され、作業者は同治具プレートI6を前記ワー
ク供給部48を通して第一コンベア43の保持金具47
上に載せる。第一コンベア43は保持金具47の間隔を
1ストロークとして寸動するため、作業者は同コンベア
43が寸動ずるたびに新たな治具プレート16をコンベ
ア43に供給する。最初の治具プレート16が前記受渡
し部46に至り、第一コンベア43が寸動の停止状態に
入ると、第9図(a)に示すように、後方位置に待機し
ていた両把持ブロック40がシリンダ33にて前方位置
へと切り換え動作されるとともに、それぞれの把持爪4
1が閉状態となり治具プレート16の両端を把持する。
このとき、前記ガイド板42は把持爪41が正確に治具
プレート16を把持できるように同把持爪4lを案内す
る役割を果たす。
一方、これとともに前記スキージ30は左方側から右方
側へと移動するとともに、反転して左方側へと移動し原
位置に復帰する。前記スキージ30が右方側へ移動する
際には、その先端がシリコン樹脂の液面のみだれによる
凸部のみに接触し、左方側へ移動する際には、スキージ
30の先端及び曲面部がシリコン樹脂の液面を摺接して
同液面を平滑にする。
さらに、第9図(b)に示すように、把持ブロック40
は前記シリンダ33によって後退しつつ、把持した治具
プレート16を前記オフセットプレート15に対しノッ
クピン15aにて位置決めして重合させる。そして、第
9図(C)に示すように、把持ブロック40は把持爪4
1を開状態にするとともに、さらに後退して第7図に示
す後方位置に復帰する。
一方、治具プレート16は前記固定レバーl7にてオフ
セットプレー}15に固定され、これとともに、前記偏
心軸l4がモータl3にて回転し同オフセットプレート
l5を振動させる。オフセットプレート15は振動しな
がらシリンダ7によって下降し、ハイブリッドIC55
を前記樹脂槽5内のシリコン樹脂に浸す。前記樹脂槽5
はコーティング装置の作動中常に基台4に内装したバブ
レータにて振動している。なお、前記オフセットプレー
トl5の振動は?1イブリッドIC55が樹脂液中に入
る直前から開始してもよい。
さらに、前記オフセットプレート15は所定時間経過後
に上方位置に上昇して、ハイブリッドIC55をシリコ
ン樹脂から引き揚げる。そして、第9図(c)に示すよ
うに、前記把持ブロック4?は前記ガイド板42に案内
されつつ後方位置から前進し、第9図(b)に示すよう
に、把持爪41を閉状態にして治具プレー}16の両端
を把持する。これとともに、前記固定レバー17がシリ
ンダ23にて傾動して治具プレート16の固定を解除し
、第9図(a)に示すように、把持ブロック40がさら
に前進して前方位置となり、再び保持金具47の凹部に
治具プレート16の両端を収める。そして、この治具プ
レート16は第一コンベア43の寸動に伴って受渡し部
46を下方へ移動するとともに、第7図に仮想線で示す
ように、保持金具47の凹■部と前記ガイドレール49
との間に挟まって落下を阻止された状態で、同ガイドレ
ール49に案内されつつ前方へと移動する。
一方、スキージ30は再び前述と同じ動作を繰り返し、
シリコン樹脂中のハイブリッドIC55が引き揚げられ
ることによって、同樹脂の表面にできる凹凸を平滑に修
正する。
そして、第10図に示すように、治具プレート16は前
記ガイドレール49の終端箇所、その下方に待機してい
た第二コンベア44の保持金具50に落下し、同コンベ
ア44に搬送されながら、ハイブリッドIC55に被着
されたシリコン樹脂が前記ヒータ2にて乾燥固化される
。さらに、治具プレート16はコンベア44により前記
センサ53に到達して該センサ53を作動させる。する
と、コンベア44が停止されて治具プレート16が所定
位置に停止されるとともに、上方に待機していたクラン
プ機構74.75がシリンダ67により下動される。そ
して、開放状態のクランプレバー77,78が治具プレ
ート16の両端位置まで降下すると、シリンダ67が停
止され、次いで、クランプ用シリンダ79が動作され、
治具プレート16の両端がクランプされ・ると、シリン
ダ67のロッド68によりクランプ機構74.75が上
昇される。
前記クランプ機構74.75が最上昇位置に達すると、
シリンダ67が停止され、シリンダ72が動作され、前
後動部材71が前方(第1図の左方)へ移動される。そ
して、クランプ機構74,75がコンベア86.87の
端部直上に移動すると、シリンダ72が停止されるとと
もに、クランプ機構74.75のクランプレバー77.
78が開放されて、把持されていた治具プレート16の
係止ピン16a,16aが該コンベア86.87上に落
下支持される。このコンベア86.87は常時回動じて
いるので、治具プレー}16は第1,2図において前方
へ搬送される。この治具プレート16の係止ピン16a
,16aはコンベア86,87の前端部から貯留手段9
5の支持レール97,98上に受け渡される。
以上は一つの治具プレート16に着目して説明したもの
であるが、実際にはコーティング装置内の第一及び第二
コンベア43.44に多数の治具プレート16が搬送さ
れ、それらのハイブリッドIC55は順次シリコン樹脂
の被着と乾燥とを施された後、第二搬送手段60、及び
第三搬送手段80を経て、治具プレート16は貯留手段
95の支持レール97.98上に多数並列して貯留され
る。
このように、本実施例のコーティング装置においては、
シリコン樹脂を溜めた樹脂槽5が常に基台4内のバイブ
レー夕によって振動するばかりでなく、ハイブリッドI
C55がオフセットプレートl5とともに振動した状態
で、シリコン樹脂に浸されるため、ハイブリッドIC5
5の表面に生じた気泡をこれらの振動によって除去する
ことができる。さらに、これらの振動によってシリコン
樹脂をハイブリッドIC55の表面に均一に被着させ、
均一な厚さの樹脂槽を形成することができる。
又、本実施例のコーティング装置においては、ハイブリ
ッドIC55を樹脂槽5から取り出した後に液面に生じ
る凹凸をスキージ30によって平滑にするため、この凹
凸によってハイブリッドIC55に被着したシリコン樹
脂の被着面の高さにばらつきが生じることがない。
特に、前記実施例においては、第二搬送手段60、第三
搬送手段80及び貯留手段95を装着したので、第二コ
ンベア44により搬送された治具プレート16を自動的
に貯留手段95の支持レール97.98上に多数並列状
態で各治具プレート16に取付けたハイブリッドIC5
5を互いに接触させることなく整然と自動的に貯留する
ことができ、作業能率を向上して製品のコストダウンを
図ることができる。
なお、本実施例のコーティング装置においては、シリコ
ン樹脂の表面を平滑にするためのスキージ30を備えた
が、これを省略したコーティング装置として具体化して
もよい。前記スキージ30を省略した場合には、樹脂槽
5の振動により樹脂液が槽5内で流動してその液面が平
滑化されるが、これには樹脂の粘度が高い場合、長時間
を要するので、スキージ30があった方がよい。
又、本実施例のコーティング装置においては、回路基板
としてのハイブリッドIC55にシリコン樹脂を彼着さ
せたが、樹脂を被着させる必要のある回路基板であれば
どのようなものでもよく、被着する樹脂もシリコン樹脂
に限定されることはない。
さらに、前記実施例では回路基板のコーティング装置に
具体化したが、これ以外に例えば各種の生産機械等に応
用することもできる。
〔発明の効果〕
以上詳述したように、本発明は多数の物品を自動的に搬
送して整然と貯留することができ、作業能率を向上して
、物品のコストダウンを図ることができるという優れた
効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はコーティング装置の全体を示す断面図、第2図
は第1図のA−A線断面図、第3図は第2図のB−B線
断面図、第4図は被着装置の正面図、第5図は被着装置
と第一コンベアの受渡し部を示す側面図、第6図は被着
装置のスキージの動きを示す一部正面図、第7図は被着
装置の把持爪と第一コンベアの保持金具との関係を示す
一部側面図、第8図は治具プレートに固定されたハイブ
リッドICを示す一部正面図、第9図(a)〜(c)は
把持爪による被着装置から第一コンベアへの治具プレー
トの受渡し順序を示す説明図、第lO図は治具プレート
の第一コンベアから第二コンベアの移動を示す説明図で
ある。 3・・・第一搬送手段としてのコンベア、16・・・物
品としての治具プレート、43(44)・・・第一(第
二)コンベア、53・・・センサ、60・・・第二搬送
手段、66・・・昇降支持体、67・・・昇降機構とし
てのシリンダ、72・・・前後動機構としての・・・シ
リンダ、74.75・・・把持機構としてのクランプ機
構、77.78・・・クランプレバー、79・・・クラ
ンプ用シリンダ、80・・・第三搬送手段、86.87
・・・コンベア、92・・・駆動モータ、95・・・貯
留手段、96−・・収容ケース、97.98・・・支持
レール。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、物品(16)を間欠的に搬送する第一搬送手段(3
    )と、 前記第一搬送手段(3)の物品取り出し側に装設され、
    該搬送手段(3)から搬送された物品(16)を把持す
    る把持機構(74、75)と、該把持機構を昇降動作す
    る昇降機構(67)と、前記把持機構(74、75)を
    前後方向に往復動作する前後動機構(72)とからなる
    第二搬送手段(60)と、 前記第一搬送手段(3)の上方に配置され、かつ前記第
    二搬送手段(60)の把持機構(74、75)に把持さ
    れた物品を受け取り、それを前記第二搬送手段(60)
    と反対側へ搬送するようにした第三搬送手段(80)と
    、 前記第三搬送手段(80)から搬送された物品を貯留す
    る支持レール(97、98)を具備する貯留手段(95
    )と を備えた物品の搬送貯留装置。
JP1311290A 1990-01-22 1990-01-22 物品の搬送貯留装置 Pending JPH03216419A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6453919A (en) * 1987-08-25 1989-03-01 Daido Steel Co Ltd Collecting device of hybrid ic substrate printed on both sides

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6453919A (en) * 1987-08-25 1989-03-01 Daido Steel Co Ltd Collecting device of hybrid ic substrate printed on both sides

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