JPH0321642Y2 - - Google Patents

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JPH0321642Y2
JPH0321642Y2 JP1984146997U JP14699784U JPH0321642Y2 JP H0321642 Y2 JPH0321642 Y2 JP H0321642Y2 JP 1984146997 U JP1984146997 U JP 1984146997U JP 14699784 U JP14699784 U JP 14699784U JP H0321642 Y2 JPH0321642 Y2 JP H0321642Y2
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JP
Japan
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strip
wire
wire rod
folded
heater unit
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JP1984146997U
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JPS6160862U (ja
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  • Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
  • Surface Heating Bodies (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の技術分野〕 この考案はヒータユニツトを内蔵しているシー
トに関する。
〔従来技術〕
着座者を保温するために、第5図に示すよう
に、面状発熱体1を有するヒータユニツトA(第
6図)を内蔵したシート2は知られており、この
面状発熱体は表皮3、ワデイング4を含有する表
層材4側に配置され、緩衝材6の上部又は上方に
位置している。前記面状発熱体1は、発熱素子を
もたない板状基部7と、発熱素子を有し前記板状
基部7から互いに平行に延長している複数本の短
冊部8a,8b,…と、板状基部7に付設したサ
ーモスタツト9,9とからなつている。
この複数本の短冊部8a,8b,…が着座者の
動きによりシートの左右方向にずれて重なり合う
ことがあり、その結果均一した加温ができなくな
るという欠点があつた。又上記ずれ防止のために
短冊部8a,8b,…を1本づつ表層材にクリツ
プ止めしてたものがあるが、これは作業性が悪い
という欠点がある。
〔考案の概要〕
この考案は、各短冊部の先端を線材を包囲する
如く折返してその先端を短冊部の本体側に接続
し、線材を緩衝材を保持するフレーム又は緩衝材
に埋設される固定部材に接続して前記の各折返し
部を保持するとともに、上記線材と短冊部の折返
し部との間に、当該線材を包囲して線材と短冊部
の折返し部との間を埋めるように摩擦部材を介在
させた構成とすることにより前記欠点を排除した
ものである。
以下実施例によりこの考案を詳細に説明する。
〔考案の実施例〕
第1図は、この考案の一実施例に適用したヒー
タユニツトの斜視図、第2図は第1図の短冊部の
折返し部の側面拡大図、第3図は短冊部の折返し
部保持構造を示す拡大断面図である。
第1,2図に示すように、ヒータユニツトBの
面状発熱体Cの基部10から互いに平行に延長す
る短冊部11a,11b,…のそれぞれの先端部
を線材12を包囲する如く折返してその先端13
a,13b…をそれぞれの短冊部の本体14a,
14b…側に接続し、かつ線材12と各短冊部の
折返し部15a,15b…との間に、当該線材1
2を包囲して線材12と短冊部の折返し部15
a,15b…との間を埋めるようにそれぞれ摩擦
部材16a,16b…を介在させた。そしてこの
ヒータユニツトBを緩衝材17上に載置し、ヒー
タユニツトの面状発熱体Cの短冊部11a,11
b,…のそれぞれ先端折返し部15a,15b…
を緩衝材17に設けた凹溝18入れ、第3図に示
すように摩擦部材16a,16b…に囲まれてい
る線材12を緩衝材17に埋設されている固定部
材19に適宜手段、例えばオームクリツプ20に
より接続し各短冊部の折返し部を、換言すると面
状発熱体の発熱素子がある側の端縁を保持する構
成とした。
前記線材12は第4図に示すように、緩衝体を
保持するフレーム21に接続して面状発熱体の端
縁を保持する構成であつてもよく、又線材12と
前記固定部材19又はフレーム21とを、オーム
クリツプ20を用いないで線材自体の延長部を用
いて接続してもよい。
第3,4図の何れの実施例においても、短冊部
が重なり合うことはなかつた。
〔考案の効果〕 この考案は、各短冊部の先端を線材を包囲する
如く折返してその先端を短冊部の本体側に接続
し、上記線材を緩衝材を保持するフレーム又は緩
衝材に埋設される固定部材に接続して前記の各折
返し部を保持するとともに、上記線材の短冊部の
折返し部との間に、当該線材を包囲して線材と短
冊部の折返し部との間を埋めるように摩擦部材を
介在させたので、簡単な構成により、線材の位置
が固定され、かつ短冊部の折返し部と線材間にず
れを生じないので、短冊部が重なり合うことがな
く、均一な加温状態を維持できる効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例に適用したヒータ
ユニツトの斜視図、第2図は第1図の短冊部の折
返し部の側面拡大図、第3図は折返し部保持構造
を示す拡大断面図、第4図は前記保持構造の他の
実施例を示す拡大断面図、第5図は従来のヒータ
ユニツトの内蔵シートの斜視図、第6図は第5図
のヒータユニツトの斜視図、第7図は第5図の
−断面図である。 5……表層材、10……基部、11a,11
b,…,……短冊部、12……線材、13a,1
3b,…,……先端、14a,14b,…,……
本体、15a,15b,…,……折返し部、16
a,16b,…,……摩擦部材、17……緩衝
材、19……固定部材、21……フレーム、B…
…ヒータユニツト、C……面状発熱体。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 基部と、この基部から互いに平行に延長する短
    冊部とを有し、車輌用シートを構成する表層材側
    に配置される面状発熱体から成るヒータユニツト
    の内蔵シートにおいて、各短冊部の先端を線材を
    包囲する如く折返してその先端を短冊部の本体側
    に接続し、線材を緩衝材を保持するフレーム又は
    緩衝材に埋設される固定部材に接続して前記の各
    折返し部を保持するとともに、上記線材と短冊部
    の折返し部との間に、当該線材を包囲して線材と
    短冊部の折返し部との間を埋めるように摩擦部材
    を介在させたことを特徴とするヒータユニツトの
    内蔵シート。
JP1984146997U 1984-09-28 1984-09-28 Expired JPH0321642Y2 (ja)

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JP1984146997U JPH0321642Y2 (ja) 1984-09-28 1984-09-28

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JP1984146997U JPH0321642Y2 (ja) 1984-09-28 1984-09-28

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Publication Number Publication Date
JPS6160862U JPS6160862U (ja) 1986-04-24
JPH0321642Y2 true JPH0321642Y2 (ja) 1991-05-10

Family

ID=30705235

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JP1984146997U Expired JPH0321642Y2 (ja) 1984-09-28 1984-09-28

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5921272U (ja) * 1982-07-30 1984-02-09 株式会社タチエス 車両用シ−ト
JPS5966469U (ja) * 1982-10-27 1984-05-04 三菱自動車工業株式会社 電熱加温型車両用座席

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6160862U (ja) 1986-04-24

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