JPH03216481A - エレベータの主ロープ伸び量検出装置 - Google Patents
エレベータの主ロープ伸び量検出装置Info
- Publication number
- JPH03216481A JPH03216481A JP1193490A JP1193490A JPH03216481A JP H03216481 A JPH03216481 A JP H03216481A JP 1193490 A JP1193490 A JP 1193490A JP 1193490 A JP1193490 A JP 1193490A JP H03216481 A JPH03216481 A JP H03216481A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main rope
- counterweight
- balance weight
- measuring device
- elevator
- Prior art date
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- Granted
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- Maintenance And Inspection Apparatuses For Elevators (AREA)
- Lift-Guide Devices, And Elevator Ropes And Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はエレベータの主ロープ伸び量検出装置に係り、
特に、主ロープ伸び量の検出を効率良く行なうのに好適
なエレベータの主ロープ伸び量検出装置に関する。
特に、主ロープ伸び量の検出を効率良く行なうのに好適
なエレベータの主ロープ伸び量検出装置に関する。
[従来の技術]
一般に、エレベータにあっては、主ロープに乗かごとつ
り合いおもりの重量が掛っているので、次第に主ロープ
が伸長する。これに伴い、昇降路の最下部に位置するつ
り合いおもりと、このつり合いおもり用緩衝器との間な
どの隙間寸法が小さくなるので、主ロープの伸び量を確
認して、上記の隙間寸法を常に規定寸法に維持するよう
になっている。
り合いおもりの重量が掛っているので、次第に主ロープ
が伸長する。これに伴い、昇降路の最下部に位置するつ
り合いおもりと、このつり合いおもり用緩衝器との間な
どの隙間寸法が小さくなるので、主ロープの伸び量を確
認して、上記の隙間寸法を常に規定寸法に維持するよう
になっている。
そこで従来、このような主ロープの伸び量の検出を行な
うため、1人の保守員が乗かとを最上階で停止させると
ともに、他の1人が昇降路下部のピットでつり合いおも
りと緩衝器との間の隙間寸法を測定するようになってい
た。
うため、1人の保守員が乗かとを最上階で停止させると
ともに、他の1人が昇降路下部のピットでつり合いおも
りと緩衝器との間の隙間寸法を測定するようになってい
た。
[発明が解決しようとする課題]
ところで、上述した従来技術にあっては、つり合いおも
りと緩衝器との間の隙間寸法を測定するのに2名の保守
員が必要であるので、作業効率が悪いという問題があっ
た。また、昇降路下部のビット内に入る保守員の安全を
図るため、上記の隙間寸法を測定する間、乗がごの運行
を停止させる必要があり、エレベータの稼働率が低下す
るという問題があった. なお、このような問題を解決する一手段として、例えば
実開昭58−137679号公報に示されるように、ビ
ット内にセンサを設けるものが提案されているが、費用
がかさむということから実用化されていなかった。
りと緩衝器との間の隙間寸法を測定するのに2名の保守
員が必要であるので、作業効率が悪いという問題があっ
た。また、昇降路下部のビット内に入る保守員の安全を
図るため、上記の隙間寸法を測定する間、乗がごの運行
を停止させる必要があり、エレベータの稼働率が低下す
るという問題があった. なお、このような問題を解決する一手段として、例えば
実開昭58−137679号公報に示されるように、ビ
ット内にセンサを設けるものが提案されているが、費用
がかさむということから実用化されていなかった。
本発明はこのような従来技術における実情に鑑みてなさ
れたもので、その目的は、ピット内に保守員が入ること
を要さず、しかも1人でつり合いおもりと緩衝器の間の
隙間寸法を測定することのできるエレベータの主ロープ
伸び量検出装置を提供することにある。
れたもので、その目的は、ピット内に保守員が入ること
を要さず、しかも1人でつり合いおもりと緩衝器の間の
隙間寸法を測定することのできるエレベータの主ロープ
伸び量検出装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
この目的を達成するために本発明は、昇降路内を昇降可
能な乗かごおよびつり合いおもりと、これらの乗かごお
よびつり合いおもりを懸垂する主ロープと,上記昇降路
下部のビットに設けられ上記つり合いおもりに対向する
緩衝器とを有するエレベータに用いられ、上記主ロープ
の伸び量を検出するエレベータの主ロープ伸び量検出装
置において、上記つり合いおもりに備えられ、このつり
合いおもりと上記緩衝器との間の隙間寸法を測定する測
定装置から構成してある。
能な乗かごおよびつり合いおもりと、これらの乗かごお
よびつり合いおもりを懸垂する主ロープと,上記昇降路
下部のビットに設けられ上記つり合いおもりに対向する
緩衝器とを有するエレベータに用いられ、上記主ロープ
の伸び量を検出するエレベータの主ロープ伸び量検出装
置において、上記つり合いおもりに備えられ、このつり
合いおもりと上記緩衝器との間の隙間寸法を測定する測
定装置から構成してある。
[作用コ
本発明は上記のように構成したので、乗がご上に保守員
が乗り、この乗かとを昇降路の最上部へ上昇させて、昇
降路の最下部に位置するつり合いおもりに備えられる測
定装置を作動させ、この測定装置により、緩衝器との間
の隙間寸法を測定する。次に、乗かご上の保守員の高さ
がつり合いおもり下部の測定装置の高さと同一となるま
で、乗かとを下降させて,乗かご上の保守員は、上述し
た測定装置の測定値を読み取る。これによって、ピット
内に保守員が入ることを要さず、しかも1人でつり合い
おもりと緩衝器の間の隙間寸法を測定することができる
。
が乗り、この乗かとを昇降路の最上部へ上昇させて、昇
降路の最下部に位置するつり合いおもりに備えられる測
定装置を作動させ、この測定装置により、緩衝器との間
の隙間寸法を測定する。次に、乗かご上の保守員の高さ
がつり合いおもり下部の測定装置の高さと同一となるま
で、乗かとを下降させて,乗かご上の保守員は、上述し
た測定装置の測定値を読み取る。これによって、ピット
内に保守員が入ることを要さず、しかも1人でつり合い
おもりと緩衝器の間の隙間寸法を測定することができる
。
[実施例]
以下、本発明のエレベータの主ロープ伸び量検出装置の
実施例を図に基づいて説明する。
実施例を図に基づいて説明する。
第1図および第2図は本発明のエレベータの主ロープ伸
び量検出装置の一実施例を示す説明図で、第1図はつり
合いおもりと緩衝器の間の隙間寸法を測定する状態を示
すエレベータの縦断面図、第2図は第1図のつり合いお
もりおよび緩衝器の部分を示す正面図である。
び量検出装置の一実施例を示す説明図で、第1図はつり
合いおもりと緩衝器の間の隙間寸法を測定する状態を示
すエレベータの縦断面図、第2図は第1図のつり合いお
もりおよび緩衝器の部分を示す正面図である。
一般にエレベータは、第1図に示すように、昇降路1内
を昇降可能な乗かと2およびつり合いおもり3と、これ
らの乗かと2およびつり合いおもり3を懸垂する主ロー
プ4と、昇降路1上部の機械室5に設置され、主ロープ
4が巻き掛けられるシーブ6と、昇降路1下部のピット
7にそれぞれ設けられ、乗かと2に対向する緩衝器8、
つり合いおもり3に対向する緩衝lI9とを有している
。
を昇降可能な乗かと2およびつり合いおもり3と、これ
らの乗かと2およびつり合いおもり3を懸垂する主ロー
プ4と、昇降路1上部の機械室5に設置され、主ロープ
4が巻き掛けられるシーブ6と、昇降路1下部のピット
7にそれぞれ設けられ、乗かと2に対向する緩衝器8、
つり合いおもり3に対向する緩衝lI9とを有している
。
そして、本実施例の測定装置10は、第2図に示すよう
に、緩衝巻9に対向する状態で、つり合いおもり3の下
部に備えられている。また、この測定装I!10は、例
えば4本のそれぞれ径が異なる筒体で構成される伸縮可
能なアンテナ状の伸縮体11と、この伸縮体11の基部
に取付けられ、つり合いおもり3の下部に付着可能な磁
石体12とからなっている。なお、上記の伸縮体11は
、外力により長手方向に押圧されると縮み、その後、外
力が解除されると、伸縮せずにその長さ寸法が維持され
、すなわち、緩衝器9との間の隙間寸法を測定して、そ
の測定値を保持可能な構成となっている。
に、緩衝巻9に対向する状態で、つり合いおもり3の下
部に備えられている。また、この測定装I!10は、例
えば4本のそれぞれ径が異なる筒体で構成される伸縮可
能なアンテナ状の伸縮体11と、この伸縮体11の基部
に取付けられ、つり合いおもり3の下部に付着可能な磁
石体12とからなっている。なお、上記の伸縮体11は
、外力により長手方向に押圧されると縮み、その後、外
力が解除されると、伸縮せずにその長さ寸法が維持され
、すなわち、緩衝器9との間の隙間寸法を測定して、そ
の測定値を保持可能な構成となっている。
この実施例にあっては、乗かと2上に保守員が乗り、測
定装置10の伸縮体11を伸長させた状態で、磁石体1
2をつり合いおもり3の下部に付着させる。次いで、乗
かご2を昇降路1の最上部へ上昇させると、つり合いお
もり3が第2@のガイドレール13に案内されて最下部
まで下降する。
定装置10の伸縮体11を伸長させた状態で、磁石体1
2をつり合いおもり3の下部に付着させる。次いで、乗
かご2を昇降路1の最上部へ上昇させると、つり合いお
もり3が第2@のガイドレール13に案内されて最下部
まで下降する。
このとき、例えば主ロープ4がかなり伸びているために
つり合いおもり3と緩衝器9間の隙間寸法が所定値より
小さい場合、測定装置10の伸縮体11の先端が緩衝器
9に当接して、伸縮体11が縮む。次いで、乗かと2を
運転してつり合いおもり3を上昇させると、浄縮体11
の縮んだ状態が維持さわる。そこで、測定装置1oの高
さと同一となるまで、乗かと2を下降させて、この乗が
と2上の保守員が測定装!1oの測定値、すなわち伸縮
体11の長さ寸法を実測するようになっている。
つり合いおもり3と緩衝器9間の隙間寸法が所定値より
小さい場合、測定装置10の伸縮体11の先端が緩衝器
9に当接して、伸縮体11が縮む。次いで、乗かと2を
運転してつり合いおもり3を上昇させると、浄縮体11
の縮んだ状態が維持さわる。そこで、測定装置1oの高
さと同一となるまで、乗かと2を下降させて、この乗が
と2上の保守員が測定装!1oの測定値、すなわち伸縮
体11の長さ寸法を実測するようになっている。
このように構成した実施例では、ピット7内に保守員が
入ることを要さず、しかも1人でつり合いおもり3と緩
衝器9の間の隙間寸法を測定することができる。また、
測定装置10は伸縮体11、磁石体12からなる比較的
に簡単な構造であるので、費用がかさむことがない。そ
して、測定装置10は磁石体1・2を有しているので、
この磁石体12を介して種々の異なるつり合いおもりに
付着でき、これにより、1台の測定装置10で多くのエ
レベータのつり合いおもりと緩衝器の間の隙間寸法を測
定でき、エレベータ毎に設置するものと比べて、設置費
用を小さくすることができる。
入ることを要さず、しかも1人でつり合いおもり3と緩
衝器9の間の隙間寸法を測定することができる。また、
測定装置10は伸縮体11、磁石体12からなる比較的
に簡単な構造であるので、費用がかさむことがない。そ
して、測定装置10は磁石体1・2を有しているので、
この磁石体12を介して種々の異なるつり合いおもりに
付着でき、これにより、1台の測定装置10で多くのエ
レベータのつり合いおもりと緩衝器の間の隙間寸法を測
定でき、エレベータ毎に設置するものと比べて、設置費
用を小さくすることができる。
なお、この実施例では測定装置10を伸縮体1lと磁石
体12から構成したが、この測定装置10の代わりに、
超音波測定器を用いることもできる。
体12から構成したが、この測定装置10の代わりに、
超音波測定器を用いることもできる。
C発明の効果]
本発明は以上のように構成したので、1人でつり合いお
もりと緩衝器の間の隙間寸法を測定することができ、し
たがって、作業効率の向上を図ることができるという効
果がある。また、上記の隙間寸法の測定のためにピット
内に保守員が入ることを要さず、したがって、乗かどの
運行を停止させる時間を短くでき、すなわち、エレベー
タの稼働率向上を図ることができるという効果もある。
もりと緩衝器の間の隙間寸法を測定することができ、し
たがって、作業効率の向上を図ることができるという効
果がある。また、上記の隙間寸法の測定のためにピット
内に保守員が入ることを要さず、したがって、乗かどの
運行を停止させる時間を短くでき、すなわち、エレベー
タの稼働率向上を図ることができるという効果もある。
第1図および第2図は本発明のエレベータの主ロープ伸
び量検出装置の一実施例を示す説明図で,第1図はつり
合いおもりと緩衝器の間の隙間寸法を測定する状態を示
すエレベータの縦断面図、第2図は第1図のつり合いお
もりおよび緩衝器の部分を示す正面図である。 1・・・・・・昇降路、2・・・・・・乗かご、3・・
・・・・つり合いおもり、4・・・・・・主ロープ、7
・・・・・・ピット、9・・・・・・緩衝器、10・・
・・・・測定装置,11・・・・・・伸縮体、12・・
・・・・磁石体。 第1’lA 12m!
び量検出装置の一実施例を示す説明図で,第1図はつり
合いおもりと緩衝器の間の隙間寸法を測定する状態を示
すエレベータの縦断面図、第2図は第1図のつり合いお
もりおよび緩衝器の部分を示す正面図である。 1・・・・・・昇降路、2・・・・・・乗かご、3・・
・・・・つり合いおもり、4・・・・・・主ロープ、7
・・・・・・ピット、9・・・・・・緩衝器、10・・
・・・・測定装置,11・・・・・・伸縮体、12・・
・・・・磁石体。 第1’lA 12m!
Claims (1)
- (1)昇降路内を昇降可能な乗かごおよびつり合いおも
りと、これらの乗かごおよびつり合いおもりを懸垂する
主ロープと、上記昇降路下部のピットに設けられ上記つ
り合いおもりに対向する緩衝器とを有するエレベータに
用いられ、上記主ロープの伸び量を検出するエレベータ
の主ロープ伸び量検出装置において、上記つり合いおも
りに備えられ、このつり合いおもりと上記緩衝器との間
の隙間寸法を測定する測定装置からなることを特徴とす
るエレベータの主ロープ伸び量検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2011934A JP2596622B2 (ja) | 1990-01-23 | 1990-01-23 | エレベータの主ロープ伸び量検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2011934A JP2596622B2 (ja) | 1990-01-23 | 1990-01-23 | エレベータの主ロープ伸び量検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03216481A true JPH03216481A (ja) | 1991-09-24 |
| JP2596622B2 JP2596622B2 (ja) | 1997-04-02 |
Family
ID=11791498
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2011934A Expired - Lifetime JP2596622B2 (ja) | 1990-01-23 | 1990-01-23 | エレベータの主ロープ伸び量検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2596622B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04125279U (ja) * | 1991-05-02 | 1992-11-16 | 株式会社日立ビルシステムサービス | エレベータの主ロープ伸び量検出装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5852170A (ja) * | 1981-09-24 | 1983-03-28 | 株式会社東芝 | エレベ−タの位置検出装置 |
| JPS58137679U (ja) * | 1982-03-08 | 1983-09-16 | 株式会社日立製作所 | エレベ−タ−主ロ−プの伸び量検出装置 |
-
1990
- 1990-01-23 JP JP2011934A patent/JP2596622B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5852170A (ja) * | 1981-09-24 | 1983-03-28 | 株式会社東芝 | エレベ−タの位置検出装置 |
| JPS58137679U (ja) * | 1982-03-08 | 1983-09-16 | 株式会社日立製作所 | エレベ−タ−主ロ−プの伸び量検出装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04125279U (ja) * | 1991-05-02 | 1992-11-16 | 株式会社日立ビルシステムサービス | エレベータの主ロープ伸び量検出装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2596622B2 (ja) | 1997-04-02 |
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