JPH0321661Y2 - - Google Patents

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JPH0321661Y2
JPH0321661Y2 JP1985027547U JP2754785U JPH0321661Y2 JP H0321661 Y2 JPH0321661 Y2 JP H0321661Y2 JP 1985027547 U JP1985027547 U JP 1985027547U JP 2754785 U JP2754785 U JP 2754785U JP H0321661 Y2 JPH0321661 Y2 JP H0321661Y2
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metal fitting
suspension
fittings
fitting
mounting
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Description

【考案の詳細な説明】 1 産業上の利用分野 本考案の取付多様型の器具懸垂金具は、駅のプ
ラツトホームの上屋の梁や桁などの横築物に、電
気時計や、スピーカなどの器具類を懸垂式に取付
ける場合、その横築物に取付け、これを介して取
付けるためのものである。
(2) 従来の技術と問題点 現在、駅のプラツトホームの上屋の傾斜した構
築物のH型鋼に、電気時計などの器具を懸垂式に
取付ける場合は、一般的に、そのH型鋼の巾より
十分広い鉄板を、側面から見た形状を「〓〓」こ
のようにし、左側と右側の傾斜をH型鋼の傾斜に
一致せしめ、中央の水平部分に電気時計などを懸
垂式に取付ける。H型鋼えの取付けは、左右の傾
斜部分の巾広部分にボルト穴をあけ、それにH型
鋼に掛けたU字型ボルトを通し、ナツトで締付け
る。以上の方法では、一つひとつ実測、設計、製
作が伴い、且つその過程に誤差が生じ、器具を垂
直に取付けができなかつたり、ボルト穴の位置が
狂つてU字ボルトH型鋼に密着できず「がた」が
生ずるなどの欠点がある。
(3) 本考案の作用及び効果 以下本考案の実施例について説明する。
第1図は、傾斜した構築物のH型鋼9に、本考
案の器具懸垂金具を取付け、器具を懸垂式に取付
ける状態を示した側面図である。ベース金具1
は、取付金具3との間に傾斜したH型鋼9をはさ
んで長尺ボルト7によつて取付けられるが、懸垂
金具2は結合ボルト6を回転軸として任意の懸垂
角度に調節できる。ベース金具1の同心円1〜4
は、常に懸垂金具2の角度固定穴2−2の中心点
上にある。よつて、懸垂金具2の任意の懸垂角度
の位置で、その点における角度固定穴2−2の中
心点に対応する同心円1〜4上にボルト穴をあ
け、角度固定ボルト8によつて締付ければ、その
位置で固定される。
懸垂ボルト穴1〜1及び2〜1に締付ける結合
ボルト6は、回転軸の性質を有するため、懸垂金
具2の角度を完全に固定する効果は少ない、した
がつて、結合ボルト6の他に、角度固定ボルト8
を2個所設け、3点で支持する固定機能を有する
ものとしてある。
第2図は、水平のH型鋼9に本考案の懸垂金具
を取付けた正面図である。
ベース金具1と取付金具3はH型鋼をはさんで
上下に取付け、更に、それぞれに傾斜金具4と傾
斜ワツシヤー5を取付けるもので、長尺ボルト7
をH型鋼に密着する位置まで寄せてナツトを締付
ければ、長尺ボルト7はH型鋼に強く密着して取
付けられるため、横に移動することはない。
それは、傾斜金具4のストツパー片4〜1が、
ベース金具1及び取付金具3の、それぞれのスト
ツパー穴1〜2、3〜1にはまつて、傾斜金具4
は固定されているのに対し、傾斜ワツシヤー5
は、ストツパー片5〜1によつて、傾斜金具4の
傾斜側面をはさんで肉厚片5〜2が、中心点に向
う方向に維持されているが、中心点に向う方向は
可動的となつている。
この状態で、長尺ボルト7のナツトを締付ける
と、傾斜金具4の傾斜面上にある傾斜ワツシヤー
5には、傾斜面の低い中心点方向に滑る力が働ら
くため、長尺ボルト7も同時にH型鋼9の方向に
移動する。その作用によつて、対応する2本の長
尺ボルト7は、H型鋼9を強くはさみつける状態
で取付けられる。
また、傾斜ワツシヤー5の肉厚片5〜2と、肉
薄片5〜3の間に傾斜を持たせてあるのは傾斜金
具4の傾斜面に対応させると同時に、長尺ボルト
9の頭部が当たる部分を水平に保つためのもので
ある。
ベース金具1の横長ボルト穴1〜3は、その穴
に長尺ボルト7を通したとき、その位置が、最も
外側の場合は、最も巾の広いH型鋼に、最も中心
点側の場合は、最も巾の狭いH型鋼に取付けるこ
とができる。即ち、本考案の器具懸垂金具は、取
付けようとする被懸垂構築物のH型鋼に一定の範
囲の巾をもたせて、その使用範囲を広げたもので
ある。
尚、取付金具3及び傾斜金具4の横長ボルト穴
3〜2、4〜2は、前記ベース金具1の横長ボル
ト穴1〜3の作用に対応した作用をするものであ
る。
第1図において、ベース金具1の垂直部分を若
干長くして、懸垂ボルト穴1〜1の位置をH型鋼
9の下側より若干離せば、H型鋼9の傾斜が、水
平より垂直の間の任意の角度で、懸垂金具2も任
意の角度で取付けることができる。
第2図において、器具懸垂金具はH型鋼9に対
し平行に取付けてあるが、H型鋼9の断面が傾斜
している場合は、器具懸垂金具を直角に取付ける
ことによつて、その傾斜に対応した任意の角度に
器具を懸垂式に取付けることができる。
第1図において、器具懸垂管を取付けてある
が、これは、取付ける器具により適宜の方法でよ
い。
また、ベース金具1の同心円上の適当な位置
に、横長の角度固定穴をあけておくことによつ
て、取付ける時点での角度固定穴をあける作業が
省略できる。
第3図は、本考案の器具懸垂金具の分解斜視で
ある、H型鋼9を矢印の方向に移動し、ベース金
具1の上にした状態で、それぞれの部品を矢印の
方向に組合せ、長尺ボルト7及び、結合ボルト
6、角度固定ボルト8によつて、組合せれば、第
1図及び、第2図に示す状態となる。
長尺ボルト7のかわりに全ネジボルトを用いれ
ば、容易にH型鋼9の高さに対応した長さのボル
トが得られる。
以上説明した、本考案の器具懸垂金具のサイズ
を予め段階的に数種類標準化することによつて、
大半の場合被懸垂構築物のH型鋼9の巾だけ実測
すれば容易に器具を任意の懸垂角度で、且つH型
鋼を強くはさんだ状態で堅固に取付けることがで
きる。
よつて、在来のように、一つひとつH型鋼9の
傾斜角度や、その取付方法などの危介な実測や、
型状などの設計製作の作業は不要になると同時
に、実測及び設計、製作の過程における誤差によ
る不具合も解消できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、傾斜したH型鋼9に本考案の器具懸
垂金具を取付けた側面図、第2図は、水平のH型
鋼9に本考案の器具懸垂金具を取付けた正面図、
第3図は、本考案の器具懸垂金具の分解斜視図。 1はベース金具、1〜1は懸垂ボルト穴、1〜
2はストツパー穴、1〜3は横長ボルト穴、1〜
4は懸垂ボルト穴1〜4の同心円、2は懸垂金
具、2〜1は懸垂ボルト穴、2〜3は角度固定
穴、2〜4は懸垂管取付穴、3は取付金具、3〜
1はストツパー穴、3〜2は横長ボルト穴、4は
傾斜金具、4〜1はストツパー片、4〜2は横長
ボルト穴、5は傾斜ワツシヤー、5〜1はストツ
パー片、5〜2は肉厚片、5〜3は肉薄片、5〜
4はボルト穴、6は結合ボルト(ワツシヤー、ナ
ツト含む)、7は長尺ボルト(ワツシヤー、ナツ
ト含む)、8は角度固定ボルト(ワツシヤー、ナ
ツト含む)、9はH型鋼。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ベース金具1と懸垂金具2の垂直部の中央に設
    けた懸垂ボルト穴1〜1及び2〜1を結合ボルト
    6によつて連結締付け、その上側に間隔をあけて
    2個の取付金具3を配置し、そのベース金具1と
    取付金具3の、それぞれの外側面に、傾斜金具4
    のストツパー片4〜1が、ベース金具1及び取付
    金具3のストツパー穴1〜2、3〜1に合致する
    ように当て、且つ傾斜金具4の横長ボルト穴4〜
    2が、ベース金具1と取付金具3のそれぞれの横
    長ボルト穴1〜3及び3〜2に平行する位置と
    し、更に、その傾斜金具4の、それぞれの外側の
    傾斜面に、ストツパー片5〜1を有する傾斜ワツ
    シヤー5を、その肉厚片5〜2が傾斜金具4の肉
    薄部の方向を向くよう重ね合せた後、長尺ボルト
    7を、それぞれの上端の傾斜ワツシヤー5より順
    次下側の傾斜金具4、取付金具3、ベース金具
    1、傾斜金具4、傾斜ワツシヤー5のそれぞれの
    ボルト穴に通して連結締付け、更に懸垂金具2を
    結合ボルト6を回転軸として、任意の角度の位置
    で角度固定ボルト8によつて、ベース金具1に固
    定的に取付けることを特徴とする、取付多様型の
    器具懸垂金具。
JP1985027547U 1985-02-27 1985-02-27 Expired JPH0321661Y2 (ja)

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JPS61144883U JPS61144883U (ja) 1986-09-06
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