JPH03216836A - 光磁気記録装置 - Google Patents
光磁気記録装置Info
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- JPH03216836A JPH03216836A JP1326890A JP1326890A JPH03216836A JP H03216836 A JPH03216836 A JP H03216836A JP 1326890 A JP1326890 A JP 1326890A JP 1326890 A JP1326890 A JP 1326890A JP H03216836 A JPH03216836 A JP H03216836A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は磁界変調方式記録と光変調方式記録の兼用が可
能な光磁気記録装置に関する。
能な光磁気記録装置に関する。
[従来の技術]
従来、光磁気記録装置としては、光ビームの強度を情報
信号によって変調し、光磁気記録媒体である光磁気ディ
スクに照射しつつ、照射部分に外部磁界を印加して情報
信号の記録を行なう方式、いわゆる光変調方式記録が知
られており実用化かなされている。この方式の記録M理
について第4図により説明する。記録する前の初期状態
において光磁気ディスクloo中の磁性膜100bの磁
化は一様に下向きになっているものとする。ここて情報
信号によって光ビームを発生するレーザー光源101の
オン・オフを制御する。102はレーザ光源を点灯させ
るトライブ回路てある。レーザ光は、光学系103によ
って磁性膜1 0 0 b iに集光される。レーザ光
か照射されるとレーザ光の照射された部分(スポット)
の温度は上昇し、キュソー温度以上になると、磁化反転
か容易になる。一方、ハイアスマタネット104は、定
電流源105より直流定電流か供給されディスク面に対
して上向の定常磁界Bを発生する。そこで磁性II ]
00b上にはレーザ光の照射された部分のみ磁化か反転
して上向きとなり、レーザ光照射部分を通過し、温度が
下降することにより磁化か保存されるのてある。
信号によって変調し、光磁気記録媒体である光磁気ディ
スクに照射しつつ、照射部分に外部磁界を印加して情報
信号の記録を行なう方式、いわゆる光変調方式記録が知
られており実用化かなされている。この方式の記録M理
について第4図により説明する。記録する前の初期状態
において光磁気ディスクloo中の磁性膜100bの磁
化は一様に下向きになっているものとする。ここて情報
信号によって光ビームを発生するレーザー光源101の
オン・オフを制御する。102はレーザ光源を点灯させ
るトライブ回路てある。レーザ光は、光学系103によ
って磁性膜1 0 0 b iに集光される。レーザ光
か照射されるとレーザ光の照射された部分(スポット)
の温度は上昇し、キュソー温度以上になると、磁化反転
か容易になる。一方、ハイアスマタネット104は、定
電流源105より直流定電流か供給されディスク面に対
して上向の定常磁界Bを発生する。そこで磁性II ]
00b上にはレーザ光の照射された部分のみ磁化か反転
して上向きとなり、レーザ光照射部分を通過し、温度が
下降することにより磁化か保存されるのてある。
レーザ光のオン・オフにより、磁性Ml0Ob中にはレ
ーザスポットとほぼ同し大きさ(Igm程度)の磁化領
域のパターンによって情報信号か記録されるのてある。
ーザスポットとほぼ同し大きさ(Igm程度)の磁化領
域のパターンによって情報信号か記録されるのてある。
ここて図中100aは磁性膜100bを保護する保護膜
、100cはガラスまたはプラスチックの基板である。
、100cはガラスまたはプラスチックの基板である。
また記録された情報信号の再生は磁化の方向の変化で磁
性膜100bに記録された情報信号を磁気力一効果とよ
ばれる光と磁気の相互作用を利用し一定強度のレーザ光
を入射し、反射レ〜ザ光の偏光面の回転を検出すること
によって行なうのてある。
性膜100bに記録された情報信号を磁気力一効果とよ
ばれる光と磁気の相互作用を利用し一定強度のレーザ光
を入射し、反射レ〜ザ光の偏光面の回転を検出すること
によって行なうのてある。
磁気力〜効果とは、直線偏光のレーザ光を垂直磁化膜に
入射させると、反射光の偏光面か磁化の向きに従って、
左または右に回転する現象である。この回転を検光子に
よって光量変化に変換して情報信号の再生を行う。
入射させると、反射光の偏光面か磁化の向きに従って、
左または右に回転する現象である。この回転を検光子に
よって光量変化に変換して情報信号の再生を行う。
この方式では記録された情報信号の内容を書き換える際
にはハイアスマグネット104の発生磁界の向きを逆(
下向き)として、レーザ光を変調せずに連続照射して、
磁性膜100bの磁化の向きを一様に下向きにそろえる
いわゆる消去を行った後に、前述した手順で情報信号を
記録するのてある。
にはハイアスマグネット104の発生磁界の向きを逆(
下向き)として、レーザ光を変調せずに連続照射して、
磁性膜100bの磁化の向きを一様に下向きにそろえる
いわゆる消去を行った後に、前述した手順で情報信号を
記録するのてある。
つまり、実用化されている光変調方式記録は情報信号の
直接重ね書きはてきないのてある。
直接重ね書きはてきないのてある。
これに対して、最近磁界変調方式記録により情報信号の
直接重ね書きか可能な装置か提案されている。(例えば
Japahese Journal of App−1
ied Physics,Vo1.26(1987)S
upplement 26−4,“旧gh Speed
Overwritable Magneto−Opt
icRecovdjng″)この方式の記[JX理につ
いて,第5図により説明する。レーザ光源101は定電
流源106により供給される直流電流により、連続点灯
されるレーザ光は光学系103により磁性膜100b上
に集光される。レーザ光の照射された部分(スポット)
の温度は、上昇しキュリー温度以上となると磁化反転か
容易になる。一方浮上スライタ−107上には磁気ヘッ
ド108が設けられ,ディスク100の表面との間に1
0μm以下のスペースを保ちつつ、浮上走行している。
直接重ね書きか可能な装置か提案されている。(例えば
Japahese Journal of App−1
ied Physics,Vo1.26(1987)S
upplement 26−4,“旧gh Speed
Overwritable Magneto−Opt
icRecovdjng″)この方式の記[JX理につ
いて,第5図により説明する。レーザ光源101は定電
流源106により供給される直流電流により、連続点灯
されるレーザ光は光学系103により磁性膜100b上
に集光される。レーザ光の照射された部分(スポット)
の温度は、上昇しキュリー温度以上となると磁化反転か
容易になる。一方浮上スライタ−107上には磁気ヘッ
ド108が設けられ,ディスク100の表面との間に1
0μm以下のスペースを保ちつつ、浮上走行している。
しかし浮−トスライターかディスク表面に接触したり、
ごみを巻き込むことにより磁性膜100bが損傷を受け
ることを防ぐために、フイラーを混入するなどした特殊
な保護膜100aかディスク100上に設けられており
、前述の光変調方式に用いられているディスクと比較し
、耐久性にすぐれたものとなっている。磁気ヘッド10
8は磁気ヘッドトライツ回路109より電流供給を受け
、情報信号に応じて発生磁界の方向か反転される。高速
度での情報信号記録においては磁気ヘッドを小型化し、
ディスクに十分に接近させる必要かあるため、磁界変調
方式の記録は前述の光変調方式とは異り、磁気ヘッドを
浮上スライダー上に設ける構成か望ましいのである。
ごみを巻き込むことにより磁性膜100bが損傷を受け
ることを防ぐために、フイラーを混入するなどした特殊
な保護膜100aかディスク100上に設けられており
、前述の光変調方式に用いられているディスクと比較し
、耐久性にすぐれたものとなっている。磁気ヘッド10
8は磁気ヘッドトライツ回路109より電流供給を受け
、情報信号に応じて発生磁界の方向か反転される。高速
度での情報信号記録においては磁気ヘッドを小型化し、
ディスクに十分に接近させる必要かあるため、磁界変調
方式の記録は前述の光変調方式とは異り、磁気ヘッドを
浮上スライダー上に設ける構成か望ましいのである。
磁性膜100b中にはレーザ光の照射位置のみ温度か上
昇し、磁気ヘッド108の発生する磁界の向きと回し向
きの磁化が形成され、ディスク】00の回転により、レ
ーザ光の照射位置を通過後は急激に温度か低下し、磁化
か保存されるのてある。このように磁界の反転により磁
性膜100b中には、レーザスポットと同し大きさ(1
pm程度)の磁化領域のパターンにより情報信号か記録
されるのである。この方式では情報信号の内容を書き換
える際に、磁化の向きを一度一様にそろえる消去動作は
不要てあり、上記の動作を繰り返すことにより何度でも
直接重ね書きか可能てある。また情報信号の再生につい
ては前述の光変調方式とまったく同様である。
昇し、磁気ヘッド108の発生する磁界の向きと回し向
きの磁化が形成され、ディスク】00の回転により、レ
ーザ光の照射位置を通過後は急激に温度か低下し、磁化
か保存されるのてある。このように磁界の反転により磁
性膜100b中には、レーザスポットと同し大きさ(1
pm程度)の磁化領域のパターンにより情報信号か記録
されるのである。この方式では情報信号の内容を書き換
える際に、磁化の向きを一度一様にそろえる消去動作は
不要てあり、上記の動作を繰り返すことにより何度でも
直接重ね書きか可能てある。また情報信号の再生につい
ては前述の光変調方式とまったく同様である。
このように、実用化されている情報信号の直接重ね書き
はできない光変調方式の光磁気記録装置と、情報信号の
直接重ね書きを目的として提案された磁界変調方式の光
磁気記録装置とは、用いる光磁気記録媒体であるディス
クの保護膜、磁界印加手段の構成か異っており、全く互
換性の無いものとなっている。特に、磁界変調方式の磁
気ヘッドの発生する有効磁界範囲は直径0.2tnmと
小さく、照射されるレーザスポット位置との間で0.0
5mm程度の精密位置決めか必要てある。そのため大型
の光変調方式用ハイアスマクネットと小型の磁界変調用
磁気ヘッドの両方を別個に備え、それらの位置を用いる
ディスクの種類によって機械的に入れ替えて使用すると
いった場合には、大きな移動機構、特にディスク面に対
し水平面内での移動機構では上述したレーザスポットと
磁界変調方式の磁気ヘッドの0.05mmの位置精度は
保証できない。さらにこのように光変調方式用ハイアス
マクネットと磁界変調用磁気ヘッドとを別個に備えた場
合には、装置全体か大型化するという問題点かある。
はできない光変調方式の光磁気記録装置と、情報信号の
直接重ね書きを目的として提案された磁界変調方式の光
磁気記録装置とは、用いる光磁気記録媒体であるディス
クの保護膜、磁界印加手段の構成か異っており、全く互
換性の無いものとなっている。特に、磁界変調方式の磁
気ヘッドの発生する有効磁界範囲は直径0.2tnmと
小さく、照射されるレーザスポット位置との間で0.0
5mm程度の精密位置決めか必要てある。そのため大型
の光変調方式用ハイアスマクネットと小型の磁界変調用
磁気ヘッドの両方を別個に備え、それらの位置を用いる
ディスクの種類によって機械的に入れ替えて使用すると
いった場合には、大きな移動機構、特にディスク面に対
し水平面内での移動機構では上述したレーザスポットと
磁界変調方式の磁気ヘッドの0.05mmの位置精度は
保証できない。さらにこのように光変調方式用ハイアス
マクネットと磁界変調用磁気ヘッドとを別個に備えた場
合には、装置全体か大型化するという問題点かある。
[発明の目的]
本発明は上記事情にもとづいてなされたものて、装置を
大型化することなく光変調記録用の光磁気記録媒体と直
接重ね書きの可能な磁界変調記録用の光磁気記録媒体の
両方か使用可能な光磁気記録装置を提供しようとするも
のである。
大型化することなく光変調記録用の光磁気記録媒体と直
接重ね書きの可能な磁界変調記録用の光磁気記録媒体の
両方か使用可能な光磁気記録装置を提供しようとするも
のである。
[課題を解決するための手段]
本発明による光磁気記録装置は、磁界変調方式記録用の
第1の磁気ヘッドと光変調方式記録用の第2の磁気ヘッ
ドとか一体形成された複合磁気ヘッドを有するものてあ
る。そして、第1の磁気ヘッドの発生磁界の強度分布と
第2の磁気ヘッドの発生磁界の強度分布か同心円状に重
なるように構成し、光磁気記録奴体上でのレーザスポッ
トの中心位置か第1及び第2の磁気ヘッドの発生磁界分
布の中心位置とほぼ一致するようあらかじめ0.05m
m程度の精度て調整しておくことにより、第1及び第2
の磁気ヘッドとレーザスポット位置の間の相対的な位置
精度(媒体面に対し水平面内ての相対的な位置精度)を
損なうような大きな移動機構を設けることなしに両磁気
ヘッドの使い分けを可能としたため、簡便な構成で従来
の光変調方式の記録機能と、直接重ね書きの可能な磁界
変調方式の記録機能とを兼ね備えることを実現したもの
である。
第1の磁気ヘッドと光変調方式記録用の第2の磁気ヘッ
ドとか一体形成された複合磁気ヘッドを有するものてあ
る。そして、第1の磁気ヘッドの発生磁界の強度分布と
第2の磁気ヘッドの発生磁界の強度分布か同心円状に重
なるように構成し、光磁気記録奴体上でのレーザスポッ
トの中心位置か第1及び第2の磁気ヘッドの発生磁界分
布の中心位置とほぼ一致するようあらかじめ0.05m
m程度の精度て調整しておくことにより、第1及び第2
の磁気ヘッドとレーザスポット位置の間の相対的な位置
精度(媒体面に対し水平面内ての相対的な位置精度)を
損なうような大きな移動機構を設けることなしに両磁気
ヘッドの使い分けを可能としたため、簡便な構成で従来
の光変調方式の記録機能と、直接重ね書きの可能な磁界
変調方式の記録機能とを兼ね備えることを実現したもの
である。
[実施例]
以下第1図から第3図により本発明の実施例について説
明する。
明する。
第1図(A).(B)は本発明による光磁気記録装置の
構成および動作を説明する図である。また、磁気ヘッド
を有する浮上スライタの詳細については第3図(A)か
ら(D)に断面形状を示す。第3図(A)から(D)は
異った実施形態を示すか、いずれも情報信号に応じて発
生磁界の変調か可能な第1の磁気ヘッドHlと情報信号
の内容によらない定常的な磁界の発生とその磁界の方向
の切換か可能な第2の磁気ヘッドH2とか複合磁気ヘッ
ドを形成し、さらに複合磁気ヘッドか浮上スライター1
07上に設けられる構成である。複合磁気ヘッドはフエ
ライト等の軟磁性材料より成るコアCおよびその周囲に
巻かれるコイルCOI,C:02より成る。
構成および動作を説明する図である。また、磁気ヘッド
を有する浮上スライタの詳細については第3図(A)か
ら(D)に断面形状を示す。第3図(A)から(D)は
異った実施形態を示すか、いずれも情報信号に応じて発
生磁界の変調か可能な第1の磁気ヘッドHlと情報信号
の内容によらない定常的な磁界の発生とその磁界の方向
の切換か可能な第2の磁気ヘッドH2とか複合磁気ヘッ
ドを形成し、さらに複合磁気ヘッドか浮上スライター1
07上に設けられる構成である。複合磁気ヘッドはフエ
ライト等の軟磁性材料より成るコアCおよびその周囲に
巻かれるコイルCOI,C:02より成る。
コイルCOIは磁気へッドHl、コイルCO2は磁気ヘ
ッドH2を構成する。第3図特に(C)はコイルCOI
を薄膜によってコアCの磁極端面上に形成した実施形態
について示してある。
ッドH2を構成する。第3図特に(C)はコイルCOI
を薄膜によってコアCの磁極端面上に形成した実施形態
について示してある。
また、第3図(A)から(C)の実施例は軟磁性材料か
ら成る複合磁気ヘッドのコアC自体か浮上スライダ10
7とともに一体形成される場合の実施例てあるのに対し
第3図(D)のように、セラミック等の材料より成る、
浮上スライダー107に複合磁気ヘッドを接着する構成
としてもよい。
ら成る複合磁気ヘッドのコアC自体か浮上スライダ10
7とともに一体形成される場合の実施例てあるのに対し
第3図(D)のように、セラミック等の材料より成る、
浮上スライダー107に複合磁気ヘッドを接着する構成
としてもよい。
複合磁気ヘッドが設けられた浮上スライダー107は第
1図(A),(B)に示すようにレーザ光源101およ
び光学系103とは光磁気記録媒体てある光磁気ディス
ク100をはさんで対向配置となされ、アーム110に
より支持される。
1図(A),(B)に示すようにレーザ光源101およ
び光学系103とは光磁気記録媒体てある光磁気ディス
ク100をはさんで対向配置となされ、アーム110に
より支持される。
アームt 1 0は支点111の回りに回動可能てあり
、浮上スライダー107をディスク100の媒体面に対
し垂直方向に昇降させる機構か備わっている。この第1
図(A).(B)において、複合磁気ヘッドか設けられ
た浮上スライダー107は第3図(A)で説明した構成
である。
、浮上スライダー107をディスク100の媒体面に対
し垂直方向に昇降させる機構か備わっている。この第1
図(A).(B)において、複合磁気ヘッドか設けられ
た浮上スライダー107は第3図(A)で説明した構成
である。
このように第1の磁気ヘッドH1と第2の磁気ヘッドH
2とは共通の浮上スライターlロ7上に設けられている
。また、上述した昇降機構により複合磁気ヘッドか設け
られた浮上スライダーl07は、ディスク100の媒体
面に垂直方向には移動可能てあるか、媒体面に水平な方
向には移動不可である。これは浮上スライダー107の
移動に伴う磁気ヘッドとレーザスポット位置の間のずれ
を防ぐためである。もし媒体面に水平な方向に磁気ヘッ
ドとレーザスポットの位置かずれると、媒体への良好な
記録ができなくなる。
2とは共通の浮上スライターlロ7上に設けられている
。また、上述した昇降機構により複合磁気ヘッドか設け
られた浮上スライダーl07は、ディスク100の媒体
面に垂直方向には移動可能てあるか、媒体面に水平な方
向には移動不可である。これは浮上スライダー107の
移動に伴う磁気ヘッドとレーザスポット位置の間のずれ
を防ぐためである。もし媒体面に水平な方向に磁気ヘッ
ドとレーザスポットの位置かずれると、媒体への良好な
記録ができなくなる。
次に本発明による光磁気記録装置の動作について説明す
る。第1図(A)に磁界変調方式による情報信号の記録
を行なう場合の動作を示す.ディスク100は磁界変調
方式に適するよう特に、耐久性の優れた保護膜100a
が表面に設けられている。浮上スライダー107は昇降
機構によりディスク100の表面まて下降し、5から1
0gの荷重が加えられるが、高速て回転するディスク1
00の発生する空気流から浮力を得て、ディスク100
の表面との間に10gm以下の間隔を保ち浮上走行状態
にある。
る。第1図(A)に磁界変調方式による情報信号の記録
を行なう場合の動作を示す.ディスク100は磁界変調
方式に適するよう特に、耐久性の優れた保護膜100a
が表面に設けられている。浮上スライダー107は昇降
機構によりディスク100の表面まて下降し、5から1
0gの荷重が加えられるが、高速て回転するディスク1
00の発生する空気流から浮力を得て、ディスク100
の表面との間に10gm以下の間隔を保ち浮上走行状態
にある。
制御回路112の発生する制御信号によってレーザ光源
ドライブ回路102はレーザ光源101か一定光量で連
続的に発光するように、直流定電流を供給する。レーザ
光は光学系103によってディスクlOa中の磁性膜1
00b上に集光される。一方、制御回路112よりの制
御信号によって磁気ヘッドドライブ回路109は情報信
号により変調された電流を磁界変調記録用の磁気ヘッド
H1のコイルCOIに対して供給し、情報信号に応じて
極性か反転する磁界を発生させる。この時の発生磁界の
様子を第2図(A)に示す。
ドライブ回路102はレーザ光源101か一定光量で連
続的に発光するように、直流定電流を供給する。レーザ
光は光学系103によってディスクlOa中の磁性膜1
00b上に集光される。一方、制御回路112よりの制
御信号によって磁気ヘッドドライブ回路109は情報信
号により変調された電流を磁界変調記録用の磁気ヘッド
H1のコイルCOIに対して供給し、情報信号に応じて
極性か反転する磁界を発生させる。この時の発生磁界の
様子を第2図(A)に示す。
磁性膜100bの面内ての等磁界曲線はhlに示すよう
に同心円状となり、その中心に近い程磁界が強い。この
時レーザビームスポットLSの中心位置は、磁界分布の
ほぼ中心となるようにあらかしめ調整されており、効率
のよい記録か可能である。また定電流源113は制御回
路112よりの制御信号により光変調方式記録用の磁気
ヘッドH2に対して電流供給は行なわず、従って、磁気
ヘッドH2は磁界を発生しない。以上の動作により前述
の従来例の磁界変調方式記録の説明で述べたと同様の原
理によって情報信号の記録か行なわれる。この磁界変調
方式の記録では、先に述べたとおり、情報信号のディス
クへの直接重ね書きか容易である. 次に第1図(B)に光変調方式による情報信号の記録を
行なう場合の動作を示す。実用化かなされている光変調
方式用のディスクl00の保護膜100aは浮上スライ
ダー107の浮上走行に対する耐久性,信頼性等が十分
ではないため、上述した昇降機構により、上昇させ、デ
ィスク100の表面から0.1〜0.9Hの間隔を保っ
て保持される。制御回路112の発生する制御信号によ
ウてレーザ光源ドライブ回路102はレーザ光源101
の発光が情報信号に応じてオン・オフを繰り返すように
電流を供給する。レーザ光は光学系103によりディス
ク100中の磁性膜100b上に集光される。
に同心円状となり、その中心に近い程磁界が強い。この
時レーザビームスポットLSの中心位置は、磁界分布の
ほぼ中心となるようにあらかしめ調整されており、効率
のよい記録か可能である。また定電流源113は制御回
路112よりの制御信号により光変調方式記録用の磁気
ヘッドH2に対して電流供給は行なわず、従って、磁気
ヘッドH2は磁界を発生しない。以上の動作により前述
の従来例の磁界変調方式記録の説明で述べたと同様の原
理によって情報信号の記録か行なわれる。この磁界変調
方式の記録では、先に述べたとおり、情報信号のディス
クへの直接重ね書きか容易である. 次に第1図(B)に光変調方式による情報信号の記録を
行なう場合の動作を示す。実用化かなされている光変調
方式用のディスクl00の保護膜100aは浮上スライ
ダー107の浮上走行に対する耐久性,信頼性等が十分
ではないため、上述した昇降機構により、上昇させ、デ
ィスク100の表面から0.1〜0.9Hの間隔を保っ
て保持される。制御回路112の発生する制御信号によ
ウてレーザ光源ドライブ回路102はレーザ光源101
の発光が情報信号に応じてオン・オフを繰り返すように
電流を供給する。レーザ光は光学系103によりディス
ク100中の磁性膜100b上に集光される。
一方、制御回路112よりの制御信号によって磁気ヘッ
ドドライブ回路109は磁気ヘッドHlのコイルCot
には電流供給は行なわず、磁気ヘッドHlは磁界を発生
しない。また定電流源113は制御回路112よりの制
御信号により磁気ヘッドH2に対して、直流定電流を供
給し、磁気ヘッドH2は定常磁界を発生する。この発生
磁界の様子を第2図(B)に示す。磁性!Il00bの
面内ての等磁界曲線h2は第2図(A)に示した磁界変
調方式における磁気ヘッドHlの発生磁界の等磁界曲線
hiと同様に同心円状であり、その位置も等磁界曲線h
lと重なる位置である。つまり磁気ヘッドにより発生す
る磁界の中心はレーザビームスポットLSの中心位置と
ほぼ一致するため、効率のよい記録か可能である。
ドドライブ回路109は磁気ヘッドHlのコイルCot
には電流供給は行なわず、磁気ヘッドHlは磁界を発生
しない。また定電流源113は制御回路112よりの制
御信号により磁気ヘッドH2に対して、直流定電流を供
給し、磁気ヘッドH2は定常磁界を発生する。この発生
磁界の様子を第2図(B)に示す。磁性!Il00bの
面内ての等磁界曲線h2は第2図(A)に示した磁界変
調方式における磁気ヘッドHlの発生磁界の等磁界曲線
hiと同様に同心円状であり、その位置も等磁界曲線h
lと重なる位置である。つまり磁気ヘッドにより発生す
る磁界の中心はレーザビームスポットLSの中心位置と
ほぼ一致するため、効率のよい記録か可能である。
このように、前述の従来例の光変調方式記録の説明で述
べたと同様の原理によって情報信号の記録が行なわれる
.この光変調方式記録ては先に述べたとおり、情報信号
の直接重ね書きは困難てあるか、実用化されている光変
調方式用の光磁気ディスクか使用可能である。
べたと同様の原理によって情報信号の記録が行なわれる
.この光変調方式記録ては先に述べたとおり、情報信号
の直接重ね書きは困難てあるか、実用化されている光変
調方式用の光磁気ディスクか使用可能である。
このように、光磁気ディスク上での磁気ヘッドH1の発
生磁界強度分布と磁気ヘッドH2の発生磁界強度分布と
か略同心円状に重なり合い,その強度分布の中心かビー
ムスポットの中心位置と一致するため、磁界変調方式の
記録も光変調方式の記録も良好に行える。
生磁界強度分布と磁気ヘッドH2の発生磁界強度分布と
か略同心円状に重なり合い,その強度分布の中心かビー
ムスポットの中心位置と一致するため、磁界変調方式の
記録も光変調方式の記録も良好に行える。
[発明の効果]
以上のように本発明による光磁気記録装置は、磁界変調
方式用の第1の磁気ヘッドと光変調方式用の第2の磁気
ヘッドとか一体形成された複合磁気ヘッドを備える。そ
して、第1の磁気ヘッドの発生磁界の強度分布と第2の
磁気ヘッドの発生磁界の強度分布とは、光磁気記録媒体
の磁性膜上では同心円状に重なるように構成されている
ため、複合磁気ヘッドを光磁気記録媒体面に対して垂直
方向に1mm以下の昇降動作をさせるだけで、磁界変調
方式、光変調方式の切り換えか可能である。磁界変調用
の第1の磁気ヘッドの有効磁界(記録に必要な大きさの
磁界)範囲はせいぜい直径か0.2園履てあり、この範
囲にレーザビームスポットか位置するように、0.05
ml程度の精度てあらかしめ、磁気ヘッドとレーザビー
ムスポットとの間で位置決めが行なわれるのてあるか、
上述1++v程度の昇降動作のみであれば上記の精度を
維持することが可能であり、また装置全体も小型化でき
る。
方式用の第1の磁気ヘッドと光変調方式用の第2の磁気
ヘッドとか一体形成された複合磁気ヘッドを備える。そ
して、第1の磁気ヘッドの発生磁界の強度分布と第2の
磁気ヘッドの発生磁界の強度分布とは、光磁気記録媒体
の磁性膜上では同心円状に重なるように構成されている
ため、複合磁気ヘッドを光磁気記録媒体面に対して垂直
方向に1mm以下の昇降動作をさせるだけで、磁界変調
方式、光変調方式の切り換えか可能である。磁界変調用
の第1の磁気ヘッドの有効磁界(記録に必要な大きさの
磁界)範囲はせいぜい直径か0.2園履てあり、この範
囲にレーザビームスポットか位置するように、0.05
ml程度の精度てあらかしめ、磁気ヘッドとレーザビー
ムスポットとの間で位置決めが行なわれるのてあるか、
上述1++v程度の昇降動作のみであれば上記の精度を
維持することが可能であり、また装置全体も小型化でき
る。
このように小型の装置で、実用化されている光変調記録
用の光磁気記録媒体と、直接重ね書きの可能な磁界変調
記録用の光磁気記録媒体との両方か使用可能である.
用の光磁気記録媒体と、直接重ね書きの可能な磁界変調
記録用の光磁気記録媒体との両方か使用可能である.
第1図(A),(B)は本発明の光磁気記録装置構成、
動作を説明する図、第2図(A),(B)は第1図(A
).(B)に示す磁気ヘッドの発生磁界の様子を示す図
、第3図(A),(B),(C).(D)は本発明の磁
気ヘッドの構成を示す図、第4図は従来の光変調方式の
装置構成を示す図、第5図は従来の磁界変調方式の装置
構成を示す図である。 H1・・・磁界変調用磁気ヘッド H2・・・光変調用磁気ヘッド 100・・・ディスク 101・・・レーザ光源 102・・・レーザ光源ドライブ回路 107・・・浮上スライダー 109 ・・・磁気ヘッドドライブ回路 112 ・・・制御回路 113 ・・・定電流源 偽) 第/ロ (B) 恥2霞 (△) (A) 喚3 図 14口
動作を説明する図、第2図(A),(B)は第1図(A
).(B)に示す磁気ヘッドの発生磁界の様子を示す図
、第3図(A),(B),(C).(D)は本発明の磁
気ヘッドの構成を示す図、第4図は従来の光変調方式の
装置構成を示す図、第5図は従来の磁界変調方式の装置
構成を示す図である。 H1・・・磁界変調用磁気ヘッド H2・・・光変調用磁気ヘッド 100・・・ディスク 101・・・レーザ光源 102・・・レーザ光源ドライブ回路 107・・・浮上スライダー 109 ・・・磁気ヘッドドライブ回路 112 ・・・制御回路 113 ・・・定電流源 偽) 第/ロ (B) 恥2霞 (△) (A) 喚3 図 14口
Claims (2)
- (1)光磁気記録媒体に対し光ビームを照射しつつ磁界
を印加することにより情報信号の記録又は消去を行う光
磁気記録装置において、 前記磁界の印加手段として、情報信号に応じて発生磁界
の変調が可能な第1の磁気ヘッドと情報信号の内容には
よらない定常的な磁界の発生とその定常的な磁界の方向
の切換が可能な第2の磁気ヘッドとが一体形成された複
合磁気ヘッドを有することを特徴とする光磁気記録装置
。 - (2)前記の複合磁気ヘッドは浮上スライダー上に設け
られ、該浮上スライダーを光磁気記録媒体面に対し垂直
方向に昇降する機構を有し、磁界変調方式の記録を行う
場合には、浮上スライダーを光磁気記録媒体面方向へ下
降させ浮上走行させつつ第1の磁気ヘッドにより磁界を
印加し、光変調方式の記録を行う場合には前記磁界変調
方式の記録を行う場合に比べて浮上スライダーを上昇さ
せ、光磁気記録媒体面から離して保持しつつ第2の磁気
ヘッドにより磁界を印加する特許請求の範囲第1項記載
の光磁気記録装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1326890A JP2801338B2 (ja) | 1990-01-23 | 1990-01-23 | 光磁気記録装置 |
| EP91300465A EP0439323B1 (en) | 1990-01-23 | 1991-01-22 | Magneto-optical recording apparatus |
| DE69118722T DE69118722T2 (de) | 1990-01-23 | 1991-01-22 | Magnetooptisches Aufzeichnungsgerät |
| US08/297,906 US5434831A (en) | 1990-01-23 | 1994-08-31 | Magneto-optical recording apparatus capable of both magnetic modulation and light modulation recording |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1326890A JP2801338B2 (ja) | 1990-01-23 | 1990-01-23 | 光磁気記録装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03216836A true JPH03216836A (ja) | 1991-09-24 |
| JP2801338B2 JP2801338B2 (ja) | 1998-09-21 |
Family
ID=11828472
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1326890A Expired - Fee Related JP2801338B2 (ja) | 1990-01-23 | 1990-01-23 | 光磁気記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2801338B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04121847A (ja) * | 1990-09-11 | 1992-04-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光磁気ディスク装置 |
| JPH04276334A (ja) * | 1991-03-05 | 1992-10-01 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁界発生器および光磁気ディスク装置 |
| US5313444A (en) * | 1991-11-18 | 1994-05-17 | Sharp Kabushiki Kaisha | External magnetic field generation apparatus capable of light intensity modulation and magnetic field modulation |
| US5444678A (en) * | 1992-09-09 | 1995-08-22 | Olympus Optical Co., Ltd. | Magneto-optic recording magnetic head having magnetic gap which has different sizes in magnetic field modulation mode and light modulation recording mode |
| US5636187A (en) * | 1992-12-11 | 1997-06-03 | Canon Kabushiki Kaisha | Magnetooptical recording apparatus and magnetooptical recording method for canceling leakage magnetic fields associated with a recording medium and devices ancillary to the recording medium |
| US5687141A (en) * | 1992-05-15 | 1997-11-11 | Canon Kabushiki Kaisha | Method and apparatus for recording information on magnetooptical recording medium while canceling external stray magnetic field |
-
1990
- 1990-01-23 JP JP1326890A patent/JP2801338B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04121847A (ja) * | 1990-09-11 | 1992-04-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光磁気ディスク装置 |
| JPH04276334A (ja) * | 1991-03-05 | 1992-10-01 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁界発生器および光磁気ディスク装置 |
| US5313444A (en) * | 1991-11-18 | 1994-05-17 | Sharp Kabushiki Kaisha | External magnetic field generation apparatus capable of light intensity modulation and magnetic field modulation |
| US5687141A (en) * | 1992-05-15 | 1997-11-11 | Canon Kabushiki Kaisha | Method and apparatus for recording information on magnetooptical recording medium while canceling external stray magnetic field |
| US5444678A (en) * | 1992-09-09 | 1995-08-22 | Olympus Optical Co., Ltd. | Magneto-optic recording magnetic head having magnetic gap which has different sizes in magnetic field modulation mode and light modulation recording mode |
| US5636187A (en) * | 1992-12-11 | 1997-06-03 | Canon Kabushiki Kaisha | Magnetooptical recording apparatus and magnetooptical recording method for canceling leakage magnetic fields associated with a recording medium and devices ancillary to the recording medium |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2801338B2 (ja) | 1998-09-21 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |